鳥葬は私も思い浮かんだ。うんうん。
http://anond.hatelabo.jp/20070321211819
日本の場合、売春防止法 - Wikipediaによれば、
売春やその相手方となることは禁止されているものの(3条)、それ自体は犯罪とはされていない。
これは、売春に陥った者は処罰よりは救済を必要とする者であるとの観点で立法されていること、(略)
外国だと違法な国も合法な国もありますが、最近は合法化する傾向にあるようです。
で、売春婦はあっち側だと思ってたんですが。違うのでしょうか?
日本の立法の趣旨や世界的な潮流は「違う」と言ってるようです。
中国が台頭し続ける、それに日本は核無しでどう対応していくのか?
希望ってのはそういうを真剣に考えることだと思う。はっきり言ってうんこみたいに難しいと思う。先制攻撃の権利持てればそこまでうんこじゃないっぽいけど。
ほんの少しこの国が燐の資源化何かで食ってた国に似てるんじゃないかと思ったりしちゃう。産業育成がんばるのは当然だ、それをしないと。
この国の年寄りたちは案外考えてくれてないぞ。先を見据えておかねばならないと思った。そのペースをあげなければどうしようもないデッドラインがきて駄目になる。
そのラインは今でもあってそれは超えている、でもいつかそのラインに追いつかれたらその時は中国かアメリカどちらかの完璧な属国になったようなものだろう。
その場合に今のような自立した国家であるためには、武力を行使できるようになるほかなし。
いまの世の中はすさんでいる・・・
間違いなくそれは30年生きてきて肌で感じている。
若い奴らはわからないだろうが昔はそうではなかった。
泥臭い部分がもっとあった。
メールがあれば面と向かって意思を伝える苦労も必要ない。
決して貧困から来るものではない。
世の中の犯罪を止めるには、もはや不可能かもしれないが
昔の生活レベルに戻すこと、それしかないと思う。
一部の金持ちだけでいい、あんなもの必要ない。
世の中もっと人と触れ合うことが増えるから良くなると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070321180029
渦中の人を意識はしつつも、もっと単純に、差別が人を傷つけるなら罵倒だって人を傷つけるだろう、みたいな(特にフォロワーに対して)。
そして当人についていえば今回だけ言葉が荒いわけでもなく、ましてや当人以外の人たちが挙って最初の人を罵倒しているのをみると「(理解を求めようとせず)ただこき下ろしてそれで満足?」みたいな。
http://d.hatena.ne.jp/Paul3/20070321/p1
あしあとだけ義理でつけてるだけ!ときどきアリバイ作りなだけ!
読んでなんかいない!
コメントなんか書けるもんか!
踏み逃げ、読まず逃げです!
http://anond.hatelabo.jp/20070321222400
だから制度的に禁止しちゃう理由ってもっと大きな理由があるのかなあ、って思ったんだ。
牛肉だって、きちんと検査した場合100年に1人死者がでるとか、それくらいの確率なわけでしょ?
輸入禁止になって、なんか事業がうまくいかなくなって首くくった人とかそれより多いんじゃないの?とか思う。
新型こわいね。でも、僕は20代だから平気。がんがん飲んじゃる。がん飲み。
ていうか、あれみてタミフルパーティーとかする人とか出ないのかな。
そういう悪い子ちゃんもいそう。とりあえず試してみようぜみたいな。
あいきゃんふらーい。
ネットとか無かった頃
一番早い連絡手段は電話だった。
直接会うのはもちろんだが、
手紙も充分に役割を果たしていた。
ネットが浸透して、
メールで会話するようになり、
メールを受け取り返信し、
そんな昔ではなかったはずだ。
声を聞いて相手の気持ちを思いやり、
書いた文字で自分の気持ちを伝える。
これからそんな経験をしたことのない人が
いっぱい出てくるのだろう。
今では道を歩く初老のおばさんも、
携帯電話を覗きっぱなしだ。
その小さな箱の中の世界で
旦那さんも知らない、
誰かとコミュニケーションをとっている。
声が聞こえる近くの人よりも
信じられてしまう時代が来ている。
ほら、
君と手をつないでいる人は
君から届いたメールではなく、
君が話す言葉を信じてくれているかい?
日の丸や君が代、別にいいじゃん、そんな意固地になって反抗するこたぁないのにとは思うけど、
それを強制して処分するようなやり方もどうなんだ、というのがきっとサイレントマジョリティー
この感覚を吸い上げてくれる人はどこに居ますか。
http://anond.hatelabo.jp/20070321175721
悪い作品を悪いと言えない事で、良い作品が良い評価を受けない状況は問題だ。
批評がしたきゃ批評をすることがコンセンサスを得ているコミュニティで行えば良いのに、作品を楽しんでいる人間たちのコミュニティに入り込んで批判をおっぱじめる。
そこに居る人間は別にそんなご大層な議論なんかしたくないのに、相手の嫌がることを強引に吹っかけては参照先みたいな理論を振りかざすのが諸悪の根源ではなかろうかと。
Aにはいろいろ楽しいことがあっていいじゃないか。枷になりたくないし、楽しむ邪魔もしたくない。
俺にとってAは何よりも優先することだけど、Aには楽しいことだけあればいいと思った。
この気持ちがAに伝わりさえすれば、好きにしてくれていいと思った。
この姿勢に問題があるんじゃないか?
