危なっかしくて見ちゃおれん。
俺は、軸が自分にあるようでないので
みんなが行って欲しい方向に行く傾向があるよ
dasmってどういう奴?参考URL教えてください
そのへんも、ヘイトに傾く要素は多かったけど
はじめる頃から、計画通り2ヶ月愛し続ければ、憎くなるだろうと思ってたよ
愛す量と愛される量のバランスが、めちゃくちゃ偏ってるってのは、俺は体で感じてるからさ
大小の変化点はこのへん?→ http://b.hatena.ne.jp/marco11/20061210
id:dasmみたいにならないでくれよ>id:Marco11
# Marco11 『俺が「今更フーコーだってよ」って一言言うだけで
賢い友人はみんな「うわ、酷いね」っていって
帯はコレで決定
『今更フーコーだってよ』』
# Marco11 『おまえまた消した?
説明せずに3回消したら、俺本気で怒るからね』
# Marco11 『消す前の状況を、他サイトでいちいち晒してるから、みんなにバレバレだから、消してくれた方が、俺の思う壺なんだけどなw』
# Marco11 『だから、君が出版社の犬で、はてなユーザーより権威が好きだなんてこと、3回も書かすなよw』
先生にちくったら、消すのやめやがったw
そろそろ社会に出る年齢なので、近い将来のことは最近よく考えるんだけど、
今日はなんか恐らく現実になるだろう妄想がやけに加速して泣いてしまった。
哀しみとか絶望とかももちろんあるんだろうけど、何かもっと色んな感情がないまぜになって
堤防が決壊してしまったようだ。こんな思春期真っ只中みたいな泣き方したのは本当に久しぶり。
あんまり久しぶりすぎたので、泣いた後のスッキリ感と懐かしさとが合わさって
今物凄く晴れ晴れとした気分だ。さっきまで十人並みとはいえ不幸のどん底を覗いてたっていうのに。
こういうことを考える時間は大抵夜で、後は寝るだけっていうのもなんか都合がいいもんだね。
寝りゃあ大抵のことは忘れられるっていうのは嘘だけど、大抵のことはちょっとだけ薄まってくれる。
そんでもって近い将来に今日の妄想が現実となってしまっても、すっかり薄まりながらも
刻み込まれた今日の記憶がイメージトレーニングの役割を果たしてきっとダメージを軽減してくれる。
俺が最悪な人生を生きていくために他にも色んなことが最低に都合よくできてる。だからもう寝よう。
今日も今日とて色々とアレな感じの趣味的情報をネットから得ている私ですが、タイトルを「mixiと2ちゃんねる」ともう書いてしまったから仕方なく両者を比べると、私の望む趣味的情報だと2ちゃんねるの方が情報早いかなという印象。でもmixiだと本人的なひと(関係者とか)が「こんな仕事しましたが、何か?」みたいな書き込みをすることがあるからたまに覗かないとアレだという。寝る。
ストーカー犯罪って恋愛に絡んでないとダメじゃなかったっけ?と思ってとりあえず「ストーカー」のキーワードを参照してみたら、「集団ストーカー」に関する項目があったので「おうっ」と声を漏らしてしまった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a5%c8%a1%bc%a5%ab%a1%bc
集団ストーカーはかなりデリケートというかぶっちゃけアレげな話題なんで、キーワードに入ってるのはマズいんじゃないかなぁとか思ったがID晒して修正にかかる勇気はない。
んでストーカー規制法はつきまといも規制してるのな。一つ勉強した。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bd%b8%c3%c4%a5%b9%a5%c8%a1%bc%a5%ab%a1%bc
おうっ
乙。俺も似たような経験ある。新宿駅で山手線。逃げずに注意したのはえらいが、ヘタすると死ぬので自重したほうがいいぞ。俺は詳細書くと特定されるかもしれないので書けないが、相当ひやっとした。
だから注意しないというか、指摘しないというのもどうかとは思うが、どうすべきなのか。鉄道警察は「ヤバそうだったら全力で逃げてください」と言っていた。正しいんだろうが、なんか納得がいかない。俺は逃げなきゃいけないようなことをしたんだろうか。不条理だ。
あと、だいたいヤバそうなのは(俺に絡んできたのを含め)、だいたい50??60代の男性だったというのも気になる。俺と同年代からちょっと下は、やんちゃなのもそれなりにいるが、だいたいは「これ以上はヤバい」というリミットを知ってる気がする。それより下の20代前半とかはわかんね。まあでも、ホントのキチガイは年齢問わずいるからなあ。
まとめると、世の中は不条理。
忘れないようにするため、今日の出来事を話したい。
今日のお昼頃の出来事。
東北本線で蒲田から川崎に向かう途中、俺の座席前に、マスクをした男が対向する形で座席に座っていた。
ここでは、マスク男と呼ぼう。
こんな感じ
=ドア===窓===
。|_男●|
。|O俺_|
=ドア===窓===
しかし、ネクタイはダラっとして、曲がっているし、靴下は、真っ白のスキーで履く分厚い靴下。
どうみてもサイズが合わずブカブカ。
少し変なヤツだと思った。
年は30代半ば。俺と同い年くらいか。
背格好は長身痩せ型。
マスクの上にある目はギラギラ。
マスク男は、おもむろにバンドエイドを取り出し、薬指にバンドエイドを巻き始めた。
ケガでもしたんだろうと思ってみていた。
すると、バンドエイドを巻いた後のゴミをいきなり座席に捨てるではないか。(@@)!
