はてなキーワード: 懺悔とは
すべての歌に懺悔しな
いや、ふざけろ。
お前らが「国として進めている事業なので、どうしてもこの日までに何とかして欲しい」って言うからこっちは頑張ってるのに、当のお前らは飲み会かよ?
ありえねえだろ?
憎しみを心にしまったまま半年ほど過ごし、奴らと飲む機会がふと訪れたのでその時に「でもあの時みんな帰っちゃっててビックリしましたよ」と振ってみたわけよ。
そしたらさ、「ずっとお世話になっていた人の最後だったのでどうしても皆で集まっておきたくてですね~~~」だってさぁぁあ????ハアァアァエdサsxカ?????
チョチョ・チョマテヨ、お世話になっている人の顔を立てるためっていうなら俺達にもちょっとその気持ち分けてくれよ??
あまりにカスいから奴らと関わりにならなそうな職場に移って、引き継ぎも完全に終わった今だから吐き出せるけどね。
仕事してる間は「でも、ああいうフワっとしてる所が公務員君のいいところだもんね。モテない草食系の集まりみたいなのが魅力だもん」みたいに自己洗脳して頑張って耐えてたわけよ。
いやー縁が切れて本当に良かった。
ゆーて日本政府のお世話になり自治体通して各種の手続きをしなければならん日本国民という身の上的には一生奴らと縁は切れてないわけだけどな。
しんどいわー。
アイツらのお賃金を支払うために税金納めてるのマジでやだわー。
マジなんなんアイツら。
大事な仕事だと言って散々ケツ叩いてきた案件の大詰めよりも、身近な誰かのお別れパーティー最優先とかマジで受けるんですけど。
公の僕じゃなさすぎて草。
私欲の権化だろ。
はるかぜちゃん、親関係は本人にはどうしようもないので仕方ないが、交友関係を持った人たちがハズレばかりなのが不幸。
絵本を出版したらイラストレーターの「みきぐち」が実はトレパク常連で、発売後に今までのパクリの数々の検証が一挙に公開され、絵本の絵にもパクリ発覚、販売停止へ。
ドール会社のYoutubeでの相方多屋来夢は、チャンネル初めて間もなくRADWIMPSギターとの不倫発覚、後に復帰するも一時期休業、出鼻をくじかれる。
舞台演劇をするようになったのは演出家の谷賢一に引き抜かれたのがきっかけで、彼のことを第二の父とまで呼んで慕っていたが、谷は強姦で女優に訴えられ活動停止。
「日常的にセクハラしているのを見ていたが止められなかった」「彼女は稽古のたびに胸をさわられていた」と共演者たちが懺悔をする中で、同じ稽古に出ていたはるかぜちゃんは沈黙を続ける。
16歳ぐらいだった時には村本大輔らと親しかったが、深夜から朝の5時まで続く飲み会に出席させられた。
炎上したら、オウム真理教の娘松本麗華が同席していたことにこじつけて「オウム関係者には死ねというのか」とすりかえてたが、未成年を家に帰さないで一晩中酒盛りの場に留めた件が一番批判された部分。
吹奏楽部は、
顧問や部の雰囲気に洗脳される前からある程度頭がおかしい人が集う部活というイメージ
顧問が「飴の包み紙が落ちてた」とかごときで集合かけて、まるで娘レイプされたレベルの大発狂大ブチ切れかまして、
「私は禁止されているのにも関わらず、たまに隠れて飴をなめていましたあああああああ!!!!!😭」と突然立ち上がって謎の魂の号泣懺悔をかました女子部員(クソきもいと思った)に対して本気の張り手かまして、
「僕達一年生だけでも謝りに行こう」
とか本気で言い出すガイジ部員が8人くらい出現して(キチガイオブキチガイ)、
「あんなオヤジは一般社会だと単なる狂人」「謝りに行くとかきっしょ。あんな奴逮捕されろよ」
と人間として極めて普通の反応して愛想つかしてそのまま退部した1年生は俺含めて3人しかいなかった
その顧問の暴力がいよいよ大問題になったとき署名活動してやがったからな吹奏楽部
ぜってえあいつら親も変
昔の過ち。本当にごめんなさい。
部署の飲み会に行く電車の中、とある同僚がA子という女性社員の話を始めた。
なんでも、普段は真面目でおとなしいA子は、初めて連れていかれた地下アイドルがとても楽しかったらしい。握手会みたいなものがあって、おおいに楽しんだ話を、A子本人が誰かに話していたらしい。その話がこの場に持ち出された。
「キモいよね」
その同僚が言った。みんなキモいキモいと言い出した。私は意外な一面があるんだなぁと思っただけだったけれど、A子とさほど親しかったわけでもなく、同僚とコミュニケーションするのが精一杯だった。だからなんの気もなく、
