はてなキーワード: 被害者とは
だからね、イケメンで女から擁護される男もいる、と女性の人格問題は社会から信じてもらえないは全然違う話だし
君は女叩きとしかとらえられなかったみたいだけど
一人だけ理解が浅すぎんのよ
だから話が通じない
だから「性犯罪の時だけ下種の勘繰り一切せずとにかく被害者に寄り添いましょう」とか言われても無理なんだよな
他の犯罪でもそういう奴は出てくるし、左派ですら嫌いな奴相手には平気でやってしまう
女に限った話でもなーんでもない
親から虐待を受けて家出→18歳未満で違法売春して生活→ホストに依存→貢いでるせいで生活できなくなる→病んで客を取ることもできなくなる
というありがちなルートを辿った末にcolaboの世話になり、生活保護を受けるようになった
一般昼職に就いて生活保護を抜けたものの、現在はまた夜職に戻っている
暇空茜がcolabo叩きを開始した際に、sioは元保護少女の立場からcolaboへの不満や疑惑を語り注目を集めた
sioは、仁藤に病院に連れて行かれ鬱病と診断されたがために生活保護を受けたことに悔しさを感じているようだった
病気なんかじゃなく正常だった、少し落ち込んで客を取れない時期があっただけなのに異常者にされた、生活保護不正受給かもしれないと罪悪感があったという
ホストに騙されただけであなたは搾取された被害者、と恋愛関係を否定され、ホストへの連絡先を消すよう強要されたりホストクラブを通報されたりもした
sioは注目された当時、また落ち込んでいる時期で仕事ができず、家賃の支払いもままならず苦しんでいた
親が保証人になってくれないこういう人は、物件選びの選択肢が狭く、通常よりも家賃が高くなりがちである
「colaboに不満を持つ元保護少女」は暇空らにとって便利な存在であり、すぐに囲い込まれた
議員の浅野文直は、sioに毎月30万円ほどの資金援助をすると約束し、colabo糾弾のために証言するよう求めた
囲い込みに成功した直後、浅野は「colaboを刑事告発します」と宣言し、増田たちも大いに盛り上がった
また、暇空はyoutubeなどで
「colaboは少女たちの生活保護代を巻き上げて私腹を肥やしている」
「少女たちを監禁して外部(ホスト)と連絡取れないようにしている」
「仁藤は誘拐犯といってもいい」
「保護すると言ってるが少女に深夜労働させてその金も巻き上げている」
と主張して訴えられていたのだが、sioをGETしたことで「証拠を手に入れた。隠し玉を出すから待ってろよ」と発言
悪い大人たちが、金に困ってる若い女を買収して裁判で偽証させようとしてたわけね
「私は嫌だったのに誘拐されたようなものでした!監禁されてました!お金全部取られた上に深夜労働もさせられました!」
しかし浅野が約束の額を払わなかったためsioは買収のやりとりを公開して絶縁
浅野は払う金は最大30万と約束したものの「30万 - sioの収入 = 払う金」というつもりだったらしく、
働けず引きこもり気味だったので満額もらえると思っていたsioと、夜職である程度儲けてるはずだから払う金は少なめだと思っていた浅野のすれ違いがあった
今のsioはたまに病みつつも29連勤で働いたりと仕事に精を出している
隠し玉に逃げられたので、暇空は裁判で結局証拠を出せないまま結審し7月に判決
暇空が勝てる見込みはなく、判決の内容をもとにして更に追加で訴えられ何年も訴訟が続くだろう
7月の判決を待って報道をしたいらしく、TBSの報道特集がsioに接触
https://pbs.twimg.com/media/GO95ep9aIAAElqJ.jpg
それを見た暇空は報道を恐れて鍵垢の中でブチギレ中
暇空は最近動画が伸び悩んでおり、都知事選に出馬する石丸伸二を叩く動画をあげてもライバル視してる他の中傷系youtuberに再生数が負けている
それは、そのうち報道され「大攻勢」が始まるのに備え、colaboと石丸と中傷系youtuberが結託して裏で暇空を陥れようとしている、という被害妄想を繰り広げている
変更案→不快な言動をとられたことにより精神的な苦痛を被ったことに対する賠償を求めて、ジャイアン側がのび太に損害賠償請求を行う
検討事案②:スネ夫の自慢話を聞かされたのび太が悔しがってスネ夫に報復を行う
変更案→自身の行動を模倣されアイデンティティを毀損されたことに対する賠償を求めて、スネ夫側がのび太に損害賠償請求を行う
検討事案③:しずかちゃんのお風呂を覗いたのび太がお湯をぶっかけられてトホホな被害者ヅラをする
変更案→自身の裸体を性的搾取されたことに対する賠償を求めて、しずかちゃん側がのび太に損害賠償請求を行う
言ってみれば弱男のチー牛だからこうなるのか。
ひどいね令和。
社会的に弱い立場にあることが多い女性がセクハラ被害等に声を上げても、強い立場にある当事者男性による圧力とか、世間からのバッシングとか、いろんなものによって潰されてしまうことが多い、または潰されることを恐れて声を上げづらい。
なので一緒に声を上げましょう、連帯して支え合いましょうという運動だったと俺は思っている。
