はてなキーワード: 発言とは
朝起きる。Twitterのトレンドを見る。「日テレの報告書」という語句が入っている。タップする。
6月1日。午前10時5分。「日テレの報告書」というワードで<話題のツイート>を表示すると、5つのツイートがトップに表示された。
この5つのツイートには、日テレが制作したドラマ『セクシー田中さん』の制作過程を調査した報告書に対する怒りが綴られている。
しかし、この5つのツイートのうち以下の4つのツイートが記載していた怒りの内容は、報告書のどこにも存在しないか、かなり捻じ曲げられている。
このツイートで添付されている画像は、日テレHP上で公開されている調査結果のうち、<別紙3>として公開されていた内容である。
<別紙3>には、漫画家・脚本家・プロデューサーと3つの職種の有識者からのコメントが掲載されている。報告書本編とは独立した内容で、ここに掲載されている内容はすべて外部の有識者のコメントである。
ツイートでは以下のように書かれている。
原作者が一人死亡しているのに、日本テレビのプロデューサーが「これで怖がっちゃいけない」とか「社員ができるだけクリエイティブに」とか「それを恐れていたら駄目」とか、これからも同じトラブルを起こす気マンマン。
このツイートに添付されている内容は外部有識者のコメントであって、日本テレビプロデューサーの発言ではない。
”「これで怖がっちゃいけない」とか「社員ができるだけクリエイティブに」とか「それを恐れていたら駄目」とか”言っている日本テレビのプロデューサーはどこにも存在しない。
https://x.com/Panamabunsyo/status/1796520029003071846
存在しないけれど、同じような内容のツイートがたくさん。どれも1万~2万リツイートされ、皆んな怒っている。
”日本テレビの報告書を読んでいるけど目的をそもそも履き違えている”という前置きとともに画像が添付されているが、この画像の文章は日本テレビの報告書には存在しない。
添付されていた画像の文章は「日テレNEWS NNN」というニュースメディア(https://news.ntv.co.jp/category/society/384db4ff849e4d0ba124738d4686498c)に記載されている一文である。
今年2月、日本テレビは外部の弁護士も加えた社内特別調査チームを設置。
この調査は、ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に臨める体制をつくることを目的として、事実関係や問題点などを調べました。
ツイートでは”日本テレビの報告書を呼んでいるけど目的をそもそもはき違えている”と綴られていた。実際に報告書を読んでみる。報告書に記載の<経緯と目的>は以下の通りである。
当調査チームは、原作者、脚本家、番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制を構築するために、以下の事項を目的として調査、分析及び検討を行った
日本テレビの報告書には、調査目的として「原作者、脚本家、番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制を構築するため」と記載されている。
しかし、報告書を読んでいるというツイート主は、報告書に記載されている「原作者、脚本家、番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という一文ではなく、
報告書には存在しない「ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に挑める体制」という一文をツイートに添付し、”日本テレビの報告書を呼んでいるけど目的をそもそもはき違えている”と綴っている。
「ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に挑める体制」という一文が記載されているニュース記事は、ニュース映像の内容を記事化したものである。
ニュース映像の場合、原稿読みの尺の都合や一画面で収まるテロップにするため、「原作者、脚本家、番組制作者等が」という報告書の一文を「ドラマ制作関係者が」というコンパクトな文言に改めたのだと思われる。ニュース映像は「日テレNEWS NNN」で確認できる。
「ドラマ制作関係者」には「ドラマの原作者」も含まれるということは、報告書を読めばわかる。
しかし、報告書を読んでいるツイート主は怒っているし、このツイートは1万リツイートされ、皆んな怒っている。
報告書には「原作者、脚本家、番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」と記載されているのに、”求められているのは「原作者が安心して作品を提供できる体制」だろう”と怒っている。
原作者を含まない意味での「ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に臨める体制をつくることを目的として行われた調査報告」などどこにも存在しないのに。
存在しないけれど、皆んな怒っている。
ツイートには以下のように綴られている。
・原作者は「難しい人」
・小学館側が伝えてなかった!
・人足りない忙しい
・契約書?何それ?
