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はてなキーワード: 同級生とは

2024-06-02

anond:20240602191205

そうなんだよなあ

趣味でいいからみんな才能を発揮してほしいところだが、できる人は社会を回す義務があるから余暇生産なんて手が回らないよなあ

俺の同級生も素晴らしい芸術の才能を持ってる奴たくさんいたけどみーんな公務員

俺は障害者で暇だからまだクリエイターの端くれなんてやってるけど俺くらいだよ暇なの

anond:20240602055842

まあ世の中の女って自分も含め男児にいい思い出無いからな

目の前で虫を虐待し始める、授業の邪魔をする、授業を説教で遅らせて帰る時間が遅くなる、特に意味もなく突っかかってくる、同級生いじめる、上げれば枚挙に暇がない

他人踏み台しか思ってない人

同級生の進路とかで、この業界はだいたいこういうタイプの人が行くとこ、というイメージがある。最近こういう人たちがテレビドラマで人死にを出したり、世界イベント開会式醜態晒したりして、さもありなんと感じる。個人としてはなるべく関わらない、国民としては公共のことに関わらせないことが大事

anond:20240602141225

父親は見て見ぬふりだったし、仕事もとても忙しそうだった

父親は手が出るのは早かったし俺の話も聞かないけどそれぐらいだな

それに実家は家父長制どころか女の方が明らかに強かった

教師性別は男女ともにいる

分かりやすい例では部活やめさせられた後の途中入部の部活動の時に練習を全く教えないまま四ヶ月俺だけずっと練習時間走るか壁打ちだけやらせるとか

試合では俺の方が運もあるけど同級生よりたまたま勝てたし、決して上達が遅いとかではなかった

女教師からイジメは高3の時に新聞奨学生やりながら大学行きたくて説得してたけど原付免許取得の許可が降りなかった事だな理由も訳わからなくて他の教師からも説得されてたけど最後まで許可降りなかった

2024-06-01

外科医になった中学同級生の家には、ブラックジャック全集があったし、トップレベル理系大学院に行った同級生の家には、鉄腕アトムが全部あった。

あいものも、ある種の文化資本ってやつなのかもしれない。

うちの本棚には親の買ったオカルト本みたいなものが置いてあったっけ…

男の親切って女から見ると卒業式号泣してる迷惑ヤンキーと同じ

普段全くルール守って生きてないし

電車でも公共の場でもどこでも女に迷惑かけまくってるのに

デートでいきなり親切ムーブしても萎え

 

普段から先生同級生迷惑かけまくったヤンキーが、卒業式の日にだけ1人だけ盛り上がって号泣してるの見て萎えるのと同じ。

 

普段は真面目でもなんでもなかったくせに

何1人で盛り上がってるんだろう

って萎え

anond:20240601081000

男は進学でも昇進でも常に女より有利

その上で「女が稼げないのは努力不足」と受験生の前で言う

男子よりも少しでも有利になるために学歴をつけようと必死受験勉強してその勝負の日である

受験日にも女子痴漢し放題と言いふらす

それを咎めもしないのが大勢の男であって

 

普段から女が性被害を訴えるとバカにしてくる男が道端で親切にして「俺かっこいい」とか言ってるのは気色悪い以外ないじゃん

 

その場で俺かっこいいしたいだけで

普段差別主義者じゃん

それはだるい

 

だって「女は正義大事にしない」

つって女の悪評振り撒くのに必死じゃん

そらキモいよそんなやつの形だけの親切なんて

ない方がマシだよ

 

1日の善行ではなく

今までの行動積み重ねた上で評価されてんだよ

ほんと気持ち悪いよね

 

散々同級生にも先生にも迷惑かけまくったヤンキー卒業式の日に誰よりも「やり切った感」出して号泣してるの見て心底冷めるのに似てる。

2024-05-31

同級生だった男の子が好きだった

同級生だった男の子が好きだった。幼稚園から高校までエスカレーターでもないのにずっと同じだった。一番好きだったのは高校生の時期だった。家が近いわけでもなかったし同じ趣味があったわけでもなかった。クラスはたまに同じになったり離れたりしていた。高校生のとき同じ部活に入った。彼が入ったから入った。他にも理由はあったように思うし、後付けのような理由だったとも思う。女子競技人口が少なくて大学進学時の箔付けになるから。そう自分を誤魔化していたように思う。ボードゲーム部活からかいだって部室の空気は緩く、先輩後輩の上下関係もなく、先生にもタメ口で話していた。学校に持ち込むのを特に禁止されていたわけでもなかったお菓子をみんなでつつき、暗くなるまで駄弁っていた。皆仲が良かった。帰りが遅くなったからと送ってもらったことがある。10年以上前なのに未だに鮮明に覚えている。あの時流行っていた曲の歌詞のような時間だったと思う。あの曲は今でもカラオケに行くたびに歌い、この帰り道のことを思い出している。

