はてなキーワード: 未踏とは
https://anond.hatelabo.jp/20240115210255 の続き
ラスボス倒した
プレイ時間290時間、Lv195ぐらい(クリアして早々に獲得ルーンをレベル上げに使ったので正確なレベル不明)
ラスボス倒してみて、振り返っての雑感もろもろ
ずっとドリフトするコントローラー片手にチマチマと遊んでいたのだが、
今年に入ってグラブルのコンシューマー版を予約してたことを思い出し、そろそろ終わらせようと思ってしまい、
コントローラーを買い直し放置してたNPCの足跡を追いかけるなどダラダラ感を失って、遊びが作業になっちゃったかなというのが最大の反省点
こういう遊びはシナリオ上のエンディングがあってもプレイヤーサイドが意識してエンディングを目指すべきではない
自分勝手に遊んでいて、流れに任されてるうちに、いつの間にかストーリーに巻き込まれてて、いつの間にかストーリーのエンディングに到達してるぐらいがいい
のだが、なかなか難しい
ちなみに操作を強く意識するようになったのはレベル上げポイントに到達して稼ぎ効率化を考えるようになってからで、
稼ぎ効率アップのため遠回りせず少ない手数で倒すことを意識し、攻撃力アップの装備補正、バフの厳選、両手持ち、強攻撃の活用、
ターゲット付けとターゲット外しの使い分け、正面から突っ込んでローリングよけ一撃、などなどを学習した
(それまでは装備選びや遺灰選びの試行錯誤はしてもプレイングスキルはほぼなし、R1攻撃だけで戦っていた)
盾があまり役にたたない大型敵に対し、大型武器で強攻撃して大ダメージ&ダウンさせられることを覚えたのは王都地下に到達してから
もっと早く知っていればずっと楽に戦えた気がする
能力値はその時々で使ってみたい武器や魔法に惑わされてかなりバラバラに振っており、
1レベル上げるのに20万ルーンかかるようになってから育成に失敗したのを理解した
結果、終盤入手できたなんか強そうな武器の数々はほぼ使えず、
序盤で手に入る「猟犬の長牙」にエンチャント、斬撃が通りにくい相手にはフレイルで押し通した
攻略情報はわりと見まくったが、見ても役に立たないことも多く、
戦闘に関しては7、8割ぐらい攻略を見ないか、見ても自分には使えないということで自力でどうにかした
今年に入ってクリア優先する姿勢になってからはマップ情報を見てアイテム拾いにいくようになった
なおアイテム探索については、攻略情報を見ないで自力で探したほうがいい、とはあまり思わない
というか300時間のうち200時間ぐらいは自分一人でフラフラ彷徨ったんで、もういいでしょ別に、という感じ
攻略情報なしでは…というぐらい頼った面としては、基本的な操作をネット情報に頼ったのと、
火山館ボスのイベント特殊武器の活用、眠り壺が効く相手、ラスボス戦のダメージカットなどは、知らないと倒せなかった
(ちな、攻略情報漁ってて思ったのだが、弓の活用情報はあまり出てこないけど、明らかに遠距離戦を意識してる地形多い
特に封牢に入って謎解きするとこ、明らかに市街戦で狙撃ポイント確保し相手の射線を切りつつ倒す、という戦い方を推奨されてると思うんだけど、
攻略情報だと素早くダッシュして回避しろという情報ばっか出てくる)
オンラインプレイしてたら攻略情報をチラ見するのと大して変わらないと思うし、
攻略情報を脳死でただ追っかければどうにかなるゲームでもなく、結局はそれなりに自分で消化してかないとどうにもならないので
終盤も終盤、ファルムアズラの最後あたりで画面見ずにゲーム開始ポチったところオンラインになってしまい、
あれ気づかずにやっちまったか? と焦ったが、その後、またオフラインに戻った。原因不明
で、もう終わらすつもりなのにオンラインに課金しちゃったのかな、勿体ないなとオンライン協力者に来てもらったのだが、
ツリーガードだけ倒してもらおうかなと思ってたらラスボスのマリケスさんまでサクッと倒されてしまいイベントムービーやシナリオ楽しめず損した気分、
もういいやとラスボスも来てもらったところ、準備不足(おそらくだがダメージカット大事)であっさりやられるという感じで、
その他
シューティングの難しいのなんかは100%完全な操作が要求されるけど、レベル上げもあってか雑操作でも大体どうにかなるようになってた
終盤は怒涛のムービーラッシュ(自分が寄り道ばっかしてるせい)なのがFFぽいし、スキルや魔法が豊富なのが5ぽい
いにしえにドラクエ対FFという対比構図があったけど、あれでいうとドラクエではないよねと
雑感以上
で、終わらしたのでとっととグラブル移行しようとしたのだが、なぜかまだ、ダラダラと未踏破エリアをフラついている
マレニアどうしよっかなぁ……
私遂にやったわよ!
そうなのよ。
ついに私も四神獣倒したのよ!全部!
ある意味四神獣の力を得てハイラル城に乗り込むので事務所総出と言っても過言の言い過ぎではないわよね。
でもなんか助言くれるじゃん!それ聞いてハッと閃くのよ!そしたら即倒せちゃったというか!
