はてなキーワード: ブラックとは
ケーキ屋に夢を抱きすぎでは。一回バイトしてみると裏の人間関係ドロドロ具合とかブラック度合いとかスポンジ冷凍してんのかい!とか賞味期限当日のみという体で販売してんのに実は売れ残りのケーキは翌日も販売してるとか、いろいろ現実が見えてくるよ。
ん〜男性優遇っていうかね、仕事だけしてくれる人優遇って話なのよね。
社会にとっては人口が増えてくれないと労働者も顧客もいなくなるから困るけど繁殖にはコストがかかるから、繁殖にまつわるコストは弊社以外のところで勝手に負担してもろて、弊社では休みも取らず体調不良にもならない労働者だけを募集しますみたいなね。回るわけないよねこの超少子高齢化でさ。
女性の社会進出のせいだとか言う奴もおるけど男性に奥さん子供を一馬力で養える金やらんで干上がらせてきたのだってそいつらやんけって。
ワイはこないだNHKの番組で「物価が上がっているので、ビジネスホテルでは宿泊費の値上げを抑えるため、従業員に昼はフロント/夜は食堂で働いてもらってます!」「従来は業者に頼んでたエアコンの清掃やユニットバスの分解清掃を客室清掃に追加でやってもらってます!」とかいうブラック労働を従業員にやらせてますって頭おかしい話をさも良い話のように放映してた時点で「まだこの国には人手不足が全く足りてないようだな…」と思ったやで、まだまだ下級国民が奴隷労働に甘んじすぎなのよ。
20代の俺は「公務員とかマジだせえwww自力で人生を切り開けない雑魚の集まりじゃんwwww」と思っていたし、同級生との飲み会で公務員になって後悔してると語る奴が「転職とかしようにもスキルがねえしなあ」と愚痴ってるの聞いてやっぱコイツら馬鹿だわと内心蔑んでたよ。
年功序列でちょっとずつしか上がらないからカスだと考えていた公務員式の給与形態も、いざ自分の給料がガッツリ下げられた今となっては下がらないことの羨ましさを噛みしめるばかりだ。
今はネットを見ると転職すれば給料が上がりまくるみたいに言われてるけど、あんなのは業界で必要とされている能力がある人間、もしくは働き盛りだけだろう。
俺のように引退が見えてきた年齢にもなると、凡百のスキルと勤務経験年数だけではとても転職では評価されない。
キャッチアップにかかる時間を考慮したら結局は若い派遣を使ったほうが効率的だと思われてしまう。
いまネットで給料のことを自慢気に語っているのは良い報酬が貰えるポジションに潜り込めた人間ぐらいだ。
その他大勢の人間は自分が本当は「業界5年目ぐらいで昇給が打ち止めになった派遣社員ぐらいの給与」「で働いていることを恥ずかしいから口にしてないだけ。
業界30年選手ですよオラオラと日頃イキっておいて、いざ給料を聞かれて「えっと・・・実は・・・」としょーもない給与明細をアップロードするなんてとても出来るもんじゃない。
実際問題として、今ぐらい貰っていれば老後に不安はあっても生活に困ることはない。
転職ガチャで何度もリセマラすることの手間を考えたらさっさと妥協してしまっていい報酬ではある。
立派な車に乗っているわけでもないし、いいマンションに住んでいるわけでもないっぽいが、子供を私立に通わせていたり、投資信託だけどこれぐらい儲かったと語るときの金額とか、そういった所からちょっとずつ「あっこの人俺よりずっと持ってるな」というのが伝わってくるわけだ。
ネットじゃ残業地獄みたいに言われているが、話を聞いてみるとせいぜい多くて月60時間ぐらいらしく、月100時間超えのゾーンは一度も見たことさえないようだ。
俺はそんなの何度も踏み越えてきたけど、結局使い潰されて身体はボロボロだ。
ブラックプロジェクトを渡り歩いてきた笑い話はあるが、業界の中で「増田さんなら信用できるね」みたいな評価を受けることも一切なく、取引先からはただただ個体番号のついたロボットみたいな扱いしかされたことがない。
