はてなキーワード: キャストとは
キャバクラ、ガールズバーは色恋がやばい!!!!とか怒ってる奴らはそもそも行ったことなさそうだしな。
だいたい、若い女に「素敵ですね」「話面白い」「かっこいい」「モテそう」「また会いたい」あたりの差し障りのないお世辞言われて、俺に色恋かけられてるわーと思う奴らがおかしいんだよ。
だいたいキャストの女は客からLINEにわけわからん食事日記とか趣味の日記毎日送られて、その対応に苦労してる。勘違いしやすい男がハマりやすいのは仕方ないが、キャストはバイト的な掛け持ちの人も多いから、痛い客なんてまともに扱うのはコスパ悪いんだわ。
お店だよ
キャストの意味わかる?わざわざキャストですって言ってくれてるんだよ
それっぽい言動をしたとて信じる方が残念な人でしょ
メイド喫茶で「お帰りなさいませご主人様」と言われるのと同じだよ
ただの様式美みたいなもんだろ
真ん中の搾り取る発言だけを抜き出して鬼の首取ったように話す奴がいるから。
Q. 大丈夫ですか?
なんかサプライズで来てくださる方が多かったから、来客予定半分以上少なくて、私も突拍子のないことするからさ、私もお客さんそんなに持ってないから、その中で半分以上コケて。
21日は祝日(で店がお休み)、22日はなんか雪で(昼に)停電みたいな。でそれで結構(イベント?お客さんの予約?)流れちゃって。
今日なんかサプライズで来てくれる方とかいっぱいいてそれは嬉しかった、すごい。びっくりしちゃった。
Q. 最悪ってどういうことですか?
なんかタワーしてくれた方なんだけれど、なんだろう、もう来た時から目でわかるようになった。
入ってきた時からなんか…うん…「あーでもないこうでもない」みたいな。
店満卓だったんだけれど、そのワンセットで、5分くらいじゃん、つけても。
なんか「あのお客さんにはいっぱいついてんのに俺にはどうのこうの」みたいな。
それでヘルプの女の子がスタッフに「ついにタイマーセットしました」みたいな。
で、そういうのをしたり。
なんか、なんだろう、
「こんなにお金使ったのに、手も繋いでくれないし、デートもしてくれないし」みたいな…。
「付き合ってもくれないし」みたいな…。
なんかそういう感じでどんどん、なんか…ね。
なんかもう営業中に大声出したりとかしてて。さすがにタワーしてもらったけど帰したよね。
で、ヘルプの子もかわいそうだったから、1回ヘルプの子抜いてスタッフがついてって、
男性スタッフがついた時にそのお客さん、真顔で「もうあの子、明日香さん殺してもいいですか」みたいな感じで真顔で言ってたみたいで。
で、スタッフが「いえいえ」みたいな。
あの…別に殺す殺さないとかじゃなくてみたいな…、普通だったら止めるとおもうんですけど「殺したところでメリットもないし何も得るものありませんよ」って言って、そしたらそのお客さんが「いやでも僕はもう失うもの何もないので」みたいな。
ヘルプの女の子にも「絶対家とか全部絶対必ず特定して必ず殺してやる」みたいな感じで言ってたみたいで。
そんで、女の子全員に謝って「ごめんね」って言って。
「あんなお客さんにヘルプつかせちゃって」って言って、そうやってわぁわぁ騒いでいるうちに1時近くになったから帰して……って感じ。
まそろそろフィナーレかなーって感じかな…。
Q. 大変だ
いや、大変…
なんかストーカーのお客さん結構たくさんいたし、いるんだけど、なんだろう、その人だけは匂いが違うんだよね。
殺してやるって…カッコつけて言ってる「殺してやる」じゃなくて、本気で殺す人の感じなの。それはもう断言できる。
Q. 何営業なんですか?
人によってそういうの変えるのが普通じゃないですか。
Q. 輩?
ううん、全然輩系の人じゃない。輩系の人はそう言うこと言わないよね。
なんかもうストーカー気質でネチネチした感じ。陰湿な感じ。話し方とか。
Q. タワー自体無しにした?
いやいやいや、もちろん料金はいただきましたよ。前入金だったし。
でも、タワー流せなかったのはお客さんの責任なんで、タワー代金はちゃんといただいてます。返金するつもりはありません。
(タワーは予約&前払い制で、業者を呼んで準備したりシャンパンを追加購入するので当日キャンセルしたとしても返金しない)