・これでビビりません
大体こんな感じ
問題は、「・調査目的は安心して製作に臨む為」 「・これでビビりません」という2つである。
今回のツイートに添付されている画像(右上)は「日テレNEWS NNN」の「ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に挑める体制」という一文ではなく、<別紙3>の「原作者、脚本家、番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という一文である。
しかし、ツイートに添付された画像のうち、ラインマーカーで強調されているのは「番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という部分のみ。「原作者」という文言にはラインが引かれていない。
これでは添付画像をパッと見た人は「番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という部分しか目に入らない。
「もっと燃やしてやろう」と思い、ラインマーカーに小細工をしていたのだとしたら。そんなことに情熱をもやしていたのだとしたら、とても悲しい。
ここで強調された一文は、「当調査チームは、原作者、脚本家、番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制を構築するために、以下の事項を目的として調査、分析及び検討を行った。」である。
「原作者」という文言をラインマーカーから意図的に除いたわけではないのだとしたら、この文章をピックアップしてどこを非難したかったのか。皆目わからない。
すでに述べたように、このツイートに添付されている画像(右下)の内容は外部の有識者のコメントであって日テレスタッフの主張でも社内特別調査チームによる結論でもない。
しかし、<別紙3>を切り抜いて添付し、主体が日テレである他の箇条書きの文と一緒に「・これでビビりません」という一文を並べられてしまうと、「これで怖がっちゃいけない」というコメントが日テレの主張としか映らなくなる。
そもそも、外部の有識者のコメントが記載されている資料は<別紙3>であり<報告書>ではない。
日テレも報告書も、「調査は自分たちが安心して制作に臨む為に行った」 「自分たちはこれでビビりません」などとは主張していないし、
存在しないけれど、皆んな怒っている。
C「Aは自殺しろなんて言ってない!自殺しろはBから出てきた言葉!Bの被害妄想!しかもBはAのことマトモじゃないって言った!この会話の流れはでは自殺しろって意味!人に向かって自殺しろとかBはやっぱりマトモじゃない!被害妄想が激しいのに他害しまくる最悪の人間!」←こいつ一番やばい
B「えぇ……首くくるも電車に飛び込むも自殺の代名詞みたいなもんじゃん……Cの論理だと私も自殺しろなんて言ってないし……」
C「BはAの発言を「マトモじゃないから自殺しろ」って取ったんだろ?それに「お前はマトモか?」って聞いたら自殺しろの意味にしかならないハイ論破」←こいつ最高にやばい
なぜその詭弁力をマトモに使えないのか?
この国が抱える問題は少子高齢人口減少社会に起因する総人口減、労働力減、需要減、社会保障費増なのはみーんな知ってるわけだろ?
その解決策の一つが外国人労働者受け入れなわけだけど、きみらはてなーはみーんな反対してるわけだ。
若い外国人が日本に住み着いて働いてくれたら、労働力不足によるコストプッシュインフレが抑えられ、その代わり消費が増えて需要が回復するのでデマンドプルインフレが起こって景気が良くなる。
また社会保障の担い手が増えるので一人当たりの費用負担は減る。
でも嫌、無理、やりたくないという。
じゃあどうするよ?
他所から人を呼んでくるのが嫌なら自分達で増やすしかないわけだけど、ほんとにそれやる気ある?
きみらはてなーが43歳だとすると、きみらの世代の人口は154万4千人なのでそのちょうど半分ということになる。
きみらが22年後、遅めの定年を迎える時、入ってくる新卒の数は半分になる。
(ちなみにきみらはてなーが30歳ならきみら世代の人口は116万8千人なので35%減、きみらはてなーが20歳なら111万1千人なので32%減だ)
単純に考えて、今の仕事を量をそのままに半分の人数でやるとなったら生産効率を2倍にしないといけない。
20年かけて2倍にするので年間3.5%ずつ効率化していかないといけない。
これは一部の業界だけとか、大企業だけとか、スタートアップだけとかではダメで、全業界全業種全職種で毎年3.5%以上効率化していかないと今の社会を保つことすらできないってことだ。
もちろんそれだけでは収支がとんとんなので、いまより豊かな社会にしよう、便利な暮らしにしよう、物価高を抑えて実質賃金をあげて、好景気にしようと望むなら、さらに数%上乗せで成長が必要になる。
そんなのできる?やる気ある?
こっからが本題だけど、↑の話を前提として、75万人しか子供が生まれないのはヤバすぎる、出生数が100万人くらいで安定して生まれてくる社会になれば安心だなって思うとするでしょ。
それを実現するには一人何人子供産めばいいかわかる?わからない?実は統計を見れば簡単にわかるんだよね。
合計特殊出生率というのがある。
15歳から49歳までの女性がその年に何人の子供産んだのかという数字ね。
この数字は生涯に何人子供を産むかという数字として一般に考えられているけど、単純に出生数を予測するのにも使える。
[15から49までの女性の数]×[合計特殊出生率]/[35]をすれば年間に何人子供が生まれるかわかる。
これは2023年10月時点の0歳から49歳までの年齢別女性人口(単位:千人)
年齢 | 人口 |
0 | 360 |
1 | 380 |
2 | 396 |
3 | 400 |
4 | 417 |
5 | 438 |
6 | 450 |
7 | 468 |
8 | 481 |
9 | 480 |
10 | 494 |
11 | 495 |
12 | 507 |
13 | 512 |
14 | 515 |
15 | 525 |
16 | 521 |
