因果関係は認められないみたいなこと言われてますけど、過去のインフルエンザ患者の飛び降り件数と統計的に較べてどうなんでしょうか。主観的にはちょっと飛び降り過ぎな気がする。
あと、せん妄・幻覚作用があったとして、なんで飛び降りるんだろう?キノコの人は昔よく「天使が迎えにきた」とか言ってましたけど。
http://www.asahi.com/national/update/0217/NGY200702170008.html
http://anond.hatelabo.jp/20070217223747
これは俺にとってもあながち冗談でもなかった。
セックスが苦手だった。彼女のことは恋愛感情として好きだったが、彼女とするセックスはあまり好きではなかった。
どうにかしてセックスを円滑に進めてデートを終わらせたいとずっと考えていた。
向こうが意思を伝えてこないから『関係を繋ぎとめておくために仕方なくやってあげている』感覚でセックスに付き合っていた。
きっと向こうは、俺が「互いに幸福な行為としてセックスを捉えている」と思っているだろう。
無邪気なほどに、「私はあなたの欲望に付き合ってあげてるのよ」という態度で。
何時からか「こんなに精神的に疲れる行為を俺は仕方なくやってあげているのに、その見返りは無いのだ」
と思ってしまっていた。「こちらからばかりセックスを誘い、気を使ってあげている」と。
だから彼女がふと料理をご馳走してくれたり、掃除してくれたりしても、素直に感謝出来なくなっていた。
「掃除なんてしてくれなくていい、君はこの関係を良いものにしようと努力してるのか」とすら思った。
セックスは苦手だと遠まわしに伝えても、無邪気にセックス=男はみんな大好きな事と信じている彼女は信じない。
俺にとってセックスは相手へのプレゼントでしかなく、自分ばかりプレゼントをしていることへの不公平感は、
それが自己中心的考えであると分かっていても抑えることができなかった。
いや 金がどうとかじゃないのね
俺は小さい頃寿司ばっかり食って生きてきたんだ
死んだ爺ちゃんが魚好きでね
住宅街のはずれにあるような寿司屋だったがそれはまあ旨かったと思ってる
今でも週に1度は回転寿司食ってるよ
不味いと思いながらも魚の味は忘れたことが無い
でだ
久兵衛が本当に旨いのかは知らないけど
それほどまでに有名な寿司だ
自分で稼いだ金で自分がここに来ても
大将に失礼じゃないくらいの年と味覚を持ってる
その証明として行って思いっきり食ってみたい
それが俺の将来の夢
あと
爺ちゃんが作ってくれたどて焼きの再現ができないんだ
それを再現することがもう一つの夢
白味噌と酒かすは分かってるんだが
どうも味が足りない すじも何処で買ったものかが分からん
ただ脂身が少なかったことは覚えてるんだが…
海外にサーバがあってもアップロード行為をおこなったのが日本なら日本の著作権法で裁けるという判例があったはず。その場合もアップロードした人間が訴えられるのであって、YouTube自体が黒とは言えない。
YouTubeは著作権者からの問い合わせがあった場合にアップロードした利用者の情報を個別に提供しているので、その利用者を国内で訴えればよい。
参考:
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20283447,00.htm
うーん、なんだかスゴい話だな・・・・
なんでそんな状態で付き合ってたのだか私には分からん。
さっさと分かれれば良かっただけじゃん。
ソープ並のサービスをしてたんですかね?とセクハラ発言。まあ、そういう言い方はソープで働いてる方をバカにしているようにも取れますよ。不特定多数の人間に嫌な顔ひとつせずにプロのサービスを施す彼女たちを。
「匿名と顕名・実名の、忘れてはならない違い」の人です。
たしかに、多数による評価って軸はありますね。考えてみると、これも重要な要素でした。