「キモいねー」
と合わせた。
その日の飲み会に、A子は、来なかった。参加予定だったはずだ。ゾッとした。聞かれていたのかもしれない。
真相を確かめることもなく、A子はそのずっとあとに会社を辞めているので繋がりもない。だけど時々思い出しては悲しく苦い気持ちになる。あの時素直に、「誰が何を好きでもいいんじゃない?好きなものがあるっていいことだと思うよ」と言えば良かった。言って、同僚から話の合わない奴だと思われれば良かった。
きっと、ずっと傷になっているだろう。謝ってもどうにもならないことだろう。本当に悪いことをした。ごめんなさい。
昔の過ち。本当にごめんなさい。
部署の飲み会に行く電車の中、とある女子がA君という男性社員の話を始めた。
なんでも、普段は真面目でおとなしいA君は、初めて連れていかれたブラジルパブがとても楽しかったらしい。サンバカーニバルタイムみたいなものがあって、おおいに楽しんだ話を、A君本人が誰かに話していたらしい。その話がこの場に持ち出された。
「キモいよね」
その女子が言った。みんなキモいキモいと言い出した。私は意外な一面があるんだなぁと思っただけだったけれど、A君とさほど親しかったわけでもなく、女子とコミュニケーションするのが精一杯だった。だからなんの気もなく、
「キモいねー」
と合わせた。
その日の飲み会に、A君は、来なかった。参加予定だったはずだ。ゾッとした。聞かれていたのかもしれない。
真相を確かめることもなく、A君はそのずっとあとに会社を辞めているので繋がりもない。だけど時々思い出しては悲しく苦い気持ちになる。あの時素直に、「誰が何を好きでもいいんじゃない?好きなものがあるっていいことだと思うよ」と言えば良かった。言って、女子から話の合わない奴だと思われれば良かった。
きっと、ずっと傷になっているだろう。謝ってもどうにもならないことだろう。本当に悪いことをした。ごめんなさい。
やっぱり俺は薄情かもしれない
葬式の時以来泣いた覚えないし
まぁ生前妻も墓やら仏壇やらイミフって感じだったしそこは許しねってことで
だからと言って妻のことを思わない日は無い
娘が立って歩いたり、しゃべったり、保育所で仲のいい子ができたり、歌うのが好きだったり、
ごはんが美味しいときに黙ってサムズアップしたりするのを妻は全部知る前に逝ってしまったから
「あの時死ぬのを妻がためらってくれていたら」、「俺が妻にもっと寄り添っていれば」、
「実家が妻の症状をもっと理解してくれていたら」なんていうタラレバが頭をよぎることはあるが
父子家庭だからと言って育児で困っていることはほぼ無いというか
妻には申し訳ないが育児や家庭に関する意思決定が一人でできるので逆に楽まである
ここまで言っといて何だがやっぱり妻には生きていて欲しかった
「娘をかわいいと思えない」と言って泣いていた妻を救えなかった俺が言うにはあまりに無責任だけど
今ここまで育った娘を見ていると妻と娘と俺の3人で面白おかしくやっていけるんじゃないのかなって思ってしまう
子どもが生まれたら一緒にキャンプしたいよねって言ってたじゃん
本当にごめんなさい
昭和~平成前半の体罰という名の虐待が許されてた時代に育児してたもんだから
令和の今も体罰(虐待)してる母親に「わかるわかる~わたしもやっちゃったんだよね~キャハハ」みたいな返しをするのがとんでもなくきもい
そのYouTuberのところに虐待してる母親が集まって、「わたしはこんな暴力をしました」「あんな暴力を子供にしました」みたいな告白をして、別の虐待した母親が集まってきて「わかるわかる。そんなときもあるよ」みたいな感じでよってきて、
育児系YouTuberが虐待した母親の懺悔の告白をなんでも聞いて許してくれる神父みたいになってんのほんときもい
同じ育児系YouTuberでも、自分の子供全員東大にいれましたな母親は教育虐待してる母親に対して、ちゃんとぶったぎってるのがよかった
子供の味方になって話してたわ
虐待に関しては母親の味方に立つんじゃなくて子供の味方になってほしい
当時、私はとあるカップリングにのめり込んでおりました。マイナーなカップリングです。仮に受けをA、攻めをBとします。公式からの供給も少なく、十数人の方がカップリングについてせっせとツイートしたり、絵を描いておりました。
