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2024-06-02

IQ反ワクコミュニティHANSA

そこまで言って委員会という番組に この前京大退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストワクチン薬害言論弾圧問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチン薬害を主張してほしいという気持ちも持った。

前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンゴリ押ししたメディア責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチン薬害に関する議論封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやす性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。

後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省ワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。

こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチン人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。

「これはパンデミックではない。IQテストだ」

これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテスト合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。

そこでおれは高IQコミュニティMENSA反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴IQ関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。

Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれから私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり遺伝子レベルコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナビビってワクチンするような人間遺伝子は淘汰されねばならないのだ。

HANSAが会員同士の生殖を促す理由は、 優秀な次世代を作るためと、 脆弱遺伝子コンタミすることを防ぐためである

これをいつまでも残しておくつもりはないが

それでもこれを書こうと思うに至った理由は二つある。

一つは、今日用事を済ませて街中を少し歩くと古書店を見つけ、そこでルーディ・ラッカー文庫本を見つけたこと。

もう一つが、その古書店を後にし、再び少し歩くと彼女に似た人物を見かけたからだ。

からこれを書こうと思ったのであり、あの蜃気楼のような思い出が嘘でなかったことを自分の中で再確認たかったのかもしれない。

あれはもう何年も昔の話で、自分大学回生だった頃の話。

暑い夏だった。日差しが強く、それでいてじめじめとした粘っこさを感じる暑い夏。

既に大学夏休みになっていたから人の姿はまばらで、セミの鳴き声ばかりが耳に張り付いていた。

俺はゼミ担当教員に聞きたいことがあったので彼の元を尋ねに行った。

そうして無事にやることを済ませると帰ろうとした。すると呼び止められ、〇〇は今日暇か?と不意に聞かれた。

こうしたときは暇じゃないと答えるべきだろうと思いながらも俺は頷いた。本当に暇だったのだ。

すると教授は最大限の気さくさを持って俺に頼みごとを話した。

何でもこのゼミには幽霊部員のようなものが居り、その人物はここ数カ月大学にも来ていないのだという。

一人暮らしのはずで、連絡も何もないので流石に心配となり、だから代わりにちょっと様子を見てきてくれないか?とそういうのだ。

俺は断ろうと思ったが実際には了承した。それは、ここで貸しを作っておくのは後々良い結果をもたらすのでは?という下衆な思いが先行したからだった。

渡された住所は大学からそれほど遠くなく、通学のために下宿しているのであれば当然といえば当然だった。

ただ住所の場所にあったのは古びた二階建てアパート相手女性と聞いていたので、セキュリティ的に大丈夫なのか?と俺は思った。