大切にされすぎて重荷だと思う
http://anond.hatelabo.jp/20070321205955
いやー、実際これでインフルエンザで死ぬ10代は増えると思うよ。
でも彼らはどうせ報道されないし、問題にもされない。
「タミフル禁止したお陰で異常行動で死ぬ10代居なくなったね!良かったね!」で終了だ。
そのうち忘れられる(けど一度出した禁止令は簡単に撤回出来ないだろうからそのまま)だろうけど。
そういや新型インフルエンザの話題はどうなったんだろう。世間では完全に忘れられてるっぽいが。
http://anond.hatelabo.jp/20070321203859
http://anond.hatelabo.jp/20070318173412 の中の人です。それでもらったグレンリベットを毎晩ちびちびと楽しんでいるわけだが、なんというか、これはやばい。飲みながらくれた人のことを考えるし、その間ずっとよい香りがして、ちょっと甘ったるくて、そのうちボーっとしてきちゃったりして、演出効果満載なわけだ。下手に2人で飲みに行くより色っぽいかもしれない。毎日これを繰り返したら絶対やばいと今から思う。
ドクペって何?知る人ぞ知るクセはきついが美味しいお酒があるのかな?と検索してみたら....昔懐かしドクターペッパーじゃん。こいつはやられた。ここまでハズされるといっそ清々しい。
最初にシングルモルトを飲んだのは、グレンモーレンジ。そんなに凝ったもんを置いてる店じゃなかったんで、たぶんよく出回っている10年ものだったんだろうと思う。めちゃくちゃ感動した。すんごくいい香りで、後味もよくって。グラスを持ってるだけで顔が綻びっ放しなんて、後にも先にもあの時だけだ。その後あれこれ飲んでも、世間的に評価が高いボトルでも、あれほどの感動はなかったな。最初の一杯って、逆に、すんごい快楽が味わえるかもよ。
ちなみに、自分が人に薦めてモルト愛好者に育てるのに成功したことがあるのは、マッカランファインオークとグレンファークラスのバーボン樽熟成シリーズ。最初は香りの良さで攻めるのがよい気がする。一人は立派なアードベッグ好きに成長した。
へーえ。置いてる店を見つけたら報告するよ。1ショットいくらになるかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070321192109
昨日ここで、色々意見もらって、頑張ろうって思えたんだ。
精一杯がんばれ。なんか自分と重ねてしまう。
「8年ぶりに恋愛をしてみようと思える相手に会えた。」
なんて幸せなことだろう。
私が思っている相手も、長らく仕事でいっぱいで、プライベートの時間をほとんどもてないような道を選んできた。
でも、「まさか自分が人を好きになるなんて思っていなかったよ」と、言いながら私に思いをぶつけてくれた。
今はまだうまくいってないが、私も精一杯頑張ろうと思っている。
勝手に仲間を見つけたような気がして、こんなこと書いてしまったが、
最終的に言いたいのは、頑張ってくれ!頑張ろう!ということでした。
「周りの意見に左右されて、みんなと一緒とかにするのって嫌なんだよ」
とか言うやつは逆にそういう多数派の選択によって自分の選択が左右されてるってことに気づいてないんじゃないか。
いいモノはいい。良くないものは良くない。という自分の主観を忘れて、みんなが持ってないからかっこいい。持ってるからかっこ悪い。
値段が高いからいい。でもなく、みんなが持ってるからいい。でもない。
自分が気に入ったからいいんだ。
そりゃ隠れたいいモノもあるかもしれないし、みんながいいと言っていても良くないものもある。
自分でうまく判断しよう。
と思うんだけどね、たぶんいずれは大人にならなきゃいけないんだよね。
というより、社会にでるとみんな確実に「大人になる」んだよなあ。だから、だいたいの大人が言うことは同じなんだよね。
だったら、早い段階で気がつくほうがいいと思う。(といっても自分で気づく意外に方法はないんだけど)
過ぎ去ったことはもうどうしようもないんだから、前向いて生きればいいのに。
と思うのだけど、それができない人もいるんだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070321212038
あなたに替わってそういうことを彼女に説明してくれるような友人はいないか。いれば、頼め。
もしいなければ、丁寧に手紙で書け。招待状の返事という形でよいから、しっかり自分の言葉で、長文になるのを厭わずに、書くんだ。
それでこじれるようなら所詮はその程度の仲だ。
黙って消えてしまいたいぐらい嫌なら、すべて伝えてから消えても遅くはないだろう。そう思えばできるはずだ。