はてなキーワード: カフェとは
ゲ……の映画を随分前に見た。
私よりだいぶ先に「入村」していてドハマリしていた友人のすすめで。
知っている人はあれか~みたいに、知らない人もそんなに困らないのでそのまま読んでください。
水…先生の作品はちゃんと見たことがなかったけど、映画はとても興味深く見ることができた。
内容的には「めちゃくちゃ面白い」とか「みんな見るべき」とかは口が裂けても言えないし、
話が激重だし救われるポイントが少なすぎて、映画館出た後の空が青くなかったら多分病んでた。
そして表題の件。
内容は激重因習村ホラーなのに、ちゃんと「ぬい」が発売されるあたりは商魂たくましい。
「出せば売れる」の世界なのかやっぱり。
ちなみに私は「友達がぬいを持ち歩き写真を撮りまくることは看過するが、私が撮る画角にぬいを写り込ませるのはやめろ」の側の人間です。
そうやって緩やかに私の領域を侵害してくるのがぬいなんだけど、
(もちろん、全くそういうことをしてこないぬい持ちの友人もいる)(私が普段からぬいの愚痴言うからだ)(ごめん)
それよりも驚いたのが、私の友人を含む「目…おやじのフィギュアを手作り」する一部の方々だった。
手乗りの。多分実寸大の。
ピンポン玉とかにうまいこと丸シールとかを切り貼りして瞳孔をつけて。
Togetter見たら思ったよりたくさんいらっしゃるみたいだった、、、
よく考えられてるなと思った。
ただ、そんなことよりもウワア…と思ったのは、友人から
「ゲ…を見た何人かの友達同士でカフェに行き、皆が皆自分の「父さん」を持ち寄り、
運ばれてきた料理と一緒に撮影をし、それをテーブルの上に置きっぱなしで飲食してしまったために店員さんが三度見していった」
ところどころうろ覚えだけど、要約するとこんな感じのことを『笑い話』として語られたこと。
インターネット歴もそこそこあると思うし、Xは何度もアカウントを捨てながら10年以上やってきたし、pixivも同じくらい使ってるし。
ただここ数年は、何か一つにはあまり肩入れできてない非常にライトなオタクだけど。
だから多分、それを語ってきた友人と私の間にはジャンルやコンテンツにかける熱意に信じられないほどの差がある。
カバンにぬいとか入ってないし、そもそもそういうものを買おうとしたことがない。
から、実際に自分がその立場になったときのことを思うと非難することじゃないかもしれない。
でも周りを見てくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さっき見た誰かのはてブロの言葉を借りると、「公共の福祉」を調べてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
誰かの人権を害するほどではないけど、事情を知らなかったら不快感持つ人いるんじゃないのか。知っててもちょっと引いたけど。
実際に3人(匹)くらいの父さんがおしゃれなカフェのテーブルに料理と一緒に並んでる写真見せてもらったけど、コラボカフェでもなんでもないじゃん。
本当にただの美味しそうなケーキか何かのお店じゃん。紅茶の淹れ方洒落てたし。
私だってそこ行きたいよ、でも隣の席の人がテーブルに目玉出してたら怖くない?私だけ?
法律には触れてない。
人に迷惑もかけてない。
※ただしオタクは声が大きいので(色んな意味で)、もしかしたら何かしら周りから思われることはあったかもだけど
周りの雰囲気に合わせる的な、空気を読むっていうと何か批判されそうだけど。
それとも、私が周りを気にしすぎてるだけでオタクも非オタもそんなこと気にしてないのか?
隣の席の人がテーブルに目玉のフィギュアを乗せていても、コラボカフェみたいにトレカやぬいを出して食事してても気にしないんか?