私は厭に行動力だけがある人間でした。私は専用のアカウントを作って、そのカップリングについてのツイートをしていました。思えば、そんな事なぞせずに暫くネットというものをよく学んでからそういう事をすれば良かったのです。それなのに私はアカウントを作りました。
そのうち、そのカップリングの絵を描いている人達にフォローバックされました。当然、私は浮かれました。相互フォロワーです。それも、フォロワーが100人以上いるような絵師さんとです。彼女を、仮にCさんと呼びます。わたしは友達ができたとばかりに喜びました。
当時は公式からの供給も少なく、各々が行間を読んでキャラクターの人格をそれぞれ定義していました。時折、「もくり」と呼ばれる通話アプリで会話なんかをして各々の見識を深めたりしていました。
ある日、妙なムーブメントが起こりました。
各々の解釈のAを交流させるというものです。今思えば、荒唐無稽な話です。しかし、他人との交流というものは存外楽しいものです。皆各々のAはこうなるだろう、こういう反応をするだろうとツイートをしていました。内輪でしか通じないような、そんなムーブメントです。それでも私は楽しかったのです。多くの人のいいねよりもその人達からの肯定の方が、私には暖かかったのです。
そのうち、「壁打ちアカウント」という物を作りました。その「壁打ちアカウント」にリプライを送る形として、そのA達の交流についての話をツイートするというものです。
当時の私は、突然出てきた知らない概念に、暫し困惑をしておりました。よく調べていれば、そこで済んだのです。
そのうちCさんからDMが届きました。「壁打ちアカウント」についての説明と補足、使い方についてです。それでも、私は分かっていませんでした。フォロワーさんの1人がとりあえず様子見をすると言いました。TLに不安が広がっていました。
その晩、私は通話アプリを開きました。すると、1人のフォロワーさんが通話に参加しました。彼女も、ムーブメントに参加していた人でした。
昔の出来事なので、会話の詳細な内容も、そうなった流れも覚えてはいません。ただ、「一回壁打ちアカウントを作った人達と話し合ってみよう」という流れになった事は覚えています。
Cさんとその関係者が呼び出されました。
何故そうなったのかは覚えていません。フォロワーさんは強い口調でCさんを、まるで自分が正しいのだと言わんばかりに罵りました。内容はよく覚えていません。怖い、と罵られる側で無い私でも感じていました。私は何も言えませんでした。今考えれば、止めれば良かったのです。懇々垂れる罵倒は1時間ほど続きました。
次の日、Cさんはアカウントを消す、との旨のツイートをしました。アカウントを消す事になった流れを画像でツイートしていました。
多くのフォロワーさんの嘆くツイートでTLが溢れかえりました。その人の作品が好きだった絵師さんもアカウントを消しました。
削除してほしく無いと、アカウント削除を重く受け止めていた私はDMで我儘を言いました。いつも話していた誰かがTLからいなくなる寂しさは、当時の私には耐え難い苦痛でした。どうしたら今までの関係に戻れるのだろうとばかり思っていました。もう戻れるはずがないのです。
目くらになった私は、通話アプリを開きました。誰でも良いから相談がしたかったのです。この気持ちをぶつける拠り所が、このアプリくらいしか無かったのです。入室したのは、件の罵倒したフォロワーさんでした。私は、頼れるよすががもはや彼女しか無いように感じていました。目くらな私は、まだ今までの関係に戻れるかもしれないと思っていました。
そのうちCさんはアカウントを作り直しました。私はまたフォローをしても良いかと直接掛け合いました。しかし、件のフォロワーさんと私が通話している所を見た、とCさんは言います。そして、件のフォロワーさんと繋がってしまう恐れがあるからフォローしないで欲しいと私に言いました。
今までみたいにみんなで仲良く、というのはもう到底出来ない事のようでした。
思えば、私があのフォロワーさんに相談なんかしてしまったからそんな事になったのです。当時のことはよく覚えていませんが、その事だけははっきりと分かっています。罵倒を止められなかった小心者で、判断を誤った愚かな若輩者のせいで件の出来事が起こったのです。