だから声を上げた女性に対しては、真偽の究明よりも先に、まず連帯と支援を表明して支え合いましょうとなる。
決して褒められたものではないが、じっくり見定めてたら女性が潰されてしまいかねないという現実を前にした面もあり、一概にダメとは言いにくい。
実際に声を上げたものの支援が足りなかった女性がどうなるかといえば、園子温の一件でグロテスクなほどわかりやすく示されている。
もし訴えが虚偽だった場合、被害者男性に対しても被害者女性に対するものと同じくらいの熱量や物量をもって、名誉や損害の回復に尽力するという姿勢。
連帯を示した当事者として、批判をおこなった当事者として、賛同し声を上げた当事者として、それらに責任を持つという当たり前の覚悟。
「平等に貧しくなろう」
「結婚はぜいたく品」
「不利なエビデンスは隠すこともある」
「(都知事選で)女なら誰でもいいのか?」
「日本の女が戦争で日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっと「『いい男』と出会えるかもしれない」
「(草津町の事件で)事実なら加害者を処分することだ、被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ」
このあたりの主張も、必要以上に叩かれているところがある。
ペイメントカード企業が特定のコンテンツやサービスに対して制限を設ける際に影響を受ける主な法律や規制には以下のようなものがあります。
1. 通信品位法(Communications Decency Act, CDA)
1996年に成立した通信品位法の第230条(Section 230)は、インターネットサービスプロバイダ(ISP)やウェブサイト運営者がユーザー生成コンテンツに対して責任を負わないと規定しています。ただし、この法律は未成年者を対象とした有害なコンテンツや、性表現を含むコンテンツの流通に対しては一定の規制を設けています。これにより、ペイメントカード企業は特定のコンテンツに関するガイドラインを設定する必要があります。
2. 児童ポルノ禁止法(Child Pornography Prevention Act, CPPA)
1996年に制定されたこの法律は、児童ポルノの制作、配布、所持を厳しく禁止しています。ペイメントカード企業は、この法律に基づいて違法なコンテンツに関わる取引を防止するための措置を講じる必要があります。
3. 人身取引被害者保護法(Trafficking Victims Protection Act, TVPA)
2000年に成立したこの法律は、人身取引や性的搾取に関連する活動を厳しく取り締まっています。ペイメントカード企業は、人身取引に関連する取引を阻止するためのガイドラインを策定し、実施することが求められます。
4. Dodd-Frankウォール街改革・消費者保護法(Dodd-Frank Wall Street Reform and Consumer Protection Act)
2010年に成立したこの法律は、金融システムの安定性を強化し、消費者保護を強化するための一連の規制を導入しました。ペイメントカード企業は、この法律に基づいて消費者の権利を保護し、不正な取引を防止するための措置を講じる必要があります。
2001年に制定されたパトリオット法は、テロリズムやマネーロンダリング対策を強化するための規制を含んでいます。ペイメントカード企業は、この法律に基づいて、疑わしい取引を監視し、報告する義務があります。
6. クレジットカード法(Credit Card Accountability Responsibility and Disclosure Act, CARD Act)
2009年に成立したこの法律は、クレジットカードの利用者保護を目的としています。これにより、ペイメントカード企業は透明性の確保や不正な手数料の防止などのガイドラインを遵守する必要があります。
7. 連邦取引委員会(Federal Trade Commission, FTC)のガイドライン
連邦取引委員会(FTC)は、消費者保護に関するガイドラインを設定し、監督しています。ペイメントカード企業は、これらのガイドラインに従い、詐欺や不正な商慣行を防止するための措置を講じています。
俺が高校生の頃だったと思うけど
母が急に文鳥を飼いだした
それは別に好きにすればいいと思うんだけど、なぜか俺の部屋の勉強机の真横に鳥かごを置いていた
日当たりがいいとか他に場所が無いとか、そんな理由だったと思う
ヒス親として家庭内では有名だったし文句も言えず強引に置かれた
可愛いことは可愛いんだけど、一日中ピーチクパーチクうるさいし、臭いし、世話しに母親が頻繁に子供部屋に入ってくるし
だんだん嫌になった
苦しんでいるのかいないのかよくわからんかった気がするが、たしか2,3ヶ月後に死んだ
殺虫剤の臭いなのか、あるいは隣に殺虫剤のスプレーボトルが置いてあったからか、母は俺がやったことを理解していたようだった
鳥に対しては申し訳ないことをしたと思っているが、母親が自分が被害者であるかのように泣いていたのは今でも納得できない
お前は加害者だろ?
