はてなキーワード: 処女とは
性欲強すぎて中学高校と親に隠れてエロ漫画見て興奮したりはしてたんだけどオナるやり方知らなかったから何もしなかった
社会人2年目になって時間に余裕もできたら歯止め効かなくなってバイブとローター買ってオナりまくった イくのも練習したら中でイケるようになった
そしたらなんか今まで私のこと視界の端にも入れてくれてなかった同期がすごい笑いかけてきてご飯誘ってきたりしてきた
その同期以外の人にもなんかやけに話しかけられるようになった 気のせいかと思ったけど同僚女に聞いてもそう思う なんか最近雰囲気違うって 思ってたって
すげーなオナ◯ニー
でもオナニーの方が絶対気持ちいいって分かってるのでこのまま処女のままで死んでくと思う ディープキスとかキモくてしたくないし
今月の頭ぐらいの事だが増田に婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?という記事が上がっていた。
実は私は発達障害のある女性と結婚し、夫婦生活を送っている。
そこで、今回は、発達障害のある妻を持つ男の実情を書いてみようと思う。
私
最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒
年齢:40
職業:工場勤務
妻
最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒
年齢:39
職業:主婦
最初の出会いは同じ大学で。Fランク大学によくあるヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入ったがヤリには参加せずにいた私と、
1年後に同じ大学に入学し、同じヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入った後輩の関係。
後輩(後の妻)が入った年の新歓で、他の奴らがそれぞれ新入生達をお持ち帰りしている中、
外見は可愛いが、幼稚園児~小学生っぽい言動等が多々有り、明らかに軽度知的障害か発達障害な雰囲気が有り狼男達をドン引きさせていた後輩(後の妻)は、
狼男達からお持ち帰り対象外扱いされた事で新歓で貞操の危機に遭う事を運よく回避した。
新歓で、狼男達が酔ったふりして新入生女子の胸とか触ったりして、まともな女子なら恥じらう、怒る等の何らかの反応を見せるのだが、
後輩(後の妻)は、恥じらいも怒りもしない。完全に無反応で、性的な知識とか羞恥という感情が無い様な感じだった。
それで「こいつはお持ち帰りしても楽しく無さそうだ」と思われたらしく、お持ち帰り対象外扱いされた模様。
それで、帰り道が同じ方向だったので私が一緒に帰る事になったのだが、ヤリサーのやばさを感じて、翌日には、その後輩(後の妻)と一緒にヤリサーを退会した。
それから、大学を卒業するまで二人でよく一緒に居た。付き合ってるという感じではなかった。
「こいつは一人にしたら確実に、ヤバイ奴にエロ漫画みたいな事をされる危険性が有る」と感じて護衛の様な感じだった。
後輩(後の妻)を一人で大学に残す事に何かしら危機感を感じて、私がわざと1年留年して、後輩(後の妻)と同じ年に大学を卒業した。
その後10年ぐらい、付き合っているという感じでもなければ、付き合っているという感じでもあるレベルの清い交際を続けた。
大学の卒業式で後輩(後の妻)の両親と会っており、後輩(後の妻)の両親公認の付き合いではあった。
10年間で、恋のABC(キス・胸・それ以上)のうち、Aすらしなかった。交際中にやった一番エッチな事は「手を繋ぐ」だったと思う。
交際10年目になる頃、後輩(後の妻)の両親に「娘と結婚してくれませんか」とお願いされた。
現在は、結婚してから5年と少しが過ぎている。
軽度知的障害か発達障害がある妻なので、家事を任せると、アイロンをさせたら消防車を呼ぶレベルにはならなかったが火事が起きたり、
料理をさせたら消防車を呼ぶレベルにはならなかったが、鍋から火が出たりする事が有り、
「家に居るだけでいいから、何もするな」と言い聞かせる様になった。
体だけはSEXできる体の、知能は幼稚園児~小学校低学年、と結婚している様なものだ。
結婚するまで妻は処女だった。
性的な知識や羞恥という感情が結婚当初も無く、初めて抱いた時も、喘ぎ声一つ出さなかった
ガチでマグロを抱いてる感じ。
未だに、マグロである事に変わりはない。
正直、もっとまともな女性と結婚したかったという思いも無くはないが、俺の学歴や収入ではこういう相手じゃなきゃ結婚できなかったと思う。
これからも、夜はマグロで、知能は幼稚園児~小学校低学年な妻と暮らしていくのだろうと思っている。
何故こういう話を書いたかと言うと、少し前・・・4カ月ほど前、妻の妊娠が発覚したからだ。
底辺男性な俺と、軽度知的障害か発達障害な妻で、これから育児をすることになるのかと色々と思う所が有る。
その上で、言っては悪いが婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?で書かれている
そこで40以上のおっさんの婚活の戦略として一番成功率が高いって言われてるのは
20代とかのずっと歳の差婚。
ただしただの歳の差婚ってわけじゃなくて、軽度知的障害や発達障害、高卒と言ったハンディキャップのある女性や低年収の貧困層を狙うニッチ戦略をとることなんだわ
というのは極めて正論だと私は思う。
私は30歳になった。
オタク道を生き、
気づけば30手前。
なんとなく恥ずかしくて
テレビを見ていたら
酒のツマミになる話で
「あの時あの道を選んでいたらどうなってたんだろう」
私も何かないかと考えた。
思うのだが、一つだけあった。
斜めで近くの席になった男の子がいた。
話が面白くて仲良くなった。
少し悪ぶってるところも
内申点を気にして真面目に生きている
私からすると憧れもあり、
次第に惹かれて好きになっていた。
家の電話が鳴った。
「いま、◯◯に代わるから」
「え、なに」
「……好きです付き合ってください!」
ガチャン
…え、切るんだ。
電話切るんだ。
どうしろと。
そりゃあ今だったらきっと
電話を掛け直している。
だが、当時の私は死ぬほど
照れ屋シャイ恥ずかしがり屋で
人の目も気にするので
電話をかけ直して私も好きだと
先生に言わないでって言われた」
と謎の嘘をついた。
確かその日同じようなことがあって
それが元の話となっていた。
そうでなければ私は頭の回転が早すぎる。
母は「なんだーそんなことか」といなくなった。
次の日会うのが本当に憂鬱すぎた。
私はそっけなくなってしまったと思う。
恥ずかしさからだ。
2年の時か、3年の時か、忘れたが
別の彼女もできていた。
服で遊びに来ていた。
もちろん先生に止められていたが。
そんな兄に憧れていて
彼も完全に後を追ったようだ。
あの時、彼と付き合っていたら
どうなっていたのか。
もちろん、犯罪には近づきたくないが
真面目に生きてくると
こういう不真面目な人生に憧れたりする。