はてなキーワード: 入試とは
私は灘出身だけど東大入試だいぶしんどかったよ。一応ギリギリで受かったけどさ。
自分が灘受験したのは、文化祭が楽しそうだったのと、ゲーム感覚で塾通ってたら何故か成績が良かったからで、大学受験なんて心底どうでもよかったんだよね。
だから入学してからはとくに勉強せず部活ばっかして楽しく過ごしてた。でもあの学校は狡猾で、明示的に受験を押し付けることはしないけど、「とりあえず理Ⅰ(東大理科一類)」という超気持ち悪い雰囲気を自然に作ってくる。馬鹿なことに自分もそれに乗せられちゃって、全然大学なんて興味ないのになあなあで受験勉強やって、やる気ないから当然身につかなくて、精神だけ疲弊して半分鬱病みたいな状態で東大入学することになった。
灘入って東大や医学部に行かない(行けない)のは、私みたいに無理な心の使い方をして潰れるタイプか、ちゃんとその雰囲気に抗って自分の好きな道行くタイプかな。
灘の入試を突破するのにある種の才能や早熟さが必要なのはそうで、そういう意味では、灘に入れる人間のほうが東大入れる人間よりも希少だというのは事実だと思う。でもそこで求められている才覚・精神の形は、東大受験で要求される「学校教育の王道」からは結構ずれてて、そのズレが致命的な水準に達してる学生は結構な傷を心に負って卒業することになる。バカバカしいことだと思うけどね。
文学部出て底辺になった、に因果関係が認められるなら日本の犠牲者は減らすべきだろう
他に潰しが利かないことで有名なのは音大だが、あれは文学部より金持ちの道楽色が強い上に入試が特殊でフィルターになってるからまあ問題ないだろう海外に出稼ぎ同然に出ていって向こうで成功するパターンもよくありそうだしな
とはいえ、昨今の東大入試では、難しすぎて数学で点差がつかない程度にまで難易度が引き上げられているのは客観的な事実である。じゃあ何で点差がつくかといえば、理系では英語と理科、文系は英語と社会になる。これらはトップ層に女子がそこそこいる科目である。
自分は長い間予備校で数学を教えてるけど、数学のトップ層は男子ばかりだ。ASD(自閉症スペクトラム障害)という発達障害と数学の相性がいいのと、ASDは男性に多く発現することに関係があるのではないかと言われてるが、実際そうなのかは謎のままである。かくいう増田も軽度ASDの男性である。
数学でリードして苦手な英語カバーしていた、典型的な理系の男子受験生が通用しなくなった。自分がまさに数学でリードして英語をカバーしたタイプだっただけに、今の受験生は気の毒になと思う
学校法人順正学園九州医療科学大学という組織はもっとも糞な大学である。 気持ち悪くて仕方がない。理由は次のとおりである。学校法人順正学園として発足した当時、
延岡市長は、令和3年に亡くなった首藤正治の前の市長か、首藤正治に交代するギリギリの時代であり、延岡市内の高校生の間では、糞Fランク大学であるし、入試要項パンフレットは
配布されていたが、誰も読んでいなかった。平成14年を過ぎると、同法人は、吉野町にある、遊園地として有名になり、現在のような犯罪性の高いガキではなくて、当時延岡市に住んでいた
明るいガキがキャンパスライフを送るところとして有名化した。平成18年以降になると、同キャンパスで恋愛至上主義が流行し、こうすけがそれに嫉妬して、顔面陳列祭ですか、といったような
書き込みをしていた時代もあったが、同法人は、その後しばらくも、レジャーランドとして有名であった。しかし、平成24年以降の安倍政権になってから、地方再生、地方創生を掲示し、多くの
実力のある研究者が都会からこの大学に流れ込み、現在では、実力のある科学大学として、完全になりすましており、かつてのような超絶アフォのレジャーランドであるという触れ込みは、現在の
線形計画法は、私が受験した2003年の東大文系理系の共通問題、2013年の問題にも出ている。線形計画法というのは、平面上の方程式で囲まれる部分を条件として把握し、
関数がそこを通るときに変数が動き、その接点で最大最小を取るという理論であり、 2002年に、北予備の里見先生が、 最近は、線形計画法が流行っているという授業を行い、
東京大学の入試では、 2006年理系から、 難しい補題を要する問題が出ているが、その補題は、設問(2)に結論が書いており、受験生には、それを簡単に証明して、