彼の色素の薄い柔らかい髪の毛が好きだった。彼の皮だけが伸びる柔らかい頬が好きだった。彼がたまに剃らずに残しっぱなしにしていた無精髭を撫でるのが好きだった。付き合っていなかった。小さい頃からそこそこ近くで過ごしていた、そのバグった距離感の中でずっと甘えていた。人生で一番心地の良い時間だったと思う。何もかもが許されて、そしてこちらには何も要求されない。ずっと続けばよかったのに。私たち卒業してしまった。

卒業してからは全く会わなくなった。私たちは別々の地方へ進学した。私は地元大学へ、彼は都会の大学へ進学した。彼の親も一緒に彼について行ったので、彼はこちらに帰ってくるという理由を進学と同時に失った。私は彼に会いに行くこともなかったし、彼が私に会いに来ることもなかった。ただの幼馴染にもなれない近しいだけの人間関係とはそういうものだった。私は大学彼氏を作ったけれど、やっぱり心の中には彼がいた。一度経験した何もかもが許されそして何も要求されない。あの感覚は一度経験するともう逃れられないと思う。好きだったけれど、付き合いたいとかそういう感情ではなかった。独り占めしたいだとかそういうことも考えたことはなかった。ただ近くにいると私の心は凪いで安心した。それだけだった。

成人式で彼は地元に戻ってきていた。中学の校舎に集まっていた中のひとりだった。一緒に写真を撮った。ポーズを決めて、ピースして。でも、私が一番欲しかった写真はこれではなかった。成人式が終わった後、彼と一緒に当時の卒アルを見返していたときに私の親が勝手に撮っていた写真を見せてもらった。私はこれだと思った。一番私が欲しかった写真だった。日常の切り取り、自然ポーズ自然距離感自然笑顔。この写真わたしの宝物となり、彼氏があれからころころ変わってもずっと部屋の中に飾っていた。

彼にはあれから一度も会っていない。私はもう二度と彼に会いたくない。私は高校時代の彼が好きだったのだと成人式で気づいたのだ。高校時代のあどけなさ、可愛らしさを残さず成長してしまった彼を成人式で見てからずっと思っている。私は彼が好きだったけれどずっと愛せるわけではなかった。あの時代の彼を切り取って今もずっと大事にしている。私の部屋には成人式の時の写真が今でも飾られているけれど、アルバムの中を占めているのは高校時代の部室の写真ほとんどだ。

私が会いたいのは彼ではなく、高校時代の彼なのだ。私が好きなのは彼ではなく、高校時代の彼だった。

戻れるならあの時代に戻ってずっとそこで暮らしたい。

何も要求されず私の欲望けが許されていたあのぬるま湯時代でずっと生きていきたい。

いくら歳を重ねても私は彼に囚われたままだ。スマホロックは彼の誕生日のままもう長年変更していないし職場で作らされた銀行暗証番号も彼にちなんだ数字である。彼の影が私の日常に溢れている。私は彼の影とともに日々を生きていく。

横に彼がいなくても。横に彼以外の誰かが並んでいても。彼のことを恋愛的に好きではないままずっと囚われている私と共に進んでくれる人と一緒に。

2024-05-30

anond:20240530193804

けど、お前の学生の頃思い出してみなよ

ナンパされたことを得意気に語ってる同級生いっぱいいたでしょ

それがあるときから今のお前みたいになる

ナンパなんてされるだけ恥みたいな逆のベクトルになるのは、遊び捨てられた経験がもとになってるんだよ

もちろんお前がそれに当てはまらないのは勝手だけど、一般論としては分かるでしょ

2024-05-28

anond:20240528204550

同級生は中1の時の合宿で、自慰のやり方を知らない同級生に実地訓練したらしいよ。きっかけは同室の男子で早撃ち大会したことだったとか

大人が気を揉まなくても自然と耳にするんじゃないか

ちんちんの使い方

中1の甥っ子が男女の性差理解してないっぽく、性教育をしてくれないかと頼まれた。

家庭で性教育を一切してないみたいだ。

思えば、自分セックスの仕組みを知ったのは同級生の中ではかなり遅いほうだった。

ちんちんには排尿以外のもう一つの使い方があるということを、女性の裸も見たことがない中1にどのように説明すればいいのか。

あぁ〜男性スカートが浸透した世界妄想が止まらんぜ

男性スカートを履いていいんです!ってなったところで「男性ファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう

でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボスカートをまとい始め、やがてYouTuber俳優衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ

そしてある夏のロケ芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく

気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性スカート一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう

そうなるともう「男性スカートでも変じゃないんじゃない?」という合意形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚平成感覚揶揄されはじめる

男子大学生男子高校生スカートを履き始め、同級生男子に「パンチラ見せたろか?」と言いながら捲るという陳列罪スレスレのイタズラが流行ったりする

でも小学生にはしばらく浸透しない。スカート履いてると女の子みたいという固定観念がしばらく付きまとう。中学校高学年くらいから徐々に「男のスカートを恥ずかしいって言うやつが恥ずかしくない?」みたいな雰囲気になり、高校に上がる頃にはすっかりそっいが多数派になっている。子ども感性は時に不可解だ。都会の小学校だと男子スカートによるイジメは起きない、先進的なので

学校制服にも男性スカートが取り入れられ、選択可能になる。過渡期は男子生徒はパンチラ抵抗がないものの、浸透するに従いパンチラが苦手という男子生徒も現れ始め、「男性パンチラを避ける心理社会は許容すべきか否か」という話題が昼の情報番組で取り上げられる

やがてスカート世代新社会人の年齢になり、社会へ参入する。この様子もまたニュースになる。おっさんスカートを許容していた場合ビジネススタイルスカートが取り入れられているが、そうでない場合新社会人文化ギャップに悩んでいる様子が特集される。しかし夏のクールビズにいいですよ、みたいなところから結局普及する

これに伴い、男性の股開きもマナー違反だと扱われ、今以上に股を締める座り方を厳しく指導されるようになり、電車マナー改善する

なんということだ、男性スカートを解禁することで電車マナーが向上してしまう!!

さて明日死ぬまでの心持ち

遺書を書くのは、これで2度目です。

はじめて書いたのは、元夫が不倫して離婚を申し出たときでした。

元夫とは職場出会い一般的な恋を経て入籍したはずですが、気づけばセックスレス

加えて、元夫はご自身キャリアに痛く悩まれていましたね。

そうしてあなた出会ったおなごは、わたし10も年の下の子でした。

夫は彼女に傾倒しました。すべての原因は私にあるとして、彼女の味方をしたのでした。

私の心は粉々に崩れました。

そうして転職しました。元夫と同じ職場に居続けるのはあまりに辛かったのです。

見つけたあたらしい職場こそが最悪でした。

割愛します。

人生をかけた仕事のすべてを否定され、そうして私は死にたいのです。

両親が不仲で喧嘩ばかりしていた幼少期。

同級生と話があわずいじめられた青年期。

ビッチだとか好き勝手言われ、除外され、一体なんなんですかね。

どうぞさようならさようなら

男の子にも恥じらってほしい

増田同級生の元男子たち(20代半ば)は、平成の悪しきジェンダー教育に耐え抜いた結果恥じらいを失ってしまった

つまんないつまんないつまんなーーーい!男性にも下着や裸体を見られることへの恥じらいを持ち続けてほしい!

砂浜で児童すっぽんぽんにして着替えさせるの禁止!恥じらいが失われます

上半身裸になる運動会とかやってる男子校!それ禁止!全員日焼け防止の上着でも着てろ!

もう増田同級生には期待できないし、次世代の子たちが恥じらいを持っても増田は嬉しくないけど、増田みたいな次世代女の子が嬉しくなるんならいいんじゃない?男子に恥じらいを復活させましょう!!

anond:20240528191115

んなもん中学3年一緒にいたら家に遊びに行った同級生くらいザラにおるやろ、そいつから聞いたんよ

同級生の中には野球選手もいれば刑務所に入った人もいて

人生って色々だな

anond:20240528190222

だろうなー

中学の時、学校方針で寺の宿坊に泊まったことがあるんだけどさ、二階の部屋に宿泊してたら一階の部屋の同級生から足音の苦情が来て、それで二階の部屋の生徒同士で確認し合った結果、ヤバかったのは一軒家暮らしの奴だった。しか宿泊中ずっと治らなかった

