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はてなキーワード: 作品とは

2024-06-02

ひょっとして大手の成人向け漫画業界だんだん和姦系の作品だけにシフトしている・・・

会社のチー牛を避け始めた

理由→話すのに飽きた 話がおもんない

増田→二十代前半女、見た目別に良くない

チー→二十代後半男、背低い

部署のチー牛先輩によく話しかけられるようになった。

仕事打ち上げ飲み会で席が隣になったとき趣味が同じだということがわかって、それ以来、自分が一人でいるときに、そいつはよく話しかけてきた。

同じ趣味と言っても、そんなに珍しい趣味ではない。映画漫画・酒みたいな大きいコンテンツ内での、好きなジャンルが被っていたというくらいだ。「ホラーが好き、国産ホラーじゃなく海外パニックホラーがいい、でも好きな監督作品までは被ってない」くらいの被りくらい。

このことがわかった日は、酒の勢いもあって趣味のことをそこそこ話した気がする。「こういうの話せる人まわりにいないから話せて楽しい」みたいなことも多分言った。別に嘘じゃないけど、自分会社だと明るく多弁になる方のコミュニケーション下手なので、リアクションなどは多少オーバーになってたと思う。

自分毎日ルーティンで、そいつのいる部署の近くの部屋で一人でする仕事がある。30分ほどで終わる作業だが、しかし毎回決まった時間、それも毎日だ。酒の席で話して以来、自分が一人で作業しているところにそいつが来るようになった。

最初の一回は「増田さんが見たいって言ってたあの映画、今度サブスクに入るらしいですよ」みたいな感じだったと思う。その次は自分が「チー牛さんが良いって言ってた映画見ました。良かったです」のような話をしたと思う。それから、「増田さんが言ってた作品見ました」「増田さんが言ってたあのシリーズ、続編来るらしいですよ」みたいなことを向こうから言ってくる日々が続いた。

こちらも相槌よりはやや積極的話題に乗った。話を盛り上げる努力もしたが、そいつの反応は芳しくなかった。何かを言っても「そうですか、はい…(ここで左下を見てやや笑う)」みたいな感じで、正直話してても楽しくなかった。話題を出すだけで、特にそれから話を広げたりするわけでもなく、それなのに毎日そいつ自分の元に来る。恋愛的な意味はなくても、単純に年下の女と話せるのが楽しいんだろうと思ってた。

しかそいつ毎日来る。毎日来ると話題もなくなる。こちらは最初から特に楽しくもない。途中からそいつは部屋に来ても何も言わなくなった。後ろ手にドアを閉めて、部屋の入り口でもじもじしているだけになった。そういう時はこちから話題を振った。趣味のこと以外も、会社の中の話など。しか相手の反応は変わらない。別に盛り上がりもしないし、自分は楽しくない。そいつ楽しいかどうかは知らない。

自分は楽しくない上に作業の手も止まるので、だんだん露骨に会話を繋げたり発展させたりするのをやめた。変わらずそいつは来る。

ある日、忙しくて例のルーティンも手早く終わらせたい日にもそいつは来て、変わらずドアの近くで居心地が悪そうにしてるだけだったので、「何か用事ですか?」と聞いた。そいつは「いや、別に…」みたいなことをモゴモゴ言って、部屋を出ていったのか、何か適当話題を出したのか、覚えてない。

もう面倒だった。時間は取られるのに得られるものが一つもない。飽きた。自分そいつ関係を進めたいわけではない。結婚もしたくないし、そもそもパートナーとしての対象範囲外だ。今の仕事も定年まで続ける気はなく、適当タイミング転職する予定だ。そもそもそいつ出世したところで自分立場優遇するポジションにはならない。媚びる意味がなかった。

自分はその部屋でする仕事時間を変えた。10分や20前後させてもそいつはやって来たので、1時間以上ずらすことにした。そいつが働いてるフロアと、自分がいる部屋のフロアは違う。そいつは例の時間になると必ずやってきていたが、よっぽど頻繁にデスクを離れてエレベーターに乗って、増田のいる部屋に通っていたんだろうか?

時間を1時間ずらしても、そいつは日によっては部屋に来る。もう露骨に感じられてもいいと思ったので、時間をずらした上でドアに鍵をかけて作業をすることにした。普段は人もいないし施錠もしてない小部屋だが、すりガラスの中で増田作業している姿は外から見える。幸い、自分が例の部屋を施錠して作業している時に、そいつが来たことはない。どの作戦通用したのかは知らないが、増田気持ちは伝わったらしい。

↑ここまでが半年くらい前のことだ。

4月新卒が入り、自分にも後輩ができた。例の部屋での作業は後輩の子と二人でやることになったので、時間をずらしたり施錠したりするのをやめた。そいつが話しかけてくることはなくなった。そもそも増田が一人でいるときしかそいつは話しかけてこなかった。

しかけられていた期間は1年ほどだっただろうか。これもあまり覚えてない。かなり長い期間と思っていたが、退屈すぎるせいで長く感じていたのかもしれない。

その期間、そいつ増田LINEやインスタを聞いてくることもなければ、遊びに誘うこともなかった。一度、「今週の土曜に○○(流行りの映画)を見に行きます」と言われたが、「そうですか、自分は今週は友達と遊びます」と答えた。それだけだ。

