増田に何書いたっていいじゃん、と開き直ったり、おまえの考えを増田に押しつけるな、とか妙に反発する人がいたりするわけだけど、しばらく増田を見ていて気付かないかな、「俺のサイトで閑古鳥が鳴いている、どうしたらいい?」とか「ネットショップが繁盛しない、なにか対策は」というようなエントリが定期的に上がるのに、そのアクセスアップの足がかりとして増田を利用しようとする人がここ数ヶ月、一部の某嫌われ○コみたいなのを除いて一切現れないのはどういうわけだと思う?
そりゃ、商用サイトのリンク掲載ははてな規約に抵触する可能性が高いわけだが、そんなのワンクッション置くだけでクリアできるし、この手のものの人気なんてのは、一旦火がつけばあとはどうにでもなるってことを、みんなよく知っている。ネット上でとある書籍のネガティブキャンペーンが張られて、最初は「こんな本買ってはいけない」て話だったんだけど、それほどディープではない層がキーワードとか言及ランクみたいなものだけを見て勘違いし、そのうち書籍サイトのランキングに入って売り上げが伸びてしまった、著者も出版社もウマー(°Д°)みたいな事例も現実にはあって、結局のところきっかけは何でもいいんだ、だったら安定的にPVを期待できる増田に火種だけでももらおうかな、と考える人がひとりやふたり出てもおかしくはないはずだ。
実際はというと、「ここで晒せばいいよ」といわれても「いや、やめとく」なんて返事が返ってくる。
ところがネットショップやら個人サイト以外のものでは、増田でも頻繁に宣伝活動が行われている。TV放送などはここを見て視聴している人もいるだろう。書籍、ソフトウェアなんかの話もそれなりある。私は、そういうのが直接利益に繋がる人たちも結構増田に出入りしているのではないだろうかと見ている。しかし、こっちはあんまり問題視されない。
これは「PV稼ぎ目的での増田利用が、増田利用法としてふさわしくない」という意識が、全増田にかなり共通している共通意識として持たれている、何よりの証拠じゃないか? ネタ元の人ばかりでなく、読む層も含めて。
つまり、主たる増田利用者の多くはテキストネタを増田向きかどうかという基準で無意識的にあるいは意識的に選別している。ふさわしいか、そうでないか、と考えている、ということだ。そこにはある程度の共通概念もあって、決して「はてな規約的に黒か白か」だけがその基準ではない、ということだ。従って、「ふさわしい」とか「ふさわしくない」という議論もあっても不思議はない、ということだ。「増田は無法地帯だ」とか主張している人は、一度その色眼鏡を外して、冷静にエントリを見てみたらどうだろうか?
訴訟の是非とかはおいとくとして、
噛もうとして口に入れたゼリーが滑って喉に詰まる、という事もあるんじゃね?
小さい頃、飴をなめてるときに喉に詰まって死しそうになったことが何回かあった。
縁日とかで売ってる特大サイズの飴じゃなくて、ごくフツーの小さいやつね。
子供はまだ頭部のサイズだって小さいでしょう。
半分に割って飲んでも喉に詰まらせることがあるよ。苦しいんだ、あれ。
大英帝国勲章受けたら、授賞式で直々にもらえるのかな。真田広之もあったんだろうか。ナイトクラスじゃないと駄目かな。財界の大物になれば貰えるかな。ジェームスボンドに弟子入りしたら機会があるかもな。メイソンについていくと裏口を教えて貰えるかも。
10年以上前の人生の岐路で分かれてしまった人と、先日再会した。
やっぱりこの人とは、鍵穴と鍵のようにぴったり合うなと思った。
なぜ別れてしまったのだろう。
もはや一緒にはいることができない運命。
そのとき、自分から手を伸ばせば、なんの障害もなく一緒にいることのできた人生だったはず。
パラレルワールドのように、いくつも自分の人生を生きて、試して、選択できればよいのになと
そのとき思った。
今まで、男子のことなんとも思ってなかったの。ほんとに。苦手ってのもあるけど、
話せる人とはそれなりに話せるし、頭撫でられたり、肩叩かれてもほんとに全然何にも感じてなかった。
でも、恋をしたら、好きな人が同じ動作をするだけで、身体が爆発して死んじゃう!ってなるってことを知った。
頭撫でられただけで倒れそうになるし、話すだけで耳まで赤くなるし、
隣を歩けたら嬉しくて嬉くて犬みたいにキャンキャンなる。
あー…恋っていいなぁ。っていうか、あの人に一度きりの人生の中で会えたことが嬉しいなぁ。
好きな男の人と一緒に休日に出かけられるほど嬉しいことって、この世の中にないんじゃないのかなあ。
ナボナを食べる。
私が不案内な場所だったので、彼女がナビ。
で、渋滞にはまり退屈になってきたので、彼女を困らせて遊ぶことにした。
「次に曲がるトコ近づいたら、両腕をへろへろ??って合図して」
「え、へろへろですか。へろへろ? へろへろ......」
数分後、腕を激しくくねくねさせている彼女さんに、「なにしてんの?」とマジ訊きして叩かれたわけなんですが。
若い頃の記憶力を取り戻す良い方法はないでしょうか。
死んだらぶっ殺す。
なんでパルメザンチーズの業務用はどこ探しても売ってないんだろう、って話になったことあったよね。 あれ、あのあとちょろっと調べて、考えたんだけど、やっぱり日持ちがしないから、ってことじゃないかと思う。…いや、それを言ったら日持ちのしない他の食材は業務用売ってるじゃん、て話なわけだけど、パルメザンチーズの場合は、店頭在庫が置けない、ってとこだと思うんだよね。業販の場合は計画的に生産できるし、パルメザンチーズぐらいだったら注文を受けてから削って袋詰めしても全然いけるでしょ、なら品質面を考えると敢えて削って大量袋詰めして誰が買うかわからない状態で店頭に陳列したくはないんじゃないかな。
でも、実際に、大量に消費することがわかっているなら普通に売ってる紙缶入りのパッケージは無駄もいいところだし、実際、高い。でどうするか、っていえば、業務用スーパーで注文取り寄せ頼むのがベストだろうね。たぶんやってくれるよ。ただ、ディスカウントスーパーなんかで箱買いするのとくらべて価格的にどの程度メリットがあるのかはわからない。
…というような話を、リアルで顔合わせる機会がなくなったもんだから、増田に投下しておいて目に触れる偶然に期待する。たぶん、見ないだろうけど。