http://anond.hatelabo.jp/20070228203038
高校の頃、教師に
「お前の頭は良い形をしているから坊主が似合う」
みたいなことを言われていた。
顔はポイントではなかったらしい。
QuickTime Alternativeには何度も助けてもらったんだけど、
結局、他の環境を変にいじれない会社とか学校のPCとのデータの摺り合わせで奴が必要になってしまう。
ほんと最悪。あの死に損ない。
その発想はなかったな。Wii欲しいんだけど手にはいらん。
http://anond.hatelabo.jp/20070228215022
さっきちらりとニュースステーションみてたんだけど、グリーンスパンがどうだとか、中国がどうだとか、投資家の心理がどうだとかいってたけどさ、、すごいなっと思う。
すごいね。
The idea of hard news embodies two orthogonal concepts:
* Seriousness: Politics, economics, crime, war, and disasters are considered serious topics, as are certain aspects of law, science, and technology.
* Timeliness: Stories that cover current events??the progress of a war, the results of a vote, the breaking out of a fire, a significant public statement, the freeing of a prisoner, an economic report of note.
The logical opposite, soft news is sometimes referred to in a derogatory fashion as infotainment. Defining features catching the most criticism include:
* The least serious subjects: Arts and entertainment, sports, lifestyles, "human interest", and celebrities.
* Not timely: There is no precipitating event triggering the story, other than a reporter's curiosity.
すごいなぁ。ほんとにすごいなぁ。
これはすごいなぁ。林先生の出番かなぁ。
自分の顔写真さらして、住所さらして、、なんだろう。顕示欲が凄いのかな?
顔だけみると40近そうだけどね。
http://blog.goo.ne.jp/water_gab/e/b39b54b71fe776cdd8422815f00053db
ジャニーズ事務所でいえば、
最近まで分からなかったんですけどね??。
ようやっと分かりました。だから
(゜昼゜)<さすが大天使。みんながもしかしたらそうなんじゃないか?
と思っていた事にすんなり結論を出されるわけですね。
そういえば前に小●館の社長と内田有紀を犯人だと決め付けて日記書いてた人がいたなあ。
統失は薬で症状が抑えられるのだから、まずは統失という病気の症状を周知させ、「これってもしかして統失?」って病識があるうちに治療始められるようになれば、こういう人は減るんじゃないか。
気の毒だ。
とあるプロジェクトでとあるOSSのコードを2ヶ月ちかく改造している。
基本的には、お客さんの要望に応えるための、機能追加。
ときたま、バグがあるので、それを直して。そんなかんじで過ごしている。
仕事としては請け負いの、技術的に大きな魅力のあるものでもない。
だけれども、こういうことをやっていておもしろいなと感じるのは、
コードを読んで、改良してとやっているうちに、
相手の開発者のそのときどきの気持ちがわかってくるようになったときだ。
ここのコードは、あんまりやる気がなかったんだろうなあとか、
これは組んだとき「おれってカッコイイんじゃね?」と思っただろうなあとか。
そんなのが、長いこと付き合っていると少しだが、感じ取れるようになってくる。
本を読むという行為は、会ったことも話したこともない
作家との文章を通したコミュニケーション手段であり、文明開化、当初からある。
そして多くの人がそれを好み、書き、読んできた。
それと同じようにコードを読み、改造するというのも
プログラマが会ったことも話したこともない、相手とコミュニケーションをとる
ひとつの手段なのかもしれない。
そんなコミュニケーションがちょっととれたときは嬉しい。
昔、先生がこんな事を行っていた。
「お前は、やればできる」と言われる事は、
「やればできるのに、お前は努力することができない」と言われるに等しいと。
それでもついつい、
「おれは、やればできるんだ!」という人の言葉に、
「努力はできないけどね!」と、心の中で呟いてしまう。
http://osaka.yomiuri.co.jp/mono/mo60214b.htm
もともとは2月も29日(30日)まであって、
8月は今と違って30日までだったのだけど、
「なんで俺の月が短いの?!そんなのヤダヤダ!!」って駄々こねて
2月から一日奪って自分の月に付け加えて
「よしよし俺の月がでっかくなったお(プクク」ってことらしい。
それ何て落合福嗣 ?
凄いなあ。
この人本物の真正さんじゃないですか。久々に見た。
「拝」の字の横棒が4本になってる(汗)
これ、もとは3本ですって。「参拝」の「拝」の字の横棒が4本て、
「4」て!