人と親しくなりたいなら、その場を楽しくする努力は双方怠るべきではないと思う。チー牛に絡まれてた間、自分は完全に接待気持ちになっていた。

自意識過剰と言われたらそこまでだが、ただ顔を合わせる…というか、増田がいる部屋に行くだけで、好感度が上がるものだと思っていたのだろうか。

それからそもそも増田そいつ会社の同僚以上の関係になる気はなかったので、最初から興味のある素振りをするべきではなかった。今は反省している

全文、自意識過剰で痛々しい。そこを指摘されたら何も言い返せないが、ただ自分作業時間毎日確実に奪われていたので、これくらいの痛い文章ストレス発散するくらいは許されてほしい。ごめんよ〜。

anond:20240602172625

田中さんで芦原作品テレビドラマ化は3回目。映画化含めた実写化だと4回目。

2005年「砂時計」で第50回(平成16年度)小学館漫画賞少女向け部門を受賞[5]、単行本発行部数が累計700万部を超えた。2007年には、同作品TBS系「愛の劇場」枠でテレビドラマ化され、2008年4月26日には、キャスト一新させて東宝系で映画が公開された

2012年10月日本テレビにて中山優馬主演で「Piece」がテレビドラマ化された。

2023年10月日本テレビにて木南晴夏主演で『セクシー田中さん』がテレビドラマ化[7]。この際、9話・10話の脚本を自ら担当した[注 1]

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/芦原妃名子

[]AI信者敗北記録

https://x.com/DiscussingFilm/status/1797076997136339095

Chris Miller says there will never be generative AI usage for the ‘SPIDER-VERSE’ films.

One of the main goals of the films is to create new visual styles that have never been seen in a studio CG film, not steal the generic plagiarized average of other artists’ work”

クリスミラーは、『スパイダーバース映画では生成AIは決して使用されないだろうと語る。

「この映画の主な目的の一つは、他のアーティスト作品一般的盗作平均を盗むことではなく、スタジオCG映画でこれまで見たことのない新しいビジュアルスタイル創造することです。」

存在しない日テレ報告書の内容に怒り狂う最悪インターネット

朝起きる。Twitterトレンドを見る。「日テレ報告書」という語句が入っている。タップする。

6月1日。午前10時5分。「日テレ報告書」というワードで<話題ツイート>を表示すると、5つのツイートトップに表示された。

この5つのツイートには、日テレ制作したドラマセクシー田中さん』の制作過程調査した報告書に対する怒りが綴られている。

しかし、この5つのツイートのうち以下の4つのツイート記載していた怒りの内容は、報告書のどこにも存在しないか、かなり捻じ曲げられている。


ツイート①~

https://x.com/azabu_food/status/1796505960456098120?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1796505960456098120%7Ctwgr%5E16f00ee8bfaab793ac6b8192d56dd7e131feb29c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fshugou17%2Fn%2Fn5b1f4eafe37a

このツイートで添付されている画像は、日テレHP上で公開されている調査結果のうち、<別紙3>として公開されていた内容である

<別紙3>には、漫画家脚本家プロデューサーと3つの職種有識者からコメント掲載されている。報告書本編とは独立した内容で、ここに掲載されている内容はすべて外部の有識者コメントである

ツイートでは以下のように書かれている。

原作者が一人死亡しているのに、日本テレビプロデューサーが「これで怖がっちゃいけない」とか「社員ができるだけクリエイティブに」とか「それを恐れていたら駄目」とか、これからも同じトラブルを起こす気マンマン。


このツイートに添付されている内容は外部有識者コメントであって、日本テレビプロデューサー発言ではない。

”「これで怖がっちゃいけない」とか「社員ができるだけクリエイティブに」とか「それを恐れていたら駄目」とか”言っている日本テレビプロデューサーはどこにも存在しない。

https://x.com/Panamabunsyo/status/1796520029003071846

存在しないけれど、同じような内容のツイートがたくさん。どれも1万~2万リツイートされ、皆んな怒っている。


ツイート②~

https://x.com/azabu_food/status/1796502176774402512?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1796502176774402512%7Ctwgr%5E16f00ee8bfaab793ac6b8192d56dd7e131feb29c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fshugou17%2Fn%2Fn5b1f4eafe37a

日本テレビ報告書を読んでいるけど目的そもそも履き違えている”という前置きとともに画像が添付されているが、この画像文章日本テレビ報告書には存在しない。

添付されていた画像文章は「日テレNEWS NNN」というニュースメディアhttps://news.ntv.co.jp/category/society/384db4ff849e4d0ba124738d4686498c)に記載されている一文である

今年2月日本テレビは外部の弁護士も加えた社内特別調査チームを設置。

この調査は、ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に臨める体制をつくることを目的として、事実関係問題点などを調べました。


ツイートでは”日本テレビ報告書を呼んでいるけど目的そもそもはき違えている”と綴られていた。実際に報告書を読んでみる。報告書記載の<経緯と目的>は以下の通りである

調査チームは、原作者脚本家番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制を構築するために、以下の事項を目的として調査分析及び検討を行った


日本テレビ報告書には、調査目的として「原作者脚本家番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制を構築するため」と記載されている。

しかし、報告書を読んでいるというツイート主は、報告書記載されている「原作者脚本家番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という一文ではなく、

