はてなキーワード: フリークとは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:エノキ、人参、大根、ピーマン、ウインナーのスープ。豆腐と海苔を混ぜたやつ。納豆。たまご焼き。バナナとヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
月曜から発生してるトラブルとは全く別のトラブルがまた起こり、てんやわんやしてる。
うーむ。
○FGO
コラボのシナリオを読むためにフリークエストを周回しなきゃいけない。
他のゲームと比較してやいのやいの言うのはマナーがよくないんだけど、
どうしてもグラブルという周回ゲーを毎日遊んでるせいで「リロ殴り」が出来ないのが違和感がある。
けど、そもそもグラブルの「リロ殴り」ってなんなんだよ、とグランブルーファンタジーのことがわからなくなってしまった。
いやマジで、演出をF5や戻るボタンやお気に入りリンク押下でスキップするゲームってすごいな。
当たり前すぎてなんか衝撃受けてる。
そういう人らが昔オタクと言われてた時代があったんだよ(意味としてはマニアが近いけどフリーク≒〇〇キチ寄りのちょうどいい日本語として)
そもそもでいえば自嘲じゃないよ
正直、モテないだけでルッキズムがどうの言ってる雑魚は、あれみて立っていられるか?
第一の感想としては、今まで見たどんなホラースプラッタよりもおぞましい。フリークショーは既に廃絶させられたし、道徳ってのは日々向上しているのだな。私はこれをどんな角度からも楽しめない。これはもちろん外には出さない感想だ。
これをどうにか外に出せる第二の感想にすると、外見に触れず「今日はお散歩したんですね!」みたいな行動や背景に言及したものになるだろうな。
コメント欄には「かわいい」とかそういうのが並んでた。私はこれを欺瞞とは思わない。正しいよ。
障害児を過剰に褒め立てて天使みたいに扱う風潮は嫌いだが、理由がわかってきた。異常な部分にポジティブな意見をぶつけて正常に戻そうとしているんだ。
あるいはトゥルーマンショーみたいに周りは全力で奇形児がkawaii世界を作らなきゃならない。星座を作る投光器を絶対に手放すな。
この増田がよかったら高評価、チャンネル登録をしてくれ。あるいは、いっそ殺してくれ世界が壊れたははーーーーだれが見世物小屋の戸を閉じるというのか!!!!
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/
別に海外ドラマフリークとかでもなんでもなくて、単にテレビで見てるのがそうってだけ。
1話っていうか、そもそも最初の砂漠のシーンのCG写った瞬間に「えっ?これ大丈夫?」ってなっていて離脱モード。そのあとのストーリー展開もリアリティ(no リアル)がない。経理部が人のミス指摘するのに派手で芝居がかったパワポ作ってるの、さすがにそうはならんやろ。
堺雅人の過剰な堺雅人っぽい演技はこれまでの出演作品踏まえた人向けだし、予算増額してもその増分はほぼキャスティングに向かってて、CG、舞台、脚本とかはいつもよりは頑張りましたって感じ。日本のドラマでおもしろいのって、オフィスとか家庭とかうまいこと舞台にかかる費用を抑えつつ脚本と俳優がハマってるやつで、そんな体制からいきなりこういう路線に振ってもそう簡単にうまくはいかないのだなと実感。
「レビューの高い順」
で検索しても、某作品のレビューの高さってありえないレベルなんですよね。
ほんとグロいことするやつがおるわ…。
私が今指摘しても黙殺されるだけだが、時間をかけて明らかにしよう。
確認したけど、やっぱありえへん水準
黙殺させない方法は今も一応あるっちゃあるけど、こういうのはちゃんと改善に繋がる方法でやらないと意味がない。
ちょっと調べたらわかる話だから、私以外の誰かがそのうちやるかもしれんし、私以外がやってくれるならその方が気楽なんだけど…
俺個人が許せないんじゃなくて、
「こんなの誰がやっても許しちゃダメでしょ」
もう一回言うけど、俺がやりたいことではなく、
と思ってる話ね。
正直俺は「できればやりたくない」
中の下ぐらいの音声のクリエイターさんが
みたいなこと言ってるところ見つけちゃって『地獄かな?』ってなってる。
最近、粗製濫造みたいなクリエイターさんが音声界隈に増えたせいで
「過去作・直近の売上チェックしないとサンプル聞く価値もない」
みたいな基準ができてる
ルーキーは除くよ?
でも、けっこう声優で出てるのに4桁行かないとか、
50以上作ってるのに1万以上のヒット作がないとか、
『よっぽど好きな性癖・とにかく聞いてほしくてサンプルをめっちゃ開放してくれてるみたいなのがないと足切りかな』
って人が結構いるのよ…。
音声は粗製乱造をどうにかしないと、界隈が崩壊すると思うのだが…
自分が
最大手のテグラユウキですら作品が多すぎると1つ1つの売上減るのに、なぜかテグラユウキでも無理な方に行こうとする
今年の音声は(去年AI作品が増えた時期からの傾向だった)魔境っぷりが加速して、よりおかしくなってくと思うけど…
これほんとどうするんだろ?
