はてなキーワード: 感触とは
受験勉強はじめたばっかりだけど、まじでキツイ。ほんと、やばい。毎日毎日、参考書とにらめっこしてると、頭が爆発しそうになる。で、なんかいいストレス解消方法ないかなって思ってたんだよね。そしたら、意外な方法見つけちゃった。
それは、料理なんだ。最初はね、なんで料理?って思ったんだけど、試してみたら結構いい感じ。例えば、お好み焼きとか作るんだ。キャベツ切ったり、粉混ぜたり、手を動かすだけで、頭がスッキリするんだよね。しかも、美味しいもの食べられるし、一石二鳥ってやつだ。
で、最近ハマってるのが、クッキー作り。なんか、甘いものって癒されるんだよね。生地をこねる感触とか、オーブンから香る匂いとか、全部がリラックスさせてくれる。焼き上がったクッキーを食べると、頑張って勉強したご褒美って感じがして、また次の勉強にもやる気が出る。
もちろん、全部がうまくいくわけじゃないけど、失敗もまた楽しいんだよね。失敗したら、次はどうやったらうまくできるか考えるし、それって勉強と同じだなって気づいたんだ。だから、勉強の合間にちょっと料理するだけで、意外とリフレッシュできるから、おすすめだよ。
結局、何かに集中してるときって、他のこと忘れられるから、ストレスも減るんだと思う。だから、これからも料理続けてみようかなって思ってる。
ネタとしてはその言い回し好きなんだけど(ここですかさず、つまりホモでは?とツッコミが入る)
ネタ抜きに絵とは物理的にセックスできないのでその認識でいいです
セクシュアルに生きづらさを全部押し付けたい人は、やたら細分化したがるけど
『オラは何もオメー様が魅力がねぇって言ってるんじゃねぇ。オラは○○としかセックスしてぇってならねぇってだけの話だ』の説明だからな
LGBTQA+は
中途で入ってきたおっさん(40-50くらい)に奢ってた。
中肉で背が170〜180くらいで、目はぱっちりしていて、いつもキョトンとした顔をしている人だった。
波平みたいな髪型で、顔と頭がいつもテカテカしていた。未経験でサービス業に転職したとのことだった。
理屈っぽいが丁寧な方だなと思った。
私は当時言い寄られることが多かったので、自分の振る舞いに気をつけようと思った。
過疎地で、近くにコンビニ、スーパーはない。食堂はあるが、わかりにくい場所にある。
私が前の先輩にそうしてもらったように、私から「昼ごはん一緒にいきますか?」と誘った。
最初こそ「(奢ってくれて)ありがとうございます」って言ってくれた。
が、
2回目以降は言わなくなった。食事代が経費で落ちると思われた…?
私が「仕事は慣れましたか?」と聞くと、既に業務上の武勇伝ができたらしく、この業界ではこうすることが大事で〜、このやり方でやるのは古い、等と語っていた。
自信があるのはいいことだ。
1時間いっぱい話聞いてるの辛いのと、お財布も気になってきたので、
6日目の昼休みは声をかけなかった。
昼休みになると中途のおじさんはソワソワしてこっちを見て、私に声をかけられるのを待っていた。
私は中途おじさんと目を合わせないように事務所を出るつもりだったが、私が立ち上がるのに合わせて中途おじさんが着いてきた。
非常に心苦しかったが、「ァ…、今日は私だけで食べにいきますんで。すいません。」と、振り返りざまに言った。
中途おじさんは一瞬だけ戸惑ってたような気がするが、「あ、そうですか」とあっさりしたものだった。
罪悪感もあり、すごい申し訳なかったが、さすがに40代か。大人で安心した。
2週間ほど経ち、飲み会があった。
バイトちゃん1「○○さんありがとうございます♪」
バイトちゃん2「ありがとうございます〜♪」
バイトちゃん3「ありがとうございます♪」
中途おじさん「あ、ありがとうございます」
タクシー代がけっこう高かったのと、
中途おじさんが先日、バイトちゃん達に自分の持ち物を自慢していたのを思い出して、ちょっとイラっとした。
中途おじさんは趣味のカメラを持ち歩いていて、バイトちゃんに「高いですね〜!」と言われてドヤ顔していた。
中途おじさん以外全員20代女性だったので、みんなノースリーブやワンピースなど、好きな格好をしていた。私もノースリーブだった。
すると中途おじさんが肩に手をまわしてきて
ペタ・・・と触れてきた。
手が冷たくて湿ってる。粘度を感じる。カエルを触った時と同じ感触だ。と思った瞬間に、中途おじさんはサッと手を引っ込めた。
