はてなキーワード: 声かけとは
昼寝で見た夢がなんか悲しい夢だったなあ
雨が降ったのはリアルでのことだったけど
いやもうほんと改めて思い返しても悲しい
さあ行こうと連れに声かけて
たまたま合流した知人たちにも声をかけると
砂浜よりは上のお店の通りが良い、と皆そっちに
そうだよね、じゃあお店にしようかと砂浜に降りるのをやめる自分
シーンは代わり、帰ろうとしている
けれどバッグがない
砂浜におりようとして一時的においてたお店の前に行かなきゃと思うがそこまでのルートがもうわからない
その上、靴までがない
お店はもう閉店時刻でどこも閉め始めて
って何かほんとかなしい夢
おばさんと高校生がどうにかしようとしてた。(高校生は車と無関係の通りがかった人たち)
近所のサロンのオーナーさんが面倒見がよい人で、家から板とか持ってこようとか案を出してたら、通りがかったおじさんが高校生指揮して持ち上げた。
おばちゃん(みるからに無関係)が座り込んでるおじいちゃんに声かけてた。ちょっと離れたところに杖あったり、おじいちゃんの体勢や動きで一人で建てなくて困ってるのがなんとなくわかる。
大学生ぐらいの若い男性が起そうとしてだしたら通りかかった別の男性もすっと手伝って、去って行った。
運よく? 面倒見のいいおばちゃんが居る店の前だったので、あわてておばちゃん(とおばちゃんと喋ってた近所のおばちゃん)出てきて、助けてた。
看護学生が通りがかって、なんだかんだで警察呼んで、あとはお任せした
なんかできることがあったら手伝おうと思って野次馬したり、遠くから様子見たりしてる。
自分の中で困ってる人の困り具合とか、自分自身の暇さ、そのほかの面子で積極的にかかわるかどうかなんとなく決めてる。
とにかくおばちゃんが強い。時間とお世話心があって、老若男女から警戒されない。おばちゃんにパワーと知識と技術があれば最強。顔も広いし。
自分含めおじさんは、何かスキルがあることもあるが困ってるのが女性の場合は手出ししにくい。行動範囲が広いのでアウェイも多い。時間的な余裕もないことがある。
うちの近所は若い子も積極的に人助けする人も多い印象。なんだったか忘れたけど、ここ数年で他にも2~3件は高校生が誰かを助けようとしてるの見た気がする。
おじいちゃんこけすぎ。
おじいちゃん聞かれたことに答えれなさすぎ。おばちゃんの勢いに圧倒されてる面もあるのだろうが、おばちゃんがゆっくり丁寧に聞いても答えないが警察来たら態度変わって素直になったの何人も。
おじいちゃんどう考えても一人で解決できないのに人に頼れなさすぎ。これはおばあちゃんでも放心しちゃってとかであるけど、おじいちゃんはプライドとか普段から「おい」で済ませてたみたいなのが感じられたり。
こういう時って、どうしたら正解なの?
限定品で整理券が発行されてるのに、のんびり来て泣いてるヤツが悪いんだ。とか、もっと早く来いよばーか。とか言って笑ってるのが、正解?
笑いはしないけど、ゆっくりきたんだから仕方ないよね。欲しかったら早くきたら良かったのにね。と、なぞの自己納得して無視?
明らかに見て知っているのに、ずるく知らぬ存ぜぬで、知らんぷり?
