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はてなキーワード: 相手とは

2024-06-02

夫の生育歴がきつくてしんどい

義母自分不倫したのに、離婚の直前にわざと気の短い元義父を煽り、殴らせた挙げ句それを盾に三人兄弟親権を勝ち取って即不倫相手再婚した人(次男である夫談)

その再婚相手もやや暴力亭主だったぽくて、再婚相手虐待を受けて学生時代を過ごしたらしい。(飯の時の異様なしつけとか、そういうのね)

しかもその数年後には不倫相手離婚し、複数の男と関係を持つも、結局還暦過ぎた今、その不倫相手内縁の妻として養われている。

から夫は、成人するまでに名字が三回変わってる。

ちなみに元義父は再婚しており今は鬼籍。その再婚相手の子供と、夫ら兄弟相続の件でめちゃくちゃ揉めてた。

なんか腹違いの弟?が最初相続放棄するって言うて書面まで作ったのに、「仕事辞めて大学いくから家族養うためにやっぱり遺産ほしい」って言うてきたり、腹違い独身姉(アラフィフ)が元義父と一緒に住んでた汚屋敷掃除を、業者呼んだら金かかるからって近所に住んでる夫が休みの度に呼び出されてたり。マジ大変そう過ぎる。

そんなだから、夫は親兄弟のことがあんま好きじゃないらしい。当たり前や!

スゲー平々凡々なド田舎大家族で育ってきた私、カルチャーショックがすぎる。

アラサーにもなって結婚式恥ずかしいよねってことで、私たち夫婦は式やってないんよ。だからなのかな、夫の親族の誰から結婚祝もらってない。夫の兄弟私たちが付き合う前に結婚したらしくて、夫はその時式に出てお祝い包んだっぽいけど知らね。

催促するもんじゃないし、盆も正月も会ってないからもういいやって感じではあるんだけど。

こないだ夫の親族お葬式に行くことになって、香典五千円持って行ったら「母と兄弟の4件で合同にする」とか言い出してさ。は?って感じだし「千円ずつでいいってさ」って香典から少し抜いて持っていかれたのマジ意味わからん。親戚さん、香典返しに三千円の商品券くれたわ…恥ずかしすぎるよ。

フードコートとかのうるさい環境で飯食うと高確率店員とか隣の客の悪口言うて、最終的には私を置いて店出ちゃうし、マジその辺子供まれたら心配だわ。子供ってうるさいもんだしなおさら

普段は優しいし家事もできるし、稼ぎも私と同じくらいだし、文句ないけどね。

人としてはまっとうなんだけども、なんというか、完全に育ちの問題な気がしてる。

こういう節々で私の常識と食い違いまくってる場合、どうしたらエエんやろか。教えて偉い人。

日程調整ツールの件、かなり怖いね・・・

使ってる人側の日記?は便利に使えるならツールでもなんでも使って日程調整くらいさくっと終わらせるのが正義で、否定派の意見を取り上げて鼻で笑ってばっかじゃねえのこいつらという

双方が絶対に交わらない煽り倒した記事を書いてることが本当に怖かった

あいうのは言葉でどう言おうが態度に出るし相手に伝わるよ・・・

anond:20240602225929

気に入らない相手に対してのおまじない攻撃は老若男女行われているでしょうから

昔ながらの迷信ってあるじゃん

夜には爪を切るなとか、北枕はやめろとか、雷が鳴ったらヘソを隠せとか

さな頃は親から言われて何となく気にしていたけど、中学に上がる頃には、意味わかんねーなって思って気にしてなかったので、子を持つようになった今となっても当然気にしてないし子に言う事も無い。特に何の問題もないだろうと思ってたんだけど、子が将来パートナーを持つようになった時に相手が気にする文化圏出身だと、価値観の違いで上手く行かなかったりするかもなぁとか、ふと思った。

