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2024-02-18

地方仮面ライダーショーの思い出

およそ20年程前、大分八幡製鉄所にあるちょっとした広場で、仮面ライダーショーが開催されることになった。

確かカブト放送時だったと記憶している。少なくともディケイドより前の時期だったことは間違いない。

登場するライダーは、1号・V3RX・剣(※)ということで、どんなストーリーになるのか気になった当時大学生だった自分特撮好きな友人と共に会場へ向かった。

(※剣だけ記憶曖昧、もしかするといなかったかも?)

会場に到着。周囲は当然ながら親子連れが多く、自分と同年代の層はほぼいなかったはずだ。

司会のお姉さんが登場し、ショーが始まる。

どう見てもオルフェノクなのが1体と、もう1体も平成な造形の怪人が、「我らショッカー計画が云々」と語りだした。

そこへ颯爽と駆けつける1号とV3。1号の「行くぞ、風見!」という呼びかけに、「ああ、本郷!」と答えるV3。なお後のシーンでは「本郷さん」と呼んでいた。

戦闘を挟み、形勢不利と見たショッカー怪人を追って両者とも一時退場。

シーンが変わり、特徴のある足音を鳴らしながらシャドームーンが登場する。何かを語っていたと思うが記憶にない。

ここで司会のお姉さんが客席に呼び掛ける。

「大変!みんなでライダーを呼ぼう!せーの!(一瞬の間)仮面ライダーBLACK RXー!」

無言の客席。会場のメイン年齢的にRXの呼び込みは無茶だよ…と心の中でつぶやく自分

そこにRXがお姉さんの声援を受けて登場。

「信彦!もうやめてくれ!」とシャドームーンを説得するRXしかシャドームーン聞く耳を持たない

というところで、天候が悪化し、ショーは中止となった(客席・ステージともに屋根のない完全屋外ステージだった)。

20年経った今でも、あのショーの続きはどんな展開を迎える予定だったのか、ずっと気になっている。

2024-02-09

女性仮面ライダーについて

今や女性仮面ライダーに変身することは珍しいことではなくなった。

たぶんジェンダー平等という社会趨勢を受けてのことなのだろう。女性ヒーローに守ってもらうだけの存在ではなく、自ら戦えるということを示しているのだ。

それはいいんだが、その女性ライダーの変身後がより「女性っぽい」仕草なのがなんとも言えず気持ち悪い。

「拳を握ったファイティングポーズ」ではなく、指先までピンと伸ばした上品な構えだったり。格闘も力というよりは華麗さが重視されてるとか。

2024-02-08

崩壊3rd始めたんだけど……何なのコレ……何?

インストリー7章でいよいよ最初の佳境!って所でいきなり斑鳩が始まるんだが?

マジで何?

編年史1の挑戦モードクリアして編年史2が解放されたから進もうとしたら「レベルが足りません」と言われて「はぁ?」となった直後にコレが来たのでマジで頭がおかしくなりそう。

ウォーフロンティアかいうのやったら今度はドラッグオンドラグーンが始まるしマジで何?

あとコントローラーでやってるんだけど、最初の3章ぐらいまではコンソール操作がRBだったのに気づいたらAボタンに変わっててなんで操作方法不安定なんやねんと突っ込みしかない。

chapter12クリアまでにオープンワールドクリアしたほうがいいって聞いてオープンワールドやったんだけど、マジで全然意味分からんほどにストーリーとの関係性が分からなすぎてビビる

そして解放されたオープンワールド2でいきなり凄い展開が始まったんだけど……これもしかして本編終わってね……???

もう全てが意味不明すぎたので後回しにしてたイベントを始めたらピンボールになってる上に俺が全く知らないキャラ設定を前提に進むイベストリー全然意味不明過ぎる。

更に別のイベに至っては何故かキャラ名前が本編と違って……コレ実は致命的なネタバレ食らってね―か疑惑があるもむしろ何もわからいかノーダメ。あとなんでこれもTDになってるんすかね……そして途中では普通にいつものアクションRPGに戻るっていう。

このゲーム何がスゲーって初心者からとりあえず操作チュートリアル道場勉強してたら、そこでもネタバレ食らうこと。

◯◯◯◯◯◯が◯◯◯◯になる話をここでネタバレしてんんじゃねーよ!

