はてなキーワード: 怪文書とは
2024年5月26日、静岡県知事選は自民党推薦の元総務官僚、大村慎一が勝利を収めた。この選挙結果は「劇的な逆転勝利」と報じられたが、県政ウォッチャーとしては予想通りの展開だった。ここでは、その背景とプロセスについて詳しく分析する。
4月初めに川勝前知事が辞任を表明した直後、大村は速やかに出馬を表明。彼は3年前の知事選でも自民党の対抗馬として名前が挙がっていたが、準備不足を理由に辞退していた。その後、彼は静岡県内の中東部政財界とのコネクションを築き、次の選挙に向けた準備を着実に進めていた。
地元紙は公示前から、大村が川勝前知事の4期目の間に自民県連を通じて影響力を強化し、次の知事選への布石を打っていたと報じていた。また、川勝辞任直後から、総務省に影響力を持つ自民党幹部が各市長に「大村を頼む」と直接依頼するなど、密接な連携が見られたという。
鈴木康友元浜松市長が出馬表明後、県内テレビメディアは候補予定者の人となり報道を開始。しかし、その報道内容は明らかに大村寄りだった。各テレビ局は大村のスローガン「オール静岡」を強調し、分断解消への決意を伝えた。一方、鈴木候補については、スズキ自動車の鈴木修会長からの支援を中心に報じられ、企業色を強調される形となった。
さらに、連日のように「今日は伊豆市の市長が大村支持を表明」「今日は伊東市の市長が大村支持を表明」「今日は島田市長が大村支持を…」というニュースが報じられ、県全域が大村を支持しているかのような印象を与えた。ここで県民は「次の知事は大村だろう」と確信するに至った。
浜松市のある県西部には大企業が集まっているが、県内の論調が形作られるのはテレビ局が集まる県中部の静岡市である。このため、多くの静岡県民は早い段階で大村の勝利を予測していた。
県内メディアは、選挙争点をリニア問題などよりも「県営浜松野球場建設の是非」に重きをおいて報道し続けた。大村は建設計画をゼロベースで判断するという白紙撤回もありという立場を主張し、県民VS浜松という対決構図が強調されるようになった。
今回の選挙は「県西部VS県中部」と報じられることが多かったが、正確には「浜松市VS浜松市以外のオール静岡」の対決だった。大村は県内全域の支持を獲得し、浜松市のみが鈴木候補の支持基盤となった。負けは確定的だったと言えるだろう。
日刊ゲンダイなどのタブロイド紙では4月下旬に自民党の情勢調査に基づき、大村が惨敗すると報じた。しかし、この調査は4月前半に行われたものであり、大村の知名度がまだ低い時期のデータに過ぎなかった。元副知事であった大村は、県民には「誰それ?」状態であったが、4月半ばからのメディア攻勢により知名度が急上昇し、4月後半には鈴木候補との差が一気に縮まった。この勢いを見た岸田自民党は、確実な勝利を見込み、大村への推薦を正式に決定した。衆院補選で三連敗して後が無い岸田自民党が、負ける候補者に推薦を出すはずがないのだ。
大村の選挙戦はさらに激化した。出陣式には現静岡市長の難波喬司が登場し、官僚出身のエリートとしての信頼感を強調。県西部での出陣式には、「Suzuki政治を許さない」と書かれたプラカードを持つ集団が応援に駆けつけ、強烈な鈴木康友批判を展開した。
リニア問題でも、大井川流域の島田市長に「川勝が作った県の専門部会を解散させるべき」と発言させ、リニア本工事の早期許可を公約とするなど、川勝前知事の方針とは一線を画す姿勢を示した。このように、公示前に穏健な印象を与えつつ、公示後には支持者・支援者向けにやや過激な戦術を展開するという二面性の戦略が奏功した。