「推し」がいることって、やりたいことはどこで何でもやっていい!オタ友といれば最強!みたいな免罪符じゃないはずでしょ。
私がここに書いたことは、友人と世間の「推し活」スタイルについていけないという愚痴です。
「オタクは恥ずかしいもの」って思ってるオタクが書いてるから多分理解できない人が多いと思う。でもそれで大丈夫です。
私だけが過剰に反応してて、多分世のオタクはそんな些細なこと気にしてないんだろな、、、、、、
自分で読み返したら揚げ足取られたくないがための注釈めいた文が多くて泣きそう。まあいいや。
友人、もしこれ読んじゃったらごめん。
あなたは「一般人に擬態して生きていきたい」って言ってたけど………正直、ちょっと私にはそれが伝わってこないかも…。
これを面と向かって言えなくて最近しんどくて距離を置いてることを許してくれ。
本当はずっといい友達でいたいんだけど、他ジャンルの件もあるからちょっともうしばらく時間が必要だと思う。
大丈夫になったらまた連絡するよ。
ごめん。
この前、通勤ラッシュで電車に乗ったら、もうぎゅうぎゅう詰めで呼吸できないレベル
しかも隣の人が汗だくでヤバくて草
夜遅く帰ると、駅から家までの道のりが怖い!街灯少ないし、酔っ払いとかウロウロしてて、いつもビクビクしてる
大都会なのになんで暗い道が多いんだよ、おれの最寄駅は
しかも、買い物カゴをぶつけてくるおばちゃん多すぎて、うんざり、この前なんて、カゴが足に当たって痛かったし!
アパートも狭すぎ、窓開けても隣のビルの壁が見えるだけ。隣の部屋の人が夜中に騒いで、うるさすぎて寝れないし。たまにエッチな声も聞こえてくるし…
まあそれはいいけど
それに都会の人たち、冷たいし
この前、友達とカフェ行ったら、なんかオシャレすぎて落ち着かないw
一週間の疲れがピークに達し、誰もが少しばかり浮ついた気分になるのだろう。朝の通勤電車では、普段は静かな乗客たちが妙にしゃべりたがり、オフィスではいつもは真面目な同僚が冗談を連発する。ランチタイムには、なぜかみんなが高揚感に包まれ、カフェは笑い声で溢れる。
午後になると、仕事の進行が一層おかしな方向に向かう。プロジェクトの進捗会議では、普段ならありえない提案が飛び交い、みんながそれに大真面目で乗っかる。社内チャットでは、意味不明なスタンプやGIFが連発され、上司すらもそれを止めようとはしない。みんなが一斉に週末の解放感を先取りしているのだ。
夕方になると、その狂騒はピークに達する。オフィスの廊下では、誰かが音楽をかけ始め、即席のパーティーが始まる。誰もが自分のデスクを離れ、楽しむことに専念する。
「フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱された社会学における学術用語の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産」
とのこと
東京には個々人が様々な文化資本=教養や体験を積める場所が多くある。以下例を挙げると
A. 一流大学で行われる授業や研究、一流の文化人が講師を務める講座、芸能人が集まるテレビスタジオ、クラブ、
日本のリーディングカンパニーの経営者が集まる会合、大型書店の専門書・洋書コーナー、
B. 野球・サッカー・コンサート等が頻繁に開かれる球場、美術館・博物館、かつては若者文化の発信地だった渋谷原宿、オタクが集まる秋葉原、金と欲望と暴力の歌舞伎町・六本木
デートも観光も釣りも野宿もできるお台場、マルチ商法の詐欺師がカモを連れ込む新宿の喫茶店、外国人と話ができるカフェやバー、瀟洒な議員会館の威容
また、一流大学や一流タレントだけでなく、準一流大学やアイドルの卵など、場は階層も深い
資格や教養が無いと参加できない場もある(主に上記Aで挙げた場所)し、誰でも参加できる庶民の場所もたくさんある(上記Bで例に挙げた場所)
東京と地方のどっちが住みやすいとか、文化資本がどうとか言われても、まったくピンとこない。
自分にとっては、東京はゴミ溜めであり、故郷は雪に埋もれた死体だった。
そんな俺が今、どういうわけか、20歳も年下の彼女と結婚している。このこと自体が信じられない。俺の人生において、こんなに若い人間と一緒にいることなんて想像もしていなかった。
