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はてなキーワード: 定理とは

2024-05-31

   平和だった時代東京では、根画手部ふきちのように、知能指数計算技術の方を用いて、現場円満解決し、拳銃腕力使用しない時代があったが、最近のように、

   頭を使っても分からないバカが実際には多数潜伏しているような社会では、巡査の投げる力や、撃つ力の方が実際的であるような社会になっていると思う。

     むろん、暴力団が1万人で向かって来て、数人の巡査では対処できない、という場合も想定できるが、1万人の暴力団無線車に向かってくるなどという事例は最近社会では

  聞いたことがないし、高齢女性包丁をもって近所誘い合わせて出てきたとしても、 発生しないことを考えても意味がないように思う。

     魅力的な定理、魅力的な技術というのはたくさんあるものである。 数学の何が面白いのか。二次関数を書いて最小値を求める、二次方程式を解く、そういうつまらない作業ばかりで

  面白い問題を体系的にやった経験がない。 数学は、定理発見して証明し、技術を用いて大きな問題を完成させる精神作業である

   この石村智という裁判官の書いたものは、結局、専門知識や、解釈技術企業秘密としたうえで、大分地裁に座っているだけのカスの書いたものであり、四囲の状況からすると、裁判官

   住所は、大手付近マンションの高層階にあることが想定される。

     ところで、一般人の誰もしらない専門知識解釈技術企業秘密とした上、裁判所に座っているだけの犯罪者に魅力を持つものはいないし、そもそも、そのような職業選択する者は

  いないと解される。

    まずお前が馬鹿であることを証明するために様々な専門知識を集めて、その次に理由構成しなければならないと思う。民事訴訟法規定は他の法律もそうであるが、一般

  精神文言があるというが、判例によっては、精神ではなく、目的であると書いている場合もある。立法技術にあたるので、しかし、民訴法82条1項がどのような技術によって出来ているか

   といっても、そういうことを解説している本は、コメンタールとか霞が関書籍いかないとインターネット検索したくらいでは書いてないので調べようがない。個別の条文の技術裏付け

  ないような状況で、誰がそれを使うのか。数学では、証明の途中に出て来る補題、有名な教科書定理には簡単証明がついている。

      哲学では、知能、精神力を使うことで円滑に計算する、もしくは、小さい問題から次第に解決して、理想とする大きな問題解決しなければならない。しかし、3階のぶちんぶちんが

 合鍵をもっているか消防士器具を使って部屋に入ってくる、寝ている間に人工知能無線強制的に夢をみさせられるという偽計に対しては、一般人は、有形力でこれを排除できないし、

   現に排除できていないのであるから暴力威迫にわたらない警察官公務に対する威力業務妨害は成立しない、という、昭和62年最高裁決定は、もりわきのままが、マンションの6階から

  行う、人工知能無線を用いた偽計業務妨害場合には、その趣旨が及ばないというべきである。よって、もりわきのままが、マンションの6階から無線インターネットへの書き込みを用いて

  行う偽計に対しては、平成12年最高裁決定等がいうところの、警察官公務に対しては業務妨害罪の適用はない、という解釈は及ばないというべきである。よって、本件のもりわきらがしている

   人工知能を背景とした、インターネットへの書き込みによる偽計に対しては、刑法233条の偽計業務妨害罪が成立する。

2024-05-30

国のクサマンがうざいという思想がなくなった

    平成19年の話、天皇があまりにうざい、そういうことで、制度の基礎ごと、太平洋解体して沈めたという事実インターネットでみた。それだけうざい。例えば、裁判官の武智舞子

  などであろう。公務員はろくでもない人間、そんなことは当然だが、最近の、東京一帯では、そういう価値観が消えてきた。天皇制の制度の基礎ごと誰かが論外であるとして解体して、

   海に沈めた。しかし私の視界、で見る限り、この辺り一帯には平成普通若者がいない。その論外でうざいであると平成若者全員一致の意見で言われていた者が東京に多すぎるように思う。

   平成30年3月28日に、舟渡のままんが人工知能からどのままんがやっても同じで、同じようなままん組合で、墨田区にいるお前が、9239という白いバンで出ていってこいと言われて

  採用された。採用後、6月3日か、18日までは、採用先が決まっていなく、要するに、いつもいるところ以外の場所運動していたように思う。メール送信記録によると、7月27日にいて、

   合同会社カズモの人間水道を止めた、としか書いていなくて、その後も行ったのかどうか分からない。舟渡落書きに、アフリカ大陸😊という落書きがある壁があるところを、右に曲がってから