ほとんど四神獣のところに関しては自分で考えて攻略しよう!って攻略サイトはノールック!
私にも倒せたんだ出来たんだ!ってことがまず凄いわ。
あと大きなルービックキューブの中にいて自分が中から操作してパズルを解いて起動装置を起動させるギミックも悩みまくりまくりすてぃーよ!
そして、
そして私の腕前が上がったと言うより
プレイがポンコツでもハートの回復量で押し切れる!これでいいのかしら?って思っちゃうけど、
しかもお料理をレシィピ覚えたらそれの料理を何個もアイテム持って作って持って行けば
向かうところ敵なしよ!敵いるけど!
でも強いは強い敵だけど、
電撃で敵を痺れさせるのとマスターソードも手に入れたので、
これ以上武器持てない!ってケースの方が多いわよね今の状況じゃ。
でもマスターソード見つけてやったー!って思って抜こうとしたら1回死んじゃってまだまだ修行が足りないのね!って出直したことも懐かしい思い出だわ。
ほぼまだ探索は進めてないけど、
ここで一旦中断ね!
もうちょっとつーかしばらくハイラル城探索でまたこれ時間が掛かりそうよ。
そんでさー
ぜんぜん行ってない未踏の地がたくさんあって、
散々歩きまくったのに、
まだ行ってない地域や道が多すぎて、
これハイラル城行く前にいろいろと行ってないところの景色だけを見ているだけでも恐ろしくまた時間を費やしそうよ。
あと馬捕まえて乗ってないので、
馬もあったら便利かも?って思うし
なんだかんだでやることがいっぱいまだあるわ。
ふらふらとして冒険しているのには変わりないのよね。
これ本当に終わるのかしら?
あれあるじゃない、
ゼルダのこの100年前の話しの無双のやつと今出ている新しいゼルダもあるし、
うーん、
まだハイラル城攻略もしていないのに皮算用的な話ししてるわよね。
まあなにしろ!
私にも四神獣倒せた!ってことに感動!
一旦四神獣倒したと共にハイラル城にもちょっとだけ上陸したことをここにお伝えして
次の長いお休みの時期に
それまでプレイを今さら中断する勇気はあるのかしら?って思うけど
不可能は無理とされていたゼルダが結構いいところまで進められた奇跡!
うふふ。
軽めだけどソーセージとマスタードのパンチのある味が効くわー!
ちゃんと電子レンジで温めて食べるといっそう美味しさが増すので
今朝はうんと寒くって、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前もって言っていくとゼルダ特集私のお休み中のゼルダの大冒険は一旦今日までのプレイまでとして
今日はさー
守衛さんにさっき挨拶したら今日誰も来てないよーって言うじゃない。
私はここぞとばかりにラッキー!と思いつつまた増田を書いているんだけど、
4日ってさ
働き方改革なのかこんな時だけ誰もいないわ。
私にとってはじっくり増田とちょっとお仕事ができていいんだけどそうそうに仕上げて早く終わってゼルダするわ!
つーかさ、
個々になってお正月特番私の増田ゼルダスペシャルで申し訳ないのよね。
そんな気配すら感じさせてしまうほど、
昨年末までの私のゼルダ何をやっていいか分からなかった問題勃発中で、
急にここになって進研ゼミで習ったところがテストに出るような感じで
攻略サイトはちなみにその時の突破口の糸口としては見ていないけれど、
突然シーカーセンサーを塔に設定するってのをしていなくて、
ずーっと道なき道を無地の空白の地図を四神獣向かって行っていたけれども行けるわけ無いわよね。
やることがいっぱい!
何私のゼルダの伝説こんなにやることがたくさんあったの?って。
まずハートとがんばりゲージに余裕が出てきたので、
砂漠も体力押しでどんどんひんやりスイカを食べつつ進められるし、
塔の上から見晴らしの良いときは遠くに赤く光るまだクリアしていないお代の祠が光っているところに目指してパラセールで直接出前よろしく飛んで行けるようになったのも大きいわよね。
前だったら、
遠くに赤く光る未踏のクリアしなくてはいけない祠を見つけてもがんばりゲージが足りなくて飛んでいけないのを
今ならどんどん行けるのよね。
ハートがたくさんあってハートがゼロになってやられても復活しやすくなったから結構プレイが雑になってきているわ。
つーかその反面
なに?家買えるの?村作れんの?って
私は薪割りに忙しい毎日なのよ!
ゼルダやること多すぎない?
あとそう!
四神獣のゾウさんも難しくて無理!って思っていたけど
強い武器とか知らないうちに泉の姉様にも防具強くしてもらっていたから
結構強くなっていた私のリンクで圧勝あちゅー間に勝つちゅーの!
あと地図の端っこに行ったらどうなるのか?ってマイロマンも達成!恐ろしい地の果てだったわ。
これだけは言っておくわね。
恐ろしい地の果て。
なにしろ
私はゼルダの伝説の中で薪集めて家買って村作ってって
忙しくなるのよー!
