はてなキーワード: 本部とは
金持ちの家に住んでいるババアを殺しても、別のババアがAIを作動させるだけで同じことの繰り返しになるから、国立科学技術研究所本部にある人工知能およびその人工知能を作動させ
無線で一般人の形態を強制している機械をぶち壊すのが一番効果があるが、
あの、戸田市の、86歳の鈴木常雄さえも、郵便局のババアと警察官と、マンションに撃ち込んでハチの巣にしただけらしいのでダメだろう。 俺がトカレフを手に入れたら、中枢になっている
AIを、それで撃ち抜きに行く。
86歳の鈴木常雄の場合は常識で考えると、AIによって何かがあったというしかないが、 岸田文雄は、令和2年9月16日に、安倍が持病で辞任したときから実は総理大臣を
していたが気づけれていないし、24歳の木村隆二が人工知能で寝ている間に銃撃されて令和5年4月15日に、岸田を襲撃するまで、岸田が首相になっていたことを誰も知らなかった。
以下は飽くまで面前の者が言ったことなので信用性は分からないがやまて中高年組合の小島良二との対話の中で、あなたが言っているSicamoreを使っている人って言うのは要するに
警察官のことなのね、という結論になったが、Sicamoreで動いているのは警察官ではなく昔は、国を破壊するために設置されていた5ちゃんねるの人間もそこに連結されているので、
連結簡約群の中に5ちゃんねらー、Twitter、 バクサイの場合は別のSicamoreを使っていると思うし、この機械に参加している者の前衛のほとんどは、バクサイをやっている貧乏人だが、
その後ろに分かりにくいところに住んでいる昔からいる金持ちとかそういう悪人も、分からないように参加している上、私の日常生活の実感で、それに反抗している人もいないし、
ことにマスコミ=Youtube、ニコニコ、ツイキャス、などのアホコンテンツに関しては、それがそのまま流されているだけで、Sicamoreのような統制力をもった、Colというファンクターを使っていない
ように思う。
このSicamoreを用いた無線による統制は、暴力でやっているので、 私の日常経験に、 燃やしたり刺したりしても意味がなく、この本部の無線を破壊しない限り解決をしない。
理由は、 行政本部は原本を持っているから、その謄写物を燃やしても意味がない。
笑える事件というのは、相当昔に、税務署本部にガソリンを巻いて燃やした、という事件があって、そこの、 税務関係の原本が全部燃えたから、しかし、燃えたかわりに逮捕されているし
2024年5月26日の静岡県知事選挙において、自民党推薦の元総務官僚、大村慎一は敗北した。その敗因を分析することで、選挙戦術の課題や静岡県の政治情勢を明らかにしたい。
川勝前知事の辞職表明後、真っ先に出馬を表明したのが大村慎一だった。彼は、川勝前知事によって生まれた分断を解消する「オール静岡」を掲げ、静岡県の未来を担う候補として期待された。地元紙によれば、3年前の前回知事選から自民推薦候補としてリストアップされており、その時は準備が整わず辞退したが、前回選挙直後から県内中東部の政財界にコネクションを築き、出馬の地固めを進めていた。総務省に影響力を持つ自民党幹部も、県内各自治体の首長らに「大村を頼む」と支持をお願いする電話をかけ回っていたという。
結果、出馬表明後、県内の各自治体の首長が続々と大村支持を表明し、地元メディアも連日「今日は〇〇市の市長が大村支持を表明しました」と報じた。特に、リニア問題で注目されている大井川流域市町の盟主である島田市長の支持表明は大きく取り上げられた。一方、対抗馬の鈴木康友に関しては、スズキ自動車の会長とのつながりくらいしか報じられなかった。
また、大村も鈴木も「環境を守りつつリニア推進」と表明したことで、争点がリニアから浜松球場の建設問題に移った。何百億円も県予算をかける工事見積もりのため、浜松市以外の人から見れば反対が多い。メディアは最大争点として浜松球場問題を扱い、大村は「ゼロベースで見直し」を掲げて支持を広げた。
ここまでは完璧だった。
自民党内部の情勢調査によれば、4月前半は当初は鈴木康友氏に大幅リードを許していたが、下旬になると一気に差を詰めていたという。
その結果、岸田率いる永田町の自民党本部が大村に推薦を出した。