彼女住まいは二階で、錆びついた階段ゆっくり上がり、奥のほうに歩いていくと住所の部屋が目の前に来た。

最初インターホンを鳴らしたが反応はなく、そのあと何度押してみても何も変わらない。

留守かもしれない。だがなんとなく人の気配がした。同時に、ここ最近全くの音信不通であるという話を思い出し、何やら嫌な予感がした。

ドアノブを握るとひんやりと感じ、夏の日差しと相反するようで妙にぞくっとした。もう一方の手でノックを一度。ドンドン、と扉を叩いてみたがやはり反応はない。

ドアノブをひねると鍵がかかっていなかった。俺は唾を飲み込み、ゆっくりと扉を開けた。

まず狭い玄関が目に入り、そのすぐ先にはキッチンがある。

ここが1kの間取りらしきことは一目で分かり、目の前に女性が立っていた。

彼女は白のTシャツを着ていて、下は何も着ていなかった。

俺は驚きのあまり身動きを一瞬止め、それから目を逸らし「ごめんなさい」と叫ぶように謝った。

相手はなにも言ってこない。恐る恐るゆっくり視線を戻していくと女性はポカンと立ち尽くしていた。

それから自分の格好を恥じるわけでもなく「誰?」と聞いてきた。

俺は手短に経緯を話した。彼女は「ああ、そう」とだけ言い、納得したようだった。

部屋に上がらせてもらい、俺は短い廊下を渡ってリビングへと通された。

リビングはほぼもぬけの殻といってよかった。布団が一組、それにがらんどうの三段ボックスひとつ

あるのはそれだけで本当に生活感がなかった。適当に座って、と言われて俺はむき出しの床にあぐらをかいて座り、キッチンの方にある冷蔵庫彼女は向かう。

俺は目のやり場に困り、三段ボックスの方に目を向けると、そこには何冊か文庫本が入っていることに気が付いた。

見ると作者は全て同じで『ルーディー・ラッカー』と書いてある。

ルーディーラッカー知ってるの?」と彼女、『ルーディーラッカーちゃんは俺に水玉模様の入ったガラス製のコップを渡しながら聞いてきた。

俺は知らないし読んだことがないと正直に話した。彼女は気にする様子もなく「そう」と言って俺の前に座った。

金魚鉢を思わせるような水玉模様の入ったガラス製のコップの中には麦茶が入っており、味が濃かった。

とても冷えており、暑さに耐性ができると落ち着きを取り戻し、俺はできるだけ『ルーディーラッカーちゃん身体から視線を外しながら心配されていることをちゃんと話した。

ルーディーラッカーちゃんは「そう」とだけ言い、その声音に興味の色はなかった。

部屋にはクーラーがなく、油断すれば服がすぐに汗ばんできそうだった。

あっつ~と無意識に呟き、「じゃあ脱げば」と声をかけられ、え?と『ルーディーラッカーちゃんの方を向いた。

彼女体育座りのような姿勢で、性器は丸見えだった。

暑いから、と『ルーディーラッカーちゃんは俺の疑問の声を聞いたかのように答えた。

それからTシャツを脱ぐと下着はなく、彼女の裸が露になった。

俺はどぎまぎしてしまって目を逸らし、視線を後方やら天井に泳がせた。

「脱げば?」と言われて俺は正気を失ったかのように『ルーディーラッカーちゃん言葉無視して辺りに目をやっていた。

すると柔らかいものが俺の胸にくっつき、それはプリンのように柔らかかった。

ルーディーラッカーちゃんが俺に抱き着き、裸同士で抱き合うと意外とひんやりするよと言った。

俺はこれを夢だと思って、夢ならもういいやと思うと服をすべて脱いだ。

真っ裸になり、抱き着いても『ルーディーラッカーちゃんは拒絶せず、向こうも俺の背中に手を回した。

このときは俺はまだ童貞だった。

から一度理性の箍が外れると手のつけようがなく、これまでに観たAVやらエロ漫画知識を総動員して『ルーディーラッカーちゃんに抱き着き、キスし、布団に誘導した。

しか記憶の限りでは『ルーディーラッカーちゃんが上で、俺は下に居て背中が痛くなった。それで布団の方に移動し、『ルーディーラッカーちゃんは俺の陰茎をゆっくりごいた

そして口にくわえ、俺は初めての体験に身悶えしていた。

開いた窓から蝉の声や、微かに涼しい風が肌を撫で、子供の通り過ぎる声がたまに聞こえた。

陰茎が大きく屹立しても俺は何もできず、顔を赤くして動揺していると「もしかしてはじめて?」と『ルーディーラッカーちゃんが聞いてきた。

俺は情けなくも頷いた。でも『ルーディーラッカーちゃんは笑わなかった。

それからルーディーラッカーちゃんは四つん這いとなって俺に尻を向け、その姿はとてつもなくエロく感じられた。

俺は『ルーディーラッカーちゃんの後ろに居て、膝をついて彼女の尻と背中を眺めていた。

背中にはうっすらと汗の水玉があり、彼女は瘦せていて、優雅な曲線のようなくびれがあった。

大丈夫?わかる?」と『ルーディーラッカーちゃんが四つん這いのまま顔をこちらに向け、聞いてくる。

