はてなキーワード: 情報番組とは
男性もスカートを履いていいんです!ってなったところで「男性のファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう
でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボのスカートをまとい始め、やがてYouTuberや俳優の衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ
そしてある夏のロケで芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく
気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性用スカートの一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存の男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう
そうなるともう「男性がスカートでも変じゃないんじゃない?」という合意が形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚、平成感覚と揶揄されはじめる
男子大学生や男子高校生がスカートを履き始め、同級生の男子に「パンチラ見せたろか?」と言いながら捲るという陳列罪スレスレのイタズラが流行ったりする
でも小学生にはしばらく浸透しない。スカート履いてると女の子みたいという固定観念がしばらく付きまとう。中学校高学年くらいから徐々に「男のスカートを恥ずかしいって言うやつが恥ずかしくない?」みたいな雰囲気になり、高校に上がる頃にはすっかりそっいが多数派になっている。子どもの感性は時に不可解だ。都会の小学校だと男子スカートによるイジメは起きない、先進的なので
学校の制服にも男性スカートが取り入れられ、選択可能になる。過渡期は男子生徒はパンチラに抵抗がないものの、浸透するに従いパンチラが苦手という男子生徒も現れ始め、「男性がパンチラを避ける心理を社会は許容すべきか否か」という話題が昼の情報番組で取り上げられる
やがてスカート世代は新社会人の年齢になり、社会へ参入する。この様子もまたニュースになる。おっさんがスカートを許容していた場合、ビジネススタイルにスカートが取り入れられているが、そうでない場合は新社会人が文化のギャップに悩んでいる様子が特集される。しかし夏のクールビズにいいですよ、みたいなところから結局普及する
これに伴い、男性の股開きもマナー違反だと扱われ、今以上に股を締める座り方を厳しく指導されるようになり、電車のマナーが改善する
SNSやブログで自分で情報を発信する方が面白いと感じるようになったから。
ネット以前の時代は、雑誌を読んだりテレビの情報番組を見て、自分の知らない未知の情報を取り入れるのが普通だと思っていた。
しかし「情報を発信する」側に立ったら、もう2000年代初期の時代には戻れない。
インターネットが誕生した当時に「双方向性メディア」という言葉を知ったが、その意味をようやく理解できた気がする。
情報を発信することの魅力を知ってしまったら、もう本もテレビも新聞も時代遅れというかロストテクノロジーの遺物にしか思えなくなった。
テレビを見ていても、向こうから発信された情報に対してこちらは何も意見を言えないからね。
本屋についても同じで、一方的に書かれた情報を受け取るだけって、それで心ときめく時代は終わったんだよ。
もちろん情報を発信するためには、発信者にもある程度の情報の蓄積が必要なので、その意味では本もテレビも必要とされるのかもしれない。
逆に言えば、本もテレビも新聞も情報発信のための予備知識をつけるためだけに必要な下位的なメディアに成り下がった、とも言える。
本日の『めざまし8』、長年『ちびまる子ちゃん』を放送し続けてきたフジテレビだけあって長いVTRを作ってTARAKOを追悼していた。
がしかし、共演者の追悼コメントをナレーションで読み上げる際に、背景に各キャラの映像を流し音声も被せているのだが、それが全部初期アニメのものだった。
『ちびまる子ちゃん』は家族キャラに限ってもお姉ちゃんとおじいちゃんが声優交代しているのに、現声優のコメントに旧声優の音声が被せられてしまった。
この手の情報番組はVTR制作も外注で忙しく事前チェックする暇も金もなかったのだと思うけど、放送局のフジテレビの特集だけに監督や音響監督の素晴らしいコメントを取れていたぶん、このミスは残念である
成田悠輔について、「高齢者は集団自決しろと言った人間をCMに起用するなんて」という声は多いが、「常に公共の立場であるべき学者が民間企業のCMに出演するなんて」という批判はなぜか少ない。個人的には後者の方がより問題だと思うが。
そもそも、当たり前のように芸人やアイドルが情報番組や報道番組のMCを務めているくらいだから、みんな気にしていないのかもしれない。ジャニーズ性加害問題で、どれだけやばいことか理解できなきゃおかしいんだけど。
(追記)
