はてなキーワード: 世帯とは
ワイ、この間税務調査に入られたところやったんやで。
年収240万、親の年金加えて世帯年収400万弱なんだが(額面)
両親ダブル介護で去年は入れ替わるように二人とも入院し手術したり、そんために住宅改修するハメになったり、医療・介護費だけでワイの年収分かかったわけよ。
介護のために今の仕事になる前にもらった退職金とか、両親も多少はためてた金とか出してさ。
そんで、それを全部医療費控除にぶち込んで確定申告したわけだ。
それを2年やったら、見事に怪しい申告書が出来て、それで税務調査が来たわけだよ。
資料は全部ファイルに閉じてあったし、何の問題もなく優しくしてくれたし何も起こらなかったんだが。
ワイのような所に来るくらいなら、ああいう人のところにできるだけ早く入って申告させたほうが有意義だったと思うんだよな。
税務署員は「元々税額が少ないので全部申告しなくても」って言われたけども。
その後、両親だけ世帯分離して生活保護申請して、それで施設に入れるという手があるよと福祉の人に提案された。
どうしたもんか。
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年齢 35~44 歳
業種 情報が不十分
持ち家 情報が不十分
そうね
しかも、文化的建築物(歴史的建造物など)・サービス(美術館や図書館など)については、それを再生産につなげられなければ文化資本とは呼べなくなるという点も微妙
結局そういう施設があっても、それを文化資本にできるのは多くの場合、土地や金など生活的地盤、習慣、人脈、職業など、世帯内の文化資本を持ってる人なので、
でも人類を滅ぼすと言ってしまうと支持が得られないから、世のため人のためを装う必要があるのだ。
まずはバレないように日本の出生率を下げて、じわじわと日本の社会システムの崩壊を目指すのだ。
今は煙草に重税をかけているけど、他の娯楽にも娯楽税をかけていくのだ。
映画やビデオ、漫画や小説等でR18のものは、公序良俗に反するものを制限するためと言って成人向けコンテンツ税をかけるのだ。
その後R18に指定されていないものでも公序良俗に反するとされたものは、R18コンテンツに指定し成人向けコンテンツ税をかけていき、税金をかけられなければならない悪い物という印象を与えるのだ。
こうすることで若い人間達が性に関わる機会を損ない、性的なものに対する抵抗感を増していくのだ。
また、物価の上昇と賃金の低下を進めることで、先の見えない将来への不安による資金のため込を促すのだ。
それにより金銭の流れを滞らせて、景気を悪くさせるのだ。
景気が悪くなれば子供を大学卒業まで育てるというハードルが高くなり、日本の人間達は子供を産まなくなっていくのだ。
それに追い打ちをかけるようにSNS等では高収入世帯の子育て論を拡散させていき、理想の家族像をより高くするのだ。
もちろん手伝ってくれるよね?···
つ
夫65歳以上・妻60歳以上の高齢夫婦世帯において、毎月5.5万円の不足分が生じる場合には、20年間で約1,300万円、30年間で約2,000万円の取り崩しが必要になると発表
https://www.navinavi-hoken.com/articles/old-age-problem-2000
問9. 男性Aは母子家庭で育ち、成人後、大規模中古マンション(旧耐震)を購入し母親と同居している。世帯内の生計の主体はもっぱら男性Aの収入に夜ものであるとする。男性Aが「子供部屋おじさん」「パラサイト・シングル」「弱者男性」に該当するか、それぞれ検討し論ぜよ。男性の年齢は現在32歳、年収は350万円とする。
日本が何も考えずにうまく行ったのって、1960年代から80年代の間だけだよね
その後の失われた30年も何も考えてなかったけどそれまでの蓄えでなんとかなった感じ
ここからは蓄えもなくなったけど高齢化して働くこともできず医療費と介護でどんどんお金がかかるお年寄り世帯と同じ状況に国全体が陥るんだ
とりたてて高給取りでもない会社員や、キャリアではない公務員がこのご時世に億超えのタワマンor土地から注文住宅+アルファードとサブカー買って子供3人いて…みたいなの、周りにゴロゴロいてびびる。というか自分の知ってる子育て世帯、8割方そう。なぜそんなに右から左に金を動かせるのか。順当に考えたら実家が太いのかなって思うけど、それにしたって実家太い人多すぎない?