そのときはじめて『ルーディーラッカーちゃんの顔をまじまじと見た。『ルーディーラッカーちゃん上戸彩に似ている美人だった。

俺は「はい」と答え、その声は控えめだったので『ルーディーラッカーちゃんは俺のことをそのまましばらく見つめてきた。

それから無言で顔を戻し、俺の前には『ルーディーラッカーちゃんの尻と背中があった。

俺は『ルーディーラッカーちゃんヴァギナペニスを挿入した。

それは一度で上手くいき、少しずつ、ゆっくりと奥に入っていった。

ルーディーラッカーちゃん背中にある水玉がひとつ、布団に滴った。

俺はPCメモリ増設するような慎重さをもって腰を動かし、動きは緩慢で、ぎこちなかった。

ルーディーラッカーちゃんはなにも言わず、たまに溜息のような吐息が途切れ途切れに聞こえた。

この姿勢のまま、この動作を30分、1時間と、1時間半と続けていたと思う。

外には帳が下りかけ、濃紅色の空は次第に黒が優勢になりつつあった。

俺は射精した。そしてすぐにしまった、と思った。すぐにペニスを抜き、謝罪言葉をいくつも重ねた。

ルーディーラッカーちゃんは焦りもせず、涼しい顔で、はじめて笑顔を見せた。

私、できないか大丈夫だよ

ルーディーラッカーちゃんはそういって脱いだTシャツを着ると下は裸のままでティッシュで布団の染みを拭き、それから立ち上がると流しから水の音が聞こえた。

それが止まると『ルーディーラッカーちゃんは俺の方にひょいと顔を見せ、今日は泊まってく?と聞いてきた。

それから俺は泊まり、翌日帰り、そしてこの夏休み中には何度も『ルーディーラッカーちゃんの元へと通い、そして何度もセックスした。

俺は『ルーディーラッカーちゃんのことを好きになっていて、彼女のような存在だと思っていた。

だが夏休みが終わると彼女は忽然と姿を消し、大学を辞め、連絡先を知らなかったのでその後の消息は知らない。

から俺はたまにこのことを思い出しても、あれは夏の蜃気楼で、本当にあったことではない。

そんな気がするのだ。

それでも俺は多分、もう一度『ルーディーラッカーちゃんに会いたいのだと思う。

Q92. おちんちんなめなめした?

はい

 たぶんそう/部分的にそう

 分からない

 たぶん違う/そうでもない

 いいえ

anond:20240602214552

そうなんだよ

人文知のフィールドワークをずっとしてる感じ

女叩きする男性陣の解像度も上がった

なにより私はいつまでも心が夢みる童貞なので居心地がいい

anond:20240601013546

金持ちじゃないのに女に人気がある渋谷博仁のような男も稀にいるが、それは特異な才能の持主。

才能なき人間が才能ある人間の真似をしてはいけない。

anond:20240602212929

おめでとうございます

あなたはいま「当てはまる例が少なくとも一人いるということを挙げただけでは意味がない」ということに人生で初めて気付きました

anond:20240602202515

はい。頭弱子ちゃんが大好きです。ホストから彼女を寝取るにはどうしたらいいでしょうか?

俺は中学受験して良かった派だから最近中学受験叩きは違和感

とりあえず叩いとけばPV取れるでしょ感あるよね。

中学受験して良かった話はつまんないかお金にならないんだろうなぁ。

俺はどちらかと言えばボーッとしたタイプの子供で、特に目的もなく生きていたが、ある日、友達が行ってるってだけの理由日能研に入った。親にチラシを見せて通わせてもらった。

で、入ったら特に楽しくなかったので全く勉強しないで過ごしてたら、あっという間に受験することになって、気づいたら受かってた。

受かったのは偏差値55くらいの学校で、当時は偏差値46くらいだったから「よく受かったね(たぶん良い意味)」と塾の先生に言われたのを覚えている。

入ってみたら、周りはほとんど御三家早慶落ちで、みんなリベンジ燃えてた。大学受験はやったるで〜!みたいな感じ。

学校自体もそんな雰囲気で「お前らガンガン勉強しろ!」ばっかり。毎年クラスけがあって、選抜クラスに入るためには定期テストで何位以内に入って〜みたいな条件をクリアしなきゃいけないから、そのために普段の小テストを頑張って〜の繰り返し。

俺は全くやる気がなかったので、徹夜東方やってニコ動見て、学校で寝続けてた。成績は最悪だった。中2で受けた全国模試数学偏差値28を取ったとき爆笑した。

流石に俺も中3くらいからは「勉強した方が良くね?」と思い勉強し始めた。中学受験の良いところはここだ。中高一貫なら中3からでも間に合う。公立中学ならもう間に合わないだろう。そこから偏差値の低い高校に行ったら大学受験無理ゲーだ。

俺は、いっちょやったるで〜の気持ちで、人生で初めて勉強ガチった。成績はみるみる上がって、高1の冬には東大文ⅢがB判定まで上がった。偏差値70手前くらい?