虚しいな。
公務員なんてのは中の下未満の無能が選ぶようなしょーもない仕事だと馬鹿にしてたけどさ、そう考えていた俺こそが中の下未満だったんだよ。
本当に後悔しかないよ。
民間企業のサラリーマンとして立派に活躍して、ゆくゆくは独立してまったりフリーランス、金が溜まったらFIREしてもいいかなぐらいに思ってたけど、とんでもない妄想だったわ。
先日兄が逮捕された。
いつも通り家に帰ると両親が項垂れた様子でそう語った時、もう無理だと思った。
ブログに書くのは、もう周りに吐き出せる人間がいないからだ。身バレが怖いなという気持ちがあるので、少しフェイクはいれつつ身の上話を聞いてほしい。
私は仲睦まじい両親と、優しい兄がいる家庭に生まれた女だ。両親は中卒であったが、真面目に仕事もしていて母が専業主婦をしていけるほど稼ぎもあったように思う。
理由は単純で、土日になると両親はハマっているパチンコ屋に出かけて行くからである。小さい頃はこの事を不思議に思わないどころか、むしろ子供を入れても黙認してくれていた店もあったりして、連れていってもらったときにはテーマパークに遊びにきたかのような気分にすらなっていた。
現実は他の子は家族で色んな場所に連れて行ってもらっているにもかかわらず、私達は私が5歳を迎えた以降の家族写真がない。写真を撮るような場所に行っていないから。
それでも小学生くらいになると規制が入ったのか兄と家で2人留守番をすることが多くなった。留守番をしている間は、兄からちょっかいをかけられて始まる喧嘩が絶えなかった。パチンコ屋の閉店時間である23時を過ぎるまで両親は帰ってこないことを分かっていながらも、一度だけ喧嘩に負けた私は窓を開け、「お母さん帰ってきて」と泣き叫んだことを今でもはっきりと覚えている。現代なら児相案件かもしれない。
そんなことがありつつも、寂しいと感じなかったのは兄だって土日に友達と遊びに行ったりしたかっただろうに、私の面倒を見るために家にいてくれていたことも何となく感じ取っていたし、平日学校から家に帰ると母は笑顔で迎えてくれ、ご飯は必ず4人揃って食べていたからなのかもしれない。
余談ではあるが、今SNSで嫌な呼び方をされている某スナックパンや、最近内容量が減った某薄皮クリームパンにいたっては、本当に毎日朝ごはんで食べていたためその投稿を見たときには苦笑いしたものである。
話を戻してそんなある日、父が仕事をやめて起業すると言い出した。普通は起業するとなると辞める前に運転資金を準備するところだが、前述のとおりパチ狂いの父にそんなお金があるはずがなかった。
そんな状態で起業するものだから、もちろん手元にお金なんて残るはずもなく。貯金なんて夢のまた夢な話で、税金保険料年金関係は滞納、市役所からの督促やらの封書は毎週のように届く。この時期から母は専業主婦をやめ、働きに出るようになった。
そしてとにかく両親の喧嘩が増えた。
よく究極の質問で「愛かお金どちらが大事か」というものがあると思う。お金があっても愛がなきゃ意味がない、愛を選ぶ人はみんなそう言う。確かにその考えもあると思うが、私はやはりお金だと思う。お金さえあれば、本来しなくていい喧嘩はあるからだ。
この頃どれくらい貧乏だったかというと、私の高校入学の制服代が足りないからとパチンコいったら大当たりしてなんとか入学できたという最低なエピソードがある。
高校入学後はバイトをするようになった。このあたりから自分の家の経済状況はなんとなく分かってきていたから、自分のことは自分で、と皆に迷惑をかけてはいけないと思うようになった。それとはまた別に先にバイトを始めて自由に使えるお金がある兄が羨ましかったからだ。
この頃にはパチ屋に行く金すらも無くなっていたので、両親はパチ屋に行くことを意外にもあっさりやめた。
そして高校生活も後半、進路について考えることになりふとどうするか考えた。
