はてなキーワード: 劣等感とは
人は何らかの形で被害妄想を持つことがある。「チー牛」「弱者男性」「低身長」「低学歴」「臭い」などレッテル貼りの言葉が頻出すると、「自分のことが言われているのではないか」と思うわけである。
私もその一人だ。自分の容姿や学歴、性格などについて、周りの人から批判されているのではないかと常に気になっている。周りの人が私を見下しているのではないかと疑い、人と接するのが怖くなる。
しかし、これは自分の中の歪んだ認知が原因なのだと理解している。実際には周りの人は私のことをそこまで気にかけていないのかもしれない。でも、その事実を受け入れるのが難しい。
被害妄想に悩む男性は決して少なくない。SNSなどで「チー牛」などと罵られ、自己肯定感が低下していく。そして、孤独感や劣等感を感じ、ますます被害妄想が強くなっていく。
被害妄想に悩む男性の内面には、深刻な孤独感と自己否定感が渦巻いている。周りから浴びせられるレッテルは、彼らの心を深く傷つけ、自尊心を根底から揺るがしている。
彼らは、自分の価値を見出せずにいる。「私は誰からも愛されない存在なのではないか」「私には何も取り柄がない」と、自己嫌悪に陥る。そして、その感情を抑えつつ、「誰かが私を攻撃しようとしているのではないか」と疑心暗鬼に駆られるのだ。
この絶望的な心情は、しばしば自暴自棄な行動につながる。SNSで過激な投稿をしたり、他者への攻撃性を剥き出しにする。しかし、それはさらなる孤立を招くだけで、状況を改善することはできない。
この悪循環から抜け出すには、まず自分の中の歪んだ認知に気づくことが重要だ。そして、専門家に相談したり、周りの人と話をしたりして、自分の考えを客観的に見直すことが必要だ。
被害妄想に悩む男性は一人で抱え込まずに、周りの人に相談することをおすすめする。一人で抱え込むと、状況がさらに悪化してしまう可能性がある。
根本的な解決には、自己受容と他者への信頼を取り戻すことが不可欠だ。しかし、それは容易なことではない。長年の被害妄想に囚われた心を解き放つには、専門家の助言や、家族や友人との絆を取り戻すなど、多大な努力が必要となる。
一人一人が抱える内面の闇は深く、簡単には癒されない。しかし、諦めることなく、一歩ずつ前に進んでいくことが重要なのだ。被害妄想に苦しむ男性たちが、自己受容と他者への信頼を取り戻し、心の平穏を取り戻せるよう、私たちができることは何か。それを真剣に考えていかなければならない。
test投稿、フィクションです |
病院の待合室にて。親の検査結果を待っていると、肩を出したワンピースを来た、すらりと細い女性が入ってきた。
自分と対称的な、同年代の人。いたたまれない気持ちになり、服についた毛玉を、ちぎってはポケットに忍ばせる。
はきはきとした声で、予防検診にきたのだと語っている。その姿に、胸の奥がちりりと焼き付けられるように傷んだ。
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最近、世の中のオシャレな女性に劣等感と羞恥心を覚えてしまう。彼女らは何もしていないけれど、どうしても、馬鹿にされたような、自分の人生ってなんだろうというような虚しさが脳裏に浮かんでしまう。
私が薄暗い工場内で、意味もない雑用をしている時、彼女らは服屋に行き、カフェに行き、友達と談笑し。本人にとって意味ある人生を生きている。
その人生を選ばなかったのは自分の責任だが、隣の芝生は青く見えるというように、憧れを捨てさることが出来ない。自分の人生が受け入れがたい。分かっているのに、同じ所をぐるぐると周回するのを辞められない。
私も都会に出たかった。もっと意義ある学生時代にすれば良かった。過去のいじめをとっとと忘れてしまえばよかった。くだらない世の中への恐怖心なんて、さっさと捨ててしまえばよかった。
>>>>BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの?<<<<
>>>>仮に自分の好きなBL漫画の作者がXで「最近好きな人ができた」とか「彼氏ができた」とかリアルの恋愛の話をつぶやいていたらよってたかってぶっ叩くでしょ?<<<<
同意できないんだよな
BLを男同士の禁断の愛的なものとかなんか特別なものとして読んでるの??