まあ、親から引き継いだ価値観なんてそんなもんじゃ無く山ほどあるわけだから、いちいち気にしてはられんよね。

これをいつまでも残しておくつもりはないが

それでもこれを書こうと思うに至った理由は二つある。

一つは、今日用事を済ませて街中を少し歩くと古書店を見つけ、そこでルーディ・ラッカー文庫本を見つけたこと。

もう一つが、その古書店を後にし、再び少し歩くと彼女に似た人物を見かけたからだ。

からこれを書こうと思ったのであり、あの蜃気楼のような思い出が嘘でなかったことを自分の中で再確認たかったのかもしれない。

あれはもう何年も昔の話で、自分大学回生だった頃の話。

暑い夏だった。日差しが強く、それでいてじめじめとした粘っこさを感じる暑い夏。

既に大学夏休みになっていたから人の姿はまばらで、セミの鳴き声ばかりが耳に張り付いていた。

俺はゼミ担当教員に聞きたいことがあったので彼の元を尋ねに行った。

そうして無事にやることを済ませると帰ろうとした。すると呼び止められ、〇〇は今日暇か?と不意に聞かれた。

こうしたときは暇じゃないと答えるべきだろうと思いながらも俺は頷いた。本当に暇だったのだ。

すると教授は最大限の気さくさを持って俺に頼みごとを話した。

何でもこのゼミには幽霊部員のようなものが居り、その人物はここ数カ月大学にも来ていないのだという。

一人暮らしのはずで、連絡も何もないので流石に心配となり、だから代わりにちょっと様子を見てきてくれないか?とそういうのだ。

俺は断ろうと思ったが実際には了承した。それは、ここで貸しを作っておくのは後々良い結果をもたらすのでは?という下衆な思いが先行したからだった。

渡された住所は大学からそれほど遠くなく、通学のために下宿しているのであれば当然といえば当然だった。

ただ住所の場所にあったのは古びた二階建てアパート相手女性と聞いていたので、セキュリティ的に大丈夫なのか?と俺は思った。

彼女住まいは二階で、錆びついた階段ゆっくり上がり、奥のほうに歩いていくと住所の部屋が目の前に来た。

最初インターホンを鳴らしたが反応はなく、そのあと何度押してみても何も変わらない。

留守かもしれない。だがなんとなく人の気配がした。同時に、ここ最近全くの音信不通であるという話を思い出し、何やら嫌な予感がした。

ドアノブを握るとひんやりと感じ、夏の日差しと相反するようで妙にぞくっとした。もう一方の手でノックを一度。ドンドン、と扉を叩いてみたがやはり反応はない。

ドアノブをひねると鍵がかかっていなかった。俺は唾を飲み込み、ゆっくりと扉を開けた。

まず狭い玄関が目に入り、そのすぐ先にはキッチンがある。

ここが1kの間取りらしきことは一目で分かり、目の前に女性が立っていた。

彼女は白のTシャツを着ていて、下は何も着ていなかった。

俺は驚きのあまり身動きを一瞬止め、それから目を逸らし「ごめんなさい」と叫ぶように謝った。

相手はなにも言ってこない。恐る恐るゆっくり視線を戻していくと女性はポカンと立ち尽くしていた。

それから自分の格好を恥じるわけでもなく「誰?」と聞いてきた。

俺は手短に経緯を話した。彼女は「ああ、そう」とだけ言い、納得したようだった。

部屋に上がらせてもらい、俺は短い廊下を渡ってリビングへと通された。

リビングはほぼもぬけの殻といってよかった。布団が一組、それにがらんどうの三段ボックスひとつ

あるのはそれだけで本当に生活感がなかった。適当に座って、と言われて俺はむき出しの床にあぐらをかいて座り、キッチンの方にある冷蔵庫彼女は向かう。

俺は目のやり場に困り、三段ボックスの方に目を向けると、そこには何冊か文庫本が入っていることに気が付いた。

見ると作者は全て同じで『ルーディー・ラッカー』と書いてある。

ルーディーラッカー知ってるの?」と彼女、『ルーディーラッカーちゃんは俺に水玉模様の入ったガラス製のコップを渡しながら聞いてきた。

俺は知らないし読んだことがないと正直に話した。彼女は気にする様子もなく「そう」と言って俺の前に座った。

金魚鉢を思わせるような水玉模様の入ったガラス製のコップの中には麦茶が入っており、味が濃かった。

とても冷えており、暑さに耐性ができると落ち着きを取り戻し、俺はできるだけ『ルーディーラッカーちゃん身体から視線を外しながら心配されていることをちゃんと話した。