たとえば、キリンに不祥事があった時に、成田が厳しいコメントができるのかという話。たとえ厳しいことを言っているように見えても、素直には受け取れなくなるだろう。
そもそも、学者が民間企業と利害関係があったり、芸能事務所の人間が報道番組のMCだったり、というのが「当たり前」なのがおかしい、という感性がないとやばい。
テレビに出まくる学者は確かにいるけど、学会の中心にいる一流どころはほんのたまにしか出ない。テレビをバカにしているとかではなく、テレビ業界で「食っている」と思われると、研究の中立性と発言の信用性が落ちてしまうから。
自分も怖いという理由で小学生のころ見ていないアニメが多かったんですよね。特にデジモン・ポケモン・ウェブダイバーの3つ。
特に一番怖かったのが小4ぐらいの時にやっていたウェブダイバーってので、放送時間帯(テレ東系がなかったので日曜朝6時からやってた)はテレビのない部屋で震えているときもあった。
そのうえ6時30分からは別の局で見たい情報番組がやっていたので、どの瞬間にテレビをつけるかって悩ましかった。もしつけてウェブダイバーが流れていたらどうしよう…って考えただけで頭がおかしくなりそうだった。
幸い親には露呈することはなかったが、もし親に知られたら大変なことになっていただろう。
というのもテレビで怖いシーンとかがあるたびに自分は隠れたり目を伏せたり部屋から逃げたりしていたんだけど、そのたびに両親は「なんでその程度のことで怖がるの!」と厳しく叱責してきた。
特に一部のCMが異常なまでに怖かったんですが、そういうCMが流れて逃げようとするたびに叱責されるのだ。思い出すと気分が悪くなる。
で、最近やっている『ブレイバーン』ってアニメを娘への脅しとして使っているというネットの書き込み。それをみて幼少期の諸々を思い出してかなりつらくなった。
いや大人にしてみれば「変なことで怯えている子供がおかしい」って程度なんだろうけど、子どもにしてみれば天地がひっくり返る程度の恐怖なのだ。
それが虐待かどうかというのは専門家なのでわかりかねるけど、自分の経験を踏まえると冗談でもやめてくれって感じる。
むろん親が『ブレイバーン』が好きなのは何の問題ないと思うけど。
そういや『ブレイバーン』含めロボットアニメの類は全く見た記憶ない。当方91年生まれの男。ガンダムとかも全く興味なかったし。
アニメは基本こち亀とかクレしんみたいな日常ギャグしか見てなかったですし(成人以降に見たのだと帰宅部・あそびあそばせ・ジャヒー様・4ウソあたりが特に好み)
昔は親しみやすいキャラで売っていたのに、今となってはアンカーマンなる肩書で小難しい顔して「大石の視点」と称し誰もが思うような月並なコメントを流している。
一方で新型コロナワクチン関係では明らかにデメリットを強調した報道演出となっており、事実を報道しているという体での事実の取捨選択にバランス感覚は乏しい。
すっかりいわゆる反ワクチン界隈に祀り上げられる人間となってしまい、彼のコーナーに出てくる人間もその界隈が目立つ。
彼のコーナーの宣伝文句である「物事の核心に迫る」とはなんだったのかと思わされる。
段々と上記の傾向が気になってきて、現在はこの人の顔や声、コーナーに当たるとチャンネルを変えるようになってしまった。
毒にも薬にもならないコメントだけならまだしも、特定の方向にアンカリングを試みるアンカーマンは情報番組の顔としてはひたすらに危うい。どうしてああなってしまったのだろう。
松本人志の「性加害」疑惑をめぐる問題は、いろいろ論点はあるのだろうが、やはり最も重要で深刻だと感じるのは「報道の自由」の問題だ。あまり言っている人がないので、ここで強調しておきたい。
アイドルや芸人が情報番組・ワイドショーのMCやコメンテーターとして大挙出演するようになったのは、2000年代半ばくらいからだと思う。これを問題視していない人少ないのが、昔から大きな疑問だった。
そもそも芸能人は、報道に関わるには利害関係があまりに多すぎる。所属芸能事務所だけではなく、仕事で関係のあるメディア企業、出演しているCMの企業、アンバサダーを務めている政府・自治体などなど。多方面から仕事を得るのが芸能人の本業だから、これ自体は当然のことであり、そうあるべきことでもある。問題は、そうした立場の人物が、報道に関わる番組の重要なポジションを務めていることなのだ。
その問題が象徴されたのが、ジャニー喜多川問題の時の櫻井翔の立場である。昔から「アフラックに大きな不祥事があったら櫻井翔はどう報道するのかな?」と漠然と思っていたが、実際は足元の事務所が大炎上して、もっと悲惨な結果になってしまった。
芸能人が出ているのは報道バラエティに過ぎない、という人もいるだろう。しかし「過ぎない」のであれば、面白ニュースだけを扱うべきであり、政治経済のような公共的な話題や、「被害者」がいる社会問題のような、笑いの文脈に載せるべきではない話題を扱うべきではない。またバラエティであっても内閣支持率に影響を与え、政治の動向を左右することは普通にあり得るのであり、「バラエティに過ぎない」というのは詭弁である。