兄は高校卒業後、働きに出ていたため自分も働く前提で考えたがそれが本当に正しいのかと思ったからだ。
この頃の私は我が家は普通の家庭ではないと分かっていたので、私の望みは私は低収入でもいい、毎月給料が入ってくる職種の男性と普通の生活がしたい。たとえ1人で生きていくことになっても困ることがないように自分も食いっぱぐれない職種につかなければと思うようになっていた。
公務員になろうと思った。どうせ働くなら世のためや人のためになる仕事がしたいと思っていたので、思いついた時には天才かと思ったぐらいだ。
だが思いついたはいいが高卒枠で公務員になるにはあまりにも準備が遅すぎたため、進路を大学進学に変えた。あんまり出席日数も成績も良くなかったのもあって、当時の担任には大変心労をかけたと思う。
だが勉強するにも塾へ行くお金がない。時間がない。参考書がない。それでも必死に携帯で参考書について調べ、貯めてたバイト代で参考書を買って勉強した。嫌いではないが両親のようにはなりたくないと反面教師にしていたところもあった。
そして受験。もちろん落ちたが奇跡的に補欠合格となったので、家族でお祝い騒ぎになった。後でこっそり「落ちててもお金はなんとかするから浪人させてあげようと思った」と、某有名塾のパンフレットか案内文かをどこからか調達して見せてきた母と、合格後の入学金が必要なことを同業者から聞いていた父が一括でお金を用意していた時は反面教師にしてごめんと心の中で謝った。普通に入学金をすぐ払わないといけないなんて知らなかったから人生終わったと思った。
そして私はここから出会う人々と育ってきた環境のあまりの違いに愕然とすることになる。
学費については親が負担してくれるのは基本で、奨学金を借りるとしてもいざと言う時の保険でか少し借りる程度くらいのもんで、卒業後は一括返済、そこの心配なんて全くしていない人達だらけだった。もちろん車の免許も親が出してくれる。
それに対し私はもう4年間分の学費を全部そこから出す気持ちで奨学金を借りていた。頭は良くなかったので有利子。友達は何にも悪くないのに、なんとなく場違い感を感じていた。
とにかく大学はバイトと並行して真面目に勉強し、3回生の頃には大学で用意されている公務員コース(別料金)に入って就活対策も始めた。予備校に通うお金はなかった。
父の会社はというと、相変わらず上手く行っていなかった。支払いがやばい月には家族からお金を借りることが増えた。高校卒業から勤めていた兄はブラックだった会社を辞め、父のところで働くようになった。極端な話、大人が4人もいるにもかかわらず、まともな収入が母が派遣で稼いでくるお金だけだった。しかも兄はいつの間にかパチ狂いになっていた。兄は本当に優しかったのでそれを知った時には複雑な気持ちだった。
就活については、事前準備を頑張ったのもあって結果公務員になれたのでここらへんは省略。
さて同僚の方達はいい人達なのだが、ここでも育ちの違いをまざまざと思い知らされることになる。
まず親の職業は公務員だったり医者だったりと更に金銭面に苦労したことはまずないんだろうなという人達が多い。もちろんみんながみんなそうではないことは強めに言っておきたい。そんな人達が多いから滞納者の必死の訴えなんて伝わるわけもない。だって所得から計算されている税金なんだから払えない額ではないでしょうと市民に直接言わないがそう思っている様子だ。
それはそう。
それはそうなんだが。
我が家は車がなかった。
厳密にいうと4人で乗ってどこかに乗っていける車がなかった。軽トラはある。
だから4人でご飯を食べに行く時もいつも兄は原付で店に向かっていた。冬は寒そうに信号待ちをしている兄を見ていた。
せめてみんなが乗れる車が欲しかったので、私は中古のアウディを買った。
わざわざ外車にしたのは、父の仕事で商談やらで軽トラで行くのはって場面が会った時に恥ずかしい思いをすることがないようにと思ったからである。
