はてなキーワード: やらせとは
オッス、オラ悟空!
アイドルとかそういうのオラよくわかんねえけど、悟飯も学者やるつもりだったのに闘いに目覚めたから(まあオラが無理やりやらせたんだけど)、日本のアイドルもテイラーなんたらを目指せばいいと思うぞ!
Uber ticket(仮)みたいなギグワーカーに駅構内の適当な場所で発券業務を担わせればいい
値付け(手数料)をいくらに設定するかは各々の自由に任せて好きにやらせる。
一旦この仕組みさえ回せば人数の増減は簡単なので、最悪子会社でも派遣会社にでも時給で仕事を回せばいい。
俺がマルス触りたいだけなんだけどね
あと切符の磁気券廃止→QR化は必須だよね。これは再投稿増田だから
今ですら旅行代理店による不正発券や切符台紙の不正利用とかあんのに、これしたら歯止めがきかなくなるのは必至。
何はともあれ人は置いておこう。
父親は手が出るのは早かったし俺の話も聞かないけどそれぐらいだな
分かりやすい例では部活やめさせられた後の途中入部の部活動の時に練習を全く教えないまま四ヶ月俺だけずっと練習時間走るか壁打ちだけやらせるとか
試合では俺の方が運もあるけど同級生よりたまたま勝てたし、決して上達が遅いとかではなかった
女教師からのイジメは高3の時に新聞奨学生やりながら大学行きたくて説得してたけど原付き免許取得の許可が降りなかった事だな理由も訳わからなくて他の教師からも説得されてたけど最後まで許可降りなかった
『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。
企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9)
あっ……(察し)。TVドラマのスタッフには恋愛脳しかおらんのか?
なお、これらの本件原作者の意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対しては ドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で本件脚本家は、 8 話のやりとり あたりから本件原作者の語調が強く、こだわりが強いという印象を抱き始めた。(24)
温度感のみ共有してんじゃねえよ! 具体的な指摘も共有しろよ!
「キツい指摘は見ててつらいから咀嚼して伝えて」という相沢友子の要求は、メンタルケアとしては間違ってないんだけど、それは当然「パイナップルは味の相性が最悪なので絶対に酢豚に入れないで」という要求を「原作者はパイナップルを酢豚に入れてほしくないそうだ」と伝えてほしい、という意味であって、「原作者は酢豚の出来に怒ってるよ」と伝えろっていう意味じゃねえんだよ!
C 氏を通じた本件原作者の撮影シーンに関する問い合わせに対し、 A 氏は既に当該シーンは撮影済みである旨回答を行ったが、実際の撮影は 5 日後に予定されており、そのまま予定通り撮影が行われた。その後、これらの経緯を本件原作者が知ることになった。 A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者か ら撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、 A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたって キャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。(25)
C 氏から A 氏に、 6 7 話の脚本の修正文書、及び「修正について」と題する文書がメールにて送付され、そのメール本文には本件原作者が書き下ろした 8 10 話に関しては、撮影の都合などの理由以外では、出来るだけ改変しないでほしい旨述べられており、 A 氏は C 氏に対し電話でドラマ化の上で改変は発生するので、今まで通りやらせてほしい旨回答した。(29)
何で??? 真剣にホラーだった。TV関係者の認識ってこんななの??? そら、芦原妃名子先生がなに言っても暖簾に腕押しで糠に釘で馬の耳に念仏だわな。
本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信 許諾が取れていなかったので、 配信で使用出来る別の音楽に差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!! 」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽とセリフの不一致が生まれた。(32)