選挙戦が本格化する中、大村陣営は「SUZUKI政治を許さない」といった過激なプラカードを掲げ、対抗馬の鈴木康友への批判を強調した。この手法は、川勝前知事がJR東海を批判して支持を集めた「分断を煽る」戦術そのものであり、県民の一部からは逆効果となった。
リニア問題でも、「1年以内に解決する」と表明し、リニア工事の環境アセス審査に期限を設けた。しかし、岐阜県の水枯れが報道され、大村は演説先で急遽公約が書かれたプラカードの「1年以内に解決」の部分をステッカーで隠し、公約を取り下げるという失態を犯した。このような混乱は、有権者の信頼を失わせた。
争点として浜松球場問題を強調しすぎたことも問題だった。この戦術は浜松市との対決色を強調しすぎる結果となり、地域対立を煽る形となった。西部VS中部の構図が目立ち、東部・伊豆の選挙への関心が低下し、更に浜松市の鈴木陣営の結束を固めさせる結果となった。
自民党本部の推薦も裏目に出た。自民党が裏金問題で国民から拒絶されている現状では、推薦がむしろマイナスとなった。応援演説には地元の上川陽子以外、政権幹部が応援演説に入ることはなかった。その上川陽子の演説も「失言」として報じられ失点にしかならなかった。
鈴木康友の選挙戦は、謙虚な姿勢で始まった。東部地域の市長から「挨拶に来ないのは東部を軽視しているからだ」と批判された際には、出陣式を地元西部ではなく東部で行い、批判をかわした。特定の政策を強調することなく、リニア問題で岐阜の水枯れが報道された時も「拙速には進めない」と上手くかわした。さらに、河村たかし名古屋市長など民主党時代の同期を動員し、幅広い人脈をアピール。立憲民主党の議員が応援演説を行い、与野党対決を前面に出すことで、大村側の自民党色を目立たせた。一方で、鈴木を全面的に支援したのは自民党の浜松支部であり、また、菅義偉前首相との蜜月関係も報じられるなど、自民支持層にも食い込んだ。
大村慎一の敗北は、逆効果な選挙戦術、リニア問題での混乱、地域対立の煽り、自民党本部の推薦の裏目など、複数の要因が重なった結果である。これらの要因を総合的に考慮すると、大村が敗北したのは必然とも言えるだろう。この選挙結果は、静岡県の政治情勢に新たな課題を投げかけている。
国会議員が政治資金パーティをどのくらいやっているのだろうと興味があったので、政治資金収支報告書を実際に見てみた。
なかなかわかりづらいので、検索する上でのコツを2、3メモしておきたい。
国会議員関係政治団体というくくりがあるらしく、その一覧からどの政治団体が誰のものなのかを確認することができる。
以下の総務省のサイトに国会議員別の政治団体の一覧が用意されている(一番下の「都道府県選挙管理員会届出含む」のやつが一番情報が多い)ので、調べたい国会議員の名前からから政治団体名を確認する。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/naruhodo04.html
この一覧を見て、総務省への届出団体の場合は総務省の公開サイトで、都道府県への届出団体の場合は都道府県の公開サイトで政治資金収支報告書を探すことになる。
(最初総務省の公開サイトだけ見ていて、都道府県分があることを知らずに名前が見当たらない議員がいるなあ、と疑問に思っていた。)
また、政党の地方支部も代表が国会議員だと一覧に載ってくる。その国会議員と緊密な支部なので、その報告書も見てみると面白い。
11月に前の年の報告書が総務省、各都道府県で公開されている。だいたい定期公表という件名で公開されているので、それを目指していけばいい。
総務省は令和4年分が以下に公開されている。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SS20231124/
都道府県分は、「都道府県名 政治資金収支報告書」とかで調べて探していく。
(以下のサイトも使えるかもしれない。
https://search.openpolitics.or.jp/home)
例えば東京都は以下のような形で公開されている。
東京都は親切な方で、一番下に国会議員分の再掲リンクがあり、議員の名前からも確認できる。
ほかの道府県はアイウエオ順だったり、そのまま一覧だったりで探しづらいことも多い。
たまたま見つけたのだが、実は国会議員関係政治団体以外で国会議員にかかわっていそうな団体も存在する。