職業ジャーナリストや局アナや学者は確かに語り口が堅い。それに対してアイドルや芸人などの芸能人は、話術のプロでもあり、語り口がざっくばらんである。これを日本のテレビ視聴者は、「ジャーナリストや学者よりも、アイドルや芸人のほうが忖度なしで本音で自由な報道をしている」と勘違いしてしまった。当たり前だが、現実は全くの逆である。ジャニーズ問題や松本人志問題で、忖度なしに自由に発言できていたのは職業ジャーナリストや学者であって、芸能人はほとんど沈黙を強いられ、せいぜい奥歯にものが挟まったようなコメントしかできていない。
現在爆笑問題・太田の株が若干上がっている。自分も松本に比べればはるかにまともで知性のある人間だとは思っているが、彼が同じ事務所に所属している橋下徹についてほとんど言及しておらず、維新の会についてもほとんど批判的なコメントしていないことは、強調されなければならない。「身内のことは報道できない」という普遍的な力学からは、太田のような人間であっても決して自由ではない。
結局のところ報道番組はMCやコメンテーターは、バラエティ的なものも含めて、多方面に利害関係を持たない局アナや職業ジャーナリスト、学者が中心になるべきである、という大原則を取り戻す必要がある。松本がいなくなった後、芸人がそのポジションに座るなら同じ問題の繰り返しだろう。
ワイドショー・情報番組を好んで観ているがいれば、何を期待しているのか聞いてみたい。
この数年でテレビが統一教会献金問題、ジャニーズの性加害問題という重大問題をほぼ全く報道してこなかったことで、テレビが報道機関として死んだことが明らかになった。テレビが報道機関として終わっていることは、民主党政権と安倍政権の政治報道の姿勢の露骨な豹変ぶりで既に明らかだった。現在でも松本人志の性加害疑惑を、テレビはほぼほぼ報道していない。
NHKニュースのように淡々としていればまだいいのだけど、民放の番組で「スクープ」とか「独自」とか見出しをつけられると、「嘘つけ」という感想しか湧かない。とくに「サンデージャポン」「ワイドナショー」「TVタックル」など、この期に及んでも「忖度なしにあらゆるニュースを扱い、コメンテーターが切り込んでます!」という体裁を今でも崩していない番組は、もはや観ているだけで恥ずかしくなってしまう。
「幾重もの忖度の網をかいくぐって、かろうじて残ったニュースだけで構成されている番組」を、どうして平然と観ていられるんだろうか。観ている人は何を期待しているのだろうか。
AMラジオが好きでよく聴くんだけど、軽く苦痛なのは、芸人の世界の内輪ネタがちょくちょく入ってくること。
この10数年のラジオの大きな変化の一つは、お笑い芸人がMCのラジオが飛躍的に増えたことだろう。ナイツやパンサー向井が代表的なラジオMCになっていることが象徴的だ。
ナイツも向井も別に嫌いではなく、お笑い芸人界以外の話題をしている時は普通に面白く聴いているが、ここ数日は「M-1すごかったですね!」をあらゆる番組でしつこく聞かされ続けて、正直うんざりしている。
もともとM-1でやっているような漫才が大の苦手で、ラジオであまりに話題にしているので我慢して観てみたが、案の定さっぱり面白さがわからなかった。ただただひたすら喧しいだけで、結局チャンネルを変えてしまった。M-1の話題が消え去るまで、ラジオを聴くのが苦痛な日々が続く。
情報番組から紅白の司会に至るまで、お笑い芸人出身の人間が担うことが普通になり、既にお笑い芸人は日本社会の権力的な地位にあると言える。だからM-1で、若手芸人たちがあんなに必死で真剣になるのだろうけど、そう考えると余計に笑えない。
フェイク
1992年 虹の彼方へ テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
星になれたら テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
1993年 君の事以外は何も考えられない 矢崎総業CMソング
虹の彼方へ OVA『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌
1994年 innocent world 日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング
Tomorrow never knows フジテレビ系水曜劇場『若者のすべて』主題歌
1995年 【es】 〜Theme of es〜 東宝配給映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌
1996年 名もなき詩 フジテレビ系月9ドラマ『ピュア』主題歌
1997年 Everything (It's you) 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌
1998年 ニシエヒガシエ フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌
1999年 I'LL BE ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE」CMソング
ニシエヒガシエ フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる2』主題歌