今の状態はレビュアー・フリーク泣かせだし、ライトなファンは安全な老舗に固まるだろうから…ますますより良いルーキーが開拓されにくくなりそう
ASMR界隈の話なんか、私がどうこう書いても
という話になってくるからいいねもRTもされないとは思うけど…
ファンに対して作品量と鑑賞時間が多すぎる問題は、絶対に全員が損することになるやろなぁ…。
ある意味チャンスでもあるけど
まぁ、最近營業の本を読んでも
みたいに言われるので、正しさの話をいくらネットの隅っこで書いても意味はないのだが…
色々見てて思うところがふつふつ湧いたらさすがに書くわ。
正しくないものを見るとモヤッとするし
これに1つ付け加えたいことがあったからもう1つだけ。
自分らがクリエイターでいたいだけで、作品や案件を回せることだけプロ名乗ってるような連中なんて
「いなくても困らない」
のだよ。ファンを金づるとしか思ってないのが透けて見えるし、本当は好きなものもないような連中なんかプロじゃないよ
そういう人を何人か知ってるから
「粗製乱造なんかプロのやることじゃないし、そいつ等について言っても君にはいいことはないぞ」
とキツく忠告する。
ほんとねぇ…呆れてるんだよ。
見ないようにしてるのに、わずかに目に入った情報が全部クズすぎてさぁ
なるものが、正直ほしい。
正直、作品が多すぎて、人で判断するしかないのだが、人数多すぎていちいち覚えてられないから、最近新規開拓する時に余計な時間がかかってしゃーない。
もう自分のために欲しい。
格付けデータベースがほしい
音声検索する時に、エクセルに調べたサークル名とクリエイター名書きなぐって、格付け書いとけばいいのか。
50作品以上に関わってる人だったら、そうそう格付け変わんないからデータベース一度作れば、かなり対応できるようになりそう。
S…超おすすめ。見かけたらチェックしたほうがいい。
A…信頼できる。聞く価値あり。
B…標準的な実績。聞いて損なし
C…実績不十分。期待せず聞け
D…実績不適格。多分ゴミ
F…お気に入り。実績以上のよさあり
ってとこかな
→Aにはほぼ入らない。Aはヒット(1万DL以上)の割合が5%以上のクリエイターの枠
問題が発覚しているクリエイターやその人と関わりがはっきりしてる人間
→問答無用でJ。
ぼくの中では
おすすめ順
S<F<A<B<C<D<E
取得難易度の難しさは
A<S<F<B…
です。
作品数多い人見ても1万超えの作品の割合が5%はけっこうすくない。
正直、3%超えてたらいい方。
A入る時点で、めっちゃ上澄み。
これ、Fを高いランクにしたことは「Fラン」が世の中で悪口になりがちだから
「あえてフェイバリットのFを作りたい」
という感情があったのと、
ということで、A〜Cの中でもF要素あるやつはSに入れる。
Jは「JUNK」の略です
俺は間違ったこと何も言ってないのに
全然バズらない。
だって現状のイラストAIで出力されるイラストって形が整っているだけの二流の域を出ないじゃん。
逆にマジでAIだけで一流コンテンツをポンポン作れて絵師いらずになったら、オタクは手の平返しでAI賛美すると思うよ。
今は絵師の権利がどーとか言ってるけど、オタク市場なんてエシカル消費とは程遠く、面白いが正義! の世界だもん。
……こういう言い方すると、オタクって凄い身勝手に聞こえるし、まあ実際そうなんだろうけど、でも著作権の理念を考えたらこの考えはむしろ正しいんだよな。
なんで著作権が存在するかと言えば、後発が自由にパクりたい放題だったら、一次創作者のインセンティブが消えてモチベ的にも報酬的にも創作が難しくなり、文化そのものが崩壊するからだ。
ただ、逆に厳しくし過ぎると今度は後発が文化を発展させることができなくなり、これも良くない。
なので、著作権周りの法の理想は、一次創作者と後発権利を調整して、『より優れたコンテンツがより多く創作される』バランスを保つことにあると思う。
この理念に従えば、二流のイラストAIを生かすために優れた絵師からインセンティブを奪うことはうまくないし、逆にイラストAIが絵師を超えた時に絵師の保護のためにラッダイトするのも同様に間違っている。
消費者の立場にいるオタクはこのことが肌感覚で分かっているから、イラストAIに対する忌避感が強いんだよ。
