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はてなキーワード: 人間関係とは

2024-06-03

anond:20240602221205

暇空はcolabo方向では1回負けたし2回目以降も厳しいが、別の誹謗中傷した相手はその人の名前騙った爆破予告や友人知人への脅迫を暇アノンたちが繰り返したこと人間関係破壊成功

病んで訴訟取り下げして消えたのでそっちでは暇空大勝利

やはり、死ぬしかない

鬱病は恐ろしい病だ。

から見るととても有能な人なのに、鬱病悪化させ将来に絶望し、今までの功績や人間関係を全てふっ飛ばしているのを見て改めてそう感じた。

鬱病思い込みの病だ。

例えば。有名人やら金持ちやらも鬱病絶望死ぬことがある。そこまで極端ではなくとも、大企業に入って絶望し、退職すりゃいいのに死んでしまうという事例はありふれている、と言ってもいい。


それらを鑑みて、今の自分はどうだろうかと考えると、やはり自分死ぬしかないという結論に至った。自らの可能性は完全に閉じているし、よしんば可能性があったとしても極僅かなのでさっさと死んでしまった方がよい。

鬱病という病がいかに我々の自己認識に嘘をつくのか、という事を理解していてもこれだ。理性ではどうにもならないのだろうか、鬱病というものは。

俺は、生きたいのだ。この世は素晴らしい物で満ちている、生きる価値がある。でも、未来強迫的に恐ろしく、焦燥感に駆られ生きる生は苦痛しかない。もしかしたら、ただ俺は逃げたいのかもしれない。

大学生のうちからこれならば、仕事についたらどれほど苦しいのだろうと思うと怖くなる。俺と同じような人間は苦しんでいる人ばかりだから

逃げたい。死にたい。苦しい。やはり、死ぬしかない。

結婚式でこんな風に話したかったのかもしれない

先日友人の結婚式に参加した。

それが初めての地方結婚式であった。

移動の費用やらを考えると、それなりの金額を支払って、出席することになる。

ただ、全然出せないことはないし、むしろ大人の余裕前後泊しちゃう?という矛盾の塊のような結論を出し、二泊三日の一大旅行となった。

旅行もそれなりに楽しめて、旅先の工程も満足行くものではあったのではあるが、結婚式に出るたびに毎回首をもたげる、「あれ、結婚式出て、意味あった?私の人形そこに置いといたのと何も変わらんくね?」という思いがが今回はより、私の胸の中にのしかかった。

パートナーにその旨を告げると、出たことに意味があると、お嫁さんの晴れの姿を生で見れたことに意味があるのだと。

かにそれはそうかもしれないが、約二週間たった今も、胸の引っ掛かりは取れない。

それはそれで気持ちが悪く、そして私自身その気持ち悪さをきっちりと言語化できたとき気持ち良さを知り得ているので、いつまでも目をそらし続けることはできない。

今までよりも強い違和感は、以下の背景に起因するものであろう。

今まで出たどの結婚式よりもお家柄色が強く、異物感を感じざるを得なかったこと。

そういうわけで人数も全体としてかなり多く、ひな壇に気軽に行けるような感じでもなかったこと。

少なから自分世界主人公だと思ってしまっており、どうしてもその幻想は、私が私で生きている以上拭い去れないこと。

その勘違いが、自分にはもっと何かできると、鬱陶しいほどに心臓に早鐘を打たせること。

また、それなりのお金を支払って行っていると言う事実も、なんらかしらの手段でこの感情を顕現させたいことに拍車をかける

しかし、直接本人に言うのは、流石に自己満足押し付けが過ぎ、幸せ絶頂花嫁に水を指すのもいかがなものか。

上記理由から、皆様のお目を汚すような個人的感情をここに書くに至った。

さて、私がいかに面倒な人間かわかって頂いたところで本題である

彼女とかかわり合いになったのは、大学サークルの内のことで、たった3年間のことであった。ただしそのサークル内でも何かしら一緒の活動を行うということはなかった。しかしながら、部と学科が同じということで、授業の話をしたりだとか、自分が読んで来た本の話しなどもしたような記憶がある。

私自高校生から大学生になるにあたって、非常に鬱屈とした学生生活を送っており、端的に言えばなかなか人とうまくはなせずにいた。

そこからサークルという否応なしに共通目的やら問題やらに向かえる集団所属したことで、元来人が持つコミュニーケーションを取りたいという欲を取り戻した。

そんな最中サークル終わりの飲み会で、彼女と横並びに座敷の壁に寄りかかりながら、なんとなく高校の頃の話を聞いたような思い出がある。

ぼんやりとうすボケたような記憶なので、話の内容も対して覚えておらず、自分もなんと返答したのか全く思い出せないが、人間関係の話で、今まで仲の良かった人がいたけれど、あるなにかの事件きっかけとなって、疎遠にむしろやっかみを受けるようになり、その時から人との関係がよくわからないというような話だった気がする。

