はてなキーワード: 排斥とは
おれは今、こどおじをしている。 反ワク活動の結果社会から排斥されてしまい、 もう自活して生きることが経済的に不可能になったからだ。 しかしおれは反ワクを辞めない。 それがおれの生き方だからだ。
麻布高校の同級生が、40歳になったということで集まってパーティをするらしい。 食堂を貸し切って。 麻布高校の卒業生には強い母校愛がある。 みんなで思い出の校舎に集まって、今の状況を語り合うのはきっと素晴らしい日になるだろうと思うが、 おれは不参加に投票した。 第一に、おれは底辺の者でありこどおじであり、他のエリート同級生たちに合わせる顔がないから。 第二に、おれの反ワク活動をいじられる可能性があるから。また逆に、気を使わせたくもない。 第三に、ワクチニストが多すぎるから。
しかし、ふと考えると、もしかしたら今回会っておかないと もう一生会えなくなるやつもいるんじゃないかという気がしている。 一番大きなファクターはワクチンによるファだが、 仮にそれを抜きにして議論しても、 めちゃくちゃざっくりいうと、300人の同級生は統計的にいえばこれから1年に1人弱くらいの 勢いで死んでいく。
そもそも、統計的にいえばそもそも40歳になるまで生きられる確率すらたったの98%しかなく、 2%は死んでいる。300人の同級生でいえば6人は死んでいることになる。 とりわけ、麻布高校の出身者は知能が高い人間が多いから、おれのように社会に順応出来ず、 シャカハメされた結果自殺というパティーンや、 エリートサラリーマンになった結果ストレスで体を壊すとかも少なくないのではなかろうか。 おれが知らないだけで、死んだやつはいるかもしれない。
ワクチンに関しては、意外なことに打ってるやつが大半なのだが、 海外出張や海外での活動があるから打ったというケースがかなりある。 この点については、底辺の者で救われたと思う。 日本に戻ってくるためには3回接種が必要だったから、 駐在エリートになんかになってたらワクチンして IgG4がハネて確定で免ファされてた。 ワクチンのことも考えると今後、麻布の同級生はこれからかなりの率で死んでいくのではないかと思い、 やはり参加しておくべきかとも思ったが、 頭の弱いやつに反ワクをいじられたら喧嘩になってしまうのでやっぱやめた。 おれは今日、ベンチプレス102.5kgを5回した。
ところで、最近は自殺のことをよく考えるようになった。 理由は、もうこの世界に興味がないからだ。 この世界のことはもうよくわかってしまった。 この世界で大事なことは2つある。 1つは、お金持ちの家に生まれることだ。 経済的な成功に限っていえば99パーセントは生まれで決まっていると思う。 日本は、その他大勢の人間にとっては共産主義に等しい。 もう1つは、IQ100に生まれることだ。 社会においては、大部分であることが正義になる。 そのことはワクチンでよくわかった。 ワクチンの正しさや誤りなど、誰も気にしていないのだ。 ワクチンをみんなで打つことがもっとも大事なのであって、 ワクチンの危険性を見抜いてしまうような賢い人間は 社会不適合と見なされてしまう。 とてもおかしなことだが、これは事実だ。
あまりに馬鹿馬鹿しく、生きる気がうせた。 おれがテレビを見たくない理由は、知的障害者を見たくないからだ。 醜くて頭が悪そうな顔を見ると、吐きそうになる。
子供でもいれば、子供が育つまでは泥水をすすってでも生きようとでも思うのかも知れないが、 おれには子供はいないし、今すぐに近くの森に行って首を吊ったとて、 親が悲しむくらいで、それ以上のことは何も起きない。
しかし、あと2年くらいは様子を見てみようかと思っている。 ワクチン薬害がゴリゴリにハネてきたからだ。 今日も村島未悠という若い女が、体調不良で当面休養というニュースがあった。 ワクチンだろう。スパイクタンパクはエストロゲン受容体を結合することがわかっている。 だから乳癌、子宮癌、白血病が増えているのだ。 女ホルがかなり高い女だから、きっとスパタンにファックされたのだろう。
こんなのもあった。よしよし。
間違いなくワクチン薬害は若年化してきており、今後数年で国民のかなりの数がファされる可能性は十分にある。 おれは、6000万人死亡を予想しているが、確度としては5割以上はある。 そうならないためには、免ファされた場合でも時間が経つと回復するという楽観的な仮説が成り立つことが必要なのだが、 今起こってることは明らかにそれを示していない。 むしろ、免ファは確実に進行している。
IQが80-120しかない知的障害者はワクチンの毒性を見抜けないから打つ。 裕福な家にたまたま生まれた人間やたまたま事業がハネて金持ちになっただけの人間は 自分のポジションを守るために必ず打つ。 だから、ワクチン薬害がハネれば、この国はおれにとってパラダイスみたいな国になる。 ワクチン頼むぞ!!!差せ!!!!!差せ!!!!!!