ほんとうにたまたまなので、他意はないのだが、「豪志の会」という団体は、明らかに細野豪志に関係する団体なのに、国会議員関係政治団体の一覧に載っていない。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20231124/3037100015.pdf
国会議員自身が代表ではなく、かつ、寄付金控除の対象ではない政治団体であれば、「国会議員関係政治団体」に当たらないっぽいので、多分それ。
(きちんと届出してないとかそういうことではないとは思う)
この団体は政治資金パーティをやって、同じく細野豪志の「伊豆政策研究会」(こっちは国会議員関係政治団体)に寄付している。
こういうのは、まずは国会議員関係政治団体の報告書を確認して、その団体に対する政治団体からの寄付を確認していくしかないのかもしれない。
その議員がパーティをやっているかやっていないかを調べたければ、こういった国会議員関係政治団体ではないところでパーティーをやって、資金を移すみたいなのも追いかける必要がある。
党の派閥や政策団体は基本的に国会議員関係政治団体には載っていない。
自民党の派閥が有名ではあるが、旧民主党にも政策グループがあるので、そちらも調べて見てみると面白い。
パーティをやっていないにしても、どのようにお金を得ているかがわかる。(会費だったり寄付だったり下部組織から巻き上げたりなど)
盛大にパーティやってるな、という議員もいれば、個人からの寄付が主体だったり、それでも足りないのか自分のお金を貸し付けたり寄付したりという議員もいた。
各党の偉い人はパーティや寄付でお金を集めて、それを自党の支部や本部に寄付している。偉くなると党のお金集めマシーンと化している。
土日の暇つぶしをこうやってやっていたのだが、この政治資金収支報告書は早くデジタル化してデータベースにしないといけないな。あまりにも確認するのがめんどくさすぎる。
それは父親の晴生が日本年金機構に書いたおおざっぱな第三者申し立てであり、 平成27年2月28日に、更に、野田省治が検討を加えて、7月に障害等級1級の認定が下りたので。
転機は、
平成30年10月2日に上京して生活保護で生活しているため、延岡市野田クリニックでは診療中止。
晴生の第三者申し立て、 甲斐久美子、児島伸一、吉岡順子といった晴生の知り合いの申し立てと、ひかり学園の白戸智宏の申し立てなど具体的な資料があって現在、前田氏が持っている
手帳がある。
東京に来てからは、 広汎性発達障害、アスペルガー症候群、など様々に評価されており、 それを、ペガサス浮間舟渡の真ん中の2階で朝の7時30分に朝食を食べている
高齢夫婦が、最近どんどん分からなくなっているし、ときわ台メリーガーデンとリヴァージュシティは連携していて、河川敷活動がなくて家で休んでいる日はみんなで火をつけることになっていて、
レクセルガーデンの女もからんでいる、 昔は措置入院だなんだと別の手が発動していたのでもっと酷かったとも言えるが、最近は、運営本部の方針が変わっており、別の手段を模索している。
[B! 共産党] 地方議員が推しメシに海鮮丼を紹介するコラムに、自民党発信というだけで脊髄反射で噛み付く共産党議員がしっぺ返しを受ける
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2371289
自民党の悪口だったらいつも怪気炎上げてるリベサヨ共産党支持・アンチ自民のはてなー共はさっさと集まって反撃しろよ(笑)
・コメ:共産党員のいう「庶民」は、たまの贅沢も許されずにずっと怒り続けてないといけない想定で辛そう。共産党員はそうなのかもしれないけど。
あってるじゃん(笑)
・コメ:「共産党本部の食堂ではステーキランチが480円なのだから世の中全てで同じくらいの値段で食事が出なければおかしい」程度の経済感覚で政治やってそう/あと「庶民とは生活保護受給者のことだ!」とか思ってそう
多分その通り。
・コメ:しっぺ返しは受けてないと思う。党員の間ではそうだそうだ自公政権倒そう米軍追い出そう大企業の内部留保に課税だって盛り上がってるんじゃないかな?
ありそう。湿った石の裏側にいる虫みたいだね!
・コメ:ひょっとしたら、日本共産党は日本の観光業を潰したいのだろうか?