たぶん、同じ状況なら私はこの元彼と同じ事をすると思う。自分のことを聖人だとか、まっとうな正しい事をする人間だとも思っていない。
これが、一人一個とかで二つ欲しいとか、一人二個とか三個で友人の分も必要で4つ5つの場合なら譲らないだろう。
店内を一緒にワイワイならさっさと目的の物を買って、次どこか一緒にショッピングなりランチなりした方が気持ち良く楽しめる気がする。
まあ、元彼が正しいとは書いてあるので分かっていてもなんだろうけど。
この元彼はどうしたら良かったのだろう。
歩いている人おらんってさすがに妄想がすぎる。
地方ロケの番組あるよな?実際にその町に行ってそのあたりに歩いてる人に声かける奴。一回その番組見てみろって。話しかけられてるの老人だらけだぞ。
街中で迷ってるぽい人がいたら声かけて道案内するとか、
よく見たら「相手から道を聞かれた」んじゃなくて「自分から迷ってるっぽい人に声かけた」なのか
いやそれ相手からしたら「いきなり知らん奴が声をかけてきた上についてきた」になるよな
街中で迷ってるぽい人がいたら声かけて道案内するとか、
今時スマホ検索で済むのに道聞く人とかいる?しかも口頭で説明されるだけならまだしも道案内されたら(=知らない人についてこられたら)怖いだろ
女子トイレに入る男といい、古い漫画なんかに出てくる「他人に親切な行動を取ってるというテンプレシーン」をそのまんま書いてるから現実味がない
これを読んで昔の彼氏のことを思い出したのでちょっと書く。この増田の話と私の話が同じとか言うつもりはない思い出しの書き散らしだ。
私の元彼は優先席でなくても電車でお年寄りや子供連れを見つけたら速攻で立って譲るとか、ゲームセンターで取れたぬいぐるみを子供にあげるとか、街中で迷ってるぽい人がいたら声かけて道案内するとか、お年寄りの荷物持ってあげるとか、フィクションの登場人物か?ってくらい人助けをする人で、それは別にデート中とか関係なく行われる超正しい人であった。そういうところが好きだったんだけど、そういうところが原因で別れた。
ひとつのことが原因というより積み重ねだったのだけれど、一番決定的だったのは彼と私が好きだったキャラクターのショップに限定商品を求めて並んだときのことだ。この手の行列にしては短いのかもしれないけど、一時間半くらい外で並んで整理券を手に入れた。一人一枚なので彼と私で二枚。
記載時間までかなり時間があるからどうしようか、って歩いているところで整理券が終了したことを店員に告げられて泣いている子供と慌てている親がいた。正直に言って超嫌な予感がした。案の定彼氏はその場で店員に一枚で親子が入れるか確認したうえで自分の分の整理券を譲った。二人分の個数制限分ほど買わないからこれでいいよね、外で待ってるから俺の欲しいものもお願い、と言われた。
彼氏の行動は今考えても間違ってはいないと思う。一人分の購入制限で欲しいものは足りるのも、子供がメインターゲットに含まれているようなコンテンツだったので、子供を優先する態度を取るのも正しい。
でも綺麗にかわいくラッピングされたりオブジェが置かれた店内を一人で回って、なんで私は今これを一人で見ていて、かわいいね素敵だなって彼氏と言い合えていないんだろう?と思った。それを彼氏に伝えた。でも子供優先じゃん。俺が見られなくても、その分あの子たちは楽しんだと思うからよかったよと言われた。喧嘩した。たぶん幻滅された。別れた。
よく女は感情(笑)って言うけど、そうなんだろうなーと思う。結果だけ理性的に見れば、彼氏の行動は超正しい。むしろ利益を生み出している。私たちは欲しいものを全て買うことができた。譲られた親子も欲しいものを買うことができただろう。私が一緒に店内を見たかったとか、買い物がしたかったっていうのは感情の話だ。彼氏にとってその感情は他人のために我慢できる範囲であった。皮肉でもなんでもなく素敵な価値観だと思う。
でも私はそうなれないなと思った。テーマパークで一日遊んだあと、足が痛くて疲れてるのに優先席でもない席でお年寄りに席を譲れるほど、美味しそうって事前に言ってたのに後ろの人が食べたがってるからってビュッフェで残り少ないケーキを我慢できるほど、頑張って朝から並んで手に入れた整理券を知らない子供に譲れちゃうほど、他人のために我慢できないのである。それが当たり前だって言えない。
