はてなキーワード: イコールとは
「ありのままの自分を受け入れて欲しい」「受け身でも構って欲しい」なんて言うとたいていは批判に晒される
弱者男性にも良いところはあるはずなんだよ
それが見た目や態度によって「即チェンジ」されるから恋愛まで発展しない
弱者男性が取るべき戦略は多くの男女が行う短期決戦ではなく、長期持久戦
サークルや趣味の集いなど「強制的に関わらないといけない」場に参加して「即チェンジ」を無効化する
それがスタート
あとは徐々に弱者男性の良いところに気づいてもらえることを待つ
ひたすら待つ
もちろん会話はしないといけないぞ?告白とかアプローチはせずに待つという意味だ
相手に彼氏ができようが我慢だ。どうせ元彼は存在する。同じ同じ
あとはこの長期持久戦をできるだけ多い場所で実行する
それを覆すために見た目を整えたり、学歴つけたり、資格取ったりして評価を上げようとする
別の本に書いてたけど「1/100は目立たないけど100/10000は目立つ」らしい
せっせといいねを女性につけ続ける日々なんだけど、体感3%くらいでうまく行く。戦闘力3。強いか弱いかよくわからない。まあ、強くはないよね。
で、この3%って100人のうちの3人と33人のうちの1人で数学的にはイコールのはずなんだけど、体感としてかなり違う。
1番違うなと感じるのは3人なら選べるけど、1人だと選べないんだよね。100人のプロフをしっかり見て、いいなと思っていいねを押すのは工数として33人よりも3倍かかるわけで、かなり大変。なので1人でもそれなりにいいねってなったら次のステップに進みたいから結局それ以上押し続けるモチベーションが続かない。でも選べないからだめではないけど、どうしようみたいにもなる。
仕事もそうだけど、体力オバケが結局有利な世の中になっているなあと思う次第。
あーあ、怠惰に生きて行きたいでござるーーー
ところが、現代人は自分自身が幸せイコール一番幸せな人生という価値観に変わってしまった
現代にも結婚すること、育児をすることがこの世で一番の幸せなんだという価値観の人はいて
結婚、育児がどれほど幸福なのかは個人の価値観によって答えが変わる。
結婚、育児は幸せなことという考えも、結婚、育児は自分の人生はいらない。それらよりもやりたいことがあるという考えも正解なのである
今後、経済的に衰退していくことが予想される日本で、若い人たち子供たちに「結婚、育児はとても幸せなことなんだよ。だからやろうね」とゴリ押ししていくことは無理がある。
政府には「このまま日本人が減り続けたら労働者としてやってくる移民が増えて、日本の治安が悪化するかもしれない。日本人が減ることで国力がさがるかもしれない。だから、お願い。結婚して子供を作って」と言ってほしい