ワイ増田二次BL絵描いてたけど別にNLも百合もわざわざ好んで読まない描かないだけで嫌いじゃないし 好きでもないが…世界のどこかで存在はしてるんだろうなという感
BLのこと男女の恋愛漫画や百合とかと同じ恋愛漫画という大きなくくりの中にある分類の一部だと思ってるよ
(まあ世間の王道NLは女が恋愛脳できもくて男が顔だけがいいドS属性って言っとけば許されると思ってんのかと言いたくなるようなマイルドDV男が多くて好みじゃないのは確かだが)
BL好きだったり描いてたら自分の恋愛志向まで限定されるの意味わからなさすぎでしょ
悪いけど普通の恋愛ができないとか劣等感かがあってBLに現実逃避してるからそういう考えになるのかなあと思ったよ
バリバリ新刊出したりしてる作家が絵描きとは別関係の仕事をしっかりしてるっぽいのに彼氏と結婚しました〜とか同棲してますとか言っててどこにそんな時間が余ってたんだ??彼氏理解ありすぎか?とびっくりしたことならあるが
同級生は結婚がどうとかキャリアが云々なのに自分はさァ!的な自虐的にヘラヘラクネクネするやつ
本気で恥だと思ってんならその中途半端に内面化された「成熟した大人像」だとか、社交性や社会貢献への義務意識を捨てるかガッチリ持つかどっちかにした方が良いと思う
よく男性と女性の性差で議論になるとき「性差よりも個人差の方が大きい」という優れた意見に出会うことがある.同感である.
確かに性差はあるだろうが,個人差の方が大きいのは事実だろう.
東京 vs 地方の話題も同じだと感じる.どちらも都合よく,文化や環境の議論をしているように思う.
そこで,地方の子育て事情(3σ外れた異常値と認識している)として,自分が行った子育ての例を紹介したい.
異常値であると記載した通り,地方の子育てがこれが平均だというつもりは毛頭ない.むしろ,地方においても親が異常者であればこういう子育てが可能であるという例である.
先にバックグラウンド.私は東大卒で,妻も東京の国立大学卒である.二人とも博士号を有している.
仕事の都合で,地方都市(三代都市圏近郊ではない,まさしく地方都市.人口数十万人)で15年間子育てをすることになった.
私は仕事で住んだ地方都市よりもさらに人口の少ない地方都市出身者であり,18歳までその地元で暮らしていた.
まず,毎週末のように,県内及び隣県にある文化施設や大きな公園などに高速を使って出掛けていた.
子供たちが異常に好奇心が旺盛であったため,科学館や天文台,美術館,博物館なんでもOKだったし,
公園には必ず図鑑を持って出かけ,気になる花や虫は図鑑でチェックしながらなるほど〜と家族みんなで確認した.
連休は近隣県でジオパークに出かけたり,温泉旅館に泊まったりした.行く前に図鑑や本で地域の情報や歴史を調べ,
車の中でみんなで披露するというのがお出かけのパターンであった.
中学校くらいからは歴史に出てくる場所や有名建築家が設計した建築物回りなど,社会科学寄りのお出かけも増やしていた.
半年に1度程度の頻度で東京や大阪には出かけ,そこでしか体験できないこと(科博,未来館,キッザニア,鉄博,USJなど.なぜかディズニーには一切興味を示さなかった)
にも出かけた.特に未就学時は鉄道大好き人間だったので,JRの全ての鉄博,地下鉄博物館,京王レールランドなどにも行った記憶がある.
体験格差などという言葉があるが,少なくとも我が家はお出かけという観点において,首都圏での子育てと比べて,劣っているとはあまり思っていない.
それは元々自分も妻もお出かけ大好き人間であり,軽々しく遠出をする人間だったためと考えられる.
上の子,下の子ともにゲームは2-3歳から解禁していたが,1日30分というルールで行っていた.最初は駄々を捏ねていたが,
1週間もすればルールに順応する.小学生からは1日1時間.お休みの日や特別な日(テストが終わった日など)は長時間を許すという柔軟な運用をした.