から晩まで本気で勉強に取り組んでいたので、当たり前っちゃ当たり前。学校課題は全てこなして、夜は塾の授業を受けてから自習室が閉まるまで勉強

特に俺が賢かった訳では無い。賢い子は塾になんて行かなくても賢いからね。

結局、東大には行けなかったが、それなりの大学には行けた。小学校偏差値46だった頃からは考えられない結果になった。

親しい友達も皆揃って良いところに進学した。東大一橋東工大早慶などなど。

多分、母校はいわゆる「お買い得中学」だったのだろう。比較的入るのは簡単で、中で叩き上げから進学実績は良い。

その代わり「見聞を広げるための教育〜」とか「自分人生を考える時間〜」とかは一切なかった。あったのはひたすらに大学受験のための勉強だけ。まぁ部活くらいはしてたけど。

で、まぁ俺の人生において中学受験をしたおかげで、本気で勉強に取り組んだという経験(あと学歴)は手に入った。社会人になってからも、本気で何かに取り組んだ経験は役立っている、と思う。

もちろん、スポーツでも趣味でも良いと思うけど、日本に住んでいる以上、大学受験ほとんどの人に訪れるイベントな訳で、どうせなら頑張れる環境があった方が良いよね。

俺はぼんやり生きてたから、公立中学に行っても本気で取り組めるものはなかったと思う。だから中高一貫勉強に本気で取り組めたことは良かったことだと思ってる。

ということで、ぼんやりした子に中学受験はいいぞって話でした。もちろん、無理やりは良くないだろうけどね。

読んでくれてありがと!