以前の記事私がどういったふうに答えていたか相変わらず覚えていないが、今の私であったらこう答えていたと思う。

何も気にすんな。人との関係性は、相手じゃなくて自分で決めるものって考えたら楽んなる。相手がどんなにこちらを嫌っていたとしても、仲良くしたいと思えば、何でもいいから話しかけにいけば良いし何か違ったなと思ったら、話しかけずにいれば良い。

こっちが友達だと思ったら友達だし、時と場合によって今日ご飯食べに行きたいと思ったやつとご飯食べれば良い。

思えば色々と感化されやす性格だったように思う。私がこうした方がいいのでは?と言えばそれに素直に従い直したし、私のつまらない話にもよく笑ってくれた。

そして感情が豊かで感受性も高かったように思う。友人といざこざがあればすぐ顔に出たし、義理が果たされないようなことには、怒りを顕にした。

そんな人間が、私からのそんな話を聞いてどうなったかといえば、本当に何も気にしなくなった。今までは自分発言で傷つく人がいるのではないかと考え、うまく言葉を紡げなかった彼女は、傷ついたなら傷ついたで仕方ない、と思い直し自分の考えを堂々と言うようになった。あるいは、間違えたらどうしようと、行動が起こせなかったことも、今考えた限りはこれしかないのだから、やってしまおうと、行動に移すようになった。

そうして、間違ったことも、壊してしまたことも、傷つけたことも、そして、それらが元に戻らなかったとしても、それはそれとして、前に進んだことの確かな証拠だということに気づいていったのだと思う。

見ようによってはヤケになってしまったようにも見えるけど、それは確かな一歩である

から見たあなたは、そんな風に歩んでいったのではないかと思う。

私があなたと会わなくなってから、かなりの空白があるわけで、先のことも遠くの記憶であるからにして、真実かどうかもわからず、もうもはや事実とは異なる空想めいたものかもしれない。

私があなたに言える確実的なことは、私が過ごしたこ最近の数年のことであるから、そのことをひっそりとお話して、この文書を閉じたく思う。

ひとえに、気の置けない人がいるというものは素晴らしいことであると思う。

自分一人では、私は到底私らしく人生を生きて来れなかったと思う。料理を作って美味しいと言ってもらえること。そうでなくとも、この間のあじつけの方が好きと一刀両断されること。

服の干し方で一々文句を言われること、食器の洗う順番にとやかく言われること、穴の空いた靴を履いているとこそからくすぐしてくること。自分一人でいたら、どうでもよく、そのまま過ぎ去ってしまう一つ一つの生活が、パートナーがいるというだけで、数倍は人生が伸ばさせれるように思う。

洗濯機の液体洗剤のいれるタイミングがどうしてもわからなかったり、大きななべを洗うのが億劫であったり、キッチン排水口の掃除がどうしても受け付けなかったり、りんごを剥くとたまに芯が残ってしまっていたり。自分が凸で、相手の凹を埋めるときもあれば。

朝はどうしても起きれなかったり、休日の過ごし方のプランを立ててもらったり、バスタオルを一週間に一回洗ったり、部屋の片付けを率先してやってくれたり。自分の凹を相手の凸が埋めてくれることも勿論ある。

人生なんて所詮、この地球上の一生命体が生まれから、終わるまでのお話であるから、結局のところ意味なんてなくて、でも、それでも、

一緒に足りない何かを補ったり、補われて、そこにちょっとした温かさを感じて。

それは意識されないまでも、どこか自分根底にそれはあって、それを抱えたまま眠りにつく。それが自分がどんな状況であろうと、立場であろうと、確固たる標として、自分の中に位置づけられる。自分として戻って来られる。

パートナーがいるというのは、そういう安心感を強く感じる。

あなたはどうであるか、そもそも私自あなた相手のことすらも知らぬわけであるから、もうただ同じ感覚を持っていることを祈るばかりである

帰ってくるところさえあれば、人生無限に楽しめると私は思う。

anond:20240602005019

これはもう、ほんとシンプルにしばらく風俗に通うのが一番だと思うよ。
プライドとか羞恥心とかはゴミ箱に放り込んでトラウマ治療だと思えばいいよ。恋愛とかこだわってる場合じゃないでしょ、人生棒に振りたくないじゃん。

ただし、ソープじゃなくて素人系のホテヘルとか、エステ風俗とかが一番向いてるんじゃないかな。
ヘルス系のお店で、女性が苦手なこととか自分トラウマの話とかしつつ優しくしてもらえばいいよ。自分語りが嫌ならまずは純粋受け身サービスとしてエステ風俗に行くのもいいと思う。風俗嬢の当たり外れとか、トラウマや緊張で立たないとかあるかもしんないけど、抱きしめてもらう、触らせてもらう、とりあえずやさしくスキンシップするところから始めればいいと思うんだよね。