彼女、名は美里と言う。都会育ちの美里は、デジタルネイティブ世代で、SNSの使い方が俺とはまるで違う。俺がスマホの使い方に四苦八苦している間に、彼女はインスタで新しいカフェを探し出し、サクッと予約まで済ませてしまう。俺はそれを見て、正直感心することもあれば、呆れてしまうこともある。
「ねぇ、これ見て!また新しいフォロワーが増えたよ!」と美里が嬉しそうにスマホを見せてくるたびに、俺は一瞬、彼女の世界についていけないと感じる。そんな時は、世代間のギャップを痛感せざるを得ない。彼女はどんどん前に進んでいるのに、俺はまるで止まったままのような気がする。
そんなある日、俺たちは彼女の実家に招かれた。彼女の両親は、初めて会った時から俺たちの年の差について心配しているのが明らかだった。食事の席で、彼女の父親が静かに言った。「美里を幸せにできるのか?」その問いかけに、俺は一瞬言葉を失ったが、「もちろんです」と答えた。
しかし、心の中では自信がなかった。俺と美里の関係が、この世代間のギャップを乗り越えられるのかどうか。それでも、彼女の明るい笑顔と、彼女が俺に対して見せる無邪気な信頼が、俺に少しの勇気を与えてくれる。
ある晩、俺は彼女に尋ねた。「美里、本当にこのままでいいのか?俺たちの年の差、時々不安になるんだ。」すると彼女は笑って、「そんなこと気にしないで。私たち、いいチームじゃない」と言った。その言葉に、俺は救われた気がした。
そして、俺たちは互いに歩み寄る努力を始めた。美里は俺の好きな古い映画を一緒に観て、俺は彼女が教えてくれる最新のトレンドに耳を傾けた。俺たちの間には確かに世代の壁があったが、それを超えるための橋を一つ一つ架けていくことに決めた。
ある日、美里が言った。「あなたといると、なんだか落ち着くの。今までの人生とは全然違うけど、それがすごく新鮮で好き。」その言葉を聞いて、俺は少し照れくさくなりながらも、心の底から嬉しかった。
それからも、俺たちの生活は続いていった。彼女が新しいアプリを教えてくれたり、俺が彼女に昔の音楽を聞かせたり。世代間のギャップは完全には消えなかったが、それを補うための工夫と努力を重ねていくうちに、俺たちの絆は確かに強くなっていった。
最終的に、俺たちは互いの違いを尊重し、補い合うことで、より良い関係を築くことができた。そして、そんな日々が続く中で、俺はふと気づいた。東京がゴミ溜めだとか、故郷が死体だとか感じていた俺の心に、少しずつ温かい光が差し込んできていることに。
それは、美里との結婚がもたらした変化だった。俺たちの世代間のギャップを乗り越える過程で、俺自身も変わっていった。そして、そんな俺たちの未来に対して、今は少しずつ希望を持つことができるようになったのだ。
ハッピーエンド?そうかもしれない。俺たちはまだ道半ばかもしれないけれど、少なくとも今は、互いに寄り添い、支え合いながら歩んでいく決意がある。それだけで、十分だと思う。
いつもごっちゃになる
清澄白河の方のアレ
駅から遠い
暑い、見たあと「何か食べていく?」「何ある?」「うーん何もない」ってやり取り2回した
どっちがどっちかわからない、確か入り口に近いほうが東京都美術館、ちょっと小さいのが上野の森美術館
基本迷う、大体並んでて混んでる
宣伝が多いよね
今やってるやつ行きたい、あれなんだっけ、シュールっぽいやつ
森なので少し涼しい
なんか色々な展示やってるけど、一個一個入場料がかかる
カフェだけで利用しても良いなあと思うけど一生しない
「六本木ヒルズって何があるの?」「美術館があるよ、行く?」「行かなーい」
静かすぎる、靴の音しか聞こえない
広い
まとめ
名前が似すぎなんだよお前ら
____
でも美術館のために遠出はできないんだよね
そこそこ長いカフェ従事者としてバリスタさんとの繋がりも増え、お誘いも受けることもしばしば。
そんなわけで今回足を運んだのは国内では最大級のコーヒーイベント、TOKYO COFFEE FESTIVAL。
コーヒー×音楽!表参道の華やかな開催地!SNSはおいしいコーヒーへの称賛とバリスタたちの交流を喜ぶ声!
★何も考えていないオペレーション
まず何よりもブースの配置。これだけ混むと想定できていながら待機列の導線を1ミリも考えてない。
言っちゃ悪いけど知名度の低いコーヒー屋が大金払って参加しても、人気店の待機列で遮られて閑古鳥。
そういうこれから来るところを新規さんに紹介するのがこういうイベントなんじゃないの?