放送中のアニメガールズバンドクライ

神奈川川崎区幸区あたりが主な舞台ということで、オープニングの以下の歌詞が注目されている。

腐敗した街の泥水が冷たい

嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街

どうせ終わってる街だって諦めたって変わんないぜ




川崎区民として思わず笑ってしまったが、実際のところ川崎は非常に住みやすいところである

大体川崎でなんでも揃うし完結するのに、横浜にも東京にも出やすい。

「腐敗した街」「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街」らへんはまあ、そうかもしれない笑。

だが全く終わってはいないし、このレベルで終わってる扱いしたら他の街に失礼だと思う。

東口にはラゾーナ(商業施設)、ミューザ(音楽ホール)などが立ち並ぶし、

西口には銀柳街仲見世通り(飲み屋街)、チネチッタ(シネコン)、南町やら堀之内(夜のお店)で賑わっている。

少し足を伸ばせば競輪場(リニューアル中)や競馬場もあり、娯楽には事欠かない。

また優れた性能のゴミ焼却場があり、横浜より断然ゴミ出しは楽だ。

川崎市の人口右肩上がりで、全国の市町村で6位につけている。

市税収入は3,812億で、これは全国4位だ。

新たな川崎役所炎上に負けずきちんと竣工した。

かに産業道路やら池上町あたりの川崎南部地域は、京浜工業地帯全盛の時代に比べれば衰退してる。

かつて焼肉屋がズラリとならんだセメント通りも、西の屋、東天閣、あとは数えるほどの焼肉屋しかない。

工場工場労働者が減ったからだ。

川崎は全体的にベッドタウン様相を呈している。

とはいえ富士通東芝拠点味の素工場などはまだあるし、

再開発で殿町あたりに研究開発拠点が整備された。

扇島からJFE撤退するのは大きな痛手だが、うまく空き地を利用できればまた盛り返せるだろう。

ちなみに今年は川崎市政100周年の節目の年である

件のガールズバンドクライも6/29の川崎100周年フェスに出場するらしい。

市政を寿ぐイベントで例の歌詞を歌ったらメチャクチャロック面白そうだ。

他にも色々なイベントがあるので、皆さん是非きてみてほしい。

おっさん特有の白下着信仰がチクハラを加速させる

チクハラになる原因はいろいろあるが

白いYシャツ

白いインナーシャツ

あたりが原因だろう。

日本おっさん下着も白を求めたがる。

女子校生下着を白に指定するのと同様に自分たち下着にも白を強制する。ホモなの?多分そう。

Yシャツは柄付きのシャツを使えばチクバレを防げる。

もし白いYシャツ場合下着シャツを黒にすればいい。それで乳首の色が浮くは防げる

しかしどちらもおっさん世代にとってはNGだ。

社会人なら下着は白

シャツも白

本当にこんなことを言ってくるおっさんが居る。

残念ながら当分変わることはないだろう。

カースト上位を支配する乳首露出大好きなおじさん達が未だに現役でいるからだ。

そして、この風習マナーと言う名の悪臭若い人たちにも広まっている。

もういい加減気づいてくれ。白い下着害悪なのだと。

仕事を完全に辞めて今月で1年半になる

からちょいちょい休職とか退職とか再就職とか繰り返してブランクまみれなのだけど

意外とこんな期間何もしてないのは初めてみたいだ

休職の時は毎月の職場との面談で詰められて結局数か月で復職したし

退職も何度かしたけれど就活やらなにやらでばたばたしたり長くても1年くらいで次に行くことになっていた

この1年半は本当に何もしていない

どうしたらいいかからなくて考えたくなくてもう動きたくないというようなことすらおそらく考えていなくて何故こうなったのかよくわからない

ともかく何をするでもなく日々がずるずると過ぎていった

動かないくせに焦燥感だけはあって日々それに疲弊していたかもしれない

起きて食べてうとうとしてネットして食べて眠るだけの生活でたまにアニメ観たり観れなかったり

正直貯金やばいし年齢的にも詰んでるけどもうどうしようもないからそれは置いておいて

最初の頃何して過ごしていたかはもう覚えてないけれど主に先述の通りで

今も大差ないがだいたい何もしたくないから布団に潜って眠れもせず何もできなかったと後悔したりするような日々を送っていた

1年経つぐらいからすこしずつゲームをするようになった

ずっと何にも集中できずに嫌になって寝床に逃げていたので自分がそこそこの時間机の前にいられるのが意外なような不思議な気がした

そこから半年近くが経って最近やっと何かしてみようかというような気分になる……ような気がすることが稀にあるように思う

何も具体的でないしまだ何かをしたりしようとしたりしてはいない

ただ休職期間が一般的に最大で1年半あることがなんとなく腑に落ちてきている

もっと早い段階でこれができていたら現状よりましな今があったのかは何とも言えないが

とにかく今日はなんだか気分がいい

それだけ

まだ本は読めない

ここしばらくずっと意味もなく泣き暮らしていたのでその反動可能性はある

会社のチー牛を避け始めた

理由→話すのに飽きた 話がおもんない

増田→二十代前半女、見た目別に良くない

チー→二十代後半男、背低い

部署のチー牛先輩によく話しかけられるようになった。

仕事打ち上げ飲み会で席が隣になったとき趣味が同じだということがわかって、それ以来、自分が一人でいるときに、そいつはよく話しかけてきた。

同じ趣味と言っても、そんなに珍しい趣味ではない。映画漫画・酒みたいな大きいコンテンツ内での、好きなジャンルが被っていたというくらいだ。「ホラーが好き、国産ホラーじゃなく海外パニックホラーがいい、でも好きな監督作品までは被ってない」くらいの被りくらい。

このことがわかった日は、酒の勢いもあって趣味のことをそこそこ話した気がする。「こういうの話せる人まわりにいないから話せて楽しい」みたいなことも多分言った。別に嘘じゃないけど、自分会社だと明るく多弁になる方のコミュニケーション下手なので、リアクションなどは多少オーバーになってたと思う。

自分毎日ルーティンで、そいつのいる部署の近くの部屋で一人でする仕事がある。30分ほどで終わる作業だが、しかし毎回決まった時間、それも毎日だ。酒の席で話して以来、自分が一人で作業しているところにそいつが来るようになった。

最初の一回は「増田さんが見たいって言ってたあの映画、今度サブスクに入るらしいですよ」みたいな感じだったと思う。その次は自分が「チー牛さんが良いって言ってた映画見ました。良かったです」のような話をしたと思う。それから、「増田さんが言ってた作品見ました」「増田さんが言ってたあのシリーズ、続編来るらしいですよ」みたいなことを向こうから言ってくる日々が続いた。

こちらも相槌よりはやや積極的話題に乗った。話を盛り上げる努力もしたが、そいつの反応は芳しくなかった。何かを言っても「そうですか、はい…(ここで左下を見てやや笑う)」みたいな感じで、正直話してても楽しくなかった。話題を出すだけで、特にそれから話を広げたりするわけでもなく、それなのに毎日そいつ自分の元に来る。恋愛的な意味はなくても、単純に年下の女と話せるのが楽しいんだろうと思ってた。

しかそいつ毎日来る。毎日来ると話題もなくなる。こちらは最初から特に楽しくもない。途中からそいつは部屋に来ても何も言わなくなった。後ろ手にドアを閉めて、部屋の入り口でもじもじしているだけになった。そういう時はこちから話題を振った。趣味のこと以外も、会社の中の話など。しか相手の反応は変わらない。別に盛り上がりもしないし、自分は楽しくない。そいつ楽しいかどうかは知らない。

自分は楽しくない上に作業の手も止まるので、だんだん露骨に会話を繋げたり発展させたりするのをやめた。変わらずそいつは来る。

ある日、忙しくて例のルーティンも手早く終わらせたい日にもそいつは来て、変わらずドアの近くで居心地が悪そうにしてるだけだったので、「何か用事ですか?」と聞いた。そいつは「いや、別に…」みたいなことをモゴモゴ言って、部屋を出ていったのか、何か適当話題を出したのか、覚えてない。