Q. 危ないね
うん、危ないね
Q. いろんな人相手にして大変な仕事だけど、自分信じて頑張ってください。
強行突破みたいなところあるから気をつけないとはと思う。この人に関しては。
Q. ガードしてくださる男性つけなくていいの?
いや。いるよ、いるよ。スタッフさんで。
なんか銀座で働いてる時もいたんだよ、なんか。ホールで「わああああ」みたいに叫ぶ(別の)人。私が「うるさい」っていってクッキー投げたんだけど。それでその時の部長が「やばいやばいやばい、明日香ちゃんクッキー投げた」みたいな。
それで「⚪︎⚪︎さんどうかされましたか」みたいな感じだったんだけど。
年末も店乗り込んだりしてきて、尾行したりなんかあったから、警察に相談したんだけど動いてくれないから、やっぱり(乗り込まれたり尾行されたりするくらいなら)お店に入れるしかないじゃん。
でもそろそろフィナーレ(出禁)かな。
フィナーレ。そろそろフィナーレだねって。
いや、笑い事じゃないんだよ、本当に。どうすればいいんだよ、たすけてくれ。
いやいい、自分でなんとかしよう。
ワンセットだったら別に1万ちょいかな? 確か。…全然、2万あればお釣りバンバンくるかな。
みんなお祝いしてくれありがとうございます。
シャンパンはアルマンド、ソウメイ、エンジェル。その三つです。
Q. 普通そういう頭おかしいお客さんって切らないんですか。切らない理由はなんですか。
うーん…まぁ、普通に言えばキチガイだから…精神的苦痛を与えられてるわけだから。お店に入ったらセット料金が発生するのと同じで、迷惑料。迷惑料という感じかな。
だから私は多分普通はみんな切ると思うんだけど、私はそこで切らないかな。
ここまで自分を精神的に追いやって傷つけたんだから迷惑料は頂かないとみたいな。
自分が抉られた分、倍で搾り取るみたいな…感じ。
その人に関してはもう命かけてやってる。元々なんだろ。平気で人を殺すような人なんだろうなと思いますし。命かけてやってます。
それでその人にどれだけ傷つけられたかって考えると命をかけて。その人には。
ただね、キャストとかスタッフとかには絶対に迷惑はかけないようにする。
大体店に乗り込んできて殺すとかないと思うのね。なんとなくその人の性格的に。私が一人の時とか。
Q. LINEとか来ちゃったりするんじゃないですか?LINEも相手してるんですか?
してないよ。してない。
LINEもすごいよ。もうずーーーーっと電話かけてくるし、ずーーーっと何百件も何百件も何を言ってるか意味わからないから、「あ、そ」とか「勝手にすれば」とかそういう感じ。その人には。その人にはね。他の人にはそんなことしない。
あのさぁ、俺は男なんだけど、風俗もマッチングアプリもリスク混みで使うものだよ。リスクのないものなんてないよ。
でもホスラブの書き込みなんて信じるなよ。ライアーゲームだけど全員嘘ついてるから信じる必要ないよ。そもそもテクの有り無しなんてわかるのかよあんた。
俺は(男性用)風俗もマチアプも使うけど、良くも悪くもほとんどの場合相手は普通の人だよ。性産業やってる人とマチアプやってる人だよ。もちろん「外れ」はいるけどね。逆に「あたり」もいる。
あと女性用風俗の「本番当たり前」って女側から求めてることもあると思うし、断れば無理やりされないと思うよ。そこは男性キャストのほうもかなりリスクあるし。
実際のとこ、興味あるなら悶々としてるより両方いってみるのがいいと思うよ。誰に禁止されてるわけでもないんだし。
まぁ俺は男だから知らんけど。
わたしは少し前までとある男性声優Aを応援していた。アニメコンテンツに声優が強く結びつけられ売り出されている今、キャラクターからそれを演じている人を好きになって他の作品も観るようになって個人イベントなどにも参加して〜、とまあよくある話だと思う。
が結果、色々と疲れて降りてしまった。またとんでもなく苦手な人Bができていまだに自衛(本人はなにも悪くなく全く身勝手な言い方だが、わたしにとってBを避けることは自衛としか言いようがないためそのような語を使わせて欲しい)に苦労している。
ここでは特定の個人を批判したいのではなく、またこの先声優を好きになるかもしれない人への注意喚起などという大それた目的があるわけでもなく、ただ自分のどういうところが問題でこうなってしまったのか整理をしたい一心でこの文章を綴っている。色々と未練がひどく見苦しいので、「降りたければ勝手に降りろ、後からごちゃごちゃ言うな」という考えの人はこの先読まないことをおすすめしたい。
最も根本的な問題は、声優はとっても競争の厳しい業界だということである。
なんだ、そんなことか。まあそんなことである。アニメや吹き替え、ナレーションなどぽんぽん新たな仕事が入るような人間はごく僅かで、さらにそのように売れて見える人でもオーディションをものすごい数受けてようやくひとつ掴み取っているくらいの競争率の激しさだという話は有名である。そのため、まあそこそこアニメオタクに名が知られている程度の声優だと、アニメや映画の吹き替えよりイベントがメインの仕事になることもざらであった。ちなみに声優のイベントとは、キャラクターを背負わずに本人がそのオタク向けにトークをし、場合によっては企画をこなしたり朗読劇を行ったりするというものである。
わたしが応援していたAもそんな感じだったので、ある程度情報を追うようになってからはイベントに参加すべく遠征するようになった。しかしここで(わたしの中で)問題が発生する。
第一に、イベント仕事はわたしにとって望ましい(見たい)仕事ではなかった。わたしはAの声と演技に惹かれてファンになったので、特別イベントで動いたり喋ったりしているところが見たいわけではなかった。本当はもっとアニメに出たり映画に出たりして欲しい。しかしオーディションに受からなければ仕方のない話なので、せめてイベントの売り上げに貢献して次の仕事に繋がれば、という気持ちで参加していた。とはいえ、初めの頃はAの話を聞けるのが興味深くまた生朗読などもあったためそれなりに楽しんでいたと思う。それでも、あまりにもイベントの仕事ばかりが入ると次第に不満に思うようになっていく。はあ? またイベント? ということはこの時期の収録の仕事はないのか。来期は期待できない? このように、イベント仕事が入る=その日のスケジュールが空いていた=きっと何らかの作品のオーディションに落ちたのだろう、という思考になり、イベント仕事の予告を受けるのが苦痛になった。