いや自分も定義上は金持ち側というかギリギリで超富裕層なんだけど、統計上の話と実感が全然リンクしなくて内心ちょっと凹むというか、…親から色々なものを贈与されて金融資産が5億を超えたとき、正直自分超富裕層ですよって調子に乗っていた節があったのは否めない。なのに周り見てたらこんなの実は全然普通なのかなって…まあ多分錯覚なんだろうし、人前ではこんなこと言えないけど…
私の資産は自分の力で得たものではなく、会社経営者の親の力によるものである。教育も習い事も散々金かけてもらったためそこそこ学歴があり年齢の割には高所得だとは思う。ただ容姿は本当に悪くて、整形以外のあらゆることをしてかなりましになったとはいえ、結局陰キャブスのカテゴリからは卒業できてない気がする。金があることの利点の一つが、初対面で顔のことバカにしてきた輩に「でも多分お前より私のほうが金持ちで色んなことできて財界人とも子供の頃から知り合いだけどな」と心のなかでやり返せることである。筋トレしてる人が「いざとなったらこいつ殺せる」みたいな心のゆとりが持てるってどこかで見かけたが、気持ち的には似てるかもしれない。筋トレと違うのは自分の力ではないことでイキってることかな…でもTikTokでイキってる美男美女だって顔ガチャという自分の力ではないことで調子乗って、何ならブスのこと見下してる人も一定数いるし、本質同じなら別にいいよねとは正直思ってる。
実際のところ、5億超あったところでそのうちの何割かは投資に回すから動かせないし使えない。なんだかんだ残り金融資産を数えると、、あまり贅沢はできない。数万〜数十万のプチ贅沢、生活に不自由を感じない、それだけ。
インスタで数千万の車沢山持ってて豪邸に住んでる人見ると、ああ自分イキってただけで全然庶民じゃん…ってなって凹む。クソデカい承認欲求と不釣り合いなよくいる小金持ち笑笑笑 ってさ…
顔のことバカにしてきたやつに、それだけは勝ってるって思ってたから耐えられたけど拠り所無くなるじゃん、勝てるとこないじゃん。もういっそ筋トレしたらいいのかな
こと氷河期世代に関しては年金貰う前に年金支給年齢が引き上げられるだろうし、正社員少なくて健康診断すら受けてない人が多いからそこまで長生きできない人も多いと思うんだよな。
子育て世帯を手厚くする為に高齢者向けの福祉を減らすとしたら、それが実行されるのって氷河期世代が70代に差し掛かるくらいから本格化するだろうし。
安楽死制度なんて金や手間もかかる制度を作ったら、せっかく減らした高齢者向けの支出が元の木阿弥になっちゃうからそんな事もやらないだろう。
子育て世帯に協力しようがしまいが、氷河期世代の独身者は病気で早く死ぬか、世間から罵られながら生きるか、自殺するかの三択しか残されてないんじゃなかろうか。
[B! 共産党] 地方議員が推しメシに海鮮丼を紹介するコラムに、自民党発信というだけで脊髄反射で噛み付く共産党議員がしっぺ返しを受ける
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2371289
自民党の悪口だったらいつも怪気炎上げてるリベサヨ共産党支持・アンチ自民のはてなー共はさっさと集まって反撃しろよ(笑)
・コメ:共産党員のいう「庶民」は、たまの贅沢も許されずにずっと怒り続けてないといけない想定で辛そう。共産党員はそうなのかもしれないけど。
あってるじゃん(笑)
・コメ:「共産党本部の食堂ではステーキランチが480円なのだから世の中全てで同じくらいの値段で食事が出なければおかしい」程度の経済感覚で政治やってそう/あと「庶民とは生活保護受給者のことだ!」とか思ってそう
多分その通り。
・コメ:しっぺ返しは受けてないと思う。党員の間ではそうだそうだ自公政権倒そう米軍追い出そう大企業の内部留保に課税だって盛り上がってるんじゃないかな?
