はてなキーワード: 共感とは
はてなで言うと怒られそうなんだけど、他では同じ考え方の人が多いみたいで安心してる
あれが駄目これが駄目じゃなくてさ
自分がリーダーになるって立候補してるんだから、自分だったらどうするのか語りなよって思っちゃうんだよな
都知事選に限らずなんだけどさ
敵とみなしたを人を攻撃して共感してもらえるのは、同じメンタリティを持ってる人たちだけで
絶対マスには届かないじゃん
それだけで救われるのに、彼女彼女彼女彼女彼女うるせーーーーーーーーーーー
異性との付き合いはそれだけ難易度高いのになんで最初に突撃する?
Lv.1で中ボス倒せない人生終わりとかいってるのと一緒!バカ!
境遇が似てて共感がイージーモードで、性欲が発生しない冷静に行動できるフィールドで「尊敬・信頼」をまず構築する訓練をしろよ
まず3人、お前が幸せだと嬉しいって思ってくれる(お前も思う)同性の友人を作れよ!!!!そうしたら彼女はもっっっっと簡単にできるよ…………
ドカ食いの漫画にあんまり共感出来ないのって、同じものを大量に食べてるからかなー
自分にとって食欲って好奇心なので、同じものだけ沢山食べても満たされない
ホテルのビュッフェやスタバの新作フラペチーノが気になるのは新しい味を楽しみたいからだし、ゲームや読書に夢中になってる間は食べなくても平気なのも同じ理由だと思う
いわゆる『情報を食べてる』ってやつ?
ひっそりとした雑感の追記
こんな適当に書いた文章に思いの外たくさんのリアクションを得て驚いている。
これを狙ってできたらヒットメイカーになれるんだろうけど、狙って書くとこうはいかないんだよな。
無欲の勝利というか、自然に出てきた文章が皆の共感を得るということは、私はやはり庶民なのでしょう。
あまりにも適当に文章を書いたせいで、多くの誤解を生んでいる。
別にいいんだけど。
いい加減に書いたせいで、読んだ人それぞれに色々な読み取り方ができるようになったのが、多く読まれた要因なのかなあ。
いや、どちらかといえば何気なく書いた親父の話がSNSで自分と無関係なニュースに噴き上がっている人たちの姿と重なって見えたのがみんなの共感を生んだのかな。
あと、適当につけたタイトルの引っ掛かりがよかったのかもね。つんくも歌詞に違和感がある方がフックかかるって言ってたし。
「ニュース見るのやめた」とは書いたものの、よくよく思い返せばそれまでだって熱心に世の中の事件を追ってたわけじゃなかった。
自分の関心事については色々考えてたし、そのなかには世の中で話題になってるようなこともあったけど、やはり私は自分に直接的に関係ない、実感を伴わないことについて興味を持つことが苦手なようだ。
そもそも所属サークルの人間関係にすらあまり興味がないので、政治や戦争となるともうダメ。
近代市民社会の一構成員としてはあまりよくない態度であるとは思う。
けど、世の中の9割の人間は早慶に合格する程度の国語や数学ができない人たちなわけで、そんな人間がこの複雑な社会をまともに理解できるわけがなかろうという諦めがあるんだよな。
すぐ話が逸れる。
冒頭に話を戻すと「ニュースを追うのをやめた」というのは、意識の問題で、「追わなきゃ、というプレッシャーから自分を解放した」と表現したほうが正確だったかもしれない。
あ、でもツイッターとかは意識的に目に入れないようになったな。これはニュースというより、知らん人の大喜利とかお気持ち全般だけど。
「一般的に大人が関心を持つべきもの」を見ないだけで、知的好奇心はそれなりに旺盛なので、本も読むしNewsPicksには課金してるし、ABEMAプライムも少し前までは見てた。
老化じゃないのかとのコメントあったけど、まあ良くも悪くもそうかもしれない。
老化という言葉を使うと悪いイメージがあるけど、別にそんな悪いことではないし。今までそれで世界に貢献できてたわけじゃないからね。