そもそもどうしてこんなに事務所はイベント仕事を詰め込むのか。もっとオーディションに力を入れたら。あるいはオフを作ってでも演技に繋がるようなインプットをすべきでは。お喋りをして既存のファンの相手をするイベント仕事では演技力が向上し次の仕事に繋がるとは到底思えなかった。
さらに金銭面。遠征費、イベントのチケ代、グッズ代などは決してバカにならない。ただでさえ積極的に参加しているわけではないイベントなのに、こんなに出費がかさむなんて。もっと売れっ子の声優のオタクは無銭でも十分な供給があるのに(というか気楽に口を開けて待っているだけで新たな出演作を次々享受できるのに)? わたしはAの声と演技がもっと見たい(聞きたい)だけなのに。こんな風にしてどんどん不満は大きくなっていった。それじゃ、興味のないイベントには参加しなければ良いのでは。この話を聞けば誰だってそう思うだろう。でも当時のわたしはそうするわけにもいかなかった。とにかくイベントの席が埋まっていなかったからだ。
ここに第二の問題がある。イベントに行くと、ひとりで応援していただけの時は知らなかったような情報が嫌でも入ってくる。例えば、Aの熱心なオタクがどの程度いて、Aにどのくらいの動員力があるか。例えば古参のオタクの人間関係がどんな感じで誰が疎まれているか。わたしはイベントに行った結果、応援しているAがなかなかイベントを埋められず他の共演者の力を借りてようやくチケットがはけたという話や、煙たがられている古参がいることを知った(ちなみにこの古参オタクにグッズへの金銭のかけ方でマウントを取られるなどしたが、それでも他のオタクたちに陰口を言われているのは可哀想だと思った)。正直ショックだった。好きな声優を応援する上でこんな余計なモヤモヤを覚えることがあるとは想像もしていなかった。特に人間関係については深く首を突っ込まなければスルーできたかもしれなかったので、ちょっとでも社交的に振る舞おうとした自分はバカだったと思うし普通に後悔している。ただし声優イベントは昼夜公演の間に数時間程度の空き時間が挟まることが多く、この時間で交流が生まれやすいというのが罠だと思う。
とまあこんな感じで、いつしかわたしはAの仕事にものすごい不満を覚えるようになっていった。なんでオーディションに受からないのか。イベント仕事ばかりで、そのイベントの席さえ埋められないとはどういうことなの。イベントを埋めるためには知名度と熱心な新規ファンの獲得が必要で、そのためにはやっぱり作品に出演するしかない。それなのに作品の仕事がないからといってイベントばかり出て、それで肝心のオーディションには落ち、やっぱり空いたスケジュールの穴をイベントで埋める(かといって席は埋まらないが)という悪循環に陥っている気がした。さらにファンの関係だって、新規がいないから過度に煮詰まってしまって疲弊したり拗れたりしているところがあったように思う。ここでも、新規ファンがいないために固定のファンダムが形成され、それによって新規ファンがより参加しづらくなりさらにファンダムが固定化され、結果としてただただ現在の固定層が金銭、体力的に疲弊していくという悪循環がある気がした。とにかく何でもいい、作品に出て、お願い。そういった気持ちで新しくアニメ化する作品に望みをかけ、このキャラクター演じてくれないかなあと公式発表日をドキドキして待ち、玉砕。こうやって勝手に裏切られるような気持ちになることが増えていった(個人的にかなり期待していた一大プロジェクトのキャスト発表を2年近く待ち、結果そこに名前はなくてショックで4kg痩せたこともあった)。
このように現状へ不満を持つと次第にどのような感情が生まれるか。他の声優への嫉妬である。これは第三の問題であると同時に最も厄介な問題だった。
先述の通り、声優は多くの場合、作品出演権利をオーディションで勝ち取ることが求められる。つまり、わたしのようなただひとりをがむしゃらに応援している人間にとっては、同じ業界の人間は全員ライバルに見えるのである。さらに実はこの役を受けていて(落ちた)〜、のような裏話は意外と聞こえてくるものであり、だんだんと同じような声質で同じポジションの役柄を争っている人たちがどういったメンツかということなどが分かってきてしまう。Aを応援する気持ちが大きくなればなるほど、その他の同業の人への複雑な気持ちも堪えられなくなっていった。
また声優は共演した相手と仲良し売りをすることがしばしばあり、他の声優と掛け持ちするオタクがかなり多いように見受けられた。わたしのようなアンチオンリー(Aしか好きじゃない、むしろA以外はうっすら嫌い)状態と化した人間にとって、同じスタンスのオタクを探すことはなかなか難しく愚痴や鬱々とした気持ちを共有することもできない。
さらにそのような状況で、とっても苦手(マイルドに言えば苦手だが本当は嫌いと言いたい)な声優Bができてしまった。苦手になった詳しい経緯は省略するが、主に以下である。
・応援していた声優Aと同世代、かつめちゃくちゃ活躍しておりそしてわたしにはその良さが分からない
・応援していた声優Aと仲良しアピしていたくせに自分が売れた途端もっと売れている声優にすり寄るようになった(ようにわたしには見える)
・応援していた声優Aの演技を幾度となくイジる、Aのオタクも集まっている個人イベントでAの過去のやらかしエピ(大御所に演技のことでガチ怒られしたというあまり笑えないもの)をなぜか話すなど、気のおけない仲良しアピにしても度が過ぎているのでは?という発言が目立った
・わたしがAがらみで唯一仲良くなったオタクがBに担降り、しかも顔から入ったリアコらしくAを応援していた時とは明らかに違う応援の仕方(Bくゅよちよち、みたいな感じ)をしている
つまり嫉妬である。100%見苦しい嫉妬だ。自分でも分かっている。なのに一度苦手意識を待ってしまった今、本当に苦しくなってしまった。
結局、わたしは好きだった声優Aを応援するのを辞めた。費やしたお金や時間が無駄だったとは思わないし楽しい瞬間もそれなりにあったが、これ以上新規の仕事に勝手に期待して勝手に裏切られる気持ちになる、あの感じを繰り返すことに耐えられなかった。何よりAのこれ以上の活躍を信じられなくなった。