多分。公金を吸いたいノーメンクラトゥーラになりたい輩共だもの。
・コメ:共産党の想定する「庶民」とは生活保護世帯かそれに近いワープアのことなんで、旅行先で二千円台のランチなんて贅沢の極みなんでしょうな。そして国民全員がそのレベルに落ちるのを望んでいる
そのレベルに落ちれば共産党こそネ申になるからね。でも、そこまで落ちる前にシナに支配されるし、シナの手引したシンパ共は真っ先に殺されるっての分かってないよね(笑)(歴史的に「裏切った奴はまた裏切る」を知ってるから最初の処刑対象だよ、リベサヨ共産党支持者諸君)
・コメ:共産は地場に直接金を落とすのではなくいちど公金として吸い上げてから分配しかできないんだろうとは思うが、自分らのやり方がうまくいかないからって暴言を吐いていい理由は全く無い。
公金に落とせば、お仲間の組織に分配可能なのは、彼らの弱者救済対応を見ればよく分かるよね。そりゃ自助努力救済なんてもっての外でしょ。
・コメ:選挙で選ばれた議員が毎日料亭やレストランでメシ食ってても何とも思わん。つーか共産党員なら、不破哲三のコック付き豪邸を突っ込めよ。生活保護者から巻き上げた金で食うメシはうまいのか?とね。
さすが不破さん!追い落とした志位一派を潰さないのはご飯が美味しく食べられるからだね!なんで盟友が凡ミスしたのかね、不破さん。不破のままだったらウジ虫みたいな庶民連合と手を組まなかったのにね!
・コメ:たぶん、共産党って、日々こういう投稿して党幹部に対して「俺、頑張ってます」アピールしないと出世できない仕組みなんでしょ。哀れだね。
リベサヨ共産党支持者のはてなーも頑張れよ。なんでコメントで反撃しないんだ?頑張れ!頑張れ!頑張れ!共産党支持を頑張れ!(元ネタあるよ(笑))
・コメ: 共産党本部ではステーキランチが480円で食べられるけど、その原資は一般党員から搾取した党費だからね。労働貴族仕草を庶民に押し付けられても困る
今度代々木に遊びに行くから俺にもステーキランチ奢ってくれよ。
頑張れ!頑張れ!頑張れ!共産党支持を頑張れ!
これおれもきた。
「最近はそういうこともあるのかな」がずっと頭にあるのと、相手の高圧的な態度にやられてまんまと引っかかった。10年くらい前に身分証、キャッシュカードすべてが入った財布を紛失したことがあるからそれが心当たりになってしまった。
非通知で世田谷警察署?から「香川県警があなたをマネーロンダリングの被疑者として捜査している」からはじまり、
楽天銀行は個人で複数口座をひらける、あなた名義の楽天銀行口座が大規模なマネロン事件につかわれていた、主犯の○○は知っているか、これから電話を香川県警に転送するから待て、(電話転送)、香川県警だがあなたは被疑者だどうするの?(高圧的)、「ちょっと待って、そんなのある?」と笑って答えたら「なに笑ってんですか?あなたは被疑者なんですよ?香川までくるか?ふざけてるんじゃないよ」と怒られこれマジなヤツ?とわりとビビる、「怒って悪かったけど、真面目な事件だから真面目にやりなさい」とたしなめられて面倒なことになったら困るから信じるしかなかった、「香川に来るのは大変だろうからいまはオンラインで調書がとれるライン電話で取り調べができる」と言われ信じてしまう、ライン電話に誘導される(いまもそのラインアカウントは残ってる「捜査本部02」とかいうやつアカウント画像は警視庁の金のアレ)、カメラオンにする(リモートワーク中だったからできてしまった)、そっちもカメラオンにしてくれない?といったらオンになりスーツ姿の男とカメラ越しに警察手帳を見せられた(ガッチリ作り込まれていてその人の証明写真と名前も書いてあってちゃんと見えてますか?読み上げてくださいと読み上げさせられて本物にしか見えなかった)、いくつか質問された、こちらの住所は昔の住所を把握されていたが現住所は聞かれなかった、「調べるから持っている口座の銀行名をぜんぶおしえて」といわれ教えた、口座番号までは聞かれてない、「以上で終わります。ご協力ありがとうございました」と終わった
その後、何も連絡が来てないので振り込みなどはしてない。
もし外れた可能性があるとしたら、いまいる会社が誰でも知ってる大企業で答えた年収も大きかったので相手が明らかに驚いていて「こいつはアホじゃないから相手にしないほうがいいかも」と思われたのかもしれない。
それぐらいしか思いつかないくらい、真っ直ぐ信じ込んで捜査協力してしまった。。。
みんな気をつけて。
あれは知ってないと恐怖心もあって回避できない。。。