報告書には存在しない「ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に挑める体制」という一文をツイートに添付し、”日本テレビ報告書を呼んでいるけど目的そもそもはき違えている”と綴っている。

ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に挑める体制」という一文が記載されているニュース記事は、ニュース映像の内容を記事化したものである

ニュース映像場合原稿読みの尺の都合や一画面で収まるテロップにするため、「原作者脚本家番組制作者等が」という報告書の一文を「ドラマ制作関係者が」というコンパクト文言に改めたのだと思われる。ニュース映像は「日テレNEWS NNN」で確認できる。

ドラマ制作関係者」には「ドラマ原作者」も含まれるということは、報告書を読めばわかる。

しかし、報告書を読んでいるツイート主は怒っているし、このツイートは1万リツイートされ、皆んな怒っている。

https://x.com/umai_nanigasi/status/1796454157345607886?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1796454157345607886%7Ctwgr%5E16f00ee8bfaab793ac6b8192d56dd7e131feb29c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fshugou17%2Fn%2Fn5b1f4eafe37a

こちらのツイートも1万リツイートされ、皆んな怒っている。

報告書には「原作者脚本家番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」と記載されているのに、”求められているのは「原作者安心して作品提供できる体制」だろう”と怒っている。

原作者を含まない意味での「ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に臨める体制をつくることを目的として行われた調査報告」などどこにも存在しないのに。

存在しないけれど、皆んな怒っている。

ツイート③~

https://x.com/bbflan/status/1796559102258319610?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1796559102258319610%7Ctwgr%5E16f00ee8bfaab793ac6b8192d56dd7e131feb29c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fshugou17%2Fn%2Fn5b1f4eafe37a

ツイートには以下のように綴られている。

日テレドラマセクシー田中さん調査報告書を読んだ。

・身内の実名非公表

調査目的安心して製作に臨む為

原作者は「難しい人」

小学館側が伝えてなかった!

確認漏れてた

人足りない忙しい

契約書?何それ?

反省して次に活かしま

・これでビビりません

大体こんな感じ



問題は、「・調査目的安心して製作に臨む為」 「・これでビビりません」という2つである

●「・調査目的安心して製作に臨む為」

今回のツイートに添付されている画像(右上)は「日テレNEWS NNN」の「ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に挑める体制」という一文ではなく、<別紙3>の「原作者脚本家番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という一文である

しかし、ツイートに添付された画像のうち、ラインマーカーで強調されているのは「番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という部分のみ。「原作者」という文言にはラインが引かれていない。

これでは添付画像をパッと見た人は「番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制」という部分しか目に入らない。

原作者」をライン強調から外したのは意図的だろう。

もっと燃やしてやろう」と思い、ラインマーカーに小細工をしていたのだとしたら。そんなことに情熱もやしていたのだとしたら、とても悲しい。

ここで強調された一文は、「当調査チームは、原作者脚本家番組制作者等が、より一層安心して制作に臨める体制を構築するために、以下の事項を目的として調査分析及び検討を行った。」である

原作者」という文言ラインマーカーから意図的に除いたわけではないのだとしたら、この文章ピックアップしてどこを非難たかったのか。皆目わからない。

●「・これでビビりません」

すでに述べたように、このツイートに添付されている画像(右下)の内容は外部の有識者コメントであって日テレスタッフの主張でも社内特別調査チームによる結論でもない。

しかし、<別紙3>を切り抜いて添付し、主体日テレである他の箇条書きの文と一緒に「・これでビビりません」という一文を並べられてしまうと、「これで怖がっちゃいけない」というコメント日テレの主張としか映らなくなる。

そもそも、外部の有識者コメント記載されている資料は<別紙3>であり<報告書>ではない。

日テレ報告書も、「調査自分たち安心して制作に臨む為に行った」 「自分たちはこれでビビりません」などとは主張していないし、

そんな事が書かれた報告書はどこにも存在しない。

ツイート④~

https://x.com/ybnsskr/status/1796511948009537736?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1796511948009537736%7Ctwgr%5E16f00ee8bfaab793ac6b8192d56dd7e131feb29c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fshugou17%2Fn%2Fn5b1f4eafe37a