ただ外車はとにかく維持費がかかる。中古なのでローンやら修理費やら車検代やら保険代やらで、今度は私の手元に残るお金がなくなっていくことになった。
父と兄は毎日仕事をしている。休みなんて概念はなかったので、ついに父は体調を崩してしまい、癌になった。抗がん剤の治療が始まり、家でのサポートが必要になったため母は派遣をやめた。
いい大人が4人合わせても中で手元に残るお金はごく僅かとなる有様だ。
そして話は最初に戻り、兄が逮捕された。父との会社の金銭管理は兄がやっていたようで、働いても自分にまともな給料が入ってくることはない、友達と遊ぶのも1ヶ月に1回あるかないか。もちろん鬱憤は溜まるだろう。会社のお金を少しだけ使い込んでいたらしく、お金を下ろしにいくといって兄が帰ってくることはなかったそうだ。
毎日働いているのに稼ぎが出ないことを何か原因があるんじゃないかと私と母はよく父を責めていた。お金が足りない時には私と母にお金を貸してくださいと頭を下げる父を、兄はどんな思いで見つめていたのだろう。優しい兄のことだから、お金がないことを私や母にバレたら、父がまた責められるので言い出すことが出来なかったんだろうと父は今も項垂れている。
SNSで結婚したと、子供が何歳になりました、大型連休は彼氏と家族と○○に行きました。みんなの素敵な投稿を見る度に、素直に祝うことが出来なくなっていく。そんな自分が嫌になる。人は人にあった人生レベルで生きるべきなのだろうか。現に今の私には素敵な投稿をするレベルになんていけそうもない。必死に足掻いても足掻いても私の人生は一向に良くなる気配がないし、まるで底なし沼にいるような気分だ。きっとこれからもっとお金がかかる。公務員になってしまったので副業をすることもできない。申請すれば通る状況なのだろうが、周囲にバレてもかまわないと思う覚悟ができない。
私はどこで道を間違えたのだろうか。
それとも逃げるように一人暮らしをするべきだった?
私はかつての夢だった結婚して普通の家庭を築くことは叶わないにしても、ただ4人で普通に暮らしたいだけだ。4人で家族旅行に行ってみたいだけだ。
それがどうしてこんなにも遠いんだろうか。
https://twitter.com/kouzu/status/1789545894045725132
こうず@kouzu
ぼっち・ざ・ろっく! のアニメ版は原作にあった年増いじりや低学力いじりみたいなブラックなネタがカットされてたり、ぼっちちゃんの両親が家事を分担してる描写がさりげなく入ってたりと、リベラルな思想の人が作ってるんだろうなと窺わせるものはやっぱりあった
じゃあ何で新宿FOLTの銀次郎が初登場した時、きくりの「銀ちゃんは心が乙女なオッサンだよwww」ってトランスジェンダーいじりする台詞はそのままアニメでも残しちゃったんですか?
リベラル思想の人がこういうとこだけ都合良く見過ごすはずありませんよね。
女性が不快になる台詞はカットして、トランスジェンダーが不快になる台詞は残すっておかしくありません?
こんなわざわざ揶揄するような台詞残さなくても、現代なら銀次郎がそういう属性だって自然に提示できるでしょ?
当然原作でもあった描写だけど、原作はどちらかといえば作風全体が無邪気な無神経って感じだからそこにイデオロギー的な思惑は無いと思うんだけど(なんせはまじあき先生は少女漫画の世界に嫌気がさして、より男性目線的なきらら系で再デビューした作家だ)
アニメの脚本家が本当にリベラル思想なら一方は配慮して一方は配慮しないってあまりに不自然だし、その事に気が付いてないなんてあり得ないし。やるとしたら意図的に・・・・
あっ・・・、もしかして吉田恵里香先生ってTERFなんじゃ・・・・?
そんな吉田恵里香先生脚本のNHK連続テレビ小説「虎に翼」絶賛放送中!!!!!!!
