記法について皆が忘れてる件
某国PTAなんちゃら協議会・奥様連合会ら任意圧力五団体は5日、任天堂社製ゲーム機「Wii」が12月2日(土)に発売される事に絡み、「コントローラーの名称からして暴力的。純真無垢な子供達に暴力ゲームを勧める行為は断じて許し難い」として正式に抗議した。団体は「Wiiリモコン」と共に本体に1つ同梱される拡張コントローラーの名称が「Nunchuk(ヌンチャク)」である点を指摘。「まるで振り回してくれと言わんばかりの名称にぞっとした。奇声を発しながら中国人の真似をし、コントローラーを物にぶつけて破壊したり、背中でキャッチしようとして怪我をする子供が続出するかと思うと夜も眠れない。」と怒りをあらわにした。
業界関係者の話:「そもそもヌンチャクは琉球古武術の八種の武器の1つ。素人が手軽に扱える代物ではない。だから私は当初より『けん玉』という名称にしろと再三任天堂に対して忠告してきた。発売日までに是正しないと全国10万人の子供達がコントローラーで虐待される事態が起きうる。ところでSTGは終わった。あとSTGは成長してないよね。」
普通の日記を書いているけど、たまにブログ論を書きたい。でも、それだとそれだけはてブで注目されて、いつもブログ論ばかり書いている人というイメージがついてしまいそうだから躊躇している人が書いている。
こないだ久し振りにノベル系のゲームやった時にバンバン読み飛ばしをやらかしてバックログ機能をさんざ多用したのだがRPGで「しまった!読み飛ばした!」と思った記憶はないな。何でだろう
リレーバトンを渡す動作に特化したゲーム。Wii足下マット(仮称)を導入することで、完全なリレー体験ゲームに進化する。
Wiiコンを巨大な筆に見立てて、字のうまさを競う。ネットワーク対応。
Wiiコンを並んだ麻雀パイに見立てて、ロンの瞬間を体感するゲーム。
Wiiコンをアイロンに見立てて、カッターシャツをどれだけきれいにアイロンがけできるかを競うゲーム。ネットワーク対応。
Wiiコンを扇子に見立てて、踊り狂う。バブル時代はイケイケ(死語)、今ブヨブヨな主婦向け。輝かしい日々を思い出すことで、お肌のツヤもアップ。
Wiiコンを布団たたき棒に見立てて、近隣住民にひんしゅくを買うゲーム。「引っ越し!、引っ越し!」と叫ぶとなぜかポイントアップ。
幼い頃にやった遊びをWiiを箸箱に見立てることで再現。
斬新な見立てを随時募集中!!
ローンチのテニスとかゼルダとかの辺りは、アナログ操作が可能というメリットがほとんど生かされてないよな。剣を振る、ラケットを振るというというデジタルな操作を、電圧から加速度センサでの検出に変えただけにしか見えん。体感できる面白さは分かるんだけど、それ自体は業務用で使い古されているから、「新しい体験」にはならないというのに同意。やはり「どうラケットを振ったのか」というアナログ入力が生かされるようになって、Wiiコンのメリットが生きてくるんじゃないだろうか。
いまんとこ一番Wiiの可能性を感じたのは、リモコンを紙飛行機に見立てて画面上の飛行機を動かす、ってやつ。
あの棒コンでVFや鉄拳をプレイしようなんて、まずありえない。
プレイしたことないんじゃないの?と思ってしまう。
剣神DQと一緒にされても。
そんなこんなで、Wiiの棒コンにはなんの興味もそそられない。
いいじゃん、必要なら専用コントローラーで。
どっちにしろ中途半端なんだし。
私が書いた内容への返信も何もなく、「仕事上のパートナー」として、「人材」として惚れ込んだ女性をこれから何としてでもスカウトしたい、そんな熱望を延々とメールで綴ってきた。
凹みまくっている。正しく言えば、嫉妬の炎の真っ只中。
私にはそれほどの執着心を(表立って)見せてくれたことはないのに、彼女に対しては見せるのね。あっそう。と思ってしまう。
頭では分かっている。彼は仕事上で出会う女性はいかなる場合でも恋愛対象にはしないというし、単なる「人材」への熱望であることは。
大体、万一その女性と何かしてやろうと思えば私にメールで語ったりはしないだろう。
それでも、どうしてもおさまらないのは胸のもやもやだ。
あからさまに拗ねたら嫌われるだろう。でも黙っていられない馬鹿な私。いつまで耐えられるかな。
大体、「恋人」ではなくまだ「友達以上恋人未満」の関係だから性質が悪い。ストレートに怒るに怒れない。くっそー。
その人にちんちんがついてさえいればよかったと思う、逆に言えばついているかいないかの違いでしかないのに、こんなに自分の感情に振り回される私自身の狭量さは自覚しているんだけど。どうにもなんない。
子供が新しいアカウントで再出発しようとしてるのを「紹介」したり、ひとの過去のトラブルを「資料ですよ」といわんばかりに発掘したりと、かのせさんの粘着はたいがい大人げないんだけど、いかんせんそれにひっかかってくるひとが輪をかけて大人げないので、相対的にまともに見えてしまうという罠。
ペダル方式とマスタースレイブ方式と、あとなんていうんだろ、マインドコントロール((ちげえよ))方式があるじゃん。
俺が好きなのはマスタースレイブ方式なんだけど。
「ロボットの操縦と言えばペダル」という人は年配の方に多い気がする。
ガンダムの影響なのかな…。