私自身ゲームが大好きであり,子供の頃も馬鹿みたいにやっていたので,ゲームをすれば頭が悪くなるなんてことは一切考えたことない.
一方で,ゲームは面白すぎるのでやめ時が難しいことが問題で(これはマンガであれ,Youtubeであれ,小説であれ,映画鑑賞であれ他の全ての趣味にも共通する)
そこさえ親がきちんと見守れば,子供がやりたいこと,見たいものは与えて良いと思う.際限ないことが問題なので.
習い事や勉強について.未就学期の習い事は上の子は水泳,ピアノ,造形教室,ダンス教室,下の子は水泳,造形教室だった.
通っていたお絵かき教室が県内で相当有名なところであり,コンクールの賞ゲッターを量産するところだったので,
我が家もそれなりにエフォートを割き,小学生と中学生の際にはいくつかの賞を受賞し,地元の新聞に載った.
公文は個人的に否定派だったので,未就学時は自宅でこぐま会をやっていた.もちろん小学校受験などするつもりはないので,あくまで頭のパズルと基礎力をつけるという程度.
自宅で先取り学習は絶対にしないようにした(ここでいう先取り学習とは学年よりも先の内容をやること)
小学校(公立)では,全く勉強に困ることはなかった.これは首都圏のようなレベルの高い競争がないため,当然と思われる.
そのため,自宅では,首都圏の中学受験用の教材を4年生くらいから利用した.また,その地元の進学塾にも通っていた.
大学時代の友人(首都圏在住)を通して,勉強法を聞いたり,首都圏と地方での勉強の違いなどを埋めようと親が努力した.
(が,友人とも話したが結局は個人差の方が大きいというオチだった)
中学受験期には,本人も同意の上で,通えないこと前提で首都圏の学校をいくつか受けた.本人にとっては力試しという意味が大きく,通えないことは理解していたし,前向きだった.
上の子は開成に受かり,下の子も渋幕に受かった.上の子は中学は地元の公立中学に進学した.下の子は後述.
上の子が開成に受かった時は親としても非常に悩ましく,妻と子供たちだけ首都圏で暮らすことも考えた.
が,家族みんなで暮らす方が楽しいだろうということで,これはあくまで力試しが目的だったはず,本来の目的に戻ろうということになった.
ただし合格は本人の自信になったようだ.
それから数年後に私の転職があり,首都圏で暮らすことになった.
上の子は高校受験で開成に,下の子はちょうど引越しタイミングと受験タイミングが重なり,渋幕に無事合格した.
子供達二人とも首都圏に引越してから,学校でついていけないこともなかったし,特段の文化的な劣等感も感じることはなかったと話していた.
この後,我が子が殺人鬼になったり,オレオレ詐欺の主犯として捕まる可能性もあるので,手放しで自分たちの子育てが成功例であるとは言わないが,
少なくとも人口数十万レベルの地方都市においても,首都圏と同レベルの子育てはできるという実例になると思う.
もちろん親は二人ともめちゃくちゃ努力したと思う.そりゃ週末はイオンに行って1日過ごせば親もフードコートやゲームセンターで休めて楽だけど,
妻がお弁当を作り,大きな公園で遊ぶ,子供達が疲れてきたら近くのイオンに行き,買い物をして帰るという生活は体力的にも根性的にも辛い.
ただ,あの時の自分たちは私の仕事の都合で地方都市で暮らしていたこともあり,親の都合で子供達の住む場所が決まってしまっていることへの罪悪感からか,
過剰に,それこそ首都圏での子育て以上に様々な体験をさせてやるんだという気概があったように思う
その意味では,首都圏がどんなに文化や環境に恵まれていたとしても,1日中switchを与えて親が子供を放置していた家庭よりは地方の我が家の方が多くの体験をしていただろうし,
かといって周りを見渡した時に,周りのご家庭が我が家のようにある意味で狂気的な子育てをしていたかというとそんなことはないと思う
よって「地域差よりも家庭差の方が大きい」という面もあることを伝えたい.