客が来ないのはプロモーションしない自己責任〜!なんてのは平等な配置と導線提供してから言え。
次にスタッフの数と質。
ブース同様来場者数を考慮せずに受付だけ用意しときゃいいだろ的な配置で、場内の客案内は高い金払って参加した出店者様に丸投げ。
コロナ明け×カフェブームで膨れ上がった客数をこれまで通りかそれ以下の人数でまわそうとしてるなんて正気とは思えない。
そもそもスタッフをボランティアで募集してるイベントはクソってのが相場なんだけど、この集客規模のイベントで受付スタッフが友達と駄弁って大行列になってるのを誰も注意しないのは正直頭おかしい。
★出店料とzine協力費
出店料1日2.5万円、まぁ大きいイベントだし場所的にもある程度の価格になるのはわかる。
ただ今回の目玉となるおしゃれなzine…この参加協力費がえぐい。
これがなんと当初6万円と出店料の倍額以上の提示で、あまりに高すぎたのでかなり非難轟々。
しかも参加した店舗を優先的に出店という、絶対出店したいやつは払えシステム。
あまりに不評で最終的に半額くらいになったというけど、その金額もかなりギリギリまで出なかったとか。
zineは凝ったつくりしてたから原価はかかってそうだけど、1,200円で販売するのにそんなにとる?
※以下出店料関連のみでの収益試算
(コーヒー関連の知人しかいないためフードやグッズは同額で予想)
[1日目]
[2日目]
計64店舗×2.5万円=160万円
[zine掲出料]
3.5万円×30店舗=105万円
★総括
「大盛況でいいイベントだった!」なんてのは出店者ブース内から見ればそりゃそう。
案内もろくにされず、お得なはずの飲み比べは大行列で飲みたい店のコーヒーも飲めずな新規客は2度と来ない。
そもそも出展内容の告知も遅すぎて一般来場客の事なんて考えてないんだろうなあ。
前回はわかるよ、コロナ明けてイベントに飢えた民衆が押し寄せたからね。
カフェブームも盛り上がってこれだけあちこちでコーヒーイベントやってて、だいたいイベントは長蛇の列なのになんで改善しようとしないんだろ。
「コーヒーイベントはこういうもの!」で押し切ろうとしてる空気感はそろそろ限界なんじゃない?
SNSだとポジティブな感想ばっかりでびっくりなんだけど、客も出店者も不満ある人が黙ってフェードアウトしてるだけなのでは…。
出店者は忖度とか同調圧力も強そうだけど、しっかりクレームぶつけないとコーヒーブーム自体の寿命縮めない?
ブームを逆手にとって出店者と客から搾取、運営は見積もりも取らずにジャブジャブ予算使ってやった感だしてるのが見えてくるよね。
勝手のわかったベテランだけが楽しめるイベントなんてジャンル衰退を推進するだけなのにな〜。
信者がついてくるうちに、太客抱え込んでかわいい子食って店作って安泰!みたいなやり方する人たちが先導して、それに憧れるフォロワーが湧いてきてるからブームも末期なのかな。
ちゅーっっっか、面白くない話を無理に面白い風に演出しようとするから耳障りになるんだよ。
普通のテンションでボソボソと喋ってたらいいような内容を何でひな壇芸人みたいオーバーリアクションで喋り合わなきゃなんねえの?