ソープは本当にプロのお姉さんなのでとても作業的な性欲の処理だからむしろ幻滅しちゃう気がするよ。この場合、本番は大事じゃないと思うし。
あと、その店で一番人気のかわいい子とかも止した方がいいかも。美人より大人し目で自然体な子を選ぶのがいいかもね。

ただ、あくまで疑似恋愛だというのは忘れない事、女の子にはとにかく優しくすること、精神的にも物理的にも。礼儀正しく接すれば女の子も優しくしてくれるよ、まずはそこからだね。

そうやって多少自信を付けて女の子と話せるようになってからふつう恋愛女性との人間関係を考えればいいと思う。
肌のふれあいから始める女性経験だってあるよ。

2024-06-02

anond:20240602220657

知り合いに狂ってない金持ち45歳独身いたけど、その人は50くらいで退職して今までの人間関係全部断ち切って遠くの人里離れた海沿いの家を買って一人で暮らしているらしい

もう連絡取れないから今どうなってるか知らんけど

anond:20240602204004

それはお前が人間関係頑張ったって事だろ

別に恋愛一辺倒に動けばいいという話ではない

良好な人間関係築ける人間なら恋のチュートリアルなんて普通に経験できるだろ

オタク界隈で収斂してスクールカーストに苦しんでるような奴らはそういうチャンスを自分回避してきたって話

anond:20240602203327

不運じゃなく自分で選んだんだよ

どういう人間とつるむか、どう過ごすか

人生順調な奴はそういう所に少なからず悩んで人間関係作ってきた奴ら

捻くれた性格からこそ、今の自分があるんだろ

お前の責任

anond:20240602050205

関係性の貧困」っていうけど、貨幣人間関係が形を得て交換可能になったものだという考え方があって、

すると関係貧困経済的貧困はほぼセット(もしくはいずれそうなる)のよね。

anond:20240602013626

はてブというか人間関係を作るのに向いてないのかもしれません。(仕事ではそんなに気を使わずに済んでいるので)

気遣いいただきありがとうございます

精神的にすり減ったとき対処方法(いか客観的自分状態を把握するか。そこからいかに通常(?)の状態に持っていくか)を考えるいい機会なのだと考えるようにします。

anond:20240602005019

この増田の様に女性の負の性欲による被害トラウマとなってその後の人間関係特に異性に支障をきたしている人間は少なくないのだろう

こういった人間が異性関係トラウマを克服するには…異性を良くも悪くも人間扱いせず接して数をこなす事だろう

真面目にそう思う

相手人間だと思うからつくし失望するのだ

面倒なNPCだと思えば多少はダメージも軽減される

どうせ相手も似た様なものなのだから


こういった話を聞く度、「ならば女性男性人間扱いしているのか?」という疑問が生まれ

男性を一括りにしてやれ警戒対象だの性的対象として見てくるななど恵まれてるだのほざく側の性が、男性ちゃん人間扱いしているとは到底思えない

まさに女性特有の負の性欲といえる

2024-06-01

anond:20240601210939

Kurzgesagtっていう科学とかの解説してるチャンネルおすすめ

少なくとも素人が見る限りではエビデンス豊富で正確に見えるのと、ちょこちょこあるパロディ面白い

特におすすめ動画

「不満感」への解毒剤

https://youtu.be/WPPPFqsECz0?si=kwCe5MWRsiCeK070

タイトルだけ見ると胡散臭いかもしれんけど、中身見ると

幸せとか人間関係について結構考えさせられる

他にもエイリアン存在可能性、ブラックホールとかの壮大な宇宙に関する話もあるで

anond:20240601203748

思考を深めるほどに私には友達の作り方がわからないことが分かる。

結局のところすべての人間関係はギブアンドテイクで成り立つものなんだと思う。

からないと書いた直後に自説を開陳ちゃう精神状態ヤバいぞ。

友達の作り方、あるいはどうすれば友達と認められるか

友達の作り方がわからない。

アラサーを迎えて振り返ってみると、リアルはもちろんネット世界でも友達と呼べる人が皆無な事に気が付く。

仕事人間関係はあるが、ここには自己を開示できるような関係は無い。

それは自分自身仕事自己ビジネスを切り離してきたのもあるし、同僚もそのように考えている人がほとんどなので、押し売りのような事を避けたいからというのもある。

孤独には耐性がある方だとは思っていて、死ぬまで一人でも耐えられるかなとは思っていた。

しかし、それはそれとしてせっかく生きるなら楽しめた方が良いとは思う。

友達がいれば自分の好きなものを共有できるし、自分の知らない世界を見せてくれることもあるだろうし、それはきっと幸せことなんだろうと思う。

白状すると、わいわいVC繋いでオンラインゲーム楽しんだり、そういうものに憧れがある。それを体験せずに死ぬのもなんだか損な気がしてくる。

こういう問題意識というか、あるいは下心によって、年齢や環境的に既に手遅れかもしれないが友達を作ろうと考えてみる。すると、思考を深めるほどに私には友達の作り方がわからないことが分かる。