マジゼルダやることいっぱいありすぎて本筋の四神獣倒すどころじゃなくなってきたわ。
ある程度手前で出来ることをやっておいて強くしておいた方が得策って感じじゃない?
たぶんあの人たち強いと思うわ。
あと、
今私がやってるこのゼルダの100年前の話を題材にしたゲームも出てんじゃん!
なにー!
それやんなくてどーすんのよ!ってそれも思ってしまったけれど、
チケット交換で買えない他社のソフトなので私は桃鉄に使えないと言って怒る人と同じレヴェルで怒りたい気分の山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
毎月お小遣い貯めて
買える貯まった頃にはきっとクリア出来ているはずなので
それもまた楽しみよ。
遠い道のりよ。
ゼルダ買ってから3年の月日が流れ何やっていいか分からなく何もしていない時間を取り返したいわ!本当に。
まずは今日は薪割りよ!
みんな応援してね!
うふふ。
思わずみりんの瓶を勢いよく水戸黄門さまがどーんとかざすようにかざしてしまいそうよ。
聞いてみりんは使ってないってー
みりんを10回言って首の長い動物はゾウって言う感じを地でいく感じよ。
ゼルダ漬けだったわ結局。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
所詮プログラミングって手段でしかなくて、プログラミングで何をするかという目的の方が重要。これは英語と似ている。英語勉強するのは結構なことだけど、日本語で伝えたいこともない人が英語覚えたところで何も話すことがない。
プログラミングのよくある使用例としてはWebアプリケーションなんだけど、これは突き詰めると典型的なCRUD処理に帰結することが多い。データを書き込んで、読み出して、消す。それだけ。
こういう考え方をすると、世の中のアプリケーションの9.9割は同じと言っていい。NetflixもAmazonもTwitterも、基本はデータを読んで書き込むだけ。いろんな研究が進んで知見が溜まってきた現代において、アプリケーション開発はやればできる、という金と時間をかけるかどうかの問題になってきた。
これに気づいたとき、俺はなんていうか絶望したんだ。俺は技術を学ぶのが好きで、手段としてというより、サイエンスとしてプログラミングをしてきた。意味論だったり、形式証明だったり、サイエンス愛好家として好きだったんだ。だからコンピュータサイエンスを勉強すればするほど、他の人にできないことができるようになっていく錯覚にとらわれていたんだ。でも現実はそうじゃなかった。先進的な技術を使わなくたってCRUDはできるし、COBOLだって銀行システムに使える。あとは金と時間をかけて人を集めて投資家を納得させて費用を回収することができるかどうかの問題になってるんだ。
なんか、それってすごく残念に思うんだ。コンピュータ黎明期には誰も大規模システムが可能かどうかなんてわからなかった。まさしく手探りで進んできたんだ。でも今ではAmazonとかAlibabaが実証した通り、実質世界規模のトラフィックをさばけるということが証明されてしまった。もう未開の荒野はないんだ。おれにはそう思えちゃうんだ。
もっと悲しいのは未開の荒野を自分で見つける能力もやる気もないこと。この世のすべてが研究され尽くしたわけじゃないから、まだどこかには未踏の地が残ってるんだろうな。でも残念ながら俺には見つけることができない。所詮愛好家なんだ。大学で工学を学んで、趣味でもサイエンスに触れてきたけどそれだけなんだ。すこしだけ人より工学に詳しいおじさんになるんだ。そういうことが薄々わかってきたとき、涙を流すことすらできなかった自分が嫌になるんだ。
増田はマテリアルインフォマティクスや超伝導の専門家ではないんだけど。
専門家からすると、常温ながら高圧下で超伝導の存在ですら怪しいのに、高圧ですらない報告は眉につばも付けたくなるだろう。(LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録)
Cu_2S の一次転移を常温超伝導と見間違えたのでは?との報告が上がっている。(https://twitter.com/tjmlab/status/1689076343114493957])
LK-99に関連して、常温超伝導を示す物質を機械学習を使って見つけられないのかという疑問をはてなブックマークやTwitterなどで見かけた。
端的に述べると、機械学習を用いた物質探索は既に広く行われているが、今回のような未知の性質を有する物質の探索には不向きである。
物質探索で機械学習が注目されるようになったのも最近のことだ。
2019年には選択性の高い触媒を機械学習で予測する研究がScience誌に投稿されている。(高選択的な不斉触媒系を機械学習で予測する | Chem-Station (ケムステ))
物質の探索の他にも、生データの帰属やそこから得られたデータ同士の解析などにも機械学習が用いられている。
機械学習によって、経験によると勘とマンパワーと一握りの運で支えられていた「予測→合成→測定→解析」のサイクルを早められるようになった。
その一方で、より広大な未踏の探索領域が存在し、さらなるマンパワーが必要であることが明確化された。
HUNTER×HUNTERで暗黒大陸が明かされた状況に似ている。
機械学習は暗黒大陸の道案内役になりうるが、より効率的な探索のために実験や測定の自動化も必要となり、そのような研究も始められている。
機械学習が様々な物質を予測しても、その合成できるかは別問題だ。これは機械学習に限った話ではない。