ありそう。湿った石の裏側にいる虫みたいだね!
・コメ:ひょっとしたら、日本共産党は日本の観光業を潰したいのだろうか?
多分。公金を吸いたいノーメンクラトゥーラになりたい輩共だもの。
・コメ:共産党の想定する「庶民」とは生活保護世帯かそれに近いワープアのことなんで、旅行先で二千円台のランチなんて贅沢の極みなんでしょうな。そして国民全員がそのレベルに落ちるのを望んでいる
そのレベルに落ちれば共産党こそネ申になるからね。でも、そこまで落ちる前にシナに支配されるし、シナの手引したシンパ共は真っ先に殺されるっての分かってないよね(笑)(歴史的に「裏切った奴はまた裏切る」を知ってるから最初の処刑対象だよ、リベサヨ共産党支持者諸君)
・コメ:共産は地場に直接金を落とすのではなくいちど公金として吸い上げてから分配しかできないんだろうとは思うが、自分らのやり方がうまくいかないからって暴言を吐いていい理由は全く無い。
公金に落とせば、お仲間の組織に分配可能なのは、彼らの弱者救済対応を見ればよく分かるよね。そりゃ自助努力救済なんてもっての外でしょ。
・コメ:選挙で選ばれた議員が毎日料亭やレストランでメシ食ってても何とも思わん。つーか共産党員なら、不破哲三のコック付き豪邸を突っ込めよ。生活保護者から巻き上げた金で食うメシはうまいのか?とね。
さすが不破さん!追い落とした志位一派を潰さないのはご飯が美味しく食べられるからだね!なんで盟友が凡ミスしたのかね、不破さん。不破のままだったらウジ虫みたいな庶民連合と手を組まなかったのにね!
・コメ:たぶん、共産党って、日々こういう投稿して党幹部に対して「俺、頑張ってます」アピールしないと出世できない仕組みなんでしょ。哀れだね。
リベサヨ共産党支持者のはてなーも頑張れよ。なんでコメントで反撃しないんだ?頑張れ!頑張れ!頑張れ!共産党支持を頑張れ!(元ネタあるよ(笑))
・コメ: 共産党本部ではステーキランチが480円で食べられるけど、その原資は一般党員から搾取した党費だからね。労働貴族仕草を庶民に押し付けられても困る
今度代々木に遊びに行くから俺にもステーキランチ奢ってくれよ。
頑張れ!頑張れ!頑張れ!共産党支持を頑張れ!
そう思うじゃん?でもいま通った法案は全然そうじゃないんだよ。
養育費払わなくても共同親権に影響しない。ペナルティも発生しない。
でも収入は世帯合算されるので低所得層向けの政策は対象外になる。
しかもすでに離婚済みの家庭にも遡って共同親権に出来る。未婚でも女親の許可なしに認知も可能だから、男が勝手に認知→共同親権要求も出来るようになる。
俺が女なら子供を産むのを躊躇うわ。
死ぬまで続き、効果は累積し世帯内で連帯責任とする(4人家族なら4人全員写経)とした場合
どっちを選ぶ?