結局のところすべての人間関係はギブアンドテイクで成り立つものなんだと思う。

人が友達を作るのは、自分の話したい事柄について1話すと10返ってくるような、そんな知識量があったり、あるいは私もそういうのを期待している通り知らない世界に連れ出してくれるのも嬉しいだろう。

または、ルックスに優れていて関わっているだけで楽しくなったり、趣味に合う創作物があったり……つまり、与えられるものがあるから友人になりたいと思うし、思われるのだろうと。

逆にこれを満たせない人間とは関わりたくないものだろうと。そんなものだと思う。

では自身を顧みるとどうか?私にはいくつか趣味や好きなものがあるが、ミーハー気質で幅は多分あるものの底は浅め。

ただ、それ以上に私の好むコンテンツというのがどれもメジャーではないような、人を選んでしまうようなサブカルばかりなので、多くの人と共有できる話題ほとんど持たない。

何かしら創作を通じて自己表現ができればと苦悩はするものの、将来への不安から金につながる短期的なことばかり、例えば仕事関連の事に時間を割いてしまい、人に見せられるようなものさらさらできずじまい。

本当は金の事に苦心する生き方なんて反吐が出るほどしたくないのに。人と会話するための話題が不足してしまうのも、こういうのが原因なんだろう。

更に内向的性格なのでそもそも人と関わること自体が苦手。それはそれとして寂しさは感じるからめんどくさい人間だと思う。

少し愚痴っぽくなってしまったが、こんな人間なので人に提供できるものなんて無いんだろうと思う。

要するに現代においては私よりもよっぽど時間を割くべき価値ある人々で溢れている。SNSを通じてそういう人々とつながることができる。ゲームだって下手くそよりは上手い人としたいだろう。

なんだったら大抵の場合ChatAIとでも話してたほうがずっと楽しい有意義なんだろうと思う。

実際私自身も仕事の悩みやスキルアップメンターのお願い、あるいはこういう人生の悩みの相談をChatGPTにしてもらうことが多々ある。きっとAIがなければ人に投げかけたはずの話題機械で解消してしまう。

から、人に声をかけるところまで至れない。友達を作るための最初の一歩を踏み出すことが出来ない。

出来ないと分かりきっていることに時間を割くほど私も暇ではないし、恐らくスパム扱いされるようなリプライ他人に投げかけて時間無駄にさせてしまうことも申し訳なくなる。

とはいえ、結局自分自身の悩みの原因は自分自身のギブアンドテイクではない人間関係を想定できない狭い世界観とそれに裏打ちされた行動によって縛られているからなんだろうとは思う。

では、世界のすべての人は世界一の人だったり優れた人間とのみ繋がっていれば良いではないか、ということになるものの、実際にはそうはならない。

世の中には明らかに問題のあるような人ですら多くの友人に恵まれているというのを多々見るので、このような砂漠のような人間観に対する反証はいくらでも思い浮かぶ

きっと世界自分が思ってるほど厳しさに満ちたものではなく、恐らくもう少し優しさを内包しているんじゃないかなと。

今は「友達が欲しい」という、まだ自分の中では深刻でない悩みとして表出しているものの、他人を頼れないから嫌でもお金を優先して生きなきゃいけないと思いこんでいたり、そういう更に切実な問題に繋がっている気がしないでもない。

閑話休題、だからこそ、私にはわからない、ギブアンドテイクではない友達というのはどうしたら作れるのか?きっと存在するはずのその疑問の答えを見つけたい。

そんなものが本当に成立し得るのか全くわからないし、こういう問題AIにも答えられないだろう。でも、これを解決しない限りは私は他人に対して希望を見いだせないと思う。

色々詰め込みすぎてしまって長くなってしまって申し訳ないです。こんな長文をここまで読んでくださった稀有な方で、さらにもしも友達に恵まれている方、あるいは同様の問題を抱えていたもの解決できた人がいれば、この哀れで孤独人間に少しの同情心を持っていただき、その心得を少しでも分けていただきたいです。