理論的にすばらしい性質が予想された物質であっても、技術的に合成できない、合成できても予想された性質を示さないことは科学の世界ではあるあるだ。
原因は様々であるが解決のためには、技術の進歩とブレイクスルーが必要となるし、そもそも予想が間違っている可能性だってある。
たとえば、2000年にノーベル化学賞を受賞したポリアセチレンは、古くから量子化学的に導電性を持つだろうと予想されていたが、合成する方法がなかった。
1958年にナッタらが開発した触媒によって初めて合成されるが、粉末しか得られず電気特性を測定することができなかった。得られた粉末は溶媒にも溶けず熱で溶融もしないためフィルムにできなかったのである。
その後の1967年に白川らがフィルム化に成功し金属光沢を示すもののほぼ絶縁体であった。電気を流すにはドーピングという更なるブレイクスルーが必要だった。
機械学習は、目的とする性質を持った物質を探索することは可能だが、全く新しい性質を示す物質の予測には向いていない。
過去の結果から高い転移温度を有する物質を類推可能だが、これまでの超伝導とはメカニズムが異なるであろう常温超伝導を示す物質を予想することはできない。せいぜい異常な振る舞いを予測するくらいだ。
超伝導の恐ろしいところは2000年以降も様々な性質が予想され発見されていることだ。
例えば、ワイル半金属(1937年予想、2016年発見)、トポロジカル絶縁体(2005年提唱、2007年確認)、ネマティック超伝導(2016年発見)などなど。
全く新しいメカニズムによる性質に関するデータが無い以上、このような性質を示す物質を機械学習で探索するのは無謀だ。
もちろん、既存のデータをよくよく洗い出してみると、新しいメカニズムで上手く説明できるケースもあるが、それを機械学習へ利用するには・・・・・・。
全くその通り。
自分の場合、新知識への貢献を諦め、巨人の背の登攀に専念して、ようやく朧げな見取り図が見えてきた分野も幾つか出てきたが、
その「専門」と言っていい分野ですら未踏地の多さと広さに慄くばかり。
そして、その「未熟なりに以前よりは遥かにましになった己が専門分野での判断」に利用している前提知識の量を踏まえたら、
自分の専門外である世の中の出来事の99%に対して、ついつい抱いてしまう「感想」など、とても「判断」の範疇に入るものでなく、
千行の問題文の十行だけ読んで、脊髄反射で思いつきのキーワードを並べてるがごとき雑この上ない代物のはず。
これは智慧なり明晰さなりではリカバーできない「絶対的な情報不足」に起因する話なので、自分より遥かに頭がいい人でも、
結局、我々が持ってしまう「意見」や「判断」の大半は、口に出した瞬間単なるデマとなるような無根拠でバイアスまみれな存意に過ぎない
他人の論の過程の誤りの指摘ならまだしも、何かを「これが正解」と主張できる機会など、生涯に数回もあれば随分な勉強家であろう。
例えば昔のIPA未踏事業では、クリエイターだけでなくPJ管理組織も公募してこれが第三者の立場で事務経理の代行と監督をする仕組みになっていて、事務スキルの無いクリエイター側にとっても公金を適正に執行したい行政側にとってもメリットがあった
プロジェクト管理組織 - 未踏名鑑 https://scrapbox.io/mitou-meikan/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%B5%84%E7%B9%94
という利点がある
最悪「管理組織」自体が新たな利権になって公金を吸い取ることになるが、個別のプロジェクトの経理がガバガバになるより全然マシなので、NPOへの委託事業でもこのような仕組みに一考の余地があると思う
当方30代男、非モテ。正社員。地方在住。コロナ禍になる前は、独身で長期休暇や有給を利用して年に4〜5回ほど一人で海外旅行をしていた。地方とはいいつつ国際空港へのアクセスがよく、頑張れば仕事帰りにそのまま空港にいけたことが大きい。
(弁明しておくが、決して買春ではない。スタンプラリーを埋めるがごとくアジアやアフリカを主とした未踏国に足を付け、その国のなんとなくの雰囲気を体感し、わかった気になりつつその味わいを堪能する軽薄な旅行である。また当時の航空券は、ヨーロッパや中東で往復10万円以下の便が普通に購入できた。流石にアフリカは10〜20万するが今と比べて安く、一人暮らしの趣味としては払える額である)
コロナ禍前は、観光客があまりいかない西アフリカ方面まで足を伸ばすことができたこともあり、海外旅行はある程度堪能したと感じた。(もちろんまだ気になる場所はある。モーリタニアの歴史的箇所シンゲッティや鉄道とかコンゴのオシャレ団体サプールとか。15年前の情勢であればマリに行きたかった。)
そして誰も予想ができないコロナ禍になり海外旅行が非現実的となったなか、自身の価値観も変わり婚活をした。
結果、なんとか今の妻と出会い一年前に結婚することができた。今は一緒に暮らしている。
昨年までは海外旅行は仕事でもない限り夢のまた夢の世界であったが、今年はついに観光でも旅行できるようになってきたらしい。
そこでこの冬、休みをずらして一人で自身の貯金で海外旅行(東南アジア)をしてもいいかと妻に打診したら、議論のすえ、反対を受けた。
妻は海外旅行にいったことがなく、一人海外旅行に対する安全の不安さと寂しさがあるとのこと。
前者は(情報不足の面もあるのでとりあえずおいといて)ともかく、後者は普段から一緒に過ごしているが、長期休暇も一緒に過ごしたいと。
