はてなキーワード: ポストとは
ニディガにハマって追っかけてたら生みの親的なポジションにいたのでフォローしてnoteとか読んでたんだが自分の感覚とオタク界隈の温度差にビビったので教えて欲しい
なんつーか自分はメンヘラかつオタク的な人間なのでnoteとかXのポスト読んだりしても「あーわかるわ」的なスタンスで特に嫌悪感とかもなく薄っすら好意を抱いてるくらいの立ち位置なんだが、ニコニコとかで超てんちゃん出てきたらにゃるらに対してのアンチコメをちらほら見るので「えっ、何でそんな嫌う要素ある?」って思ってしまった
オタク系クリエイターって割と好意的とまではいかなくても毒にも薬にもならない感じでなんとなく受け入れられたりしてるのに、ことにゃるらに限って拒否や拒絶される強度が高い理由は何だろうって
昔ゲスクラにいたとか聞くしプチ炎上みたいになったのも知ってるけど、それが理由ってのも薄いと思うんだよなぁ(炎上の前から悪評は聞いてたし)
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 棚から)ぼたもち
・03 マヂカルラブリー
・04 サラダ
・06 ほうとう
・07 [3択](1)(番
・09 フォン・ド・ボー
・10 [近似値]1365
・15 ネイビー(ブルー
・18 つば九郎 つばくろう
・19 アジサイ
・21 [AC]ハリー・ウィンストン
・22 中村倫也 なかむらともや
・24 TWICE
・25 1(mm
・26 バベル(の塔
・27 少ない
・28e 明 あきら
ジャック・シャー(John Jacob Sher、1913年3月16日 - 1988年8月23日)は、アメリカの新聞コラムニスト、ソングライター、映画監督、映画脚本家、プロデューサー。
経歴
ミネアポリス生まれのシャーは、『サタデー・イブニング・ポスト』、『エスクァイア』、『レッドブック』、『ラジオ・ミラー』、『リーダーズ・ダイジェスト』、『コリアーズ』などの雑誌に寄稿。
また、ニューヨーク・リポーター誌のコラムニストも務め、1937年から1940年までは、デトロイト・フリー・プレスが発行する全国シンジケーションの日曜増刊誌『スクリーン&ラジオ・ウィークリー』にも寄稿していた。
1959年の『The Wild and the Innocent(邦題:ワイルド・アンド・ザ・イノセント)』を含め、シャーはオーディ・マーフィーのために数多くの映画を執筆し、監督も務めた。
1979年にテレビ用にリメイクされた『The Kid from Left Field』では、このシリーズで主演を務めたゲイリー・コールマン(1968-2010)がNAACPイメージ賞の最優秀子供向け特別エピソード賞を受賞した。
1971-1972年にシャーが手がけたテレビ劇『Goodbye, Raggedy Ann』は、エミー賞のドラマ部門脚本賞にノミネートされた。
という風潮なので政府統計とか大変そうだなあと思った。
ポストに入っていたお知らせの封筒を見てから「数日前に来ていたおばちゃんはこれの調査員だったのか」と思い当たる悲劇。
なんでそうなったかといえば通信会社やら訪問販売やらの営業のせいなので、もういっそそういうのは一律で禁止すればいいと思う。
本当に大事な郵便物しかポストに入っていないようにしてほしい。
・コンボ始めたは良いけど着地点わからないのに相手が投了してくれる回
・ロック系のカード、電子や競技でやると効いてるかよくわからないから使いたくない
・1ターン目に出した低コスト低スタッツのカードがリーサルまで残ったとき妙に気持ちいい
・ポケモンFitのポスト創作実話っぽいのもあるけど読むと幸せな気分になるから深く考えたくない
・スチームドックほちい
・小傘好き
・大食漢が性欲も強いやつすこ
・同性愛フィクションの温泉回あるある、仲居さんの察しがよく布団を密接させてくれる
・恋愛漫画で元カノが些細な日常の動作(角砂糖いくつ入れるなど)を知ってることでマウントとってくるやつ好き
・僕たちは麻野一哉の子供
・首と腰が張ってるような違和感があるけど痛みではない
・雨の日は寝つきが悪い
・流石に長袖の寝巻きはしまいどきかも
X見てたらまた盗難ポスト流れてきたわ。車種はランクル300というやつらしい。
犯人が外国人なのか日本人なのかは分からんが。日本人にも手口が伝わってる可能性もあるからね。
いずれにせよ、移民増えてから可哀想だなこの界隈。いい車買っても、盗まれて分解されてパーツがバラ売りされたり、海外オークションに出品されたりするそうで。
急に人ん家来て「お前のところの車、いいやつだから売らないか?」なんて声かけにくるのも多いらしいが…うーん、何というか、この傲慢さ?他人のテリトリーに土足で踏み込んでくる感じがなぁ…
・攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL(原作漫画)
情報量が多い!コマの外にまで溢れてる。一通りアニメ見た後に読んだので、なんかキャラクターの性格が軽い感じがする。意外とギャグテイストを感じる。
・劇場版 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
サイバーパンク感満載。劇画的なディテールの細かさと、体重を感じるような作画が美しい。アーティスティックな部分と、アクションの派手さがうまいバランスで成り立ってる。シリーズ入り口はやっぱこれだわ。
・攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)
テレビ版だから作画が粗いところもあるけど、1話完結の話も色んな映画オマージュを感じられて楽しい。公安9課のメンバーそれぞれにスポットがあたるから、だんだんと彼らが好きになる。少佐ってなんだかんだ面倒見がいいし、先生みたいなところあるな。
笑い男の社会風刺的な側面も特徴的で、物語に現実感を持ち込んだのは後のシリーズにも影響が大きいのでは。
・攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG
悪役がなんか面白い男。今の時代に放送されてたら、だいぶバズりそう。ファーストシーズンよりも政治的な話を扱っていて、難民問題とか今の世の中にも通じるという意味では未来を予見してるのかも。
難解、難解とは言うけど、まぁ耐性ついてるから大丈夫だろ→初見、途中で寝てしまう… 一緒に見ていた友達も寝てた。作画がすごいのは分かる、金と時間がすごくかかってるよね、でももう少しなんというか手心を…!
・攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(S.A.C. SSS)
よくまとまっていてバランスがいい。難解さは少なくエンタメしているので、初見がこれでもいいのかも。
・攻殻機動隊 ARISE
少佐の声がいつもと違うけど、若い頃だから違和感ないわ。むしろ好き。あと公安9課の面々も、いつもとデザイン違うけど、若いんだからそんなもんかもな。だがサイトー!お前はそんなに軽いキャラクターから寡黙な男になれたのか!?
現実的なテクノロジーの先にある未来を予感させてくれるし、一貫したテーマ性が感じられて好き。過去のシリーズへのオマージュも好きだが、やややり過ぎ…?
・攻殻機動隊 SAC_2045
3Dアニメが嫌いなわけではないんだけど、やっぱりキャラクターの表情が乏しいという点で、他の作品に比べて入り込みにくい感じがある。
ポストヒューマン、持続可能戦争とか、出てくる言葉にはすごくワクワクさせられるが、それらが何の意図でどういう背景で現れたのかという点が飛び飛びで情報開示されるので、いまいいち頭に入ってこない…
少佐はいつもより若い(幼い)デザインに見えるが、サイボーグの特権だわな
・攻殻機動隊(仮)
楽しみにしてます!
にじさんじENのルカを
・直筆サイングッズは実は私が代筆してた
・チャンネル登録者数100万人の手書きメッセージは実は私が代筆してた
等と告発した元モデレータにANYCOLORが停止命令を出した
告発内容(Internet Archives)
PDF写し、7日後消える
https://filebin.net/26yv1gyqlwqzxiyn
https://megalodon.jp/2024-0530-1005-06/https://x.com:443/RazielWarmonic (一番上に告発リンク)
https://x.com/RazielWarmonic/status/1795929092660871358
https://megalodon.jp/2024-0530-0953-46/https://x.com:443/RazielWarmonic/status/1795929092660871358
サインの記述中の動画まである告発を強引に消させるのは悪手では?
せめて自社に分があると思うなら正面訴訟だろう……
ほぼタイトルに尽きるんだけど。
昔からある硬派な出版社も、最近Xのアカウントとかもってるじゃん?
で、ただ新刊情報を伝えるならまだしも、(出版社に拾われるの目当てっぽい)大袈裟な感想をリポストするじゃん?
あと、本の内容紹介とか抜粋をウェブメディアにのっけるじゃん? 超おおげさな見出しと共に。
そういうのでこちらも期待が高まるわけよ。でも、だいたいそういう広告が大袈裟な本って、言うほど面白くない。
ただ書店で見かけて手に取って読んだなら「まあまあだな」って気持ちで終わるけど、絶賛広告を見させられてから読んで普通だったら、「だまされた」って気持ちになるじゃん?
なんかそういう失望の経験が蓄積して、SNSで大袈裟に広告している本は読みたくないな、って気持ちになった。
多分なのだけど、殺人を犯して捕まった人のアカウント(Twitter・X)を偶然見つけた。
100%ではない。報道されている複数の個人情報がそのアカウントの方と同じで、事件後まったく更新されていないというだけ。
見つけてから日にちはたっているのだが、ふとした時確認してしまうのを辞めたい。
「更新されたらこの人じゃないから」それを確かめたいという気持ちで最初は見ていた。
でも何回も見ているうちに更新されないこと、よくやり取りをされているフォロワーの方が誰も気づかないこと、私生活に苦しさを感じている様子、犯した罪とポスト内容のギャップ、そのギャップから感じる何かの生々しさに心が暗くなってくる。
入り込みすぎてると思うのに見ることを辞められない。ブロックやミュートをすれば終わるのに。更新されないか、誰か気づかないかと願ってしまう。
ここに書くことで、少しでもすっきりできたらいいな。
この時期、外でやるってだけで気持ちいいんですよ。
インターネットで検索するとヒステリーな人のコメントも散見されますが、Xで検索すると結構やっている人は多みたいですね…、コロナを経て新しい楽しみとして定着したような。