10年くらい前の話なので、ここのおっさん達は現在40~50代くらいになっている。今よりかは男女交際が盛んだった時代を生きたおっさんだ。しらんけど。
だから私が付き合ったおっさんが全員童貞非モテってわけじゃないよ。
↑”女と付き合ってる時点で陰キャではない”みたいなコメントがあったので。たしかにそうだね。
→最初からアレな人はいない。なにか背景があるはず。生い立ちを知れば、やさぐれた原因が紐解けるはずだと思っていた。
そして、幼少期のトラウマなどについては、かなり仲良くならないと聞くことができない。
→ダメっぽい人のほうが、なにか隠しステータスがあるのではないか?というワクワクがあった。
→これは若い男性が言うのと、40代が言うのとでは重みが全然違うのだ。
若い男子は、失敗談を聞いても悲壮感に欠けるし、主義・思想は今後変わる可能性が高い。
でも、ちょっとアレなおじ様であれば・・・どんなふうに歳をとってきたか、今度どんなふうに歳をとっていくか、想像することができる。
こんな人が、ゆくゆくはスーパーの店員に無駄にキレる客になるのかな・・・と想像したり、
この人はファッションセンスだけが変わらないまま歳だけとっていくのかな・・・と想像するのが興味深かった。
※自分の人生の糧になるか?という側面では、何の成果も!!得られませんでした!!
俺は友達が少ない
だが、ここにきて学生時代のサークルの友達と合わなくなってきて、縁を切った方がお互いのためなのではないか?と思うようになった
中高の同級生、車関係のサークル、ゲーム同好会系のサークル、妻の友人グループ
元々多少の違いはあった
彼らは基本的に酒を飲まないから飲み会もあまり好まないし、食事もチェーン店以外は嫌がるし、リングフィット以外の運動をすることを嫌悪しているし、旅行とかにも何年も行っていないようなタイプだ
ただ、最近、そういうちょっとした価値観の違いじゃなく、彼らのノリがきついと思ってしまうようになってしまった
ゲイを馬鹿にするネットネタでゲラゲラ Vtuberの炎上ネタでゲラゲラ ドヤコンガドヤコンガでゲラゲラ
俺がスポーツの話をなんとなくしたら、そういやスポーツ界は今トランス女が女子スポーツで無双してめちゃくちゃなんだろ?ゲラゲラ
懺悔すると、俺もまとめブログとか見まくっていた時期はあったよ それこそ大学生の頃はそうだったと思う
でも、その頃に刷り込まれた価値観ってかなり偏ってたなっていう反省というか振り返りの機会みたいなものが社会に出てからの経験であった
10年前の価値観のままで生きているなんて、洞窟にでもこもっていないと無理じゃないか
他人のことを気にしすぎなんだろうか
友達が少ないからこそ、こういう細かい価値観の違いを気にしてしまうんだろうか
分からない
おかあさんへ
あたたかな日差しが段々とギラギラとしたものへと変わりつつありますが、お元気ですか。
突然こんなお手紙を送り付けてきて、とても驚いていることかと思います。お話したいことがあったのですが、なかなか会った時や電話では上手く話せる自信がなく、LINEというのもなんですからお手紙にしました。 ずっと言おうとは思っていたのですが、情けないことに公務員試験の勉強が全く進んでいません。何故かというと、心の調子を崩してしまったからです。おかあさんもご存じの通り、私は妙に考えすぎる性質で傷つきやすい心の弱い人間です。ちょっとブルーになることくらいなら21年生きてきてよくありました。しかし、昨年の夏の終わりごろから眠れない夜が増え、どんな日でも床に転がって天井を見つめることしかできないようになり、これは生活に支障をきたしているという自覚が出てきました。大学のカウンセリングを利用したところ、専門機関の受診を勧められ、現在カウンセリングとメンタルクリニックに通院しています。病院の先生が言うには適応障害(不安障害・うつ)になるらしく、服薬もしています。おかあさんは薬があんまりすきじゃないから嫌がるだろうなあと思って黙っていました。でも、よく考えたらおかあさんの社会保険で受診しているし、仕送りで貰ったお金を支払っているので、きちんと伝えるべきことでした。ごめんなさい。
