はてなキーワード: 場所とは
Uber ticket(仮)みたいなギグワーカーに駅構内の適当な場所で発券業務を担わせればいい
値付け(手数料)をいくらに設定するかは各々の自由に任せて好きにやらせる。
一旦この仕組みさえ回せば人数の増減は簡単なので、最悪子会社でも派遣会社にでも時給で仕事を回せばいい。
俺がマルス触りたいだけなんだけどね
あと切符の磁気券廃止→QR化は必須だよね。これは再投稿増田だから
今ですら旅行代理店による不正発券や切符台紙の不正利用とかあんのに、これしたら歯止めがきかなくなるのは必至。
何はともあれ人は置いておこう。
一昨日の朝方には荒川河川敷にいたから、その時は、土曜日だったこともあって、早めに明るくなるように設定してあったが、平日の場合はそこまで急速に明るくならないはずである。
現在は日曜の夕方なので、今いる場所から、舟渡2丁目向こうの河川敷がどのような状況になっているかを予測しようと思っても、できない。
国立科学技術研究所に設置されている人工知能が、2ちゃんねるなどのインターネットの書き込みによって左右されているのかは全く分からない。
横だけど、まず非モテと弱者男性は相関するけど別物だから分けて考えたほうがいいと思う
って感じで、要は見た目のマイナスを帳消しにするほどの高収入なのか?が一つのキーじゃないでしょうか
とすると住んでる場所と年齢にもよるが、700万,800万程度までは非モテに入る可能性がある
で弱者男性という文脈では世間から見下されること、差別されること、顧みられないことが問題で
自分を過大評価して、まるで王子様やお姫様のように振る舞う連中が多すぎる。現実を見ろ。お前はディズニー映画のキャラクターじゃない。自己評価を一段落とすことがスタートラインだ。
自己啓発本やセミナーで「魅力的になる方法」なんてものを学んでも、結局は表面的なことばかり。内面を磨くなんてのは、自己満足に過ぎない。むしろ、外見を磨け。見た目が良い方が恋愛市場では有利なんだから。運動して、ダイエットして、ファッションに気を使え。それが現実だ。
「本当に大事なのは心の美しさだ」とか「外見だけが全てじゃない」とかいう連中もいるだろう。甘いな。
確かに、長期的な関係を築く上では内面も大事だ。しかし、第一印象で外見が重要視されるのは紛れもない事実。心の美しさなんてものは、外見のフィルターを通過して初めて見てもらえるんだよ。
万人受けする人間なんて存在しない。自分の魅力を最大限に引き出してくれる相手を見つけるんだ。闇雲にアプローチしても疲れるだけだぞ。共通の趣味や価値観を持った人と出会う場所を選べ。そこにこそ、「妥当な巡り合わせ」が待っているんだ。
さらに、失敗を恐れるな。
失敗は成功の母なんて言うが、それは嘘だ。失敗はただの失敗だ。でも、その失敗から学ぶことができれば次に繋がる。拒絶されたら、それを糧にすればいい。いちいち落ち込んでたら前に進めないぞ。
これは皮肉でもなんでもなく、本当に大事なことだ。どんなに外見を磨いても、戦略を練っても、最後は誠実さが物を言う。嘘をつかず、相手を尊重し、自分を偽らないこと。それが最終的に「妥当な巡り合わせ」にたどり着くための真の戦略だ。
まぁ、これだけ言っても「それは理想論だ」とか「そんな簡単にいかない」とか反論してくる奴がいるだろう。それでもいい。自分の頭で考え、試行錯誤するのも大事なプロセスだからな。
現実を見据えて頑張れよ。
資本主義は「頭が良いやつが稼げる」ルールじゃないんだから当たり前。
根底にあるのは単なる需要と供給、供給が少なく需要が多い場所に行けば稼げる、ただこれだけの話。
こんな単純化した話で、仮定やら確率を読み飛ばしておいて待遇を取ろうとするのがおかしいだろ
実際想定されるのはもっと弱くて、せいぜい「彼女がほしい人が(and)女性を人間扱いしていて(and)女性が十分いる場所にいて(and)他に大きな問題がないのであれば、"そこそこの確率で"彼女ができる」くらいだろ
それの対偶は「彼女ができないのであれば"そこそこの確率で"彼女が欲しくないか、女性を人間扱いしてないか、女性が十分いる場所にいないか、他に大きな問題がある」だ
あんま関係ないけど、海から戻って故郷の産卵場所までたどり着くっていうのは鮭にとって至難の業。
というか文字通り命をかけてやり遂げる人生(鮭生?)最大の難事。
ほとんど鮭は産卵場所までたどり着けずに途中で力尽きるか熊に食われたりする。
そんななか最精鋭であり、またとてつもない幸運に恵まれた鮭だけが決死の旅路を完泳して故郷に戻ってくる。
しかし、その喜びも束の間、彼らは故郷にたどり着くと間もなく死ぬ。
そのまえに、そのまえにこの苦しみぬくためだけのラストスイムを無事終えたものだけが味わえる射精の瞬間。
俺は以前、テレビ番組で死ぬ前の最後の射精を行う鮭の顔を見たことがある。
あの顔。
表情なんてわからないはずの鮭。
長い旅路で傷つき、また寿命を終える間近の崩れ落ちるような魚体を卵のもとへと泳ぎより
そして、射精
出す
おのれの精を出す
その瞬間のあの顔
あの極限の披露と極限の快楽を同時に味わうあの極楽への道が見えるものだけのあの表情。
ポッカリと開けた口から聞こえてくるはずのない歓喜が聞こえてくるような、あの顔。
あの顔を忘れることが出来ない。
どうでもよくないよ君がホストは客の女を人間扱いできてると言ったんだから
一般的にはそれでは通じないし、一般的には「人間扱い」と言ったらよっぽどの状況をいうんだよ
匿名の場所で「お前みたいな非モテの云々」とか一般的には通じない表現で話してたらそりゃ通じないやろ
本当に通じると思う?