自演警察官の本部は大体マンションの4階にあり、それ以外の巡査は、23区内のアパートに住んでいて電車で出勤し警察署で着替えてからなど様々な形態を取っており
通常、舟渡の警官のようにガチで出て来るような気違いの警官というのはあまりいない。他の警官は遊びで出ていったり遊んだりしているが、がちのアホが出て来ることは殆どない。
そうすると何をしに出てきているのか分からない。出てきてはいけないものは人里に出てきたと言っていた日もある。それはとにかくも、令和2ー6年の事はほとんど記録しているし特に
何があったかの究明をいまする必要がないので、問題は、平成30年ー31年であるが、あまりにも証拠がなく、何をしていたか極めて確定が出来ない。 2月12日までは延岡で
のらりくらりに家庭教師をしていたのに、 2月19日の千代田区への保護申請以後に、2月26日にイールームに移り、3月28日までの間に偶発的に、えとたまはうすに決まっているが、
2月12日~3月28日のわずか一か月でいきなり鍛えられている上に、不自然な点が多い。4月10日頃に、えとたまの隣室の男がうるさいので、佳代子が用意した、ベッドを、
90度回転させ、24日に転室しているが、その間から既に運動に出ていたのかどうかこれが全く分からない。佳代子のオヤジが電話でブチ切れた理由が細川真作がうるさいといったことも、
文章として記録しているが、着信履歴は消えてしまっているので、日付は分からない。パソコンに残っているのは執拗に自撮り写真だけで、いつ頃から荒川に出たとかそういう具体的な記録は
どこにも残っておらず、しかもたびたび志村警察署旧庁舎に行って何かをしていたがその記録もなくなっている。精神状態のおかしい男の警官がメモを取ったこともあったがそこに、杉浦真理子の霊が
出て、でも今は今のルールに従って、という不審な言動があった。Twitterの、ぺちろぐ、増田、バクサイなど、何かあったらそこに痕跡が残るはずだが、全証拠によっても、どのような経路を運動して
メゾンときわ台203号室内っていうかそもそも室内にカメラがあって客観的に監視していたら問題であるが、俺が様々な問題をしているために、抽象的な監視、すなわち、
何らかの無線による監視は明らかに存在するものと解されるが、室内にカメラがないため、なぜ、室内において、 その形状をしていることを、カーテンを閉め切って外部から
認識できないようにしているのに把握できるのかが分からない。万人が一番最初に思うのは、 室内にカメラがなく、カーテンを遮断しているのに、なぜ電波が到達しているのか
であろう。または、室内を視認できないのに、なぜ室内における形態が見えるのか、その点もおかしい。 室内で寝ているのか何をしているのかが推認できないのに、なぜ寝ている間
における睡眠映像をリモコンのスイッチを押すことで流すことができるのか、それも理由がない。おそらく、ときわ台メリーガーデンの運営本部がスイッチを押してからやっているのだが、もしこの後に
ずっと起きていれば、スイッチが入っても流れないわけだから、 流すときには、交番が巡査が車でスイッチを押しに来ると思うが、自動車内の分かりにくいところからリモコンのスイッチを押している
ので、全員の一斉放映の可能性もあるが、その全員が寝ている間にそれを見ているときに、ひとりだけ起きていれば、放映中の映像をみないのではないかと思う。これは私の見解である。
実際にはどうやってやっているのか分からない。
といっても、職場にいる従業員がカスハラ野郎ばっかという意味だけど(客にもカスハラ野郎多かったけど)。
ちなみにその職場はもう無い(俺がやめた直後に潰れた)。
興味深いのは、3人ともお互いを「カスハラ野郎だ」と認識し裏で悪口言うくせに自分のことはカスハラ野郎と思っていないことだ。
あと、カスハラ体験以外の「武勇伝」も多かった。「恋人と遊びに行くためにクレカのキャッシングを目一杯借りてリボを返せなくなった」とか「前の職場で出入りの業者にキックバックを要求」とか「若い頃は男のおごりで毎日ただ酒ただ飯」とか(これはもちろんケースAの人ね)。
俺はこの3人にこの手の「武勇伝」を聞かされるたびに「そうですかー…」と相づちを打って否定も肯定もしないようにしていた。
そんなのばっかの職場だったので、業務上の問題も多くカスハラじゃない普通のクレームも多かった。
仕事自体はぬるかったけど(クレームが多い以外)、教育困難校みたいな職場環境が嫌になり転職。慰留もなく簡単に退職できたのは、上の3人が俺の悪口を社長に言っていたから。