今は朝起きる、カーテンを開ける、ご飯を食べる、皿を洗う、お風呂に入る、眠る、そういった何気ない生活で精いっぱいです。やりたいことを考えてうきうきしたり、映画や小説を楽しんだり、明日を楽しみに眠ることがなかなか難しくなってしまいました。引っ越したことは良かったと思っています。日々のルーティンを改めて少しずつ作ることで、なるべくゆっくり丁寧に一生懸命生活することが出来ているような気がします。今までの手を伸ばしたらすべてに手が届くような小さな城にずっと籠城していたら、多分私はカーテンすらあけられていないでしょう。
とにかく今は卒業を目指して必死に生活を続けていこうと思っています。将来は全く分かりません。来月には急に元気になって勉強をバリバリするのかもしれないし、一年後も同じように立ち止まっているのかもしれません。でも、とにかく生活を続けて生きていきたいのです。おかあさんはいつも私のことを聡明だと褒めてくれました。私はそれがいつもうれしくて、おかあさんやおとうさん、おにいちゃんにとって自慢の家族でいたいと思っていました。それは今も変わりません。でも、今の私には私が愚かでどうしようもない化け物に見えてしまって、気持ち悪くて仕方がないのです。
以前アイラブユーの翻訳について話したことを覚えていますか?おかあさんはそのとき、「果物あるよ、食べる?」だと言いました。私とおにいちゃんの健やかな生活が一番の願いで、愛だとおかあさんは言いました。それがどういうものなのか最近ゆるやかに理解できつつあるような気がします。無気力なこの日々の中でも、おかあさんおとうさん、おにいちゃんにごんちゃん、友人たちや推したち、私のすきな人々が皆健やかで幸せであることだけは確固たる願いとしてあります。そして、同じように自分の安寧を願うことができません。とにかく今は、私が私という化け物をおかあさんと同じように愛せるようになるまで、立ち止まるべきだと思っています。なかなか難しいことかもしれないけれど、自分のことを第三者と一緒に分解して見つめ直すというライフステージなのだと腹をくくるしかありません。私がこうなってしまったのは誰かのせいというわけではありません。元々私は脆弱な人間で、今までの大学生活というか、この21年間身の丈に合わない無理をしてきたんだと思います。
これは決して将来を諦めたわけではなくて、がんばる器量はあるのだということだと思っています。スマホのバッテリーが段々消耗して充電が完璧でなくなるように、私は今がんばる気力すら賄えない状態なのです。本当に情けない娘ですが、どうかこれからも見守ってもらいたいです。このお手紙をしたためたのは、おかあさんに気を遣ってほしいわけではなく資金面での義理を果たすためです。これからも私のことなんか気にせず、笑ったり踊ったりしていてほしいと思っています。でも、やさしいおかあさんがこんな手紙を読んで気に病まないわけがないと心のどこかでは分かっていて、この手紙は資金面での義理を建前とした私の懺悔なのだと思います。大学のカウンセリングの先生とおかあさんが話すこともできるそうなので、考えてみてください。このことをおとうさんに共有するかはおかあさんに任せます。呆れて怒るかもしれません。というか、今おかあさんが呆れて怒っているのかもしれません。どうか何か伝えたいことがあればお手紙でお願いします。
おかあさんが悲しむことと、おとうさんに怒られることがなによりも嫌だと思っていたのに、こんなことになってしまって本当にわけがわかりません。本当に自分が嫌になります。身勝手なことばかりしてごめんなさい。家族のことは大好きだけれど、多分お互いにとって良いことがないのでしばらく帰省はしないと思います。 今年もおかしな気温になりそうなので、おかあさんも熱中症には十分気を付けて良い夏にしてください。お酒はほどほどにして、どうかおかあさんらしく過ごしてください。
股ゆるセックス女がよ、
周りに流されて必死こいて男探して、結婚しない女を見下して結婚して波に乗れた、これで皆と一緒だから差別されない!と安堵しておきながら
男の配偶者や母親という立場になって嫌な思いした途端にフェミニズム!シスターフッド!独身既婚も関係ない!手を取り合いましょう!は草だわ
そういう世の中で人生送らせてやりてえって思って子ども産んだんだろ?子どもにも同じ嫌な思いをさせてやるぞと意気込んでセックスしたんだろ?男とセックスする女になって男の金で右往左往する人生が幸せ!って納得したんだろ?