逆にはてななんかで反AI規制を叫んでいる人を見ると、イラストAIがこの社会に生み出すもの・損なうものに対する意識が希薄で、ただ技術フリークの視点でAIに好き勝手やらせたいだけだろって人が多いように感じる。
今のイラストAIに関する議論を見ていると、絵師が学習されない権利を訴えたり、逆にAI推進派が人間とAIの学習は本質的に同じとか言ったりしてるけど、結局それって生成の過程の話で、文化発展のためにどういうルール作りをするのが良いかっていう結果を見据えた議論があまりにも乏しいんだよな。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36836.html
あった
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THEゴジラCOMIC アンソロジー ゴジラ ゴジラシリーズ 元禄大戸島異聞 忠臣蔵 時代物 漫画 赤穂浪士 近藤ゆたか
1990年に宝島コミックスより刊行された、東宝公認のコミックアンソロジー『THEゴジラCOMIC』収録の短編漫画。
著者は『空想科学読本』の特徴的な挿絵でもお馴染み、近藤豊(現:近藤ゆたか)氏。
本作を掲載したアンソロジーに関する詳細などは『Gからの警告』を参照。
宝島社と袂を別つ以前、同社で活動していた近藤氏が手掛けた作品で、同アンソロジー収録作の例に漏れず
著者がやりたい放題やった結果描かれた「ゴジラ題材の時代物」といった趣の漫画。
『空想科学読本』でも所々顔を出している近藤氏の時代劇フリークぶりが全開フルスロットルの一本となっており、
少なからずツッコみどころはあれど、雰囲気など「らしい」物に仕上がっている、隠れた名作である。
なおゴジラの同類が忠臣蔵を再現することや、ゴジラ・山根博士・大戸島の老人などの中の人は七人の侍でも共演していたことは、意識していてもおかしくはないが明言されていない。
私は好きだよ、星野リゾート
年に数回ちょっといい宿行くぐらいでそんなに旅行フリークなわけじゃないけどさ、星野リゾート系列の宿は不快な思いをすることがかなり少ない
ご飯や温泉のレベルは同価格帯に比べて落ちる感じするけど、施設は綺麗だしアクティビティも色々ついてきて、泊まってる人を楽しませようって気持ちがあるよね
何より従業員が若いひとが多くて、失礼なおばさんおじさんが極めて少ないのが大きい
地方に旅行行って割と高めの価格帯の(一泊1人五万ぐらい?)宿に泊まって、「大ハズレ」の仲居さん引いた時は地獄
お出迎えだけなら良くても部屋付きになると何かと顔合わせなくちゃいけないし、金払って失礼な態度取る人にニコニコ話すの本当に苦痛
清水はライブハウスでソウルドアウト公演だったので入場時から何度も前へ一歩ずつ詰めるよう言われるが自分より前が詰めないので結果的に全く詰まらないと言う現象が起こっていた…。まぁ詰めたくない気持ちは分かるけど…。何だかなぁと言う気もしなくはなかった。
野音は座席表で見た感じ真ん中ら辺だったからアニキから微妙に遠いかもと思ったけどいざ入ってみたらほぼアニキ前だったので良かった(?)と言うかこういう指定席で初めて自分の名義でアニキ側を引いた気がする。大体指定席は金やん側or真ん中辺りなので…笑
とりあえず印象に残った曲の感想等。
·冥王星、c/wの割に登場率かなり高いからバンド内で気に入られてるのかな?盛り上がるしね。
·スレドニ・ヴァシュターの出だしのギター、本当にヤバかった!!清水でニヤニヤ止まらなくてずっとニヤニヤしてた(怖)
·Ready〜、何曲かやった未発表の新曲群の中で一番好きな感じだった。アニキのギターがカッコいい、あと亀ちゃんっぽい曲だな〜と感じたが実際はどうかは分からない。
·NOS、アニキと田中さんが向き合って弾く見せ場(?)があって盛り上げる為に頑張ってんのかなと思った(すごい性格悪い感想)
·想うということ、イントロのアニキのギター大好きなので聴けて嬉しい。
·雀の子、ライブ映えがすごい!!ツアーで更に進化する(であろう)のワクワク過ぎる。
·This Town、田中さんとアニキのギター息ぴったりで最高に気持ち良い。
·Good bye my world、毎回ライブでやって欲しいぐらいライブで聴くのが好き過ぎる!!清水でトリップしまくった…笑
·Glareがまたライブで聴けるとは…!!何と言う最高のセットリスト…!!