どうすればいいのかわからない。これくらい普通だと言われたらそれまでだ。
逆ギレされるかもしれない。
肩くらいで自意識過剰だと思われたら恥ずかしい。
色んな気持ちがあったが「この世代のオッさんだから悪気はないだろうな…」と飲み込んで、カーディガンを羽織った。
そのあと、自分のTwitterアカウントを全員に教えてまわっていたり(一人称オイラ、アカウント名がひろっち(仮))
いろいろあったが2、3年くらいで中途おじさんは辞めたらしい。
その後、SNSで見かけたが
行くんじゃなかった。少なくとも俺は風俗に行くべき人間ではなかった。と言うより、俺はセックスに向いていないんだと思う。今物凄い自己嫌悪が止まらない。
今後俺は彼女を作ることが出来ないんだろう。今までにも一人、高校生の時に付き合っていた人はいた。あの時は彼女を性の対象として見てはいたが、そこには少しばかり神聖なものとしての側面があった。女性を、女体をどこか神々しいものであって断じて肉の塊ではないと思う節があった。
その幻想を俺は自ら破壊してしまった。もしかしたら賢者タイムに今在るのかも知れないが、そうとはしても前なら綺麗だと思えただろう街ですれ違う人を見ても、認識論としてただの肉塊にしか見えなくなった。
物事には順序があり、人には人の順序があったんだろう。俺の場合は恋愛の果に据えるべき、そしてこれからを繋ぐ行為としてのセックスだったのだろう。
そして俺は今こそ己を知った。恋に恋をするような人間ではないが、確実に恋愛至上主義であったのだろう。
今後仮に何かの切っ掛けで彼女が俺にも出来るかも知れない。でも、彼女に指一本触れる事は出来ない。後ろめたさ、と言うのもあるし、何より自分から進んで電話を掛けて予約を取って、自らの足で赴き行為に及んだにも関わらずペニスがまるで起たなかったからだ。
どこか義務感のように、このままでは申し訳ないし、高い金を払ったその義務感で事に及んだこの記憶は生涯消えないだろうし、出来るかも知れない彼女との行為の前にもフラッシュバックするのは確実だからだ。
セックスは気持ちが良いものとする認識がある程度の人類の共通したものなのだろうが、まるで気持ちよくなかった。ただひたすらに気持ちの悪いことだった。他人と肌を重ねること自体も纏わりつくような相手の肌と、自分以外の体臭を嗅がなければならない行程、まるで柔らかいだけのマネキンを触るような異質感、腔内に侵入するエイリアンとしか言えないぬめぬめとした感触、とにかくすべて強烈な違和感を捩じ込まれるような、単語にすると穢れてしまった事実そのものが具現化、実体化してしまった。
童貞を捨てて知った。失った童貞は、その無垢であったあの頃はもう戻らない。残されたのはただの自己嫌悪と女体そのものに対する忌避感だけだった。
そういえば気功で気感が身についたので、本当にパワーストーンってパワーが出ているのかなと思って、事典で調べながら適当に買ってきて試したけど、強さと感覚については大体事典通りだった。
その辺のイオンで買ってきたから効果あるのかなと思ったけど、ちゃんとその通りだったので、見る目ある人が効能調べてるんだね。感心したわ。
気をちょろっともらうだけなら、高いやつじゃなくても効果があったから、逆にこんなに安くていいの?って感じだったな。まぁ、気功の場合は、公園の木とか人からもらえるから、お金はかからないんだが、外に出るのが面倒な時には便利だった。
ただ、強さと感触はわかるけど、友情とかに効くかは知らんし、龍神とかがいるのかも自分にはわからない。でも、値段分ぐらいの価値はあるんじゃないだろうか。
痴漢に遭った。後ろから尻を触られた。あまりにも不快で、怖かった。後ろをチラッと振り向けば、バッグが当たってただけだとか、勘違いかどうか分かるのに、あまりにも怖くてそれもできない。
体をずらしながら無視していたら、明らかに手の、指の感触があり、確信した。少しずつ腹も立ってきたので、大袈裟に後ろを振り返る。内カメを起動して、自分の後ろを捉えるフリもしてみた。違和感がやっと収まって、やっぱり気のせいじゃなかったのか、と心の底から気持ち悪さが込み上げる。不快、あまりにも不快だった。