ニュースに一家言持つことが世界を良くするよりは、主にSNSによって悪い方に働いてるなと感じたし、そういう人たちもあまり幸せそうには見えなかったので、自分が気楽に過ごせる方に舵を切る方が、世界の総幸福量増大に資するよなってことで。
色々共感できることが書かれているけれど、一言で表せば「正義感を持っている彼氏は気持ち悪い」に尽きる
何か正しいことをしよう!正しく物事をみよう!みたいな感じを出されると、こっちが息苦しくなるし、じゃあなに?私が悪いの?と思ってしまう
人助けとかそういう具体的な行動をとらなくても、言葉で正しいことを言ったりする男はゾワっとくる
そういう話を友達に愚痴っていたら「じゃあクズ男と付き合って愚痴言うな」みたいなことを遠回しに言われたんだけど、それとこれとは別すぎる
https://anond.hatelabo.jp/20240531110922
本筋から少し逸れるけど、「助けられる側」の一意見を書きたいと思った。
以前、ある近しい知り合いがいたんだけど、本人曰く「人助け」が好き。
困っている人がいれば進んで声をかけ、助けてくれる。
その言葉だけ聞けば良い人に思えるけど、自分はそう良い人だとは思ってなかった。
当時、される側であった自分としては、正直、助けてほしくないし、何もしてほしくないにも関わらず、
ご本人の「誰かを助けたい」という欲求を満たすために自分が付き合わなければならない、そんな場面が多かった。
彼女と僕が二人のことを一緒に決める時、なぜかその知り合いがしゃしゃり出てきて、
二人のため(もしくは彼女のため)と言って色々してくれるのだが、正直、僕としては、僕と恋人の二人で決めたい。
(ただ、これについては補足が必要で、恋人もその知り合いにべったりで言われるがままだったから、それも不満の1つだった)
なのに、僕の気持ちはそっちのけで、恋人の知り合いであるそのおせっかいさんは、勝手に恋人と決め事を決めてしまうのだ。
そして、それが別れる原因にもなったのだが。
ちなみに、僕が「できれば二人で決めたいし、あまり過度に介入してこないでほしい」と伝えたところ、その知り合いの方に怒られた。
こっちは親切でやってるんだけど…と。
その怒った態度が本質かなと思ってる。
僕の気持ち「何をしたいか」「何をしてほしいか」を考えてくれない。
その人を見て一貫して思うのは、
「自分がしたいからしてるだけ」であって、本当に相手のことを考えているかは別、ということ。
本当に相手の気持ちを思いやれる人であれば恋人が寂しくなる気持ちも考えることができるんじゃない?
相手の気持ちを意識せず(聞かずに)に他人を助けてしまう行動って善意と言えば善意だけど、「自分は優しいと認識されたい」エゴと思う。
彼女が欲しいだけだったのに途中から女性への憎しみが生まれていて、かつその憎しみを理性で「女性のせいにしたいだけ」と解読して必死に抑え込んでいて、苦しい思いをしているのだろうなと思う
「男性はこうだ」と決めつけられたら、いや確かにそういう傾向はあるかもしれないが皆が皆そういうわけじゃない、と思うように、女性も傾向はあるが皆が皆同じ性格ではないんだ
好きな女性から拒絶されたら、悲しいを通り越して何かと理由を付けて憎んでしまいそうになる気持ちは正直共感する あくまで女性全体ではなく好きな女性個人に対してだが
自分は非モテで彼女の作り方なんてまるでわからない、世間のあんなやつやこんなやつ、恋愛なんてまるでできなさそうなやつがどうやって結婚までしているのか?見当もつかない
ただ元気に生きている
彼女のことよりバイトで無能扱いされたことを辛く感じていそうなところとか、この先の仕事を悲観しているところが気になる
一度書いてあることを元にカウンセリングを受けてみるのはどうか
ここに来て1年ぐらい経つけどはてブするぐらい
ブコメ書いたとこでこの画面の向こうではブコメ眺めてるやつがにへにへ嘲笑ってるんだなと思うとブコメも書く気が起きない
仕事とかで疲れないんかね?
