謝罪と感謝と愛の言葉はその感情を持った瞬間即時発言を良しとする、という家訓のある家に居る。冗談。
どこかのはてダでこのような文言を見たのだが、愛の言葉を軽々しく連呼するのもどうだろう。一歩間違えば下品なナンパと変わらない。
いや、ナンパに上品も下品もないな、という気が今した。ある意味、これほどまでになく清々しい直球速球ど真ん中な欲望の発現もなかなかない、素晴らしいことではないか。ある意味。
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