17 | 517 |
18 | 518 |
19 | 537 |
20 | 539 |
21 | 557 |
22 | 567 |
23 | 570 |
24 | 573 |
25 | 582 |
26 | 580 |
27 | 580 |
28 | 587 |
29 | 585 |
30 | 571 |
31 | 579 |
32 | 578 |
33 | 589 |
34 | 603 |
35 | 624 |
36 | 643 |
37 | 655 |
38 | 682 |
39 | 707 |
40 | 717 |
41 | 716 |
42 | 725 |
43 | 759 |
44 | 777 |
45 | 810 |
46 | 832 |
47 | 873 |
48 | 911 |
49 | 962 |
この表をもとに2024年から2039年の15~49歳の女性人口と、仮に合計特殊出生率が現在のまま(1.20)続いた場合の出生数、そして出生数を100万人にするのに必要な理論上の合計特殊出生率、さらに移民反対派の人だけで出生数を100万人にするために必要な合計特殊出生率の表を作った。
年 | 15~49歳の女性人口 | 合計特殊出生率が1.2のままだった場合の出生数 | 出生数を100万人にするために必要な合計特殊出生率 | 今の社会はそのままで、移民反対派の人だけで出生数100万人を目指す場合に移民反対派の人に求められる合計特殊出生率 |
--- | --- | --- | --- | --- |
2024 | 22651 | 776.61 | 1.55 | 1.96 |
2025 | 22204 | 761.28 | 1.58 | 2.04 |
2026 | 21805 | 747.60 | 1.61 | 2.11 |
2027 | 21439 | 735.05 | 1.63 | 2.18 |
2028 | 21102 | 723.50 | 1.66 | 2.25 |
2029 | 20786 | 712.66 | 1.68 | 2.31 |
2030 | 20489 | 702.48 | 1.71 | 2.37 |
2031 | 20211 | 692.95 | 1.73 | 2.43 |
2032 | 19954 | 684.14 | 1.75 | 2.49 |
2033 | 19688 | 675.02 | 1.78 | 2.54 |
2034 | 19409 | 665.45 | 1.80 | 2.61 |
2035 | 19119 | 655.51 | 1.83 | 2.68 |
2036 | 18837 | 645.84 | 1.86 | 2.75 |
2037 | 18578 | 636.96 | 1.88 | 2.81 |
2038 | 18315 | 627.94 | 1.91 | 2.88 |
わかるかな?
つまりさ、子供を産むとされる女性の人口(15~49歳)は年々減ってってるわけだよね。
そして、今の社会のまま、今の出生率(1.2)のままだと15年後には出生数は62万人まで減っていく(今の30歳人口のほぼ半分だ)。
これを回避して、今年から毎年出生数を100万人くらいに増やしてその状態をキープしようとするなら合計特殊出生率を1.91まで上げていかなければならないってことになる。
でもそんなの無理だよね?やりたくないよね?結婚したくない人もいるし、結婚しても子供欲しくない人もいる。その思いは尊重されるべきだよね?
そこで代替案として移民が出てくるわけで、移民をいれたらそんなに頑張らなくてもよくなる。今のままでよくなる。
けどそれは絶対嫌!っていうひとたちがいる。きみら移民嫌いのはてなーだ。じゃあきみらが帳尻を合わせないと。
そこで出てくるのが、「今の社会はそのままで、移民反対派の人だけで出生数100万人を目指す場合に移民反対派の人に求められる合計特殊出生率」の列だ。
見たらわかるようにほぼ3だ。きみらは必ず子供を産まなければならないし、最低でも3人産まなければならない。
さもないと、老い先短い老人が自分のことしか考えずにわがまま言うのと変わらない。
「医療費上げるな!年金減らすな!所得税と法人税をもっと上げろ!社会保険料が足りないならもっと上げろ!」と声を上げる老人の話を真面目に聞く気になるか?
I object to the statement that a trans woman is a woman.
This is a distortion of language and science.
めちゃくちゃ偉そうに創作論や人生論語ってるけどプロフ見るとカクヨムにちょろっとしか作品出してない連中(アイコンは立派にオリジナルのアニメ絵)マジでなんなん。
暇空のやってる事(住民訴訟)ってざっくりまとめると
何故か従来のリベラル界隈には受け容れがたい発想なのが本当に不思議でしょうがないんだよね。
「ある日、ある一般市民がちょっとしたきっかけである団体の公金不正疑惑に気がつく」
「疑惑を追求しようとした所、団体だけでなく繋がりの深い政治家や政治団体、マスコミ等のバッシングに晒される」
「それに反発した市井の人間が立ち上がった者にエールと支援を送り、巨大な疑獄に立ち向かう」
仮に一般市民が平凡な主婦のH子さんだったら、かのアカデミー賞映画『新聞記者』の続編のプロットになりそうだよね。
望月ライクの主人公が平凡な主婦H子さんに寄り添って共に戦う役回りでさ。
リベラル界隈が異常に反発するのって、その役割をよりにもよって「中年のオタク男性」という
彼女ら・彼らが最も忌み嫌い差別する属性の人間に取って代わられた嫉妬もありそうなんだよね。
とは言え嫉妬は抜きにしてもやってる事はリベラリズムそのものであるにも関わらず
左翼やリベラルサイドの人間は何故か権力者側である被糾弾側に肩入れし、暇空や彼を支持する人間を異様なまでに悪魔化して
一丸となってバッシング・誹謗中傷の限りを尽くしているというのは本当に不思議なんだよね。
えっ?あなた達、弱者や一般市民の味方を標榜したり自認してるし「公金の不正利用・会計疑惑」とか叩く側だよね?