そして、Bへの強い嫉妬心と苦手意識だけが残った。Bの出演作や関連するもののSNSアカウントは全てブロックしているしワードも出来るだけミュートしている。もちろん悪口などを書き込んだことなどなく、誰にも迷惑はかけない形で最大限自衛しているつもりだ。それでも、Bを思い出させるもの(出演作の主題歌とそのアーティスト、キャラクターのグッズ、コマーシャルなど)は日常の中で幾度となくすり抜けてわたしの目の前に現れ、その度に鬱々とした気持ちになる。また新たな出演作が決まった時が最もひどい気分で、Aへの熱量はもう手放したはずなのにどうしていまだにこんなに落ち込むのだろうと泣きたくなる。現在は声優オタク界隈から離れAもBも関係ない作品にハマっていて以前よりも心穏やかにいるのだが、これから万が一にもBが関わってきたら本当にどうしようか、ということが心底恐ろしい。いっそもう何もアニメにならないで欲しい。声がつかないで欲しい。どうか、わたしの好きなものをノイズなく好きなままでいさせて欲しい。
とはいえ全てわたしが異常なのでありAもBもその他のオタクたちも誰ひとり悪くない、ということは十二分に分かっている。結論としてわたしの反省すべきところと学びを記してまとめにしたい。
・生身の人間は文字通り人格のある生きている人間であってわたしの思い通りにはならない。そりゃ仕事のない時期だってある。生きた人間に理想を重ねて夢を見るときはそのことに自覚的にあるべきだ
・お金を払うのは常にその時に受けるサービスへの対価である。例えば虚無のイベント代を払うことを将来の投資と思ってはいけない
・生身の人間たったひとりに自分の人生レベルで体重を乗せて応援することは危険。せめてそのような相手をふたり以上作り、テンションの浮き沈みに対応できるようにした方が良い。あるいは他にも趣味を作ろう
・アンチオンリータイプの人間に声優のオタクは向いていない(目に見えて競争の世界、イベントなどで嫌でも絡みを見せられるなどの理由から)
【余談】
最後に、キャラと声優を同一視することについて補足するが、もちろんその問題点については理解している。ただ一度声優のオタクになるとキャラを見てどうしても声優がチラつくという頭になってしまい、これは普通に嫌だな〜と今になって思う。本当に自分勝手な話だが、キャラクターを見ているはずなのに中の人の雑念みたいなものが入ってきてしまいアニメが苦手になった。もっとフラットにアニメを見ていたあの頃に戻りたいよう。
ゲイは身体女性入店禁止の店がいくらでもあるのに、レズビアンは月1身体女性のみのイベントをやるだけで差別主義者として吊るし上げられる。
男性だけで集まるのを誰にも叩かれず、トランス男性のヴァギナは男穴だ受け入れないのは差別だと押し付けられない安全圏からトランス差別するなと上から目線で叩いている。
ゲイと身体女性入店禁止の店を叩き続けて身体女性(トランス男性)も受け入れさせればいいのでは?
レズビアンを叩いて身体男性(トランス女性)を受け入れるように考えを改めさせたように。
トランスアライ男性も風俗でトランス女性が来たらチェンジといっても誰にも叩かれないし、それを言った口で差別するなと女を叩く。
好みじゃないキャストが来たら店のルールの範囲でチェンジするのは客の自由だろう。
誰と恋人になるか、誰とセックスするかは極めて私的なことなので個人の自由が最大限尊重されるべきだろう。
黒人からのセックスの誘いを断ったら人種差別主義者と叩かれる社会がお望みでなければ。
ひたすらに女を叩きまくってるのがグロいなと思う。
総じて身体男性(ゲイやトランス女性)と比べて身体女性が戦わない(権利主張をしない)から不利な立場に追いやられている現象に見える。
【聖戦士ダンバイン】1~5話無料配信!2024年5月15日まで (『サンライズロボット研究所』開設記念配信‼) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=l7xraymo-TY
聖戦士ダンバイン Blu-ray BOX PV第1弾 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Km1kVJ-zf3k
実験動画『AURA BATTLER DUNBINE SIDE L』 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zFD6TujMsj4
「ダンバインのリメイクOPはとてもへぼくてかっこ悪いし声も変だし有名声優使えば面白いと思ってくれるみたいな甘えた考えを感じるけれど、これでカッコいいと思う人もいるみたいなので作って良かったと思う!RTはしない」
https://twitter.com/akiman7/status/1788091380080021913
前記事を投稿したら、おすすめに風俗にハマりそう or ハマっちゃったニキの過去投稿が流れてきた。
キャストにしあわせになって欲しいと思いながら、この人といると私がしあわせ!を思いっきり享受していきたい。
相手のことも慮りながらも、自分を持ってないと、風俗利用はまじで辛くなる。
ていうか私は年上のキャストを指名してて、面倒見てくれた節もあるけど、メンズだと多くは年下の女性キャストじゃんね……
自分より年齢を重ねたひとって、年下からしたらしっかりしてるって大なり小なり希望持つじゃん。
でも風俗にくるメンズって大抵疲れを癒したいから始まって、所謂甘えられる場所がなくて風俗にたどり着く人が結構いて、嬢に入れ込む人って特にそういう傾向がある人だと私は思うり
もし嬢が年上だったら余裕があって包み込んでくれるかもしれないけど、嬢が年下だったらなかなか難しいと思う。
なんでこの人、〇歳なのにこんなこともできないの…?って絶対思う。
好きとか大事にしたいって言う割に、結局裸になるしエロするじゃんとか。
会ってる時間が全てなのに、それ以外の時間でしつこく繋がりを求めようとするとか、暇なのかなとか。
言ってることとやってることがちぐはぐだと、男女関係なく嫌になるじゃん?