  行っていた時代のように思う。東京のクソガキや、風俗嬢警察官が、あまりにうざい、犯罪性が高い。そういう感情は、何もないそこら辺の空間普通に漂っているが、実現しない。人工知能を使うし

  寝ている間に奇怪な夢を見る。誰かが合鍵をもっている。そういう論外な状況にあるのが社会全体でそれに対する怒りの感情も、その辺の空間普通に漂っている。しかし、実現するかどうかというと、

  しない。 数学定理問題は、ものである。それを技術証明する。場合では、証明されたもの技術に用いる場合がある。従って、存在するはずがない夢を見るということが、

    かつてはこれがあまりにもうざいということで、種種の回避手段があって、それによってそれを排除できるから、ざまあ、という時代もあった。しかし、私の見解では、現在東京にはそれがないように

  思う。

2024-05-26

https://anond.hatelabo.jp/20240526203013

  あのさあ、分からないならもうしゃしゃり出てくんなや大嶋。相殺制度民法511条に規定している。債権債務の円滑な処理が目的である最高裁が示しているが、法律規定目的

   あるのかというと、実定法学上、教えてられていないものである判例

      文言とその本質に鑑みれば、と書いているのは、たいていの最高裁の法解釈は、 文言本質の調整を行うので、このように書いていてそれをする場合に、民訴法598条なども

  絡んでいるので、 doing systematically categorically なのである。 立法者は神と考えられているので、  立法者が何を考えていたか問題になることがある。

     お前が言っている秩序とか道徳とか個人尊厳というのは大域(憲法)の方の話で、お前の話には1つも技術的ないし、定理的なかっこいい内容がない。

    警務課の後ろに座っていて笑っている司法警察員おっさんもさあ、偉そうなだけで、テクニックの話がないんだよ。だからお前のどこに魅力があるんだよ。

     法は、検察官土屋が行っているように、立法技術解釈技術という用語も出て来るように、ものであるとともに技術であるから志村警察署刑事課佐藤が強弁するように

   ものではない。しかし、法体系の中で、どれがもので、どれが技術であるか、判然としない。

     技術とは何かが問題である数学では一般証明技能であるとされる。しかし、実用数学検定における証明技能といいながらそれに技能必要なのか

   いかんながら全国の日本人に圧倒的に人気があり魅力を持たれているのは、 銀座かどこかに会社のある数学検定の1,2級だけである。 3~10級は、宮崎市在住の会社員の女性

  子供、10級にあっては、老人が、ボケ防止に利用しているといった状況であるウソを言うことは出来ない。

    数学検定は実用数学検定だから問題自体の質が悪い。 国際の場合は、偉大な問題が出るが、実用数学検定は、計算問題ではないかと思われる問題が多い。

   偉大であると何か偉そうな雰囲気がするが、 数学では、偉大な定理でないと使い物にならない、技術上使い物にならないかであるしかしどの定理が偉大で、どの定理がそうでないかといっても

  分からない。

https://anond.hatelabo.jp/20240526150543

   志村警察署に令和2年6月19日に配属になった巡査部長の大嶋などの巣窟から

    坂下交番は交代制だが、 令和5年6月1日から、 戸田勇哉と、熊谷永華がやっている。 これについて以下に意見を述べる。

   全く私の見解だが、 戸田は横にいた警察官について、熊谷である説明したが、その後に、適当に言っただけで実は熊谷ではない、と言ったが、実際の警察手帳には熊谷記載があった。

  このことから警察官は、間違った名前を言うことがない、すなわち、その者が自分名前を言ってしまった場合には、実名である可能性が高い。

    田辺場合は、田辺かつきである。  拡声器を地面にたたきつけた際に割れプラスチックで指を切って血が出た馬鹿である

   専門技術的な見地から検討する。  数式の最大値を求める代数手段理想的場合は、AMGMしかない。しかし、余程数式を超能力で変改しないと、AMGMだけでその最大値を

  導出することはできない。  ミケルの定理に基づいていて、シムソン線を出すという幾何学的なやり方もある。 AMGMを用いて数式の方を技術的に変形する問題まことに種類が多く、