女は自然に恋愛市場に組み込まれていくけど、男はキッカケがないと入り込めないよな
自然に組み込まれていくっていうのは、恋バナや情報誌に影響を受けて身だしなみを整えたり、恋愛について意識し始めるってことね
女はそうする圧みたいなのが同性同士にあって、恋愛市場への参入がスムーズなんだけど、男は以下のパターンに分かれる
姉がいて指導されたり、女子から告白されたりして恋愛に入門、下地があるのでその後の恋愛市場への参入もスムーズ
とにかく異性に興味があり、自分なりに勉強した上で恋愛市場に飛び込んでいく。アプローチが悪いとキモがられるが、バイタリティ高くめげない人が多いため何やかんや軌道に乗る
思春期に異性が身近にいなかった、興味がなかったなどの諸事情で、思春期に異性とあまり関わらなかった結果、異性も恋愛もよく分からずタイミングを逃す
③に該当した場合、大人になってからの巻き返しは正直言って思いつかない。恋愛より打ち込んだもので大成してそれなりの地位を築いていたり、なんやかんや世話してくれる友人が身近にいれば違ってくるのかもしれないけど
あと思春期に異性と関わらないのって、異性の未熟な姿を知らない分、異性への期待値が上がってしまうのも大変だと思うんだよな。男も女も色んな人がいて、ツンケンしてる奴は実は家庭環境に苦労してるとか、穏やかな人も実は腹の底で色々考えてんだなとか、そういうのを性別問わず知っていくことで自分の許容範囲が分かっていく。こういう欠点は許せないけどこういう欠点は許せるとか、こういう長所を魅力に感じるけどこういう長所にはあまり惹かれないとか。そういう自分の中の好みがハッキリしないのも苦戦する理由になってそう
それから単純に生育環境の悪さや遺伝上の困難性から来る精神への悪影響。被害妄想強いやつは治した方がいいよ本当に。小中学生ならともかく、大人になって身だしなみ普通の顔ブサイクな人がいたとしてもそれなりにまともな女なら嘲笑しないから。嘲笑される場合は、品格の低い女に集まる場所にいるか、本人の身だしなみが本気でゴミレベルか、その両方
まあ身だしなみも異性への理解も自己理解もコツコツやっていくしかない。別に自分の境遇が悪いのは、大人になってから出会う人々のせいじゃないしな。恨むなら自分の親とか、変な社会の風潮を作った当時の大人だろう。自分を選ばない女ではなく
ていうか選ばれないことに悩んでる奴はまず自分を愛せ!自分が自分を素敵だと思ってないのに他人に好かれるっていうのは美男美女の特権よ(そしてそれなりの苦労もあるらしいし)。自分のために好きな服を買い、好きな香りの飲み物を飲み、好きな洗剤で服を洗い…やりたいことは何でもやってみればいい。QOL向上して心に余裕がじんわりできてきたら、それだけで人間たる魅力が滲み出てくる
自分が不満を抱くべき相手は誰なのかと、自分が自分を愛していないのではないかということを意識できるだけで楽になる奴もかなりいるんじゃないか
家の中に入ってこられたら嫌だったので、すぐにゴキジェットをかけた。
小さい子どもだったからだろう。すぐに死んだ。触るのも嫌だったので、とりあえず放置しておいた。
そのうち風に飛ばされるか何かで消えるだろうと思った。
今日ベランダに出てみた。ゴキブリは消えていた。代わりにゲジゲジがほとんど同じ場所で死んでいた。
だから女性も稼得能力の高いキャリアを志向して下方婚して家計を支える役割をしろよって言われてるんじゃないの
女が上方婚する限り、男が家計を支えることになり女は家事育児の押しつけ場所が無くなって家庭に縛りつけられるのだから、年収格差が生まれるのは当たり前
田舎や地方都市ほどじゃないけど都内もそうだよ。持ち家や団地住まいだとな
増田民世代だと持ち家や団地住まいじゃなくても、下町で子持ちだと賃貸でもそういうのあったぞ
外に出てみたところで
ここでこうしてこのまま死んでいく
あらかじめ死に場所を決めるというのは素晴らしいことだ
外にあっただろう平坦な戦場
内にあるスクエアな安寧
僕たちは飾り気のない部屋の中で糸電話で会話した
お互いのもってる淋しさを損なわないように
でも糸は最後まで切れなかった
交信をすべて終えれば、死んでゆく。僕ら同じになって。
そう悔やむ人は多いけど、よく考えてみろ
何者かになるということは果たさなければならない役割が増えるということだ
背負うものが増えて自分の思う通りに行動できなくなるということだ
お前は本当にそんなもの望んでるのか?
お前は自由だ
幸せそうに見えるあの父親は、本当に今日家族とそこに出かけたかったと思うか?
ビアガーデンで乾杯してる人たちの中にも草野球に興じるおっさんの中にも、今すぐ帰りたいと思いながら我慢してるやつがいるんだぞ
お前は本当にそうなりたいか?
弱者男性だけど、同族の弱者男性にありがちな経験の一部って感じだな
女性無謬主義者のリベラルやフェミニストには何を言ってるか分からんだろう
俺は今更この年齢になって「あなたはPTSDです」って心療内科で言われたけど、いつからそうなのかといえば10代からだ
お前ぐらいの経験ではそこまでではないと思うが、正直に言って役に立たないし改善しないぞ