どんな奴か顔を見てみたいのと、そんなの怖くてできないのとがせめぎ合う。次で降りるべき?せっかく乗り換え無しで帰れる電車に乗れたのに?足でも踏んでやろうか?今からでも手を掴んで声を上げて、警察に突き出そうか?いや無理無理、声すら出せない、恐怖で。
Twitterで痴漢や盗撮した人をしっかり追い詰めて動画に収め、警察にも届けて注意喚起する人を皆見たことがあると思うが、あの方達は本当に勇敢で行動力があるのだと改めて思い知らされる。
私を痴漢したこいつはまた繰り返して、また誰かを恐怖と気持ち悪さのどん底に突き落とすかもしれない。周りだって味方になって協力してくれるかもしれない。何よりこの痴漢野郎に本当にくたばってほしい。社会的に抹殺したい。でも、それでも恐怖が勝つ。手をあげられたら敵わないという事実がのしかかる。何も出来ない。
性犯罪に実際に声を上げた方、本当に凄いです。それだけで救いになります。ありがとうございます。
色々頭を駆け巡って、やっと恐怖より怒りが勝ってきた頃 次の駅に着いた。出口のドアは自分の後ろ、痴漢がいる方だったので、降りる時しっかりそいつの姿を確認して、盛大な舌打ちをしてやった。周りからすれば急にデカ舌打ちをしたヤバい女だけど、"本当に本当に不快だった"という、自分に出来る精一杯の意思表示で抵抗だった。これが自分の限界だった。
ちなみに痴漢は自分よりかなり身長が低い男で、更に嫌な気持ちになった。
舌打ちまでしたのに全く気分は晴れることなく、やっぱり足も踏んでおけば良かったなと思いながら下りのエスカレーター列に並んで電車の発車を見送った。舌打ちした時痴漢は微動だにしていなかったので、そのまま乗っているだろうと思いつつホームを下りると、少し離れた所にさっきバッチリ顔を見た痴漢がいた。間違いなかった、一瞬で吐きそうになった。
何で?舌打ちしたから?降りないんじゃなかったの?怒らせた?たまたま降りた?それとも追いかけてきてる?こうしてる間に向こうも走ってたどうしよう?どこに行けばいい?、無我夢中で人混みを掻き分けつつ、目に入ったカフェに飛び込んで、奥の方の席を陣取った。パニックになりつつ、入口を凝視して、しばらく痴漢が入ってこないことを確認してやっと落ち着いた。
そのカフェで少し休憩してから、また電車に乗った。その電車もなかなか混んでて、後ろの人と距離が近いのが本当に不安で、また1駅で降りてしまった。また休憩して、今度は空いた電車が来たのでやっと途中で降りずに最寄りに到着した。いつもの帰宅より1時間近く遅くなった。
命の危険を感じながらホームから駆け下りたことはあるか?満員電車が怖くて、見ず知らずの周り全員信用できなくて、1駅ずつ降りて家に帰った経験をしたことはあるか?明日電車に乗れるか不安になりながら寝たことはあるか?
少しでも違和感を感じたら、様子を見守ってあげてほしい。気のせいだったらまた目をそらすなりスマホを見るなりすればいい。これは、と思ったら、身体を向けるなり顔を睨むなりしてみてほしい。その場で声を上げるのが1番だが、難しいのも充分分かるので、"自分は見ているぞ"というアピールを全身でしてほしい。
電車を降りたら、その子に「大丈夫でしたか?」と一言声をかけてあげてほしい。は?という顔をされるかもしれないし、頷くだけでその場を離れてしまうかもしれないし感謝なんてされないかもしれないけど、"あなたを見ていました、心配です。"というその表明が、後々救われることがあります。
そして何より性犯罪者を絶対に許さないで欲しいし、自分には関係ないと思わないで欲しい。冤罪を恐れている人はその憎しみを性犯罪者に向けて欲しい。
ただ体調的な問題かあまり意識が薄れなかった おそらく5秒くらいで腕をついて退避
3/13 13:48
すぐに退避したが体が痙攣していい感じ
前回は目が覚めていたのでやはり眠い時にやるべき
二度目も試したが落ちにくくなってしまった
やはり1回目で決めるのが一番いい
今のところの最適解:
3/17 15:59
痛いだけで我慢できず退避
落ちる気配はなかった
やはりしばらくディップス状態で意識を薄れさせてから足を置くべきか
あと首の左奥が圧迫した時に痛い
前もこの箇所が長く痛んだ
3/23 8:15
5秒ディップスしたのちにペットボトルに足をつけたらすぐに意識が落ちそうになった
退避したところ激しく全身痙攣した
5/26 2:20
久々にやってみたがビビって即終了
二回やった
5/27 3:00?