かつて「ただしイケメンを除く(通称ただイケ)」というフレーズがはやった。
これはキモいオタクがするとNGな行為もイケメンがやるなら許されるという経験則であり
多くの男性陣の共感を得て広まったが、フェミニストなど一部女性からは
イケメンだろうが加害は許されないからそんな法則はない、という批判もされた。
そこでこれらの対立を解決する考え方として、イケメンだから許されるのではなく
キモい弱者男性だから許されないのだ、とすれば説明が付くのではないかと気づいた。
・男もつらさを語っていい ※ただし弱男は除く
といった具合である。ということでこれからはただイケではなくただ弱を積極的に使っていきたいと思う。
心ある方のご協力をいただければ幸いである。
「走らない馬を叩くな」とは、無理に結果を出そうとするよりも、状況を見極めて冷静に対応することの重要性を示しています。力ずくで問題を解決しようとするのではなく、相手の状態や環境に配慮して行動するべきだという教訓です。
昔々、中国の広大な平原に、一人の若き馬飼い、李という名の青年がいました。彼の家族は代々馬の育成と調教を生業としており、李もまた優れた馬飼いとして知られていました。
ある年、李のもとに特別な馬が送られてきました。その馬は他の馬よりも美しく、体力も抜群で、まさに「一等馬」と呼ばれるにふさわしいものでした。しかし、問題が一つありました。その馬はどんなに訓練しても、まったく走ろうとしなかったのです。
李は馬を走らせるために、あらゆる手段を試しました。ムチを使い、声を荒げ、様々な訓練を施しましたが、馬は微動だにしませんでした。焦りと苛立ちが募る中、李の師匠である老馬飼いが訪ねてきました。
師匠は李の話を聞くと、静かに微笑んで言いました。「李よ、馬を叩いても走らないなら、それには理由があるのだ。まずは馬の気持ちを理解し、その原因を探ることが先決だ。」
李はその言葉に従い、馬と一緒に時間を過ごし、その行動や反応を観察しました。そして、馬が過去に大きな怪我を負った経験があり、その傷が原因で走ることに恐怖を感じていることを知りました。
李は焦らず、馬の恐怖を少しずつ取り除くために、優しく接し、信頼関係を築くことに努めました。やがて馬は李を信頼し、自らの意志で走るようになりました。その後、この馬は平原一帯で最も速く、最も勇敢な馬として名を馳せました。
この経験から「走らない馬を叩くな」という諺が生まれました。これは、強制や力ではなく、理解と共感をもって問題に対処することの大切さを示す教訓として、多くの人々に語り継がれるようになったのです。
ビリーアイリッシュの言ってることは全年代にとって正しいことなのかもしれないけど
彼女は若者の代弁者なんだからオジ・オバは共感したとしても表明しない姿勢が正解だよ。
おそらくここにいるオジ・オバは本心で言ってるんだろうけど若者側からすると
「年寄りがビリーアイリッシュとオナニーの話をしてる」という風にしか見えなくてキモい。
まじで黙ってたほうがいい。
この年代の女性が「すごくリラックスできて自分に自信がもてるの」と言っているのを知って
そこまで何かもてはやすものがあるんだろうか。
批判するつもりも馬鹿にするつもりもないけど23歳の女性がオナニー大好きって言ってるのと変わらんし
同世代の女性が共感するならまだしも、はてなにいるオジやオバ達が
「よく言ってくれた」「正しい」「勇気がある」とか言ってるの見てられないんだけど。
反感よりも共感の方が圧倒的に多い
共感より反感の方が圧倒的に大きいような