もう面倒だった。時間は取られるのに得られるものが一つもない。飽きた。自分そいつ関係を進めたいわけではない。結婚もしたくないし、そもそもパートナーとしての対象範囲外だ。今の仕事も定年まで続ける気はなく、適当タイミング転職する予定だ。そもそもそいつ出世したところで自分立場優遇するポジションにはならない。媚びる意味がなかった。

自分はその部屋でする仕事時間を変えた。10分や20前後させてもそいつはやって来たので、1時間以上ずらすことにした。そいつが働いてるフロアと、自分がいる部屋のフロアは違う。そいつは例の時間になると必ずやってきていたが、よっぽど頻繁にデスクを離れてエレベーターに乗って、増田のいる部屋に通っていたんだろうか?

時間を1時間ずらしても、そいつは日によっては部屋に来る。もう露骨に感じられてもいいと思ったので、時間をずらした上でドアに鍵をかけて作業をすることにした。普段は人もいないし施錠もしてない小部屋だが、すりガラスの中で増田作業している姿は外から見える。幸い、自分が例の部屋を施錠して作業している時に、そいつが来たことはない。どの作戦通用したのかは知らないが、増田気持ちは伝わったらしい。

↑ここまでが半年くらい前のことだ。

4月新卒が入り、自分にも後輩ができた。例の部屋での作業は後輩の子と二人でやることになったので、時間をずらしたり施錠したりするのをやめた。そいつが話しかけてくることはなくなった。そもそも増田が一人でいるときしかそいつは話しかけてこなかった。

しかけられていた期間は1年ほどだっただろうか。これもあまり覚えてない。かなり長い期間と思っていたが、退屈すぎるせいで長く感じていたのかもしれない。

その期間、そいつ増田LINEやインスタを聞いてくることもなければ、遊びに誘うこともなかった。一度、「今週の土曜に○○(流行りの映画)を見に行きます」と言われたが、「そうですか、自分は今週は友達と遊びます」と答えた。それだけだ。

人と親しくなりたいなら、その場を楽しくする努力は双方怠るべきではないと思う。チー牛に絡まれてた間、自分は完全に接待気持ちになっていた。

自意識過剰と言われたらそこまでだが、ただ顔を合わせる…というか、増田がいる部屋に行くだけで、好感度が上がるものだと思っていたのだろうか。

それからそもそも増田そいつ会社の同僚以上の関係になる気はなかったので、最初から興味のある素振りをするべきではなかった。今は反省している

全文、自意識過剰で痛々しい。そこを指摘されたら何も言い返せないが、ただ自分作業時間毎日確実に奪われていたので、これくらいの痛い文章ストレス発散するくらいは許されてほしい。ごめんよ〜。

予約しておいて金払わない客

農産物直売所から、「5月31日おたく野菜を5万円分欲しいって客居るんだけど」って連絡きたからしっかりとその日に5万円分の野菜納めてきたのよ。

   

そしたら、その客金払わないで商品だけ持っていってやがんの。

   

今の農産物直売所は売上がメールで来るから、入金されてないの丸わかり。もう2日経過してますけどー?

   

後払いにするにしたって農家に連絡するべきだし、農産物直売所は金払ってないの把握してないの?把握してて農家に連絡しないの?どっちにしてもふざけんなよ。

   

農家はいわゆる普通会社常識なんて知らないけどさ、こういうのは普通ビジネスでは当たり前なんでしょうかね。

anond:20240602111211

誰も実際にドラマを見た人はいないようで、あんまり批判というのも見かけないなあ

anond:20240602180141

タクト振ってる面白さが近いんじゃないかなぁ

指示通りに人が動いてくれると、何か知らんけど脳汁でるんだよね 予想可能未来収束してってる感じしてさ

リスクコスト自分管理下にあるって、学生時代思い描いてた”僕が考える理想エンジニア社会”なんだよね

そういう面白さがある

もちろん実際はそうはいかないしマネージャーって常に訴訟リスクと戦うんだけど

戦わない一瞬ってそういう規律された集団としての個があると思うわ

田舎者貧乏人を初めて見た話

東京に生まれた。

新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内からたことはなかった。

小学校受験をし、私立小学校卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家合格し、中高一貫女子校卒業した。