だったらよほど自分に素直な方が好感持てる。
風俗のキャストさんと関わることに腹を決めた人がもしいるならば。
初めて女風を利用した時になんとなーく指名した人に気づいたらどっぷりハマって、紆余曲折ありながらも今に至る。
夜の… しかも性が絡む業界にこんなに安定して長く働いている彼は、ある意味すごい。というか最早怖いまである。
昔はそりゃあ好きだの付き合いたいだの、若気の至りで彼にありとあらゆることを伝えまくるメンヘラだった。
今も思っていないことはないし、「付き合って!!」とか「結婚して!!!」って口をついて出そうになるけど、伝えたところで「無理だよ~~~☆」と笑われて終わる可能性100%なのよ。
そういうところは腹立つ。いやまあすきなんだけど。
正直これ以上一緒にいる時間にお金を使っても、恋愛に発展する可能性はないし、そもそも友達にもなれない!!
そんなこと最初にメンヘラかました時点から本人に断られ続けてるんだからわかる。
わかるんだけど思うもんは思う!!だって私異性ってこの人しかまともに接したことないから。
それに課金関係ではあるものの、1人の異性とここまで関係性を深められたのは初めてで。
あと、人生ではじめて、めんどくさい!とか本当にメンヘラだね!って目の前で言いながら、私の痛さに喝をくれた。課金してるからか、すごく面倒を見てもらった。
20代の私は彼に出会ってとことん落ちて、やっと今浮き上がりつつあるし、メンヘラ女は、女風に出会ってとんでもつよつよ女風セラピストに出会って、強くなりつつある!
ただ、腐ってもメンヘラ長女なので、彼には「離れなきゃ」だの「自立したい」だので、色々とわめいたり衝動的に連絡を絶ってしまう。こともある。
でもこの間とうとう「環境や状況が変わればいつか嫌でも切れるんだから、その時までは諦めて俺にしときなよ」って真顔で言われた。
(^ω^;)
その発言、かっこいいんだか腹立つんだかわからない。彼は別に営業とかじゃないって言ってたけど3年目も相変わらず手中にハマる自分が悔しい。いやまあすきだけど。
俺にしとけと言われたらもうそうするしかないじゃん。こちとらずっとすきなんだから。
あとはまあ、他に楽しいことや素敵な人を見つけるまで彼に付き合ってもらった方が、結構健康に生きられるかもしれない。
(彼と会うと私の夜遊びやオイタが減るし、仕事もがんばれる)
まあ大層にやばい男を好きになったわけだが、私はもっと大層にやばい女である。
それをいつもまとも風味でコーティングした上で社会生活を送っているもんだから、時たま引っぺがしたくなる。
だから、これからも私が真面目とか無理!!遊びたい!ってお金を出す限りは、一緒に思いっきり遊んでくれよな!!!!
さて、来月はなにしようかなー、しごとがんばろ。
最初に断っておくと、これは個人的なリアリティラインと制作側の演出のリアリティラインが合ってない、結果として「嫌なら見るな」でしかない話。ちょっと期待してた分のガッカリした気持ちを吐き出したいだけだ。
ガールズバンドクライは、何らかの問題を抱えた少女たちが出会いバンド活動を通じて自己実現していく系の作品だろうと思って視聴し始めた。まあそこは実際どうだかはおいといて
といったことからも、バンドにまつわる描写にはとくに本腰入れてリアリティ出そうとしてるんだと思った。音楽周り中心に周辺事情はちゃんと描くからこそ、ぶっ飛んだキャラ設定などのフィクションならではの部分に対して嘘くささを忘れられてドラマ性が高まる、そういうもんだと思ってる。
が、実際には1〜2話では逆の、とくにバンド関連の嘘が、演出だとしてもひどい印象だった。
なんかこの辺、要らん嘘って感じで、ストーリー展開のための嘘にしか思えず、演出だとしても筋が悪いように感じられて、視聴のノイズでしかなかった。
1話で仁菜のギターの扱いが酷いのは単にど素人だから別にいい。仕方ない。「他人の」「楽器」ってだけで大事に扱う常識的な感覚、を持ち合わせていないキャラで構わない。あと1話は、仁菜の住む予定の部屋の隣、そんなアパートに小さな子いる家族で住む?みたいのも気になったがあり得なくはない。2話での、壊れたシーリングライトをスイッチもブレーカーも落とさず着けるシーンは危ないのでやめて欲しいが、そこが無知なのは仕方ないというか全然有り得る。ちょっとした家電の知識すらない大人も現実にいる。そういうのよりスマホリテラシーの偏りの方が不自然に思える。ストーリー都合過ぎる感じがとてもした。
3、4話ではノイズになる嘘が減ってきた。3話の歩いてない鳩の首リズムも嘘だが、ストーリー展開が絡まないギャグ演出みたいなもんなのでそこは許せる。
冒頭にも書いたけど結局は個人のリアリティラインと作品のリアリティラインがズレてるだけの話。気にならない人には気にならない。
こういうこと書くとダブルスタンダードっぽいが、例えばバンド活動を主軸に扱った作品でも、以下のようなものはフィクションとして気にならない。
少なくともガールズバンドクライという作品で描きたいであろうテーマからすれば、上記に挙げたようなところはフィクションで構わないと思える。まあチートというか。例えば「バンドって金かかるし貧乏生活になるよね、そこをどうあがいて脱していくかを描きたい」ってんなら話は別だけど。なんか「いないパートの楽器の音が鳴る」のはチートじゃなくて、シンプルに嘘なんだよね。
花田作品は結構、ストーリー都合の「付かない方が世界観の品質維持できてよかったろうにという嘘」が多い印象はある。でも全部が全部自分に合わないわけじゃなくて、監督やどの辺に監修入ってるかとか、何題材にしてるか(→見る側のリテラシー変わってきてリアリティラインも変わる)などで結構変わる。
ビジュアルに解釈違いはあるもののミス研キャストの演技は最高だった。何よりアガサ役の長濱ねる以外は初めて見る俳優ばかり起用されてるのが良かった。他のドラマやバラエティ番組の色がついていないので余計な情報が思い浮かぶこともない。原作特有のキザで芝居がかったセリフの数々も難なくこなしていて、原作の雰囲気がよく出ていた。「愚かなエラリイ」最高!