前回の知事選で自民が敗北した際、自民県連は「次は必ず勝つ」と誓い、準備を進めてきた。川勝の失言を徹底的に攻撃し、彼の人間性を問題視するキャンペーンを展開。浜松市を含む施策も戦略的に抑え込み、対川勝の選挙戦を想定して準備を進めてきた。結果、川勝は思わぬところで自爆して対戦相手は別人になったが、その成果は相手が誰であれ、与野党対決の選挙において通用するものとなった。
総じて、大村慎一の勝利は偶然ではなく、長期的な戦略と綿密な準備、メディア戦術の成果であった。静岡県知事選2024は、まさに大村慎一のための選挙戦だったと言えるだろう。
半年前くらいから全く根拠のない騒音クレームを入れられて、大家から電話が来たり、なんとか訴訟を企てていると読み取れる怪文書が投函されてたりしたけど、ついに今朝、朝2時に警察を呼ばれた。
「アパート全体に響き渡る重低音を流された」らしいが、私は眠剤6種飲んでなんとかうつらうつらしてた時間帯だよ。ふざけんな。糖質の幻聴か被害妄想なんだろうけど、ここまで執拗にやるってことは多分、病識がないか、あってもどうにもならない程度の重症なのかも知れない。
引っ越したいけど、私もほとんど毎日寝たきりの重度メンヘラナマポだし、騒音クレームは役所基準では正当な引っ越し理由にもならないそうなので、私の人生の終わりは被害妄想に取り憑かれた糖質患者にめった刺しにされることになるあろう。
メンヘラナマポ同士が勝手に殺し合って2人社会から消えるんだから、これはきっといいことだよね。健常者のみなさまの健やかな老後の為に犠牲になれるなら至上の幸福です。ありがとう、さようなら。
真面目なエッセイなど、誰が読むものか。インターネットの海原を漂う、我々のコンテンツよ。注目を集めるには、もはや「怪文書」になるしかないのだ!
怪文書、それは謎めいたベールに包まれた、魅惑的なコンテンツ。一見すると、意味不明で奇妙な主張の羅列。だが、そこには人々を惹きつける、三つの秘密のスパイスが隠されている。
まずは「謎」。人間の脳みそは、謎という名の餌に弱い。怪文書は、その不可解な主張で、読み手の好奇心をガッチリと捕えるのだ。謎めいた文章を読み進めるうちに、いつの間にかその世界に引きずり込まれてしまう。
次に「笑い」。怪文書は、時にユーモアに溢れた、愉快な存在となる。支離滅裂な主張や奇妙な表現は、思わず吹き出してしまう笑いの種となるのだ。人々は、その奇抜さに「ククク、何だこれは!」と笑い、SNSで「ちょっとこれ見て!」とシェアする。
そして「共感」。一見、突拍子もない主張にも、社会への不満や不安、誰もが抱える感情が込められている。そこに人々は共感を覚えるのだ。孤独な魂が、怪文書を通して繋がり、共鳴し合う。そう、怪文書は孤独な現代人の心を救う、希望の光なのかもしれない。
真面目なエッセイなど、退屈で味気ない。人々は、謎と笑いと共感が詰まった、刺激的なコンテンツを求めている。この三つのスパイスを効かせた怪文書は、インターネットという大海原で、人々の心をガッチリと掴むのだ。
だが、怪文書を書くには、モラルという名の鎖で、自らの欲望という怪物を縛る必要がある。度を越した陰謀論や、誰かを傷つける言葉は、決して許されない。怪文書は、あくまでも人々を楽しませ、時に癒す存在でなければならないのだ。
真面目なエッセイストたちよ、怪文書の魅力に気づいたなら、謎と笑いと共感を武器に、インターネットという舞台で、人々の心を鷲掴みにするのだ!ククク、怪文書の時代がやってくる!