まあそれ行ったら最初の一週間でこのキャラ貰えますよの時点でヤベーレベルネタバレなんだが……つーかあの……これ貰えるキャラ割りとネタバレヤバイ感じっすね……本当なんなん俺のパーティー時空が崩壊してるよ?

あとイベント系はマジでネタバレやばいっつーか、お試しキャラ操作確認したくて紹介PV見たらもうそこが完全に「このゲームにおける最大のネタバレじゃん……」って状態なんだな。

何気ない衣装のお試しでさえネタバレリスクがあるの怖すぎるだろ……。

いやマジでビビって「あっ……これ駄目だ」と思って急いで戻ったけど、さっき一瞬チラっと見えたけどスルーしちゃったキャラ名が今はもう完全に意味を完全理解で「あ……うん……これは間違いなくそういう意味ね……」となったわけだよな。

これもしかして編年史の◯◯◯◯を◯◯◯◯してる要素は◯◯◯◯◯◯の設定みたいな感じでこのゲーム自体が◯◯◯なんじゃねーかという空想無限に広がってもう逆に「うんうん全部俺の妄想なだけでまだネタバレは確定してないよね」モードに一周回って入ってる。

何年も続いたゲームを今更やり出してネタバレ踏みたくないとか完全に舐めてるのは分かるが、ゲーム公式をやってるだけでクソほど大量のネタバレが降り注ぐのは本当にわけが分からんだろ。

◯◯◯◯のPV見ちゃったのはまあ俺の自己責任だけど冒頭でテリテリの語り聞いた後マジで完全にフリーズたからな……おいおいこれマジでアカンやろと。

つーかこれゲームリアルタイムやってた奴は回避できたのか?

実装時期によっては「プリキュアの新たなる仲間が玩具CMで先に判明」とか「ライダーパワーアップ形態CMで先に判明」とかそういう感じになるのでは???

まあソシャゲプリキュア玩具を買わせるために基本無料で楽しませてるっていう点では一緒だしな!

崩壊ってプリキュアだったんだ!(錯乱

マジでヤベー!

頭が崩壊していく!

このゲーム作ってる奴らもう完全に正気を失ってるだろ!

ぶっちゃけ物語もいよいよ最初クライマックスへ!いざ決戦の地へ!」って所で斑鳩が始まった時点でもう完全に全てが壊れているわけだがな。

いやもう本当に「7章までやれ。そこでヤバさを感じてヤバすぎて好きになった奴だけやれ」だろ。

俺は見たくてしょうがないよ。

この崩壊の向こう側を。

つーか薄々気づいてたけど、大三次崩壊って要するにサードインパクトなのな。

コンセプトそのものパクリっつーか前作の流れを考えていくと学園エヴァンゲリオンやんけ……なんでそんなソシャゲ作ってるんや……もう既にこの段階で頭は崩壊しとるやろ。

マジで凄かった。

本当に凄い。

つーかこのゲームもしかしてストーリー見るだけならキャラ育成いらない感じか?

でもどうせヒエロニムスみたいに門番がおるんやろ?

いないならこのゲームキャラ育てる意味ってマジで何?

愛?

2024-02-07

やはりまだ誰もカワサキe-1シリーズインプレ試乗記レビューを書かないようなので海外バイク誌の記事リンク貼ってGoogle翻訳した一部を引用しておいてやる😤

https://www.cycleworld.com/motorcycle-reviews/kawasaki-ninja-e-1-and-z-e-1-first-ride/

https://www-cycleworld-com.translate.goog/motorcycle-reviews/kawasaki-ninja-e-1-and-z-e-1-first-ride/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

カワサキの全電気自動車Ninja e-1とZ e-1について知っておくべき最も重要なことは、それらがオートバイのような見た目と感触意図しているということです。2 番目に重要な点は、バイクのフルサイズ設計にもかかわらず、従来のバイク代替となることを意図したものではないということです。おそらく、より適切に比較できるのは、都市部通勤の難題を解決する有力な解決策となった電動スクーター自転車です。」