ビジュアルの解釈違いというのはポウが色白細身だった件(髭面おっさん顔を想定してた)。漫画版みたいな超絶美形の顔面キャストを用意しろとかいう話ではない。むしろ1980年代の内輪で調子乗ってる文化系大学サークルのメンバーの雰囲気が出ている良い配役だった。
無名俳優揃いのミス研メンバーとは異なり、他の大人のキャストは全員知名度ある俳優で固められている。青木崇高の島田潔も良かった。配役で気になったのは、紅次郎役の東京03角野くらい。演技が企業ドラマの中間管理職や中小企業社長にしか見えなかった。
ストーリーは原作にほぼ忠実。漫画版のように時代設定を現代に移すとか登場人物の性別逆転は無し。原作のセリフのカットはあるし、改変やオリジナル要素もあるにはあるが原作の雰囲気はちゃんと守られていた。サスペンスみが出てる映像だった。十角館の映像がもっとあっても良かったけど。
これ同じキャストで館シリーズの続編ドラマも作れるんじゃね。迷路館や時計館が見たい。
とにかく「愚かなエラリイ」最高!
GWにオッサンひとりなら東京ディズニーシー(シー)が良い?ってついに知り合いに聞かれて明らかに自分が原因なので、以下に解説するよ。
なおここでは、お酒を飲める年齢で、自由にできるお金がそれなりにあり、土日祝日を自分一人のために使える人を仮にオッサンと呼ぶよ。
今の東京ディズニーリゾートは、一度長期の休園を経たうえで、絶妙なバランスでご新規も家族連れも熱狂的なファンも楽しめるライブ会場みたいになってるので、
「でも、小さい箱で直接握手できたあの頃とは違うよね」とか「国内で5万も払うなら、アメリカツアーで楽しんだ方が安いまである」とか「ホテルのコンシェルジュに頼めばどのチケットも手配してくれるでしょ」
みたいな人にはマジで向いてないです。黙ってアナハイムに行ってXで見せびらかすんだ。
YES. 東京ディズニーリゾートは、基本的に"あえて"ディズニーリゾートに行く人が対象なので、〇〇が何であっても基本的にはそちらに行った方が良いです。
なので、「ディズニー行ったことないけど、一度くらいは行ってみようかなー」ぐらいがギリ対象範囲です。
まずぼんやり行こうかなと思うオッサンが熱狂的なディズニーファンである可能性が薄そうだから。
そうすると、東京ディズニーランド(ランド)は、ちょっと古い(懐古的な)ところがあり、ノリについていくのがキツイ可能性がある。
また、ランドとシーとを比較すると、ランドの方が概ね混んでいて、並んだりするのに慣れていない人には、ちょっと厳しい可能性が高い。
テーマパークという、あるテーマに沿ったエリア(ディズニーだとテーマエリアと呼ばれたりする)を楽しむのに不慣れな人は、シーからがおススメ。
ここからは、ぜひやろう3選、やった方が良い3選、やらない方が良い3選、参考お楽しみコース3選と紹介していくよ。
ひとりでディズニーなんてと思うことは全くない。なぜならばひとりでディズニーの人はわりといて、いろんな楽しみ方をしている人もたくさんいるから。
特にキャラクターが散歩しているときに、お、せっかくだし写真でも撮ろうかなと思ったらぜひ近寄ろう。余裕があればキャスト(パークで働いている人)に、写真お手伝いしましょうか?と声をかけてもらえたりする。
ちょっとスマホ渡すの抵抗あるなーという場合は、インカメラで自分とキャラクターが映る感じにしておくと、なんかいい感じでカメラに入ってきてくれるぞ。
遠巻きにせずにあえてやってみる、という経験をしてみるのも、ひとりでディズニーに行くときの醍醐味のひとつだ。
おおむね俗世間の1.5倍くらいのコストは支払う必要がある。例えばペットボトルでお茶を買うと250円くらいすると思っておくと間違いない。
だから、ちょっとしたカクテルと軽食で2,000円超えとかも、まあまあある。そこは使って行こう。
また、初心者のうちほど「あ、このグッズはちょっと良いな」と思ったその時に買っておこう。
帽子を買ってかぶってみるとか、カバンにつけるグッズを買ってつけてみるとか。
良い思い出になるのと、グッズは色々なところで売ってるけど実は販売店舗が限定されているものもあり、見つけたら即購入がおススメ。
ただちょっと考えてみるとわかるんだけど、実は飯時のレストランとかも結構20~30分待ったりするんだよね。
なので、40分くらいまでは並んでみることをおススメする。慣れていないと100分超えはキツイのでおススメしない。
別に無理にとは言わないけど、やった方が良いことを解説するよ。
最近は繁忙期閑散期というほどの差が様々な要因で無くなってきていることもあり、ゴールデンウイーク(GW)だから一概に激混みになるかっていうと微妙ではあるけど、避けた方が無難。
せっかくなら普通の土日に行こう。新幹線を使ったりするならなおのことGWは避けよう。
じゃあ、GWはなにしたらええんやっていうと、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」(ディズニープラス)に入ってディズニー映画を観るのがおススメ。
例えば、シーでショーを観るときに、アナと雪の女王, 塔の上のラプンツェル, モアナと伝説の海, リメンバー・ミーあたりを観ておくとより楽しめる。
さらに言えば、リトル・マーメイド, アラジン, ピーターパン, ピノキオくらいまでぼんやり知っておくと楽しい。
欲を言えば、ダックテイルズを観て、スクルージ・マクダックについて知っておくと特にシーでは思わぬところで名前を目にするので楽しい。
また、アトラクションにも乗ってみても良いかなーと思うのであれば、ファインディング・ニモ, インディジョーンズシリーズあたりも観ても良いと思う。