3回ほど軽くつった
首の疲労が蓄積している
下のペットボトルはそれなりに数をおかないと足がつかないことが判明
結局何度もやって運良く落ちるのを待つしかないと思う
絶対に一発で死のうと思うと躊躇してズルズルと無駄に日にちだけすぎていくし、いざやってもやはり退避してしまう
これまでに一瞬意識が落ちたことは何度かあった(が、足がついてしまうなどで失敗した)
それを狙っていくしかない
あまり期間を空けすぎると苦痛や恐怖に対する耐性が失われてしまう
かと言って詰めすぎると慢性的に首が痛くなり、数ヶ月間できないという羽目になる
5/29 3:06
二回やった
1回目は足をつこうとしたらペットボトルが動いてうまくつけられずディップス状態で意識が落ちそうになってビビって退避
二回目は足はつけた(手も離した)があまり意識が飛ばずそのまま退避
またこのまま何度も繰り返して慣れることでどんどん攻める方向に行きたい
前回気を失ったときはそんな感じでつま先の状態から退避しようとしたときだったはず
5/30 3:03
いい感じ
ディップス5秒の後、爪先立ち
5/31 3:50
5秒待って足をつこうとしたがその前に意識が飛びそうになって退避
また首の左側が圧迫した時痛むようになってきた
徐々に慣れてギリギリまで我慢できるようになってきたように感じる
6/3 4:57
2回やった
6/4 4:58
一回やった
手錠の購入を検討
手錠をして直接ペットボトルの上に足をつくのはどうか
足場に足をつけられないことはないが手よりは難しいし時間がかかる
6/7 6:39
手錠ありで一回
退避に手間取ったが退避したあと意識が落ちそうな感じがなかった
手錠なしで二回目
3回目 退避する際力が入りずらかった
6/12 9:40
二回やった
二回目は手錠を片手にはめてやり、足をついた時に手錠を両手にはめようと思ったが顔が上を向いていて手錠が見えないのと、すぐに退避したくなってしまうので手錠を使う余裕はないことがわかった
このセットアップで何度も繰り返して偶然落ちるのを狙うしかない
6\14 3:50
一回やった
ディップス5秒立って5秒で10秒数えたはずだが大して落ちなかった
6/20 13:45
二回やった
6/21 5:10
二回やった
6/23
一回やった
一回やった
6/25 15:30
二回やった
6/26 15:50
二回やった
今日はやる気が強かった
2回目は考え事をしていたら知らぬ間に長時間吊っていたようで気づいたら息苦しくなって慌てて退避した(左の三頭筋が痛くなった)
ただ退避した後はガクガクなったり意識が遠くなったりはしなかった
おそらく2回目で落ちにくくなっていた?
やはり死んでやるというやる気は大事
直前に声出したり力を込めたりすべき
7/4 2:30
一回やった
7/5 9:40
一回やった
足をついた後ボーッとしてしまった
その後とてつもない苦しさと腰のあたりがドクンドクンと激痛に見舞われた
前もこんなことがあった
足をついた状態だと落ちにくいようだ
7/13 1:20
一回やった
風邪をひいてグワングワンしているので絶好のチャンスだが早々に退避してしまった
7/16 5:10
一回やった
7/17 5:27
一回やった
足をつくことすらしなかった
7/19 2:20
一回やった
軽く二回
7/25 4:10
二回
これまでの経験から、足をついた状態だとボーッと意識が遠のくことがある
うまくいけば意識が落ち、うまくいかないと時間がかかり窒息になる
このボーっとした状態はディップスに十分時間をかけて落ちそうになっている状態だと起きない
その場合は足をついてすぐ、意識がなくなる恐怖感から退避して失敗してしまう
つまり、意識が落ちそうにならない程度に軽くディップスして、その後足をつき、ボーッとするのを待つ(ただし、窒息に至るほどの余裕をもたせてはいけない)
これで逝けるのではないかと思う
7/28 5:40
一回
8/1 7:30
二回
8/2 7:40
一回
8/4 8:10
1
8/10 6:00
ストゼロ一缶飲んで二回
その後吐いた
8/13 3:36
一回
ディップスで5秒、爪先立ちで5秒数えようとしたが最後ギリギリで回避
8/15 6:50
二回
8/18 15:50
一回
8/19 14:50
軽く一回
高さをあげてみた
8/26 4:30
一回
退避して台の上に足をついていたらボーッとして窒息しそうになった
爪先立ちになり呼吸をしたがそれでも苦しくて懸垂バーに手をやり体を引き上げ脱出
酸欠で体に激痛が走った
9/5 2:25
二回
スポンジチューブを二重に巻いて試した
それでも喉がロープに接触するのでタオルを首に巻いた上でやった
爪先立ちでもある程度息ができた
1回目はすぐにやめてしまった
二回目はもう少し時間をかけたがこれまでと比べて落ちにくい気がする
二回目なので覚醒してしまって落ちにくいというのもありそうなので次回再度確認したい
ただ息ができるというのはやはり大きい
9/7 2:49
二回
9/8 3:00
落ちにくいので色々試した
息はできる