縁起悪い、気持ち悪い。
これ、霊感のある人だったら、おかしい、ってすぐ分かるんじゃないですか?
http://blog.goo.ne.jp/water_gab/e/a2a8d5be642676e5cbe058f3d04f4a09
というのはちょっとよく考えてみると面白いかも。
まあ確かに利上げ自体について言えば、ファンダメンタルな指標から見て時期尚早ではあったかな。
円キャリートレードが過大(悪)評価されすぎ、という指摘は参考になった。ちょっと調べてみる。
むちゃんこすごいと思う。
俺はいつもどうなんだろうねーぐらいの判断しか出来ない。材料というか基礎みたいなのが俺には皆無だし。
で、わかってないから評価を下している人の評価も出来ない。まー本当に雲の上の存在。
評価者を評価する存在ってなんなのだろう。わかんね、ま。きちんと評価するのはむつかしい
でも今回は日銀の非はそんなにないと思うなあ。
利上げしないで、あのまんま円キャリートレードの対外投資が増え続けてたとして、それがrewindしたときのダメージは今回どころじゃないよ。
コアインフレ率もGDPデフレーターもマイナス、しかも景気がこれから悪くなっていくような時期に利上げしちゃう事自体が非だと思うけどなあ。
マスコミにはり上げに賛成するところも結構歩けど金融政策の目的は何だと思ってるんだろか。普通はインフレ率が高くなりそうなときとか景気が過熱していくときに利上げするもののはずだけど。
それに円キャリー問題というのも過大評価されすぎだし、仮に問題としても利上げで手を打つというのは副作用大きすぎ。土地とか為替とか株とか個別の経済活動をターゲットにして金融操作するのは危うい。将来どれくらいの悪影響があるかすらはっきりしない要因のために今からデフレスパイラルに逆戻りさせるリスクを負うのは本末転倒。
駅の階段で、前を歩いていた中国人が5人横隊で階段を下りていた。
用事が終わってのんびり家に帰るところだったから良かったけど、急いでいたら蹴り倒したくなるんだろうなぁなんて、一番背の高い奴のヒョロッとした背中を眺めていた。彼らに日本的な常識が備わるのはいつの日か…。
【コラム】そろそろきっちりJavaScript 第1回 "Firebug"の導入〜関数リテラルとは? (MYCOMジャーナル)
多彩な演出効果をカンタンに導入できる事で脚光を浴びたprototype.jsの登場を皮切りに
のっけから間違ってて読む気なくす。冒頭くらいちゃんと調べて書こうよ。prototype.jsのどこを読めば多彩な演出効果なんて出てくるんだ。使ったことないだろ。多彩な演出効果はたぶんprototype.jsベースのScript.aculo.usのことだ。prototype.jsが流行ったのはいろいろあるけど、主としてAjax.*の存在が大きい。
function mtof(x) { return x*3.2808399 }
mtof(3)
;書こうよ。そりゃなくても動くけど、初学者向けの解説としてはダメだろう。タイトルも「きっちり」なんだし、Rubyで;ないのとは意味が違う。思わぬところでハマったりするよたぶん試したことないけど。
ちなみに仕様的には、「セミコロンを補完可能なら補完する」なので、補完不可なら補完できずエラー、そもそも補完ってことはセミコロンついてるのが正規の状態って意味だろう。何にしろ;なしで改行してるの見ると気持ち悪い。
ヨーロッパ株はまだ下げているみたいだね。
でも今回は日銀の非はそんなにないと思うなあ。
利上げしないで、あのまんま円キャリートレードの対外投資が増え続けてたとして、それがrewindしたときのダメージは今回どころじゃないよ。
日銀の利上げ以外の要因としては、アメリカの耐久財受注が想定外のダウンしてたのと、偶然重なっちゃったってのはあるかも。
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&q=%E8%80%90%E4%B9%85%E8%B2%A1%E3%80%80%E5%8F%97%E6%B3%A8
興味深いのは、日銀の利上げに対して、Newsweek と the Economist が反対の評価をしてるってところ。
物価下落が収まったのは実力ではなく国外要因のため
But Mr Fukui’s sights are set further ahead. He makes policy according to the inflation outlook about two years down the road. Over that horizon, Japan’s recovering economy will surely begin to press against its supply-side limits, pushing up wages and prices. Mr Fuki’s forward-looking policy has something to look forward to.
http://www.economist.com/daily/news/displaystory.cfm?story_id=8731403