中高時代都心まで通学し、遊ぶところは新宿渋谷だった。

1年間浪人し、そのまま地方国立大学医学部に進んだ。

まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。

私は自分いか世間知らずだったかということを全く知らなかった。

まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。

「え?むしろ親、医者じゃないの?」

喉元まで出かかって飲み込んだ。

私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。」くらいで終わりだったのであるが、ここでは違った。

医者かー。いいなぁ、金持ちで。」

非常に面食らった。

まず今までの人生で親の所得の話になったことが一切なかったことに気がついた。

なんとなくタブーのような、下品なような、お金の話をするという文化存在しなかったし、他人を「金持ちから羨む」という人に初めて出会った。

そして気がついてしまった。私が今まで通ってきた道は、『子供教育費に月7-8万の学費を払い、かつ年100万近くかかる塾に通わせることのできる所得の親を持つ人間しかいない世界』であったということに。

加えていうと中高一貫女子校ではバイト禁止されていた。(している人は一人もいなかった。)

私自身小4〜6まで塾に通い、高2〜浪人1年間もまるまる予備校通いをしている。

かかった学費のことを親は何も言わない。

医学部に受かってよかった。」

それだけである

またさらにびっくりしたのが、

どこかに遊びに行こう!となった時に

お金がないか予算の安い店で」

と言われたことだ。

お金がない」という理由を遊ぶ時に持ち出すという文化に触れてこなかったように思う。

遊ぶ時にかかるお金は、その思い出に対して支払うものであり、いくらになろうと楽しければ構わないし、やりたいことをしてきたと思う。(というと高級ホテルランチビュッフェに行きまくっていたかのような印象だがそういう意味ではない。)

遊びたい時に、「何をしたいか」ではなく「予算」が先に来る文化

そんな文化があることも知らなかった。

というかむしろ、うちの親は常に「うちは開業医でもないし貧乏から節約しないと」と言っていたので、私はどっちかというと貧乏なんだな。と思って生きてきていたのである

現にユニクロ大好きだし、特売も大好きだし、ポイントカードもめちゃくちゃ持っていて端からポイントを貯めている。

また、私は田舎というものをナメていたことも分かった。

田舎とはいえ、本気の田舎では多分ないのだろうが、はっきり言って今の暮らしは本当に耐えられない。

友達と遊ぶ時はテレビ雑誌特集していた店に行き、大きくなってから食べログ評価が高い店を探し、予備校終わりに疲れた伊勢丹に寄って化粧品を買ったり、ルミネセール爆買いしてみたり。

そう言った文化が何一つないのである

この田舎で、夜することは飲み会カラオケか男女の営みのみ。

店が存在しないか開いていないのだから仕方がない。

レビューがなさすぎることで、食べログで店を探すことがこんなに困難になるとは知らなかった。

地方都市なんだからデパートくらいあるでしょうというが、私は新宿伊勢丹で先行発売の化粧品を、エムアイカードポイント10%還元を利用して購入したいのであり、そのついでにフェラガモの靴を物色したり、グッチの新作にケチつけたりしたいのである

前にトリーバーチの靴(一番スタンダードな、黒の革靴に金のトリーバーチロゴが大きく付いているやつ)を飲み会に履いて行ったら、「その靴イトーヨーカドーで売ってるみたいだなww」と男子に言われて本当に驚いた記憶がある。