彼氏は当然私にもその飛び抜けた善性を期待するが、私は利己的な人間のため、電車を一本見送ったら座りたいし、自分の順で食べられるものは食べたいし、ゲームセンターで二人でとったぬいぐるみは思い出に持って帰りたかったし、朝から並んだら一緒に店内を見て回りたい。それも伝えたがわかりあえず、私は彼氏の当たり前の基準値の高さについていけなかった。
たぶん人によって他人のためにどこまでリソースを払えるか、損を許容できるかってちがって、それがずば抜けて広い人と私みたいな狭いカスが付き合うと破綻する。
私はおばあちゃんの迎えが来るまで待ちながらイライラしてしまった彼女さんの気持ちがわかってしまう。好きな相手との初めてのデートで、二人で楽しく過ごす時間というリソースがどんどん他人のために払われていくことが辛くて、辛く思ってしまう自分の心の狭さを感じてさらに辛くなったのだと思う。私もそうだった。聖人とカスは付き合えない。
彼氏と夜ドライブしてたら、「さっき歩道の植え込みんとこで何か動かなかった???」って彼氏が反応して、戻って見てみたらおばあさんがうずくまってて。
声かけてみたら転んでおでこ怪我してるし、「ここどこ?」「おうちに帰りたい」って言ってて、要領を得ないから、ああ徘徊の上に迷子になっちゃったやつだって思って、怪我の手当(血をティッシュで拭いた程度だけど)してよしよしってなだめながら車に乗せて近くの交番に連れて行って、おまわりさんに経緯の説明をして、よろしくお願いしますって立ち去って。
「あの暗闇の中よく見つけられたね~」「ティッシュ持っててくれて助かった」「おばあちゃん泣いてたねえ」「早くお家に帰れたらいいねえ」
わりとこう、一緒に一つのミッションを乗り越えた同士!みたいなテンションだったと思う。
「なんで人助けなんかしてんだ」「他人よりも自分を優先しろ」みたいな感情は一切なかったな。
そんで、その時の彼氏が今の主人ってわけ。
「警察に届けろ」ってトラバがいっぱい付いてるけど、自分も同じような状況になって警察に電話したことがある。
自分の場合はデートじゃなく打ち合わせに向かう途中。道端、目の前を歩いてたお年寄りが突然転倒したので声かけて警察と救急車を電話で呼んで来るまで付き添ってた。
で、救急隊員と警察官が来たので状況を説明しようとしたら、ガン無視されたのね。
「お前の話はどうでもいいから」みたいな感じで、居ても居なくてもいいような扱いされたから、不貞腐れて離脱しました。
おかげで打ち合わせに遅れましたよ。事情を説明したら先方からは怒られませんでしたが。
まァこれ以降、こういう状況に遭遇することはないけど、次に遭遇した場合、元増田のように家の連絡先が書いてあったらそっちに連絡するが、警察や救急には連絡しないかなぁ。あいつら通報した人に対する敬意が無いから。
モバイルオーダーあるって知ってコミュ障の自分は嬉しいと思いつつオーダー、店舗にお越しくださいのメールが来た。
作り始めてるのかなと店舗をうろうろしてしばらくした後店員さんから声をかけられた。
「あの、モバイルオーダーの方ですか?声をかけていただいてから調理する様になってますので…」
街に出れば芸能事務所とかからしょっちゅう声かけられて、家に名刺山ほどあるぐらいには外見がそこそこいい方であるという自覚はあるんだけど、ナンパに声をかけられたことが一度もない。
Twitterとかではよく見るけど。
都市伝説みたいなもんだと思っている
これからセミナーや研究会の発表を本気で聞いて良い人を探すといい
休憩時間や懇親会を利用して発表者に近づいて「あなたの発表面白かったです」といっていろいろ質問しよう
良い人が見つかったら「あなたの研究に興奮しました!わたしにも研究させてください!」とアプローチしよう
たぶん、書類上の籍は今の大学に残したままそちらの研究室に受け入れてくれると思う
一流の研究室ほど教授たちの移動は早いし、一年のうちの殆どを外国で過ごすから書類上の指導教官と実質的な指導者はみんなバラバラ
学生の方も教授について ●大→ワシントン大→R研 みたいな移動の仕方をする人もいれば
日本に残っていろんな人と共同研究している学生もいて経歴もルーツもみんなめちゃくちゃだよ
共同利用機関や研究開発法人みたいなところも学生受け入れをしているのでとにかく声かけてみよう。
すごいパターンだと研究所長と共同研究した学生もいるよ!やってみれば意外となんとかなるよ!さあ冒険だ!
