はてなキーワード: 部活とは
主役担当声優がいまをときめくイケオジボイメンだとはとても信じられないクソキャラで有名なあの
(ウソです美樹本晴彦デザインの女キャラのオッパイとエマーン側の有機的メカデザインが目当てで部活練習ない日は必ず視てました)
私は灘出身だけど東大入試だいぶしんどかったよ。一応ギリギリで受かったけどさ。
自分が灘受験したのは、文化祭が楽しそうだったのと、ゲーム感覚で塾通ってたら何故か成績が良かったからで、大学受験なんて心底どうでもよかったんだよね。
だから入学してからはとくに勉強せず部活ばっかして楽しく過ごしてた。でもあの学校は狡猾で、明示的に受験を押し付けることはしないけど、「とりあえず理Ⅰ(東大理科一類)」という超気持ち悪い雰囲気を自然に作ってくる。馬鹿なことに自分もそれに乗せられちゃって、全然大学なんて興味ないのになあなあで受験勉強やって、やる気ないから当然身につかなくて、精神だけ疲弊して半分鬱病みたいな状態で東大入学することになった。
灘入って東大や医学部に行かない(行けない)のは、私みたいに無理な心の使い方をして潰れるタイプか、ちゃんとその雰囲気に抗って自分の好きな道行くタイプかな。
灘の入試を突破するのにある種の才能や早熟さが必要なのはそうで、そういう意味では、灘に入れる人間のほうが東大入れる人間よりも希少だというのは事実だと思う。でもそこで求められている才覚・精神の形は、東大受験で要求される「学校教育の王道」からは結構ずれてて、そのズレが致命的な水準に達してる学生は結構な傷を心に負って卒業することになる。バカバカしいことだと思うけどね。
スポーツ強豪校行ってさ、ずっと補欠で卒業まで過ごしましたって本人には青春イイ話なんだろうけど、いや時間の無駄じゃね?って思うんだよな。
・複数部活のスケジュールをまとめるのでマネージャーが部員より重要
・基本的にマネージャーが他部のマネージャーに頭を下げるシーン
スポーツ漫画あるあるの最初部員いなくて、他部のやつを引き抜くみたいなやつをずっと続けて、引き抜けずにずっと借りる世知辛い話
父親は手が出るのは早かったし俺の話も聞かないけどそれぐらいだな
分かりやすい例では部活やめさせられた後の途中入部の部活動の時に練習を全く教えないまま四ヶ月俺だけずっと練習時間走るか壁打ちだけやらせるとか
試合では俺の方が運もあるけど同級生よりたまたま勝てたし、決して上達が遅いとかではなかった
女教師からのイジメは高3の時に新聞奨学生やりながら大学行きたくて説得してたけど原付き免許取得の許可が降りなかった事だな理由も訳わからなくて他の教師からも説得されてたけど最後まで許可降りなかった
特にフェミニストが弱者男性に対する解像度が低過ぎるまま弱者男性を叩いてる人が多いので、どんな人間なのかサンプルの一例として自己紹介するわ
最近ハマってるのは学園アイドルマスターとブルアカ(どっちも弱者男性御用達コンテンツ)
スニーカーも好き
オタク趣味は飽きっぽく長く続かないが、身体を鍛える趣味は緩く長く続いてる
理由は無駄に攻撃的で俺のような人間をよく差別して罵倒してくるから
虐待の内容は言葉による物は日常として、虐待内容は風呂や洗面台等に力付くで溺れさせる、高いところから落とす、刃物を含めた様々な物を投げつける、どこかで車から降ろされて迷いながら歩いて5時間かけて家に帰る、氷点下20度以下の気温なのにジャージ姿に裸足で地面凍ってるのに四時間外に締め出す等あげたら多すぎる
もらったお年玉などの大半を勝手に使い法律相談所とかいう番組て得た知識を披露し「親は子どもの金なら勝手に使ってもいい」とよく言っていた
些細なトラブルが起きた程度で部活も辞めさせられた(顧問や友人からもそんな事でと言われた)
俺が何をしても母は殴るか罵倒するが妹には一切行わない等扱いの差が露骨
小2〜小3の頃からストレスで白髪だらけになったが、中学の途中からは白髪染めをずっと使ってる