俺は、こういうのを見ると、ムショウに憤りを感じる。
乗り換えのため、川崎駅で降りると、マスク男も降りようとした。
俺は、ゴミを拾えと指でゴミを指してやった。
内心 このゴミ自分で始末しろ と思いながら。
マスク男は俺をにらんだ。 そして、ゴミを拾わず、そのまま降りた。
ホームから改札階へのエスカレーターに乗ると、マスク男は俺の後ろに張り付いた。
ぴったりと。
そして、ゴホっと咳をしやがった。
マスクを通しての音ではなく、かなりはっきりとしたゴホっとした音。
マスクを外してわざとセキをしやがったにちがいない。
いやがらせだ。
こんなやつは相手にするべきでない。
無視していると、後ろから「何だお前は!」「お前は何様だ!」ドスを聞かせた声が。
かなり、ゾッとした。殺意も背中に感じる。
「お前は俺に何をした」
やばいヤツを相手にしてしまったな・・・。
改札階に上りおわると、マスク男が俺の前にたちはだかる。
マスク男「お前は俺に何をした」
俺「あのゴミはあなたが捨てた。あなたのやったことは正しいことですか」
(何を相手しているんだ! 受け答えしたことを、激しく後悔 orz )
マスク男「お前に指図される覚えはない。お前は誰だ」
かなりヤバイ。
周りの人間は、俺ら二人を無視して通り過ぎる。
俺は、相手にしないで、行こうとすると、後ろからついてくる。
「お前は誰だ」
背中に殺意を感じる。
横に目をやると、警備員がいた。
年恰好はかなり年季の入ったおじいちゃん警備員。
マスク男もついてくる。
俺「警備員さん、すみません。この人につきまとわられて困っています」
するとマスク男は、警備員の前で「俺はお前と話をしているんだ。こいつは関係ない。お前は誰だ」
俺はおじいちゃん警備員に助けの目を送る。
おじいちゃん警備員、オロオロしながら、「いや私は警備をしているんで・・・」
逃げの姿勢。
(なんのための警備なんだ!)
相手にならん。俺は駅員がいる改札に向かった。
マスク男もついてくる。
駅員のいる改札に着いた。
後ろを振り向くと、マスク男は、いなかった。
遠くでこちらを睨んでいる。
駅員さんに事情を話した。
車中でゴミを捨てた男に注意したところ、逆上され、つきまとわられていること。
駅員さんはすぐに事情を察知して、こちらを睨んでいるマスク男を発見。
駅員「かなりヤバイですね。」
駅員「どちらまで行かれます」
もう一度、振り向くと、マスク男はいなくなっていた。
二人であたりを探すと、どうも、品川方面行きの東海道線ホームを降りたようだ。
「○○行きの電車が来るまで守りましょう」
東海道線(横浜方面行き)のホームに行き、マスク男がいないことを確かめた。
二人であたりを確認。
マスク男はいない。
電車が来た。
扉が開き、俺は乗った。
駅員さんは、周囲を見回し、マスク男が乗っていないことを確認。
車中にマスク男がいないことも確認。
電車が発車。
無事、マスク男から、離れることが出来た。
あのまま、俺はマスク男を相手にしていたら、どうなっていただろう。
この場をお借りして、最後まで見守った川崎駅の駅員さんに感謝したい。
ほんの短い時間ではあるが、マスク男につきまとわされて、ストーカーに遭う恐怖を味わった。
警備員からは見放され、どこまでも男が睨みながら、どこまでも、ぴったりとついてくる。
とても気分がいいものではない。
「何だお前は」
「お前は誰だ」
マスクをし、ギラギラした眼光で、睨みつける。
ヘタに注意すると、逆上され、ヤバイ経験をする。
この日記を読んだ人に注意を促したい。
注意する相手は選ばないといけない。
いや、変な怪しいヤツもいるので、注意はしない方がいいのかもしれない。
用事が済み、家路に帰る途中、交番のおまわりさんに、今回の件について、相談した。
結果、わかったことを追記しておきたい。
ストーカーにあったら、駅員さんのいるところに飛び込むこと。
川崎駅の場合、交番が駅前にあるため、すぐに警察官が来ること。
似たようなケースでは、手すりにつかまって、ヒジがぶつかっただけで、ホームに出ろと呼び出され、殴られる事例。
目があっただけで、ホームでつき飛ばされる事例。
中には、ドライバやカッターで、顔を切られる事例もあるとのこと。
やった犯人は、すぐに逃げる。
監視カメラがあっても、切られてしまっては元も子もない。
世の中、まともな人間ばかりでなく、怪しい人もいる。
あまり相手にしない方がいい。
注意されると、逆切れしたり、逆恨みする人間もいる。
こういう世の中は、悪いことに注意する人がいなくなるのも、仕方がないことなのかもしれない。
今回は、たまたまドライバーやナイフをもった男じゃなかったので、幸いであった。
http://anond.hatelabo.jp/20061212080651
公務の職場とて忙しい所はホントに忙しいというのは確かにその通りの話で。
これを書いた方のお父様は土木部にいらっしゃったということだそうだけど、忙しかったのは恐らく怠慢な人がいたから、ではなく、
事業に対して予算は付いても、それに見合った人が付かない状況で、業務のための設計積算が延々と続くような感じだったんじゃなかろうか。
景気対策のために補正予算が組まれ、膨大な予算を執行しなきゃなんないのに人が足りない。
しかも残業を何百時間やろうと予算の都合上残業代も大して出るわけじゃない。
こっからは想像だけど、たぶん激務で精神的に病んだ挙げ句、畑違いの福祉関係の部署に追いやられて
(そういうメンタルを病んだ人の異動先でもあったのだろう)、真面目だったお父様は更に追いつめられ、
さらに出世の道も絶たれてしまい、ということなのかなと。
いつもの人久しぶりに乙