·B.D.S.でアニキのスライドギターが間近で見れて最高…。清水ではアニキ側もまん中辺りも来てくれてガン見した笑 野音は照明当たってなくて真っ暗だったの勿体なかったな…。その変わり(?)亀ちゃんにめちゃくちゃ照明当たってたの面白かった。
·清水はSPF→Reverb→放浪フリーク、大阪は放浪フリーク→SPF→Alrightだった。Reverb、キーが高くて田中さんの声が割りと限界っぽい感じなの、結構好きなんだよね。無理して出してる高音って苦手なんだけどこれは別。SPFはこの夏バズったみたいな話を田中さんがしてたけどバズってたの??全然知らないんだが…笑 放浪フリークは野外で聴くの本当気持ち良かった〜。アニキのギターがめちゃくちゃ映える。
以下、ライブを観た感想。結構微妙な事も書いてるのでお気を付け下さい…。嘘は書きたくないので…。
行く迄は結構複雑な心境で楽しみって気持ちでもなかったけど、清水で観て感じたのはやっぱりバインのライブは最高!と言う事だった。何より私はアニキのギターが大好き。そしてアニキを始め、亀ちゃんや高野さん金戸さんがここに居てくれて良かったなと強く実感した。正直まだ田中さんを沢山視界に入れるのは個人的に厳しかったけど…。ライブの楽しさも全て興醒めしそうで…。でも今はそれで良いんだと私は思っている。歌は好きだし、いつかはそんな感情もなくなりはせずとも薄れていくだろう。もう曲が良くて、アニキのギターは最高で、ライブが楽しければ現状私は文句ないので。個人的に清水の方が好きなライブだったけど、野音も良かったし何より去年のリベンジも果たせたので終わり良ければ全て良しかなと。10月新譜のライブも純粋に楽しみだなという気持ちです。
あと本当どうでも良い話だけど、清水でライブハウス横(?)の喫煙所に田中さんが居てびっくりした。ちょっと目が合った(お互い人が居たら見ちゃうよねってやつ)ので気付いてない振りして通り過ぎた。何か田中さんは結構遭遇するな〜と思ったけど(RSR、森道)アニキも何回か遭遇した事あるんだよな…。どちらも一回も声かけたことないけど…。
スレドニ・ヴァシュター
目覚ましはいつも鳴りやまない
NOS
想うということ
雀の子
This Town
Goodbye,Annie
Good bye my world
Glare
B.D.S.
E.N
SDF
Alright
みんな興味深々みたいなので。やっぱり気になるよね。
12:00 有楽町着。銀座インズのチャオタイというタイ料理屋でトムヤムクンの米麺みたいなやつを食べる。辛い酸っぱい美味しくてホクホク。次はジムトンプソンとかいう店に行ってみたいと思う拙者。
12:30 食べ終わったがまだ時間があるので(拙者は食べるのがめちゃ早いのだ)、交通会館の本屋とアンテナショップをのぞく。わしたショップが交通会館に越してきたのはアンテナショップフリークの間ではちょっとしたニュースである(拙者はアンテナショップが大好き)。わしたショップめちゃ混んでた。ブルーシールアイスを食べたかったけど諦めた。
13:30 銀座のホビーラホビーレという手芸店をのぞく。何を隠そう、拙者は結構器用なのだ。刺し子布と糸をしこたま持っていながら、新作の布を買ってホクホク。こういうのはいくつあってもいいのだ。
おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお社長様・おやじ様・おば様の 1%でも、常日頃からガストやサイゼなどのファミレス行くの?
昨今では子どもを騒がせておいて良い空間と認識されている、ショッピングモールのスタバ行くの?(関連増田:https://anond.hatelabo.jp/20221010151042#)
それなりのレストランはだいたい年齢制限があるわけなんですけど、『それはおかしい!!子どもに不寛容で許し難い!!!』ってやってるの?
まぁ行かねぇし、やってねーと思うんですわ
ほんで、平然とこう言い放つと思うんです
『昔は行ってたけど、今は小さい子どもがいないから・・・』 ← ?!!!
『XXの味ではなく、○○みたいな味か好きだから・・・』 ← ?!!!!
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、それ、おかしいでしょ?????????????????????
なによりも、赤さんが泣いてて子どもが騒ぎ走り回っている空間が最高じゃなかったのです?????????????????????
外食ってのは、"情報" や "空間" も含めて<味>なのだから、思う存分、子どもに寛容な空間とやらの味をあじわい、素晴らしい取り組みだ!!と買い支えたらいいじゃないですか
どうぞどうぞ、誰にも遠慮はいりません、いや〜〜〜意識高くて素敵だな〜〜〜〜💪 ⬆️ ⬆️ ⬆️ ⬆️
まぁワイはそういうとこで食事するくらいなら、タクシー使っても別の店行くか、健康に重大な影響が出ない状況下であれば断食を選びますけどね😒
えっ、『ほんとは、そういう子どもが元気な店に行きたいけど、俺が食べたいのはラーメンだから残念だな〜』って?????
いや〜〜よかったですねぇ〜〜 ⬆️ ⬆️ ⬆️
最近は、ショッピングモール・フードコート内に出店しているラーメン屋、幹線道路沿いのファミリー向けラーメンチェーン店だけではなく、
こだわりの個人ラーメン店でも Kids Friendly なお店があって、ベビーカーで入れるテーブル席を用意してるんです!!!!!