何で政治家や政党のバックを盾にやりたい放題やってる権力者側の肩を全力で持ちまくるの?って。
党派性とか抜きにしてリベラリズムを支持しなきゃいけないんじゃないの?自称リベラルの紛い物じゃないんならさ。
裁判一年やっても未だに領収書すらまともに出せないなんて、一般的に考えれば
or
・領収書を物理的に出せない(まともな会計処理をやっていない、不正の温床)
だったかの二択なんだけど、未だに「女性差別!女性に攻撃するな!」で押し通そうとしてるのも
そんなのを支持しているってのもある意味凄いよ。一般市民の感覚と完全にかけ離れてる。
一体リベラルはどこの上級国民様なんでしょうね?それで「一般市民の代弁者」を自認しちゃあかんでしょ…
仮に杉田水脈や三浦瑠麗が自身の言動や活動、息のかかった団体の公金不正利用疑惑に対し
「批判するのは女性差別!女性達を攻撃するのを止めろ!」って言ったら、一体どうするんだろうね?
絶対に無視するか「言い訳するな!」って更に燃やす人の方が大半でしょ?リベラル界隈は。
杉田水脈や三浦瑠麗が「(私を攻撃するのは)女性差別!」と言った時、
石を絶対に投げないと誓える者だけが、暇空を批判する権利があると個人的には思うよ。
まあ俺は石を投げる側だし暇空も同時に批判するけどね。それがリベラルでありリベラリズムだから。
たまたま自民党系の息がかかった団体じゃなかった、というだけで、リベラリズムを自ら否定して
権力者側についちゃうのは、ハッキリ言ってリベラルじゃないと思うよ。マジでね。
暇空のやってる事に批判があるのも分かるんだよ。
彼は確実に敵を作りまくる側の人間だし過激な発言も多い。批判されるのはよく分かる。
で攻撃する人間が未だに少なくないのはさすがに酷いって思うけどさ。
問題が始まって一年以上も経つのに未だに暇空への解像度が低いってのもどうかと思うよ。
神原先生らがやっている「暇空は温泉むすめを批判した事の恨みで女性支援団体を攻撃してる!」って主張。
俺はてっきり、悪性立証という裁判戦術の一つでやっていると勝手に考えてたよ。
やましい事が無いのなら悪性立証なんて事をせずに堂々と戦えとは内心思ってたけどさ。
でも最近、ひょっとして本気で「オタクの中年が温泉むすめという萌え作品を批判した恨みで攻撃している!」
と考えているのでは?と思うようになってきたよ。
だとしたら未だに解像度も低いし攻撃も頓珍漢で、ギャラリーである我々から疑問符が浮かびまくる様な
戦術で攻撃しているのも納得するよ。いくら何でもレベルが低すぎるーよ。一年以上も何をやってきたのさって。
いくら何でも戦い方も向き合い方も下手っぴ過ぎる。
そりゃ暇空なんかを支持する人間が未だにいるってのも分かるよ。カンパも一億円突破するわなって。
「カンパで儲けてる!」に代表されるデマ連呼(ナザレンコさんに共同通信のデスクがやっていた様なヤツね)
ちょっと党派性が強いメディアによるメディアスクラムから増田への怪文章投下とかいう草の根ネット活動までやっててさ、
これがどう中立層の第三者にどう判断されるのか、マジで分かっていないか、これで影響される様なコア層にターゲット絞ってる確信犯かのどちらか。
もう「こんなのを支持する方がちょっとヤバいかも…」ってなって、元々の支持者側(自分含め)からもドン引きされてるのが現状だよ。
一時期の仁藤さんと一緒でさ、過激な言動で先鋭化してくとマイルドな層って普通に脱落していくのよ。
ただでさえ高齢化で層が薄くなりつつある支持層を更に先鋭化で削っていくやり方に固執するのか、俺には全く分からないよ。
暇空ってさ、あくまでも合法の範囲、正当な手法(裁判)というやり方で決着をつけようとするタイプじゃん?
良くも悪くもルールを厳守しルールの範囲内で暴れまくるタイプに思えるんだよね。
またそれは彼が自認・自称するアスペルガー症候群(発達障害)の特徴でもある。
生きづらい発達障害の人間を集団で攻撃するのって凄い差別的なヘイトだと思うんだけど、ヘイトが嫌いな人達は当然反対だよね?
サッカーで例えるなら、暇空はラフプレー上等でルールのギリギリを突きまくるしカード上等のプレイもするけど
あくまでもサッカーというゲームの中で戦うタイプのプレイヤーなんだよ。
しかし一方で相対する側は、サッカーのフィールドで釘バットとか青龍刀を振りかざしながら
「ピッチャービビってる~ヘイヘイヘイwww」と煽りまくってる輩というね。
で、観客であるお左翼やリベラルの人達がフィールドに向かってゴミや汚物を投げ込んだり
「ヒトラーの子孫は死んで下さい」という垂れ幕を堂々と掲げている様な状況だったりするじゃん?
今日日フーリガンですらそんなマナー悪い事しねーでしょって思うんだけど、清廉潔白とか社会的正しさを標榜している人達が
何故かそういう蛮行をしているか、堂々と支持しているってのが本当に不思議でしょうがない。
君たちのリベラリズムは「自己矛盾」という言葉を捨ててしまったのだろうか?