母は自分の都合が悪いと無かったことにしたり周りを言いくるめた上で自分の記憶を都合よく改変する悪癖がある
俺のような周りを囲い込むのが苦手な子供にはどうしようもなかった
今の母親はスピリチュアルに傾倒しているし昔のことを無かったかのように振る舞い良い母親ぶっている
当時の事は未だにフラッシュバックする事もあるが他人事のようにも思ってる
学生時代は中学時代にほとんど話したこともない女から何故か教科書に死ね等と落書きされたり靴を隠されたりしたが、母からの仕打ちに比べたらカスみたいなものなので何も思わなかった
女友達というのは今まで存在しなく友達の彼女という程度の知人との人付き合いはあるが、女には苦手意識が強く関わることを避けてきた
医者から彼女を作ることで俺の症状は緩和すると言われたが、なかなか難しい
仕事では女が多いと上手く関わることが難しいので職場で不利になるから転職した
正直に言えば女に良い思い出は全くない
男友達は昔は不良じみた連中で小学生にして万引きシンナーやってた奴だったけど、年齢が上がるごとに学年上位の優等生タイプたちに何故か層が切り替わり良く遊んでいた
このタイミングでオタク趣味を覚えるが、露骨にオタク感ある人は一人を除いて友達にいなかった
ヤンキーはあまり好きではないし仲良くないが、チー牛(あの外見に似てる人かつオタク趣味の人)からは接点薄いにも関わらず謎に嫌われる事が度々あった
ヤンキーにイジメられたことはないが、チー牛系からの謎の陰口の方が多かった。友達にチー牛が一人いたので、チー牛という属性に対する悪感情はなかった
通じやすいからチー牛って言葉使ってるけど、この言葉も本当は好きではない
チー牛オタクというよりは社会ドロップアウト組の方が俺の存在を適切に現していると思うが、ネットではなぜかチー牛眼鏡オタク扱い度々されるのは謎
俺の外見はあまりそっち系ではないと思うトリプルカラーで明るく髪染めてるウルフヘアの筋トレ好きってチー牛オタク男のイメージではないでしょ?弱者男性だけど
俺のイメージって君らが想像してる物とどれだけ合致してるか知らんけど、一体弱者男性ってどんな奴だと思ってるのさ適当に喋ってない?
経験値を上げるためと、そもそも人を好きになりづらい女子が多いから、自然に身を任せると普通に無理(相当なイケメンを除く)
今ならネットでもよい
男子校や、男子ばかりの学科や、男子ばかりの部活などはできれば避ける
はじめまして〜初回デートまではテンプレが作れるから経験値でだいぶ変わる
はじめましてトークは当然はじめましてしかできないから、沢山会う必要がある
聞いていくとどこかである程度覚える、例えば今女子に人気なアイドルとか
覚えていくと「それ知ってる」だけでテンション上げてくれる女子が現れる、何故なら男子で知ってる人が少ないから
付き合わなくていいから沢山軽くあそぶ
2人きりであそぶ、3人と2人はコミュニケーションがあまりに違いすぎる
基本女子にあわせる、主導しなくていい、ある程度好みのパターンが見えてくる
慣れたら意志が弱い女子への対処を工夫していく(主導はぶっちゃけ難しい、自分の趣味に持ち込んでうまく行くこともあるけど)
まず話を聞いてやる、話が出てこなかったらこちらの話をする、それでも無反応な場合はかなり難易度が高い女子だから無理しない
当分彼女は作らなくていい
相手を好きにならない
好きになると行動全部壊れるから、理想的に思えるけどモテ度は下がる
好きにならないコツは毎秒その人のことを考えないこと、何人かと常にやりとりしてると惚れづらい
噂になったら嫌な子には配慮する、可哀想だから、ちゃんとデートじゃないと弁明してあげる
髪はショート〜ミディアムショートにする、毎日鏡を見る、ヒゲを剃る
服は最初はドシンプルでいい、ビジュアルで気を引こうとがんばらない、ビジュアルは減点方式であるという意識を持つ
だいたい50人〜100人くらいできれば
「女ってなんてめんどくせーんだ」「これだから女は」「男といるほうが楽しいわ」