何度も吊って落ちにくくなっているので後日試してみたい
9/10 2:40
二回
9/11 3:50
何度かやった
長いチューブは落ちにくい
9/12 2:40
一回
妙な痛みがある(そのくせ落ちない
9/14 3:20
一回
以前のようにタオルだけでやった
チューブはだめ
12/15 6:50
軽く数回
12/21
1
12/22 6:00
1
1
1/14 9:20
1
去年失敗しすぎたのが仇となったか
1/28
2
2/7 5:50
1
2/17 6:50
高さ調整のために軽く何度か
また一段高い方がディップス姿勢でも落ちやすい姿勢を維持できる気がする
2/25 10:00
1
2/27 11:25
1
3/11 8:50
5
何度もつると恐怖感が薄れていくがその一方で落ちにくくなる
2
3
今日は落ちにくい日だった
気楽に回数を重ねていきたい
最初に1、2回フォーミングアップで軽く体重をかけて、恐怖を飛ばす
そして3回目以降で本格的に体重をかけていくというのはどうか
4/2 6:30
軽く一回
ディップスで軽く体重をかけてしばらくじっとしていたらちゃんと意識が飛びそうになった
=首へのダメージが小さい、痛みに耐えられず退避する可能性がへる
4/3 5:45
4
ウォーミングアップは軽めであとはちゃんと体重をかけないと落ちない
4/4 7:10
3〜4くらい
初めて完全な定型をやった
ビタミン剤のボトルに足を乗せボトルを倒すことで全体重をかけた(3秒程度)
痛いが全く我慢できないわけではないという程度(骨折したときのほうが痛かったと思う)
ただ落ちる気配は全くなかった
感触としてはこれなら爪先立ちでいいのではという感じ
あと何度かやって定型ならではの利点があるか探りたい
4/5 4:44
ムチウチのようなものか
定型を何度もやるのはまずそう
定型で即座に意識が落ちないのは残念だが5年間できなかったことができたというのは自信につながった
1
頚椎の痛みがぶり返してきた
4/17 5:30-6:00
痙攣すらしない
ダンボールで懸垂台をぐるっと囲んで手足がつかないようにする
これしかない
そして椅子にのって縄に首を入れ、椅子に戻れないように椅子を後ろに押しながら爪先立ちになる
5/3 4:40
1回
ゴミ箱に乗り手錠をつけて爪先立ちでやった
なかなか落ちずに息苦しくなり足場の段ボールに足を乗せて脱出してしまった
(十分に空気を吸わなかった事が原因。途中で呼吸を始めてしまったがそのせいで落ちにくくなった気がする)
足がつかないようダンボールを延長すべき
やったあと声が震えた
12:00
1回
手錠なしでテスト
いい感じ
足をつけないようヒーターを移動した
ずっとソフトウエアエンジニアで飯食っていたのですが、2021年4月からIT系専門学校の教員を3年間やってきました。
始めるうえでやって良かったこと。逆にがっかりしたことを書こうと思います。
いずれちゃんと書くつもりだったのですが、途中で飽きてしまったのでwとりあえず下書きっぽいのを投げてます。
—-
教員になってすぐに、理事長含むお偉方の前で模擬授業をやったのですが、そこでの理事長の評価がとても良かったそうです。私がいないところで褒められたので、どこが良かったのかわからないのですが、模擬授業中の他教員からのフィードバックでは、「常に教室中を見回して聞き手のことを見ている」「適当な時間に質問タイムを入れている」などをいただきました。この辺りは説明やプレゼンを数多くこなしていれば普通に対応できると思います。どちらかというと、「初手で理事長に好印象付けに成功した」が大きかったと思います。
とりあえず、なんとかなりそうだとの感触を持ちました。
さて、私は大卒で専門学校のことも知らないし教員歴もありません。
なので、経験のある社員教育(OJT)をベースに、不具合があったところを修正する、という方針で臨みました。
②課題解決のための材料の提供のみ行い、課題解決は自身で行なってもらう。こちらが全てお膳立てして、こちらの想定に沿った解決策の提示を行なってもらっているので、まだ自立しているとは言えないが、本人は自分の努力で解決したという自意識を持っている。
③「なぜこの課題を解決すべきなのか」という問題提起のみ行い、解決のためのリソースを入手するところから自力でやってもらう。これができるようになると、こちらの想定を超えた課題解決を行うことがあり、仕事を任せることができる。
こちらをベースに、不具合のあるところをアレンジする方針で臨みました。
基本方針は
①専門知識は全て教員が持ち、必要な情報を全て提供する「教師と生徒(≠学生)の関係」
②体調が悪い時には自ら病院に通い、専門技術を持った医者の医療サービスを受けるような「医者と患者の関係」
③RPGの「武器屋」のように、自ら魔王は倒さないけど、各自に合った良い武器の選び方、武器の使い方は教える「勇者と武器屋の関係」
③だけちょっと表現が違いますが、これが1番学生に通じやすかったんです。