幸せな結婚!男が良かったんじゃない!この人が良かったの!パートナー!人生の仲間!とかふわふわしたこと語ってうちら夫婦はアップデート済!みたいな空気出してんのもきっっもちわるい
自分が都合の良い時だけ男のかさきて虎の威を借る狐みたいことしてるなクソ女で都合悪いと悲劇のヒロインぶってるバカ女でしたと懺悔してからフェミニズムを語れ
子持ち既婚者の言うシスターフッドや手を取り合い助け合おうは助け合う気なんかねえんだよ
男に嫌気が差してきたから独身女を都合よく利用したいだけなの見え見えなんだよ気持ち悪い
更生した非行少年よりも非行に走らなかった人間のがまともだろうが
まともだと思われてえなら懺悔と禊してこい
今から22年前の2002年に、11歳の脳障害児である日木流奈が話題になった。
俺は彼が本当に奇跡の詩人であり、自分の言葉で話していると信じていた。
NHKで放送され、ネットなどの批判によりNHKは謝罪したが、俺は彼を信じていた。
彼の話法は、母親が彼の手を取り、50音が書かれた紙を指差して話をするというものだ。
「実は母親が指差しているだけでは?」と指摘されていたが、俺は違うと思っていた。
「そのまんまでいいよ」「心配しなくていいよ」という彼の詩に感銘を受けていたからだ。
そこから20年経った2022年に、俺はなんとなく再度彼の動画を見直してみた。
すると、どうだろう。これは明らかに、母親が彼の手を故意に動かしているではないか…?
なぜ俺は気付かなかったのだろう。
その時俺は、コロナ禍で危うく反ワクになりそうなほど、陰謀論に傾きそうになっていた。
しかし大人になった俺はなんとか陰謀論を逃れ、ワクチンを打った。
だからこそ、日木流奈くんが操られてることに気付けたのだ。
遅い、遅すぎた。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm16732325
まあこれだけでも彼が操られてることが分かると思うが、次に彼の2019年の状態を見てみよう。
『日木流奈さんインタビュー/第1回 「何が起きても大丈夫!」という人が増えてほしい』
https://starpeople.jp/seijingoroku/hikiruna/20190503/4279/
どうだろう。
俺は彼の著作を市販されているものは全て持っていたのでわかるのだが、彼の話し方や内容はは全く変わっていない。
…だが、そんなことあるのだろうか?
このインタビューには具体性がない。成長がない。11歳だった彼と変わらない受け答えがそこにあった。
「やはりこれは母親が答えているだけでは?」
そう思わざるを得なかった。
おそらく、母親は自分の子供が脳障害児であることを受け入れられずに、天才だと思うことによって自分を保ったのではないか?
それが今まで続いているのではないか?
当時からそのような指摘はかなりあったが、俺はそれを少し前まで気付かなかったのだ。
本当に恐ろしい。
本来は周りの人間がそれを指摘して彼を救うしかないのだろうが、それももう叶わないのだろう。
今後彼の母親が先立った時、やっと彼の自由が叶うのかもしれない。
これが俺の懺悔だ。
“児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白 「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」 | デイリー新潮
https://l.pg1x.com/sNz3QZa7RfV9G3EN7
[B! 国内] “児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白 「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」 | デイリー新潮
https://l.pg1x.com/q4HkptvJPb9YLN7u7
増田だから正直なところ聞きたいんだけどさ、そういう「ロリコン」や「ペドフェリア」は「社会」としてどうしたらいい?
程度問題だとは思うけど。
「性欲排除の薬物去勢」ってのが効くのかどうなのか。去勢された奴が普通に殺人犯になる可能性もあるわけで(不能の代替としての暴力)。
増田という空間だからこそ、こういうのは極論含めて話しした方がいいと思うわけ。
人権なんて審判した事案の段階でおためごかしでしかねぇんだからよ。
ワイは「加害者段階で人権抑制は問題ない」と思うよ。執行猶予であれ有罪は有罪だから刑期中は抑制された人権でいいでしょと思う。
だって最大死刑までレンジのある人権侵犯なんだもの、刑ってのは。
逆に有罪なのに、人権を抑圧するな、ってどれだけよ。そりゃ殺し得なんておぞましい言葉が生まれるわ。
性犯罪者の場合は、更に上乗せで精神科医の判断で「抑圧状態でも大丈夫」にならん限り、GPSで所在確認、住居移転には許可が必要ぐらい縛っていいでしょ。