例えばColaboのバックは共産党系の勢力で、フローレンスのバックは公明党系の勢力だったりする。
本来彼らは対立する勢力なんだけど、対暇空に関しては一致団結しマスコミや政治家の力も使って
ありとあらゆる盤外戦術を取りながら暇空という存在自体を潰そうと協力している様にも見える。
これじゃ暇空のいう「ナニカ」とかいうダサい概念を否定出来ないよね。これが本っ当に気持ち悪い。
いい加減リベラルはリベラルをやってくれよって思うよ。これじゃリベラルを自認してた自分が馬鹿みたいじゃん。
素直に公金を雑な会計でやってる団体は公金事業に関わって欲しく無いし、無駄遣いしてるのなら返金しろって思うよ。
男女平等の観点で言えば、女性支援の異常な厚遇や一切の批判も許されないってのもどうかと思うよ。
ホームレスへの炊き出しとか手伝った事ある?95%ぐらい小汚いオッサンかジジイだよ?
生活困窮者という意味では彼らも助けなきゃおかしいでしょ、ってさすがに思うよ。
批判されにくい女性支援を盾に政治家の権力も使って好き勝手に公金使ってるのなんて、ハッキリ言って市民社会の敵だよ。
何でその対象と一緒になって、批判側を躍起になって攻撃しているのか…
Colaboから端を発した騒動は、左翼とかリベラルと呼ばれていた人達の壮大な自縄自縛の自爆に思えてならないよ。
もう暇空と一緒に左翼の星になって爆散して欲しいとすら思うよ。
いいじゃん超新星爆発みたいでさ。素敵じゃない?
弱者男性が差別の矮小化であり女叩き発言なんだと分かってない人?叩かれて当然では?
KKOとか発達障害とか低年収とか非モテとはワードの出自が違うんだよ?
叩かれないとしたらそちらの方が問題
芦原先生は、自身の作品がドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こし、ドラマの脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分の言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまったことに動揺していたのでしょう。
- 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身の声明がきっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれた可能性があります。特に、創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生は表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
- 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分の言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外の事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります。
- 創作者のプライド:芦原先生は漫画家として、自身の作品に強い思い入れがありました。その作品が自身の意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明がさらなる問題を生んでしまったことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります。
- 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社やテレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はあります。さらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまったことから、事態の収束や解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます。
これらの要因が絡み合い、芦原先生は自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇をきっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。
「同年3月9日、及び同年3月29日の打ち合わせの際には、2024年1月26日に公表された本件原作者のブログにあるような「必ず漫画に忠実に」「漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する」という条件は小学館からは口頭あるいは文書で提示されていなかった。 なお、この点についての当調査チームの質問について、C氏、D氏は条件として文書で明示しているわけではないが、漫画を原作としてドラマ化する以上、「原作漫画とドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識である旨書面回答している。」
この報告書の内容が嘘じゃないのなら、原作者の出したドラマ化条件を日テレに伝えない判断をしたのは、間違いなく小学館側。
同様に報告書にある通り、あの条件をそのまま伝えていたら、たぶん日テレは断っている。つまり、断られたくないから、オブラートに包んで「難しい作家」なので、と言った。この「難しい作家」という発言も最初に言ったのは小学館。
そして、原作者のブログ見る限り、彼女は最後まで「日テレにはドラマ化の条件を伝えてOKをもらってる」と信じていた。つまり原作者に、「日テレには条件を伝えました。その通りやると言ってます」と伝えた人間がいるということ。もちろんそれは、小学館の人間以外ない。彼女はブログアップ前にも小学館の人間に内容を確認して間違いがないかチェックしてもらっている。最後まで小学館を信じていた。
親から虐待を受けて家出→18歳未満で違法売春して生活→ホストに依存→貢いでるせいで生活できなくなる→病んで客を取ることもできなくなる
というありがちなルートを辿った末にcolaboの世話になり、生活保護を受けるようになった
一般昼職に就いて生活保護を抜けたものの、現在はまた夜職に戻っている
暇空茜がcolabo叩きを開始した際に、sioは元保護少女の立場からcolaboへの不満や疑惑を語り注目を集めた
sioは、仁藤に病院に連れて行かれ鬱病と診断されたがために生活保護を受けたことに悔しさを感じているようだった
