http://anond.hatelabo.jp/20070409204725
小説って、いわゆる一般文芸というやつですよ。それにライトノベルは含まれないっていわれると、その理由がよく分からんのです。
ラノベってものはあくまで少年少女あとヲタ向けのエンタメであって、ブンガク作品ではないという意識
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小説=ブンガクであるという発想(被害妄想、自意識過剰、あとあるいはコンプレックスとかそんな感じの物も含まれてると思われ)
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という話じゃないかな。
まぁhttp://anond.hatelabo.jp/20070409185713が書いてることと同じ事言ってる訳なんだが。
あと、実にどうでもいい話なんだが、世の中には流水"大説"というものがあってな……
母が言う。
ドリーム小説とか見てると「いつか王子様が」幻想はやっぱり根深いと思うし、それが一般女子より更に増幅されていると思う。
くわえて、最近は王子様とセックス幻想が追加されている分、タチが悪いんじゃないかなあと、少女漫画とアニメで育ち、今や現実の恋愛を放棄して幻想に遊ぶ腐女子の私は思う訳です
小説って、いわゆる一般文芸というやつですよ。それにライトノベルは含まれないっていわれると、その理由がよく分からんのです。
http://anond.hatelabo.jp/20070409132130
ログが半永久的に残るチャットでイチャモンつけたのはまずかったですね。覆水盆に返らずですがすいません。
ただ、非モテどもが生身の女の子なんだぞにああいうことをされたとき、上手く対処ができないということはわかってるはずだと思うんですがどうですか?あの現場を見たとき、ヌルヌルマンが桜庭に馬乗りになってメリケンサック仕込んだと思しきグローブで「あーい!あーい!」って言いながら殴ってる現場を連想しちゃったんですよ。それでついカッとなったわけでして。
しかしながら、嫌われる嫌われないの観点で言えば嫌われるのは増田のヤリマン女さんだけであって、ツラ出してるリアルの○○さんが明示的に嫌われるってことはないと思いますよ。だって生身の女の子に言いたい事が言えないから非モテなんだし、女の子に甘いからモテなんだし。こういうのは女だから得してる部分なんでしょうね。
次やんないから許して云々ってのは酔ってたことを差し引けば、まあ。草実さんの言う通り、最終的に不快感を表明してた方が一人いましたが、ヤリマンさんが帰った後の反省会のムードは「たった一人の斥候に壊滅状態にさせられた!作戦責任者は腹を切れ!」って感じで「あの女こそが腹を切って死ぬべきだ」という話はなかったと思います。むしろ「奴は策士だ」という評価もありましたし。
結局は「全員に好かれるのは無理でしょ」って感じの当たり前の結論になると思うので。
そういう時期もありましょう。愛しているならしっかり引き止めて。
一方で、それは若い男を求めているようでいて、実はあなたに何かを求めているのかもしれない。でも本人もそれが何かわからず、あなたの前でそういう行動に出てあなたの何かを試そうとしているのかもしれない。
的外れかもしれんけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20070409192711
書いてあるようなことは大抵したけど、別段達成感とかないよ。告白にいたっては、単に苦い思い出だったりするよ。この年代になったら、
生活レベルを保つこととかの方が大事な気がする。
だからさ、なぜおかしいのかを知りたいわけですよ。
小説って、いわゆる一般文芸というやつですよ。それにライトノベルは含まれないっていわれると、その理由がよく分からんのです。
http://anond.hatelabo.jp/20070409193904
http://anond.hatelabo.jp/20070409195825
中学生のときにしかできないってこともあるわけですよ。
とはいえ今できることもやらないのだから、
昔に戻ってもやらないだろうってのは確かにそうかも。
家庭の不幸を見たくなくて仕事に逃げてない?
えー、そうなんですか? どういったところでもって、そんなふうに感じたんだろう。たしかにヤリマンさんのことが気になる人はたくさんいらっしゃるみたいですけど(人気者は大変ですね)、それをめぐって争ってるようにはあんまり感じないけどなあ。
するどい!
それは私も感ずる。
でも、毎日エッチは私に要求するんだよ、夜も、朝も...
耳元で「犯して」とかささやかれると身体が反応しちゃうし...
愛されていると感じる瞬間は必ず毎日あるんだけどね。
片一方でいまメールが来て、「昨日の若い男の子からメールきちゃったぁ♪」...
ああ、パートナーがわからない!
あとはもう個人の解釈の違いじゃないですか。
私は、文学作品を批評するのと同じようにラノベを批評するのはおかしいと思います。
あと、写実的ってのは雰囲気で使っただけですよ。
そこまで厳密なものを求められても。
(追記)比喩ってご存知ですよね?
わが友人、正確にはわが友人だった人たちが、既成メディア等でフィーチャーされるようになってきた。本も上梓したようだ。正直な気持ちを吐露するならば、彼らの活躍は羨ましくも、あるいは微笑ましくもある。
ただ、最も強く感じるのは、彼らがもはや私の手の届かないところに行ってしまったということだ。
彼らは、それこそ叩き上げで自らを確立しつつ、持てるノウハウを磨いてきた。そして今度は、その実践の経過と結果を世に広く知らしめる機会を得た。
対して私は、植木等ヨロシク「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~♪」と、とくに何も究めず無為に社会人人生を過ごしてきた。そういう私が、インテンシブな彼らに置いてけぼりをくらうのはある意味当然だ。
しかしながら、私にはいまだ求めてやまないものがある。それは、私がまだ小学校低学年くらいの年齢だった頃の、貧しくてもそこそこ幸せで笑顔の絶えなかった家庭の姿だ。
正直、今の私はとてもそれを獲得できているとは言えない。週末はほば必ず家を空け、逆に妻と子どもは仕事や塾通いでストレスを溜めている。
私自身に限っては、非常に充実していると言えなくもない。でも、家族はどうだろうか。けしてそうとは言えないのではないか。
妻子のストレスが家庭という場で金切り声や泣き声といった形で発露される度に、私は「家庭」としての不幸を憂えるのだ。このままでいいのだろうか、と思う。私にとっての幸せとは何だろうか。家族にとっての幸せとは何だろうか。そしてそれはささやかなものであっていいはずなのに、それすらも実現できてないとはどういうことだろうか。
今の私にできることを、改めて見つめ直してみたい。私ももはや若くはない。
http://anond.hatelabo.jp/20070409142315
まぁあれだ、ラノベは月に数十冊読むがアニメを5分見ることすら耐えられない俺みたいな人もいるわけで。
無理して読まなくてもいいと思うぜ。そこまでして読まなきゃいけないほど価値のある物じゃないさ。