これはお子様だけじゃなくて、おじいちゃんおばあちゃん、足を悪くしたラーメンフリークにも有り難い話ですね!!!!!!!!
お大学のお先生やお意識の高いおじ様おば様がたの言う『子どもにも優しい社会は障害者や老人にも優しい社会』ってヤツですね!!!!!
ただ、Kids Friendly を打ち出してるこだわりの個人ラーメン屋であっても、
子どもが、店内を走り回ったり、椅子で跳ねたり、食べ物で遊んだりするのを放置したり、
赤さんをガン泣きさせて、外であやす素振りも見せず、大急ぎで食べる素振りも見せず、のんびりラーメン食ってたり、食休みをしていたら、
追い出されると思いますけどね😒
つか、こだわりの個人ラーメンに限らず、キッズスペース・ぷちプレイルームみたいなものが店内に用意されているお店以外は、
貸し切りにしていない限り、子どもを騒がせてたまま放置してたら追い出されると思います
そこに『なぜ?』🤔ってなる要素は、契約社会に生きている先進国の人間なら無いと思うんですけど、
どういうわけか『子どもが泣くのは当たり前!!!!!不寛容!!!子どもとの関わり合いが減ったから!!!だから日本が衰退した!!!!』とか寝言おしゃる、
おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお社長様・おやじ様・おば様がいらっしゃるんですよねぇ〜〜〜 ⬆️ ⬆️ ⬆️ ⬆️
キッズスペース・ぷちプレイルームみたいなものが店内に用意されていないが、なぜかお子様方が元気にやってるお店へ日常的に足をお運びいただき、
『子どもが泣くのは当たり前!!!!子どもが受け入れられている安心感が大切!!!元気があってよろしい!!!』って啓蒙活動を続けて欲しいものですねぇ〜〜〜 ⬆️ ⬆️ ⬆️ ⬆️
まぁワイはそういうとこで食事するくらいなら、タクシー使っても別の店行くか、健康に重大な影響が出ない状況下であれば断食を選びますけどね😒
しかし、ひろゆきみたいに『俺は嫌な思いしてないから』の精神で寝言を言っている、
ご自宅でフリーダムに過ごすのはどうぞご自由にって思いますけど、そこから一歩お外に出たら、パブリックスペースなわけで、多くの人が快適に過ごすためのルールがあります
もしくは、他人様が所有するプライベートスペースで守るべきハウスルールがあるわけです
えっ、公教育がきっとなんとかしてくれる?????公立校の先生にえらい無茶振りだなオイ?って思いますけど、まぁいいでしょう
いろんな環境で育ってきた個性に揉まれる方が子どもたちも学びが多いでしょうしね
ただ、重要なことなので確認しておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお社長様・おやじ様・おば様は、
当然、元気があってよろしいなお子様がたが通う公立校に、自分たちの子どもや孫を通わせるんですよね???????
まさか、DQN親や元気があってよろしいなお子様がたが多い学校を可能な限り避けるなんて事はしないですよね?????????
あとこれも重要なことなので付け加えておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお社長様・おやじ様・おば様のご両親は、
あなたがまだベビーカーが必要な時に、パートナーや一時保育やシッターに頼むことなく、満員電車で"遊び"に連れ回したり、
あなたがつい興奮して声が大きくなったりジャンプしたりした時に放っておきましたか?
おそらく、していないと思うんです。そんでこれ、別に所得関係ないんです。関係するのは親の"知能"だけですね
たしかに、"所得の高い地域" では心配になるくらい子どもたちが静かだったりするんですけど、
別に所得が高くない地域でも、親からまともな教育を受けている子たちはテンションが上がり過ぎたらちゃんと注意し合うんです
テンション上がって声が大きくなると子ども同士で『シーッ』ってね。かわいいね
パブリックルールを守るように子どもを育ててるんだなって見て取れる親御さん(常に子どもに注意を払っている)と、
文字通り完全放置で常に自分優先の親 (ザマァシーンでは確実に死ぬタイプのDQN)、
anond:20230422120319 anond:20230422124225 anond:20230423074922 anond:20230425110638 anond:20230427155345
とは言っても極端なフリークではない。
そんなスタンスなのでグラム単位で安価で味が許容できればいいというね。餃子好きと言うと怒られそう。
実質、普段食べているのは株式会社イートアンドフーズが送る「大阪王将 羽根つき餃子」
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=27Z7TRC
餃子12個280gながら時に安価で手に入るということで冷凍庫にいくつか常備して食しておりました。
でもね、増田。
最近、お年頃。
健康にも気を使いだした。
まずは簡単にたんぱく質を意識してみるかと見直してみるとなかなか十全に摂取するのが難しいね!
話を餃子に戻して、餃子は完全食といわれております。肉も野菜も一緒に取れるからね。
そんな情報を裏づけもとらず惰性67%ぐらいで信じていたのですが…
というわけで!「大阪王将 羽根つき餃子」の栄養表示を見てみよう!