社会勉強のためにやってみたマッチングアプリの感想を書き捨て。
まずは女性が無料で男性が基本優良なことに驚いた。同条件で良くないか?と思っていたが後々男性は有料にしないとやばいんだなと実感した。
アプリ上
・プロフの「〇歳です!」と名前の横に表示されている年齢に2,3歳ほど開きがあり、アプリの年季を察する。
・プロフの一行目に「n年間(そこそこ長い)付き合った彼女と別れたのでアプリ始めました」と書いてある男はなんのために書いているの?一途アピールなら行動で示した方が響く。一行目でその文章見えたらプロフ全部見ずに左スワイプする人多いと思う。
・画像が食べ物オンリーか非登録の男は金をドブに捨てていることに気付いてない?そういう人に限ってプロフも2行程度。その課金で焼肉行った方が幸せになれそう。
・10歳くらい年上の人でかなり真剣に婚活しているっぽいプロフの人がマッチ後メッセージやりとりしている中でセクハラ発言しまくってもったいなかった。性欲って不治の病なんだと思った。
・「イケメン好きはマッチお願いします」←どれだけ大目に見ても普通。ガチのイケメン好きは商業用イケメンを見慣れているのでハードル高い。
・変なところに「笑」つけてる人がいてきしょい。
・プロフ(年齢)見てないのか?5歳年下の男がいいねしていて申し訳なくなり即左スワイプ。
・いくら本当のことでも「ご飯とお風呂が用意して貰えるのが楽だから実家に戻った」って言わない方が良い。嘘をつく必要はないけど言わない方が良い。
・マッチしてもプロフ読んでいない人だといちいち自己紹介や質問に答えるのが面倒。
・自称経営者で年収1200万↑が多すぎる。その若さで堅気の職でそのスペックならマッチングアプリなんてしなくても相手は選べるくらい見つかる。もしくは新人マーク外れない間にアプリ辞めることになっているはずだ。
・仕事に誇りを持っているっぽい感じの人に私も同職です!って言ったら露骨にテンション下がっていて面白い。
・トイレ(ホテルのオシャレトイレではなく公衆便所的なところ)で自撮りするのなんか清潔感が八割減に見える。
実際会ってみて
・殺されるかもと思っていたが今のところは殺されていない。
・「割り勘で何が悪いの?」と思っていたが、好きな人と行く食事が割り勘で良いのであって興味ない人とご飯行くことは割り勘だとかなり腰が重くなることに気付いた。
・「甘いもの食べに行かない?」と言われて行ってみたらスタバのイチゴ飲むためにめちゃくちゃ歩かされた。
・適当に話を合わせてたら二回だけ会った人に話していて付き合ってほしいと言われて驚いた。
・短期決戦で告白するならコーヒー代くらいは奢った方が良いと思う。
・身長15cmくらい盛られてた(プロフ上175㎝・実寸160弱)。実際会うんだったら誤魔化すのは~5cmにしてほしい。誤差5㎝くらいは気にしないけど15㎝は流石に引く。
・普通のデザインの五分袖ロング丈ワンピース(露出少ない)を着てたら「童貞を殺す服だね」って言われてキモ過ぎて逃げた。
・暴言を散々吐いた後に「どうして会ってくれないんですか?」というメンヘラかヤンデレムーブは一回でも体面で会った後にすべきこと。
・初対面の相手に「性的なこと興味なさそうだよね」って言うな。曖昧な笑顔で応えたらどや顔すな。今日もpixivで推しCPのR-18タグ巡回したよ。
・趣味を聞いたら「カフェ巡り」などの無難な場合は「お前との関係性で話せる趣味はない」の意味です。
全て個人の感想です。
会計終わらせてる。
カフェとかは席の確保をお願いして私が払う。
たいていの男はびっくりして自分で払う、
払わせてとか言うけど受け取らない。
まず小銭いらない。電子マネーのやりとりも面倒。
車出す時も私が出す。都内なのであまり車で出かけないけど、ガソリン代のやりとりやら運転のお礼を言うのが面倒だから。
同性の場合、年下以外は奢ると相手が恐縮して次会う時にお礼の品(いらないハンドクリームとかお菓子とか)を渡してきてまた違った面倒くささがあるので同級生や年上には奢らない。
男は何故かお礼してこない。最初はびっくりしてるがだんだん当たり前な態度になってきて(それは別にいい)、
横柄な態度になるやつが多い。
それがうざいので、そういう男とは会わなくなる。
少数だが奢っても全く変わらない男がいる。
そういう人とは関係性が長続きする。
09/29
車を運転中、ジジイとババアが遠い距離で空を見ていた。むかし、横断歩道で何が空を見上げたら、他の人もつられてみるのかと言う実験があった。確か3から6人のどこかだった気がする。私は覗かないぞ〜と思ったが、気になる。車のバックミラーを見ても何も映らない。と思ったところで、前のビルの窓に中秋の名月が映った!ずるいババア!と思い、車からキョロキョロしたが、真後ろなのか、ビルで隠れてるのか、見えない。カフェで華金を謳歌したあと、みんなでお月見をした。ババアも私もみんなも、なるべくきれいなものをたくさん見て死にゆけると良いのでは。これは高校の先輩が言った「好きな人に刺されて死にたい」と似た感情であり、よくある感情だと思うなどした。名称とかないのかしら?