2000年 フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる3』主題歌
NOT FOUND フジテレビ系月9ドラマ『バスストップ』主題歌
2001年 Everything is made from a dream BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング
youthful days フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌
君が好き フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌
Any NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング
PADDLE NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング
タガタメ 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
2005年 愛・地球博「国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング
and I love you 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
ヨーイドン フジテレビ系教養番組『ポンキッキーズ』エンディングテーマ
フジテレビ系教養番組『ガチャガチャポン!』オープニングテーマ
ランニングハイ 東映配給映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌
2006年 僕らの音 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
箒星 トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング
2007年 くるみ -for the Film- 幸福な食卓 松竹配給映画『幸福な食卓』主題歌
彩り オリンパス「デジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング
GIFT NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソング
HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
2009年 HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』主題歌
風と星とメビウスの輪 フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌
声
fanfare 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌
2010年 HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌
声 フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌
2011年 蘇生 BBC EARTH製作映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌
2012年 祈り 〜涙の軌道 東宝配給映画『僕等がいた 前篇』主題歌
Happy Song フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』テーマソング
youthful days キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング
hypnosis 日本テレビ系水曜ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌
Marshmallow day 資生堂「MAQuillAGE」CMソング
常套句 フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ 〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌
2013年 REM 東宝配給映画『リアル ~完全なる首長竜の日~』主題歌
足音 〜Be Strong フジテレビ系月9ドラマ『信長協奏曲』主題歌
2015年 fantasy BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング
進化論 日本テレビ系情報番組『NEWS ZERO』テーマソング
街の風景 住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング
Starting Over 東宝配給映画『バケモノの子』主題歌
