はてなキーワード: 誰得とは
どっと疲れた。
社内業務で別部署から依頼されたモノを毎月作ってるんだけど、ある日その部署に行ったら自分が作ったモノを使ってないからその部署の従業員に「使ってないんですか?」って聞くと
「もうしばらく使ってませんねぇ」と言ってたから毎月依頼してくる人に
「そちらの部署の従業員が使ってないと言っているので、必要無いなら作らなくて良いですか?」と尋ねると「いや!私は必要だと思ってます!従業員にはちゃんと使うように指導します!」
みたいに言い訳してきたけど嘘つけ、アンタも必要無いと思ってるくせに部下のせいにするなよ。
というか、別に俺は自分がせっかく作ったモノを使って欲しいとか思ってなくて、そっちが必要だって言うから渋々作ってんのに使わないなら依頼するなよ。誰得なの?
これが個人的に依頼料貰えるなら別に使おうが使わなかろうが素直に作るよ。金貰えるから。
でも金取るって言うと依頼して来ないだろうな。
だからどうせタダだし依頼しておくかって感じで依頼して、タダで貰ったもんだから使う事すら忘れてるんだろうな。こっちは働き損なんだが。
この事実を知ってどっと疲れた。しかもバレバレな嘘つかれて気遣われるし。
日本人って「生産中止するよ〜」とか「閉店するよ〜」って締め切ろうとするとそれまで眼中に無かったくせに急に欲しいですー!って駆け込むよね。そんな事してるから信用無くすんだよ。
漫画アニメゲームをセットにしてそれらの最新動向を紹介している番組とかあったら確かにおかしいよな。
実際は特にゲームは有田課長はじめとする専門番組の方が圧倒的で、アニメ漫画と混ぜて扱う番組って少ない思う。
釣り番組や酒番組と同様に、アニメ番組があり漫画番組がありゲーム番組がある。
ゲームに興味ない人からすれば同じ番組内でゲーム紹介されるぐらいならもっとアニメ紹介してほしいと感じるから誰得だし逆も然りで。
極端な話漫画アニメゲームを一緒くたに扱うのってアニメ釣り酒を一緒くたに扱うのと同じぐらい、いるかどうかも定かでないそれらすべての兼任オタクを除いて誰得なコンテンツにしかならないよな
https://anond.hatelabo.jp/20240414110955
うはw言及されてる。ありがとう!!15年どころじゃない、20年くらい前じゃない?懐かしい。
dropdbの今だよ、誰得なのかは知らないけど!読んでくれ!
悪意か善意かそこらへんはさておき、心のどこかに気に留められてるのは嬉しいよね!ありがとな!!
叩かれるべきはARKの方でしょ。
誰得としか言いようがないクッソ面倒くせえ仕組みをモリモリにしてるせいでフレンドをいくら呼びこんでも「ダル……こんなゲーム遊んでられねーわ。俺ニートじゃねーし」と帰っていく。
そんな状況に対して公式やファンの多くが「恐竜をテイム出来る最高のゲームなのに!なんで分かってくれないんだ!」とシステムの粗さから目を逸らしてばかり。
お手軽じゃないことがARKらしさってのは確かにあるんだけどさ……でもユーザーに単なる面倒臭さをばら撒くのを「これがリアリティィ(キリリィィ)硬派ぁぁ(キリリィィンン)」ってしてるのは流石にどうかと思うんだよな。
ゲームデザイン的な面白さとかじゃなくて小学生がごっこ遊び中に思いつきで追加した「本物ならこうなるはず」と変わらねえっつーかさ。
勇者がタンス漁っても誰も咎めない世界でいちいち全部の家屋にトイレをちゃんと住人が困らない数だけ設置するこだわりを見せられてもズレてるとしか感じないっつーかさ。
面白いことを最優先しようって気持ちがないっていうか、「俺の考えたごっこ遊びのルールに文句があるならこの公園は使わせないぞ!」みたいなアホっぽさがあるっつーかさ。
そういう惜しさを超えられるだけの魅力があっても、間違いなく取りこぼしは起きるわけじゃん。
それも仲のいいヤツとさ。
運営はそういう気持ちを汲み取って不要なハードルは減らして欲しいなと感じるわけだよ。
ポケモンは良くわかんねーけど。
GOとSLEEPを除けば最後にやったのは白黒だからもう10年ぐらい動き知らねーけどさ。
でも多分きっとARKより酷いことはないと思うんだよな。
それならもうとっくに会社傾いてるよ。
おいなんだこれ???ただ白っぽい画面になったら明るくなるし、黒っぽい画面になったら暗くなるだけじゃん???
いやいやファイル数が少ないフォルダ開いただけで画面明るくなる必要ある???そしてそのフォルダ閉じて黒基調の壁紙のデスクトップ表示したらまた暗く戻るとか一体誰得なんだよ。
HDRってダイナミックレンジが広いって意味じゃなかったのか??
俺は普通の映像を見た時にダイナミックレンジの広さを楽しみたいのであって、明るい映像の時だけバックライト明るくさせて、暗い映像の時にバックライト暗くして、これがHDRだ!!!とか詐欺だろこんなもん。