Perlについて弾氏が間違っていたり的外れな事を書いていたらコメント欄にmiyagawa氏などが的確なツッコミを入れるから安心しておけること。
いずれも顕名により過去の言動から得られる物です。そして、
「自分」<<「弾氏+miyagawa氏」
となるわけです。ここで重要なのは、カウントされるのは自分が認めた人である、という事。
これについて、その「場」の情報でしか判断できませんので、情報が不足しており、どうしても自分のバイアスが入ります。
これが意見が割れたり、信頼生うんぬんいわれる元かと。
で、一番重要な点は、対立する意見があった場合、結局の所、自分も一論者と見た場合も含めた、双方の支持者の信頼生で決まるかと。
たとえ、自分がAと思っても、自分より信頼できると思った人がBと言えば、自分が間違ってるかな?とか思うわけで。
で、確認して、やっぱりAと確信すれば、自身の信頼生が上昇して、判定が覆ると。
う、後半はちょいグダだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070217180614
これは私にとってはあながち冗談でもなかった。
セックスが大嫌いだった。彼氏のことは恋愛感情として好きだったが、彼氏とするセックスは大嫌いだった。
どうにかしてセックスを避けてデートを終わらせたいとずっと考えていた。
向こうがやりたがるから『プレゼントをしてあげている』感覚でセックスに付き合っていた。
しかし向こうは、互いに幸福な行為としてセックスを捉えていた。
無邪気なほどに、セックスは心と心をつなぐ至上の手段であると信じて。
何時からか「ソープなら23万する行為を私は頻繁にプレゼントしているのに、その見返りは無いのだ」
と思ってしまっていた。「こちらからばかりプレゼントをしている」と。
だから彼がふと食事をご馳走してくれたり、服を買ってくれたりしても、素直に感謝出来なくなっていた。
「服は買ってくれなくていい、そのお金で風俗に行って欲しい」とすら思った。
セックスは嫌だと遠まわしに伝えても、無邪気にセックス=互いの幸福と信じている彼は信じない。
私にとってセックスは相手へのプレゼントでしかなく、自分ばかりプレゼントをしていることへの不公平感は、
それが自己中心的考えであると分かっていても抑えることができなかった。
累進課税についてはどうお考えですか?
それでも日本人が日本から他人の著作物を許可無しにYoutubeにアップロードして公開したら違法にはなりませんか?アメリカの著作権法が適用されるんですか?
それの答えはひとつ「そういう奴らと関わるな。」
「何のメリットがあるの?」って言う奴らは基本的に、「やりたいのに何らかの障壁があって出来ない(出来なかった)人たちの正当化」だから。
非モテの一部は言う。「女と付き合って何のメリットがあるの?」
30代未婚者の一部は言う。「結婚なんて何のメリットがあるの?」
金銭面で批判すれば、何となく正しい気がしてくるから、それで自分の失敗した人生を正当化してるだけ。
だから、そういう奴らとは、関わらない方が一番だよ。
君は君のやりたい方向に、ただ進んでいけばいいだけさ。
著作権は属地主義と言ってその国のものが適用されることになっていて、YouTubeはUSの著作権法であるDMCAを遵守しているので全然黒ではないですよ?
もっとも日本では法律を守っていたとしても、世論の支持を得られない&当局に睨まれたらよくわからないうちに起訴されますけど。
なぜ結婚するのか、なぜ産むのかみたいな事を、一生懸命はてな界隈で、議論なさってるようですけど、じゃあアンタが人生の中でやってる事は、全てメリットがある事前提でやってることなんだ?って思うんだけど。
結婚するよりそのお金を旅行や趣味にまわした方がーとか、子供を産むより夫婦で仲良く旅行した方がーって、じゃあその趣味や旅行をすると、アナタに何のメリットがあるの?