Ninja 500 と Z500 は e-1 テストバイクと並べて駐車したり、直接比較したりすることはできませんでしたが、e-1単独で見ると、フルサイズオートバイと非常によく似ています。よく見ると、どちらも細部にまで注意を払って作られており、カワサキに期待される品質を構築していることがわかります。これは、オートバイ分野以外の安価な電動自転車ソリューションでは得られないかもしれません。唯一イライラするのは、フル充電したマシンの上に足を投げ出して、航続距離が 40 マイル未満であることだ。このバイク本来用途で購入し、長い距離を走るつもりがないのであれば、飲み込むのは簡単だ。」

「どちらのバイクでもライダートライアングルは窮屈に感じませんが、身長が6フィートを超える人にとっては、ステップからシートまでの隙間が少し狭いです。」

考慮すべき重要なことは、これはカワサキが水に足を浸し、電動自転車のスペースを見つけ出したばかりであるということです。他のメーカーもコンセプトバイクや将来のビジョンを持っているかもしれないが、カワサキ現在バイクを開発中であり、電動ラインナップが成長するにつれて将来的に有利に働く可能性がある。

フルサイズの寸法とスポーティな外観により、Ninja e-1とZ e-1はすでにカワサキの注目を集めています。そして、まだ多くのライダーコンバートするには十分ではないかもしれませんが、その時はあなたが思っているよりも早く来るかもしれません。

その間、あなたが持っているのは、都会のジャングルに何か異なるもの提供する2つの堅実な短距離コミューターです。」

2024-01-29

セクシー田中が身を投げた川治ダムは、22歳バイク青年最後場所

ある日本一周ライダーの記録

https://togetter.com/li/1953222

この22歳の青年は旅の様子を実況した末に、2022年10月身投げして死亡した

からまり人間関係上手くやれないところにADHDとの診断がおりて旅の終わりに自殺するつもりでいたらしい

彼よりも更に前に同じ場所自殺したバイカーがおり、憧れも語っていた

セクシー田中はこの青年は知らずに、単に死ぬのに適した場所との知識があった程度かもしれない

anond:20240129123553

「敵をライダー(またはレンジャー)がやっつけてくれてホッとした」レベル感想文をブログかなんかに書き連ねてる知的障害一歩手前みたいなのもおるし性欲ベースで「俳優の演技がエロい!濡れた!」みたいなのもおるし制作視点寄りで「結末でこう落とすのにここに伏線張ってるのが素晴らしい」みたいなのもおるし

一概に言えないやろ

ジャンルフィルターとして利用している

anond:20240128185508

自分は未だにニチアサキッズないい年したおっさんだけど、ライダー戦隊女性キャラいるからと言っても、流石に性欲云々で観ているとは思わない。

子供の頃からヒーロー物が好きで、他にもマーベルとかヒロアカとか色々手を出しているなかで、何も指標がないと自分好みの作品出会えない。

そんな時に「特撮もの自分好みなものが多い」「アニメなら意外といけるかも」とか、まずジャンルで絞った上で、好みに合う、合わないで続けて観るかどうかを決めている。

うちのかみさんは欠かさず月9観てるけど、それも「月9なら恋愛ものが多いから、他のドラマはさておき押さえておく」からなんで、プリキュア好きも「プリキュアから」だけじゃないのでは?

2024-01-22

anond:20240122162406

セックス終わって抱き合ってる時に「ライダーベルトは頂くぞ!」って言いながら腹の肉を鷲掴みにしてた

2024-01-21

令和のライダーはだいたいダメだな

ゼロワンちょっと面白かったくらいで(お仕事番勝負を除く)