ルーディーラッカーちゃんは「そう」とだけ言い、その声音に興味の色はなかった。

部屋にはクーラーがなく、油断すれば服がすぐに汗ばんできそうだった。

あっつ~と無意識に呟き、「じゃあ脱げば」と声をかけられ、え?と『ルーディーラッカーちゃんの方を向いた。

彼女体育座りのような姿勢で、性器は丸見えだった。

暑いから、と『ルーディーラッカーちゃんは俺の疑問の声を聞いたかのように答えた。

それからTシャツを脱ぐと下着はなく、彼女の裸が露になった。

俺はどぎまぎしてしまって目を逸らし、視線を後方やら天井に泳がせた。

「脱げば?」と言われて俺は正気を失ったかのように『ルーディーラッカーちゃん言葉無視して辺りに目をやっていた。

すると柔らかいものが俺の胸にくっつき、それはプリンのように柔らかかった。

ルーディーラッカーちゃんが俺に抱き着き、裸同士で抱き合うと意外とひんやりするよと言った。

俺はこれを夢だと思って、夢ならもういいやと思うと服をすべて脱いだ。

真っ裸になり、抱き着いても『ルーディーラッカーちゃんは拒絶せず、向こうも俺の背中に手を回した。

このときは俺はまだ童貞だった。

から一度理性の箍が外れると手のつけようがなく、これまでに観たAVやらエロ漫画知識を総動員して『ルーディーラッカーちゃんに抱き着き、キスし、布団に誘導した。

しか記憶の限りでは『ルーディーラッカーちゃんが上で、俺は下に居て背中が痛くなった。それで布団の方に移動し、『ルーディーラッカーちゃんは俺の陰茎をゆっくりごいた

そして口にくわえ、俺は初めての体験に身悶えしていた。

開いた窓から蝉の声や、微かに涼しい風が肌を撫で、子供の通り過ぎる声がたまに聞こえた。

陰茎が大きく屹立しても俺は何もできず、顔を赤くして動揺していると「もしかしてはじめて?」と『ルーディーラッカーちゃんが聞いてきた。

俺は情けなくも頷いた。でも『ルーディーラッカーちゃんは笑わなかった。

それからルーディーラッカーちゃんは四つん這いとなって俺に尻を向け、その姿はとてつもなくエロく感じられた。

俺は『ルーディーラッカーちゃんの後ろに居て、膝をついて彼女の尻と背中を眺めていた。

背中にはうっすらと汗の水玉があり、彼女は瘦せていて、優雅な曲線のようなくびれがあった。

大丈夫?わかる?」と『ルーディーラッカーちゃんが四つん這いのまま顔をこちらに向け、聞いてくる。

そのときはじめて『ルーディーラッカーちゃんの顔をまじまじと見た。『ルーディーラッカーちゃん上戸彩に似ている美人だった。

俺は「はい」と答え、その声は控えめだったので『ルーディーラッカーちゃんは俺のことをそのまましばらく見つめてきた。

それから無言で顔を戻し、俺の前には『ルーディーラッカーちゃんの尻と背中があった。

俺は『ルーディーラッカーちゃんヴァギナペニスを挿入した。

それは一度で上手くいき、少しずつ、ゆっくりと奥に入っていった。

ルーディーラッカーちゃん背中にある水玉がひとつ、布団に滴った。

俺はPCメモリ増設するような慎重さをもって腰を動かし、動きは緩慢で、ぎこちなかった。

ルーディーラッカーちゃんはなにも言わず、たまに溜息のような吐息が途切れ途切れに聞こえた。

この姿勢のまま、この動作を30分、1時間と、1時間半と続けていたと思う。

外には帳が下りかけ、濃紅色の空は次第に黒が優勢になりつつあった。

俺は射精した。そしてすぐにしまった、と思った。すぐにペニスを抜き、謝罪言葉をいくつも重ねた。

ルーディーラッカーちゃんは焦りもせず、涼しい顔で、はじめて笑顔を見せた。

私、できないか大丈夫だよ

ルーディーラッカーちゃんはそういって脱いだTシャツを着ると下は裸のままでティッシュで布団の染みを拭き、それから立ち上がると流しから水の音が聞こえた。

それが止まると『ルーディーラッカーちゃんは俺の方にひょいと顔を見せ、今日は泊まってく?と聞いてきた。

それから俺は泊まり、翌日帰り、そしてこの夏休み中には何度も『ルーディーラッカーちゃんの元へと通い、そして何度もセックスした。

俺は『ルーディーラッカーちゃんのことを好きになっていて、彼女のような存在だと思っていた。

だが夏休みが終わると彼女は忽然と姿を消し、大学を辞め、連絡先を知らなかったのでその後の消息は知らない。

から俺はたまにこのことを思い出しても、あれは夏の蜃気楼で、本当にあったことではない。