「東大卒博士号の経歴をドブに捨てて田舎の専業主婦で終わった奥さん可哀想という感想しかない 」
というトラバ,まず妻は東大卒じゃないし,専業主婦とも書いてないんだが,エスパーか?
妻は専門職なので,地方都市でも東京でも育休中以外ずっと働いてたんだが…というのが1点目.
次に,仮に東大卒博士号持ちが専業主婦をすることの何がおかしいのか,可哀想なのかがわからないというのが2点目.
もしかして博士号のような生産性の高い人物が子育てという非生産的な行動を行うのが勿体無いと言いたいのか?
世の中で博士号持ちの女性,たくさん子育てしてるよ.日本だけじゃなくて海外でも.
それに,君,働いたことある?会社の仕事取ってくる営業や開発だけが生産的で,人事はコストセンターで生産性が低いまたはゼロと思ってる?
目の前でお金を稼ぐことだけが生産性じゃないんだよ.世帯内や社会全体で役割が分担されていて,その寄与度は複雑な関係になってるよ.
それに君が好きな生産性で言えば,うちの子供達が2000億ドルくらいのイーロンマスク並の資産を形成したら
うちの妻が仮に東大卒博士号持ちの専業主婦で20年子育てしたとしても,100億ドル/年のリターンがあるわけで,めっちゃその優秀な能力を発揮したことにならない?そんなこと求めてないけど.
3点目として,別にうちの子供がイーロンマスクにならなかったとしても,うちの妻的には人生が楽しければ良くないか?
上にも書いた通り,私はゲームが好きなんだけど,ゲームした時間って別に新自由主義的な意味で生産的な時間じゃないだろうけど,面白ければ良いのでは?
我々夫婦が「大変なこともあったけど,色々二人で頑張って面白かったな.子どもたちも育って勝手に好きなように生きてるし,なかなか我々がんばったね」って思えたら御の字で子育てでそれ以上を求めても仕方ない気がする
女を馬鹿にしてるのか?女の子はインスタ映えするスポットで写真撮って同期にマウント取りながら働ける都会が好きなんだよ。劣等感を感じる田舎勤務じゃキラキラできないじゃん。何のために働いてると思ってるんだよ。女を馬鹿にするのもいい加減にしろよ
小学校のころの俺の放課後は、ほとんどオナニーのためにあった。
中年になった今の劣等感や支配欲で濁った性欲ではなく、まぶしいほど純粋な性欲に漲っていた。
わくわくするような好奇心に突き動かされて、俺は早熟の天才としてオナニーの深みを探求していた。
正しいオナニーなど知らない俺は、本能でそれを会得しようとしていた。さながら芋虫が誰に教わることもなく蛹になるように。
オナニーの道具で想像するような激しい振動をするものではなく、何かのおまけでもらったようなちゃちな振動をするだけの白いプラスチック製のマッサージ器だ。
マッサージ器と出会う前は、床に擦りつけるだけのオナニー原始人だった俺は、このマッサージ器を手に入れたことで飛躍的な進歩を遂げた。
スイッチをオンにしたマッサージ器をチンコの付け根に押し当て、そのまま寝そべる。
括約筋と床にかける体重を調整しながらそれが来るのを待つ。
おかずはもちろん、貧相なものだ。その当時親がとっていた新聞に載っていた少しエッチな広告をこっそり切り抜き、集めていた。
重力をまだ知らない想像力が導く世界を、俺はもう忘れてしまった。
この世には存在しない何かを見て、触って、嗅いでいた。
その世界とチンコの付け根の振動がシンクロすると、やがて、来る。
最初は恐ろしかった。身体が自分の意思とは関係なく動き、必死に抗うと目の前が真っ白になる。
頭を血が駆け巡っているのが分かる。
チンコを中心として下半身に感覚がない、そう思った次の瞬間、自分が強烈な快感の台風の目の中にいたことを思い知る。
奥歯を強くかみしめても声が漏れる。言葉にならない声がどんどんあふれてくる。
どれくらい時間が経ったかわからないが、立ち上がろうとしても足が痙攣していて上手く歩けない。
このオナニーに俺は耽溺していた。
だが、やがて小学校高学年になり、精通を経験すると、次第にそれは訪れなくなっていった。