役者が「モーツァルトの『トルコ行進曲』!」って言ってるのにジャジャジャジャーンって聞こえてくるようなもんだろ。ギャグにしか聞こえんわ。マイナーな音楽ならいいと思ってるのかもしんないけど、そのマイナー音楽が頻出する作品のドラマ化でやることか? 許諾を取るか、セリフ部分だけ収録し直して差し替えるとかしろよ……(アニオタ並の感想)
B氏は日本テレビのライツ部門に状況を共有し、同部門の顧問弁護士である P 氏に本件脚本家の「クレジットの約束が守られないのであれば9,10 話で本件脚本家のアイデアを一切使わないでほしい、それができないのであれば 8 話までの私の脚本を使わないでほし い。」という発言の法的根拠について確認を依頼した。 P 氏の見解は、この時点で脚本利用契約が未締結であるので、脚本家は原著作者であるため二次利用の差し止めは可能であるということであった。(34-35)
この「アイデア」って何を指してるんだろう……そこの検討が必要不可欠じゃない? 相沢友子が何をもって「アイデア」と呼んでいるのかがクリティカルなのにそこを書いてないのは不親切に感じる。もし相沢が「自分が考えた、原作にはないキャラのセリフ」を「アイデア」と呼んでいるなら、確かに相沢には著作権は発生するので彼女の要求は法的に正当なものかもしれないけど、もしも「最後は溶鉱炉に沈みながらサムズアップするんですよ!」みたいな「ストーリーの展開」を「アイデア」だと思っているなら、それは著作権法で保護されるものではないわけで、彼女の要求に法的根拠は一切ないことになる。どっちなんです? 著作権法に詳しいであろう顧問弁護士が「可能」って言ってるってことはマジでセリフをそのまんま使ってたってこと? それとも相沢の言葉通り「アイデア」が使われていただけなの?
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、 20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「 父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、 高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて 本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、 「うん、そうだね」と笑って受け入れた という設定に変更する旨のプロット案を送信した。
2023年6月12日、上記プロット案に対する本件原作者の返事として 、かわいい制服の私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである、原作のジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨の記載がなされた文章が送信された。
その当否は別として、本打ちメンバーが当該原作の設定を変えようと試みたことには、それ相応の議論と積極的な理由があった。しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバーで議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。(60-61)
「あなたは女の子だから短大でいいよね」という理由で進路を決められたという深刻なエピソードを「あーあ、あっちの制服の方が可愛かったのになー」に変えていいと思う神経が理解できなさすぎてヤバいし、原作者に「議論した内容・意図が十分伝わっ」たからそういう反応になったんじゃないですか??? と思わざるを得ないというか……
芦原先生は真面目で良い人だったんだろうな、と思った。
仮に自分が原作者だとしたら、途中で「もう撮っちゃった? そんなの知らない、撮り直して」とか「ちょっとすぐに解決するとは思えないんで、今週のオンエアはなしで」とか「なんか作品のコンセプトが理解されてない感じ? じゃあもう制作中止しよっか」って言ってただろうな、っていう場面が少なく見積もって1ダースはある。
でもそれをやると方々に迷惑がかかるから、自重して、頑張って耐えてらっしゃったんだろうな……
TV局や俳優なんて、あなたの作品にとって不可欠でも何でもない、添え物以下のどうでもいい無価値な存在なんだから、もっと振り回してやってもよかったのに(それができない人だったから繊細な作品を描けた? それはそう)。