その気持ちはわかるのだが、普段一緒に過ごしているのだからいいのではないかという思いを私は懐いてしまう。むしろ普段一緒に過ごしているから、離れたときの思いが強くなるのではないか。(実際、出張で一週間家を開けた際は私は妻に会いたくて仕方なかった。これは惚気だが)また、婚活時に一人海外旅行の趣味を伝え好意的だったことから一人旅行の抵抗はそこまでないと考えてはいる。(勘違いかもしれないが)
なお、結婚の今は毎日一緒に過ごしている。幸せだが、刺激として海外旅行にいきたい気持ちが強い。結婚されている諸兄姉においてはどうやって一人海外旅行をしているのか知りたい。やはり仕事関連にかこつけてなのか。
皆様どうしているのだろうか。結婚は一人海外旅行の終わりだろうか。国内だったらいいのか否か。旅行好きの皆様がどうしているか聞きたい。むしろ海外旅行一人旅は卒業すぺき趣味なのか。(エチオピアで会った旅行者が、本旅行の航空券とったあとに結婚したから、この旅行が最後かなと言っていたことを思い出す)
自分語りばかりで恐縮だが、誤解されないようにいうと、まず妻を海外旅行に連れていきたい気持ちがあるが、仕事の関係から海外旅行にフラっと行くのが難しい。また二人で国内はいろいろといっている。
当方30代男、非モテ。正社員。地方在住。コロナ禍になる前は、独身で長期休暇や有給を利用して年に4〜5回ほど一人で海外旅行をしていた。地方とはいいつつ国際空港へのアクセスがよく、頑張れば仕事帰りにそのまま空港にいけたことが大きい。
(弁明しておくが、決して買春ではない。スタンプラリーを埋めるがごとくアジアやアフリカを主とした未踏国に足を付け、その国のなんとなくの雰囲気を体感し、わかった気になりつつその味わいを堪能する軽薄な旅行である。また当時の航空券は、ヨーロッパや中東で往復10万円以下の便が普通に購入できた。流石にアフリカは10〜20万するが今と比べて安く、一人暮らしの趣味としては払える額である)
コロナ禍前は、観光客があまりいかない西アフリカ方面まで足を伸ばすことができたこともあり、海外旅行はある程度堪能したと感じた。(もちろんまだ気になる場所はある。モーリタニアの歴史的箇所シンゲッティや鉄道とかコンゴのオシャレ団体サプールとか。15年前の情勢であればマリに行きたかった。)
そして誰も予想ができないコロナ禍になり海外旅行が非現実的となったなか、自身の価値観も変わり婚活をした。
結果、なんとか今の妻と出会い一年前に結婚することができた。今は一緒に暮らしている。
昨年までは海外旅行は仕事でもない限り夢のまた夢の世界であったが、今年はついに観光でも旅行できるようになってきたらしい。
そこでこの冬、休みをずらして一人で自身の貯金で海外旅行(東南アジア)をしてもいいかと妻に打診したら、議論のすえ、反対を受けた。
妻は海外旅行にいったことがなく、一人海外旅行に対する安全の不安さと寂しさがあるとのこと。
前者は(情報不足の面もあるのでとりあえずおいといて)ともかく、後者は普段から一緒に過ごしているが、長期休暇も一緒に過ごしたいと。
その気持ちはわかるのだが、普段一緒に過ごしているのだからいいのではないかという思いを私は懐いてしまう。むしろ普段一緒に過ごしているから、離れたときの思いが強くなるのではないか。(実際、出張で一週間家を開けた際は私は妻に会いたくて仕方なかった。これは惚気だが)また、婚活時に一人海外旅行の趣味を伝え好意的だったことから一人旅行の抵抗はそこまでないと考えてはいる。(勘違いかもしれないが)
なお、結婚の今は毎日一緒に過ごしている。幸せだが、刺激として海外旅行にいきたい気持ちが強い。結婚されている諸兄姉においてはどうやって一人海外旅行をしているのか知りたい。やはり仕事関連にかこつけてなのか。
皆様どうしているのだろうか。結婚は一人海外旅行の終わりだろうか。国内だったらいいのか否か。旅行好きの皆様がどうしているか聞きたい。むしろ海外旅行一人旅は卒業すぺき趣味なのか。(エチオピアで会った旅行者が、本旅行の航空券とったあとに結婚したから、この旅行が最後かなと言っていたことを思い出す)
自分語りばかりで恐縮だが、誤解されないようにいうと、まず妻を海外旅行に連れていきたい気持ちがあるが、仕事の関係から海外旅行にフラっと行くのが難しい。また二人で国内はいろいろといっている。
Youtubeを見ていると「実現しよう 煙のない社会を」というフィリップモリスの広告を頻繁に見かける。これは、あの広告が個人的に嫌いという話である。
メモを発展させて書き殴ったものなので、丁寧に構造を組み立てておらず、読みづらいかも知れない。あしからず。
さて、僕は煙草が嫌いだ。
どちらかと言えば、世論は喫煙に不寛容になっているようだが、僕の嫌煙は同調や順応の結果ではない。身内の喫煙者がタバコを吸うとき、必ずと言っていいほど苛立っていたことが原因である。
僕にとってタバコの紫煙は、常に叱咤と対呈示される理不尽の象徴であった。条件反射的にタバコに不快感と無力感を持つようになったため、街頭で煙に曝露されると、たちまち疲れてしまう。
幸い、他には何の不自由もなく育てられたが、それだけにタバコの煙には敏感になった。
こういった経緯で、喫煙者を一人一人鈍器で殴って絶滅させたいと思ったことすらある人間が、フィリップモリスの広告に反感を覚えるのは、意味が分からない説得だからである。
広告では、日本のどこかと思しき佳景に煙がかかっている様子を映し出し、まず「日本は美しい」と評価する。そして次の瞬間、その煙が晴れることで、煙がなければ日本はさらに美しくなると主張し「実現しよう、煙のない社会を」と締めくくる.......