くらいになると思うから、そしたらゴール
あとは好きになれそうな子を絞り込む
エッチについて
エッチが好きな子、まぁまぁな子、嫌いな子がだいたい1:1:1で存在している
好きな子のうち、仲良ければ割りと誰でもOKな子が3割位(全体の1割くらい)
だから基本的には「相手はエッチが嫌いな子」だと思って接した方がいい(それが当たる確率が高い)
なので下心や下ネタは控える
そういうのが好きな子は基本我慢できずふってくるので、1回乗ってみる
(というかそういうのに抵抗がない子はやたら二人で歩く時に距離が近いからすぐわかると思う、ハグとか好きなんだよね。逆に全然ダメな人は手を触るのすら拒否する)
でも乗ったら急に「セクハラやめろ」みたいに言ってくるうぜーやつも居るから注意する
彼氏になったら「エッチが好きな子」「まぁまぁな子」の6,7割は大丈夫になる
エッチが嫌いな子に当たったら、身の振り方を考える、無理はしない、一生セックスレスでもいいのか考えるべき
年によって多くの女子が何に惹かれるか、一部の女子が何に惹かれるかを理解する
小学生なら足が速いとか
具体的に何に惹かれるかは割愛
まあこんなところでしょう
俺はタイムスリップしたとしても多分やれないと思う
年取ってからはやった、100人から嫌われても何とも思わないくらいになれないと苦しいとと思う
あと、恋愛市場は転職市場に似てるという分析をすると先入観が無くなっていい
とにかく恋愛市場は「こうでなければならない」という固定観念が強い
Tverでかりそめ天国を見てるんだが、「最近の高校の文化部」を紹介してて
なんというか「やりたい放題だな」と思った
でも、部として認められる要件を満たしているから大丈夫なんだろうな
すげえな
コスプレ部なんて「お前それ個人の趣味だろうが。自費でやれや」って思うけどな
アイドル部なんかはまあ、頭数とか揃えないといけないから部でもおかしくないかもしれないけど(つっても一人タイプのアイドルなら個人活動すべきと思うけど)
「eスポーツ部」なんかはまあ今となっては王道だよな。お金と場所提供して貰わないと成り立たないし
(あと、ガッツリ「大会」があるから部にするのも名目は立つし。というか世界的「競技」だからな)
まあ正直、自分が入っていた「英語部」という名の帰宅部も一応それらしい活動はしてたけどチートもいいとこだよ。「部」としては
(他にも「歴史部」とか謎の部があったけど。まあ、地元の史跡めぐりとかフィールドワークも出来るしな。実際の活動内容は不明だけども)
だから古来より「謎の部活。それって部活になる!?」ってのはあったよな
ぶかつ、めんどうくせえ
高学歴ゆーても地頭がいいタイプや人生設計がちゃんとしてるタイプじゃなくて、単に学生時代に時間が余ってたから勉強に使ってただけのが過半数だよね。
親ガチャ要素としてはバイトしなくても十分な小遣いがあるかどうかってのはあるんだけど、それを除けば単に学生時代の時間の使い方が勉強にたまたま偏ってただけって人が多いかなあ。
消極的な高学歴と言うか、真剣に考えて高学歴になったんじゃなくて、ただ漠然と生きていた結果でたまたま勉強沢山してただけのタイプ。
こういうのっていざ他に熱中できるものを見つけるととたんに勉強しなくなるし、別に効率よく動けるわけじゃないから社会に出た後は期待外れって言われがちなんだよなあ。
まあでも高校レベルってまだまだ基礎学力の領域だから、高校時代の勉強が足りてない≒基礎学力がないってことになるから、おおむね流れさて高学歴の奴らは流されて低学歴の奴らよりは使えるんだよね。
「俺は学歴あるからなー」って変なプライド持ってる奴はあんま使えんけど。
まあ低学歴かつ勉強嫌いで「俺は勉強なんかに頼らねーからなー」と言って自分のショボイ経験を過大評価してるカスに比べると全然マシ。
人類の勉強がもっと効率化して、今高校生がやってる勉強を中学生がやるようになったら学歴に対する見方は大きく変わるんじゃないかなと。
みたいな自慢話?