(なお、先にアトラクションに乗っておいた方が楽しめるタイプの映画もあり、ジャングルクルーズやセンター・オブ・ジ・アースなんかは、映画が後の方が良かったりする)
月990円だけど、しっかり楽しむために事前に千円くらい払ってみるかーという気持ちで加入するのはわりと良いぞ。
特殊なチケットを買わない限り、シーもランドも購入日から1年以内なら入園日を変更できる。
そのため、雨や風が強いなどの日は、勇気をもって延期しよう。
延期が出来ることもあり雨の方が全体的に人は少ないが、初心者には特に厳しいことになりがち。
そのため、雨の予報なら、イチかバチかに賭けず、おとなしく次の週に延期するのがおススメ。
ふらっと言ってももちろん楽しめるけど、多少の下調べはしてみよう。
例えば、行く予定の日はどのアトラクションは休止で、花火は何時からだろう、とか。
どんな料理がどのレストランでは提供されてて、アルコールはどんな種類があるんだろう、とか。
このアトラクションは乗ってみたいな、とか。1500円くらいなら並ばないために払っても良いな、とか。
Duffy and Friendsだったらどの子がいちばん可愛いと思うだろう、とか。
事前準備というよりは、想像を含まらせるために下調べをしていく過程を楽しめると、より楽しく当日を迎えられる。
特に初心者向けなので、これはやらない方が良いなーというものだけ。
東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージという公式の宿泊付きツアーはひとりディズニーではおススメしない。
端的に高いので。
そのため、思ってたんと違うとなった時のショックが大きくなります。まずは普通に行ってみよう。
ディズニーホテルと呼ばれる、様々なホテル群についてはひとりディズニーではおススメしない。
わりとお高いので。
また、ある程度詳しくなってからの方がいろいろと出来るようになるので、特に宿泊日程が限られてしまうホテルの予約は止めよう。
そうは言うてもホテル泊まらないと行けないよ!という人は、まずはシーへの送迎バスがある、東京ディズニーリゾート提携のホテルから予約してみることをおススメする。
これは微妙ではあるんだけど、ひとりディズニーで初心者のうちは、黙って楽しんでおくのが無難。
考えることが多くなってしまって楽しめなくなることが多いので、最初は自分のためのお土産以外は買わないのがおススメ。
ひとりディズニーなら自分だけで好きに楽しむのが良いんだけど、そうは言っても良くわからんしなーという人向けの参考コースね。
まず、シーに入ったら、写真を撮りながら左回りで一周してみよう。
アプリで地図を観ながら、ふらふらっと左側からぐるーっと各エリアを一周してみよう。
そのときに、お店やおいしそうな食べ物があったら、とりあえず入って食事をしても良い。
気になるアトラクションがそんなに並んでないなと思ったら並んで乗ってしまっても良い。
なんか疲れたと思ったら座るところや食べられるお店をアプリで探してちょっと並んで食事休憩しよう。
そうこうしていると、ショーの時間だったり、運が良ければキャラクターに出会えたりして、ちょっと楽しむことが出来る。
午前中、夕方、夜と各エリアはその表情を変えるので、蒸気船(ディズニーシー・トランジットスチーマーライン)や電車(ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ)に乗ってみるのもおススメ。
うろうろぐるぐるしながら写真を撮って回っているだけでも、意外な通路があったり看板があったりして、結構楽しめる。
ひとり自由にうろうろして、自分のタイミングで休憩して、楽しめるというのが、ひとりディズニーの醍醐味だ。
なお、夕方になってどうしようかな?と思った場合は、アメリカンウォーターフロントエリアが飲食店が集中していて、雰囲気も良く、ショーや花火を楽しむにも近くて便利なのでおススメできる。
ソアリン:ファンタスティック・フライト, トイ・ストーリー・マニア!, タワー・オブ・テラー, センター・オブ・ジ・アースの4つについては、お金を払うとスムーズに乗れるので、1~2つは払っちゃうのをおススメする。
その他のアトラクションで、時間指定はできないけれども優先搭乗券(プライオリティパス)が発行されているものについては、その近くで食事をしていて、食事後にちょうど乗れるなーくらいの時に発行するのが良い。
特に、午前中に使う時には自分で時間指定できない優先搭乗券は結構調整が難しいので、アトラクションに乗ってみるぞ!と思う人は、まず上記4つの中から選んで乗るのが良い。
そのうえで、狙ったアトラクションまでの道のりを楽しみながら、自分の好きなタイミングで並んでしまうのが結局一番効率が良かったりする。
(海底2万マイルのように、昼間は混むけど閉園近くはガラガラというアトラクションもあるにはあるけど、あんまり気にしすぎないのが楽しむコツ)
ガッツリ楽しむ場合は、午前中のうちに入り口から最も遠いアトラクションであるレイジングスピリッツかインディ・ジョーンズ・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮のどちらかの優先搭乗券(40周年のプライオリティパス)を取得してしまい、
取らなかった方の乗り物に並びながら、お金を払えば乗れる乗り物に課金(ディズニー・プレミアアクセス)でお昼ご飯後ぐらいの時間帯のチケットを買ってしまい、そのアトラクション近くのレストランのメニューを見ながら並んで乗ってしまおう。