資本主義者どもは、「商売の自由は誰にでもある、それができない自分の無能さを他人のせいにするな」と散々言ってきたんだから今回のケースをちゃんと受け入れろよ。さっさと自分たち用のクレカ会社作れよ。
単なるROM専の集団が回るカウンターの数字を通して「ああ、俺は今一人じゃないんだ。この世界の何処かで俺と同じように今このコンテンツにアクセスしている誰かがいる。名前も知らない。心持ちもわからない。でも今ここに誰かが確かにいるんだ」と人恋しさを慰めていた頃の、孤独で人付き合いが苦手で、ネットゲームでもパーティーを組みたがらなくて、新作ゲームにCO-OP要素が出るとキレ散らかして、そんなどうしようもないボッチでコミュ障で除け者な連中が、コミュニケーションを煩わしいと忌み嫌う者同士での連帯感を得られる空間だった頃のインターネットを俺は愛していたんだ。
でも次々と乗り込んできたウェイの連中がインターネットから静けさを奪い去ってしまった。
コミュニケーションを介することなく人の気配だけを薄っすらと感じることが出来る静かな温かみを感じられるインターネットを地上から消し去ろうとする闇の勢力共め、お前らは自覚のない異常者なんだ。
コミュニケーション禁止メタバースにわざわざ乗り込んでいって、あの手この手で荒らし行為をを繰り返してはBANされたことを自慢する。
お前らのやっていることはサービスが始まったばかりのソシャゲでデュープを繰り返しては億万長者を気取り、BANをされれば被害者を気取り、そして誰かの組み上げた世界を嘲笑することを生きがいとする陰湿な狂人達と同じだ。
というか、きっと全く同じような人種なんだ。
自分のチャチな楽しみのために荒らし行為を繰り返すことが異常だと気付けない。
そのくせしていざ自分が少し痛手を受ければ喚き散らす。
繊細さを拗らせ構って欲しさを不良アピールで解決しようとする安っぽいチンピラのような生き方だ。
本当にクソみたいな奴らだよ。
恥を知れ。
犯罪は犯罪抑止防止や被害者のケアに動かない傍観者や主権者が1番治安悪化に繋がると言われてるからね
VTuber集めてKアリーナで無料のライブやるということで話題になっている
が、なんか調べたら調べただけ胡散臭い情報がたくさん出てきたので、一応ネットのどこかには書いておこうと思うということで増田に。
以下、素人調べ。
主催や制作会社はまともそうで、なんなら主催はかなりでかい広告代理店だから、
上記無視して行ったら行ったで無料でそれなりに楽しい体験はできそう
その割にしょうもない男に自分から近寄っていって遊ばれる女多過ぎない?
お笑い芸人、YouTuber、アイドル、ホスト、配信者、インフルエンサー
かなり遠い場所にある図書館の本をそこで取り寄せできるおかげでものすごく便利なんだが
その差別問題と直接的になんも関係ない自分がこの便利さを享受してるのはどういうことなのかと思う時がある
もちろんセンターの建設費は自分の払うわずかな税金が一部利用されており行政サービスの受益者であることからそこを利用するのは当然の権利なのだが
人権センターが出来たのは被差別民たちが差別に打ち勝った証でもあると同時に、そもそも差別がなければ人権センターは建てられなかった。
差別による不平等にも闘争にも全く直接的なかかわりのない自分にとっては自分のこの便利さと直接リンクしているのはむしろ差別問題が存在していたことになるのでは?
これが自分が被差別側であるとか、被差別者に連帯する活動をしてきただとかなら素直に戦いの成果として便利さを享受してもいいのかもしれないが……
その差別問題というのの本質としては、この国全体としてその差別問題の加害者的側面があって、自分もどちらかといえば積極的に被害者側にコミットして寄り添う活動などしていないので
話を聞けば同情心くらいは沸くがそれ以上のなにかをするまでに至るような関心は全く無いのだから間違いない。
自分の税金が使われておりサービスを利用する権利がある以上これからも利用する。
なんとなく矛盾と後ろめたさを感じながら。