そんな気がするのだ。

それでも俺は多分、もう一度『ルーディーラッカーちゃんに会いたいのだと思う。

anond:20240602005019

女性に対してトラウマ(非常に強い苦手意識)がある男性ですが、以下参考まで、、、

Yahoo!出会いmatch.com/Omiaiなど。必要最低限のスペックを満たしていれば何度か定型的なメッセージのやり取りはできても二回目、三回目が続かず自然消滅ばかり。ごく稀に同年代女性と何度か会うことができたが、実際に会うと会話が成立せず自然消滅/いずれも退会。

寝たきりだった祖母病気がちだった父親が亡くなり、見かねた親戚が心配して設定してくれた。お見合い相手は三歳年下で、初回の顔合わせでは会話らしい会話もできなかったが、相手女性がお情けでLINEの連絡先を教えてくれたのを勘違いしてしまった。カフェレストラン神社仏閣、ディズニー観劇など毎回凝ったデートコース提案した。毎回デート費用こちら持ち。20回目のデート勇気を振り絞ってプロポーズをしたら、今は待ってほしいとお断り。その後呼び出されて別れて欲しいと告げられトラウマになった。

43歳で結婚相談所に入会。個人ながら地元密着でIBJ加盟で表彰も多数され、毎月のように成婚実績を出しているやり手の仲人の方。お見合いは組めるものの、二回目、三回目のデートから先にどうしても進めなくなってしまう。結局4年間続けているが、真剣交際までは進められたことがない。

自分は在籍カウンセラーさんの多い「〇ららか相談室」で何度かメールzoomオンラインカウンセリングを受けた。良いカウンセラーさんに当たると少し気持ちが楽になることもあったが、そういう方は多忙業務の合間に副業的にやられていることも多いようで、一回限りで予約が取れなくなった。

anond:20240602153026

人間として接しろ」で即効性のある具体例示せって言う奴は、この手のスキル定量化や体系化出来ない類のものと分かってないのがまず問題

なぜなら個人差が大きく、自分で転びながら改善するしかいか

自覚の通り「他の奴ならいいのに俺だけおかしくなる」で思考停止し、プライドだけは高いから彼我の差を素直に比較できないし

自分デバフ(強)を認めず「他の奴」の信認度と自分のそれ同列に見なし、マイナス分を無視して同じようにやろうとする

女(お前らが女と見なすラインの女)は「特定タイプの奴ら」から急に距離詰められたり、嫌な思いさせられまくってきてるからそれだけ初期好感度は凄まじくマイナスなわけ

から調整がいる、そのためにはお前なりの「人間として扱う」試行回数を増やせ、反応から学べ、間違っても職場学校・夜の店でやるなよ

どうせ「相手キモがられて加害性が〜」とかやらない理由探すだろうが、ストーキングや性加害でもしない限り、酒の席のネタ提供する程度だから気にすんな

 

なお、発達障害配慮云々、あれは傾向でしかないし本人等が経験を元に自分用の配慮マニュアルを作るもの

また本人もSST等で適応が望ましいとされるので同列にするな

結婚して負債背負い込むよりコスパ最高な独身でさっさとFIREしたほうが幸せ

ワイは20代結婚して、30代で離婚した

そしてバリバリ働く40代だが、50歳までにはFIREできそうだ

結婚継続)してたら負債のせいで75歳まで働くことを余儀なくされていたかもしれない

独身最高だろ、これ

独身者に向かって結婚しろ連呼するやつが多いが、

独身増田、それは全部無視しろ

結婚して幸せなやつなんて全体の20%いりゃいいほうだが、

おまえ全体の20%に入る自信あるのか?ないなら無理するな

結婚しろ連呼してるやつはどうせATM化され家族からハブられてるような

可哀想なやつだから相手にするな

FIREしたら毎日これ再投稿するから覚悟しとけよ

ネトストやめたいたすけて

自分女性相手女性関係性はログイン状況がわかるタイプゲームフレンド

自分がとても落ち込んでた時に親身になってくれた人で、正直同性だけど恋愛感情に似た意味で好きだった

通話しながらゲームする時なんか結構キドキするくらい好きだった

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そのゲーム内で自分精神問題のある人に絡まれしまい、嫌になってしまったので引退し、