頭の良さや情報収集能力、流行に乗り危ない時には身を引く要領の良さ、研究者としての信頼。それから運も重要だけど
無知に引け目を感じなくて良い
馬鹿にされることを恐れずどんどん質問しよう。読むべき教科書や論文を教えてもらおう。
知らないことは片っぱしから吸収していくと良い
馬鹿にしてくる人は気にしなくて良い。うさぎと亀の兎みたいなものだ。サラッと追い抜けるよ
怖いのは利口な兎のほうだね。彼らは亀を気にしない。自分より上の人だけを見ている。あなたも利口な兎を目指すとよい。
みたいなかんじかな
あなたは教授になって大学院生に講義をするつもりで発表すると良いよ
まずはそのチャプターの目的とあらすじをサラッと解説しよう。常に議論の道筋を見失わず今どこにいるのかがわかるように声かけをしたり、途中で簡単にここまでのまとめを挟むとわかりやすいよ。
単純な式変形は適宜省略して、でも聞かれた時にはサラッと示せるようにしておこう。
もし理解できない箇所があるなら暇そうなポスドクに質問して回るか同期と議論しよう。教科書1冊で満足しないで名著や重要論文は片っぱしから読んでおこう。
ちなみに私も昔パワハラを受けたことがあって指導者を変えているんだ
最初に私の指導に当たった人はちょっと問題がある人でね。嫌がらせをされて困っていた。
そんな頃すごい論文を読んだ。それは革新的な研究で新しい学術領域を作り出すものだった。その論文の著者は天才と呼ばれている人でね。名前をAさんとしようか。
Aさんは当時1人も学生を持っていなかった。噂では彼の認めた天才しか取らないのだという。
「この研究がどうしてもしたいです!どうか指導してください」と私はAさんの部屋に突撃していった。(注:アポを取りましょう)
パワハラを受け後が無い私に怖いものはなかった。やけっぱちとも言う。認められなければ辞める気だった。
Aさんはちょっと驚いていたけれど後日改めて呼び出された。
今の研究の状況や元の指導者との関係を聞かれたので淡々と説明をすると
「それは私の方から話をつけたほうが良いね。あなたは口裏を合わせてね」と言われた。1週間も経たずに新しい刺激的な研究が始まった。
天才と議論ができるのは本当に素晴らしい経験だった。Aさんの生き方や考え方は研究だけではなく私の人生全てに影響を与えた。大学院の日々は私の人生で最も楽しく輝かしい日々だ。自分で言うのも恥ずかしいけどとても良い研究成果も残せた。本当にAさんと出会えてよかった。心から尊敬している。
後日例の噂の話をしたらAさんは笑っていた「そんな話初耳だ」と。
何のことはない、学生は勝手に恐れ誰もAさんに指導を申し出なかっただけなのだった
ポスドクは情報通だ。学生を育てるのが上手い人は誰なのか、研究環境が良いのはどこかをよく知っている。
特にアカハラをするような奴は悪い意味で業界の有名人だ。ポスドクは絶対知っているはずだ。
(※必ず複数人から聞こう。M1に嘘を吹き込む悪い人もいるからね)
「さっきの発表面白かったです!AをBで解決するなんてよく思いつきましたね」「ひょっとしてこの研究はXに利用できますか?」
目をキラキラさせて研究を語るあなたの周りに人は集まるようになるだろう。人が集まるということは情報が集まるということだ。それは研究者として有利なことなんだよ
心が弱ってる線の細い人に「図太くいけ」というのは草
ありがとう。私も最初は心配していたんだけど元増田の追記を見て大丈夫そうだと判断した。
一晩で前向きになっているところを見るに元々タフな子なのだろう。ぬるま湯を捨ててあえてチャレンジングな環境に身を投じる所も優秀な子の特徴だ。
ここからは私の予想だけれども、元増田の内容を見るに地方から上京してきた子なのではないか。
経験上、遠くから来た子は5月の連休くらいで高熱を出してダウンすることが多い。地方と東京では人間関係の距離感が違うし新しい生活も最初は大変だ。
ちょっとした苦労話したらいつも「親を恨みなさい(笑)」みたいなこと言ってくるおっさんがいるんだけど どこにでもいるんだけど
マジでムカつく
人生終わりかけのおっさんになんで上から目線で役に立たんアドバイスされないかんのよ
うわー大変だね、とかまあ頑張れよ、ぐらいでよくない?
無難なこと言えばいいのにさ