    国際数学では頻出である

2024-05-25

   その数式の後ろに超対称性が隠れている場合は、それに従って式変形していけば出て来るようになってんだよ。それくらい予備校で教えられるだろ?出来ねえのかバカ

    それくらいの授業は東大京大に入るとき予備校で教わったんじゃねえのか、教わってねえのか、バカ

   計算技術みせるか、 色々なレベル定理発見して簡単証明してやることが多いんだよ、腐れ

2024-05-24

    大嶋  だからあなた公共の秩序を乱しているんだよ。

    前田   で、おまえの言う公共の秩序ってなんだよ。  個人尊厳だろ。  14条だろ、それは理想規定しているだけで法律とは違うんだよ。

        それと拳銃は人を殺す道具じゃねえよ。 犯人負傷で終わる場合もあるだろ。

         数学定理で、 一見無関係な量の差が1になるっていうのがあるだろ。 フェルマー定理は何だ。楕円関数有理点を通過しないって言う定理なんだよ。

      その定理を作るために色々なものを用意したり計算技術を使って証明して作るんだよ。

         お前がものと言いたがるのは結構だが、数学法律も、ものだけじゃねえからな。  計算技術もあるんだよ。逃げるな。

      どんだけウソついてんねんお前。 専門知識がなくても計算技術だけで落ちる問題もあるから忘れるな。  例えば、家でひっそりしておけば、ばれないっていうのも計算技術だろ。

     完全無欠な計算をしても数学は落ちるんだよ。  完全無欠なものが出てくることも驚愕的なやり方だが、  完全無欠な計算偽計技術で落ちる場合があることを忘れるな。

2024-05-21

    メゾンときわ台は、  めぞんときわとは違う。  前野町1丁目の、めぞんときわは、ままが住んでいるはずで、  ごきじょうかきわ、は、戦後裁判官

    メゾンときわ台は、アパートで、作って使うもので、  お前がいるところは、さいたま戸田市川岸1-4-20の ベランダ側14階  

     ファインレジデンス戸田公園の2階。

       裁判官の品田幸男は、技術がないから、決定理由で、複数回、  ものであった、などの表現を使うが、 ものではなく、そのもの構成する技術の方が大事である

     晴生    出来上がっている糞

                                  (放り出して

     夕刊デイリー   誰も読まない、食べたビスケットが腸内で糞になったものをひり出して乾燥させて並べたような記事になっている。

     判例六法    同じ。技術的内容側面は存在せず、まるで、彦田まり恵とか、谷水文香のよう。

     任介辰哉    要するに糞。

      法令     法律は作って使うものであるが、お前には論理性もないし、作ったもの操作する権限がない。

              なお、数学の初等的な定理発見して構成するだけだが、社会的ものはどのように出来ているかは、誰も理解できない。

     

        前田氏が最後スポーツ報知掲載させた意見主張 : 理想を持ち東大法に進学したが卒業後に部屋が変わると別の糞みたいな醜悪論理で動いており

                                文科省に裏切られたと思ったので殺そうと思った、という日本語がそのまま掲載された。

                                  →  結果として、色んな悪人驚愕死。 AIも 配布されていたリモコンもぶち壊れてご臨終。

2024-05-20

https://anond.hatelabo.jp/20240520035329

  有村芳郎教諭は、 永田よ~、ということはあるが、生徒に対して、前っちとは言わないし、お前が誰であるか、増田の文面だけで判断することは困難である

    次に法律人権公益の橋渡しをするものとして、かなりレベルの高い定理のように、技術的に建設されるが、判例六法ポケット六法は糞過ぎてこれを読むだけでその概要理解するのは

  不可能である

    人間技術的に作られたものであるともいえるし、それを踏まえて、なんらかの技術をするものともいえるが、日常のお前の行動を観察していて、お前がなんで、何をするような人間であるかを

  通行中に理解することは困難である

2024-05-18

https://anond.hatelabo.jp/20240518224558

  あんしんすまいる家財保険の間違いだろ。 そこの中身を読めば大体書いてあるし、ここで何かあったとき保険料が支払われるが、定理で、支払われない場合もそこに書いている。

2043年 佐藤はるとの定理 の覚え方

ふたを開けたら読み通り 佐藤はると准教授大発見

2024-05-17

  個人情報保護条例78条1項は、人権公益を貫く規定として発見されたとき驚愕されるが、詐欺罪の章の未遂を罰するという刑法規定はただの簡潔な補題であって驚愕の一要素

  からくるが、定理ではない。

    警視総監小島は、法律規定につき、出来るものと強調するが、そういうものではない。人権公益という両立しないはずのものを両立させる規定として発見され、構成される。

2024-05-16

  2004年にテランスタオが発表した論文は、  結論定理で、その定理が、エルデシュ予想と同値で、それを証明するというので、彼のやっている論文は、ほとんど驚愕である

     何がっていうとですね、彼の論文には、 THEOREMと書いてあって定理がたくさん出て来るし、Lemmaと書いているところで驚愕的なことをしているので。なぜか?Lemmaは