結果彼女とは他のゲームをたまに遊ぶだけの関係になってしまった

本当はそのゲームの中で彼女と一緒にやりたいことがたくさんあったんだけど

やばいやつが捨て垢使ってまで嫌がらせしてきたのでやめてしまった

そして今、彼女が他の友人とそのやりたかたことをやっているのをネトストしてしま

ネトストのせいで引退したゲーム自分ネトストになってしまった

彼女アカウントトロフィー更新されていくのをみるたびに胸が苦しくなる

それは私が一緒にクリアたかったやつなのにと

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彼女性格がいいので友人も多く、ただ思いやりのある人格から親身になってくれただけで

彼女にとって自分特別存在ではなくて、たくさんいる友人のうちの1人でしかないのもわかっているんだけど

執着するのがやめられない

嫌がらせしてきたやつのことは忘れて普通にゲームを続ければよかったんじゃないかって思う

一方当時はそれなりにつらかったかゲームをやめたわけで

今そのつらさが癒えたか彼女に執着してるだけなのかもしれない

色々と自分自身が気持ち悪い

執着の手放し方誰か教えてください

5ch(2ch)はROM専を貫き通してきたので、匿名ダイヤリー書き込み始めて、

つの記事から相手人生ゲスパーされて、その見解を見られるというのがこんなに鱗が落ちることだとは知らなかった

ハマるとヤバそうだが、楽しくてやめられない

友達を作った方がいいな

anond:20240602205318

相手が何人であろうか日本法律に反した行動なので対処してほしいだけ

anond:20240602203718

意識しない限り相手と関わろうなんて思わない(何もすることは無い)もんなあ・・・

anond:20240602194655

そう見える?

私は相貌失認のせいかルッキズムから自由なので

相手が見た目悪くなってもそんなに気にしないかなと思ったので。

メンタル病気のせいでフラれてきた人生です。

anond:20240602192550

こちらは何も意識してないのに相手から「性欲丸出し」とか言われるとな

本当にこっちが悪いの?って思う

「性欲を出していない状態」がどういう状態か教えてほしい

会社のチー牛を避け始めた

理由→話すのに飽きた 話がおもんない

増田→二十代前半女、見た目別に良くない

チー→二十代後半男、背低い

部署のチー牛先輩によく話しかけられるようになった。

仕事打ち上げ飲み会で席が隣になったとき趣味が同じだということがわかって、それ以来、自分が一人でいるときに、そいつはよく話しかけてきた。

同じ趣味と言っても、そんなに珍しい趣味ではない。映画漫画・酒みたいな大きいコンテンツ内での、好きなジャンルが被っていたというくらいだ。「ホラーが好き、国産ホラーじゃなく海外パニックホラーがいい、でも好きな監督作品までは被ってない」くらいの被りくらい。

このことがわかった日は、酒の勢いもあって趣味のことをそこそこ話した気がする。「こういうの話せる人まわりにいないから話せて楽しい」みたいなことも多分言った。別に嘘じゃないけど、自分会社だと明るく多弁になる方のコミュニケーション下手なので、リアクションなどは多少オーバーになってたと思う。

自分毎日ルーティンで、そいつのいる部署の近くの部屋で一人でする仕事がある。30分ほどで終わる作業だが、しかし毎回決まった時間、それも毎日だ。酒の席で話して以来、自分が一人で作業しているところにそいつが来るようになった。

最初の一回は「増田さんが見たいって言ってたあの映画、今度サブスクに入るらしいですよ」みたいな感じだったと思う。その次は自分が「チー牛さんが良いって言ってた映画見ました。良かったです」のような話をしたと思う。それから、「増田さんが言ってた作品見ました」「増田さんが言ってたあのシリーズ、続編来るらしいですよ」みたいなことを向こうから言ってくる日々が続いた。

こちらも相槌よりはやや積極的話題に乗った。話を盛り上げる努力もしたが、そいつの反応は芳しくなかった。何かを言っても「そうですか、はい…(ここで左下を見てやや笑う)」みたいな感じで、正直話してても楽しくなかった。話題を出すだけで、特にそれから話を広げたりするわけでもなく、それなのに毎日そいつ自分の元に来る。恋愛的な意味はなくても、単純に年下の女と話せるのが楽しいんだろうと思ってた。