北原みのりさんも郡司真子さんも毎日観て咽び泣いています!!!!!!!!!!!!!
あっ、そういえばこの2人もゴリゴリのTERFでしたね!!
類は友を呼ぶ!?
このご時世で高卒・正社員経験なしの底辺三十代ですが、このままじゃ駄目だろうと転職活動しました。
これまで何をしてたって、馬鹿だから大学は入れなくて好きなことをしつつ、
実家でお金入れることもせずアルバイトと派遣でダラダラしてた。
でもコロナ禍入って仕事なくなって、一年ぐらいニート。貯金崩しつつ引きこもり生活を送ってた。
一応その間にお小遣い稼ぎぐらいなのはしてた。それで何とかなってたのは引きこもってたから。
新しく何かを買うなんてことをしなくて良かったから。そういう意味では何とかなったのかもしれない。
元々の引きこもりが幸を期した。
それから一年ぐらい経って恋人ができた。年齢もあって結婚したいなと思った。
だからそろそろ働かないとと正社員で探そうとしたのに騙された。馬鹿だから。
総合職の業務委託でしたくない仕事をさせられそうになった。やっぱりやべーよと思って二ヶ月で逃げた。
調べたい人は果物の訪問販売とかで調べると出てくるよ。それはやってなかったけど同じ系列。
でも代わりに業務委託先で拾ってもらったので、そこで真面目に働いた。
したくない仕事を少し我慢してやったら半年しないで事務に移れた。
でも正社員ではない。派遣でもない。アルバイトだった。代わりに在宅でできたので引きこもり生活再開。
お金がないよね、と指摘された時にはもう駄目かもと色々なことが頭をよぎった。
けれど結婚したいと思った相手、とても優しい。全然怒らない。だから言った。
「どうするの?」と。
今の会社で正社員にしてもらえるか打診して、駄目なら転職する。
その答えはスルリと口から出た。
現職は営業が欲しいけど他はいらないとのことで早々に駄目だった。なので切り替わるのも早かった。
まず一つ適当なのに登録してエージェントに依頼。でもエージェント依頼だと企業も厳しいので全然通らない。
でも同じ事務仕事だと希望の年収に到達なんて全然しない。底辺にもできる仕事と思われてるんだなと悲しくなった。
代わりに、未経験でもエンジニアとして育ててくれるという企業がいくつもあるとのことで、ITを目指すことにした。
何かやりたいことが明確にある訳ではない。でもやるしかない。後がないのだ。
勿論そんな目論見はすぐにバレる。企業HPを読んでも用意したカンペを暗記してもボロが沢山出る。
代わりにオンラインで殆ど済ませたので、そういった意味では助かった。仕事を休む必要がなかったから。
そんなこんなで三ヶ月、何十社も落ちたが何とか内定をもらうことができた。
とは言え底辺なので最初は業務委託で半年、その後で通常の契約社員→正社員という流れになった。
拾ってもらっただけありがたいと思うことにして、後は努力する。
実は早い段階でベンチャー企業からもらったが、エンジニアになるまでは契約社員という、当初の待遇と異なったので逃げた。
逃げるのは得意になっている駄目人間である。でもブラックな臭いがしたんだ。その臭いに敏感になってるから許して欲しい。
自分が運の良い方かどうかは分からない。たまにSNSで転職活動している人を見かけるがどれぐらいやっているのか分からない。
周囲に転職活動している人もいない。なので何も分からないが、こんな底辺でも何とかなると言いたい。
そんでもってこれは転職活動中にクソだと思ったことをまとめる。
エージェントから沢山連絡来るけど全然返信ない所とかある。あっちから声掛けてきたんだろうが!!と思うけど
金にならないと判断したら見切りも早い。希望してない職種の求人票を一度送ったきり連絡してこない人もいた。
連絡がLINEなのも嫌だった。パソコンで打たせろ。フリック機能よりずっと早く連絡取れるぞ。
でも履歴書や職務経歴書、面接の練習やアドバイスをしてくれる点は良かったので、一人二人ぐらいはエージェントを使うのがありだと思った。
底辺じゃなかったらエージェント紹介の企業も通ると思う。底辺は駄目だ。私が生き証人です。書類選考も全然通らない。
「○○日までに連絡します」で連絡してこない企業がそこそこある。ほんとある。何で?お前らが言ったんだろうが。
こっちは失礼にならないかなと不安になりつつ連絡しないといけないんだぞ、面倒すぎる。
提示した日までにお祈りでも良いから連絡しろ。そっちの義務だろ。
圧迫面接なんて言葉があるが、圧迫ではなかったものの一人だけ、お説教面接官がいた。
「なんだこいつ何も知らないんじゃん。俺が教えてやらなきゃ」
みたいな感じで聞いてないこと語ってくる。え、私が話してることと違うけど大丈夫か?