   難しいので。  そこのLemmaの中で、それを証明するのに、 コーシーシュワルツの不等式を使ったりしている。 定理発見するだけで、Lemmaは、証明の中で一番難しい技術で、

    驚愕的な証明と言われているので、驚愕ではない。逆に 2019年に、タオが発表した論文は、 偏微分方程式組み合わせ論議論を用いて、コラッツ数列に挑戦するというもの

   こちらでもやたら難しい考察とか技術をやっている。 Lemmaは出すのが難しいとか無理であると言って、よびのりも、Youtube動画で言っているので、よびのりっていうのは、名札に、おぺちと書いている

   稚児ちょっと性格が悪いのがよびのりですが、 何がしたかたかと言うと 素数の中には等差数列があることを示さないといけないが、具体的検査では、26個の具体例は出るが、27の長さ

  のもの計算機でも出て来ないので、証明ということになった。この際に、タオ教科書に大量の定理を書いて証明をしているので、技術なので、それで行ける。

   数学ではまず基本的な初等的な問題分野に関する考察から初めて、 そこで発見されている色々なものを整備しておくことから始まる。そこで研究を深めて完全なものを整備しておくとその

   完全無欠と一般観念されているものは後々色々な問題に出て来ることになるからなおざりにしてはならない。 これが中学校までにやることである。 しかし、高等学校数学となると

   毛色が違ってくる。 高等学校数学とは何か?というとよく分からないのである。 二次関数という分野が特に文科省が分類をしているが、二次関数はただの関数であってそこに何か

   定理があるかというとそういうものはない。定理のないところに技術もない。従って、二次関数という分野を特に重点的にやったところで論理学思考の何も成長しない。ならば二次関数とは何か

   ということである微分積分サインコサイン何になるというのが昭和50年代流行った。サインコサインまり三角比の分野には、定理が大量にある。さらには複素数しかし、定理あるかないか

    でいうなら、三角比の分野であるしかし、その証明にあたって、いわゆる驚愕的な証明はない。平成時代2ちゃんねるにいる数学マニアが、そういうものは知っていても沈黙というスッドレが

   流行った

   これでは話にならない。 数学の偉大な定理は発表されたとき驚愕されるが数学技術は、 定理による技術と、数式の計算それ自体技術がある。組み合わせ論的な議論で、

   円はしょっちゅう出て来るから、組み合わせをやるなら、円が出て来ることは覚悟しなければいけませんよと、ブレジスとかオレインなどが言っていた。そういう技術的着想の意味で私のころは

   フェッファマンスターだった。数学帰納法でも、  帰納法背理法は完全無欠で有名な論法から、出て来るときがある。そういうのを出せると、界隈では、スターと呼ばれる。

     私の感想で、代ゼミ荻野のぶや先生Youtube講義の中に、 えー、-af(a)+bf(b) という部分が出て来るし、東大入試問題にも、 最近数学帰納法で示せ、

     という問題がある。しかしその問題はいわゆる超絶難問ではない。だから眠くて仕方がない。

   

  数学世界では結局何が課題になっているかと言うとまだ分かっていない。フェルマー最後定理定理であって問題とされてない。しか現代数学場合は何かを作ること自体問題

  されている場合もありまだ判明していない。弁護士の鴨田譲は、そういうようなものであるというが、それは噓であって検事は、技術であるというネタをばらした。しかしばらすとともに技術は難しいか

  存在していないといった。技術と言うのは要するに、出すということであってそれが非常に難しい。ここで出す、というのは、肛門を通じてうんこが出て来るというとは違って、証明の中に昔からある

  完全な無欠なものが出て来ることで証明になるということだからママの言っているうんこを出すことと、証明の中に完全無欠なものが出て来ることは技術的助言として違う。東京都知事小池百合子

  技術的助言をするとき法律解釈構成においてどこの条文を出すかといったことがほとんどである。 品田幸雄民事訴訟法適用する以前の話として民事訴訟法自体規定が多分に技術である

  ので、どこかで作っていた完全無欠なものを出すことで条文が出来ているので、民事訴訟法事件を論じる前に民事訴訟法立法技術勉強しなければいけない。

anond:20240516011128

横だけど、民俗学から出てきた言葉なら、数学やらで出てきた◯◯の定理とかが他で見かけないって言ってるのと同じでは?