毎日凄い臭いがしてソイツを学校にこさせないための努力 と称したイジメが行われ何度も学級会が開かれていた。
結論から言えば ソイツの悪臭の根本原因は 家が貧乏なことだった
一番安い洗剤 一番安い洗濯機 乾燥機は買えない ベランダは排ガスでいつもモクモクしていてとても外干しが出来ない。
本人の努力 両親はともかくとして小学生が頑張っても解決しない経済的事情により ソイツはいつも臭い服を着て生活していた。
臭くない服を着るという当たり前のスタートライン そこに立つためには金がいる。
金がない人間の存在を社会は認めない その子供さえも金のある人間の子供が排斥しようとする。
お金がなくても幸せになれるなんて簡単に言うやつに限って 最低限の金がない人間に対して臭いから消えろと平気で言う。
本当に金が無いとどういう生活になるのか。
世の中には様々な界隈があるが、どの井戸にも主の蛙がおり、ひとたび頑張れば席を奪うなと敵視され、排斥される。世界を知る人間は、どの井戸にも属せず、野ざらしで、孤立して、死ぬ。
参考までにだが、コトバンクはこうなっている。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81-429462
〇〇のアンチとは、〇〇の思想が気に入らない、好きじゃないという理由で、〇〇に関連するあらゆることに対して難癖をつける人、という認識だった。論理より先に「嫌い」という感情がある人を指すものだと思っていた。アンチという言葉はそういう意味だからこそ、「アンチの言うことは無視、耳を傾ける必要はない」という話になる。
だが今は違う使われ方をしているように見える。
「〇〇を否定するので、あいつはアンチだ」もう全く逆で「否定する奴はアンチ」となっている。これが今のインターネットで、ただの排斥、意見の無視、耳を塞ぐ行為として機能し、有名人が使うとそのファンへの犬笛「あいつはアンチだからあいつの意見に耳を貸してはいけないよ」となっているのをよく見る。
後者の意味でアンチを使っているのを自覚していればいいけど、若い人は特に自覚していないように見える。そもそも意見に対してただ反発すること自体が幼い行動なんだが、それをなんとなく「あいつはアンチだから」と処理することで「自分たちは正しい」としているように見える。
若者が間違えるのはまだいいが、最近大人が使っている例を見た。ジョージア大使だ。
https://x.com/TeimurazLezhava/status/1793578598915559589
松屋の食事の感想をツイートしたらこれ。大体これなんのアンチのつもりで書いてるんだ?松屋か?ジョージアか?仮にジョージアだとしても(そうは読めないんだけど)、まずかったものをまずいと書いたら国のアンチなのか?そもそも駐在先の国民の一ツイートに対して一方的にアンチ認定ってどうなんだ…
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前半ダラダラと書いてしまったけど、どちらのアンチの意味でもジョージア駐日大使、ちょっとどうなの、というのは変わらなかったわ。
身障ナマポの兄が利用しているヘルパーが中国人とベトナム人のヘルパーが大量離職したことで、
週2回入ってたヘルパーが隔週1しか入れなくなったとのことで、私に応援要請が来た。
お前散々外国人排斥思想を陳列してきたネトウヨじゃん。お前の望む通り外国人がいなくなってよかったじゃん。
そもそも代々共産党員として活動してきた我が家を裏切ってネトウヨに走ったお前を助ける訳ないじゃん。
それでも身障でナマポを使わないと生きていけないお前がろくな審査もなしにナマポを受けられたのは、
共産党のおかげで生きていけるのにネトウヨするようなクズを助ける理由なんか何も無いじゃん。
外国人排斥が中国、日本、インドの「経済的苦境」を引き起こす:米国大統領バイデン氏 - Times of India
インドは排外主義的ではなく、最も歓迎的な国の一つ:S・ジャイシャンカール外務大臣 - エコノミック・タイムズ
S・ジャイシャンカールは、ジョー・バイデンによるインド経済に関する「外国人嫌い」発言に反論し、市民権改正法を擁護し、偏向メディアを批判し、モディ首相のリーダーシップを称賛した。また、多様な社会に対するインドの開放性と、公正なグローバル・シナリオの重要性を強調した。
S・ジャイシャンカール外相は、ジョー・バイデン米大統領がインドを「外国人嫌い」と表現し、経済的に問題を抱えていると言われる国々とグループ化していることを否定した。
