はてなキーワード: 彼女とは
初めて家に泊めた朝、トイレに入ると自分のモノではない臭さを感じて、なんだか感動してしまった。
同棲して一年、最近ほとんど同じ臭いになっていることに気付いて、またなんだか感動してしまった。
そんなこと人に言えないので、ここに備忘録として残しておく。
そういや女友達がいる男に比べて、男友達いる女の方が多い気がする。
昔マッチングアプリでセフレになった子から男友達を紹介されたり
別の子(ブス)に適当な扱いしてたら、そのブスの男友達から説教されたり
例えば、買い物を頼まれてて彼女が家で待ってるのに老人の相手しててアイスが溶けちゃった、とかならその例えでいいと思うけど、
一言ですべて表してると思うが。
あえて説明するなら属性で見るな、差別するなっていう面と、性欲を全面に出すなの2つがある。
女性に酷いことをされても、◯さんは◯さんとして接する。
たまに出る「風俗へいけ」アドバイスはこの性欲を発散することで
女性を性欲解消グッズ扱いから、人扱いに強制チェンジする手法だ。
逆説的に恋愛をすっとばして「彼女欲しい」っていう人は、女性を性欲解消グッズ扱いしている可能性が高まる。
もちろん女性側にも同じような人が存在するので、人として接しなくても交際できるチャンスはあるが、
最終的な目標が結婚などの長い付き合いであれば人として接するのが1番近道。
これを就職に例えて解像度がどうとか批判している増田もいたけど、
就職って会社側も一定のレベルであれば誰でも良いから成立している話であって恋愛で就職ほどストライクゾーンが広い人は稀。
AさんにもBさんにもCさんにも好きになられる人は稀ってこと。
だから◯さんを女性という属性で接するのではなく、◯さんを◯さんという個体として接するのが1番の近道。
友人関係だって同じだろ?誰か友達になってーって言いながら近づいてくるやつと、お前と友達になりたいって言ってくるやつが同じ印象か?
その印象の違いが人として接するだ。
その理由は問わなくていいと思う
自分で選択して作らないじゃなくてあくまで作りたいけど作らない、ね
低年収過ぎて無理とか、顔型ブサイク過ぎて彼女出来ないから無理とか、病気とか
まあ色々あると思うけど
まあでも
そんな状況でも楽しく生きてる奴は少数ながらいて
女なら簡単に彼氏作れるしSNSに自撮りとかアップすればいくらでもチヤホヤされて承認欲求満たせるけど
ただ、そうもいくやつはまあ弱者では無いだろうな
知らんけど
それはお付き合いしてる彼女に聞いてくれ。
何回も出来なかったら、結局、何回もする為に彼女作りたい!ってなって、振り出しに戻るだけでは…?
それ着メロなっても起きれなかったらどうなんの?
俺昔インフラの仕事で深夜でも電話で叩き起こされて対応しなきゃいけない職だったんだけど
昔の知り合いの彼女がメンヘラで、深夜に電話がかかってきて「今すぐきて!来なかったら死ぬ!」とか、車で助手席に乗せてたら急に「もう降りる!停めて!」と言い出して、まだ停車してないのにドアを開けて降りようとしたとかいう話を聞いた。
既にたくさんの同様の意見がついていますが、カウンセリング受けなさい。
認知の歪みの典型パターンだから、カウンセリングの効果は間違いなくあるだろうし、そのうち彼女もできるから心配はいらない。
それから、もし職場のカウンセラーが合わないなと思ったら、金はかかってしまうが良いカウンセラーを他に探しなさい。鍼灸師と同じで、良いカウンセラーもダメなカウンセラーもいるから。
増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない?
こいつって、女をこの人間として見ずに属性として見てるだけのヤリチンや恋愛工学生、もっというと金ヅルとしか見てないホストなんかが女にチヤホヤされてセックスし放題な事についてどう考えてんのかな
当方アラサー非正規こどおじ、恋人いた事なし、モテたことなし。もちろん童貞。
昔から彼女欲しいと思ったことがなくて、彼女出来なくて辛いとかモテなくて辛いとかが理解できない。とりあえず彼女と書いたけど別に彼氏でも同じ。
更に言えばいうほどセックスしたいか?セックスする為に恋人作ろうとするのもわからんし、金払ってまでチンポ湿らせて射精しに風俗とか行ったりするのもわからん。
かと言って性欲自体は強い方だと自認しててセルフプレジャーもといオナニーはしこたましてるし性嫌悪とかではないと思う。
ラブコメとかは好きでよく読むけど自分がこうなりたいとかは思わない。
性欲の対象自体は男女その他を特に問わないんだけど、性指向がなんか違うのか俺は?アセクシャルもなんか違うしアロマンティックもよくわからん。一応バイでいいのかね?
よくわからん。
彼女が出来なくて〜とか婚活が〜とか非モテが〜とかが話題になる度になんかモヤモヤするんだよなぁ。
ほんまよくわからん。
今日はこの映画をおすすめしたい。ホラー映画の「ヘレディタリー/継承」。アリ・アスター監督のデビュー作なんだけど、これがもう怖いだけじゃなくて、深いんだよ。映画は家族の秘密と悲劇を描いていて、ただのホラーとは一味違う。
まず、トニ・コレットの演技が素晴らしい。彼女が演じるアニーは、母親の死をきっかけに家族がどんどん壊れていく様子をリアルに見せてくれる。彼女の感情表現は本当に圧巻で、観ているこっちも引き込まれてしまうんだ。あと、子役のミリー・シャピロもヤバい。彼女の演技力と存在感が、映画全体の不気味さを増しているんだ。
次に、映画のビジュアルと音響が秀逸。家の中のセットや照明が、なんとも言えない不安感を醸し出してるんだよね。暗い部屋や奇妙なシンボルが随所に出てきて、まるで悪夢を見てるような気分になる。そして音響効果も、観る人の神経を逆なでするような音が絶妙に使われていて、怖さが倍増する。
ストーリーも深い。単なるゴーストや悪霊の話じゃなくて、人間の心理や家族の絆、そしてそれが壊れる恐怖を描いている。観終わった後に、いろいろと考えさせられる作品。家族の問題やトラウマがこんな形で表現されるなんて、ホラー映画でここまで深いテーマを扱うのはなかなかないよ。
この映画は、一見するとただのホラーだけど、その裏にある深いテーマと見事な演出が合わさって、観る者を完全に圧倒する。ホラー好きなら絶対に外せない一作だし、そうでなくても一度は観る価値があると思う。