病気なんかじゃなく正常だった、少し落ち込んで客を取れない時期があっただけなのに異常者にされた、生活保護不正受給かもしれないと罪悪感があったという
ホストに騙されただけであなたは搾取された被害者、と恋愛関係を否定され、ホストへの連絡先を消すよう強要されたりホストクラブを通報されたりもした
sioは注目された当時、また落ち込んでいる時期で仕事ができず、家賃の支払いもままならず苦しんでいた
親が保証人になってくれないこういう人は、物件選びの選択肢が狭く、通常よりも家賃が高くなりがちである
「colaboに不満を持つ元保護少女」は暇空らにとって便利な存在であり、すぐに囲い込まれた
議員の浅野文直は、sioに毎月30万円ほどの資金援助をすると約束し、colabo糾弾のために証言するよう求めた
囲い込みに成功した直後、浅野は「colaboを刑事告発します」と宣言し、増田たちも大いに盛り上がった
また、暇空はyoutubeなどで
「colaboは少女たちの生活保護代を巻き上げて私腹を肥やしている」
「少女たちを監禁して外部(ホスト)と連絡取れないようにしている」
「仁藤は誘拐犯といってもいい」
「保護すると言ってるが少女に深夜労働させてその金も巻き上げている」
と主張して訴えられていたのだが、sioをGETしたことで「証拠を手に入れた。隠し玉を出すから待ってろよ」と発言
悪い大人たちが、金に困ってる若い女を買収して裁判で偽証させようとしてたわけね
「私は嫌だったのに誘拐されたようなものでした!監禁されてました!お金全部取られた上に深夜労働もさせられました!」
しかし浅野が約束の額を払わなかったためsioは買収のやりとりを公開して絶縁
浅野は払う金は最大30万と約束したものの「30万 - sioの収入 = 払う金」というつもりだったらしく、
働けず引きこもり気味だったので満額もらえると思っていたsioと、夜職である程度儲けてるはずだから払う金は少なめだと思っていた浅野のすれ違いがあった
今のsioはたまに病みつつも29連勤で働いたりと仕事に精を出している
隠し玉に逃げられたので、暇空は裁判で結局証拠を出せないまま結審し7月に判決
暇空が勝てる見込みはなく、判決の内容をもとにして更に追加で訴えられ何年も訴訟が続くだろう
7月の判決を待って報道をしたいらしく、TBSの報道特集がsioに接触
https://pbs.twimg.com/media/GO95ep9aIAAElqJ.jpg
それを見た暇空は報道を恐れて鍵垢の中でブチギレ中
暇空は最近動画が伸び悩んでおり、都知事選に出馬する石丸伸二を叩く動画をあげてもライバル視してる他の中傷系youtuberに再生数が負けている
それは、そのうち報道され「大攻勢」が始まるのに備え、colaboと石丸と中傷系youtuberが結託して裏で暇空を陥れようとしている、という被害妄想を繰り広げている
そして2001年12月20日発売の男性同性愛者向けポルノビデオ『Babylon Stage 36 実録ザ・ドキュメント 本当にあった体育会ワイセツ話』にて通称「ECZN」と呼ばれる登場人物が「なんだよ…お前のケツ、ガバガバじゃねえかよ」と発言した。
ここから、TDNスレで「しまりがない」「気合が入ってない」「だらしない(レ)」「杜撰である」的な意味の定型として10.の用法で使われるようになり、専らやる気のない物や事柄に対しては大体「ガバガバ」の一言で済むようになった。
いやそもそも淫夢作品内では物理状態を指す普通のごく用法やないかい
これで由来扱いってガバガバでは?
草津は「真偽わからないうちに告発者を辞職に追い込むのは問題では」と発言した議員まで吊し上げて辞めさせようとした問題行動で世間に知れるようになってしまったんだが
ニート→障害者雇用→クローズ正社員という経歴の人間だ。30代男性。発達障害、社交不安障害、鬱、BPD(男性では珍しい)など、それなりに生きづらい人生は送ってきていると思う。
色んな人の助けがあってここまで社会復帰ができたが、今新たに問題が発生している。30代男性が持っているであろう社会経験が全く足りていない。
30代といえばビジネスマンとして中堅として活躍し始めるはずの年代だ。プライベートでは結婚し、子どもがいる人も少なくはない。何より心身ともに成熟し落ち着き始める頃だろう。自分にはそのようなイベントや経験が抜け落ちており、あるのは若くない外見だけだ。経験のなさが不気味さとして映っていないか、しばし不安になる。
今の自分は仕事ができるとか、ビジネスマナーも足りていないとかそういう段階にすらない可能性がある。年相応の社会人としてどうふるまえばいいかわかっていない。社会の文脈や背景が読めないから、相手の言葉の意図がつかめない。誰しも引っ越しや転職などで環境を変えると、今までの環境とのギャップを感じると思うのだが、そのギャップがとてつもなく大きいイメージだろうか
自分の行動で周囲をたびたび不安にさせるというか、言葉を選ばずに言うと、やばいやつだと思われている。相手に嫌な顔をされたり、避けられたり、嫌味らしき言葉を吐かれて「この言葉や行動はそこまで相手を不快にさせるものだったのか?」と気づき、一つ一つ修正している。昔から「この人やばいな」と思われることは多かったが、転職してからはその数が若いころの比ではなくなった。未熟さは社会経験のなさは、障害をオープンにしていた頃は配慮されていたし、若さで許されていた側面もあったのだと今になって気が付いた。「30代の中堅社員」という役割を期待されるにもかかわらずその役割に乗れない僕は、気持ち悪いおっさんとして映ってもおかしくない
発達特性というより、社会経験のなさから来る生きづらさなので、趣味のサークルでも飲み屋でも外に出てみるのがいいのかもしれないと考えた。しかし30代の友達とコミュ力のない独身のおっさんがいったいどこに行けばいいのだろう?飲み屋なんかに行くと陽キャばかりで浮いてしまったし、読書サークルに入ったときは発言が過激だったからか浮いてしまった。ボドゲバーやネトゲ、ネット上のコミュニティは何だかんだ10~20代の若者のノリで居辛かった。趣味でカメラを買いInstagramを始めたが続かなった。深くは語らないが、障害者の自助会でも僕は馴染めなかった。まだ試していないことは多くあるので、ガチャ回る感覚であちこち行ってみるのもいいのかもしれない
ニート時代からクローズ正社員になるまで頑張ったが、このまま変なおっさん、やばいおっさんとして孤独に老いていくのか。そう考えると少し辛くなる。
「弱者男性はマスターベーションしながら死ね」の何が問題なの?