「まず第一に、我々の経済は停滞していない。「インドは常に......インドは非常にユニークな国だ......世界の歴史上、非常にオープンな社会だったと言える。
ジャイシャンカールはまた、ナレンドラ・モディ政権がこのような歓迎を促進する法律を制定したことを挙げた。「CAA(市民権改正法)があるのは、困っている人々に門戸を開くためだ。
大臣はさらに、CAAに批判的な人々を叱責した。「CAAのせいで、100万人のイスラム教徒がこの国の市民権を失うことになると公言した人たちがいます。「なぜ彼らは責任を問われないのか?誰も市民権を失っていないからだ。
彼は、"非常にイデオロギー的 "な西側メディアの一部が、グローバルな物語を形成することを望んでおり、それゆえにインドを標的にしていると述べた。
「それは、自分たちが世界の物語をコントロールすべきであると常に信じている層である。
「彼らは多くの場合、政治的情熱を公言している。「彼らはインドの他の政党を公然と支持している。彼らは具体的な問題に首を突っ込み、立場を取ってきた。もし彼らがコメントや判断を下すのであれば、それがどこから来たものなのかを認識して受け止めたい。つまり、客観的な判断ではないのです。彼らは、今起きていることに利害関係があると公然と宣言している人たちだ。何が起きているのかに自分たちの役割があると信じているのだ。
このような流れから、報道の自由に関するインドのランキングの低さは、政治的な打撃であると大臣は述べた。ガザでの戦争に対するアメリカの大学での抗議行動を "示唆に富んでいる "と称し、"インドで運動が起こるたびに、大衆にどう対処すべきかについて多くの講義を受けた "と述べた。「今日のテレビの映像を見てほしい。つまり、大げさに言えば、彼らが何を説き、何を実践し、何を意図し、何を客観視しているのか、あるいはしていないのか。それが現実だと思います。だから、これは公的機関やシンクタンクの報告書だと言うかもしれない。別の手段による政治だ。だから、私はそれを認識し、それを告発する」。
パキスタンでの標的殺害をインドのせいにする報道について、彼はこう述べた。統計的に、テロリストが大勢いるところでは、何かが起こる。今、彼らはテロリストの産業というものを作り上げている。
大臣は、ナレンドラ・モディ首相を一生に一度の指導者だと評した。2015年から2018年まで外務次官を務め、2019年に外務大臣に就任したジャイシャンカール氏は、その信念から外交官を経て政界に転身したのだと語った。
女性コミュニティの同調圧力があるから(中略)女性漫画家は女性向け漫画(中略)のルッキズム、差別性については何も述べようとしない。
ってほんとかな。
「ほんとは問題だと気づいてるが、女性コミュニティの同調圧力のため何も言えない」
ってのは買いかぶりすぎだと思う。
別に女性だけじゃなく人間全体の話として、道徳的な感性がまだそのレベルに至ってないというか。
例えば道端で暴力を振るわれてる人が居たら、加害者が誰であろが、被害者が誰であろうが、止めるべきだと感じるだろう。
これは「“どんな理由であれ”暴力は良くない」という感性が備わっているから。
残念ながらその域に達してないと思う。
例えばルッキズムや差別の「被害者」が女性なら傷つきや怒り、そういったネガティブな感情が生じるが、男性だと生じない、そういった人はザラに居ると思う。
あらゆる人が、殆ど日常的に、ルッキズム、差別に基づく振る舞いをしていると言えてしまう。
あらゆる人がルッキズムや差別性の「被害者」となる世の中で、「優先的に守られるべき属性」は決められている。
更に、これは男性にとっては辛いことなのだが、「ルッキズムや差別性」を批判する人が、「男性はマジョリティなので同じようにルールが適用されることはない」と主張するケースが度々見られる。
とは言えこのご時世だと性犯罪者みたいな弱者男が女に成りたがる風潮は避けられないんだよね。
弱者男性問題の本質は異性にモテ無い→他者から承認されない→異性を獲得出来ない劣ったオスだと世間から認知され社会的評価も下がる→多少仕事や趣味を頑張った所で「非モテ劣等人種」が評価される事は無い→承認欲求が満たされず自尊心が傷つき人格がぶっ壊れる
という所にある。他者から承認されない=社会から認められない、というのは大半の人間にとっては致命的となる。特に社会的生物である男性あれば尚更。
・一定以上の外見
