はてなキーワード: 超合金とは
日本人ドライバー角田裕毅が所属するF1チームのアルファタウリにバンダイナムコ・アメリカがラスベガスグランプリで1戦限りのスポンサーをすることが発表された。
バンダイナムコはニューヨークのタイムズスクエアに魂ネイションズ(極めて高品質なフィギュアや超合金などの玩具を販売するバンダイナムコのブランド)の旗艦店を開設するなど、海外への展開を積極的に進めている。
魂ネイションズは元々日本のオタク層向けへに商業展開されていたが近年海外でも人気が高まり年々市場は拡大している。
米国で開催されるF-1ラスベガスGPでのアルファタウリへのスポンサーで世界にバンダイナムコブランドが一段と認知されることだろう。
アルファタウリのF-1マシンにはヘッドレスト部分に、初代ガンダムとガンダムシリーズの最新作機動戦士ガンダム水星の魔女に登場したガンダムエアリアルが描かれてラスベガスの市街地サーキットを疾走する。
属性ロボとかロボ×魔法少女っていったコンテンツが少ないという増田。
確かに?
単純に、子供の理解力に依存してると思う。それか大人が子供を見くびっているか。
ニチアサの代表的な感じの番組でいえば、sp戦隊、プリキュア、ライダーの3つ。
昭和ライダーでもsp1は、属性攻撃持ってた。逆に言えば、あれぐらいが限界(と大人が思っていた)
もうひとつ。ライダーは単体。複数属性持って、敵によって技を使い分ける、というので死に技は放送回ごとに生まれても死にキャラが出ない。
戦隊、プリキュは、複数なので、その回の敵に属性的な弱点があったりしたら、役に立たない人が出て来てしまう。
なんせ、アンパンチ卒業後に見るバトル系番組が、無属性でやってるので、その延長の、ロボットアニメも属性が軽視される方向性。
その先のアニメとかカードゲームで、属性のすばらしさを体験せよって、ひょっとしたら玩具メーカーでも考えているのかもしれない。
超合金ロボットで属性を堪能したら、その先のおもちゃでワクワク感が薄れて、売り上げが下がるとか。
そういえば、ベイブレードとかでも、属性っぽいのとか、カスタマイズとかでワクワクできるようになってたなあ。
そんなわけで、戦隊はとにかく爆発とか派手なエフェクトでドーン!
特に最後は合体するから、お決まりの必殺技で戦うのが手っ取り早い。敵しゃべらんし。
そもそも、解説とか入れにくい(難しくなるし、巨大化した敵はあんまり喋らない)ってのもあるだろう。
プリキュアもキラキラ光線でドーン! ってのもその延長で、比較的子供向け魔法少女たちは、属性攻撃を使わない。
まあ例外はあるはずだ。
とはいえ、プリも戦も色に依存した番組だから、色と属性は切り離しづらく、当てはめても既存の枠と色々齟齬が出る。
サンバルカンなんか、属性じゃないけど似たような要素で陸海空入れたけど、シャーク、海、青、パンサー、陸、黄はまあいいんだけど、
イーグル、空、赤。赤ってなにさ?
そういえば、シンケンジャーはそのまんま属性っぽいあれしてたな。
火のモヂカラ、火炎の舞い 獅子
水、水流の舞い 龍
緑
木、木枯らし 熊
黄
守護獣的なのとかあんまり色味の整合性ないし、属性はあっても、結局そのエフェクトとともに斬るという技。