anond:20240601170559

これなんだよな

仕事では相手迷惑がかかるとわかるだろ

女性迷惑がかかっても気にしないのがヤバい

コイツ人間関係が、

大人同士の付き合いではなく

小学生男子のお互い木の棒で叩いたりゲームで弱い奴をバカにしたりするようなレベルで終わってるんだろうな

日本大人が、男子を甘やかして、大人びた振る舞いをさせようとしないのが原因と思う

イギリス男の子は3歳で大人紳士を叩き込まれ

anond:20240601144857

その場で身内とそれ以外を適宜切り分けできるのがわりと普通にベターコミュニケーションが取れて人生に支障の出ない人間関係を作っていける人間やで

あっちではああ言うこっちではこう言うはみーんなある程度は使い分けてるで

から、陰で悪口なんて言ったり言われたりはまあ普通

言われるだけの事をしてるのが普通の人やで

上記を把握して、それは自分ももれなく対象だろう、自分悪口を陰で言われるくらい仕方ねえなくらいで脇に置いとけとできる奴が、そこそこコミュニケーション強者やで

anond:20240531073634

ひっそりとした雑感の追記

こんな適当に書いた文章に思いの外たくさんのリアクションを得て驚いている。

これを狙ってできたらヒットメイカーになれるんだろうけど、狙って書くとこうはいかないんだよな。

無欲の勝利というか、自然に出てきた文章が皆の共感を得るということは、私はやはり庶民なのでしょう。

まりにも適当文章を書いたせいで、多くの誤解を生んでいる。

別にいいんだけど。

いい加減に書いたせいで、読んだ人それぞれに色々な読み取り方ができるようになったのが、多く読まれた要因なのかなあ。

いや、どちらかといえば何気なく書いた親父の話がSNS自分無関係ニュースに噴き上がっている人たちの姿と重なって見えたのがみんなの共感を生んだのかな。

あと、適当につけたタイトルの引っ掛かりがよかったのかもね。つんく歌詞違和感がある方がフックかかるって言ってたし。

ニュース見るのやめた」とは書いたものの、よくよく思い返せばそれまでだって熱心に世の中の事件を追ってたわけじゃなかった。

自分の関心事については色々考えてたし、そのなかには世の中で話題になってるようなこともあったけど、やはり私は自分に直接的に関係ない、実感を伴わないことについて興味を持つことが苦手なようだ。

そもそも所属サークル人間関係にすらあまり興味がないので、政治戦争となるともうダメ

近代市民社会の一構成員としてはあまりよくない態度であるとは思う。

けど、世の中の9割の人間早慶合格する程度の国語数学ができない人たちなわけで、そんな人間がこの複雑な社会をまともに理解できるわけがなかろうという諦めがあるんだよな。

すぐ話が逸れる。

冒頭に話を戻すと「ニュースを追うのをやめた」というのは、意識問題で、「追わなきゃ、というプレッシャーから自分解放した」と表現したほうが正確だったかもしれない。

あ、でもツイッターとかは意識的に目に入れないようになったな。これはニュースというより、知らん人の大喜利とかお気持ち全般だけど。

一般的大人が関心を持つべもの」を見ないだけで、知的好奇心はそれなりに旺盛なので、本も読むしNewsPicksには課金してるし、ABEMAプライムも少し前までは見てた。

老化じゃないのかとのコメントあったけど、まあ良くも悪くもそうかもしれない

老化という言葉を使うと悪いイメージがあるけど、別にそんな悪いことではないし。今までそれで世界に貢献できてたわけじゃないからね。

ニュース一家言持つことが世界を良くするよりは、主にSNSによって悪い方に働いてるなと感じたし、そういう人たちもあまり幸せそうには見えなかったので、自分が気楽に過ごせる方に舵を切る方が、世界の総幸福量増大に資するよなってことで。

「なぜ世の中はよくならないんだ!!」と強く憤って不幸な面するよりは、とりあえず自分幸せになった方がマシだろというね。

カブトムシみたいに

カブトムシみたいに美しくなりたい。

写真には写らない美しさがあるから

 

カブトムシの角や光沢、見た目の力強さと儚さのコントラストは、実際に手に取ってみないと分からないものだ。その美しさは、表面的なものだけではなく、存在のものにあるのだと思う。私はそんな内面から滲み出る美しさを手に入れたいと願っている。(美談

日常生活の中で、私たちはどうしても見た目や表面的な部分に囚われがちだ。スマホカメラに収まる範囲自分評価しがちだが、実際にはそこに写らない部分こそが本当の価値を持つ。人間関係も同じだ。見た目や表面的なやり取りだけでなく、その奥にある感情や思いが重要なのだ。でしょ?

ところで、私は彼氏が正し過ぎて別れたことはありません。

多くの場合、人は自分価値観や考え方が正しいと信じてる。でも、正しさだけで人を惹きつけることはできない。むしろ完璧すぎる正しさは、時として距離を生む原因にもなる。人間らしい弱さや不完全さが、逆に魅力となることもあるから。そう、カブトムシみたいに。(?)

過去恋愛を振り返るとき、私は彼の正しさに圧倒され、息苦しさを感じることがあった。それは、彼が悪いというわけではなく、私がその正しさに対して自分を見失ってしまたからだ。カブトムシのような自然な美しさとは、無理に完璧を目指すのではなく、自分らしくいることにあるのだろう。どや?