他人の持ち物(しかも靴などという少しこだわっていそうなもの)を平然とけなす神経と、トリーバーチすら知らないということに対する、二重の驚きである

その男の子は、地元出身の子だった。

地元でずっと一番で、県で一番の高校を出て、この医学部に入ってきていた。

私は自分を賢いと心から思ったことがない。

小学校でも上から20番くらいだったし、

中高一貫では下から数えた方が早かった。

でも、地元の子は違うのだ。

小さい頃からずっと「頭いいね!」「すごいね!」と言われ続けて、ピノキオみたいに鼻が伸びて育ってきている子ばかりなのだ

何か言えば尊敬され、常にリーダー格として君臨してきた人たちばかりなのだ

でも私は知っている。

たかだか地方医学部に、賢い人間なんていないのだ。本当に賢い人は、理三だの、ハーバードだの、そういうところにいるのであり、

医者になるとか、ならないとか、そんな次元のところにはいない。

私たちちょっとだけ努力するのが上手だったかちょっとだけ記憶力が良かっただけなのだ



夜になると一人暮らしの部屋で本当に世界から取り残されたような気持ちになる。

私が今まで「当たり前」だと思ってきたことは、当たり前ではなかったのだと思う。

田舎は苦しい。常に誰かに見られている気がする。

学生外車に乗るなんてと言われたことがある。

うちの親が「危ないから、事故った時に死なないように、強度のある車を」と言ってくれたから乗っている車でも、「目立つこと」の方が悪なのだ

「昨日、コンビニにいたね」

いちゃダメなんだろうか。どこで何してもいいでしょう。万引きしてるわけじゃないんだから

東京は、何をしてもいい。

何をしても、誰も何も言わない。

近くに住んでいても、知り合いに会うこともない。

早く卒業したい。

早く東京に帰りたい。

まれ育った土地自分には一番合っているというだけなのに、田舎東京の話に置き換えている私はきっと性格が良くないのだと思う。

こんな人間医者になるなんて、と言われると思う。

からこっそり、ここに書く。

医者はいつでも人格者で、正しくないといけないから。

偏見なんてないですよ、という顔をしなくてはならないから。

からせめて、匿名世界でだけは。

anond:20240602055842

最近男児連れてるママは悪って風潮なんなんだ

こーんなかわいいちびっ子に対して

なーにをそんなに警戒することがあるんだろう

そりゃ小学生の子女子トイレつかうとか

風呂はいるとかが嫌なのはわかるよ

今時幼稚園でも怪しいのもわかるよ

でも1歳児やでまだ

何歳までならええねん逆に

anond:20240602005704

それは弱男さん達にも言える事じゃないかな?

女だけど、基本的には男性を見た目で初回の話しかけ方は変わらないようにしてるよ

でも、学生の頃に所謂弱男に23時に路肩で「今からしませんか?」って突然言われて

その時間にやってるの居酒屋くらいだし、お金も持ってないか普通に断ったら舌打ちされた事があるよ

それ以降弱男っぽい見た目の人は警戒してるよ、ごめんね

その対応だったのは私が普通にブスだから舐めてたんだろうけど、弱男さん達もその後とか

本音はともかく表向き美人にもブスにも同じような対応を取ってからそのセリフを言うべきだと思う

ブスを下に見るのはいいのよ、表に出さなければ

大元増田女性普通にしかけられていそうだから、いっそ結婚相談所とかの方が

相手は見つかりやすいだろうなと思う

anond:20240602171050

うそう。

転売批判してる自身何が悪いのか多分分かってなくて、せいぜい「安く買えないのはおかしい」程度の認識適当理由を当ててるだけだと思う。

比喩ごまかす奴とか転売認定してごまかす奴とかはいるけど、法や経済根拠説明する奴がいない。

若い女のブスってどこにいるんだ?

外に出るとツラのいい女ばかりで若いブスってほとんど見かけないよな。クラスに一人くらいはいたブスってどこにいるんだ?家に引きこもってるのか?夜行性なのか?

そう言うと「男はブスが視界に入ってない」と反論するやつが必ず出てくるけどブスって本当に見かけないじゃん。

anond:20240602005019

彼氏いたことないブス喪女だけどすっっっごくわかる。受け身では結婚できないとか言われるしそんなこと百も承知だけど、学生時代に落とし物を拾ったり配布物配ってただけで触んな汚えよ死ねブスとか言われ続けて、自分男性と関わることは公害自分なんかが男性と話してはいけないんだって染み込んでしまった。未だに仕事以外で男性と話せないし、女性とはワイワイお話できても男性になった途端、キモがられるのが怖くてめっちゃ塩対応して避けてしまう。話しかけにくいとか壁があるとか、男性からは散々言われてるらしいけどどうしようもない。今はファッションメイク清潔感すごく気を遣ってるし同性からはおしゃれって言ってもらえて友達もいるけど、未だに男性の目が怖い。人前でマスクを外すのが怖くて食事の予定も可能な限り避けてしまう。もしマスクを外したらよくそんな顔で歩けるな死ねとかまた誰かから言われるかもしれない。。

電車で隣に男性が座ってくれただけで、自分存在価値担保されたような気になって安心する。傍目にはキモい奴ともやばい奴とも思われてないのかなって…男性が嫌いな訳ではないし話しかけられたらすごく嬉しい。でも自分男性と接しちゃ駄目だってずっと思ってる。たぶん一生独身なんだろうな。

anond:20240602005019

既にたくさんの同様の意見がついていますが、カウンセリング受けなさい。

認知の歪みの典型パターンからカウンセリング効果は間違いなくあるだろうし、そのうち彼女もできるから心配はいらない。

それから、もし職場カウンセラーが合わないなと思ったら、金はかかってしまうが良いカウンセラーを他に探しなさい。鍼灸師と同じで、良いカウンセラーダメカウンセラーいるから。

とにかくカウンセリングあなたの全てを解決する。強くお勧めします。

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