存在しないけれど、皆んな怒っている。


インターネットが常に怒りに包まれていて悲しいし、その怒りの内容が作り出されたものだったとするならば、より悲しい。


今日インターネットは最悪です。

anond:20240602131409

つーか男性作家でも割と好意的or無関心、がデフォだと思う

作家ファンほど自分作品に興味や執着がない人が多い

過去ストーリーや設定忘れる人も多いしね

最初から売れるために妥協したり割り切ったりしてるからかもしれない

ぬい文化・それに類するものへの恐怖とごめんねの気持ち

ゲ……の映画を随分前に見た。

私よりだいぶ先に「入村」していてドハマリしていた友人のすすめで。

万が一検索に引っかかったら困るのでフルネームは避ける。

知っている人はあれか~みたいに、知らない人もそんなに困らないのでそのまま読んでください。

水…先生作品ちゃんと見たことがなかったけど、映画はとても興味深く見ることができた。

内容的には「めちゃくちゃ面白い」とか「みんな見るべき」とかは口が裂けても言えないし、

ましてや「キャラエロい」とかは全く思わなかったけど。

話が激重だし救われるポイントが少なすぎて、映画館出た後の空が青くなかったら多分病んでた。

ハッピーエンドだけ啜っていたい側の人間なので…

そして表題の件。

内容は激重因習ホラーなのに、ちゃんと「ぬい」が発売されるあたりは商魂たくましい。

「出せば売れる」の世界なのかやっぱり。

ぬい、、、自体はまあ、、、、可愛いだろうけども、、、、

ちなみに私は「友達がぬいを持ち歩き写真を撮りまくることは看過するが、私が撮る画角にぬいを写り込ませるのはやめろ」の側の人間です。

推しを人に押し付けるのは違うでしょ。物理的にも精神的にも。

そうやって緩やかに私の領域侵害してくるのがぬいなんだけど、

(もちろん、全くそういうことをしてこないぬい持ちの友人もいる)(私が普段からぬいの愚痴うからだ)(ごめん)

それよりも驚いたのが、私の友人を含む「目…おやじフィギュア手作り」する一部の方々だった。

手乗りの。多分実寸大の。

ピンポン玉とかにうまいこと丸シールとかを切り貼りして瞳孔をつけて。

百均とかでも売ってるフィギュアの胴体部分をくっつけたやつ。

Togetter見たら思ったよりたくさんいらっしゃるみたいだった、、、

よく考えられてるなと思った。

そしてそれを実際に作る熱意、普通に尊敬したい。

ただ、そんなことよりもウワア…と思ったのは、友人から

「ゲ…を見た何人かの友達同士でカフェに行き、皆が皆自分の「父さん」を持ち寄り、

運ばれてきた料理と一緒に撮影をし、それをテーブルの上に置きっぱなしで飲食してしまったために店員さんが三度見していった」

ところどころうろ覚えだけど、要約するとこんな感じのことを『笑い話』として語られたこと。

一応だけど私もオタクに入る部類の人間ではある。

インターネット歴もそこそこあると思うし、Xは何度もアカウントを捨てながら10年以上やってきたし、pixivも同じくらい使ってるし。

ただここ数年は、何か一つにはあまり肩入れできてない非常にライトオタクだけど。

から多分、それを語ってきた友人と私の間にはジャンルコンテンツにかける熱意に信じられないほどの差がある。

カバンにぬいとか入ってないし、そもそもそういうものを買おうとしたことがない。

から、実際に自分がその立場になったときのことを思うと非難することじゃないかもしれない。

でも周りを見てくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

さっき見た誰かのはてブロ言葉を借りると、「公共の福祉」を調べてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

誰かの人権を害するほどではないけど、事情を知らなかったら不快感持つ人いるんじゃないのか。知っててもちょっと引いたけど。

実際に3人(匹)くらいの父さんがおしゃれなカフェテーブル料理と一緒に並んでる写真見せてもらったけど、コラボカフェでもなんでもないじゃん。

本当にただの美味しそうなケーキか何かのお店じゃん。紅茶の淹れ方洒落てたし。

だってそこ行きたいよ、でも隣の席の人がテーブルに目玉出してたら怖くない?私だけ?

法律には触れてない。

人に迷惑もかけてない。

※ただしオタクは声が大きいので(色んな意味で)、もしかしたら何かしら周りから思われることはあったかもだけど

でも、TPOって大事じゃないのか。

周りの雰囲気に合わせる的な、空気を読むっていうと何か批判されそうだけど。

それとも、私が周りを気にしすぎてるだけでオタク非オタもそんなこと気にしてないのか?

隣の席の人がテーブルに目玉のフィギュアを乗せていても、コラボカフェみたいにトレカやぬいを出して食事してても気にしないんか?

推し」がいることって、やりたいことはどこで何でもやっていい!オタ友といれば最強!みたいな免罪符じゃないはずでしょ。

私がここに書いたことは、友人と世間の「推し活」スタイルについていけないという愚痴です。

オタクは恥ずかしいもの」って思ってるオタクが書いてるから多分理解できない人が多いと思う。でもそれで大丈夫です。

私だけが過剰に反応してて、多分世のオタクはそんな些細なこと気にしてないんだろな、、、、、、

自分で読み返したら揚げ足取られたくないがための注釈めいた文が多くて泣きそう。まあいいや。

もっと短い文章にしたかったのに。

友人、もしこれ読んじゃったらごめん。

あなたは「一般人擬態して生きていきたい」って言ってたけど………正直、ちょっと私にはそれが伝わってこないかも…。

これを面と向かって言えなくて最近しんどくて距離を置いてることを許してくれ。

本当はずっといい友達でいたいんだけど、他ジャンルの件もあるからちょっともうしばらく時間必要だと思う。

大丈夫になったらまた連絡するよ。

ごめん。

anond:20240602001415

根本的にドラマ制作者って漫画のこと多分そんな好きじゃないんだよな

もちろん原作は読むだろうし、ほかの作品も多少は読むだろうけど、メジャー作品つまみぐいする程度、

ネットミーム化してる「私ワンピースとか読むし漫画大好き!」の価値観で未だにやってるのがドラマ業界ドラマ制作者。

別にそれは悪い事じゃないけど、それで漫画家とちゃんコミュニケーションとれるわけねえよなって

今日おすすめ映画

今日はこの映画おすすめしたい。ホラー映画の「ヘレディタリー/継承」。アリ・アスター監督デビュー作なんだけど、これがもう怖いだけじゃなくて、深いんだよ。映画家族秘密悲劇を描いていて、ただのホラーとは一味違う。