日々の中で、自分を偽らず、本当の自分でいることの難しさを感じることもある。それでも、自分自身を大切にし、自分らしく生きることが、最終的には最も美しい生き方だと信じている。写真に写らない美しさを追求すること、それが私の目指すべき道だ。

 

今日も頑張リンダ。

ドラマセクシー田中さん調査報告書全文を読んだ

前提としてこれは日テレ反省文ではない。

依頼された弁護士グループと社内コンプラが社内また小学館側への調査をした報告書をそのまま公開している、という話だ。もちろん調査側は問題点改善策も挙げられているが、これは日テレ結論ではない

なのでこれが日テレ結論かぁ!怒と言ってる人はそもそもこの調査報告書が何なのかは分かっていないし読解力がないにもほどがある。

要約ではなく全文、長いが、クソ長いが全文を「無責任言及した人」は読むべきであろうし、当時あの作者の「長文」ブログを読まずに好き放題言った人は数倍になってさらなる「長文(続報もあるのでまだ終わらない)」を受け取ることになったのだと理解してほしい。

本文は何月何日に誰と誰がこのようなやりとりをした。

ということをメールLINE、消してしまった分は周囲の聞き取り含めて集めて記載しているので、わりと生々しい。

勿論明らかな問題点ははっきりと明記されている。しかしすんなり誰が何をしてこうなったのだ!と言えるものでもない。

実際、多くの場合問題はいろんな要素が重なってくる。

人が一人亡くなるともなれば、AだからBになって人が亡くなった。などという簡単な図式ではないだろう。整理しながら読んでほしい。

調査報告書にはこれまで大きく取り上げられていなかった脚本家クレジット問題についてしっかり触れられているのだが、ここはおそらく当事者(達)にとってはかなり辛くなる、追い打ちをかける状況だったと思わざるを得ない。

もちろんそうなる前になんとかしろと言う話だが。

頭を抱えたのが、今回の調査報告書と照らし合わせると「アクマゲーム」で起きていることも予想できてしまうし、果たしてこの改善策だけでアクマゲームは良作になれたのだろうかということだ。

色々と触れたい部分はあるのだが、とりあえずあと一点。

個人的日テレの気になる点なのだが、よくバラエティあがりの経験のない監督プロデューサーにいきなり人気枠のドラマを任せており、演技経験のない芸人が多数登場するような低品質実写化しょっちゅう見る(ドラマファンの間では日テレドラマにかける制作費がかなり低いと言われている)

この人事についてはこの報告書にも触れられている。

サポートクレジットされているようなベテランプロデューサー等が結局参加できるようなスケジュールではなく、業界人で同じ局というだけの、ほぼ素人制作ドラマが乱雑に作られたという話だ。

この乱雑さは「人間関係の構築」部分であると読んでいて認識した。サラリーマンも頭が痛くなる内容だ。

日テレも素晴らしいドラマはあるのだが、キャストスタッフ原作関係良好の場合が多い。丁寧にすれば作れないわけではないのだ。

日テレは、いやテレビ業界は、あまりにも雑に仕事をこなしていないだろうかと思ってしまう。結果跳ね返ってくる。

それはおそらく小学館である

小学館はたしか立ち位置としては一貫して作者側だったようだ。作者のための対応をしていたとは思うが、足りない。全く足りていなかった。

でもどうだろうか。例えば集英社講談社契約書を絶対に作らせていたなんて話は聞かないわけで…。

業界ルール自体が物凄く曖昧でかつ「頭が悪い

人を守る側の無知は罪である

この罪が跳ね返った先にあるのが会社の体面であればいいのだが、人が命を込めて作ったものであるということを忘れてはならない。

2024-05-31

anond:20240531165010

ユーザー層が入れ替わったのでしょうね

昔のはてなー現在対立煽りしているはてなーは別の人種なのでしょう

  

[B! 教育] どうやって子どもに「文化資本」をプリインストールしていけばよいだろう? | Books&Apps

  

これはシロクマ先生による記事です。(539users)

昨今は、「文化資本」という言葉が語られることが多い。

文化資本とは、語彙力や言葉遣い、学力教養美的センスといった、個人的リソースのことを指す。

文化資本は直接的にはお金にならないかもしれないが、地位人間関係へのアクセスを左右し、巡り巡って経済資本をも左右するという点において、やはり資本である

こんな感じで少なくとも当時は本来意味で使われていました

 

はてな話題になりがちな文化資本関連トピック

  

1個くらいは見たことあるのでは?

