でも蒼井優の方には好感を持てる俺がいる
http://anond.hatelabo.jp/20070321150955
私は、バクテリアとか、サルモネラ菌とか、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌とか、劇症A型溶血性連鎖球菌とかには乾杯したくないなあ。
菌だからといって嫌うなー!おー!!
私を無視しないで、ってことか。
言葉にできるだけ偉いじゃん。
自分の気持ちには、ちゃんと気づいているんだから。
気づいていないのは、自分がそれほど注目を浴びていないっていう事実だけかな
今日は履歴書3通書いた。これだけで一日仕事。これは何とかならないのかなあ。ならないんだろうなあ。
ただ今日は一つ気付いたことがある。
履歴書の中の共通して同じことを書く部分は、履歴書の下に別の完成した履歴書(のコピー等)を敷けば下の文字が透けて見えるので、それをなぞるようにすれば鉛筆での下書きが不要になる。下書きが不要なら消しゴムかけも必要なくなり、インクが乾いてないのにゴムかけて滲んで大惨事、という危険を回避することができる。
これはかなり楽になる。こんな簡単なこともっと早く気付いておけばよかった。
http://anond.hatelabo.jp/20070321233555を読んで。
既出かな?
ので、無差別級とか言っていた。
無差別という表現はこの時代に生まれた。
「差別」は合理的理由なく、異なった取り扱いをすること、
「区別」は合理的な理由があって異なった取り扱いをすること、
と、明確にではないが方向付けられ、
愛用のDHCforMENのピュアソープを使い切ってしまったので最寄りのコンビニに買いに行ったところ見あたらなかったので、
なんかイマイチ汚れ取れてる感を感じないんだけど、ちゃんと取れてるのだろうか?
やっぱり女性向けと男性向けでは成分とかが違うのかなー。その辺よくわからない。
化粧水とかも同様に違うのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070321170708
ふだんお巡りさんに、道を尋ねたり、紛失物を届けたりするのは、治安維持と市民サービスという目的ですので、
いっぽう、刑事が犯人を尋問したり、お巡りさんが現行犯逮捕したりする行為は、
犯罪者の訴追を目的とした行為で、司法権の一環として行われます。司法警察作用といいます。
女であれば皆あれが単なる3K肉体労働だという認識位はあると思っていたけど
こういう女も居るのか。
それとも自分は貞操云々なんて考えてないけど、そう言えば「私は貞操観念のある女性です」と男にアピールできる、と言う意味?
http://anond.hatelabo.jp/20070321225311
別に今の世の中が特別すさんでいるわけじゃない。
この狭い日本に限定したところで、昔っから親を殺して、子を殺してきた。
そんなことはググるまでもなく、図書館はどす黒い感情で溢れんばかりだ。
でも、単純に自分の好きな人たちが困っていたら助けたいと思うから
自分はただただ「大丈夫」だと言うしかないじゃないか。
頭が痛くなったって、胃が痛くなったって、それでもそれよりも深刻な人がいて
その人が自分にとってとても大切な位置にいる人だったとしたら
やっぱり自分の何かをちょっとだけ犠牲にしてでも走り寄るんじゃなかろうか。
でも自分は神様ではないから、どう格好をつけたってやっぱり自分が一番大切だし
そんでもって体はどう頑張っても1つしかないから、出来ない事も出てくるわけで。
それが積み重なると、どれほど己が無力なのかを痛いほど思い知る。
つまりは自分を過信し過ぎているんだ、という事に尽きるんだろうな。
遠距離恋愛の僕たちがゴールインできたのは、ネットがあったから。
忙しくてすれ違ってばかりだったけどメールだけは欠かさなかった。
電話することもあったけど、生活時間帯が違うから時々しかできなかった。
アメリカで缶詰になってた時、僕の稼ぎじゃ長電話は無理だったけど、
チャットなら遠慮なく何時間でも話していられた。
そうやってネット越しに紡いでいった二人の時間が僕たちの愛を育ててくれた。
ネットが無くても、やっぱり僕たちはゴールインしたのかもしれない。
そう考えるのはロマンチックでもあるし、気持ちよくもある。
でも僕の理性はネットが無ければ自然消滅してたよって主張する。
僕はネットのある時代に生まれ、妻と出会えたことに感謝してる。
もはや議論を追っかけてすらいないが、
売春・売春婦と風俗・風俗嬢の区別がついてないまま議論進んでない?
春を売るのと性を売るのとは違うよね
もしくは自分の価値観の方が正しいと言っている
言説が多くて萎える。
http://anond.hatelabo.jp/20070321211819
こないだから時々関連エントリ見てたけど、なんか空論ばっかだね。
差別ってなくすべきだよね。基本的には。
世の中のほとんどの差別の中でいくつかのものについては「どうもホンネでは差別心がある」けれど、自分でもそれを良くない、改めたいと思っているし、少なくとも態度に出さないようにしてるしそれを悟られるべきではないとは思ってる。
でも売春は、私にとっては殺人と同じカテゴリーだ。決定的なものだ。
けどエントリ見てると「私は売春婦差別はしない」とかそんなのばっかだね。あ、論じてる内容はおいといてね。
どっかのエントリであったけど、じゃああなたは自分の恋人や奥さんが売春しても「がんばれよ」と平気で言えるのか?言えるって人いたね。じゃああなたの母親や娘だったら?ってやつだ。
気持ち悪い。
まず自分の差別心に本気で気付いてないような人は馬鹿だと思うし、本当に差別しないって人も完全に価値感が違う異人種だと思う。
「売春婦差別しない」男性も売春婦と同じようなカテゴリーに入れてしまう。
散々書いてみたけど、なんで自分がこんな酷いと思われるかもしれないことをはっきり言えるのか考えてみたら、「売春婦に嫌悪感を示す」=「私は貞操観念のある女性です、と暗に表明する」ことだからか。他の差別、例えば「黒人や東南アジアの人々に嫌悪感を示す」のは常識と教養のない人間だと表明してると思うけれど。
男性はこういうのがないんでしょうね。
http://anond.hatelabo.jp/20070321203859
ところで、性を売る人への差別意識(抵抗感)がなくなったら、参入障壁が減ってセックス産業に従事する人の収入は下がるような気がするのだが、どうだろうか。
既視感をおぼえて探してみたところ小飼弾氏のこのようなエントリが過去に(酒井あゆみ著「売春論」のレビュー)。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50537863.html
売春は、女性(いや、今や男性も)にとって、「最後の手段」だと考えられている。社会的な差別や蔑視がきつい分、収益も大きい、とされるからだ。
しかしその前提が根底から崩れていると著者は言う。