まず、トニ・コレットの演技が素晴らしい。彼女が演じるアニーは、母親の死をきっかけに家族がどんどん壊れていく様子をリアルに見せてくれる。彼女感情表現は本当に圧巻で、観ているこっちも引き込まれしまうんだ。あと、子役ミリー・シャピロもヤバい彼女演技力存在感が、映画全体の不気味さを増しているんだ。

次に、映画ビジュアル音響が秀逸。家の中のセットや照明が、なんとも言えない不安感を醸し出してるんだよね。暗い部屋や奇妙なシンボルが随所に出てきて、まるで悪夢を見てるような気分になる。そして音響効果も、観る人の神経を逆なでするような音が絶妙に使われていて、怖さが倍増する。

ストーリーも深い。単なるゴースト悪霊の話じゃなくて、人間心理家族の絆、そしてそれが壊れる恐怖を描いている。観終わった後に、いろいろと考えさせられる作品家族問題トラウマがこんな形で表現されるなんて、ホラー映画でここまで深いテーマを扱うのはなかなかないよ。

この映画は、一見するとただのホラーだけど、その裏にある深いテーマと見事な演出が合わさって、観る者を完全に圧倒する。ホラー好きなら絶対に外せない一作だし、そうでなくても一度は観る価値があると思う。

 

まぁ、この映画はまだ見てないんだけど…

anond:20240602134254

女さんの中で「私男向け作品にハマってる!」というのが謎のステータスになってるからだよ

ハイキュー!!とか完全に女向けだけど紹介されるなら男向け扱いだろ

そういうところだぞ

横浜トリエンナーレ2024の感想

創作政治的な主張がくっついてるやつ、創作面白いから人がそれを見に来て、ついでにくっついている主張を見て「なるほどそういう考え方もあるのか」とか思って帰っていく、だと効果があると思うんだけれども

主張をするために創作をする、の場合創作のもの情熱がないか創作面白くなくて、感想が「主張が強かったな」だけになってしまうのかなと思った

主張ってどうしても誰が言ってるかによって受け取り方が変わってしまうと思うので、創作のものしょうもないと「しょうもないやつが主張が強いことを言ってるな」になってしまって、これが「アート政治を持ち込むな」みたいな感覚になってしまうんじゃないかなと

創作に主張を持ち込むな、とは全く思わなくてそれは個々で好き勝手やればよいと思うんだけど

ただ、創作ピックアップする側が「面白い創作に主張がくっついている作品」を「主張があるから良いのだ」と認識して「しょうもない創作に主張がくっついてるやつ」をピックアップしていった結果「しょうもないものばっかり展示されている」からの「しょうもない展示って主張が強いのばっかりだな」になってしまうのが良くないんじゃないか

個人的には面白い創作の作者に強い主張がある事自体創作に対して前向きなことなんじゃないかと思っていて、創作に対して「我が強い人間がこだわって作りました!」みたいな印象を与えるのに効果的だとは思っているんだけど

ただこれってやっぱり創作ありきで、創作である、というところをないがしろにするのはやっぱり違うんじゃないか、という気持ちになった

それはそうとして主張は主張でどんどんしていくべきだと思っていて、芸術文脈とは関係なくいろんな主張を見れる会、としてなにかやるのは良いと思う

会場でも「このような主張がある」を見せるためにクオリティーを上げようと思っている人たちの展示は良かった

ただこれだとみんな来ないのかもしれないけど

でもやっぱり過去の「情熱のある創作に主張がくっついてるやつ」の肩をに乗って情熱のない創作を垂れ流すと長い目で見たとき過去貯金が失われていくんじゃないだろうか

anond:20240602081413

ゲーム漫画あるあるやろ。敵がヒーローの変身中に攻撃しないのはおかしい、ってマジレスするタイプか?

そういうお約束はそういうお約束がある作品世界観ですって明示があるから受け入れられるんだよ

鳴潮の世界観でやるのがおかしい。戦闘スピード感とも合っていないし、そもそも6幕は短時間にそれを詰め込みすぎだ

失った記憶を探すという目的があってその当てがレンイン様の指示やろ。

それはプレイヤーが"察せる"情報を繫げただけであってストーリーで明確に主人公意志として描かれているわけじゃないだろ

あんだけ主人公がしゃべるのに目的の部分に関しては匂わせどころか漂ってるだけレベル

それに目的がなんであれ、主人公自主的になんか考えてるんじゃなくて周囲のキャラが異様な”察し”の良さで主人公にあれしたら?これしたら?って提案してしかも全部お膳立てしてくれて

すごくなろう、オレツエー作品系譜の都合の良さでゴリ押してるだけ

普通に友人の故郷危機に晒されてて戦う力があるから戦う、とか夢の化け物通して記憶を追うためとか複数理由見つけられるやろ。

ここはストーリーというかゲームレベルバランス問題もあるけど、鳴潮はサブクエストやってなくても音骸集めを進めるだけでガンガンレベル上がってメイン進められるせいでキャラクエストをやってないプレイヤーにとっては思い入れない