ギーツも一応完走した

あとはパッとしないなあ

完全にネタ切れやん

もう一回龍騎的な破壊作品を期待したいが

もう無理なんだろうなあ

惰性で作ってる感

戦隊はここのところチャレンジングな作品が続いているのに

どうして差がついた

慢心、環境の違い、、、

2024-01-10

仮面ライダースーパーワンと山菜そば

仮面ライダーシリーズはずっと続いているものと思われているが、実は空白期間があり、われわれの世代ライダーに見放された世代だった。空白期間後に久々に復活したのが仮面ライダースーパーワンである仮面ライダースーパーワンは過去ライダーと違って虫のようなバイクにのったりはしない。でかいバイクででかい態度で高速道路クルージングする。変身してもライダーキックのような泥臭い技を繰り出したりはしない。当時の世相は「軽薄短小」。電卓デジタル時計がもてはやされた時代なのだ。当然仮面ライダースーパーワンもちまちまとした道具を繰り出す。レーダーを腕に装着したり、ミサイルを腕に装着したり。いまでいうところのガジェットオタクだな。とうぜん俺ら世代スーパーワンに夢中になった。

 

そうだけど、納得できない回がひとつだけある。

 

スーパーワンがでかいバイクをこれみよがしに転がしてど田舎にいく。群馬県イメージだな。昭和群馬人外魔境

 

それでスーパーワンはど田舎蕎麦屋に入る。注文するのは山菜そばスーパーワンは山菜そばを完食。蕎麦屋のばばあが会計を求めるのだが、スーパーワンは「こんなまずものに金を払えるか!」と言い出して大暴れ。おまえ、完食してただろ。店を破壊し始めたので、当然、群馬県警が駆けつける。スーパーワンはミサイルなどの卑怯な道具をつかって群馬県警を瞬殺。群馬県警はショッカーだったんだがな。そしてボスキャラが登場するのだが、でかいバイクで体当りしてボスキャラも成敗。大円団

 

いやいやいや。山菜そば食い逃げしようとしたスーパーワンが一方的に悪いだろ。ショッカーがなにかわるいことしたかよ。納得がいかん。

 

2024-01-08

仮にマリオ映画が昨今のポリコレ仕様で作られていたら

ピーチ姫が強いとかブルックリンの住人に黒人が多いなんてチャチなもんじゃなく

ピーチ姫ショートカットそばかすだらけ、ドレスは着ない、常にライダースーツ

ルイージ黒人マリオとは血が繋がっていない

ドンキーコング義足

クッパ白人イケメン

クッパを倒すのはピーチ単独で、マリオルイージもそれを見てるだけ

これくらいはやるでしょ

2023-12-01

anond:20231201112917

増田にもライダー戦隊語ってる「子供知能おじさん」がたくさんおるやろ。

2023-11-26

弱者男性オーグ、完成させていたの?!

俺の名は弱者男性オーグ、別名増田ライダーだ!

2023-11-16

トランスの方が言う心が女/男 ってなんなんだろうと思う。

子供をうみたくなくても、身体的な問題物理的に子供を産めない、卵子を持ってなくても心が男になるかと言うとそうでは無い。

夢のクレヨン王国おジャ魔女プリキュアよりゾイドライダー戦隊ウルトラマンが好きでもそういう子は男かと言うとそうではない。

大人になってもスカートが嫌いでズボンしか履きたくない、化粧もしたくない長い髪も嫌で短髪にしてたとしても男になりたいとは限らない。

ボーイッシュな格好をしてる女だからといって男になりたい訳では無いのと同様に、男のまま化粧やスカートを含めたオシャレは楽しめるし実際そういう人もいる。

異性と同じ風呂に入りたくないというのはあるが、それは生まれから育つまでの経験の中で育ったものだと思う。(身の危険を感じるから等)

心の性は何できまるのか?

自認だけだとしたら、自認して身体性別と逆になってどう扱われたいのか?