さも日本の自然がタバコの煙によって脅かされているような描写であるが、そんなことはない。現状、吸殻の方が大きく影響している。あれほどの粉塵濃度はまずあり得ないし、あったとしたら先に酸性雨で美しい自然がズタズタになっていそうなものである。
あんなに人の少なさそうな場所で、あれほどの煙が滞留しているのなら、日本は世界一のヘビースモーカー国家に違いない。化石賞なんか貰ってる場合ではない。
実際、新宿西口のクソデカ喫煙所の方が圧倒的に煙に覆われているはずだが、広告で示されていたほどの粉塵濃度はなく、景色が隠されることなどはあり得ない。このことは、田舎生まれ田舎育ち田舎在住の僕ですら経験的に知っている。
人跡未踏ではないにしろ、あのような辺鄙な土地に新宿西口以上の喫煙者が集うはずがない。愛煙家コミュニティの喫煙バーベキューパーティーでも厳しそうな感じがある。
視覚情報を手がかりに訴えるのだとしても、少なくとも煙では事実に反するから、無理があるように思う。
個人的には、やるなら吸殻の方がいいんじゃないかと思う。生態系が壊れるから無視はできないし、生き物の死骸で同じようなことが出来るから...
ともあれ、分かりやすさのために、視覚情報に訴えることを企図ことまでは良かったが、方法として煙を使ったことで、やむ無くでっち上げた嘘であるように見える。
広告である以上、わざとらしいことには目を瞑るとしても、関連のない部分を関連しているように見せること、あるいは事実と異なることをでっち上げることは、色々とまずいように思う。
法律には詳しくないが、これはなんちゃら表示法とかに触法しないんだろうか?
また、煙が晴れる瞬間に、本来の写真から彩度を上げている部分も気になる。いや何してんの?
加工によって、あるがままの日本の自然の美しさを否定していることについては、何とも思わないのだろうか?「日本は美しい」のでは?
あれでは「煙がなければ更に」ではなくて「加工をすれば更に」ではないか。当たり前すぎる。
こういうわけで、最初見た時からこの広告が嫌いだ。こんな空虚な説得で、一体なにがしたいんだろうと常々思っている。
あれで人生を数秒無駄にするのが腹立たしくなったことがきっかけで、僕はBraveをインストールした。最高。
ここからボルテージを上げてブチ切れようと思ったが、これ以上言っても仕方ないし、徹夜の作業明けで眠いのでやめておく。
代わりといっては何だが、動画を見る度にメモしていたことをまとめたものを以下に箇条書きで示しておく。苛立ちを共有したいだけで、深い意味はない。
・は?