キャラによっては初対面状態

これはメインストリー進めるのに前提任務を設定するかクエスト進行前に注意書きするだけで変わる部分だが、それもない。これが処女作でもないのにストーリーの導線が投げっぱなしなんだよ

そんななか全面戦争です、なんてやられて何が面白いんだ

あとこれは多分すぐ直せる部分だとは思うけど会話に対して主人公選択肢がめちゃくちゃ食い気味に表示されるのでプレイヤーが細心の注意払ってないと会話のケツが勝手スキップされていくのでもう内容云々の問題じゃない

anond:20240602114350

元のインスタのコメント見てない奴はお気楽だなあ。他人作品使って原作者のほうに問題あるって火を付けたのが脚本家なんだよなあ。

自分作品火種になってることを知って、わざわざ原作者が火消しに声明出した経緯も知らんの?

anond:20240602113345

どうせ原作ドラマも観てない人がほとんどだろ

お前らは作品の出来ではなく、情報を食って騒いでるだけだろ

anond:20240601054100

原作者漫画原作ドラマがどういうものか知らなかったのかな?

これまでに漫画原作ドラマを見たことがあれば、こういう展開は十分予想できただろう

それなら編集者が教えてやるべきだった

原作ドラマを分けて考えられないなら、ドラマ化を許可すべきじゃない

あと、出版社はもうちょっとブランドとかIP大事にした方がいいんじゃないか?

予算ドラマに安売りは作品価値下げるよ

Twitterにいる「漫画家みたいなアイコン発言してるただのアマチュアラノベ書き」なんなの?

めちゃくちゃ偉そうに創作論や人生論語ってるけどプロフ見るとカクヨムにちょろっとしか作品出してない連中(アイコンは立派にオリジナルアニメ絵マジでなんなん。

リベラルとしての暇空

暇空のやってる事(住民訴訟)ってざっくりまとめると

お気持ちはどうでもいいから公金は正しく使え」

「正しく使ってないなら金返せ、税金無駄遣いするな」

「みんなの税金平等に使え、特定人間を贔屓するな」

という、市民社会におけるリベラリズムのものなのだが、

何故か従来のリベラル界隈には受け容れがたい発想なのが本当に不思議しょうがないんだよね。


「ある日、ある一般市民ちょっとしたきっかである団体の公金不正疑惑に気がつく」

疑惑を追求しようとした所、団体だけでなく繋がりの深い政治家政治団体マスコミ等のバッシングに晒される」

「それに反発した市井の人間が立ち上がった者にエール支援を送り、巨大な疑獄に立ち向かう」

なんてさ、まさに左翼が好きそうなシチュエーションじゃん?

仮に一般市民が平凡な主婦のH子さんだったら、かのアカデミー賞映画新聞記者』の続編のプロットになりそうだよね。

望月ライクの主人公が平凡な主婦H子さんに寄り添って共に戦う役回りでさ。

リベラル界隈が異常に反発するのって、その役割をよりにもよって「中年オタク男性」という

彼女ら・彼らが最も忌み嫌い差別する属性人間に取って代わられた嫉妬もありそうなんだよね。

良い歳した人間嫉妬ってホントに醜い。


とは言え嫉妬は抜きにしてもやってる事はリベラリズムのものであるにも関わらず

左翼リベラルサイドの人間は何故か権力者である糾弾側に肩入れし、暇空や彼を支持する人間を異様なまでに悪魔化して

一丸となってバッシング誹謗中傷の限りを尽くしているというのは本当に不思議なんだよね。

えっ?あなた達、弱者一般市民の味方を標榜したり自認してるし「公金の不正利用・会計疑惑」とか叩く側だよね?

何で政治家政党のバックを盾にやりたい放題やってる権力者側の肩を全力で持ちまくるの?って。

党派性か抜きにしてリベラリズムを支持しなきゃいけないんじゃないの?自称リベラルの紛い物じゃないんならさ。


裁判一年やっても未だに領収書すらまともに出せないなんて、一般的に考えれば

領収書を出せない様な後ろめたい会計をやっていた 

or

領収書物理的に出せない(まともな会計処理をやっていない、不正の温床)

だったかの二択なんだけど、未だに「女性差別女性攻撃するな!」で押し通そうとしてるのも

そんなのを支持しているってのもある意味凄いよ。一般市民感覚と完全にかけ離れてる。

一体リベラルはどこの上級国民様なんでしょうね?それで「一般市民代弁者」を自認しちゃあかんでしょ…


仮に杉田水脈三浦瑠麗自身言動活動、息のかかった団体の公金不正利用疑惑に対し

批判するのは女性差別女性達を攻撃するのを止めろ!」って言ったら、一体どうするんだろうね?