その後何回か転職はしたけど、そんな職場は後にも先にもそこだけだった。転職してしばらくして潰れたと聞いたときは「そりゃそうだ」としか思わんかった。
不規則な生活をしているフリーランスのワイ、スーパーが空いてる時間が活動時間外のことが多く、近くのセブンイレブンをライフラインにしてバラバラな時間に行ってるんだけど、いっつも中国人っぽい名札をつけていた店員で回ってた店から、中国人っぽいのが全員いなくなって、いつ行っても疲れ切った顔をした50代くらいのおっちゃんのワンオペになっている。多分、オーナー。
このままじゃ過労死待ったなしだろうけど、オーナー虐めが苛烈と聞くセブンイレブンなので、オーナーが自殺した後、本部に二束三文で安く買い叩かれて本部直営店になるんだろうなぁと思ってる。
悲しいね。
でも駐車場に自民党応援ポスターを貼ってるのを見たことがあるので、自業自得でもあるので同情はしないし、謹んで受け入れて欲しいとも思う。あなたが民主党政権に性急な結果を求めず、しっかり育ててればこんな結果にはならなかったんだよ。
暇空、つばさの党に対して中傷引用リツイートした後で即座にブロックするというピンポンダッシュをするが失敗し捕捉される
「暇空については今追っかけてます。顔を出されるのすっごく嫌がってるみたいなんで」
「保守党と揉めた人でしょ?」
「味方?」
「浜田って」
「N党の浜田とつるんでる」
「なんだそれ」
「colaboの時の人?あーあれね」
「まあ、ちょっとそれ考えてるんで」
杉田勇人✖️創価学会撲滅党代表✖️つばさの党組織運動本部長✖️日未会兼バスターズ代表
@soka463987
https://x.com/noeasywalk/status/1786037637058535611
私はこの方とは逆で、組合を途中でやめたものだし、そこまで大きな話はなにもない。ただ、どうして組合員が低下しているのか、運営をしている方に伝わってほしいと思う。ただ、10年ほど前の話なので、今とは違うかもしれないということはご留意いただきたい。
私はある政令指定都市で小学校の教員をしている。組合は初任のときに入った。勧誘を受けたというより、職場のほぼ全員が加入していたので、「入るのが当たり前」という雰囲気にとてもじゃないが抗うことなどできなかった。私の働く都市の組合は規模も大きく、どの学校に行っても、7、8割は加入している。
仕事内容など説明を受けないまま入ったが、正直に言えば、いったいなんの活動をしているのか、最後までわからずじまいだった。とにかく、動員・研修・署名。その繰り返しだった。
動員はノルマがある。年に数回あるイベントに、入っている組合員で割り振られる。急に(少なくとも私にはそう思えた)「ここに行ってほしい」と言われることもあり、仕事を終えて会場や路上に行くこともあった。プラカードをもち、シュプレヒコールを上げている。「憲法改正反対!」とか、「自民党を倒せ」みたいなやつだ。これがいったい、教員の処遇となんの関係があるのか、私にはよくわからず、ただぼうっと立ったままそこにいるだけだった。
研修は夏季休暇や課業後に行われる。授業研究会のようなもので、テーマが割り振られ、指導案などをつくり、壇上などで発表する。これも学校ごとに年ごとに役割が決まっている。私がしたものは、「おんなじのでいいから」と、前々からある指導案を少し手直ししたものを発表した。これは年に何回かあり、自分の発表がなくとも、他の学校のものを見に行く義務があった。
ストは1回だけしかけたことがある。給与改定かなにかの交渉を本部がしているということで、朝組合員で一室に集まり、授業が始まるまで待った。結局、委員会がなにか譲歩をしたのか、組合側が譲歩したのか、よくわからないままストは中止された。それからは、ストの話は一度もない。
そして、これらのことは、全て勤務時間外か、勤務中に行われた。
何年かして、私の家族の具合が悪くなり、医療費やそれに類するもので、保険内診療だけで20万円を超えるぐらいになった。加えて、子どもも生まれ、育児にも時間を割かれた。組合費は月5000円ほどかかっており、前述したように、授業準備や家族との時間を削って動員などにも参加することは、かなり負担になっていた。ついに耐えきれなくなり、分会長に相談し、組合の運営に退会願いを申し出た。特に留意されることもなく、すんなりと退会することができたので、嫌味のひとつでも言われるのではないかと危惧していた私としては拍子抜けした。
