はてなキーワード: カフェインとは
プレドニゾロンっていうステロイドを大量に服薬していたとき、副作用で異常な食欲に見舞われた。
まさに渇望という感じで本当に苦しかった。
当時のわたしはBMI17だったけど、それでも太りたくなかった。ステロイド糖尿病になりたくないというのもあった。
前置きが長くなったけど、甘いもの好きな私が食への渇望にどう対抗したか。
カフェインを摂ると食欲がおさまった。口寂しさを紛らわせる効果もあった。
鍋いっぱいに野菜を大量に煮込んで一気食い。腹が減ったら野菜・野菜・野菜。
キンッキンに冷えたペプシZEROの350ml缶を1日1本だけ飲んでいいことにした。ごくたまに耐えきれず2本飲んでしまうこともあった。
自制心が弱く、家にあると分かっていると絶対に食べてしまう。一度食べ始めると止められない。最後まで食べ切ってしまう。だからそもそも家に置かない。買わない。コンビニに寄らない。スーパーでもお菓子売り場に近寄らない。
そんなこんなで、ステロイドで太ってたまるか!という気合いで異常な食欲に抗い続けていたら逆に痩せてしまい、BMI15まで落ちてしまった。
カスタード味もある。
(追記)
思いのほかトラバブクマエナジーあつまったな。みんなサンキュー。
エナドリのエナジーは液体だからエナジーのタンクに補給するイメージだけど
固形エナジーはもっとこう「ライフ」?とか「トークン」?を得る感じで食いたいんだよなー
あと固形だとピノみたいに人にあげたりできてコミュニケーションにもできるメリットがいいんだよな(ピノは絶対にやらんが)
そのなかでも和の固形エナジーはやっぱエナジーが無くなったときに「かたじけのうござる」って感じで手渡してもらいやすいのがベストだな。
あと拙者がやるなら名前は和の渋み感をだしたいでござるな。「ゑなじゐまんじう」みたいな。
満充電とかけて満充でもいいかもしれんでござる。
井村屋えいようかん https://www.imuraya.co.jp/eiyo-kan/ 「備蓄・保存用に最適な5年間の 長期保存可能なロングライフ商品です。 万が一の災害・避難時に手軽にカロリー補給が可能です」カフェイン入ってるほうがenergizeできるかな
えいようかんとかまんまエナジーでござるな。もしそこに覚醒の要素が加わったら・・・「ウェー-イようかん」になるのかな・・・。違う覚醒してそうでござるな。
エナジー兵糧丸
兵糧丸の感じもええでござるな。もらったときのかたじけなさがすごいでござる。
今日は体調不良で仕事を休んだ。ゼプリオンという薬を月に一回打つが、打ってから一週間ぐらいは酷い眠気に襲われる。
さて、ヘルシープログラマーを読み終えたが、自分には実行できそうにないことがいくつか書かれている。
例えば「米国の運動能力の上位半分を目指そう」とか、「毎日記録を更新しよう」とかそういうやつである。
腕立て伏せを今日1回やるとしても、明日記録を塗り替えるには2回やらなければならない。1年で365回、無理な話である。
そもそも私は健康のために運動を取り入れたいのであり、マッチョマンになりたいわけでも、運動神経がスポーツ選手のように良くなりたいわけでもない。
そうすると必然的に運動プランは「早朝のランニング」「休憩時間のストレッチ(ポモドーロワークアウト)」「休日中の散歩」ぐらいに落ち着くだろう。
ちなみに本の末尾には「Ingressを使って散歩をしよう」というのもあったが、ポケモンGOと同じようにこの種のスマホゲームはダメな臭いがするのだ。実際、消費者庁でも注意喚起がされている。
運動も重要だが、栄養も重要である。ビタミンDの話が書かれていたが、サプリを買うか、あるいはビタミンD入りの牛乳を飲むようにしてもいいかもしれない。特濃というのが売っている。
頭痛と眼精疲労についての予防は実践する価値はあると思った。20分ごとに6mの距離のものを20秒見るようにするとか、水を適量飲むようにするとか、そういう話である。
個人的には、コーヒーにポリフェノールが多く含まれるという理由で積極的に摂取していたが、カフェインは頭痛の原因にもなるらしいので、飲みすぎは避けたい。
久しぶりに読書を一通りやってみた感想は、一人の著者が体系的にまとめた本というのは、インターネットであちらこちらを飛び回るよりも説得力を感じたということである。