というか、ババアと呼んでいることはきっと滲み出ている。私の雰囲気から。そのような汚い言葉遣いをするとそれが似合う人間になっていくから辞めたいと思った。そんな中秋の名月の日。
10/16
友達が私の話で大爆笑してくれて、私はとてつもなく元気をもらい、幸せな気持ちになった。笑いは1人で作るものではなく、みんなで作るものだよなあ。
図書館という名の巨大迷宮に迷い込み、10分で出るつもりが1時間かかった。そんな日もある。借りたい本が296件待ちだった。すごい世界だ。
10/09
ジップロックを使い切ったら底の方に「たすけて」と書いてあった。これは友人夫婦の家に行った際貰ったものだが、どちらの字だろうか。いや、もしかしたら夫婦もどこかから渡されたのかもな。
10/1
頭に木の枝がついている人間がいた。あれが長いバラの茎なら救世主なのに。救世主ファッション。犬なら?救世主犬。
09/28
最近自分がだめなんだ、と精神的に辛かったが、一晩寝たら元気になった。夜、夢の中で楽しい思い出を売って悲しい思い出を買ってもらってるのかも。きゃ!自分にこんな可愛らしい文章を書ける力があったなんて。おどろきもものきさんしょのき。シラフでこの文章をかけるのも驚き。真顔で打ち込んでいながらも、テンション200%なんだろうな。
(実際のところ私が見る夢は胸糞悪い夢しか見ない。私も友人のように海外旅行する夢がみたいです。安西先生。素敵な夢を見たいです。もう火事不法侵入刺し殺され車で人を轢く怯え逃げ惑い動揺する夢は勘弁してください。)
なんというかさ、こっちは初回顔合わせの茶代くらい奢るつもりで来てんだから、それなりに愛想よく振舞ってくれてちゃんとお礼さえ言ってくれれば全然普通に出したよ。
いくらなんでも礼儀ってもんがあるだろうと会計終わってから女に文句送ろうとしたらもうブロックされてました。
なんか伸びてた。一部ブコメ返信。
これは相手からすると初見の印象で切ることが確定していて、可及的速やかに逃げるために全力早食いしたのでは? タダ飯が目的ならもう何回か引っぱるか、最低でもキープしておいてフェードアウトを狙うと思う。
「初見の印象で切ることが確定したから自分の分の飲食代を払わずお礼さえ言わずに逃げる」ということをものすごい普通に肯定的に言ってるけど、マジで人としてどうなんだそれ。あと暗黙に俺がそんなトンデモ案件と言いたいのかもしれんが、後出しジャンケンで恐縮だがアプリを見切って相談所で婚活してとっくに成婚済だし何なら子供ももういる程度には概ね普通のオッサンだわボケ。
言いにくいんだが、それは初見で「ないわー」ってなったんだろうな。増田の風貌が酷かったのか相手女性の理想が高いのかはわからんが。あと腐れないように嫌われて立ち去ったのはむしろ誠意と言えよう。
婚活やったことない奴か? 大多数の女はそれでもその場ではちゃんとお礼を言って、その日の夜にお断り連絡とかだぞ。それが故にお礼言えない女がめっちゃ悪目立ちするんだよ。そんな誠意があるかボケ。
それはもう単なる詐欺だよね!?女からしたらうっかり想像以上のイケメンがきたら美味しいわ、イケメンでなくてもご飯代浮かせられるからいっか的な?あさましいのひとことだね。
多分そんな感じ。そりゃ俺はイケメンではないがそれでも最低限のマナーはあるだろという。
童貞じゃなかったけどアプリ始めた初期段階だったんで色々アプリ婚活に慣れてなかったのはあった。当時の自分をぶん殴ってやりたい。
気に入る人が来てくれるかもという期待を裏切ったという点においてはすまんかったと思うが、それでもひでえよ。
実際コスパは悪いと思うが、実はけっこう前の話(そういうアプリが出始めたかなり初期段階くらい)なので、今だったらそういう女はX(Twitter)でやってんじゃない? 知らんけど。ちなみにテレビ取材が入ったことある程度には地元で有名なカフェだった。
当時俺は31で確かその女はプロフィール上では27だったと思う。でも歳の差あってもお礼言わずに立ち去りは酷くねえ?
