いや、気になる気持ちはすごく判るよ。自分も気にはなってた。
だからこそ、世間から受けるイメージと、実際に接してみたイメージのギャップは収穫だったと思うし、それを隠そうとしなかった友人には感謝してる(と言うか今も続く関係なんだけども)
とっちらかっちゃったけど、良い友人とめぐり合えたねと言いたかったのさ。
オタクは現実のショボさから逃げるために優しい虚構に逃避してしまう。
また、それらの虚構は現実的でなく、自分に心地がよいようにつくられたものである
(ブサイクでもちょっとえっちでかわいい子がうじゃうじゃ寄ってくるようなものである)
↑それらのメタファはそれぞれ好き勝手に歪められている、の部分
現実の不満足を打破するためには多大な労力が必要なため、オタクはそれをしない。
しかも、現実の満たされない部分を虚構によって補えるため、
現実のショボさを変える気はどんどん失われていく。
こうしてどんどんオタク趣味から逃げることができなくなっていき、
オタクは現実のショボさをごまかしごまかし今日も生きていく。
こんな感じの、
エヴァブームん時さんざん語られたような話なんじゃないかと思いました!
勿論そうだよね。
彼女はハキハキ喋るとっても感じのいい女の子だったし。
今から振り返ってみると彼/彼女は在日だったんじゃないかなあと思うことはあるんだけど、別に僕はそれで何か嫌な事があったりしたわけじゃないし、その人たちと普通に付き合いが持ててたんだからどうでもいいっちゃいいことだわね。
んー、ちっちゃいなー俺。と思いますよ。
ヒマな増田さんはやってみて。
⇒http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/discomm.cgi
ちなみにブックマーカーの皆はこんな感じ
⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/discomm.cgi
そうか、それはよかった。
あなたに二度とそのような失敗をさせないために、
最も効果的だと思っているとしたら危ない。(というかヤバイ)
きっと何かあるたびに今回と同じ態度をとりつづける。
そのたびにあなたは激しく鬱に陥る。
彼氏がその態度を自ら劇的に変えるか、あなたがそのままで良いと思えるか、
それが今後の付き合いを続けていく事を左右すると思うよ。
人って変わるの大変なんだ。
ごめん。勝手に命名した。
ググっても適切なエピソードが出てこないけど、中畑清のコーチ(巨人時代)っぷりがなってなかったという記憶から。「そこでガッと!」「ギュッとやるんだよ!」みたいな擬音連発だったとか。
今気づいた。中畑より長嶋のほうが良かったな。
フリーターって年とると本当に悲惨だよ・・・
若い頃はいい。
漏れも「レコード屋でバイトしながらバンドなんていい生活だなー」
社員の漏れなんかよりよっぽど自由で楽しそうだった。
ところがね、30になると「変わる」。ホントに。びびるよ。
30になっていったフリーターを結構見てきた。
「あんな明るいハイテンションの人がなんで?」
っていうくらい暗くなっていく。可愛い彼女がいた人も、
いつのまにか別れてる。無職率も増加(バイトがないわけでは無いが、やらない)。
そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。
脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらいだけなんだけど
(漏れも人気がないけど)。やってる人ならわかると思うけど、
あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。
漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。
じっくり読んでみたんだけど、「生へのメタファ」云々のところの意味がわからない。
そこがわからないので、中盤以降の話も意味がわからない。解説求む。以下疑問点。
それらのメタファはそれぞれ好き勝手に歪められている。
何を基準に「歪められている」のだろう? 「歪められていないメタファ」というのは、例えば何なのだろう?
実際には、現実は人を否定したり肯定したりしないし、人そのものに正しいも間違ってるも無いんだけど。
という部分から想像すると、「現実は歪んでいないけど、メタファは歪んでいる」ということなのかしら?
結局、どんな話題でも騒がれてるのは一部で、実際接してみるといい人ばっかだよ。
(もちろんその一部が大問題なのは判ってるけどそれは別の問題)
ましてや、まだ学生で親たちが背負ってるしがらみなんて関係ないし、韓国人学校に行ってる訳でもない。当事者に取ってみても対岸の火事なみに実感無いんじゃないかな。
多分叩かれた理由と最初に無反応だった理由は違うと思うから、分けて書くよ。
こんなとこじゃないのかなー。
あーあと叩かれ(無視されにもかかる?)理由にもういっこ。
本来非コミュである私だが新入生が入らない事にはサークルでウダウダするのもままならなくなるわけで、多少酒のチカラを借りて知らない女の子と話すというオシゴトを遂行せねばならなかった。
一番多く話したのは茶髪のショートカットの中々可愛い女の子だったのだが、彼女と話しているうちに実家の話になった。
『ウチの親、カンコクジンなんでー。これですこれ。』
右手首をひねるような仕草をしながら。
ちょっとだけ、びっくりした。
「いやー、俺パチンコやったことないんだよねー」とか返してびっくりした事は多分悟られて無いと思うのだが。
別に僕は嫌韓ではないので彼女に(在日であるという事に関して)悪印象を持つような事は全く無かったのだが、そういうカミングアウトをされたことは今まで無かったので面食らってしまったのだった。
ネットとか見てるとこういうカミングアウトはもっとおもーい感じのするものだと思っていたのだがどうやら違うのだろうか。
何だか不思議な経験をしたなぁ…と思っているのは単純に僕が世間知らずなだけなのだろうか。
「我々はただ、言葉を知っているだけだ」
とは、昔あるお方がおっしゃった言葉でございます。
「悲しみ」や「嬉しさ」、「男」や「女」、「貧困」に「権力」
私らはほんとうに“それ”を知っているのでありましょうか。
愕然とするよね。
昨日はジミ・ヘンドリクスが享年27歳というのを知って鼻毛が白髪になったよ。
そういえばジャニス・ジョプリンも27歳か?
あれ…カート・コバーンも27歳??
うわ、尾崎豊も27歳だ!?
まさかとおもってhideを調べたら34歳だった。
他誰か居たっけか?まぁいいや。
しかし、世に名をとどろかせてる人は若いなぁ。
松坂26歳かよ。
関係ないけどドラえもん年表によると来年にはタイムマシンが発明される予定なんだ。
科学忍者隊ガッチャマンの時代設定は2010年なんだ。
だれがうまい事言(ry
単に対応がまめなだけとか。
「デフォルトの対人姿勢が自慢」という人は近くにいるんだが。
あはは、いますねーそういう人。
「残業が月×時間超えちゃってさー」とか、実に嬉しそうに言う。
って書いてみたけど、もともとのエントリでいう
シレーっと自慢話を会話に混ぜようとする人いるじゃん?
とはちょっと違う例かな。
本当に実(じつ)のあることをしたという自覚と自信を持っている人は、かえって自慢しないよね。
それなんて「東京エイティーズ」?