・身長
・安定した職業
・女性にアプローチをかけ話題を提供し楽しませる程度のコミュニケーション能力
といった、努力では獲得出来ない生来のものも含めた能力の内何点か若しくは全てが要求され、
尚且つ全ての水準を満たしても異性の承認を獲得出来るとは限らないのに対し(現に筆者の知人にはこれらの水準を全て満たしているにも関わらず高齢童貞独身の人間がいる)
女性の場合は男性に要求される様な水準が求められる事はまず無い。
現実として大半の女性は女性であるだけで異性(男性)からの承認を「モテ」として獲得できるというモテの非対称性がある。
つまる所、弱者~普通水準のレベルでは女性の方が圧倒的に生きやすく、逆に言えば弱者寄りから一般人レベルでは男性の方が遥かに生き辛く、女性には要求されない水準の努力・能力を要求されると言える。まさにハードモード。
(個人的にはこういった非対称性の優位がある事を理解しているにも関わらず男尊女卑の男性社会とやらを主張し弱者性を強調する女性は極めて悪質だろう)
「モテ」る事が出来ず弱者男性に追いやられた男性から「女性の方が恵まれている…こうなったら女性になってやろう!」と考える人間が現れるのは女性優位社会では仕方ない現象とも言える。
男性目線からすればそんな人間は只管にキモく女性として生きつつ女性スペースに侵入して汚らしい性欲を満たしたい下劣な精神性の雑魚底辺人間としか思えないのだが、一部の女性は、この様な自称トランス女性という性犯罪者の権利を持ち上げ続けた。同じ「女性」として。
男性社会やホモソーシャルとやらからも排斥されたゴミクズがどう生きようが知った事では無いのだが、一部の女性が女装癖の変態をも女性として受け入れるのであれば「どうぞどうぞ」としか言いようが無い。
男では無く女ですら無い性欲の汚物を受け入れてくれるのであるから寧ろ有り難いぐらいだ。
「男の問題は男でやれ」という言説を肯定するのであれば、トランス女性(女装癖の変態性犯罪者)もまた「女性」であるので、「女の問題は女同士で解決してね!(男に責任押し付けんなよ)」と言う他無い。
トランス女性(女装癖の変態性犯罪者連中)の問題は、まさしく女性特有の問題である。
甘やかすのは良くないと思う。
車椅子の人のためにスロープを設けないレストランが障がい者排斥なのと同じ。
本当に男女平等な普通にマトモな人なら、女だけを寄り付かせないなんて、あり得ない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/339153
蕨駅徒歩7分のところ住んでる。コミュニティセンターの近く。
・普通に住みやすい。家賃も安くて広い。16畳で家賃7.5万円。築までいうとバレそうだがそれほど古くない。自分が住んでる家の周辺は治安は全く問題ない。
・クルド人は殆ど見かけない。特定の地域に集まっているのでそこに近寄らなければほとんど遭遇しない。地元の人ならわかると思うが△公園のあたりはとてもたくさんのクルド人の人がいる。昼休み行けばだいたい集団が見れる。
・蕨には公園が子供向けにとても公園が多いが、数年前まではクルド人の家族もよく見かけた。最近は全く見かけなくなった。多分排斥を恐れて公園に出てこれなくなったのだろう。例のヘイトスピーチライターはマジで洒落にならないと思う。
・それよりも戸田市との境あたりにある某公園付近にいる◯◯人のほうが昔からよほどトラブルが多い。例のヘイトスピーチライターが暴れ出す前はクルド人ではなく◯◯人のほうが問題視されていた。検索したらいくらでも出てくるだろう。逆に4年以上前の記事でクルド人叩きをしている人は殆どいないはずだ。
・クルド人に限らず全体的に駅周辺もボロくて治安はよくない。クルド人が治安を悪くしているというのは体感と合わない。
・駅の西口と東口でだいぶ雰囲気が違っていて西口はともかく東口はちょっとピリピリしてる。
・クルド人で気きになるのはゴミの出し方と昼休みの過ごし方。これだけは問題。 なんとかしてほしい。特にゴミ。いい加減なゴミの出し方をするものだからカラスが大量に朝に湧いている。
・ただ、小学校でクルド人の受け入れが問題になっているという話は私の近辺でもちょくちょく話題になり始めている。彼ら彼女らが小学校を卒業して中学・高校にあがりはじめたあたりからますます問題は大きくなるだろう。 言語が通じない人とどう付き合っていけばよいのか誰も答えを出せていない。 ヘイトスピーチライターのことは無視して、この問題は外の人間にも考えてほしい。