・見窄らしい詭弁
・蛮勇と蒙昧のハーモニー
余談
こういう分かりやすさにそのまま乗ってしまう人がいるのが一番怖いなあ...と思っている。
何かを疑い続けることをやめた人は、適当な詭弁を弄する輩に賛同し、極端な判断をしてしまう。それは信じることではなくて、無批判に受け入れることだ。字義通り、センスがない。
今のところ、喫煙者は高額納税者として、きちんとその義務を果たしている。権利を奪うにしても、論理的な事由がなければ、それは圧政になる。こんなことで奪おうと思うべきじゃない。
僕はタバコが本当に嫌いだが、ここだけはしっかりしてえなあ...とマジで思った。考えるきっかけをくれたことは感謝すべきなのかも知れない。
またDQXから入ってきた人が国産JRPG感覚でMMOやってんなと思ってしまったので
FF14のバトルコンテンツとそれに挑む戦闘関係の予備知識書き殴ることにした
https://gist.github.com/mizchi/77182cd8e0e9ffe6b2959d3ddb58de87
大前提として各種のアクションや特性の説明をお読みにならず謎のスキル回しをしてみたり、味方の逃げ道や敵を殴る場所を潰すプレイヤーがこのタイトルには大量にいる。
突入制限がILくらいしか無いせいなのか、突入できたらクリアできて当たり前であり、そこまで付き合うのは先駆者の当然の努めだとデカい声も慢性的にある。
高難易度と区分されるものに限らず、要所を外すと連鎖的にその後破綻する要素が存在する行き先が結構あり、また「今後それを基礎知識として下敷きにする」事を求められる側面がある。
目下わかりやすいのは相手の詠唱が終わるまでに規定量のダメージを出せ、というダメージチェック要素。
基礎性能が改められようが装備が強かろうが人間の操作が乗算要素なのでシステムを理解し対応しない人間は率直にダメージが出せない。
ダメージディーラー等と言われる火力職は仕事が火力を出すことなのでタンクやヒーラーの倍程度は「出すことができるはず」だが、先述の人種はそれら未満ということがままある。
例えば近接職は123(12)コンボを淡々と刻んでいるだけでタンクやヒーラーとは明らかに違う数字が出るはずだが、1ばかり叩き続けた猫パンチモンクなる世界最低火力の人間が己を知らぬまま現役の高難易度コンテンツに混在し大変可哀想な事になったりした。
冒頭またDQXと軽率にDisったのは主にここの話で一応MMORPGというジャンルでして、PC版がベースにあってどう頑張ってもPS版はPC版をPSでなんとか遊ばせてもらっている範疇を越えない。
このジャンルはキーコンフィグからUIレイアウト、タイトルによってはBGMや低負荷モードとのスイッチング等まで自分でいじれるのでいじってくれ。
繰り返すが初期UIレイアウトはクソなのでまずは自分が見やすいと思う様にさくっと整理し、その後自分の習熟やメインに据えるジョブによって都度弄り続けていくものなのでまずそういう概念を持ってほしい。
視野が広い狭いなどの人間性能を問う前に弄れるもの先にいじってから人間性能のせいにしてくれ。お前そのホットバーガン見してないとスキル回せないのそもそも本番くる段階にねえからよ。
そしてそれを教えないで貴方はそれでいいんだよそれが普通だよと言ってるクソ共は引退してほしい。
UIが固定やごく狭い選択肢から選ぶだけの事が多いコンシューマとの絶対的な違いで、ここを履き違えるとバトルコンテンツはほぼ不幸が約束されるがまともな導線が無い。
マッチング促進の為にグループ分けされたルーレットマッチングがあり、ごく一部除外されたもの以外は自分の開放済みのどこかに当たるシステムがある。
これには1回/日ちょっとした報酬が設定されていて「突入したら15分20分で片付く」日課の一つくらいの認識の人が多い。
未踏や周回の浅い後発、先述の声がデカい人が合体事故を起こすのもこのシステムだ。
他に実績報酬や自己満足などの目的でグループ分けすら無い闇鍋マッチングにエントリーするメンターという属性を持った人もここに加わる。
ちょっとクセがあり、特定の要素をこなせない限りクリアできない行き先に当たると
日課をやっているつもりの先駆者からすると日課が破綻する。実際にストレスを覚えるようだ。もう行き先が分かった段階で面倒・無理という気持ちが出るが、コミュニケーション問題として別で扱う。
未踏者は大体死ぬが他者に手厚いケアをされている事がままあり、下手に認識できてしまっていると「自分はこんなにしてもらっているのに出来ない」と自己強迫要素が生まれるらしい。
元記事の様に寝ている間に終わってしまう事に謎の凹みを認識するものも多く、さりとて「じゃあ君が落ちたせいで破綻して全滅リスタートすればよかったですか?」とはならない。
それら諸々新規ならではのまとまらない感情の動きを声のデカい奴が概ね台無しにしていく。
過剰ILによって装備性能が行き先ごとにほぼ上限値であることや、各種アクションの基本性能が当時のそれから見て大分底上げされている関係で適切に近い立ち回りをすると型落ちコンテンツではロールが破綻する為、最新拡張まで8年分のコンテンツを消化して尚基本のきすら無いプレイヤーが大量にいるのを思えば大分マシでありがとう
人的背景がこれくらいなければそういう方向に視野が向かないのは明らかに開発の怠慢だね、と再確認できた。ユーザーコミュニティ丸投げの現実を再認識できたので感謝する。
それはそうと元記事の人はそういう体験ができてよかったですね、と置いておくが
下限コンテンツクリアをしたから当時と同じ経験ができるわけじゃないことは無限に言っておきたい。