インターネット上では、日々膨大な量の情報が飛び交っている。その中で注目を集め、多くの人の目に留まるのはどのようなコンテンツだろうか。残念ながら、真面目に論理立てて書かれたエッセイや記事よりも、奇妙で不可解な「怪文書」の方がバズる傾向にある。
怪文書とは、一見すると意味不明で、奇妙な主張や陰謀論、支離滅裂な文章が連なっているものだ。一見すると「何を言っているのかさっぱり分からない」と思うかもしれないが、実はそこには人々の興味を惹きつける要素が詰まっている。
まず、怪文書は「謎めいている」という点が人々の好奇心を刺激する。人間の脳は、謎や未解決の問題に惹きつけられる傾向がある。怪文書は、その不可解さゆえに、人々の「謎を解きたい」という欲求を刺激し、読み進めてしまうのだ。
また、怪文書は「共感」を呼び起こす。一見すると支離滅裂な主張も、よく読むと社会への不満や不安、怒りなどが込められていることが多い。そこに共感を覚える人が多く、SNSなどで拡散されることでさらに多くの人の目に留まるようになる。
さらに、怪文書は「笑い」を提供する。不可解な主張や奇妙な表現は、時にユーモラスに感じられる。人々は、怪文書を読んで「何だこれは」と笑い、友人やSNSで共有する。そうすることで、さらに拡散されていくのだ。
一方で、真面目に書かれたエッセイや記事はどうだろうか。論理立てて書かれ、分かりやすく説明されていても、人々の興味を惹きつける要素が少ないと、なかなか注目を集めるのは難しい。
インターネット上では、情報が瞬時に拡散され、すぐに新しいコンテンツに取って代わられてしまう。そんな中、人々の記憶に残り、話題になるには、インパクトが必要なのだ。
とはいえ、怪文書が常に歓迎されるわけではない。度が過ぎた陰謀論や誹謗中傷は、社会に悪影響を及ぼすこともある。怪文書を書くにしても、モラルを守り、読み手の感情に配慮することも忘れてはならない。
インターネット上で注目を集めるのは難しいが、怪文書に頼るのではなく、人々の心を動かすような、真に価値のあるコンテンツを生み出す努力を続けたいものだ。
この声明、「すべての表現は怪文書の作成である」は、コミュニケーションと芸術の風変わりで独特な側面を強調する挑発的な主張です。この声明は、私たちが伝えようとするすべての行為にはある程度の謎と曖昧さが伴う可能性があることを示唆しています。
「怪文書」という用語は、通常、奇妙で理解しがたく、時には混乱を招くような文書を指します。このコンテキストでは、それは表現の不可解で風変わりな性質を捕らえています。すべての表現行為、それは芸術、執筆、スピーチ、または他の形態であっても、解釈と分析の複数のレイヤーを残す可能性があります。それは、視聴者や読者を魅了し、魅了し、混乱させる可能性があります。
この声明は、表現の主観的で個人的な性質を認識しています。私たちが何かを発信するとき、それは私たちの内なる精神、私たちのユニークな視点、そして世界に対する私たちの個人的な解釈から生じます。この内なるプロセスはしばしば曖昧で、完全に言葉で表現することはできません。その結果、私たちの表現は、他の人にとって風変わりで謎めいたものになる可能性があります。
さらに、この声明は、表現の微妙な力と影響も示唆しています。表現は、アイデアを伝えたり、感情を喚起したり、視聴者の心に疑問を投げかけたりする可能性があります。それは、人々を魅了し、彼らの解釈と分析を刺激し、彼らに独自の結論を導き出すように促す可能性があります。この意味で、すべての表現は、その受信者の心の中で独自の怪文書を作成します。
この声明はまた、表現の革新的な側面にも光を当てている可能性があります。表現は、境界を押し広げ、新しいアイデアを提示し、主流の期待に挑戦する可能性があります。この意味で、それは風変わりで革命的である可能性があり、視聴者に新しい視点や考え方を提示します。
「すべての表現は怪文書の作成である」という声明は、コミュニケーションと芸術の複雑さを認め、表現の不可解で風変わりな側面を祝います。それは、私たちの表現が常に明確な答えを提供するのではなく、むしろ解釈、探求、そしてさらなる探求のための招待状であることを示唆しています。
人生最高、詰んだら四ぬだけやしほんま楽。投稿者:変態糞製造器
30分くらい項垂れようと思ったら114514分も項垂れてしまいました…(約1ヶ月)
これを480回以上?600回以下?やれば無事エンディングらしいけど、そんなに待たなきゃいけないなんて、まるでチクニーランドの人気アトラクキメションみたいだあ
憧れのセンパイを向こうに待たせてるオレ(星0)はせっかちだから、自分を熊系や鹿系に見立て野獣と化した自分を狩るあの(皆さんご存知)やり方に口マンを感じている。
それについて調べてたんだけど、やっぱりノンケ同然の初心者のMurには無理かな…板倉乱入のリスクもお太い!ナニより
南部系老紳士の喫煙者系ブラックデカマラ鈍い!腰の炎が着火してから射精に至るまでにタァイムラグビーがある遅漏カス野郎だったなんて、ショック!