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=27Z7TRC
うん!書いてないね!おファック!
https://nufufu.com/food/o-ohsho-1/
100gあたり(2018年)
たんぱく質 3.9g
脂質 9.5g
炭水化物 18.0g
食塩相当量 1.5g
普通のお肉まるごとで100gでたんぱく質がだいたい20g、ソーセージとかの加工品がだいたい10gが個人的ラインとしてるから、肉そのものの加工品としても当たり前だけどとても少ないね!
餃子を「メインディッシュの肉」「半分ぐらいは肉の料理」のつもりで食べているとたとえ300g食べたとしてもたんぱく質は不足していくよ!
飲み物含めず食べ物だけでたんぱく質を60g以上とるのは大変だよね。朝を抜いたりパンやバナナだけだったりするとさらに大変。そこに一番がっつりいく夕食をたんぱく質10g程度にしてしまうともう。
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=18_18002_6
たんぱく質は6.9g。標準と比べても少ないね!醤油が謳う(基準から)塩分30%カット!とかは逆の努力だね!
辛いのはたんぱく質で見るから餃子を減らしてラーメンとセットで~とかができなくて、単純に肉(や大豆、高タンパク)が足りてない。
冷凍とはいえ自炊で肉料理作ってまで餃子を出すとなるとうーむ…。豆腐やもやしを添え付けたい所だ。
とにもかくにも、(冷凍王将)餃子は味のイメージ以上にぐっとお肉が少ないので、安いとは言えこればっかり食べているとハムやウインナー以上にお肉不足に落ちいる可能性があるから要注意ってことだ!せめて肉と思って食うな!
でもま、たんぱく質を意識し続けてずっと鳥胸肉をむしゃるのも虚無いので気分転換など意識を持って"餃子"キメろォ!
さてさて、昨今の物価高上昇の嵐 for dream。当然餃子も影響がすくそばにある。誰も(実質)値上げをじゃまできない。
前述の栄養を再掲しよう
https://nufufu.com/food/o-ohsho-1/
100gあたり(2018年)
たんぱく質 3.9g
脂質 9.5g
炭水化物 18.0g
食塩相当量 1.5g
内容量は餃子だけで294gだ。
だが王将餃子も言ったり言わなかったりしながら「美味しくなって新登場」しているのだ。
100gあたり(2019年)
エネルギー 182kcal
脂質 9.1g
食塩相当量 1.5g
294g 皮の率 65%
おいおい増えてるじゃないか。…いや、スマン。まあキャンペーン中ということもあるし、誤差だよ誤差…。
https://osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp/entry/king-reitou-hanetukigyouza
100gあたり(2021年)
脂質 11.1g
炭水化物 16.6g
食塩相当量 1.4g
280g 皮の率 ?%
重さがひとつ24.5gから23.3gへ減って、たんぱく質も2018年から減りました。このあたりで商品のリニューアルをしているようだが何が良くなったのだろうか。
さて、さらに直近、増田なので画像を上げられないのが申し訳ないが、手元にある二つのパッケージを見る。
エネルギー 162kcal
たんぱく質 3.8g
脂質 7.8g
食塩相当量 1.4g
280g 皮の率 65%
細かい栄養の上下はロットごとの差異だと言えそうだ。だがカロリーが170を割ってしまうと悲しいものがある。
さらにいつごろからかは不明だが、調理時間が中火7分から中火5分に変わっていた。技術力の向上だとうれしいが、なんだが中身が減ったような印象を受けてしまう。皮の率やグラムは変わってないのでバイアスだ。
エネルギー 169kcal
たんぱく質 3.4g
脂質 8.5g
食塩相当量 1.5g
280g 皮の率 70%
皮の率が70になってしまった。100g中70gが小麦の皮で、残り30gの餡にいったいいくつ肉が入っているというのだ。たんぱく質は増えた小麦分で微妙に上がってるはずだからたんぱく質だけで肉を推し量っても…。
味と値段には別段不満はないのだ。食事の満足感・満腹感もこのお値段だと調理いらずで一食になるのは助かる。
しかし情報を食うという点ではやはりトレンドどおり改悪が続いていてそうで収まりが悪い。栄養で見てたんぱく質も下がり気味だし、何気に塩分も完食で4.2g+タレも気になるところ。
底値の特売もめったに見かけなくなってきたし、切り替えてがっつりお高く肉肉しい餃子に切り替えるか、自作で肉量コントロールするか悩むところだ。大葉やニンニクたっぷり餃子もたまには食べたいのねん。
ttps://gori3353.club/2019/09/27/oosakaousyou-reitougyouza/
ttps://www.inside-shiina.com/entry/Recommended-frozen-foods-of-osaka-ohsho
100gあたり(2019年ごろ?)