この手の話に熱心に参加していたのは子供を持つ親や教育関係者ですね

トピ主さんやしんざきさん、まつもとさん辺りも文化資本関連で何か書かれていそうな気がしますが探すのが面倒になったのでここでやめます

こうしてみればホッテントリするブクマ傾向が変わりましたね

知識子育て系のブログはなくなり不毛対立煽りばかりです

  

なぜ文化資本という単語が《東京すごいポルノ》に使われるようになったのかよくわかりませんが 

本来意味では住んでいる場所よりも親の方が重要ですし、問題視しているのは貧困再生産です

 

anond:20240531162709

俺の人間関係の中にいる男は全員犯罪回数ゼロなんだけど、それをどう説明するの?

同級生だった男の子が好きだった

同級生だった男の子が好きだった。幼稚園から高校までエスカレーターでもないのにずっと同じだった。一番好きだったのは高校生の時期だった。家が近いわけでもなかったし同じ趣味があったわけでもなかった。クラスはたまに同じになったり離れたりしていた。高校生のとき同じ部活に入った。彼が入ったから入った。他にも理由はあったように思うし、後付けのような理由だったとも思う。女子競技人口が少なくて大学進学時の箔付けになるから。そう自分を誤魔化していたように思う。ボードゲーム部活からかいだって部室の空気は緩く、先輩後輩の上下関係もなく、先生にもタメ口で話していた。学校に持ち込むのを特に禁止されていたわけでもなかったお菓子をみんなでつつき、暗くなるまで駄弁っていた。皆仲が良かった。帰りが遅くなったからと送ってもらったことがある。10年以上前なのに未だに鮮明に覚えている。あの時流行っていた曲の歌詞のような時間だったと思う。あの曲は今でもカラオケに行くたびに歌い、この帰り道のことを思い出している。

彼の色素の薄い柔らかい髪の毛が好きだった。彼の皮だけが伸びる柔らかい頬が好きだった。彼がたまに剃らずに残しっぱなしにしていた無精髭を撫でるのが好きだった。付き合っていなかった。小さい頃からそこそこ近くで過ごしていた、そのバグった距離感の中でずっと甘えていた。人生で一番心地の良い時間だったと思う。何もかもが許されて、そしてこちらには何も要求されない。ずっと続けばよかったのに。私たち卒業してしまった。

卒業してからは全く会わなくなった。私たちは別々の地方へ進学した。私は地元大学へ、彼は都会の大学へ進学した。彼の親も一緒に彼について行ったので、彼はこちらに帰ってくるという理由を進学と同時に失った。私は彼に会いに行くこともなかったし、彼が私に会いに来ることもなかった。ただの幼馴染にもなれない近しいだけの人間関係とはそういうものだった。私は大学彼氏を作ったけれど、やっぱり心の中には彼がいた。一度経験した何もかもが許されそして何も要求されない。あの感覚は一度経験するともう逃れられないと思う。好きだったけれど、付き合いたいとかそういう感情ではなかった。独り占めしたいだとかそういうことも考えたことはなかった。ただ近くにいると私の心は凪いで安心した。それだけだった。

成人式で彼は地元に戻ってきていた。中学の校舎に集まっていた中のひとりだった。一緒に写真を撮った。ポーズを決めて、ピースして。でも、私が一番欲しかった写真はこれではなかった。成人式が終わった後、彼と一緒に当時の卒アルを見返していたときに私の親が勝手に撮っていた写真を見せてもらった。私はこれだと思った。一番私が欲しかった写真だった。日常の切り取り、自然ポーズ自然距離感自然笑顔。この写真わたしの宝物となり、彼氏があれからころころ変わってもずっと部屋の中に飾っていた。

彼にはあれから一度も会っていない。私はもう二度と彼に会いたくない。私は高校時代の彼が好きだったのだと成人式で気づいたのだ。高校時代のあどけなさ、可愛らしさを残さず成長してしまった彼を成人式で見てからずっと思っている。私は彼が好きだったけれどずっと愛せるわけではなかった。あの時代の彼を切り取って今もずっと大事にしている。私の部屋には成人式の時の写真が今でも飾られているけれど、アルバムの中を占めているのは高校時代の部室の写真ほとんどだ。

私が会いたいのは彼ではなく、高校時代の彼なのだ。私が好きなのは彼ではなく、高校時代の彼だった。

戻れるならあの時代に戻ってずっとそこで暮らしたい。

何も要求されず私の欲望けが許されていたあのぬるま湯時代でずっと生きていきたい。

いくら歳を重ねても私は彼に囚われたままだ。スマホロックは彼の誕生日のままもう長年変更していないし職場で作らされた銀行暗証番号も彼にちなんだ数字である。彼の影が私の日常に溢れている。私は彼の影とともに日々を生きていく。

横に彼がいなくても。横に彼以外の誰かが並んでいても。彼のことを恋愛的に好きではないままずっと囚われている私と共に進んでくれる人と一緒に。

anond:20240531073634

自分発言が周囲の人間に及ぼす影響について配慮することが人間関係を良好にし、結果的に自らの幸福度を高めるということはメタ認知できていないらしい。

それよりも目先の不満を吐き出してストレスを解消することにとらわれている。

こういう人は結構いる

なにかおすすめラブコメアニメいかと雑に聴いてきたから面倒なので人気のある順に教えたら

飲み会であの主人公が卑屈でイライラするだのコレは本当に人気なのかまったくおもしろくないだとか言い放ちやがった

その場に居合わせた全員がそんなことはないと伝えたが後の祭りそれ以来疎遠になった

50歳で頭がおかしくなるってこういうことなんだろうな

性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか?