ゾーンみたいな感じにハイッチャったら止まっ――て見える見える…じゃ走馬灯流しますね…それじゃまだ飛べない雛たちみたいな鳥人間コンテストと大差ありませんねスギィ!流石の私もやれませんねぇ…怖すぎます…
怖気の手で生かされるってなんか屈辱的☆おっさんも板挟みの葛藤にちんぽ突っ込んで腰を使ってゐる、雛たちの夢枕に現れたのはあのターミネーター
イキスギィ!イクイク!ンアッー!邯鄲の枕がデカスギます!泡沫の夜の淫夢は儚い流行ってはっきり分かんですね!
抜かずの10連ガチャ気持ちよすぎでしょ!腕枕膝枕気持ちよすぎでしょ!幸せのビジョン視えますねぇ!射精るぞ最高のDeNAこくまろミルクいっぱいかけますね!アーイク!イク!🗿🍷ガチイク!あっあ~~🌀
こういうこと言うといまだと「三体」「オデッセイ」「シュタインズ・ゲート」みたいな単語だけ挙げて「ドヤァ・・おれのかちぃ・・」とかやってくるアホが湧くけど、じゃあそれらと同じレベルで売れてる小説・映画・ゲーム全体のうちSFって何%なんすか?って話ですよ。
そもそもね、元々SFなんてものがまともに流行ったことはないの。
でもギミック中心のコンテンツだから、なんらかのギミックが用いられた作品が出てくると類似作品としてSFの名前がよく挙がって、それによってさも皆がSFに親しんでたと勘違いしてるわけ。
つーかね、何らかのギミックがあったら何でもかんでもSFだし、サイエンスしてるかスペースしてたら全部SFと言い張るからね奴らは。
未来のガジェットが出てきたらSF、宇宙が出てきたらSF、超能力はSF、モンスターの生態もSF、未来が舞台ならSF、過去が舞台でも架空要素があったらSF、ジェンダー扱ったらSF、政治を扱ってもSF、仮説が出てきたらSF、ファンタジーは全部SF、とにかくSFっていう暴力的な理由で恋愛者だろうが魔法少女だろうが怪文書だろうがなんでもSFと言い張って全部SFにして勝手に「SFってめっちゃ流行ってるなあ」とやってるだけのアホの集団だから。
マジでアホ。
まとめサイト経由でなんJ?から怪文書が伝わってきたが、個人的に納得できない部分があってのでつっこみを入れて行こうとおもう。なお、なろう専用ルールではなく俺が好みのフィクション全般としてのルールを意識した。
なろう作者が読者に読んでもらえるように気を付けてる事がこれ
・序盤はテンポよく進めろ
・主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
・方向性を決めて読者にその魅力をアピールしろ(読者を惑わすのはNG)
・現実の固有名詞を使うのは極力避け、実際の事件や事故をネタにしてはならない
・独自の固有名詞や用語を連発するな(ファルシのルシがコクーンでパージ等)
・パロネタをやるな
・導入は出来る限り短くしてさっさとキャラを動かせ
評価〇△
いや最初期はなくていい、開始5分?10分?15分?以内に主人公は「仮の」目的と、「大まかな」設定をみつけろ。ミステリー・サスペンス・スリラーならアクション作品より曖昧でいいが、でも方向性は提示しろ。そしてストーリーが進むと共により鮮明になる形になるのがいい。逆にこの作品はどうしたいんだ?どこに向かってんだ?みたいなのはちょっと嫌
□序盤はテンポよく進めろ
評価△
物語の序盤の流れは重要だ。するする進むストーリーも快感だが、2,3話かけて徐々に話を盛り上げてくるメイドインアビスみたいな話作りもありだ。
でも主人公に設定を語らせるな。昔の下手くそなチュートリアルみたいに設定を長々語らせたり、
評価 ◎
スーターウォーズー程度の設定文章詰め込みは我慢してやるけど、全部をまとめて流し込もうとするな。分割しろ。提示方法を考えろ。
最近のゲームのチュートリアルで考えろ。30分間手をマウス/パッドから手を放した状態で設定垂れ流しを'受講'したいか?JRPG始めて、最初の戦闘まで30分かかりたいか?