こちらが女だからか女性にマウント取ってるみたいでちょっと嫌だった。
コミュニケーションが取れるか面接で判断しますとか言われるけど面接官がコミュニケーション取れてないと思うよ。
因みにそこからは合否の連絡が来ていない。別に良いけど。落ちたと思ってるし、受かってても入りたいとは思わなかった。
そこの企業だけは入るの嫌だなと思った。
オンラインだったので五分前から待機するも始まらず、開始五分後に連絡を取っても来ず、十五分経って席を外した。
腹が立って転職サイトにチクった。こちらから連絡をします、と。
でもすぐに連絡は来なくて、結局面接予定日の二日後に日本語の怪しいお祈りメールみたいなのが届いた。
そっちがすっぽかしたのに何でお祈りメールみたいなの送ってくるの?と腹が立った。
滅多にないと思うけど見分けられるようになりたい。本当に。
男は楽で良いと思う。髪を整えて清潔にすれば良いから。苦労している人はいるかもしれないけれど。
女は化粧が必須になるので面倒。私服で良いよな所もあったけど、服云々より化粧が面倒だった。
だから面接をお昼休憩と仕事後で詰め込むことが多かった。化粧の回数を減らすためだ。
化粧も30分も掛けなければ良いのに何だかんだで一時間以上掛かってしまう。ここだけはどうしようもなかった。
30分以内で終わらせたとしても面倒なことには変わりない。
私と似たような人へ。
こんな底辺でもどうにかなった。君達もどうにかなる。頑張れ。
まず以下の前提条件を満たしてください
良い物件だと栓をしてボタンぽちーでおよそ5~15分程度の時間で浴槽に十分な温水が溜まる
かつてテレビがある時代なら、終わる15分前ぐらいにボタンぽちーをして終わった後に風呂入るというゴールデンパターンも多かったはずだ
溜まるまでの時間を待つのも有効活用するのは、タイパタイパと言ってる君らにとっては常識では?
一人暮らしであれば別にいきなり入っても問題はないかもしれないが、通常は以下のようにこなすだろう
湯船に入る時間が結構重視されることもあって、15分~30分程度の時間ということにはなるだろう
防水用の時計とかがあれば便利だが、デジタルネイティブの時代ならスマホを持ち込むのは当然ですよね
その前の体を洗う時間はRTAをしても洗浄効果を低くするだけなので、そこは時間を気にせずとにかく綺麗にすることに集中すればよいだろう
風呂入らない人間にとってはそこが障壁だったりするが、その場合は5分は洗うなどの逆RTAだったりスコアアタックと考えるべきだろうな
かつてMステを見ない俺からしてみれば、ドラえもん・クレヨンしんちゃんが終わった後に金曜ロードショーまでは風呂タイムと決めていたぐらいだった
今ではYoutubeなどによって時刻無関係になってしまったため、逆に何らかの方法で決めてしまわないと延々と入らないことになることが多い
もうダサくても良いからスマホで毎日この時間に入ると予定表を組んでしまっても効果は高いかもしれない
よくある死亡事故として湯船につかって居眠り溺死というリスクが言及でもあった
これについては半身浴などのように湯船に入れる水量を大きく減らして、それでも十分な効果を発揮するため風呂の「ふた」を購入すれば済む話である
ましてやこれを見ているスマホなどを持ち込むと言うのも有りだぞ(機材によっては感電するような状況も有り得るので防水用スマホなどの対策も必要だ)
接客が向いてなかったようで、先輩にはイライラされるし、私もビクビクしてしまうし、