しかそいつ毎日来る。毎日来ると話題もなくなる。こちらは最初から特に楽しくもない。途中からそいつは部屋に来ても何も言わなくなった。後ろ手にドアを閉めて、部屋の入り口でもじもじしているだけになった。そういう時はこちから話題を振った。趣味のこと以外も、会社の中の話など。しか相手の反応は変わらない。別に盛り上がりもしないし、自分は楽しくない。そいつ楽しいかどうかは知らない。

自分は楽しくない上に作業の手も止まるので、だんだん露骨に会話を繋げたり発展させたりするのをやめた。変わらずそいつは来る。

ある日、忙しくて例のルーティンも手早く終わらせたい日にもそいつは来て、変わらずドアの近くで居心地が悪そうにしてるだけだったので、「何か用事ですか?」と聞いた。そいつは「いや、別に…」みたいなことをモゴモゴ言って、部屋を出ていったのか、何か適当話題を出したのか、覚えてない。

もう面倒だった。時間は取られるのに得られるものが一つもない。飽きた。自分そいつ関係を進めたいわけではない。結婚もしたくないし、そもそもパートナーとしての対象範囲外だ。今の仕事も定年まで続ける気はなく、適当タイミング転職する予定だ。そもそもそいつ出世したところで自分立場優遇するポジションにはならない。媚びる意味がなかった。

自分はその部屋でする仕事時間を変えた。10分や20前後させてもそいつはやって来たので、1時間以上ずらすことにした。そいつが働いてるフロアと、自分がいる部屋のフロアは違う。そいつは例の時間になると必ずやってきていたが、よっぽど頻繁にデスクを離れてエレベーターに乗って、増田のいる部屋に通っていたんだろうか?

時間を1時間ずらしても、そいつは日によっては部屋に来る。もう露骨に感じられてもいいと思ったので、時間をずらした上でドアに鍵をかけて作業をすることにした。普段は人もいないし施錠もしてない小部屋だが、すりガラスの中で増田作業している姿は外から見える。幸い、自分が例の部屋を施錠して作業している時に、そいつが来たことはない。どの作戦通用したのかは知らないが、増田気持ちは伝わったらしい。

↑ここまでが半年くらい前のことだ。

4月新卒が入り、自分にも後輩ができた。例の部屋での作業は後輩の子と二人でやることになったので、時間をずらしたり施錠したりするのをやめた。そいつが話しかけてくることはなくなった。そもそも増田が一人でいるときしかそいつは話しかけてこなかった。

しかけられていた期間は1年ほどだっただろうか。これもあまり覚えてない。かなり長い期間と思っていたが、退屈すぎるせいで長く感じていたのかもしれない。

その期間、そいつ増田LINEやインスタを聞いてくることもなければ、遊びに誘うこともなかった。一度、「今週の土曜に○○(流行りの映画)を見に行きます」と言われたが、「そうですか、自分は今週は友達と遊びます」と答えた。それだけだ。

人と親しくなりたいなら、その場を楽しくする努力は双方怠るべきではないと思う。チー牛に絡まれてた間、自分は完全に接待気持ちになっていた。

自意識過剰と言われたらそこまでだが、ただ顔を合わせる…というか、増田がいる部屋に行くだけで、好感度が上がるものだと思っていたのだろうか。

それからそもそも増田そいつ会社の同僚以上の関係になる気はなかったので、最初から興味のある素振りをするべきではなかった。今は反省している

全文、自意識過剰で痛々しい。そこを指摘されたら何も言い返せないが、ただ自分作業時間毎日確実に奪われていたので、これくらいの痛い文章ストレス発散するくらいは許されてほしい。ごめんよ〜。