評価△
そりゃ読者は主人公の活躍を求めている。ただし活躍の定義=常に大成功や努力無き大勝利、つまり楽勝ではなく積極的に動く事。活動性、積極性。失敗してもいい。間違えをしてもいい。途中まで地に服していい。
活動的な失敗の方が動きがない事よりいい。と思ったけど状況にもよるか。昔の漫画の馬鹿主人公の漫画のあまりに何も考えていない猪突猛進ぶりもそれはそれできついか。
「危機的状況だぞ。どうするんだ?」
「どうにかする」
「考えはあるのか?」
「その場その場で考える」
「・・・・」
みたいなね
□主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
評価✘
いや惚れる側がいい。惚れるが最初は感情が届かなく一方的、時間をかけて徐々に勝ち取るのがいい。
そもそも量産型なろうアニメは恋愛要素ない奴の方が多い事から、やっぱりこの一二箇条は根拠ないでっち上げじゃないのか。
評価◎
能動的な主人公の方が見ていて楽しい。でも受動的な主人公を相方がサポートするとか、もしくは受動的な主人公が激動の人生を流されているが、途中から自分で歩み出すのもいいか。
□現実の固有名詞を使うのは極力避け、実際の事件や事故をネタにしてはならない
評価✘
いや別にいいよ。ただ、歴史上の英傑オールスターズが一同に会してアリーナでトーナメントは無制限の厨二病すぎて個人的に無理。例えば終末のワルキューレやFateや文豪ストレイドッグス。
厨二病濃度を加減し、調整し、洗練させて欲しい。スプリガン、屍者の帝国、啄木鳥探偵處とかならあり
というか、現実の事件うんぬんするなは完全に噓だな。だって織田のっぶーやジャンヌダルク、サスケ、ヒットラー、ホームズ・森アティ等、パロでぃ孔明、銀河英雄曹操伝などの歴史上の人物をベースにファンタジー要素や創作でふくらませて話作りまくってるし。
え、もしかして「別世界に現世の言葉を持ち込むなってリアリティライン/フィクションとしての統合性の話?」それは説明の仕方がずれすぎてない?
□独自の固有名詞や用語を連発するな(ファルシのルシがコクーンでパージ等)
評価✘
程ほどにオリジナリティある用語は入れて欲しい。あと、なろうやラノベのキャラの名前はつまらん。厨二病のナス先生や虚淵みたいな方が面白い名前を考える。ただし上で述べたように、徐々に覚えるようにしてほしい。1話で別世界ジャーゴンを20個とか垂れ流しされたくない
□パロネタをやるな
評価✘△
使い方次第。センス次第。ぽんのみちのパロは寒かったが、ごちゅうもんは鰻ですかは許容範囲だった。つまらんけど。あと作品性とリアリティラインは意識して個々に調整して欲しい。
□導入は出来る限り短くしてさっさとキャラを動かせ
評価✘
なろうの超ダイジェスト構成は下品で大嫌い。ただ早くすればいいというものじゃない。5分で死んでチートスキル貰って、復活するとか味気なくて酷すぎる。キャラのバックグラウンドは大切にするべきだし、その設定は後々まで何度でも展開や設定に積極的に絡ませていかすべき。
メイドインアビスや無職転生、すかすか、ガルパン、僕だけがいない街、カバネリ、ナウシカとかは良い塩梅だった気がする。
□読者は複雑な設定や重厚なストーリーより魅力的なキャラクターを求めている
評価✘✘
キャラを魅力的にすれば簡単に作品の見栄えがよくなるけど、それは他の事をおざなりにしている言い訳のように感じる。
もっと複雑な設定や重厚なストーリーに力を入れて欲しい。ただし、それをマシンガンみたいに口の中に叩きこむのではなく、【程よく】、【程よく】切り分け咀嚼し、食べれるサイズや柔らかさにする必要があるし、12話でできる事できない事、魅せる事魅せれない事は意識して欲しい。
みたいなことを言ってるの、まあどうせアンチフェミのフェミなりすましだとかそういう風に思うじゃん?