絶対無視するか「言い訳するな!」って更に燃やす人の方が大半でしょ?リベラル界隈は。

杉田水脈三浦瑠麗が「(私を攻撃するのは)女性差別!」と言った時、

石を絶対に投げないと誓える者だけが、暇空を批判する権利があると個人的には思うよ。


まあ俺は石を投げる側だし暇空も同時に批判するけどね。それがリベラルでありリベラリズムから

たまたま自民党系の息がかかった団体じゃなかった、というだけで、リベラリズムを自ら否定して

権力者側についちゃうのは、ハッキリ言ってリベラルじゃないと思うよ。マジでね。



暇空のやってる事に批判があるのも分かるんだよ。

彼は確実に敵を作りまくる側の人間だし過激発言も多い。批判されるのはよく分かる。

攻撃する人間が未だに少なくないのはさすがに酷いって思うけどさ。

問題が始まって一年以上も経つのに未だに暇空への解像度が低いってのもどうかと思うよ。

神原先生らがやっている「暇空は温泉むすめを批判した事の恨みで女性支援団体攻撃してる!」って主張。

俺はてっきり、悪性立証という裁判戦術の一つでやっていると勝手に考えてたよ。

やましい事が無いのなら悪性立証なんて事をせずに堂々と戦えとは内心思ってたけどさ。

でも最近、ひょっとして本気で「オタク中年温泉むすめという萌え作品批判した恨みで攻撃している!」

と考えているのでは?と思うようになってきたよ。

だとしたら未だに解像度も低いし攻撃も頓珍漢で、ギャラリーである我々から疑問符が浮かびまくる様な

戦術攻撃しているのも納得するよ。いくら何でもレベルが低すぎるーよ。一年以上も何をやってきたのさって。


いくら何でも戦い方も向き合い方も下手っぴ過ぎる。

そりゃ暇空なんかを支持する人間が未だにいるってのも分かるよ。カンパも一億円突破するわなって。

カンパで儲けてる!」に代表されるデマ連呼(ナザレンコさんに共同通信デスクがやっていた様なヤツね)

ちょっと党派性が強いメディアによるメディアスクラムから増田への怪文章投下とかい草の根ネット活動までやっててさ、

これがどう中立層の第三者にどう判断されるのか、マジで分かっていないか、これで影響される様なコア層にターゲット絞ってる確信犯かのどちらか。

もう「こんなのを支持する方がちょっとヤバいかも…」ってなって、元々の支持者側(自分含め)からドン引きされてるのが現状だよ。

一時期の仁藤さんと一緒でさ、過激言動で先鋭化してくとマイルドな層って普通に脱落していくのよ。

ただでさえ高齢化で層が薄くなりつつある支持層を更に先鋭化で削っていくやり方に固執するのか、俺には全く分からないよ。


暇空ってさ、あくまでも合法範囲、正当な手法(裁判)というやり方で決着をつけようとするタイプじゃん?

良くも悪くもルールを厳守しルール範囲内で暴れまくるタイプに思えるんだよね。

またそれは彼が自認・自称するアスペルガー症候群(発達障害)の特徴でもある。

生きづらい発達障害人間集団攻撃するのって凄い差別的なヘイトだと思うんだけど、ヘイトが嫌いな人達は当然反対だよね?


サッカーで例えるなら、暇空はラフプレー上等でルールギリギリを突きまくるしカード上等のプレイもするけど

あくまでもサッカーというゲームの中で戦うタイププレイヤーなんだよ。

しかし一方で相対する側は、サッカーフィールド釘バットとか青龍刀を振りかざしながら

ピッチャービビってる~ヘイヘイヘイwww」と煽りまくってる輩というね。

で、観客である左翼リベラル人達フィールドに向かってゴミ汚物を投げ込んだり

ヒトラーの子孫は死んで下さい」という垂れ幕を堂々と掲げている様な状況だったりするじゃん?

今日フーリガンですらそんなマナー悪い事しねーでしょって思うんだけど、清廉潔白とか社会的正しさを標榜している人達

何故かそういう蛮行をしているか、堂々と支持しているってのが本当に不思議しょうがない。

君たちのリベラリズムは「自己矛盾」という言葉を捨ててしまったのだろうか?


例えばColaboのバックは共産党系勢力で、フローレンスのバックは公明党系の勢力だったりする。

本来彼らは対立する勢力なんだけど、対暇空に関しては一致団結しマスコミ政治家の力も使って

ありとあらゆる盤外戦術を取りながら暇空という存在自体を潰そうと協力している様にも見える。

これじゃ暇空のいう「ナニカ」とかいダサい概念否定出来ないよね。これが本っ当に気持ち悪い。


いい加減リベラルリベラルをやってくれよって思うよ。これじゃリベラルを自認してた自分馬鹿みたいじゃん。

素直に公金を雑な会計でやってる団体は公金事業に関わって欲しく無いし、無駄遣いしてるのなら返金しろって思うよ。

男女平等観点で言えば、女性支援の異常な厚遇や一切の批判も許されないってのもどうかと思うよ。

ホームレスへの炊き出しとか手伝った事ある?95%ぐらい小汚いオッサンジジイだよ?

生活困窮者という意味では彼らも助けなきゃおかしいでしょ、ってさすがに思うよ。

批判されにくい女性支援を盾に政治家権力も使って好き勝手に公金使ってるのなんて、ハッキリ言って市民社会の敵だよ。

リベラルが最も忌み嫌い批判しなければいけない対象だよ。

何でその対象と一緒になって、批判側を躍起になって攻撃しているのか…

本気で意味が分からないよ。

Colaboから端を発した騒動は、左翼とかリベラルと呼ばれていた人達の壮大な自縄自縛自爆に思えてならないよ。

リベラルを自認してる者として、物凄く残念だよ。超がっかり

もう暇空と一緒に左翼の星になって爆散して欲しいとすら思うよ。


いいじゃん超新星爆発みたいでさ。素敵じゃない?