結婚する前の同棲って絶対にやった方がいい

特に一人暮らしすげー長い奴

週末だけ一緒にいるなら平気なことが1ヶ月一緒になるとストレスになってきて1年になると耐え難い違和感になる

1人って幸せだったと思うような相手結婚しないためにも絶対必要

結婚したら気の持ちようも変わるとか言われてるけど全然変わらなかったし

付き合ってるだけの時は幸せだったんだよ 結婚て難しいなあ…

弱者男性怨嗟の鳴き声ってメンヘラ女の死ぬとか殺すと一緒なんだと思う

でもそれの解決方法ってハグしたり手を握って俺はここにいるか大丈夫って相手が満足するまでやってる他がないんだよね

その怨嗟いくら言葉肯定しても否定しても、感情で言っても論理的に諭しても全く効かねぇんだ

インタネで、仮に現実ででもメンヘラ女みたいに見た目は良い事もあるって状態がほぼ見込めない弱男のメンヘラ女みたいな構って構ってアピールが報われる可能性は限りなく低いんだ

anond:20240601175029

本人の中では善行してるつもり

今一緒にいる相手不快感とか価値観蔑ろにして自分気持ちいい


  とか、おまえ、この男の心の中までよくわかるんだな。すげえじゃん。 

ひょっとして、おまえもこの男の同類からよくわかるってことか?

退職代行会社会社概要

取引先一覧」に依頼あった会社晒して欲しい。

金銭の授受は行われなくても、事柄取引は発生してる訳だし。

 

そもそもあれって相手先の了承要るんだっけ?

零細企業でもスタバコーヒー飲みつつMac使ってるなら、

取引先:スターバックスジャパンアップルコンピュータ」って書けるんだろうか。

恋愛市場参入の男女差は基本レベルの差と、性欲の差

女性は基本レベルが高い

自然に組み込まれていくっていうのは、恋バナや情報誌に影響を受けて身だしなみを整えたり、恋愛について意識し始めるってことね

この説が正しいか判断しかねるが、見た目に関しては女性の方がレベル高いのは確かだ。

不潔そうな人とか、頭ボサボサな人とか、姿勢が悪い人とか、ベースが低い人が男性より少ない。

しかレベルが高いからといって市場に参入はしていない

これが多くの男性にはわからないポイント

参入している気がないのにいつのまにかショーケースに並べられる

なぜなら性欲ってそういうものから相手気持ちなんて考えない。

でも男女の性欲の差、基本レベルの差により

女性の方が多くショーケースに並べられる

これをなぜか「女は自然恋愛市場に組み込まれていく」「女は恋愛で苦労しない」などと女性有利に捉える男性が多いが、

勝手にショーケースに並べられる方の気持ちがまったくわかっていないし、

ショーケースに並べられなかった女性存在を透明化してしまっている。

追記

ショーケースに並べられる男性が少ないってことは

恋愛対象になる男性が少ないってことなんで、女性の方が不利とも言える。

ショーケースに並んだ女性を「見ているだけの男性」は多いけどね。

anond:20240602110558

anond:20240602180141

部下いじめ

さなミスを大げさに指摘して詰めて

相手涙目になってるのを見るのが最高のストレス発散になる

もう生きがいですらある

anond:20240601170559

例えば、買い物を頼まれてて彼女が家で待ってるのに老人の相手しててアイスが溶けちゃった、とかならその例えでいいと思うけど、

今回彼女は横にいるわけだから打ち合わせ先の人も横にいる感じでしょ

その場で何も言わないのにあとでグチグチ言ってくる相手普通にどうかと思うよ

anond:20240602005704

それは弱男さん達にも言える事じゃないかな?

女だけど、基本的には男性を見た目で初回の話しかけ方は変わらないようにしてるよ

でも、学生の頃に所謂弱男に23時に路肩で「今からしませんか?」って突然言われて

その時間にやってるの居酒屋くらいだし、お金も持ってないか普通に断ったら舌打ちされた事があるよ

それ以降弱男っぽい見た目の人は警戒してるよ、ごめんね

その対応だったのは私が普通にブスだから舐めてたんだろうけど、弱男さん達もその後とか

本音はともかく表向き美人にもブスにも同じような対応を取ってからそのセリフを言うべきだと思う

ブスを下に見るのはいいのよ、表に出さなければ

大元増田女性普通にしかけられていそうだから、いっそ結婚相談所とかの方が

相手は見つかりやすいだろうなと思う

anond:20240602150236

恋愛対象として見てもらえないなら敵って考えてるってことは

自分恋愛対象じゃない相手にはそれぐらい冷淡に接してるってことだから

そりゃそんな奴のこと恋愛対象として見るやつなんかいないよって思うわ

相手自分以外の人間にどう接してるかとか、みんな結構ちゃんと見てるもんやぞ

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