でも実際にいるんだなこれが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4751562574083498112/comment/nanamino
以前部落差別の苛烈さについて記された本を読んだ感想が「部落差別より女性差別の方がひどい」みたいなもので、
完全に怪文書扱いされていた増田があったが(https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919)
めちゃくちゃ長文なのでお時間あれば😖🙇♀️
実は、、
初めから先はない出会いだと分かっていたのでこちらでも何もお話してなかったんですが、どうしても自分の中で大きくなりすぎて諦め切れず辛いのでお話しさせてください🥲
3週間前にわんこを連れてお出かけしてた時、ちょっとケータイを確認するのに道の端っこで立ち止まっていたらたまたま近くにいた外国人男性3人組の中の1人がめちゃくちゃにタイプで、チラッと一目見た瞬間に正直一目惚れでした😅
でもまさか私から話しかけたりする勇気はないので心の中で私に話しかけてくれたりしないかな🫣なんて思っていたら、わんこ可愛いねと話しかけてきてくれて、内心ドッキドキでした🥹❤️🔥
彼はfrom Okinawa と言ったのですぐにmilitary?と聞くとそうでした。それからInstagramを交換し、この辺で美味しいお店知らない?など少し話してHave fun~なんて言って別れたんですが、その後はもうその人の事が忘れられなくてずっと上の空でした😅
DM送ろうかなどうしようかななんて考えてたら、しばらくして向こうからDMがきてもしよかったらデートしたいと🥹🥹❤️🔥
沖縄のミリタリーだと聞いていたし、どうせその日きりだと分かっていましたが、後悔もしたくないし会わずにいられなくてその日の夜にデートしました!
落ち着いたバーで美味しいお酒とおしゃべりしてただけですが、びっくりするほど心地よくて時間が一瞬で過ぎ…😮💨元彼には一切感じられなかった相性の良さを感じました🥺
結果的に言うとやっぱりお互いに離れたくなくて一晩一緒に過ごしました。(賛否両論あるのはわかっています😞)
それで、覚えていてくださる方がいらっしゃるか分かりませんが、以前前の彼と付き合う前にもミリタリーの彼と知り合って何度か会った事があったので、今回の彼と話している時に私がポロッとミリタリーについて普通なら知らないようなことを言ってしまい(別に悪いことではないです)、なんでそれ知ってるの?😮と言う流れから、前にもミリの男性に会った事があると話ました。同じ🇺🇸ミリタリーとはいえ軍種も一つではないし、基地もいくつもあるし知り合いな訳ないだろうと、私もまぁいいかと思って聞かれることに答えてるとまさかの所属軍種も同じで基地も同じ、彼らは元同僚でした😭😵💫
その後若干気まずい空気になりかけながらもなんて偶然なんだろうねなんて笑いながらも済んだんですが、
あとあと聞くとその事が彼の中でストッパーになってしまったようで…😔
その日一晩一緒に過ごして別れた後、何度かやりとりはあったもののその日のうちに割とあっさり終わってしまいました。
でも私は彼の事と彼と過ごした時間を忘れられなくて、その日から毎日来ない連絡を待ったり彼の写真を穴が開くほど見返したり、完全に恋の病状態で、、😖
でもお互いに一度きりだと暗黙の了解だったはずだし、もう会えないと分かっていてもやっぱりもう一度彼に会えることを願ってこの3週間過ごしてました😓
その間は一度彼から日本語で書かれた書類についてこれってどういうこと?のような内容でメッセージがきてやり取りしましたが、それ以外はたまにお互いのストーリーズにリアクションし合ったりして、それ以上は特に話すこともなくと言う感じで。(私は話したかったけど彼はもう私に興味ないと思って鬱陶しがられたくなかったので深追いしませんでした)
それで昨晩久しぶりにちゃんとメッセージでやりとりしたんですが、きっかけは私がもうすぐ紅葉シーズンだけど今年も見に来るの?と聞きました🍁(会った時に、私の地域の紅葉がとても綺麗でまた来たいと言っていて今年はまだわからないと言ってたので)