https://anond.hatelabo.jp/20230818172654
「弱者男性はマスターベーションしながら死ね」の何が問題なの?
https://anond.hatelabo.jp/20230925201124
これさあ、よく上野千鶴子叩きで用いられるけれど、この発言の何処が嫌なの?
フリーライダーだの、いい年して独身なのは異常者、独身は狂うだのと散々攻撃された身からすれば、この台詞にはよく言ってくれたと感謝したいぐらいなんだが
「弱者男性はマスターベーションしながら死ね」の何が問題なの?
https://anond.hatelabo.jp/20231104011957
これさあ、よく上野千鶴子叩きで用いられるけれど、この発言の何処が嫌なの?
フリーライダー、いい年して独身なのは異常者、独身は狂うだのと散々攻撃された身からすれば、一人でマスターベーションしながら死ぬことを肯定してくれてありがとうと感謝したいぐらいなんだが
https://anond.hatelabo.jp/20240531210656
これさあ、よく上野千鶴子叩きで用いられるけれど、この発言の何処が嫌なの?
フリーライダー、独身は異常者、独身は狂うと既婚者から攻撃されてきた身からすれば、自分を肯定してくれてありがとうと感謝したいぐらいなんだが
『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。
企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9)
あっ……(察し)。TVドラマのスタッフには恋愛脳しかおらんのか?
なお、これらの本件原作者の意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対しては ドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で本件脚本家は、 8 話のやりとり あたりから本件原作者の語調が強く、こだわりが強いという印象を抱き始めた。(24)
温度感のみ共有してんじゃねえよ! 具体的な指摘も共有しろよ!
「キツい指摘は見ててつらいから咀嚼して伝えて」という相沢友子の要求は、メンタルケアとしては間違ってないんだけど、それは当然「パイナップルは味の相性が最悪なので絶対に酢豚に入れないで」という要求を「原作者はパイナップルを酢豚に入れてほしくないそうだ」と伝えてほしい、という意味であって、「原作者は酢豚の出来に怒ってるよ」と伝えろっていう意味じゃねえんだよ!
C 氏を通じた本件原作者の撮影シーンに関する問い合わせに対し、 A 氏は既に当該シーンは撮影済みである旨回答を行ったが、実際の撮影は 5 日後に予定されており、そのまま予定通り撮影が行われた。その後、これらの経緯を本件原作者が知ることになった。 A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者か ら撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、 A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたって キャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。(25)
C 氏から A 氏に、 6 7 話の脚本の修正文書、及び「修正について」と題する文書がメールにて送付され、そのメール本文には本件原作者が書き下ろした 8 10 話に関しては、撮影の都合などの理由以外では、出来るだけ改変しないでほしい旨述べられており、 A 氏は C 氏に対し電話でドラマ化の上で改変は発生するので、今まで通りやらせてほしい旨回答した。(29)
何で??? 真剣にホラーだった。TV関係者の認識ってこんななの??? そら、芦原妃名子先生がなに言っても暖簾に腕押しで糠に釘で馬の耳に念仏だわな。
本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信 許諾が取れていなかったので、 配信で使用出来る別の音楽に差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!! 」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽とセリフの不一致が生まれた。(32)
役者が「モーツァルトの『トルコ行進曲』!」って言ってるのにジャジャジャジャーンって聞こえてくるようなもんだろ。ギャグにしか聞こえんわ。マイナーな音楽ならいいと思ってるのかもしんないけど、そのマイナー音楽が頻出する作品のドラマ化でやることか? 許諾を取るか、セリフ部分だけ収録し直して差し替えるとかしろよ……(アニオタ並の感想)
B氏は日本テレビのライツ部門に状況を共有し、同部門の顧問弁護士である P 氏に本件脚本家の「クレジットの約束が守られないのであれば9,10 話で本件脚本家のアイデアを一切使わないでほしい、それができないのであれば 8 話までの私の脚本を使わないでほし い。」という発言の法的根拠について確認を依頼した。 P 氏の見解は、この時点で脚本利用契約が未締結であるので、脚本家は原著作者であるため二次利用の差し止めは可能であるということであった。(34-35)
この「アイデア」って何を指してるんだろう……そこの検討が必要不可欠じゃない? 相沢友子が何をもって「アイデア」と呼んでいるのかがクリティカルなのにそこを書いてないのは不親切に感じる。もし相沢が「自分が考えた、原作にはないキャラのセリフ」を「アイデア」と呼んでいるなら、確かに相沢には著作権は発生するので彼女の要求は法的に正当なものかもしれないけど、もしも「最後は溶鉱炉に沈みながらサムズアップするんですよ!」みたいな「ストーリーの展開」を「アイデア」だと思っているなら、それは著作権法で保護されるものではないわけで、彼女の要求に法的根拠は一切ないことになる。どっちなんです? 著作権法に詳しいであろう顧問弁護士が「可能」って言ってるってことはマジでセリフをそのまんま使ってたってこと? それとも相沢の言葉通り「アイデア」が使われていただけなの?