大学の講義中から、このあとバイトがあると思うと憂鬱になり、胃がキリキリして、この世の終わりくらい絶望していた。
3ヶ月くらいで辞めた。
やっぱり向いてなくて、人によって教えるやり方が違ったり、教えてもらってないことを指摘されたりして
居心地が悪く、うっすら「できない奴」のレッテルを貼られているのがわかり、
バイトのある日はやっぱり絶望してお腹が痛くなり、1ヶ月くらいで辞めた。
接客じゃなく、手を使ってモクモクと目の前のタスクをこなすだけなのでかなり心が楽だったし、そういう作業が得意だと知った。
今までと違って全然絶望しなかった。バイト行く前にお腹も痛くならなかった。
研修期間がしっかりあること、オフィスが綺麗なこと、みんなスタートが同じなこと、対面接客ではないこと、
発信のみなので受電より楽だったことなどにより、今までの接客バイトよりは嫌な感じじゃなかった。
それでもやっぱり知らない人に電話をかけるっていうのは緊張して、ちょっと嫌だった。
新卒で入った会社はブラックで毎日死にたくなるほど嫌だった。半年で辞めた。
その後派遣社員として務めた会社はみんな優しくて、叱られることもなく、ストレスフリーで、3年ほど続いた。
朝起きても出勤が嫌にならない。お腹痛くならない。そのうち後輩も入ってきて、初めて仕事を教える立場にもなった。
他の人からも頼りにされて、仕事をできる自分を誇りに思えた(慣れれば誰でもできる簡単な雑務だけど)
このあとコロナがきて転職を繰り返して今の職場(ほぼテレワーク)に至る。嫌な気持ちにはならない。
本題。
他人になったことがないのでわからないんだけど、仕事は「しんどい」のが普通で、「しんどいけど耐えるもの」なのか。
例えば大学1,2年のときの接客バイトは本当に行きたくなくて絶望してたんだけど、
誰しも仕事とはそのくらいに感じるもので、それを我慢して勤めるものなのか。
ストレスのほとんどない職場なんて滅多に遭遇しないもので、普通は嫌な思いを感じながら働くものなのか。
私は昔の接客バイトは本当にしんどくて辞めて、今の仕事はしんどくないから辞めてないだけ。
社会人の皆様は、このくらい「行きたくない、辞めたい」って思ってるけど、それを耐え抜いて頑張るのが普通なのか。
私にストレス耐性がなさすぎてすぐ辞める癖がついてるだけなのか。
仕事って「常にそれなりのしんどさ・行きたくなさ」を感じながらも続けるものなんですか?
今の職場がもしかしたら仕様が変更されて今後しんどくなりそうな予感がするが、
自分の職歴の中では一番勤続年数が長くて今更辞められるか?なんのスキルもないのに三十路で転職できるか?って迷ってしまった。
出品者の説明が、とても濃い、とのことで
激甘激重好みが続いてる自分に刺さるんじゃないかな、と思ったのだった
初回つける前のボトルから香りをかいだ印象としては、外したな、だった
なんか変に水っぽく甘い、瓜やスイカのような感じがする
ウリとかアクア系あんまり好きじゃないし、と肌乗せは気乗りせず放置してた
なんかこの感じに合いそうだな、と反対の足首にブラックオーキッドをプッシュしたら、意外に良い感じだった
カボティーヌを奥深くする感じというか
瓜っぽい瑞々しい甘いフルーツにスパイスかけたような妙な香り…
やっぱり単品だと苦手というか、大ハマりという感じではない
けど、それでもなにか癖になるような
しばらく量り売りを試してみたい