見事に「マッドマックス:フュリオサ」を観ているのが男ばかりだな

日本ではやっぱり男に都合よく利用されるだけの作品になってしまった。

ただのアクション映画として消費される。

マジで作品メッセージを正しく理解することができない人間は観ないでほしい。

anond:20240528172840

どのウェブ漫画か?だと言われると困るけど主要じゃウェブ漫画サイトの大体ははてなが握ってると言えるのではないか

マンガビューワ「GigaViewer」とは

Webマンガサイトマンガアプリなどのサービスを使って、ユーザーマンガ作品電子コミック)を閲覧する際に必要ソフトウェアが「ビューワ」です。マンガサービスにおける読書体験の質を決定的に左右する核心的な機能であるため、高品質なビューワの重要性が高まっています

当社では「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人向けWebサービス提供で培った技術力を活かし、2017年Webサイトとしての魅力を引き出せるマンガビューワである「GigaViewer(現在の「GigaViewer for Web」)」を開発しました。ユーザーが快適にマンガ作品を楽しむための各種機能に加え、サービス提供者の運用コストを削減する管理機能広告によるマネタイズ支援など、機能サービスの拡充に継続的に取り組んでいます2021年11月より、Webマンガサービス向けビューワに加えて、マンガアプリ対応したビューワである「GigaViewer for Apps」の提供を開始しました。

「GigaViewer」は、以下15社・19サービスにて採用されています

<「GigaViewer for Web」が採用されたWebマンガサイト

少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(株式会社集英社)/「マガジンポケット」「コミックDAYS」「&Sofa」(株式会社講談社)/「くらげバンチ」(株式会社新潮社)/「コミプレ」(株式会社ヒーローズ)/「コミックボーダー」(株式会社リイド社)/「コミックガルド」(株式会社オーバーラップ)/「ゼノン編集部」(株式会社コアミックス)/「MAGCOMI」(株式会社マッグガーデン)/「webアクション」(株式会社双葉社)/「コミックトレイル」(株式会社芳文社)/「コミックブシロードWEB」(株式会社ブシロードメディア)/「FEEL web」(株式会社祥伝社)/「サンデーうぇぶり」「コロコロオンライン」(株式会社小学館)/「COMIC OGYAAA!!」(株式会社ホーム社

<「GigaViewer for Apps」が採用されたマンガアプリ

コミックガルド+」(株式会社オーバーラッププラス

当社では今後も、自社サービスで培ってきた技術力とマネタイズを含む運営ノウハウ活用し、企業サービス開発・運営収益化を支援してまいります

AIはやはり人間より賢い】芦原妃名子問題について聞いてみた。

プロンプト

次の条件で登場人物解釈をしてください。漫画家の芦原先生は、ある日SNS上で声明を出しました。彼女原作ドラマ化した作品が中盤まで彼女意図通りの内容にならず、最終回脚本自分で書くことになった経緯を説明するものでした。彼女テレビ局側が当初の取り決め通りに作らなかったことについて話し合いを求めました。この声明が発表されると、SNSユーザーが騒ぎ出しました。テレビドラマ脚本家を中傷する人も現れました。芦原先生は「攻撃するつもりはなかったのに」と投稿し、テレビ局側が何か言う前に自殺してしまいました。先生は何故自殺したのでしょうか。

Command R+の回答

芦原先生は、自身作品ドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こしドラマ脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまたことに動揺していたのでしょう。

先生自殺という選択をした理由は、いくつか考えられます

  1. 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身声明きっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれ可能性があります特に創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
  2. 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります
  3. 創作者のプライド:芦原先生漫画家として、自身作品に強い思い入れがありました。その作品自身意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明さらなる問題を生んでしまたことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります
  4. 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社テレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はありますさらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまたこから事態収束解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます

これらの要因が絡み合い、芦原先生自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇きっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。

ワンピースという作品面白いワンピースファンが嫌い

ヤンキーからろうな

ミニバンワンボックスカーを乗り回し

地方在住で髪の毛がプリンの嫁と

襟足を伸ばしがガキがいそう

 

もしくはそういうのの取り巻きの女とか

そういう層なのがわかるから嫌い

セクシー田中って聞けば聞くほどフェミ作品すぎて改変仕方ないだろと脚本家に同情する

anond:20240601110639

2000年6月ガバガバ使用例 →審議中

”何せ半導体屋は不動産屋に似て、面積で商売している。直径20cmばかりの8インチ ウエハーは、都心まで2時間かかり、地価下落のはなはだしい筆者宅近辺の坪単価よりずっーと高そうだ。キャッシュ用の超高速メモリは、そんな高い土地ガバガバと使ってしまうようなものだ。”

https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0006/26/news002.html

  

1993年使用例 →ガバ

”作中の魔法理論ガバガバなのは不可抗力ということで、どうか一つ。”

https://syosetu.org/novel/216519/2.html

  

1992年使用例 →ガバ

普段からダメージ計算ガバガバから分からん・・・。”

https://fanblogs.jp/kusayo/archive/838/0

  

真夏の夜の淫夢とは、2001年コートコーポレーション(COAT CORPORATION)から発売されたゲイビデオTDNらの名と名言アッー!」を世界に知らしめた作品。なんだこれは・・・たまげたなぁ。”

https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AE%E6%B7%AB%E5%A4%A2

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