たんぱく質 5.7g
脂質 9.8g
食塩相当量 1.4g
https://www.ffa.ajinomoto.com/products/detail/id/293
約100gあたり
エネルギー 164kcal
たんぱく質 6.0g
脂質 8.68g
炭水化物 14.7g
276g(タレ含むか不明)
王将餃子よりちょーっとだけ高いけど王将側がシュリンクして280gになったせいでたんぱく質で見るとこっちのほうが賢そうだ。
ソーシャルブックマークサービスのシステムを根本から否定する主張であることを理解していないのだろうし、表現の自由は絶対でないという言わんとすることは理解できる立場を取っている自分であっても、表現の自由を飛び越えて言論の自由を制限させる主張をするのは正直良くないと思うよ
だってさ?表現の自由はある程度自主規制で抑えたほうが良いという主張は言論の自由があるからこそ出来るんだよ?
ソーシャルブックマークサービスってのは言論の自由の上に成り立っているWebサービスであって、言論の自由があるからこそ興味深いWebページを発見できるし貴重な意見を知ることが出来る
「はてブは暇空の意見ばかりホットエントリ入りさせるな」は正直に言ってはてなブックマークフリークであればあるほどに支持されない主張であると言える
言論の自由を制限して良いならば「はてブは暇空の意見ばかりホットエントリ入りさせるな」という主張ははてブを否定するものであるからはてブで主張するのは絶対悪と言えるのだから
冷静になろうぜ
かつてアーマードコアの二次創作コミュニティーはファンにとって分かりやすい構造になっていた。
どこか有名どころのサイトにアクセスすれば、そのサイトから別の有名どころへとアクセスできるネットワークが発達していた。インターネットってそういうものよね。古き良きインターネット。
当初はそのような「有名どころ」について幾つか紹介しようと思っていたのだが、あんまり面白くなさそうなのでやめた。結局、ある一つの有名なAC小説について語ることにする。
タイトルは『人間の世界』である。今はもう削除されてしまっているが、ネット上のアーマードコア二次創作フリークの中にはこの小説を目にした者も多いであろう。冒頭で説明した通り、AC小説の有名どころに当時は簡単にアクセスできるようになっていたからだ。『人間の世界』が掲載されていたサイトもまた、そのような有名どころの一つだった。
小説『人間の世界』は、とあるアマチュア小説家によって書かれたアーマードコアの二次創作である。
主人公は黒人男性で、かつては妻子を儲けていたが今は独り身である。また、アーマードコアを操る"レイヴン"を生業としている。彼はある任務のブリーフィングにて、同じく黒人の、若い女性レイヴンと待機室で出会う。
レイヴンには人格破綻者が多く搾取主義的な人間も多いことから、二人は出会うなり警戒心を抱き、一触即発のような状態になる。しかし、最終的に主人公の次の言葉が、二人の諍いを鎮めることとなった。
あんたは俺の妻に似ている。
毒気を抜かれた女性レイヴンは、彼が今回の任務で市街地に潜伏したテロリストを殲滅する二人のレイヴンの片割れであることを知り、改めて協力関係を構築しようとする。二人はブリーフィングを経て、ACを輸送するキャリアに搭乗すると、任務が行われる当該地域へと移動することとなるのであった。
この小説の特徴は、死人が出る度にその数をカウントすることである。
例えばこんな具合だ。男のACの肩部からナパーム性の弾頭が発射され、検問の詰所に直撃した。加熱された半固体状の燃料を浴びて、検問所にいた二人の男性が死んだ。といった具合に。
男と女はそれぞれのACを駆り、テロリストの陣地奥深くへと侵攻していく。ACは作中世界――『大破壊』と呼ばれる破滅的戦争によって文明の恩寵を大きく失い、地下へと追放された人々によって構築された黙示録的世界――における最強の戦闘兵器であり、その前に立ちふさがった者は次々と死んでいった。老齢の戦士、二人の手練れのパイロット、若い兵士、女性、子供。それらが死ぬ度に作者は死者をカウントしていく。"MT(ACの廉価版兵器)に乗ったパイロットが二手に別れ、一方が囮としてACの背後に回り込もうとするものの、ACのパイロットである男はその目的を悟っていた。男は冷静に正面に立ちふさがるMTを破壊する。その後、回り込もうとしたもう一体のMTを破壊した。二人の男が死んだ。”といった具合に。
最終的に、二人はテロリストの陣地の最奥部へと侵攻する。その時二人が見たものは、ゲートの前に立ちふさがる複数の子供と女性たちであった。手には旗を掲げ、『Don’t fire !』と文字を書きつけている。
それに対して男は淡々と答える。
『レイヴンだろ、お前も』
『テロリストを排除するのが仕事だって聞いていたのに、こんなのって』