また、学生は「さん」づけで呼びました。TPOによっては呼び捨てもしますが、「あの子」のような「子」とは呼びませんでした。「あの子呼ばわり」というとネガティブな印象の方が私には強いので。
基本的に学生との接触回数・接触時間を増やすことで、学生からの好感度・信頼度は上がります(人によって上昇率に差はあるにせよ)
朝早くから在室しているメンバーは固定されがちですが、まずは少数の学生であっても、良い評判を勝ち取り、口コミで他の学生評判が広がってくれれば良いと考えました。
これはずっと続けたかったのですが、特に3年目は仕事が忙しく、時間ギリギリに通勤するのがやっとだったので中断してしまったのが残念です。
専門学校が大学と違うところの一つが、専門学校にはゼミ・研究室がないことです。
コロナ禍でオンライン登校が多かったせいもあると思いますが、学生同士のつながりが希薄です。クラブ活動も全面ストップだったので、クラス外の学生、学年を跨いだ学生同士の連携はほとんどないように感じました。
大学だと、学生が何かわからないことがあれば、まず同じ研究室生・同級生に、次に先輩に質問し、それでもわからなければ教員に聞きにくると思うのですが、専門学校だと、割と軽微な質問まで教員にきます。もちろん困っている学生がせっかく相談に来てくれたのだからそのつながりは大事にしますが、教員に聞きにくるまでに捨てられた無数の質問もあったんだろうなと思いましたので、そちらをなんとかしたいと考えました。
こんな便利なツールがあるよ。よかったら授業で使ってください。という「紹介」をしました。
細かい使い方までは言わなかったのですが、特にグループワークで学生が自主的に使ってくれました。
特に人気があったのはMiro(ブレインストーミングやカンバンなど)、Figma(アプリのデザインなど)、Notion(技術共有などWiki的な使い方)などです。どれも複数人の同時編集機能があるので、グループワークで使うのに相性が良かったようです。
ツールの使い方、どんな図面・ドキュメントを書くかなど、学生同士が細かく相談したり、あるチームの成果を別のチームで紹介したり等、学生が自主的に動いてくれました。
統制が取れた、良いチームワークができたと思っています。
統制とは(辞書に載っている意味とは違うかもしれませんが)個人が自主的に別の個人やチームに共感し、自主的にその方針に従っている状態が保たれている時、「統制が取れている」と言う言い方を、私はします。
フォローアーシップが十分に発揮されている状態、と思って頂ければと。
1年目は登校授業が週1に制限されていたので、放課後の学生居残りまで発想が及ばなかったのですが、「夏休み中に登校して、学校で基本情報の勉強をしたい」との学生の申し出があったのでいろいろ調べたところ、前日までに登校計画書を提出すれば対応可能だとわかりました。計画書さえ出せば毎日登校でも良いそうです。その後、通常授業の日も事前に学生名などを届けることで教室が使えることになったので、できるだけ学生を呼ぶようにしました。
卒業の1年以上前に内定を取る学生もいますので、彼らに未内定学生のフォローを手伝ってもらいました。
「面接でどんな質問があるか」等、最新の就活事情は私もわかりませんし、その辺の情報は学生が1番詳しいです。
教員や就活支援担当のいうことより、同年代の学生の経験談の方が、説得力もありますし、学生も真剣に聞いてくれます。
さらには、就活フォローの名目で、学生との1on1に当てていました。
「自己PRのネタ探し」などの名目で、学生の経験などをかなり詳しく聞くことができます。普段なかなか聞けない「みんなより1学年上なのはなぜ?」などの質問もできますので、私にとっては貴重な時間です。
私は座学をほとんど受け持たず、実技メインの授業でした。
実技メインなのは助かりました。
技術者として他の人に指導なり水平展開するのと、基本的に同じやり方が取れるからです。
技術リーダーの仕事は「自身のスキルを持って、他の技術者の成果を向上させる」です。それは教員でもほとんど同じです。
受け持ちも3、4年生なので、2年以上プログラミングを学んだ人たちです。ずぶの素人集団ではありません。
特にグループワークの授業では「チームがより良い成果を出すためには、チームメンバーの技術、知識、経験をフルに生かすこと」を命題に、かつて学んだCrew Resource Managementの技術をベース(CRM自体を学生に学んで欲しいわけではないので)に、Psychological SafetyやHealthy Conflictの考え方を交えた取り組みを行いました。
引き継いだシラバスから、デザイン思考を用いた企画発案、スクラムによるアプリ開発を重点に、他の部分は極力削ぎ落としたり簡単に取り上げるだけにしたのも良かったと思います。
実際の授業では、先に挙げた通り学生同士の教え合いを活発化させることをメインに、こまめに学生の机の間を回って、学生から質問なり、ただの雑談があったときにすぐに話ができるようにしていました。
このあたりは、工夫というほどではないですね。
