http://anond.hatelabo.jp/20070414214108
■わからないものに,言及できない苦しさ
http://anond.hatelabo.jp/20070414193350
元記事を消してすみませんでした。
咄嗟に書いて、しかも消してしまい、日本人がまともな日本語を書けなかったとしたら申し訳ない限りです。
というわけではありませんが、見たくない映像と想像されるものを見ずに言及できないと思っておりました。
自分の至らなさが、それ以前だったからということです。それも一つの選択だと思いたかったのです。
言葉が重くなりそうかもしれませんが、ここでおしまいにしたい気がしたのです。
なんだか、見ていないけど、どこかで、何かにつながってる可能性があるのか、と一瞬思いました。少ししたら記事ごと消します。
後から読んでもどこかでつながっていたんだろうか、と思うと申し訳ないので。勿論いろいろつながっているのは確かでしょうし。
なんかさ。議論をしてる相手を、いきなり後ろからショットガンで撃つような仲間がいる人って、最強か?
武士道に反するだろ。納得いかねぇw。
それで、私の旧HNは討ち死にしたんだ。
今では、落ちぶれて増田で落ち武者生活。
さあ、土民たちよ。ここでも落ち武者狩りやってみろ。
グロどうこうよりも、なぜ処刑されてるのかが気になる。
生まれて32年間豆腐が大嫌いだったんだけど、一昨年に京都出身の人を好きになって、間違った方向の自分磨きの一環で豆腐飲み込めない病を克服して以来、おいしいとは思わなくても豆腐を積極的に食べるようになった。(相手には振られたが)
そして今日、谷中銀座の豆腐屋さんのおぼろ豆腐を食べて、「ああ豆腐っておいしいな」って思った。好き嫌いの克服の後には、おいしくなるって幸せが待ってるんだね。豆腐がおいしくて嬉しいよー。
そもそもmixiなんて引きこもり御用達のオトモダチツールだろう。
「閉じられているという前提を元に作られた開かれた場所」が商売になりえると本気で考えるならば、何となくだがそこにはマルチ商法的な手段しかないのではなかろうか。
「mixi疲れ」「読み逃げ」などという「空想上の仲良し集団」を作る元になるツールを目指していたのならば話は別だが。
見たことないだけだよ。生息域が交わってないだけ。
先日、性行為の最中に好きな漫画のキャラの名前を呼んでしまったらしく、わたしは酔っ払ってて記憶が全然ないのだが、彼氏の機嫌を損ねてしまった。
翌朝「**って誰だよ」と訊かれたので、正直に漫画のキャラだと言った。君の聞き間違いだ、とも言ったけれど、信じてくれない。あまつさえグーグルで検索し始めた。戦闘機の名前が並ぶ。イメージ検索でも戦闘機ズラー。暫く「次」をクリックしていると、エロ画像が出てきたので、やっとそのキャラが女だと信じてくれた。
「おま、ほんとに女が好きなのかよ」
彼はきつい目でわたしを睨んでいたが、口調は面白がっていたので安心した。ヲタなのも百合好きなのもカムアウトしておいてよかった(但しレヅの気はない)。
その漫画、一度彼にお薦めして「面白くない」と言われたのだが、彼はわたしの家に押し掛けて来て、全巻ふんだくって行った。
今日、彼と会ったら十字架のネックレスをしてたので大笑いした。「金髪にしようかな」とか言ってる(似合わないよ)。そのうち改宗するかもしれない。
上記エントリ、非常に良く書けていると思う。
というより、一般的なmixiユーザの声を代弁しているというか、ビジネスモデルに当てはめて、mixiの今後の期待値を分析してみれば当然といった結果か。
mixiの最近の意味の分からない新企画やサービスを眺めていても、決して中毒になるような魅力は感じられないし、mixiは一体何を求めているのか意図が不明である。
そもそも、mixiが一番苦手としているというか、致命的なくらいド下手な分野は、企画の「見せ方」であると思う。
広告クライアントや、UIの崩れを嫌ってか、新しいサービスをリリースしても、ろくにPRさえしない。
mixiユーザならご存知だと思うが、ログインして赤字でメッセージなり、日記の新しいコメントなり、が表示される一行上のところに、太字でなんらかのリリース情報が随時現れているのだが、mixiがどんなに気合いを入れて作った機能でも、あそこにちょこんと「○○○をリリースしました」という一言で終わってしまう。
他には特に宣伝もしないで放置しているし、実際、ユーザの中ではミクドラや、漫画雑誌とのコラボや、化粧品メーカーとのコラボ企画なんて知らないのではないだろうか。(化粧品に限っては筆者も今日コンビニではじめて知った)
肯定的にmixiのサービスを把捉してみると、音楽SNSや、アカウント個体ではなくコミュニティSNSとしての機能、バイラルマーケティングへと繋がる物販サービスへと移行するコンテンツの試み等、mixiの目指しているものは決して目新しくは無いけれども、わりかし悪いセンスはしていない筈なのだが・・・。
1000万ユーザ数が目前に迫ってきた現在、mixiはどう動いていくのだろうか。
SNSインフラとしての基盤はがっちり掴んだ中、今後この巨大なマーケティングガジェットをどのように活かすかがこの先の見ものだ。
せっかくだから、泡と散るにしてもハデハデしくやって見せて欲しい。5年後あたりに、「そういえばあんなのあったよね」、「なんで睡眠時間も削って日記なんて書いてたんだろう、バカみたい」なんて扱いをされるより、ライブドアよろしく、とことんやりたい放題突き進んで欲しい。
誰でもいい。トラ場してみろ。
自分との接点は以前講義を受けたことくらいしかしかなく、顔もいまいち思い出せない方ではあるが、ご冥福をお祈りしたい。
学生向けのお知らせにはもちろん書いていなかったというのに、
教授の死に様というか、どこでどういう風に倒れていた、とか自宅も鍵をこじ開けて入ったけどいなくて…といった話を大半の人が(とても詳細に)知っていることに、少しぞっとした。
http://anond.hatelabo.jp/20070414191428
回線がまだ圧倒的に細く、且つ共有財産という意識の強かったパソ通期-ネット初期には、メールやBBSにおける無闇な長文は全体に負荷や迷惑がかかるものとして忌み嫌われていたのです。その意識の残滓のみがなんだかんだと残っているというだけの話かもしれませんね。
過剰反応なんじゃないかな。
ネガティブキャンペーンとかじゃなくて、そのままに受け取ればいいじゃない。その反応は、相手の国のことをちっとも考えずに捕鯨に変な文句付ける諸国の人々と同じだよ(こんなこと書いてるけど、私は捕鯨には中立派で、別に賛成派じゃないよ)。
そもそも、今の日本人は視覚的に潔癖すぎるよ。カモが吊されてるのを見ただけで可哀想とか、潰れた黒い悪魔見て気持ち悪がったり、人間だって壊れる物なんだから。この写真は、ちょっと壊れてしまった人間を写してるだけ。良心的にも、特に気持ち悪い部分(脳とか)については写さずにいてくれたんじゃないかなとも思うよ。