同級生だった男の子が好きだった。幼稚園から高校までエスカレーターでもないのにずっと同じだった。一番好きだったのは高校生の時期だった。家が近いわけでもなかったし同じ趣味があったわけでもなかった。クラスはたまに同じになったり離れたりしていた。高校生のとき同じ部活に入った。彼が入ったから入った。他にも理由はあったように思うし、後付けのような理由だったとも思う。女子の競技人口が少なくて大学進学時の箔付けになるから。そう自分を誤魔化していたように思う。ボードゲームの部活だからかいつだって部室の空気は緩く、先輩後輩の上下関係もなく、先生にもタメ口で話していた。学校に持ち込むのを特に禁止されていたわけでもなかったお菓子をみんなでつつき、暗くなるまで駄弁っていた。皆仲が良かった。帰りが遅くなったからと送ってもらったことがある。10年以上前なのに未だに鮮明に覚えている。あの時流行っていた曲の歌詞のような時間だったと思う。あの曲は今でもカラオケに行くたびに歌い、この帰り道のことを思い出している。
彼の色素の薄い柔らかい髪の毛が好きだった。彼の皮だけが伸びる柔らかい頬が好きだった。彼がたまに剃らずに残しっぱなしにしていた無精髭を撫でるのが好きだった。付き合っていなかった。小さい頃からそこそこ近くで過ごしていた、そのバグった距離感の中でずっと甘えていた。人生で一番心地の良い時間だったと思う。何もかもが許されて、そしてこちらには何も要求されない。ずっと続けばよかったのに。私たちは卒業してしまった。
卒業してからは全く会わなくなった。私たちは別々の地方へ進学した。私は地元の大学へ、彼は都会の大学へ進学した。彼の親も一緒に彼について行ったので、彼はこちらに帰ってくるという理由を進学と同時に失った。私は彼に会いに行くこともなかったし、彼が私に会いに来ることもなかった。ただの幼馴染にもなれない近しいだけの人間関係とはそういうものだった。私は大学で彼氏を作ったけれど、やっぱり心の中には彼がいた。一度経験した何もかもが許されそして何も要求されない。あの感覚は一度経験するともう逃れられないと思う。好きだったけれど、付き合いたいとかそういう感情ではなかった。独り占めしたいだとかそういうことも考えたことはなかった。ただ近くにいると私の心は凪いで安心した。それだけだった。
成人式で彼は地元に戻ってきていた。中学の校舎に集まっていた中のひとりだった。一緒に写真を撮った。ポーズを決めて、ピースして。でも、私が一番欲しかった写真はこれではなかった。成人式が終わった後、彼と一緒に当時の卒アルを見返していたときに私の親が勝手に撮っていた写真を見せてもらった。私はこれだと思った。一番私が欲しかった写真だった。日常の切り取り、自然なポーズ、自然な距離感、自然な笑顔。この写真はわたしの宝物となり、彼氏があれからころころ変わってもずっと部屋の中に飾っていた。
彼にはあれから一度も会っていない。私はもう二度と彼に会いたくない。私は高校時代の彼が好きだったのだと成人式で気づいたのだ。高校時代のあどけなさ、可愛らしさを残さず成長してしまった彼を成人式で見てからずっと思っている。私は彼が好きだったけれどずっと愛せるわけではなかった。あの時代の彼を切り取って今もずっと大事にしている。私の部屋には成人式の時の写真が今でも飾られているけれど、アルバムの中を占めているのは高校時代の部室の写真がほとんどだ。
私が会いたいのは彼ではなく、高校時代の彼なのだ。私が好きなのは彼ではなく、高校時代の彼だった。
何も要求されず私の欲望だけが許されていたあのぬるま湯の時代でずっと生きていきたい。
いくら歳を重ねても私は彼に囚われたままだ。スマホのロックは彼の誕生日のままもう長年変更していないし職場で作らされた銀行の暗証番号も彼にちなんだ数字である。彼の影が私の日常に溢れている。私は彼の影とともに日々を生きていく。
横に彼がいなくても。横に彼以外の誰かが並んでいても。彼のことを恋愛的に好きではないままずっと囚われている私と共に進んでくれる人と一緒に。
学生の頃から同じ部活で仲が良くて大学に行っても毎月遊んでいた。
社会人になったら最初は月1回、次第に面倒になって今では半年に1回くらい顔を出している。
そんなグループで彼氏がいることを公言しているのは1人だけだ。
この子達に彼氏いるんだよね、って報告するのが嫌で今までずっと黙っていた。
1人目は報告しようかと思っていた。しかし気恥ずかしくて黙っている間に別れてしまった。
それから付き合ってすぐ別れたらどうしよう、と思って報告せずにいる。
この間会った時も「いい人いないの?彼氏できたら教えてね!てかくっつく前から教えて!」って言われてるけど、すでにもうすぐ2年付き合って結婚も見据えている人がいる。
なんなら言うのが面倒くさいので、指にある指輪見て気がついて欲しいとまで願っている。
吹奏楽部は、
顧問や部の雰囲気に洗脳される前からある程度頭がおかしい人が集う部活というイメージ