明日から異性として生きてくださいと言われても女体を持つゆえの危険さえなければ特に生活は変わらないと思う

2023-11-15

anond:20231115164333

そこは理屈じゃなくて単にヨーロッパ様がやってるから、っていうただの尻馬ライダーから

そりゃ「冤罪可能性ガー」とか「取り返しがつかないからー」とか口では言うけど

実際のところそういうタテマエをいちいち自分の頭ン中でクソ真面目に考えて消化してるわけじゃないの

から性犯罪とか特定話題になるとうっかり気を抜いてすぐ人権意識の地が出ちゃう

2023-11-05

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

2023-10-31

Japanmobilityshow2023 感想

目的iriF1だったけど各ブースさらっと回った。

詳しくは各社ホームページで。

レースカー

やっぱかっこいい。小学生のかけっこの頃から速さはかっこよさなのだ。vα-liのモトGP紹介のおかげであの連覇のバイク!とか、佐藤琢磨インディーの!とか。RedBullとMonsterはよく並んでるなとか。

ホンダ

未来クルマ展示って感じで、ジェット新車もあったけど、バッテリー交換式の小型モビリティがあって、工具のマキタじゃないけどどこが規格作って進むかがだいぶ変わりそうだなーとか。ホンダのは黒と青、どっかのが白と緑だったような。車体を選んで自分の夢を伝えると絵にしてくれるAIAR絵本

レクサス

音楽に誘われて入って行ったけど、凄くラグジュアリーな高級な空間づくりをしていて、紹介映像に合わせて展開していくアンビエント音楽がとてもきれいでよかった。どっかで配信してないか尋ねたけどないらしい。こういうイベント用に一回で使い切る音楽もったいないとも思うけど実は毎年マイナーチェンジだったりするんだろうか。めちゃくちゃ美人モデルさんが車の周りを歩いているだけで目が行ってしまうので、やっぱつええわ。

ヤマハ

音楽にこだわっているというとココ。発動機でのバイクと一緒にピアノベースドラムとかもあって、時間ごとの催しでは、初音ミク挨拶から始まって、ロボットアームとダンサーAIバイクダンサーブース天井一面に張り巡らされた空間音響自動演奏楽器でのジャズトリオ演奏に合わせてオフロードライダーの方のウイリーロゴの側面で作ったアールを駆け上がってジャンプ、でお客さんみんな撮影してた。Xにもいっぱいあるはず。ダンサーの方の紹介も次回は是非。AIバイクバランスとってる所や形のカッコよさや、合間の時間BGMでも音響にこだわっていて、いろんな音が位置時間で変化してて面白かったり。めっちゃ未来感のあるデザイン紹介するサイトの一番下に、ヤマハ動画ゆっくりエルシャダイもある。

ニッサン

アニメPVで車をそのままゲームコントローラーにしたり、コンサート会場にできるとか、移動できてプライベートな部屋になるというのが流れてた。フォーナイトともコラボしてたり。キャラクターコンサート会場で踊るのに参加して、わかりやすビートで割とすぐと飴を貰えた。新しいフェアレディゼット、かっこよかった。

トヨタ

予約が必要なのがいろいろあったけれど、トヨタの作った車から推しを選ぶとミニカーがもらえるってとこに行列が。月面探査とかルマンのがある中、カエルみたいな FUNVE にした。あとでパックマンARコラボしてたと知るが時間がなくて乗れなかった。

スバル

Japan Mobility Show 2023(ジャパンモビリティーショー 2023)出展情報 | SUBARU

スクリーンが開いて空飛ぶ車が出て来るのは迫力あり。その脇にある総合安全文字像も、司会者の紹介でも後のクイズでも安全について話してたのが印象的。

フューチャー

空飛ぶ車とドローンクィディッチ?、ゴジラ災害救助、電源供給、といった映像の後で車両を見に行く。ココも予約するといろいろできるコーナーだった。手洗いとスマホの殺菌できます機械は、スマホが飲みこまれてる時間手を洗うしかいから、割といいかも。

H2EnergyFes

会場思ったより狭いというか席少ない?広いホールを半分にフェンスで仕切ってるけど向こうに子供用のエアー遊具とか見えてるし、隣のお食事スペースでも結構音漏れてるのでは。名ブースからは離れたキッザニアや別料金だし、エンジン音が好きな人とは違うだろうけど、すごい人が少なくて穴場。