(3)に行くように指示している。 一件記録を検討しても、東京大学で、技術的に高度な問題が出た形跡はない。
右田明子は、2003年に文Ⅰに受かっているので、 数学の (1)積分(2)線形計画法(3)数列(4)確率、を解いたはずだが、 順に、異常に計算量が多い、
IQというものがあります。これを男女で分けてグラフにすると男性の方が平均が少し高くバラツキも大きいベルカーブになります。特にこのバラツキが大きいというところがミソで、人口が同じと仮定すると(実際には女性の方が多少多いのだが)低IQ、高IQだけで区切って見ると男性の人口が大きくなるわけですね。
日本の大学入試はIQが高いほど有利になっていますから高いIQを持っているほど良い大学に入りやすくなっていますよね。高いIQには男が多いのだから東大受験するような層はそもそも男が多いのです。
1月26日 手帳取得 2級 → 3級
2月5日 安倍洋子死去
2月6日 大雪
2月11日午前 広島駅前のホテルに向けて発砲 にちりんシーガイアの中のババアと、乗車吏員が対応
2月12日
2月13日 門川市のホテルへ みほが対応 ドラモリの横を縣が自転車で走っている
2月15日 富美山のかわらに遊びに行っている
2月24日 9時57分に、小池甚勝が夢枕に立つ
2月25日 バクサイに東大入試の問題を書き込まれ 消防士のまっぱなど5名が対応 東大入試
30分に業務妨害をしている
2月26日 おおぬきにいる。 ヘケェが車両から降りてきて坂を駆け上がり暴行をする
こっちは変わらねからな、とその場で言う
2月27日
3月1日 UNO-ai ホテルへ ヘケがみほをAIで清崎葉子にして対応
やる気満々で来た、などという チア
3月7日 とりやまあきら死去
3月13日
3月25日 佐藤たかひろの家に金を返せと言いに行く まりんの母親が対応し、6000円ずつ分割でという
3月30日 門川市のホテルへ UNO-ai105号室 みほが対応
4月5日 通院
内部生は皆1回は留年する→実際はストレートで95%は留年せずに大学卒業する。酒の席での与太話を本気にするな。
内部生は馬鹿しかいない→実際には、大学で入ってきた奴の方が大学の成績も悪い。非コミュの大学入学の奴が、内部生で留年するような5%の層より上にたって満足してるんだろ。
金はあるが子供はバカな家がいかせる→小学生で地頭()が良くないと幼稚舎は入れないし、中学は普通に中学入試で偏差値75とかだった奴とクラスメートでやっていけてる。
内部生は上級階級→東京出身者なら、どこの私立でも公立出身者でもあんなもん。田舎と一緒にすんな。
打倒しないといけない存在→そのまえにお前を搾取してる官僚を生み出す東大からやったら?
福澤諭吉がうんぬん→そもそも家がどうこういう前に家の周りにイオンくらいしかない奴が言ってるだけだから、東京以外でも大都市はこんなもん。ど田舎なのが悪い。
字下げ氏が、笹目橋のところから発砲したのは、 平成31年2月24日ではないか、という結論に対して、次のような根拠がある。
(1) 発砲後に、坂の下に隠れていたバクサイの生命救急担当者が出てきて、それからの運動会となった。
(3)自転車にて行っていることから、2月8日以降で間違いはない。
(5) 和光高校を通って帰ってきているため、 入試日前後だった可能性が高い。
前野町の女性を含め、 たまに昼間に姿を出して、 えーこれ寒いじゃん、といった言動がある。 令和元年5月31日の練馬区では、 若い女性が、 すごっ、と言っていた。
令和元年12月12日に警防課のもぐらが壊したファイルの内容は、別に保存していたデータによると、 自転車の鈴が壊れていたということである。しかしこの鈴が壊れていたのは、
ベリーグッドサービスの社員が間違って壊していたのを写真撮影していたものである。
※ 平成30年の怪現象 字下げが記録している平成30年のデータは、 自撮り写真、画像しかない。精査しても、そこにメガフォンが映り込んでいることすらない。
→ 何を出しても判明しない。 12月25日に、いいわよで飲んだ可能性・・・ 1年後の 12月25日に、宮脇が返還金決定をしていることから、日付はその可能性が
高い。
極めて考えにくいこと ・・・ メガフォンを荒川河川敷まで持っていく場合に、 徒歩だと、バッグに入れた状態で持って行ったか? しかし、バッグに入れて走って行ったという
可能性は考え難く、なぜ平成30年11月9日時点で、それがあったのか理解し難い。