タダ飯って、酒付きディナーならともかく、ランチ程度でここまで面倒くさいことする??たかがランチのために知らない男と時間調整して会うって言うのがわからん。なんかすごい地雷を踏んでしまったとかでは…
知らねえよ。金が無かったんじゃないの。流石にこのレベルの女はそいつ一人としか会ったことないので超級地雷だったとは言えるかもしれない。
なおその女、気持ちギャル寄りな雰囲気で一部シースルーの上下な服装で現れて、「えっ顔合わせのお茶でこの格好なんや。なんか事前に調べてたんと違う」と思ったことを覚えている。その服装だったという点においても最初からタカリ目的だったんだろうと思われる(こちらが実際会ってみたらスーパーイケてる感じみたいなのに期待していた可能性はあるっちゃあるだろうが)。
語彙が貧弱なのでただの書き散らし
文面おかしくても見逃して
初日に観た
全体としてはとても良かった
〇〇さんが思った以上に出番があったのにはビビった
主要キャラと年代が近いキャラだけかなーと思ってたところに通行人程度の映り具合ではあるが最推しを何度か目撃できたのは嬉しい誤算
主要キャラの描写でカフェの扱いが物議を醸しているが彼女はこの映画の後からが本番であることから、そこはまあしょうがないんじゃないかなと思う
反面、各コンテンツの主役級ポジションで薄味だというのは最初で最後のスポットライトかも知れないっていうメディアコンテンツの現状を思うと妥当な危惧だとも思う
補完が多いらしいノベライズに賭けろ
〇〇さんの話
ダービーを勝っても自分を信じ切れないポッケに前を向かせる為に一肌脱ぐのはマジで良かった
終盤も終盤、もう一人の「幻」とともにポッケに焚き付けられてもう一度、となったところは鼻がツーンとした
怪我をしようがピークを越えて落ちていこうが「燃え残ったなにかに火を点ける」ことが出来る誰かが居れば、ウマ娘はまた走りすことが出来る。最高かよ
全体としてはとても良かった、点数でいうと100点満点中145点くらい
斉藤慎二のせいで−50点くらい
自分の動画で「これと言ってジャングルポケット号に思い入れない」とか抜かすやつに出演させないで欲しかった
あいつだけは本気で要らねえ
お待たせした。(待っていた人もそういないと思うが)
anond:20240407174237 カフェを格付けする(チェーン店編)の続きだ
老若男女カフェに惹かれるものの期待はずれになるときもままある
満を持しての登場である
しかし反発を覚悟のうえであえて言おう。もはやスタバはカフェではない
日本進出の初期こそ、シアトルダークローストコーヒーの先駆者として名をはせたスターバックスではあるが、長い時を経てスタバは名前はそのままにその実態を変貌させた
メニューのトップを見てみるがいい。そこに鎮座するのはコーヒーではなく、〇〇〇〇フラペチーノというクリームが上に盛られコーヒーが1mgも入っていないような代物であったり、〇〇〇〇モカという名前のクリームが上に盛られコーヒーが1mgも入っていないような代物である。そしてそれらを購入しているのはうら若き女性(のように見える物体)である。観察していると、彼女らは5秒と直立できず体を不安定にゆらゆらさせ、「カワイイ!!」「ヤバクネ!!」「ギャハハ!!」「ウケル!!」など人語とは言い難き音声を発し、購入した〇〇〇〇フラペチーノと自分を撮影し、SNSに投稿するのだ。
そう、これが近年の日本が開発した恐怖の生体兵器、バイオJC、バイオJKである。バイオJC、バイオJKは製造から時間が経過していないため脳が未発達であり、いくつかの定型語(のような信号)しか発することができず、彼女らの生体活動を維持するための特殊なアミノ酸が含まれているのがスタバが提供する〇〇〇〇フラペチーノというわけである。強力な依存性物質が含まれており、彼女らの体が揺れ動くのは〇〇〇〇フラペチーノ切れによる禁断症状であり、購入後の発狂状態を経て行われるSNSへの投稿は開発者(企業)への薬物接種報告である。オタッシャ重点!!
このスキームは大成功をおさめ、日本の全都道府県に進出を果たし、いずれすべての日本人がバイオJC、バイオJKに入れ替わる見込みだ。フランク・ルーカスのブルーマジックも真っ青のマッポー所業である。ナムサン!!