だが、どちらかというと周りの組合員の反応の方が私には堪えた。いわゆる分会というものが校内で開かれると、私は職員室に残ったままなので、私が退会したことはすぐに伝わる。みななにか言うわけでないが、遠巻きにされる印象はある。直接「なんかあったときあなたは守れないから」と、皮肉めいて言ってきた職員もいた。学校を異動しても、組合員の割合は高いので、すぐに質問をされる。子どももいたので、フレックスや看護休暇などの制度を使っていると「子育てして制度の恩恵を受けているくせに組合に入らないのは何事だ」と言う職員もいた。私は、すみません、いろいろありまして、と頭を下げて答える。一度、事情を説明すればわかってもらえるのかと、家庭の状況を伝えたこともあったが、「みんな状況は同じだ」「だからこそ組合に入ってみんなでよくしていかなければならない」と、彼我の隔たりを感じ、それ以降は説明することを諦めた。
でも、と私は思う。果たして、いまある制度や境遇に、いったいどれだけ組合が関与したのだろうか。どちらかというと、世間の流れや、他県の事案に追随した結果なのではないか。よしんばそこに組合の努力があったとしても、どうして、いち組合員にそのように言われなければならないのか。権利を行使するには、金を払い、労働力を差し出さなければならないのか。それをしない者を、できない者を排除してきたのが、凋落している組合の本質なのではないか。
一度、保護者から大きめのクレームを受けたことがある。私は電話応対をしただけで、その対応はしごく一般的なものであり、今でも自分に瑕疵はないと思っている。だが、校長は、とにかくその保護者に頭を下げてほしいと言ってきた。私は当初拒否をし、経緯も文書にして伝えた。周りの教員も同情的に見てくれたが、誰も助けてくれる人はいなかった。その数年前に、組合員だった職員が管理職のパワハラに巻き込まれたときは本部にかけあってくれたのとは対照的だった。確かにそれはその通りだった。組合員でないものを助ける義理はない。だが、今回の投稿主の方が仰ってるように、それこそ新自由主義のもたらした分断なのではないだろうか。
結局私は、自ら弁護士に相談し、このようなケースにおける最善の方法についてアドバイスを受けた。最終的には保護者に頭を下げることになり、彼は訴えることもちらつかせたが、弁護士の「そんな裁判引き受けるヤツいないですよ」という言葉で、毅然とした態度で望むことができた。このとき思ったのは、自分の身は自分で守るしかない、ということだった。
本当に皮肉な話だが、組合のどんな活動結果よりも、組合費の負担(年6万)と時間内外の業務がなくなったことが、私の生活をいちばん楽にした。だが、それでも、私は、労働組合は必ず世の中に必要だと思っている。組合がなければ、この社会はもっと悪くなっていたし、力が弱くなったとはいえ、最後の防波堤のような存在だ。しかし、本当に残念なことに、今の私は、私の生活を維持することに精一杯で、未来の教職員の労働環境まで考えることができない。だから、この先、私が組合に入ることはないだろうと思う。
そう思っていたから、今回の投稿者の方の内容は胸にしみた。特に最後の部分の「分断」を憂う内容は首肯することばかりだった。彼のような人がいたら、私はまだ組合にとどまり続けたかもしれない。
だからといって、組合が組合員でもない人間を助けろ、とは口を裂けても言えない。それを私の側から言うのは驕った考えだ。でも、もっとなにかできることはないのか、とも思う。いま、私は組合員ではないので、組合の手紙は届かない。だから、彼らがいったい今、なにと戦っていて、どんな成果を出しているのかなにも知らない。これは本当に不幸なことではないだろうか。全国の教職員組合は、このような非組合員が、だんだんと増えていっているのだろうということに、ぜひ目を向けてほしい。
備品を購入しようと思って数を数えてみたが、そんなに減っていなかった。3月に、癖つよ先輩が唐突に辞めて以来、備品の減るペースがかなりゆるかやになった。
先月購入した45Lごみ袋100枚入りを開けて、5分の1ほど壁のゴミ箱用ポリ袋かけにかけた。
45Lごみ袋は1月にも購入していて、癖つよ先輩の無駄遣い牽制のために店舗用グループLINEに「これで半年ぶんです。」と書き込んだにも関わらず、半分以上を癖つよ先輩に取られてしまった。
一方で、ハンドソープの詰め替え用はむしろ癖つよ先輩が辞めて以来減りが早くなった。というより癖つよ先輩が辞めるまで減った時など一時もないほど常に満タンで、どうやら癖つよ先輩が知らないうちに詰め替えを持ってきては補充していた模様。何でそんな事をしたのだろうか?