増田は日本の実写化を憎みぬいている勢なので(『天地明察』も『インシテミル』も『ビブリア古書堂の事件手帖』も許してないからな)、実写化に出る俳優にも欠片の同情も感じないんだけど(『咲-Saki-』を汚した浜辺美波は個人的に不買してるし、岡田准一のことも「あっ『天地明察』とかいうクソ映画でゴミみたいな主演してた人だ!」と認識してる)、俳優の苦労とかにうっかり思いを馳せてしまったらそんな要求をするのは難しくなるのはわかるので、やっぱり実写化に出る俳優は(「ひどい実写化だったけど、俳優さんには罪はないよねー」と庇われるんじゃなくて)積極的な共犯としてもっと叩かれてよいのでは、そうすれば俳優の苦労とかを慮って言いたいことを言えなくなってしまうことはなくなるのでは、と思いました。
だ。それなのにやたら女を「自分達とは別の存在」にして救われようとしたり、逆に蔑んで性欲や承認のサンドバッグにしようとするのダルい。
中身変わんねえよ〜男と。ただのボディタイプ2だよ。心が女とかねえし、スカートと長髪は女かどうかと一切関係ない。家ではチーズ牛丼食べて鼻ほじってウンコしてあいつぶっ56すとか言ってるよ。毛は処理しなければモサモサさ。夢見んなよめんどくせえな。
アイドル2次元AV…その辺の女を模った商売道具、そっちを女だと思われると迷惑だから、一部の女はことさらそういうのが嫌いだ。そういう都合よく作られた幻想を、ちょっと身体が違うだけで社会的要請に応じて毎日女装してるだけの人間に求められても困るんだよ。
女女女誰でも良いやらせてくれハアハアってしてる男ちょっと哀れすぎる。言い方酷いけど女、って脂肪付きの良いケツアナ開発済みおじさんとそんな変わんないのに、勝手に価値つけてそれにモテたいとか苦しんでる。可哀想。ただの人間だよ〜。
これは、女性がそもそもプロにいないことから、ジェンダーバイアスがある可能性が高い。
もちろん、将棋はランキング別だが、そのランキングごとに、女性比率が50%になるように、女子枠を作るべき。
一番下のクラスのフリークラスは男性率高くてもいいけどね。むしろ女性にフリークラスやらせるのは差別なので、絶対に許されない、規定を変えてでも対処しなければならない。
もし、本当にそれで女性の勝率が悪いとかなったら、それは男性棋士に有利な状況で将棋がなされている可能性が高い。
和服やスーツはやめて、普段着で対局、男性棋士は、男性同士での研究も禁止。
全ての女性棋士に、男性と同スペックのパソコンと研究は男性がきっちり勝てるように女性棋士に教えること。
学校の検診で一部のお医者さんからの性的な目線?が問題になってるようだ
その問題に対する政治家先生の主張が「じゃあ裸を見られないよう着衣でやらせる。それによって発見できない病気については大人の知ったことではない。子供の性的消費を防ぐのが身体の健康より大事だ」とか「生徒に着衣か脱衣かどうか選択させる。もし着衣で発見できなかった場合はそれを選択した子供の自己責任であり大人の知ったことではない。子供の性的消費を防げば皆幸せな世の中になるのである」とかいう思想に基づいているらしい。
脱衣で健診させるのは人権侵害だという思想みたいだけど、それよりも子供の病気を早期発見するための制度を改悪する方がよっぽど人権侵害だと思うぞ。
女性の人権や性的犯罪に敏感なのは結構だが、それと児童の公衆衛生は分けて考えるべきだ。
ごく一部の男医による行為が問題なのはその通りかもしれんし、対策しなきゃいかんのはわかる。
せっかく女医にやらせたい→健診できる女医が足りないっていう現実認識があるんだから、じっくりそこが増えるよう制度や金を持ってきたり関係者間の利害を調節して回ったりするのが政治家の仕事だと思うんだ。
法的な部分は弁護士に丸投げし、子供のためを思ってという建前で自分が気持ちよくなるための単発的な仕事だけやって満足してるのって政治家以前に大人としてどうなんでしょう。なんか考えが毒親とか、そっちに寄ってませんか。
ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになったとか言って、英語を使うことを重視してるし、
『履歴書にも書けて転職やボランティアにも有利』ってのがもうTOEICよりも実践的なケンブリッジ英語検定に移っている
(企業も社員にそういうテストをやらせるようになった)という話なんだが
ほんと、はてなーってニワカ
人気がなくて、国民から信用されず、人望がない岸田からはじめたことで政府機関の信頼が地に落ちた。
※清潔感だけ気をつけてる。
泣きながら拒否する息子を無理やり入会させ早2年。
順調とは言わないが昇級も重ね、身体つきも痩せからは脱却した。
良い効果に思うが、ここに来て毎回行きたくないとぼやくようになる
でも辞めてもなにかしたいわけでもないらしい
だから辞めさせないでいるんだが、これで良いのか悶々としている。
送迎もそれなりに手間だ。仕事も早く上がれるよう調整している。
果たしてモチベーションのない彼にここまでやらせる必要はあるのか
でもフィジカルな強さって大人になってもすごく有用だと思うんだよね
だから辞めさせたくない
この親のエゴ、どこまで引っ張ろうかな