また会えるかな テレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』オープニングテーマ
2016年 足音 〜Be Strong 東宝配給映画『信長協奏曲』主題歌
ヒカリノアトリエ NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌
蘇生 花王「アタック」30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング
HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌
君がいた夏 NTTドコモ「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング
365日
花 -Mémento-Mori-
抱きしめたい NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング
2018年 here comes my love フジテレビ系木曜劇場『隣の家族は青く見える』主題歌
HANABI 東宝配給映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
2020年 Birthday 東宝配給映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌
君と重ねたモノローグ
The song of praise 日本テレビ系情報番組『ZIP!』テーマソング
others キリンビール「麒麟特製ストロング」「麒麟特製レモンサワー」CMソング
turn over? TBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』主題歌
Brand new planet カンテレ・フジテレビ系火9ドラマ『姉ちゃんの恋人』主題歌
2021年 others キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製辛口こだわりサワー」CMソング
CROSS ROAD 東宝配給映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』挿入歌
2022年 others キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製 酎ハイボール」CMソング
発表読んだら別に遅刻が続いて注意したら喧嘩して解散とか何も書いてないぞ
水田は情報番組やバラエティー番組とか出るマルチな活動したい!川西は原点である漫才を頑張って出来れば何らかの賞レースで結果を残したい。
このズレが原因。そもそも水田は和牛を組む前からルーズな人間でたまたま和牛でブレイクしただけ(実力自体はあったので水田を受け入れられてギアがかみ合った相方が川西だった)
ただブレイクした後の両者の野望の向きが違い、それで病んだりしてお互いに悪影響になったから解散。
だから遅刻したって良いじゃん。芸人なんだから。上岡龍太郎がとかフワちゃんがとか言う謎の擁護は全て見当違い。あと川西が折れろってのはファンの勝手で酷すぎるので無い。
収録や仕事以外じゃ相方の事とか全く興味がないってコンビも居るけど、あれって互いにピンの仕事があるかお互いに向上心が無くなって初めて出来る所作でどっちかが当てはまらなかったらどうやったって解散はするよね
ご来店の皆様、本日はショッピングモールネオンにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
このあと13時より、センターステージにて、お笑いコンビ『アルコ&ピース』のスペシャルステージが催されます。
アルコ&ピースのお二人は、2006年結成。2012年THE MANZAI第3位。
2013年にはキングオブコントでも決勝戦に進出している実力派コンビ。
その一方で、「俺達の笑いは他の奴らとは違うんだ」という、芸人を始めて3年目くらいの若手が抱える厨二感がいつまでも漂い、
ネタが滑った時も、「今日の客は本を読まないタイプだな」「文学性が無い、アンテナ張ってない奴にはわからないネタだし」などと、開き直ることも少なくありません。
ただ単に王道のネタを成立させるだけの技術が無いだけなのにも関わらず、その稚拙さを薄っぺらい雰囲気で誤魔化す、言うなればシュールに逃げたお笑い詐欺師。
袖に芸人が集まることもない、同業者からも評価の低い、2人のネタをお楽しみください。
バラエティへの出演だけでなく、情報番組やMCも務めるマルチプレイヤーでおられます。
一見、気の利いたコメントを飛ばしているように聞こえるも、よくよく注意を凝らしてみると、
低い声で雰囲気ありげに喋っているだけで、中身は何もないデカいだけのハリボテ男。
「敢えてこっちの路線狙ってます」のようなツラをして、ただ単に面白いことが何も浮かんでいないだけの独活の大木。
「芸能人とはあまりつるまないなぁ」などと周囲に吹聴するも、単に後輩に慕われていないだけの孤独なモンスターでいらっしゃいます。