グルメなタダ飯食いの戯れ言である。
Youtubeの登場はひとつのエポックメイキングな出来事だった。これによりウェブに動画をアップロードすることが非常に簡単になり、一気にウェブ上を流通する動画コンテンツの量が増加した。また、Youtubeが提供するユーザーインターフェースの各所や外部ブログへの対応もシンプルだが使いやすく強力だ。
国内では、個人による動画コンテンツのアップロードといえば、アップローダーを通じて細々とやりとりされるものであったか、P2Pネットワークを通じてのやりとりという房事的な行為であった。それが、Youtubeの登場により、品質・サイズ・長さの制約はあるにしても、誰もが簡単に手持ちの動画コンテンツをアップロードし公開することが可能になった。その結果、Youtubeはオンラインに存在する誰もが利用できるビデオライブラリーとなった。ただしそこで流通している動画コンテンツの内実は、Youtubeのキャッチコピーである“Broadcast Yourself”に見合う、利用者が自分で作成した動画コンテンツではない。Youtube開発者は個人のオリジナルコンテンツを公開する場というありかたを考えていたのだろうけど、だれがそんな面倒くさいことをしますか、そんなもののどこが面白いのですかという利用者側の声なき声に支えられて、共有ビデオデッキとして使用されているのがYoutubeの現状である。
YoutubeはWeb2.0の代表格として扱われている(*ソースを書く)が、その中央集権型のサービス体制は、食らいついてくるマッシュアップが生み出す2次的な付加の増大に対処し続けることができるのか。
Youtubeも権利者からクレームを受けることが増えて、違法コンテンツのアップロードには敏感になっている。つまり、当初のようなオンラインビデオライブラリー(←過去に放送されたテレビ番組の)という位置づけは望めなくなってきている。(確率的な閲覧(=アップロードはされるけれどすぐに消されてしまう))では、オンラインビデオライブラリーたり得ない)
すると、Yoububeは別の存在価値を己に課していかなければならないわけで、目下期待できる使い道は
といった案が思い浮かぶが、前者はめったに面白いものが現れない(知り合いの同士で撮影した動画を閲覧するという使い方はある。mixi動画はそういった用途で始まった)し、後者はマスメディアがそこになんらかの儲けを得られると考えなければ流行らないだろう。
Youtubeが潰れるにはどういう流れが考えられるか。資金難で閉鎖するか、偉い人に潰されるか。資金難は、広告で稼ぐというモデルでなんとかなるか。Googleにも買収されたし。いまのところ、Youtubeは金の卵的な扱いを受けているし。偉い人の件は、常に問題としてくすぶっている。
現在の漠然とした印象では、Youtubeは今のぬるい状態を続けながら、ぬるい動画配信インフラとして存在し続ける気がする。テレビクリップはアップロードされては消されるという確率的ビデオライブラリー(確率的というのは見られるときもあれば見られないときもあるということ)として存続する。その間、別のエポックメイキングなインフラ整備(たとえば携帯電話の通信速度高速化や利用料金の定額化・低額化)があれば、何か新しい使い道も見えてくるかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20070217172953
「男女同権」といいながら「デートの負担は男持ちが当たり前」と、
同じ口からでるのはなぜですか? 教えてください。
http://anond.hatelabo.jp/20070217195525
なるほど。
たとえばWinnyは作ったのが日本人だから作者が潰されることで表面上はつぶされた(なぜShareの作者は逮捕されないのだろう)。その一方で、Youtubeは海外のサービスであるという「海外のサービスだから何やってもとりあえずはだいじょうぶかな」感も手伝って、ユーザーがそれを使ってやっていることは黒なんだが、黒に見せない勢いがある。両者に共通なのは、機能として実際にやっていることはインフラを提供しているだけ。しかし、前者はその理屈が通用せず、後者は今のところは通用している。なぜか?答えは、冒頭の一文で既に述べられている。
日本では、だな。
しかし、日本でつぶされても、他でやってれば、いずれまた入ってくる。
それに、YouTubeはもう育ってしまった。一度動き出した流れは止められない。
なにより、利益が出ている。
日本ではまだかも知れないが、そこにパイがある事を知ってしまったんだよ。
いまはもう、そのパイをだれが多く受け取るか、そのルールを作るパワーゲームの段階だ。
心配するとすれば、国内で撃ち合って、海外にかっさらわれる事だな。