女だが異性との外出は全部奢っている

理由は面倒だから。年上も年下も関係なく奢る。

リカンの計算も、奢ってもらったときのお礼も

全部面倒臭いから

食事に行った時は相手が席を外している時に

会計終わらせてる。

カフェとかは席の確保をお願いして私が払う。

映画とかは私がネット予約して先払いする。

たいていの男はびっくりして自分で払う、

払わせてとか言うけど受け取らない。

まず小銭いらない。電子マネーのやりとりも面倒。

車出す時も私が出す。都内なのであまり車で出かけないけど、ガソリン代のやりとりやら運転のお礼を言うのが面倒だから

同性の場合、年下以外は奢ると相手が恐縮して次会う時にお礼の品(いらないハンドクリームとかお菓子とか)を渡してきてまた違った面倒くささがあるので同級生や年上には奢らない。

男は何故かお礼してこない。最初はびっくりしてるがだんだん当たり前な態度になってきて(それは別にいい)、

横柄な態度になるやつが多い。

それがうざいので、そういう男とは会わなくなる。

少数だが奢っても全く変わらない男がいる。

そういう人とは関係性が長続きする。

anond:20240528140024

俺は男だけど、この間中学の同級生とあそんで顔が筋肉痛になるかと思うほど笑ったけど話した内容なんかほぼ何も覚えてない。

妻とも話するけど、歩いてる途中にあった看板見て「あの看板サブウェイっぽくね」みたいな軽口言いあって、ずっと話してるしいつも楽しいけど話した内容なんかほぼ何も覚えてない。

別れたらストーカー化しそうな人って見分けられるものなの?

いない暦=年齢だから分からん

ホストとかキャバ大金が絡むからストーカー刃傷沙汰に発展するのもわかるんだけど、普通の男女でも別れたあとにストーカー化したり、最悪殺されたりするじゃない。

というのも、たまたま新聞に娘を元交際相手の男に殺されたお母さんが出てて。このお母さん、娘がまだ彼氏と付き合ってた頃は、3人でいっしょに焼き肉食べにいったりしてて、彼氏への印象もよかったみたいなんだよね。もともと中学校の頃の同級生らしくて男の家族のことも分かってて。

でも別れたら男はストーカー化して、最終的に無理心中を装って娘の首を絞めて殺すという結果に。

もうこういうのって付き合ったらもうその時点で、添い遂げるか殺されるか、あるいは飽きてくれるのを待つしかないわけで、怖い。付き合う前から見抜く方法ってあるのかなと思った

宮城県仙台市宿泊税に反対する理由

ティーポット@減税会

@libre_y0ssy

5月24日

ちょっと真面目な話をすると、宿泊税って小さく見える人もいるかもしれないけど、これは役所権限を拡大する自動装置であって、目的なんて後からつけるということの一形態なんですよね。

最も悲惨な例が先の大戦。聞かれるたびに戦争目的が代わっていった。

草香(くさか)潤一@みやぎ減税会

@kusaka_j1

仙台市宿泊税導入、最後検討会議事録で岩松委員(岩松旅館経営者@作並温泉)の発言です。的を射ていると思います

午後3:43 · 2024年5月25日

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https://x.com/kusaka_j1/status/1794257945389395969

ティーポット@減税会

@libre_y0ssy

5月25日

この発言はすごく重いですね。ちゃん記憶しておかないといけませんね。議員さんに話をする時も紹介してみます

https://x.com/libre_y0ssy/status/1794258531379777710

草香(くさか)潤一@みやぎ減税会

@kusaka_j1

5月25日

宮城県仙台市で税収を分け合う算段をしています。今後県議会市議会がどうするのか…できるだけ調べたいと思います。私はこの岩松さんと面識ありませんが、高校同級生なのです。接点取ってみたいなと思います

https://x.com/kusaka_j1/status/1794260389959750075

岩松委員

今日最後だということを先ほど聞って驚いている。あと5~6回やれば0円にできると期待して今日も臨んだが、残念ながら今日最後という事である事務局にも後でも構わないのでお答えいただきたいのが、第7回までは300円に徹していたのが、なぜ第8回で200円になったのか、理由がわかりません。それから入湯税の使途明細についても、前回吉田会長から岩松さんが胸をはって徴収できるような資料を準備していただくようにお願いしたい」とお話いただいたが、何ら説明資料はいただいていない。