タイトルに書かれた一文は、『ロマンスの神様のものだ。

軽やかな曲調だが、上記を筆頭に「年齢 住所 趣味職業 さりげなくチェックしなくちゃ」だとか「笑顔も素敵 真顔も素敵」といったように、その内実は“身も蓋もないロマンスである


さて現在性格重視で結婚した増田が注目されている。

この話の胡乱さについては不問とする(そもそも匿名の場で、真偽を前提に語ること自体が野暮である)。

ただ一つだけ確かなことは、件の増田は“高学歴だとか高収入だとか、そんなものよりも遥かに難しい条件でパートナーを探していた”ということだ。

“様々な懸案要素がありつつも結婚したい相手”と巡り合う、そして自分自身がそう思ってもらえる。

それは実際のところ、金を稼ぐだとか美容に注力するだとかタワマン住まいとかよりも過酷だ。

なぜなら性格の良し悪しや好き嫌いなんてもの漠然とした、ブラックボックス化された部分だからだ。

「住めば都」なんてのは実際に住んでからの話であって、現実にはまず家賃だとか間取りだとか立地だとか築年数を考える。

それ以外の様々な要素を複合的に加味し、優先順位をつけるにしたって目の前に具体的なものがなければ考慮に値しない。

この増田場合、その“具体的なもの”が偶然そこにあった結果の産物である

それを、さも仕方なく妥協して、その他はどうでもいいといった風にいうのだから人が悪い。


ロマンスの神様』において、主人公は身も蓋もない理由で人を選び、トントン拍子で関係は発展し、結ばれることになる。

そして「ロマンスの神様 どうもありがとう」という。

自分自身でもなく、恋人相手でもなく、出会い感謝する。

結ばれた時も、人事ではなく天命感謝する。

主人公なりに努力はしたであろうに、自分は運がいいだけだったと謳うのである

しかし、件の増田神様のどちらが現実的か敬虔かなどと論じることに意味はない。

どちらも結果に対する後付け解釈、いや、それ未満のミクロ的な物語しかいからだ。

赤の他人からすれば、そこにロマンスは窺えてもノウハウ存在しない。

せいぜい、こういうエピソードを肴に現実婚活独身を腐すようなマネだけはしない、そう心掛けるのみである

恋愛結婚に限らず人間関係の「上手くいった(いかない)」という話は、およそ数百文字で収まるようなものではないのだから

興味あるものしか興味なくなった

数年前からニュースを真面目に追うのをやめた。SNS自分の友人以外はほとんど見ないようにした。

現代社会情報過多で疲れるし、どうせ自分には関係いからだ。

社会問題に思いを馳せて、知り合いと話題にできるぐらいの知識を入れておくのは大人義務なのかもしれないが、

どうせ、おれの半径5m以内で起こってない問題をおれがどうにかしようとすることはない。

ウクライナ戦争についても1mmもわからないが、とりあえず1000円だけ募金しといた。

親父が反面教師になった部分はある。

うちの親父は家で晩飯時間ニュースを見ながらやれ誰々はアホだの不平も漏らす。

当然それで食卓が明るくなることはないし、世の中もよくなっていない。

日本のどこかで殺人事件が起こったニュースを流しても、視聴者が似たような事件に遭遇する確率は非常に低いのだから

いたずらに不安を煽っているだけ」という親父の意見には同意したが、自分発言が周囲の人間に及ぼす影響について

配慮することが人間関係を良好にし、結果的に自らの幸福度を高めるということはメタ認知できていないらしい。

それよりも目先の不満を吐き出してストレスを解消することにとらわれている。

うちの親父はそこそこ頭のいい大学を出て、実際頭も悪くないし仕事もがんばっていたが、

自分絡みになると途端に知的パフォーマンスが落ちるタイプだ。

なんかコンプレックスありそうだしね。否定するとめっちゃ怒るし。最近は少しマシになったけど。

話が逸れた。

ニュースを見ないようにしたといいつつ、なんだかんだ頂き女子のことは知ってるし、周りとの会話にも困ってない。

頂き女子のことも本当はどうでもいいんだが。まあこれもエンタメ消費だよね。

ニュースエンタメのように消費している。世の中の大半もそうだろう。

暇で退屈なんだろう。

からきっとそうだったんだろう。

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