繰り返し攻撃を打診する男性レイヴンに対し、女性パイロットは否定の言葉を連ね、最終的にこう告げていた。
『こんなこと、人間のすることじゃない!』
その瞬間、男は溜息を吐き、突如として女性レイヴンの駆るACへと攻撃を開始するのであった。
男は逃げ惑う四脚型ACのフロート部位に攻撃を集中させ、ACの回避行動を停止させる。もう逃げることのできなくなったACを前に、男はゆっくりと距離を詰めていく。女性レイヴンは絶叫する。
私はあんたの妻に似てたんじゃないの
しかし、それに対して男は冷たく答える。
男は女性の駆る四脚ACを破壊する。作者はその淡々とした描写に更に付け加える。女が一人死んだと。
そして、男は周囲一帯にナパーム弾頭をばら撒き続ける。男たちが暮らす地下世界において空気循環は最重要インフラである。男は炎の巡りが十分であることを確認すると、ACでゲートを突破し、区画の最奥部にある空気循環装置を破壊する。男は全ての仕事を終え、燃え盛る地下区画にてACを停止させた。
男はかつて妻と娘がいたが、一緒に暮らすにつれて妻は男に対して憎悪を抱くようになってきた。妻はレイヴンである男を憎んだ。あんたみたいな男は人間じゃない、と。
叫ぶ妻を前に溜息を吐くと、男は妻を殺害し、ガレージの土壌がむき出しになった部分に埋めた。
更に年月が経ち、娘は男に対して反抗的になってきた。
ある時、男はふとしたきっかけで娘を殺し、再び妻を埋めたガレージの一角に娘を埋めることになった。男は溜息を吐いた。また一人になってしまった、と。
そして、物語のラストシーン。再び男のACが炎上する町に佇んでいるシーンに合流する。そして、次のように語られる。
街が炎に包まれていた。
30679人死んだ。
そこにACが佇んでいた。パイロットは暫く死ぬ予定に無い。その男は優れた人間だからだ。そしてその男は世界中の全ての愚者を嘲っていた。
これはあくまでフロムソフトウェアの手を離れた創作であり、あるいは、フロムソフトウェアの作品であるACの世界観とは、直接何の関係も無いと、そう断じることもできると思う。しかし、フロムソフトウェアがACという作品を通じて描こうとしていたテーマに、底無しの悪意があるということは明らかである。
市街地を襲撃して護衛の兵器を破壊する任務。鉄道インフラを襲撃しモノレールを破壊する任務。多数の民間人の乗る航空ユニットを破壊する任務。
それらのゲーム中の要素はフロムソフトウェアが二十年以上前から描き続けてきたテーマであった。つまりは悪だ。
人間は容易に悪になることはできない。ある種の人間にとっては、それは息の詰まる事実である。そこで、フロムソフトウェアはその息苦しい現実に僅かばかりの空気穴を設けようとしてくれたのである。それは、例えば有名なソウルシリーズにおける、聖女アストラエアを自殺に追い込む一連のストーリーなどがそれに当たる。
崇高な目的を以て活動する聖女の、護衛役である男性を殺害し、その事実を告げることで女性を自殺に追い込むというストーリーがデモンズソウルには存在している。このように、フロムソフトウェアは明らかに暴力や悪意や、煎じ詰めれば悪そのものを描き、時にそのテーマをプレイヤーたちが演じられるように取り計らってさえくれているのである。
先日発表された最新作、アーマードコア6の副題は『ルビコンの炎』である。つまり、かの英雄カエサルが渡ったルビコン川の存在を、象徴的に用いている。
そして恐らくは、そのタイトルは原初の戦火を、つまりは暴力の始まりを指しているのであろうと推察される。
先日公開されたティザームービーでは、凍結し白化した地球の映像と、人工の構造物の映像ばかりが流れる中で、川や森といった自然の造形物は映し出されなかった。一方で、過剰なほどにクローズアップされていたのは、ACの頭部に映ったカメラアイの赤い光である。
人間を模した頭部の、瞳を模した部分に絶えず映り続ける、赤い光。暴力を目的とした兵器の頭部に映り続ける、赤い炎。
恐らく、ルビコンの炎とはそれのことだ。人の瞳の奥底に映る、仄暗い暴力と、憎悪と、悪意を秘めた炎。
古代における戦争の端緒は、兵器にあったのではなく、人間のそのような悪意にあったのではないだろうか。ルビコンの炎とは、我々の中に巣食う原初の悪意と暴力を名指しているのではないだろうか。そのような印象は、前作タイトルAC5のキャッチコピーが、『全てを焼き尽くす暴力』であったことからも無理なく推察できると思われる。
我々人間は悪意を時に成す。我々の瞳の奥底には仄暗い炎が灯っている。それは、いずれ戦火の発端となるだろう。この世界のどこかでは、そのような炎は未だ燃え広がり、人を殺し続けている。
灰の最後の一片に至るまで燃やし尽くす、暴力と悪意の火を焚べること。それが、AC6の描こうとしているテーマであろうと私は推察している。