専門学校は1コマが50分しかないので、途中で集中力が切れてしまったら、時間内の回復は難しいです。
なので、できるだけ授業を止めない。たとえばあるチームの質問を他のチームにも展開したいと思った時には、その場で一旦授業を止めるのではなく次のコマの開始時にまとめて話をするようにしました。
逆に、これは50分持たないな、と思った時には、あえて中間に5分ほどアイスブレイクを入れることもあります。
この辺り、授業進行・クラス運営は技術ではなくアートだなと強く感じました。
基本的には「中間層の学生をメインに授業設計する」「よりできる学生は本人の自主性・成長力に期待する」「それ以外の学生は個別対応」で対応しました。クラスに40名以上もいると、全員個別対応はできませんので・
ただ、できる学生だからと放っておいてもいいわけではない。常に気を配っている姿勢を見せつづけないといけない。
で、そういう学生には「こちらからお願いごとをする」機会をできるだけ作るようにしました。
直近2年連続で学年総代を私のクラスから輩出させていただいたのですが、彼(女)らは、4月の時点では特に目立って他学生への気配り・目配りができるタイプではなかったです(仲間内では人気がある学生でしたが)。「総代候補」の学生数人を中心にこちらからお願い事を増やし「ありがとう」という感謝の意を伝えるようにしました。
結局、総代になった学生は、私から最もお礼を言った学生になりました。
総代になる学生は、何か具合の悪いことが起こった時に逃げたしだりやる気を失ったりせず、問題解決しようとするか、少なくともテンションが大幅に下がることがないですね。そういう「胆力」がある学生が結果的に総代になってくれて、個人的にはうれしかったです。
高校時代の出席率が良くない学生は、(高校の入試偏差値が高くても)成績がよくないケースが多いです。高校時代の出席率は入試担当部門に行けば見せてもらえるので(そのことを知ったのは教員やって1年以上経ったころでしたが)、予め当たりをつけることができました。
ちなみに今は高校時代の成績、出席率は教務担当はオンラインで見られます。なぜか国語の成績はシステムに入ってないので、そちらは相変わらず見に行かないといけないのですが。
人数はそう多くないのですが、高卒資格で入学してくる学生は、これらの情報がありません。学生のコミュ力は結構な差があって一概にいえないのですが、教員含む大人との駆け引きは苦手な学生が多い印象です。つまり、就活が大変になるということです。
調子の良くない学生の典型例として心療内科の受診経験者も結構いたのですが、教員にも隠していることが多く、引き継ぎにも書かれていないケースや、本人から他教員に言わないで欲しいという申し出もたまにあります。
私の場合、心療内科受診を勧めた学生に受診歴なしの学生はいなかったのですが(受診歴あるのに本人から申告されるまで気づかなかった学生はいます。)こういう対応ができる教員はそう多くないので、学生が隠したがる一員になっていると考えています。
対処法は学生による、としか言いようがないですね。学生むけの無料相談室を勧めるところまでは共通ですが。
前年度の担任から、「特に問題点はない素直な学生だが成績は良くない」という引き継ぎを受けた学生が、実は大人を騙すことになんのためらいも無い人物だったことがありました。私などからすると「こんな単純なウソが大人に通用すると本気で思っているのか?」と思える幼稚な対応でしたので、すぐに保護者連絡を取って(当然保護者は気づいていますので)、保護者・担任の連携が強固に取れていることをアピールすると、少なくともウソが通用しないことは気づきます。基本的には保護者から「先生、なんとか卒業だけはさせてください」という言質を取って、とっとと卒業してもらう、というスタンスです。
やたら素っ気ない態度と、1年の時から比較して成績が急降下していた学生がいたのですが、彼女の友人から「父親と決定的に仲が悪く、そのためか年長男性に心を開かない」ことを教えてもらうまでは、全くとりつく島がなく、苦労した学生がいました。会話が成立するようになってからも、特に強い言葉を使ったつもりもないのに学校に来なくなってしまうことが時々あったのですがなんとか就職も決まり、今は元気にやっている様子です。
出席率・単位が不足する学生には補習を受けてもらうのですが、私を含めごく少数の教員は「他の人よりちょっと多く学校に来てもらうことになったけど、これが終われば進級・卒業できるんだから、あとちょっとだけがんばろう」というスタンスでした。補習が終わり「これで卒業決定です。4月からは新社会人として頑張ってください」というと、学生自ら反省とか決意とかを言ってくれるので、こちらはそれを信じて送り出します、
一方で補習中ずっと説教モードの教員も多く、聞いているこちらがうんざりしました。説教しない教員同士で「学生はすでに十分反省しているのに、なんでまだ怒るんでしょうね」とヒソヒソ話をしてたものです。
事前に全く想定していませんでした。
私自身、大学どころか、高校、中学の先生と両親が面談をやっていた記憶がありません。