暫くたってからもあの感覚をもう一度味わうためにいろいろなものを試したが、すべては徒労に終わった。
懐かしさと好奇心から触ってみると、なるほど、これはかなり強力な振動だ。
もうここ数年はすっかり諦めていた、あの感覚を取り戻すためのチャレンジをもう一度してみたくなった。
だが、この振動の強さ、大丈夫だろうか。よくわからないが俺の前立腺的なものは耐えられるのか。
とあるラピュタの考察で「ラピュタ人がラピュタに戻らなかったのは地上での生活の方が幸福だったから」とある。
でも、彼らは地上でそれまで支配していた人々に報復されるのを恐れ、谷で隠棲生活をしていたと考察している。
ここで矛盾が生じる。
「地上での生活が空中都市での生活より幸福だった」ことが「ラピュタ人が隠棲生活を送った」ことと結びつかない。
考えて欲しい。
文化、最新のシステムを備えたモダンな住宅やマンション、質の高い医療、質の高い教育…
例に挙げたのは港区で得られるもののほんの少しだが、そこに住む人を幸福にしてくれる。
…
ない。
劣等感、苦痛、閉塞、僻地の質の低い医療、教育という名の折檻と支配…
ラピュタを東京都港区とし、ゴンドアの谷を岩手県西和賀町だとすると、ラピュタ人が疫病の収束後にラピュタに戻らなかったことを説明できないのだ。
だって、例えば深刻な疫病で東京23区に住めなくなり岩手県や鳥取に避難したとする。
疫病がなくなって元通りに暮らせるってなったとして、100人いたら120人が東京23区に戻るじゃん。
この点についてすっきりとした考察を持ってる人いる?
27歳女です。
仕事が好きで、そこそこ頑張って評価してもらってる方だと思う。
でも、会社の男性の奥さんとかで「働いてない奥さん」の話を聞くと「働いてないのに、自分の建てた持ち家に住めて良いな」「働いてなくても愛されていいな」「私は必死に働いてるのに家族になってくれる人もいなくてつらい」「世の中には働いてなくても旦那さんがマイホームを建てて、内装とかも自分の好きにできる人がいるのに」と思って劣等感で死にそうになる。
子供がいる奥さんなんて特に「子供産んで育ててえらいな立派だな」と思う部分はあるけど、「世の中では仕事をしてる人より、子供を産んでる人の価値の方が高いんじゃないか、えらいって褒められるんじゃないか」と思ってつらい。
https://anond.hatelabo.jp/20240508181559
増田がどういう所感を持つのも勝手だが、「暇空の言ってることはデマなのです。(中略)彼が主張する論点そのものは存在しないのです」との主張に関しては判決文でも基本的に認めている点は、謙虚に受け入れるべき。 マジレス
このコメントしてるのもいつもの左翼だし、スターつけてる5名の人、いつもの左翼メンバーで笑っちゃうんスよねw
なるほどなー! 相手を貶められるんだったら嘘でもいいって人がいるなら、新橋九段のいうこと信じる人もいるかー!
まともな義務教育受けてたら新橋九段のメチャクチャな論理を信じる人おらんやろ、って思ってたけど普通におるかー!
裁判所は暇空の主張はデマではないと認めている。判決文ちゃんと読めよ。裁判所はP14以降でcolaboが監査受けて、返金した事実を上げて、暇空の主張はデマとは言えないと、判示してる。
判決文読んだけど『「暇空の言ってることはデマなのです。(中略)彼が主張する論点そのものは存在しないのです」との主張に関しては裁判所も基本的に認めている』ってどの部分のことを指してるんだ?
私が反論するまでもなく複数名から突っ込まれてて草。どうして左翼ってすぐバレる嘘をつくのか
んで、この嘘ついた人がどのコメントにスターつけてるのかと見たら
これ。
まともに文章も読めない馬鹿のくせに、人を馬鹿にしたいという気持ちだけが強い!
劣等感の塊なんだろう。「馬鹿だけど真面目に勉強はしたくない。簡単に優越感を味わいたい!だから嘘をついて人を貶める」というところにまで手を染めてしまった!!