本人はわからないかもしれないが最大7人にあらゆる先行者としてのバフ(累積した知見)が乗っているし、基本アクション類は度々強化されまくっているし、もはや整理されて存在しないアクションが多々ある。TPというもう一つのリソースもかつて存在していた、MPは今のような割合性ではなく回復量にシビアなステータス選択が必要だったり、タンクやヒーラーは防御回復と攻撃時にモード切り替えをしていました。今は全て存在しません。
更に言えば実装当時未実装だったジョブは概ねバカみたいな性能を有しているので、後発ジョブを入れれば入れる程ヌルくなる。
新しい経験をしたことと、旧き人の当時の体験を追体験することは決してイコールではないという話は極論すると
型落ちする前は最先端だったのでそれはもう最先端コンテンツに行く覚悟のある人がわちゃわちゃしていたんですよ、という話を避けては通れないのでそれをどう伝えるかはよく悩む。
後進の人々には遊びやすくなった今を遊んでもらえればいいのだけど、なぜだか「追いつきたい」を越えて「同じ目線に立ちたい」を抱くよね。それ呪いだし絶対に成立しないから病みますよ。
漆黒のヴィランズが好評だったのはこれまで重ねてきたFF14の歴史(政治や戦争を嫌う傾向、その割に勧善懲悪が好き、なんだかんだ自分が主役でいたい人たちには不評な2年だった紅蓮)とナンバリングFFが不甲斐ない中で14はFFを背負えるのでは?という評価に向かっていったからだと思っているので、漆黒から入ってきて無限に見た「漆黒が面白いと聞いたのではやく漆黒をやらせろ」という人たちはもうスタート地点から違うモノだという認識をずっと持っている。
今では暁月のフィナーレが総括だと言われるようになったが、総括は漆黒で暁月は次に向かうためのスタートで総括ではないかと今も思っている。6.0は広げてなかった部分まできれいに畳もうと躍起になった割に泣きの延期をしてみたり、言ってる事とやってる事の食い違いが要所にありすぎる。インゲームだけを見て吉田直樹の話を聞いて納得感得られれば幸せなのかもしれない、と思っているので今後も抱えていくと思う。
日頃からゲーム体験がどうしたこうしたと言い続けていたし、今も掲げられていると認識しますが2年程前に漆黒のID道中ボスBGMをバンドアレンジに一括変更した理由そろそろ説明あってもいいんじゃないですか。
71IDの最後のボスでようやく初対面するはずの楽曲のアレンジを道中から流される事はゲーム体験の毀損には当たらないんですか。
2010年代以降、日本では原野商法そのものの被害よりも原野商法の被害者に対する二次被害が中心となる一方で、海外富裕層に法外な価格で日本の土地を購入させる外国人相手の土地取引が急増している[2]。販売されるのは観光施設や別荘として活用できるような土地ではなく、道路も通っていない上に年間のかなりの期間が雪に閉ざされる人跡未踏の原野であるが、外国人富裕層(いわゆる「成金」)の間では海外の有名観光地に土地を持つのがステータスと言うことと、また日本の庶民とは金銭的な価値観が違うこともあり地図の上では有名観光地域にあるというだけの人跡未踏の原野を法外な価格と納得した上で購入する人も多い、と業者は主張しており、2010年代に活発に販売された。海外富裕層相手のブローカーは、牧場経営などに失敗した日本人が多かったという。
セックスできない
現在の課題は竿役の固定です。自動生成に頼る他ないため、属性の固定に取り組んでいます
手描けない
概ね出来ます。
手の部分再描写という手段を発見したので、従来よりも低コストでリテイクが可能です
複数人描けない
ただし鏡音リン・レンのように関係性が近い個体の場合は両立が難しい場合があります
武器持てない
概ね出来ます。
包丁を持つ、銃を構える、刀を握る等の主要な動作は発見しました。
ただし探索には相応のリソースをつぎ込んでいるため、応用の難易度は依然として高いままです
これらはAIイラスト未踏探索グループによって得られた成果のため、個人で試行錯誤している人の元にはまだ届いていないかもしれません。
依然として集団による呪文マイニングがオペレーターの発展に必要な最大の要素と言えるでしょう。
今すぐジョインすべきだ
(エロ含む注意)
https://www.pixiv.net/tags/NovelAI/artworks
見て下さい、似た系統ばっかり! 完全に初期設定の袋小路に突入してますね
それもそのはず、このツールでオペレーターやるにはノウハウがめちゃ必要なんです
場所は言えませんが集団で未踏にチャレンジしている人たちがいます
彼ら「オペレーター」たちは現行の作品を完成とみなしていないので、ほとんどSNSに投稿していないようです
彼らは発見した構図や呪文を惜しまず共有し、理想のイラストを生み出すために切磋琢磨しています
既に多くの構図、ポーズ、キャラクタの固定、表情の変化、統一した画風の召喚方法を発見・共有しています
国外ですが呪文の自動生成の手法を見つけたようなので、より一層の発展が見込まれます
それもこれもAIの膨大な出力を集団で評価し、振り分けているからこそなのです
断言します。1人でやってる人は集団の発展に絶対に追いつけないし、人間を超えることすらままならない
今すぐジョインすべきだ
この仕組みが残る限り、どこも同じことになると思う。DiggもFaceBookも百度も同じだったし
(2ちゃんねるはスレッドすみわけと匿名(立場や取り巻きの使い捨て)と興味をひかないスレは表示順が下がるおかげでSNSより少しマシだったかも)
15年前この辺りの問題を何とかできないか考えて、「無視をエンパワーメントするSNS」のアイデアを未踏に持って行ったことがある。落ちたけど