うちの猫すらたべてくれな??い・・・
http://anond.hatelabo.jp/20070607231054
>「男は男向けメディアの女しか知らない」って、それこそ非モテの偶像だしあまりにも男を知らないね。
>でも、たまにその偶像にあてはまってる人が一部にいたりするから嫌だよ。
女はセックス中に潮を吹く、またそれが気持ちいいらしい。
あるいは、フェラチオをするのが当たり前。
顔射をしてみたい。
アオカンサイコー。
69はお互いに気持ちいいから率先してやってみよう。
等等の思考を持った男性とは幾度と無くお会いしたことがあります。
全員が全員じゃないけれど、AVやらエロゲやらエロ本に感化されている男性は差はあれど少なからずいるんじゃないかなと思ったり。
まぁでも、これは女性にも当てはまることかな。
晩御飯の支度中。
26年目にしてそんなことはないってことに気づいた。
最近夕食の支度がゆううつ。
美味しそうに食べてもらえないから
そうするとますます料理が嫌になる。
悪循環だ。
うまいとかまずいとか何とか言ってくれ。
鳥胸肉・豚小間なんかを業務用スーパーで買ってきて基本ジップロックの袋タイプで小分けに冷凍保存しといて、
米も常に切れないように用意しておいて、
調味料を使い切っていく事を考えたり、たまに麺類も食べたりなんかして。副菜なんかで変り種を用意して食べてく。
汁物は野菜の余りを使ったりしながら適度に用意しつつ、副菜、副副菜を漬物や昨日の残り、暇な時に多く作っておいてタッパーに常備菜を入れておく。
今日は昼飯必要と思えるときは弁当を朝か前日の夜のうち(この場合はおかずのみ)に用意してみる。汁物もつけられるとより良い。
通信費が高くついてなー。実家同士だったからすげぇ親に怒られた。でも電話はできる限りしてたな。
今はIP電話なり、スカイプなりで通信費は安くすむから、連絡は密にした方がいいかもね。で、浮いた
追記
なんか経済観念な話になってる。自分が言いたかったのは、昔は電話代(家の電話で)だけで
3万とか遠距離だったら余裕であった。今の人は良いね??みたいな話だよ。
恋愛がルーティンワークでないことがわかってればいい
男だってドラマ仕立てのAVに出てくる女とかエロゲの中に出てくる女とか、そんなのはありえないフィクションとしてみてるよ。
「男は男向けメディアの女しか知らない」って、それこそ非モテの偶像だしあまりにも男を知らないね。
でも、たまにその偶像にあてはまってる人が一部にいたりするから嫌だよ。
外の風は驚くべき事に本当にいつでもやさしい
歯が痛くて歯医者に行ったよ、ハイテクな機械があった、次の治療は4日後だってさ
とか
シーチキンが安かったからいっぱい買ったよ
とか
とか、書いてみると本当にどうでもいい。
この話、なんかライオンまで持ち出して云々語ってる人がいるけど
世の中にはびっくりするような受け止め方の人がいるんだとわかった。
好きになられないように気をつけよう。
気をつけなくてもモテないけどな!
聞いてるようで聞いてない。どうせ適当にうんうんわかるよねってうなずいてれば普通に話してるから。
相手もこっちが話してるときはうんうんわかるよねってうなずいてるから同じことやってるんじゃないかな。
親が小児科医。どこか運命論者的なところがある。
おそらく、幾度となく医療の限界を見、無力さを味わうかの仕事は、死は運命的なものなのだと思わないとこなせなかったのだろう。
慣れてしまって軽視しているわけではなく、受け入れざるを得なかったのだと思う。
「ブラックジャックによろしく」の彼みたいなことをいちいち感じ、感情を突っ走らせていたら、医者はもちろん受付業務すらできないんじゃないかな。彼らはなにより、冷静な精神状態下における正確さを求められてるんだから。
身内の死には普通に号泣していたよ。数日後に「あの歳でよくもったよ」なんてあっさりと思い返してたけど。
あと、「患者はメチャクチャ辛いが病気としては重篤ではない(風邪の一番辛い時期とか)」状態の身内にすっごく冷たい。「2日で治る」とか言って遊びに行っちゃう。確かに言ったとおり治ったけど一番辛いときに看病くらいしろよと何度思ったことか。
普通オチつけるっしょ?オチつけない話ってどういう話?
いや、
http://anond.hatelabo.jp/20070606002850
は、
「気持ちに気づいてほっといたら悪魔と呼ばれてしまうんなら、
どう対応すりゃ悪魔と呼ばれずに済むのさ」
って聞いてるんだと思うんだけど…
だから、どんな風か「上手い対応」というのがこの世にあってそれをすれば「いいひと」と呼ばれるんじゃないか、とか都合良く思ってるのがそもそも勘違いではありませんか?という話をしています。
彼我にあらゆる意味で圧倒的な差がある場合、そこに対等な人間関係を望むのは大変難しい。どんなに望んでもライオンが兎と友達になるのが難しいように。たとえば圧倒的な金持ちで権力を持つ天才が、名も無く貧しい凡人と無私の友人であり続けるのは難しいし、それを(天才の側が)望むとすれば時にそれは余りにも身勝手で傲慢な要求にもなりかねない。つまり
「ワタシの指先一つであなたの人生は消し飛ぶし、命さえ左右される、そしてそのアドバンテージを手放すつもりはワタシには全く無いんだけど、でもワタシはあなたと対等の人間なんだからワタシが悪いことをしない限りあなたはワタシのことをいい人と言うべきよね」
…って、どんだけ傲慢なんですか!?
どんな対応しようが悪魔は悪魔なんですよ、それを変える方法なんてあるわけないじゃないですか、なのに「悪魔」と呼ぶなと言うわけですか?と。つまり「オンナノコ」が「オンナノコ」である、っていうのは、元増田にとって多分そういうことなんです。少しはおわかりいただけましたか?
なるほど、完璧に当てはまってるな。