そうした異名をテレビの需要が少ない事への揶揄であることにも気づかず、その気になってアホ面を晒すただの小物。
静岡で知り合った女性アナウンサーと結婚され、今では優しいパパの一面もお持ちです。
相方の平子さんが愛妻家として仕事が増えたのを横目で見ており、自分が結婚した途端、急に家庭人をアピールし始めるという前代未聞のコンビ間でのキャラ泥棒。
その浅ましさには目も当てられないと、業界内外からも非難の声が多く飛んでおります。
そんなお二人が織り成す「アルコ&ピース 爆笑お笑いステージ」。
皆さまお誘い合わせの上、ぜひお越しくださいませ。
「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」を見てると、関西各地の解放戦線の不甲斐なさに、麻実麗が発破を掛けるセリフの一つに「そんなんだから三重は中部に行ってしまったんだろ!!」というのがあった。
言われてみれば確かに三重県って、昔はもっと関西扱いされていたと思うけど、いつの間にか関西って括りで語られることがなくなったような。
少し前までは三重県は関西?中部?みたいな話のネタがあり、三重県のホームページにすらその話題がある(どちらかといえば中部地方というより、東海三県で語られることが多い気もするが)。
https://www.pref.mie.lg.jp/KIKAKUK/HP/renkei/09519011959.htm
でも今じゃ三重県は関西?中部?みたいな話のネタすらなくなり、関西とは二府四県のことであり、三重県は含まないというのが完全に定着した感がある。実際、今回やってる翔んで埼玉もそうだし(一応、奈良から滋賀に行くのに三重を通ってるのに話題すら触れない)、少し前に見かけた関西の夕方の情報番組で、三重県の名張の街ブラロケを「久しぶりに関西以外にやってきました」って言ってたこともあるからな。
こち亀の40巻で、三重県の松阪出身の法条正義が両さんから関西人呼ばわりされているシーンもあるし、昔は三重県は関西に含まれる扱いだったのに、いつの間に関西を離脱したんだろ。
こんな感じの、
テレビ千鳥 か 千鳥かまいたちアワ〜 の導入がありそうだなぁという妄想です。
ーーーーー
ノブor濱家「どしたん」
ノブor濱家「え、そんなんあったっけ」
大悟or山内「雅さんや」(※ここ、黒文字でかい明朝フォントみたいなのと、宣材写真)
ノブor濱家「あ……w」
大悟or山内「せやねん(※ここ、テロップで「関西の情報番組」と入る)で、大谷翔平のグローブ配布に文句言ったみたいな形で炎上しとったのう、」
ノブor濱家「せやせや、学校も困るとか3個じゃなく100個やいうて」
大悟or山内「漫才師のボケやん。切り取りってやつは怖いのう。『100個もらったほうが困るがな』ってツッコミ待ちちゃうん?」
ノブor濱家「冗談なん!? 見出しみたらなんか、ほんまに雅さん年重ねてボケはったんかと……」
ここ、大悟or山内が笑顔でノブor濱家をグーで頭向こうにやる
大悟or山内「ちゃうわ!w 雅さんのめっちゃ面白い最高のジョークに決まってるやろ!w」
ノブor濱家「まーボケか。それもそうか。雅さんあんだけ毎週大谷褒めてて大好きそうやのに…w よりにもよって大谷ファンに叩かれてんのホンマ……w」ここめちゃくちゃ濱家の含み笑いでの言い方似合う
ノブor濱家「なにを?」
大悟or山内「言い訳の練習会場です 【ここもっと何か面白いフレーズにしたい】」
【オープニング的なやつ挿入】
【企画スタート。スタッフが事前に番組内(これまでの放送回)でのノブor濱家の発言を悪意をもって切り取っている。
それを大悟or山内が指摘し、ノブor濱家が言い訳する(最初は、いや切り抜き方に悪意あるやろ!とツッコむ)みたいな流れで】
【前半は、リビングでくつろいでいたら妻からスマホ画面見せられて、これあなた炎上してるけど何?みたいな状況のコント。何個かぶん行う】
【後半は、前半で取り上げたうち最後の問題発言が大炎上したみたいな形で、謝罪会見コントへ。鉄板だけどやっぱ架空謝罪会見が一番面白い】
……
…
って感じ。
事務所はファンネル飛ばせば飛ばすほど 所属タレントに「カルト的なファンを抱えてる面倒くさい子」てイメージがつくの分かってないんだろうか
タレントの復権のためには、何度でも頭を下げて金を払って被害者をだまらせて、可及的速やかに騒動の沈静化を図るべきだったのに何もかも後手後手。
微妙に加害者のポジションからにげるわ、副社長は謝罪会見と情報番組の区別がついてないわ、会見場で総会屋が暴れるし、今度は告発者の中に嘘つきが混じってると声明出してジャニオタを煽ってやがる !
仮に虚偽が混ざっていたのであれば後ろで弾けばいいだろ それをファンに告げてどうなる?探偵気取りのファンが「虚偽の被害者」を特定しようと暴れてセカンドレイプが捗るだけなんだが?分かっててやってるよね?スマイルアップじゃなくてセカンドレイプに会社名変えろや
これではイスラエル・パレスチナ問題と同じくらいの泥沼になるよ 泥にまみれたタレントをどこの企業が使うんだよ 老舗の看板が汚れても財産であるタレントは守って再起をはかればよかったのに もうだめぽ