顧問が「飴の包み紙が落ちてた」とかごときで集合かけて、まるで娘レイプされたレベルの大発狂大ブチ切れかまして、
「私は禁止されているのにも関わらず、たまに隠れて飴をなめていましたあああああああ!!!!!😭」と突然立ち上がって謎の魂の号泣懺悔をかました女子部員(クソきもいと思った)に対して本気の張り手かまして、
「僕達一年生だけでも謝りに行こう」
とか本気で言い出すガイジ部員が8人くらい出現して(キチガイオブキチガイ)、
「あんなオヤジは一般社会だと単なる狂人」「謝りに行くとかきっしょ。あんな奴逮捕されろよ」
と人間として極めて普通の反応して愛想つかしてそのまま退部した1年生は俺含めて3人しかいなかった
その顧問の暴力がいよいよ大問題になったとき署名活動してやがったからな吹奏楽部
ぜってえあいつら親も変
https://anond.hatelabo.jp/20240527172204
これに限らずだけど
自信とか、自己評価みたいなのって
「普段接してる人たちに比べてどうか」で決まるよね
全国平均がどうかとか関係なく
それで言うと800万円くらいの人って周りに2000万3000万みたいな人が居ないから
自分や自分たちがてっぺんか、てっぺんが居るにしてもごく一部の上司や経営者だけみたいに見えるんだよね
じゃあ2000万3000万みたいな人はどうかというと
個人事業主や経営者に近い立場の人だから、周りの人たちよりは自分が圧倒的に雑魚だって思ってるから謙虚なパターンもあるんだよね
もちろん、業態によってバイトをたくさん使うような立場だと、もっと自信過剰になるんだけど
こういうの、年収に限らずで
例えば学校とかでも
クラス内、学内でどの位置にいるかが一番重要であって、全国でどうかっていうのは案外関係ないんだよね
でも例えば部活とかやって全国大会とか出ちゃったら、逆に自分がそこまででもないって分かって謙虚になる
まあでもその方が幸せなんだと思うけどね
1000人に1人の逸材が、同じレベルの奴らに混ざることで自信を失うみたいなことってよくあるわけで
それよりなら1000人の輪の中で大将気取ってる方が幸せだと思う
大海を知った状態で井の中の蛙を見るとすごく滑稽に見えるってやつなんだけど
それが良いことにつながることはなくて
それが大人になるということでもあると思う
一周二周まわると「井の中の蛙すごい」って言えるようになってそっちのほうが良いと気づく
ただ、自分も井の中の会話はどうしても苦手で
あくまでその中で優劣がついて序列ができて、先輩がイキってるのとか見ると本当にしんどくて
年齢、性別、コミュニティも違うけど仲が良い2人の会話ってマジで心地良いよ
いつまでも学級会続けて男女で対立してないで、人生を良くする方法を考えろよ
陽キャの男女は仲良く教室を出て行ったし、将来のために勉強するやつは図書館へ、創作に打ち込むひとは美術室に行ってるし、スポーツが得意なやつは部活へ行った
なんで教室に残り続けるのか
ブクマカはブコメとしての最適解をコメントするマシーンだからだよ。
「労働者にやる気を持たせたい/持つべき」 このテーマの時はね、もうブコメする内容決まってるのよ。
「労働者はやる気を持たなくてよい、それは経営者の仕事」「賃金で反映すべき」 これしか書かないの。本当に。100%これだけ。
彼らは本当にこんなこと考えてるのか?まぁたぶん本気でそう「思って」はいるんだけど自分の頭で「思考」した内容ではないんだよね。はてなで見た受け売りをそのまま書いてるの。
なんでかって?スターが集まるから。スターつけるほうもなんも考えてないから、同じ内容にスターつけるの。
はてなを毎日みてるような連中にとってはそれでいいの。別に本気で時事問題論じたいわけじゃないし、その知識もないから。
毎日毎日ブコメしてる連中にとっては、スターを集めることが快感であり自己実現なの。
普通に考えたらやる気ある労働者のほうが優秀だし、評価もされるし、仕事にやる気をもてるって良いことなのにね。
でもそんなことすら考えてないんだよね。「労働者にやる気をもたせるは経営者の仕事」これだけなの。
他にもいくつかパターン決まってるのはあるね。
意見自体はわかるけど考えてしゃべってないんだよね。じゃあなんでできないの?しないの?って話になるはずじゃん。
そういう話はしないんだよね。なぜなら知識があるわけじゃないし、ちゃんと考えてるわけでもないから。
ブクマカ(笑)って毎度スター集めてるようなやつでもブコメしてるだけだからね、マジで。
自分の考えまとめた文章とかブログに書いてるわけじゃないし、多分書こうとしても書けない。なんも考えてないし調べてもないから。
リアル社会で、例えば会社の休憩時間に「労働者はやる気なんか持たなくて良い」「部活なんて全部廃止で良い」とか主張したら、周りからしたら「ちょっとおかしいんかな?」となりますよ。
そういう、実社会では全く通用しない極論みたいなのがスターを集めるのがはてなのコメント欄で、その星を集めるためにコメントしてるのがブクマカ。
まぁ、虫みたいなもんですよ。