とりあえず
「できるだけエビデンスを揃える」
で臨みました。
成績の良くない学生・就職を控えている学生の保護者との面談は特に重要です。
「もうすぐ社会人なのだから、自分で決断・行動してほしい。先生にお尻を叩かれてから行動を起こすようでは困る」という保護者は多い、というか、ほぼ全員です。こちらももとよりそのつもりです。
単純に放置する保護者も多いのですが、「1人前になるのはゴールではなくスタートですよね?1人前の人間としての能力を持ったら、その力をどう使うべきでしょう?困っている人を助けるのも、力の使い方のひとつと思います」などと偉そうなことを言って、保護者連携を強化しました。
最新の就職事情がわからない。自身はIT系の人間ではないので、どういう支援をしたら良いのかわからない、という保護者の方には、過去の学生の活動事例、本校学生の就職先、勤務地などの資料をもとに、説明を繰り返しました。
大学の就活に関する情報はネットにたくさんありますが、専門学校生に特化した情報は意外とありません。それはこちらも同じなのですが、「ここは大学生とほぼ同じ。ここは事情が違う」という情報を集めてご報告しました。
「先生と会ってどんな話をしたらいいのかと思っていたが、お話できてよかったです」というメールをいただいた時にはホッとしました。
1. とにかく忙しい。
去年の3月末で辞めた教員の補充しなかったため、仕事が山積みになった
その前年にもベテラン2名が辞めていたので、土日も休めない状況になった。
2.やることがなくなってしまった
2年目で数値化できる数値はほぼずべて学年トップ。場合によってはIT学科トップや全校でも2、3番手などになってしまい、さらに上を目指すものがなくなった
校長など経営陣の意向を取り違える。他の学科長と連携しないなど、独自路線を突っ走る。かといって学科の取りまとめもやらないので、成果の出ない(クラス数激減)学科になった。
4. 他教員と話が合わない
4年ではスクラム開発を取り上げるのですが、4年担任はよくいえばスクラムガイドに忠実。悪くいえば批判的精神がない、なぜこういうルールになったのかまで考えが至らないタイプでした。
スクラムガイドには、チームは「10名以下」と明記されているのですが、チーム開発経験の乏しい学生にこの人数は多すぎです。
実際、成果を出したチームは4人チームが最も多かったのですが、ずっと多人数チームに固執し続けていました。
4年生は当然実力はあるのですが、それに見合った成果が出ませんでした
5.他教員が働かない
2、3名で案内をしていたのですが、体が不自由そうな保護者の方をエレベーターに誘導したり、 Permalink | 記事への反応(2) | 13:20
男は女のことがだいたいうっすら好きだが、女は男のことがだいたいうっすら嫌い
一部の超イケメンとかオネエとかではない普通の男の手で顔の肌を直接触られたくない。女性のほうが安心して接客受けられる
男性美容アドバイザーはある程度キャラ付け箔付けできて顧客を掴んだら行列できるレベルで強いんだけど、誰でもそれができるわけではない。
男性美容師は全然いい。髪は触られても感触感じないし不快感がない。で、男目線できれい・かわいいように仕上げてくれることが多い
あと、空間認識能力は男性のほうが強い傾向あるからか、頭という球体から放射状に映えてる髪という集合体をどう切ったらどういうフォルムになるかみたいなところへのこだわりを感じることが多い。
きれいに向けた時の快感と、乾いた角質がガサガサした感じをなんとかしたいのと、むいた端が浮いて触るとぺろぺろした感じが嫌なのと、そんな理由からつい足の裏の皮を向いてしまう。
むいた後再生してやや厚みが出てきていい感じのしなやかさがありしっとりとした皮の感触が好き。
やりすぎて血が出ることはしょっちゅう。皮が薄くなって歩くと痛いのもある。
ストレスか何なのか知らんけど、便秘と下痢を一生繰り返してる。カチカチになったやつが下痢をせき止めてて、たまに出る時一気に来る感じだ。
一番酷い時はうんこが全然出ないのに出る気配と激しい腹痛だけが続いて、3時間くらいトイレ付近でのたうち回ってた。
薬はあんまり効かない。浣腸はもう直腸辺りまでうんこが来てる時はまあ効く。
あれは糞が腹の中で出口を求めてぐるぐるしている、という感じではない。注入した瞬間から今にも吹き出しそうな汁をケツ引き締めて最低2,3分堪える。浣腸液が引き籠もってるうんこをぬるりと呼び寄せてスポンッ!と一緒に出てくる事を祈りながら、肛門付近に溜めてる汁を一気に噴出させる。腸内で何らかの動きがありそうな感触を伴ったグギュルルルと言う音は割と信頼度高めの演出だ。
出ないのが続いてる時はホントしんどいけど、一気に出る時は結構気持ち良い。最後はシューッっと水が出てくるまで腹の中身を絞り出すと、なんか毒物を排出したような感じがする。実は脳がこの快感を覚えてわざと便秘になっているのかもしれない。
毎日淡々と出るうんこよりは、緩急があった方が喜びも大きい。願わくばボトムラインの絶対値がもうちょっと高いとありがたいけど。