こう言うこという奴ソース貼った所で無反応か消すだけだから無駄だろうけど
https://president.jp/articles/-/46753
図表1は、世帯所得に占める妻の所得割合と夫の家事・育児分担割合の関係を見ています(※1)。
妻の所得が世帯所得に占める割合と夫の家事・育児分担割合の関係
これを見ると、妻の所得割合が増えるにつれて、夫の家事・育児分担割合も増える傾向にあります。
しかし、その上昇は妻の所得割合が50~60%のところで一度頭打ちになり、その後緩やかに低下していきます。また、夫の家事・育児分担割合は一番高いところでも30%に届かない状況です。
夫婦の年収格差と不倫の記事は結構前に見たから無くなってたけど、年収低い男は高年収男レベルに不倫するソースはあった
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/687b9594079787f97369ca003d049c9c856cfe2f
まず、男性から見ると、年収が高まれば高まるほど不倫率が増大するかと思いきや、全体的には、どの年収にもかかわらず不倫率は一定である。
確かに、個人年収1000万以上は42%で最大値ではあるが、年収200-300万という首都圏の40代以上の既婚男性としては低収入の男性の不倫率も39%と高い。真の恋愛強者男性にとっては、稼ぎの多寡とモテとは関係ないのだろう。むしろ、300-700万円といういわゆる中間層の既婚男性がもっとも不倫率が低くなっている。
"妻が有業である世帯においても、夫の「家事関連時間なし」の割合が半数を超えています”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/report-19/h_pdf/s3-4-3.pdf
"6歳未満の子どもを持つ夫の育児・関連時間は、2011年から16分増加し83分。2006年の結果と比較すると10年間で23分、1996年の結果と比較すると20年間で45分増加。”(内閣府)
"共働きの世帯で、約8割の男性が家事を全く行っておらず、約7割の男性が育児を全く行っていない”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_42/pdf/s1-2.pdf
上記は一例ですが、過去の統計分析において政府が公式に「妻(女)が働いてても夫(男)はろくに家事や育児をしやがらねぇ」(意訳)と認めています。こうした傾向は現在も劇的には変わっていません。女性が下方婚をしたがらない理由は様々でしょうが、上記の「家事や育児に関する男性の非協力姿勢」も前提としてあることは容易に想像できます。
こうした事実がある以上、いくら「専業主夫」を受け入れると主張する男性が増えてもそれがどこまで本気なのか、また実際の家庭生活においてどこまで頼りになるのか未知数な部分が多いのだと思います。
ただ少しずつ変わる兆しは見えていて、特に若い世代の意識は大きく変わっています。例えば令和5年版の男女共同参画白書はこんな感じです。
”女性の8割以上、男性の7~8割が、女性に家事・育児等が集中していることが、職業生活において女性の活躍が進まない理由と考えている。”
"子供がいる世帯では、女性は家事・育児時間を減らしたいと思い、男性は、仕事時間を減らし、家事・育児時間を増やしたいと思う傾向にある。若い世代でその傾向が強い。”
"家事・育児等について、女性では年代が高い方が、男性では年代が低い方が、「自分が率先してするべきことである」と回答する割合が大きい傾向にある。同年代の男女で比較すると、50~60代では男女で10%ポイント以上差異があるが、年代が低くなるほど男女の差異が小さくなり、20代では、ほとんど差異が見られない(女性70.1%、男性69.8%)”
"「男性による育児・家事などについて、職場における上司や周囲の理解を進めること」、「労働時間の短縮や休暇制度、テレワークなどのICTを利用した多様な働き方を普及することで、仕事以外の時間をより多く持てるようにすること」は、男女ともに、年代が低い方が割合が大きい傾向にある。”
"男性は年齢が低いほど、家事・育児参加に関しては抵抗を感じておらず、職場等、周囲の環境を改めることがより必要と考えている。”
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/gian_hokoku/20230616danjogaiyo.pdf/$File/20230616danjogaiyo.pdf
このように若い世代であるほど男性・女性ともに現在の問題点を的確に捉えていることがわかります。
なので「女性が結婚を躊躇う理由のひとつとして育児休暇の取得なども含めた男性側の家事・育児負担の低さがあるよ。現状は女性にその負担やデメリットが重くのしかかってる状況だよ。」という指摘に対して「女は下方婚をしたがらない」みたいな的外れな反応をしてしまうミソジニー丸出しのお馬鹿の認識と実社会のそれはどんどんズレたものになっていくのだと思います。