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、 20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「 父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、 高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて 本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、 「うん、そうだね」と笑って受け入れた という設定に変更する旨のプロット案を送信した。
2023年6月12日、上記プロット案に対する本件原作者の返事として 、かわいい制服の私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである、原作のジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨の記載がなされた文章が送信された。
その当否は別として、本打ちメンバーが当該原作の設定を変えようと試みたことには、それ相応の議論と積極的な理由があった。しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバーで議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。(60-61)
「あなたは女の子だから短大でいいよね」という理由で進路を決められたという深刻なエピソードを「あーあ、あっちの制服の方が可愛かったのになー」に変えていいと思う神経が理解できなさすぎてヤバいし、原作者に「議論した内容・意図が十分伝わっ」たからそういう反応になったんじゃないですか??? と思わざるを得ないというか……
芦原先生は真面目で良い人だったんだろうな、と思った。
仮に自分が原作者だとしたら、途中で「もう撮っちゃった? そんなの知らない、撮り直して」とか「ちょっとすぐに解決するとは思えないんで、今週のオンエアはなしで」とか「なんか作品のコンセプトが理解されてない感じ? じゃあもう制作中止しよっか」って言ってただろうな、っていう場面が少なく見積もって1ダースはある。
でもそれをやると方々に迷惑がかかるから、自重して、頑張って耐えてらっしゃったんだろうな……
TV局や俳優なんて、あなたの作品にとって不可欠でも何でもない、添え物以下のどうでもいい無価値な存在なんだから、もっと振り回してやってもよかったのに(それができない人だったから繊細な作品を描けた? それはそう)。
増田は日本の実写化を憎みぬいている勢なので(『天地明察』も『インシテミル』も『ビブリア古書堂の事件手帖』も許してないからな)、実写化に出る俳優にも欠片の同情も感じないんだけど(『咲-Saki-』を汚した浜辺美波は個人的に不買してるし、岡田准一のことも「あっ『天地明察』とかいうクソ映画でゴミみたいな主演してた人だ!」と認識してる)、俳優の苦労とかにうっかり思いを馳せてしまったらそんな要求をするのは難しくなるのはわかるので、やっぱり実写化に出る俳優は(「ひどい実写化だったけど、俳優さんには罪はないよねー」と庇われるんじゃなくて)積極的な共犯としてもっと叩かれてよいのでは、そうすれば俳優の苦労とかを慮って言いたいことを言えなくなってしまうことはなくなるのでは、と思いました。
たぬかなが少し前にアウシュ◯ッツな発言をして若干好評を受けていたけど、実際弱者男性なんてアウシュビ◯ツなんてしなくてもそのうち孤独死するんだよねえ。ぼくもその一人さ!
でも孤独死するにしても、賃貸の畳に消えないシミを作ったり、ご近所をハエまみれにしたり、特殊清掃にゴーストバスターズしてもらうのは迷惑がかかるから嫌なんだよね。
なるべく綺麗に孤独死したいんだ。ここでいう綺麗にというのは、もちろん姿のことじゃなく周囲の健常者のみなさまに迷惑をかけない、という意味ね。
だから、弱った弱者男性(ここ意味が重複していて面白ポイント)を終末処分する場所が欲しいんだよね。
別に介護とか食事とか、あらゆるサービスは提供してもらわなくていい。木製ベッドだけの小部屋に寝かしておいてくれて、ぽっくり死んだらそのまま部屋ごと焼却処分してくれればいい。坊さんにお経読んでもらうとかいらない。適当に燃え残った骨を砕いて花壇とかに蒔いといてほしい。処分料は払うよ!500万まだなら出す!
とにかく孤独死とかで各方面に迷惑かけながら死ぬのは嫌なんだよな。弱者男性が嫌われてるのは仕方ないとしても、死に際まで迷惑かけるのはモヤモヤする。なるべく工場みたいに効率的に、無感情にぼくを処分してくれ。この世に生きた証なんて、弱者男性には不要なんだからさ。
「平等に貧しくなろう」
「結婚はぜいたく品」
「不利なエビデンスは隠すこともある」
「(都知事選で)女なら誰でもいいのか?」
「日本の女が戦争で日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっと「『いい男』と出会えるかもしれない」
「(草津町の事件で)事実なら加害者を処分することだ、被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ」
このあたりの主張も、必要以上に叩かれているところがある。
本当にもう完全に終わったあとなんだなこのサイト。
I object to the statement that a trans woman is a woman.
This is a distortion of language and science.