こうすると、2つは午前中におそらく乗れ、ご飯を食べた後に悠々とさらにもう一つ乗ることが出来る。(特に、ソアリンとトイストーリーマニアは午前中には売り切れてしまうことが多いので、さっさと買ってしまうのが良い)
正直、アトラクションに並んでいるときにいろいろな小物類を眺めてそのアトラクションの背景に思いを馳せるのも楽しいので、40分前後なら並んでしまうのも全然楽しかったりする。
キャラクターグリーティングに並ぼう。実はシーの開園時間よりも遅く、閉園時間よりも早く終わってしまうので、行きたいときが並び時だ。
この時、写真はキャストにお願いすると撮影してもらえるので、遠慮なくお願いしてしまおう。(静止画のみ。動画は自分で撮る必要がある)
空いているときに何週もして何度も撮影する人も結構な数いるので、なんか思ったよりも良かったなと思ったら、二週目に並ぶのも全然ありだったりする。
なお、キャラクターグリーティングは、シェリーメイを除くと全員がロストリバーデルタというエリアに集結しているので、撮影をハシゴするのも楽しい。
同じエリア内の、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー付近にあるお店、エクスペディション・フォトアーカイヴから園内で写真プリント発注が出来るので、
撮ってもらった写真をすぐさま発注し、帰りにシーの出口付近のお店フォトグラフィカで受け取る、というのは良い記念になっておススメ。
なお、シーの園内でキャラクターがお散歩しているのに出会えることもあるが、これと言ってココなら会える!という場所は無いので、フラフラしていて会えたらラッキーぐらいに思おう。
GWは家でディズニープラスで映画を観よう。4Kテレビが家にある人はちょっとお高いコースも良いぞ。
あと、シーの新エリア「ファンタジースプリングス」が2024年6月6日(木)にグランドオープンするので、それまでに行くのがおススメ。
(ちょっと新エリア後のシーの混み具合が予想できなさすぎるので、6月6日までに行っちゃうのおススメ)
なので、GW明けの5月11,12, 18, 19あたり(そのあとは新エリアグランドオープン前のプレビュー期間がある)、もしくはファンタジースプリングスの様子がXとかである程度落ち着いてきたのがわかる7月以降がおススメかな。
職場の食堂行くとテレビのチャンネルがNHKでちょうど「ちゅらさん」と「虎に翼」やってる時間に飯食うことになるんだけどさ、どっちも笑えるぐらいレベル低いよな。
説明ゼリフの連続みたいな脚本、それを棒読みしてるだけの俳優、リアリティもなければ面白みもない動き、学芸会とはこのことだなって感じ。
確か「ちゅらさん」って朝ドラの中では評価スゲー高かったよね?
でも改めて見てもこの酷さよ。
皆して沖縄風を装おった変な喋り方するのに精一杯でほぼ棒読み。
演技に感情が全く籠もってないんだよね。
指先の演技みたいなのも全く出来てない。
狭いスタジオの中の狭い価値観で狭苦しく合格を貰うだけの内容。
まあそもそも脚本やストーリーテリングが全く持ってお粗末というかさ、奥行きというものがないんだよねえ。
1話15分って短さを活かしてワンテーマを確実にこなしていくような作りにすればいいのに、半端なクリフハンガーを繰り返して細切れにしていって、そんで1週間分全部つなげても結局しょーもない話にしかなってない。
NHKが視聴料徴収して低レベルなドラマ作ってるのはもうしゃーないけど、こんなものを評価してる日本人が大勢いるってことに絶望しかないわ。
「ちゅらさん」「が今見たら駄目駄目に感じるのはしゃーないと思う。
でも、「虎に翼」の出来は2024年にお出しするにはショボすぎる。
「虎の翼」の何が終わってるかって、語りたいテーマについての掘り下げが足りてないんだよね日本ドラマ全般がそうだけど。
「女性の社会進出」ってお題目を掲げてそこで満足して、毎話毎話思い出したように「そうだ。このシーンでそのテーマ言及してみませんか?」と思いつきのように脚本に入れてキャストに棒読みさせる。
ひえぇ~~~~~~恥ずかし~~~~~~~~~海外ドラマがとっくの昔に卒業してることをまだやってる。
これじゃ小学生の作文だよ。
テーマに沿ったことをそれっぽくやって「それっぽいことしてるでしょ?」をアピールして花丸貰おうとするだけじゃ駄目だよ。
最初の段階で全体の構想をしっかり練って、全体の背骨をまず一本通し、それぞれのキャラクターにも設定や物語としての背骨を一本一本通していく、そういう最低限の下準備をせずにその場の思いつきだけで見切り発車はプロの仕事じゃないって。
「視聴者の反応を参考にしてある程度フレキシブルに動かしていきましょう」みたいな言い訳でもして最初の作り込みをサボりまくってることを会議で誤魔化してんのかもだけど、そのやり方じゃ世界水準じゃ話にならねえっての。
ほんまありえんぐらいに程度が低いなあ。
そして昔からずっとそうだった。
映画はそこそこ作れてるけど、それは黒澤明みたいに映画監督としての映画監督が作った時に面白いものが出来てただけ。
ドラマの技法を取り入れるに従ってどんどんしょーもないものばかりになっていった。
日本のドラマはレベルが低くて、ドラマ業界が作った映画は酷いものばかり。
映画業界はレベルが高い部分もあったけど、ドラマ業界の連中に毒されることによってどんどん駄目になった。
つまりさ、日本のドラマ業界は昔から今までず~~~~~~~っと学芸会しかしたことがないわけ。
ほんましょーもないよ。