2024-05-15

    数学構造に従って順次検討する。  定理・・・発見されたとき驚愕される有用ものであるが、大したことがなく、研究が深まっておらず、完全無欠とは言い難い定理は、公式と呼ばれる

  ようになって、証明技術使用できない。例えば、  sin^2+cos^2=1 は高校教科書の当たり前の定理であるが、公式と呼ばれる。 加法定理公式化している。完全無欠でそれ以上に

  ないところまで進化していないと、使い物にならない。パスカル定理とか、 対称にして消すといった概念は、数学では完全無欠の象徴とされ、計算技術の中に出て来る。円もそうである

  しかしこの辺りの技術平成の者は誰も教えられていないので、具体的に、いかなる概念定理が完全無欠と言われているかについても、その種の本が絶滅しているため、知りようがない。

  この辺のことは、FF9のウイユヴェールにあるといって、平成26年11月13日頃に強制にやっていたような感じがあるが、その秘術は、ウイユヴェールの部屋の中にあるので、誰も知りようがないということ

  である。ウイユヴェールの老人でその夜に存在するかどうか分からない人間が全部封印したので分からないということであり、板橋区志村福祉事務所も、そこがウイユヴェールであると言っているが、

   事務所に行ってもウイユヴェールの顔見たいな人は見当たらなかった。よって、この定理進化して完全無欠な形態になるといっても、最終的に、何が完全無欠な概念であるかは不分明であり、

  現代法、現代憲法解釈論の中にそれがある可能性もあるが、いかなる定理が、完全無欠であって、他の問題構成に出て来るのかは全く分からない。なんらかの恐るべき科学技術存在し、

   完全無欠な定理や、計算技術がそこに使用されている可能性があって、その恐るべき結論を導出している可能性が高いが、その種の装置は、存在する場所が隠されており、外部から見ても

   分からない。  

2024-05-14

https://anond.hatelabo.jp/20240514161338

  どうでもいいから読んでいない。 そもそもABC予想証明する必要がないし。 ワイルズ場合は確実な定理教科書に書いていって最終的に、コルイヴァギンフラッハ法により出来たが、

   リチャードテイラー、 谷山豊などは、哲学的に確実な方法に持って行こうとして、発見すべくして発見した。

   幾何学アイデアも用いている。  ちなみに警察強制していないと、  ABC予想といったところで、 40代東大卒理科3類からウソ乙と言われて終わってしまうので。

   ABC予想検討している30代のペーターショルツェが金メダルだった問題は、 2倍にならないという背理を仮定しておいて、ちょっときつい補完定理発見して証明してそれで作れる

     俺が解いた問題は、 補完定理を設定して帰納法でやってもいいし、 ちょっとめんどくさい計算アイデアで、帰納的にやることが用意されている問題だった

  界隈でも知られていないアイデアに基づくテクニックだったので何が書いてるか分からない

    俺が解いた問題の模範解答は、AoPSで、5個くらいあって、魅力的だったのは、補完定理で、 計算テクニックによるものは、Messyと書いてあって、 糞女はこの問題に関してまだ見つかってない

  と2ちゃんねるに書いてあったが、AoPSに大体のことは出ておる。

   一見関係のない定理を特段の議論をしてから適用する場合もあり、この場合哲学上、 Apllyと呼ばれる。 しか実関数で、 関数を2倍して対称に入れ替えた関数で変換してさばくのは

   ものではないので、抽象的な内容を有するテクニックなので、

     フェルマー素因数分解して1個以外の素数を中にしま作業操作が、ものとは思えない。 4の場合に最終的に無限降下法が出てるのも、出ていているのか、

  適当代数が、Mのなんかの定数倍で押さえられるというIMO問題で、 あれは計算技術から、 ものではないだろう。

    抽象的な概念から演繹される数式のさばき方があって、それが分かると、あれの、代数式が、Mという定数倍で押さえられる、Mの最大値を求めることが出来る

   アメリカの出場者は、ラグランジュの未定乗数法でやろうとして失敗した  模範解答は、 数式のさばき方で、出た奴も誰もコメントできてなかった

   最近東京の5ちゃんねるでは、驚愕ばやりだが、数学定理は、真実に対する深い愛情研究とにおいて、驚愕的な体験によって、定理自体は、 出版されたとき驚愕されるので

   その後は陳腐化すると書いていた。 だから定理と言うものはそんなに大したものではないのだと思った。何で人間定理発見するのかは分からない。私が工場にいたときはただ

   常識から突然紙に書いたということで、当たり前のように発見した気がする。それに来して、技術上の驚愕的というのは、要するに、昔みつかっていた論法ものが、そこに突然出て来るという

   内容のもので、だいぶんに難しいと思った。散々に問題を適切に追い詰めていって、出て来るべきところに激甚な方法によって出すというようなことではないかと思う。哲学ではそれを美しい技術

    であるともてはやす

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