 さて、トラウマが非常にある。2011年4月上旬作並温泉旅館組合の森脇組合長他数名で、仙台市本庁舎裏の水道局レベル内の経済局長をお訪ねした。

 松島町にならって、入湯税の当分の間の免除をお願いしたいと申し上げたが、「経済局の手を離れており税務当局問題なので、自分たちには何もできない」との答えだった。

 その間、私たち暖房も切って震えながら作業して、お客様がお出になったときだけ暖房をつけるようにしてやっていたのに、経済局はぬくぬく暖房ガンガン効いており、職員パソコングラフ一生懸命作っていた。我々は死ぬ覚悟で訪ねていったがそういう状態であった。

 宿泊事業者徴収義務者とする新税が導入されれば、そしてそれが定着すれば、同じような扱いになるのではないか文化観光局は知りませんが、税務当局からそちらにいってくれとなってしまうのではないか

 使い道に関しても、入湯税もそうだが、どんどん拡大解釈され、すなわち、交流人口拡大のため、来仙者の利便向上のため、といったように曖昧になって、旧来の観光地の振興という事からどんどん離れていくでしょう。

 例えば、旧商店街アーケードを造り替えようとか、国分町交番に隣接した公園トイレ改修工事をしようとか、そういったことに使われてしまうのです。我々のところには一切こない。選挙人の多い地域バックアップに費やすだけで、我々のような過疎地は取り残されて、雲霧消散となって、不公平に扱われてしまうのではないか

 加えて、観光公害も無く、従前の年間15億円の観光費を検証もしない中、インバウンドも含めてあるが、それ入湯税の総括もない中、新しい税の導入は時期尚早であり、全く反対である記載のてある施策も非常に抽象的で全く具体的なものは見えない。こんな様なやり取りの中で、新税がごり押しするのでは無く、奈良時代から脈々と湯治文化をつないで来た先人たちに大変申し訳なく、私が絶対反対だと表明してきたことを含めの議事録、並びに市政だよりに記載してほしい。私はこれを冥途の土産として持ってまいりたい。

 このような目的がはっきりせず、なんの働きも実績もなく存在する異議が全くない社会活動家かいう連中だけがもうかる税金公明党創価学会はたくさん作っています

 国民はこのように搾取され、いくら反対しても全く無視されます

2024-05-27

anond:20240527011049

同じ会社人間ならともかく

中学同級生の連中にどう思われようが知ったこっちゃないわ

そもそも、女は知らんけど男でそんなんで絶縁してくるような奴居ないし

anond:20240527010424

あーなんかそんなようなこと言ってた気がする。

それもわからなくもないけど、中学同級生だと話広まりそうで気まずくない?付き合うんじゃなくてセックスするだけならなおさら

希望絶望の話、過去をしなせることの重要さについて

これから書くことは、自分でも分かっているのだけど本当に趣味が悪い。知らない人の人生について触れるし、それについてめちゃくちゃ好き勝手考えるので、そういうのが嫌いな人は読まない方が良いと思う。ほんと、ひとつ宜しくお願いします。

動物実験を伴う昔の研究で、足のつかないプールに入れられたラットが何分間泳ぎ続けるか、ということを調べたものがあるらしい。

何の操作もせずただプールに入れられたラットは数分~十数分で力尽きてしまうんだけど、溺れる→少し休ませてもらえる→また溺れさせられる…を繰り返す操作を加えられたラットは、なんと数十時間も泳ぎ続けるのだとか。結果の違いは、一説には「いつか助かる瞬間が来るかもしれない」という希望ラットが持つかどうかだ、と言われているとかなんとか。実験について最初に知った時は(なんと残酷な…)としか思わなかったんだけど、昨日この話をふと思い出して、ぼーっと実験について考えていたら、ずっと前に見たブログのおじさんのことが浮かんできた。

そのおじさんは東大医学部だか法学部だかを目指していて、その年齢でもなお「仮面浪人生活」をしていた(ような気がする)。50歳前後くらいだったと思うんだけど、定職には就かず(就けず?)学習塾アルバイトをしていて、そして女性への(特に20歳前後女子大生)強烈な憧れがあった。