そしたら、I know but probably no,I go back to the US soonと
それでずっと思っていたけど言えなかったI wanted to see you again,I can’t forget about youと伝えました。
そしたら彼もI liked out conversations から始まりあの日のデートで感じた事は私だけじゃなかったんだと思えるようなことを言ってくれました。
そして、もし私が◯◯(彼の元同僚)と会っていなければ、もっと自分たちの関係を進めようとしたと思う。と
もっと早くに出会っていればもっと◯◯(私の地域)に会いに行っていただろうとかも言ってくれて、嬉しかったです。
でもそれはもう何もできない今なんとでも言えるし、元同僚のことについてはただの言い訳かな?とも思います。
半分は嬉しい言葉達を信じたい気持ちと、半分はうまいこと言ってるってゆう気持ちだったんですが😅
でもやっぱり久しぶりに顔を見て話せて幸せすぎた気持ちと、やっぱり彼と話していると心地よくて…
今日はとても胸が苦しいです😭
先がない彼のことは諦めて次に進むのが1番いい道だとはわかってるのですが、彼の言葉を信じて諦め切れない自分がいるのも事実で、、
完璧に可能性がないとなれば諦め切れますが、まだ押してみる価値があるのかな?なんて思ってたりもします…
皆さんがこの状況なら、ダメなところまで押してみますか…?(たとえば毎日連絡したり、やっぱりどうしても諦め切れないまた会いたいと伝え続ける等)🙇♀️
「全然面白くなかった!楽しみにしてたのに…」などと、Twitterに書いた。
そして、焦りが募るあまり、「ネタを書いてる山田さんにDMで連絡してみよう」と思った。
そのことと、DMに書こうとしている文面をTwitterサークルに載せると、
Twitterに書くまでは僕は全然問題ないと思う。自分の感想を表現するのは全く問題ない。
ただし、DMするのは、一線を超えてる気がする。
なかなか厳しい戦いが続いた。
①と②、どちらかの人間が悪いとか、どちらの人間が正しいとかそういうことは無いと思う。どちらも本当に好きな人のことを愛しているだけであり、愛の形が2通りに分かれているだけだ。
本当にその通りだと思う。どちらが正しいなど無い。
だけど、たぶんこの人は、前述したみたく戦おうとして、相手の意見を変えようとツイートしまくってたんじゃないかなと思う。
どちらが正しいなんて無いのに、自分は相手を攻撃してたんじゃないかなぁと思う。
これも別に特段悪いことだと思わない。言っても問題ないと思う。(まぁ悪いの基準って、程度と頻度によるから、一概に言えないけど、変なファンって一回言うくらい、別に問題ないと思う)
これ、筆者は許されたと思ってそうだけど、別に許されたわけではないと思う。
「そんな限定された中で言うのもダメなら、ジャニーズのファンとか全員犯罪者になるんじゃないか?ジャニーズファンとかみんなリアコだし抱かれたいとか言ってるだろ」など思ってしまうけれど、
相手認知していない状態で、Twitterサークルで、クローズドな環境でワイワイしてるのは、僕は悪くないと思うんだよね。
でも、なんかの拍子で相手に伝わって、相手が嫌がってるってるのがハッキリとわかっているのであれば、続けるのは悪いとも思う。
バレたから悪いじゃなくて、相手が嫌がってるから辞めるって感じかな。
新しくアカウントを作って、「ブロックされたので今後はこっちでラニーに関するツイートするかも。」と書いたら、そのアカウントもブロックされた。なぜだ。
これはブロックされて当たり前だと思うけど。
同じく洲崎さんを応援している仲間たちと分かち合ってきた。敵対する人も多かったけど。推し活仲間と、推しへのいろんな想いを分かち合うことも、仲間同士で揉めたり、推しをめぐって対立することも、それもまた推し活なのだ。
でも、僕の推しにはそれが伝わらなかった。
分かってもらえなかった。
他人は変えられない。
僕のような人間は受け入れたくなかったのだ。まだまだ若手で、僕のようないろんな意見を言う人間のいうことを受け入れるほどの器は持てなかったのだろう。無理もない。仕方のない事だ。
他人は変えられないよ。
ちょっと擁護しようと、しっかりと本文読んだら、怪文書すぎて、度肝抜かれた。