しかし法治国家日本でこのような違法状態を今のところおおっぴらにするわけにはいかない。従ってスタバでは、バイオJC、バイオJK以外の、何かの間違いでスタバが喫茶店であると勘違いした、脆弱な遺伝子を持つ哀れなレガシー・ジャパニーズのためのメニューも用意されている。
そもそもスタバはもはやカフェではないと上で述べた。従ってコーヒーの質を論ずるのも意味のない話である。実際に購入して飲んでみよう。何かをローストしたような煙のような芳香とともにひどく苦い液体を飲むことになるだろう。これがシアトルダークローストなのかと思い込む人も多いであろう。しかし立ち止まって自分に問いかけてほしい。あなたはそれを検証したのか?実際にシアトルに行って飲み比べたことはあるのか?
ここまで言えばお分かりであろう。スターバックスが哀れなレガシー・ジャパニーズに提供するコーヒーのような液体は彼らが日本で営業を続けるための方便である。接種後あなたの体に変調は起きないはずである・・・何かの手違いがない限り。あなたはそれを喜ぶべきだ。
前回のドトールと双璧を成すカフェ界の最底辺がヴェローチェである。
まず入店した時の異様な空気を真っ先に感じ取る。・・・なんだこのなんともいえない閑散とした空気は。ここではすべての人間があまりに ”軽い” 。存在が空虚なのだ。まるで映画アヴァロンに登場する、全く動くことのないモブのような人間である。人間の生気というものが全くないそれらの客は、ヴェローチェを出た後にそのまま墓場に行くのではないか、ここの1杯は自らの墓場に赴く前の最後の1杯なのではないかという気分にさせられる。
ここの客はそれほどまでに存在が軽く、薄い。店の雰囲気もどこか薄暗く、まるで火葬場の前室で自分が燃やされる順番を待つような・・・しんみりとした絶望感に襲われる。
増田の各位におかれてましは、人生に行き詰まりを感じたらヴェローチェに行くことをおすすめしたい。いずれあなたも自らの人生を終わらせるところへ向かうのだと再認識することになる。
コーヒーフード:中の下
カフェドクリエと同じチェーンがやっていると思えないほど、メニューは淡白であり特徴がない。コーヒーも取り立ててうまいわけではないが、前回のコメダほどの絶望感はない。人によってはコーヒーゼリーを好むという場合もあるようだが、その程度である。値段はお手頃であり、無駄な金を使ったということにはあまりならないはずだ。
全てが空気のように薄く、虚無への導線を感じる。そうここは緩慢な死へのゲートウェイなのである。
続きはまたこんど
30歳男。
子供の頃から漫画アニメが好きだったんだけど、社会人になったあたりからアニメを見る量が減って、30歳になった辺りから、漫画を読むのもキツくなってきた。
理由としては「話数が長すぎて途中で見るモチベがなくなる」から。また話数が短いもの(全12~24話程度で終わるアニメ)に関しても、原作の中途半端なところで終わってしまい、「気になる人は原作を買ってね!」という原作販促PRアニメか、原作ファン向け作品にしか思えない。
これでも大学生くらいまでは、ワンピース、ナルト、キングダムみたいな長い漫画も読めていたんだけどな……
あと連載漫画を毎週毎月追うのもめんどくさくなってきた。今ではジャンプ+みたいに公式が無料公開しているWEB漫画がたくさんあるけど、最初の頃は何回か見ても、そのうちめんどうになって見なくなる。
なので「短くて、一作で完結するもの」が良いんじゃないかと思って、最近は映画や小説をよく見ている。
それも映画館で見たり、カフェで読書したりしている。家よりも面白いし、集中できて良い。
この前、アニメ映画「トラペジウム」を見た。けっこう面白かった。たぶんNetflixで全6話くらいで配信していたら、後で見るリストに突っ込まれたまま一生見なかったと思う。映画館の見たいと思った直後から強制的に最後まで見させられるシステムは良い。
また雨穴の小説「変な家」「変な家2」も買って読んだ。こちらも面白かった。流行のネットミームみたいな感じになってしまってはいるが、やはり話題になっているだけあって面白い。
なにより小説は、基本的に1冊読んだら終わりというのが良い。なろう小説みたいに全20巻以上とかされると読む気を無くす(高校生の頃は全10~20巻くらいあるラノベを何作品も読んでいたのに)。