おじさんは高校の頃男子校に通っていて、当時共学へ通う同級生をとても羨ましく思っていた。学校帰りに彼女ファストフード店に寄ってたわいもない話をするような、そんな生活にあこがれていた。それを易々と叶える同級生を横目に、そうできない自分へのコンプレックスを着々と形成自分チヤホヤしてもらうためには、一流大学に入ることだ!と一念発起した。そこから怒涛の受験生活が始まるのだけれど結果は全くついてこず、結局4浪?して「現役の時に受かっていた大学」に入学する。念願だった共学キャンパスライフの幕開けなわけだけれど、実のところは大学で"自分より年下でバカな男”が女の子とキャッキャとしている現実を見せつけられてしまう。かたや、4浪を経てねじ肥大化した自意識を培ってしまったおじさんは彼女どころか友人もできなかった。やはり一流大学に行くしかない、行けば女の子の方から寄ってくるさと偏りまくった判断をして、そして現在に至る。つまりおじさんにとって「女の子の関心を得る」というのは願っても願っても手の届かない光で、そこに1度も(まじで1度も、女子との会話というレベルにかみ砕いたとしても1度も)到達できていないからこそ、過去に回収できなかった「青春時代」を取り戻すべく、現職場での同僚女子大生と仲良くなりたいとひそかに思っていた。

だけど、そもそも大学時代くらいから人とまともに関わってこなかったおじさんが、すんなり女子と仲良くなれるはずもない。そもそも50前後である彼が20歳前後大学生にまじってバイトしている事態のもの尋常じゃないと思う。

それで彼は職場孤立しているんだけど、その「孤立している」っていう状況もブログの文面からこちらが推察しただけで、おじさんはあまりそのことに気づいていない様子だった。おじさんは、職場ではあえて「チョイ悪の孤高の人」を「演じている」と言っていた。だからからしかけられなくても自然なことだし、女子がおじさんと関わりを持つことが出来なくても仕方ないのだ、と。

なぜそう思えるのか、信じられるのかが理解できない。バイトに来て黙って仕事して何も言わない50のおじさんなんか、浮いてしまうに決まっている。でもおじさんにとってはごく自然に「孤高の人からしかけられないのだ」と思えていたようだった。

あるいは、意識のどこかでは「孤高」ではなく「孤立なのだと気が付いていたのかもしれない。でもそれを自覚してしまうともうどうしようもなくなるから、直面化せずにいただけなのかもしれない。

ブログは、おじさんが実家を出て(追い出されて?)一人暮らしを始めたくらいで更新が途絶えている。多分おじさんは(何か大きな変革が自身の中に起こらなければ)これから先も女性と付き合ったり仲良くなったりすることはないんだと思う。そう確信させるくらい、そのブログは赤裸々に、そして正確に、おじさんについて正直に書かれていた。

そしてそんな彼の姿が、冒頭のラット実験となんだか重なってしまうのだ。

おじさんは多分、目の前の女子大生と仲良くしたり付き合ったりできるかもしれないという叶うはずもない「希望」を持っていたんだと思う。だからこそ、20代バイト学生に交じることができたし、彼らと一緒に青春時代を取り戻すことを夢見れたんだと思う。やってくるかもしれない「いつか」を心待ちにできたのだと思う。

念のために書いておくと私はおじさんのある種の”異常性”をあげつらいたい訳でも、馬鹿にしたい訳でもない。ただ、希望を与えられたラット最後は力尽きてしまったように、おじさんがどこかの場面でしっかりと「絶望」できていますようにと祈るような気持ちにはなる。どうかどこかの時点で、「あぁ、もう過去は取り戻せないのだ」と、永久に失われたのだと、気が付き受け入れられますように、と願う。だって、ありもしない「希望」を胸に走り続けるのなんか辛すぎるものラットのようにどこかの時点でちゃんと「死んで」いてほしい。それで初めて、自分人生を引き受けるためのスペースが生まれるんじゃないかと思う。

実は手元にそのブログURLがあるのだけどなかなか見る気持ちにもなれないし、ここに挙げることもしないでおきたいなと思う。おじさん、元気かな。美味しいものがたくさん食べられていると良いな。

イキ告ってあるけど

一応好意を伝えるという意味告白されるならまだマシだと思う。

大学時代中学同級生(そんなに親しくない)から成人式前に急にLINEが来て3、4往復くらいやりとりしたあたりで「彼氏できたことある?」って急に距離詰められて「ないよ」って返したら「実は俺童貞なんだよね」って童貞であることを告白されたときは流石に引いた。童貞処女同士でちょうどいいとでも思ったのか?吐き気を抑えながらプロに頼めば?ってアドバイスしたけど「それは違う」って、同級生には頼めるのに…??

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