減りが極端に少なくなったのが、洗濯機用の洗剤とソフター。これは去年本部の人に指摘されるまでは毎月始めに癖つよ先輩が本部にそれぞれ2箱くらいずつ発注をかけていた。
だが、コインランドリーの洗濯機というのは見た感じ大きくて洗剤の消費が激しそうに見えるのだが、実は家庭用洗濯機が家庭用液体洗濯洗剤を消費するほどしか消費しない。しかも洗濯機利用回数自体が一般家庭以下だったりする。
なので、1斗缶程度の洗剤が毎月2箱も必要な訳がない。ところが去年の暮れまではそれくらいの量が本当に消費されていたのだ。
と、私が言いながら醤油ちゅるちゅるを使って洗剤を洗剤入れに補充していたのを見て、優秀な後輩が言った。
「癖つよ先輩がパクってたんじゃないですか? 家から容器持ってきてそれ(醤油ちゅるちゅる)使って入れて持って帰ってたんですよきっと」
えー。したら癖つよ先輩、毎月の十数万円の横領の他にどんだけ当店に害をなしていたんだろう。途方もないなぁ。
https://ameblo.jp/kamosikaneko/entry-12409589412.html
皆ケ作 遊郭跡
2018-10-04
京急田浦駅の海側に元海軍造兵本部があったので・・さぞかし賑やかだったと思われます。
(写真多数)
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/03datebase-page/kanagawa_data/kaigasaku_file.htm
三浦半島の追浜と横須賀の間は平地が少なく入り江の地形のため、国道16号線と京浜急行が並走し、トンネルが連続する。そんな入り江地形の一つ、横須賀の北、長浦港に面する皆ヶ作という町がある。横須賀は近代、軍港として栄えた町であり、3つの遊郭があった。一つは軍港の開設にともなって置かれた「柏木田」、新開地として整備された「安浦」、そして規模は小さいが田浦と追浜の間の皆ヶ作である。
京急田浦駅を降り、国道16号線を100mほど横須賀方面へ歩くと、左手海側に「仲通り商店街」のアーケードが見える。アーケードは今や寂れた商店街だが、そこから左右の路地に入ると住宅街の中にかつて花街時代の建築が残っている。昭和30年では、40件ほどの店を数えたという。
銅板貼りやモルタル吹き付けの看板建築、伝統洋式の建築が細い路地に面してポツポツと建っている。比較的大きい割烹料亭もあった(現在営業しているかは不明)。建物のデザインは、玄関周りや窓周りに人目を引くための独特な意匠が施されているので、注意して見れば単なる住宅建築ではないことは分かる。かつては港に近接し、港近くの飲食店がひしめいていたような場所があったが、港が埋め立てられたため今や必然性のない不思議な場所になっている。
http://sasabarikenta2019.blog.jp/archives/6127575.html
【神奈川県】横須賀市船越「皆ヶ作カフェー街」201203・201808
前回は安浦の旧赤線跡を取り上げたが、横須賀にはその安浦の他にもう一か所同様のカフェー街があった。
それが今回紹介する「皆ヶ作」、現在の地番で横須賀市船越、最寄り駅は京急田浦だ。
「安浦よりちょっと落ちるが、田浦と追浜の間の皆ヶ作にも四十三軒ほどあり」
という。
この「皆ヶ作」の近く長浦港には戦前、海軍工廠造兵部があり、戦後は東芝に変わっていた。
おもしろいのは、割烹や料亭のような建物が残っていたことで、恐らくは芸者もいたのだろうと思われる。
完全に私娼街の安浦とは違い、ここはカフェーや銘酒屋から転じた赤線と、花街の両面を持ちあわせていたのだと思われる。
実は、皆ヶ先には二度訪れている。
ネットの情報などによれば、北側に行くと更に遺構が残っているというのだ。
その確認のため、5年後に再度訪れた。
(略)
写真多数あり
https://bonzin529.exblog.jp/10068182/
古い文献には現在の船越町6丁目方面に花屋敷と呼ばれた花柳界が存在し、戦争や法律変更等で、時代に合わせて業態変更を繰り返していったのだと思います。なんと言っても横須賀市は軍港の町です。現在は船越町1丁目にある仲通り商店街周辺に、昭和の香りを感じられる建物が多く残っています。