MIYAVI

今調べてヴィジュアル系の方と知ったけど音もパフォーマンスもカッコよかった。

Newspeak

奇麗な音でカッコよかった。

chelmico

ノリノリな音楽でよかった。コーレスから爽健美茶とか、盛り上げ上手。

iri

渦で一聴き惚れしてたので生で聴けてよかった。ほかのもサイコー

スケボーBMX

舞台転換中、隣のスペースでBMXを連覇されてる方やスケボーオリンピアンの方が演技をされて、大迫力だった。これも有料スペースだけだし、告知見当たらないし。残念ながら名前を忘れてしまったのだけど、オリンピックの結果からスケボーの方は白井空良さんなのは分かった。

2023-10-22

16bitセンセーションEDのI've感を別の言葉表現したい

ピアノ?のどことな静謐だけど自己主張強い感じ

神聖さを感じさせるけど

凄い大衆的で低俗な感じがしないでもない

リッチ雰囲気があるけど露骨すぎて逆に安っぽいAI絵みたいな雰囲気

音源っぽさと電子音楽っぽさの自然だけど乱暴さのある共存

音の作りがあまり細かすぎず分かりやすいというかMP3にされても耐えられるような

教養感受性に乏しいオタクにも通じる意図的ささえある単純な作り

それでいて作品消化数だけは多いオタクパクリ扱いされない程度の個性

それはそれとしてお約束の盛り上がりパーツてんこ盛りのお子様ランチ的なチープな豪華さ

こういうのをどう表現したら良いんだ?

なんか褒めてる振りして貶してるのか分からねえ感じになってるんだが、俺的には「めっちゃいいね♡」なんだけど。

ゲームばっかやって音楽のことまともに勉強しないまま「KOTOKOやべ~~~高瀬一矢すげ~~~SHADEマジヤベ~~~」のノリで20年過ごしてしまったせいで耳がマジでスカスカだし音楽的な語彙もカスなんだよな。

つーか未だにコードとか分かんねえし楽器も知らねえ。

伝えるための言葉を持たねえ。

褒めてるって伝わる言い方を探すとガキがヒーローショーでライダープリキュアにわたす「いつもありがとう。かっこよくて大好きです」と同じレベル言葉しかならねえ。

いやもうそれでいいのかな。

美少女ゲーム業界音楽関係者の皆さんへ いつもカッコイ音楽を作ってくれてありがとうございます。好きな曲があったらサントラ目当てにゲームを買ったり、CDが出てない曲はYoutbeでOPを延々とリピートしたりしてました。最近Spotifyリンク~past and future~をリピってます。この業界消費者に懐かしさを感じさせてやろうって意図が込められているのが強く伝わってきます。その気持が嬉しいです。」

2023-10-21

増田53歳のなにイよんならぁ

(´ω`)「…何週間か前にパリカワサキZ eー1のジャーナリスト向け試乗会をやったらしく先日いくつか動画レポを視たけど、フランス語イタリア語ばっかりで自動翻訳字幕で頑張って視聴したんだけど、…よくわかんねーな(´;ω;`)」でも実際にライダーが跨がって走行してるシーンを視たら、発表当時のニュース画像でおもってたよりも車体が小さいのがわかった、無理やり知ってる材料表現すると昔のAR80か125に前後ホイールだけは400ccクラスのに付け替えたみたいなバランスってかんじ、乗ってる時のヒザもかなり窮屈そうに曲がってた

2023-10-17

大人の「プリキュアになりたいも「ライダーになりたい」も不健全格闘技で頂点を目指せよ

暴力ヒーローになりたい」をいい大人が口にするなよ。

しかもそこで「都合のいい悪役をボコボコに殴り倒して」を枕詞につけるなよ。

暴力ヒーローになりたい人間同士で殴り合って、生き残ったお山の大将ヒーローを決めてくれ。

その場所ちゃんとあるから

霊長類最強】吉田沙保里はまさしくこの時代ヒーローとして君臨してるだろ?

なれるんだよ。

暴力ヒーローになりたい人間同士のマウント合戦ヒーローになれる場所が、日の当たるファイトクラブ存在するんだよ。

変身グッズの話なんてしてないで、筋トレしたり選手登録したりしなよ。

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