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雑談の中で「ニワンゴってドワンゴの子会社じゃないですか、ドワンゴとエイベックスは結託してるから云々」と言ったら「おかしいね、2ちゃんとエイベックスって仲悪いんじゃなかったっけ、のまネコ著作権騒動とか」と返されて一瞬詰まる。「でっでもほら、あの騒動ってひろゆきが嫌ってたわけじゃないだろうし」とごまかしたが、印象や類推で（事業展開などからそういうことだろうと思っていた）適当なことを言うのは悪い癖だと反省した。
でも、やっぱり気になって調べてみたら
…なんだ、あってんじゃん。俺すげ。
あと
なんと、Bio_100%ってびっくりするなぁ。SuperDepthはもうつくってくれないのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070401114841
そう確かにセックスしたかしてないかなんて重要じゃないんだろうね。
だけど。
そんな重要じゃないことすらこなせない自分に腹が立つ。
盾になれるような距離にすら近づけてもらえないことがとても悲しい。
自分を人間扱いしてくれない人間をどうやって人間扱いすればいいのかが分からなくて虚しい。
彼女だって寂しさを埋めて欲しい相手とか候補がいて、もちろんそれが自分ではない事実に死にたくなる。
セックスができないということよりも、セックスが許可されるような人間関係への進入が許可されていない、
あるいはそのように感じられてしまう状況がとても辛いのだ、童貞は。
そして、そのこと自体が、豊かであるだろう人間関係へ進入しようとする気力を奪う。
僕の開けたい箱の鍵は、その箱に入っている。
もしも、犯罪した人がエイプリールフールに、裁判をしたら、嘘の証言をしてもエイプリールフールって事で、大目にみてもらえるかな？って妄想してみた。
被告「こっこっこれは孔明のワナだ！」
検事「裁判長！被告は嘘の証言を致しております。」
弁護士「今日はエイプリールフールです。彼には嘘を付く権利があります。」
裁判長「エイプリールフールなので被告の証言を認める。」
一同「ええっ！！！？？？」
なんだこの痒さは。信じられんぞ。
目薬指した。これでスッキ……意味NEEEEEE!
目をかきたいよぉ、かきたいよぉ。
……。
うぅ……、やっぱりかかなきゃよかった。
今度は目が痛いよぉ。
鼻水がでるでるでるでる！
脱水症状にならないのか、これ。
身の回りがティッシュだらけだ。
ティッシュ代も馬鹿にならねぇぞ。
ティッシュ配りはすべからく俺を標的にせよ！
……。
鼻も痛くなってきたよぉ。
くしゃみが止まらない止まらない止まらない止まらない！
腹筋が割れそう。
机がつばまみれになってきた。
ティッシュがもったいないので、拭くのは一日一回にしよう。
あぁ、祝福はいつやってくるのだ！
……。
なんか、疲れたよぉ。
今まで花粉症の人を下に見ていました。
花粉症になる人は、軟弱ベイビーだと思っていました。
でも、それは間違いだと気づきました。
本当に、ごめんなさい。
これからは、僕も花粉症と共に生きていきます。
……なーんてな。
私は手で息子を擦るよりも、布団に腹ばいに寝て布団と下腹部の間に息子を挟んで腰を振って擦るオナニーが好きだ。それなりに体力いるけど手とは違う感覚がやめられない。
パンツ濡れても気にしない。
