はてなキーワード: それからとは
平成28年前後に、つくこま祭かなんかで、女装がなんとかっていうのが流行っていて、 東京大と、筑駒では、2011年以降、2013年中心に、女装が流行っていた
というのがあって
なんであんな悪質な詐欺で、魅力を持ったか忘れたが、 当時の理解で、 藤山琴風、の他に、魔法使いという女の子がいて、その時は、その限りでそれを理解した。
しかし上京して4年後だかに、後者の魔法使いの方は、巡査じゃねーかな、ということに気が付いて、そういうのは、もう当時から、E.M.シュタインが気が付いていたらしいのですが、
私の場合は気づいて無くて、開示請求したら、交番日誌で、 家族の生命身体自由に危害がある恐れがあるとして条例78条1項7号に該当して非公開となる当直員であった。
魔法使いの方が巡査ではないかと思ったのは、魔法使いの女装をしていると美少女に見えるが、首のあたりに青筋が立っているし筋肉質に理解したからということで、実物を見たのは多分
4年後である。それから、藤山琴風の方は、前野地域センターの交番所長だったということであるが、専門的に知っているわけではないので、全体像は理解していない。
理由→話すのに飽きた 話がおもんない
チー→二十代後半男、背低い
仕事の打ち上げの飲み会で席が隣になったとき、趣味が同じだということがわかって、それ以来、自分が一人でいるときに、そいつはよく話しかけてきた。
同じ趣味と言っても、そんなに珍しい趣味ではない。映画・漫画・酒みたいな大きいコンテンツ内での、好きなジャンルが被っていたというくらいだ。「ホラーが好き、国産ホラーじゃなく海外のパニックホラーがいい、でも好きな監督や作品までは被ってない」くらいの被りくらい。
このことがわかった日は、酒の勢いもあって趣味のことをそこそこ話した気がする。「こういうの話せる人まわりにいないから話せて楽しい」みたいなことも多分言った。別に嘘じゃないけど、自分は会社だと明るく多弁になる方のコミュニケーション下手なので、リアクションなどは多少オーバーになってたと思う。
自分は毎日のルーティンで、そいつのいる部署の近くの部屋で一人でする仕事がある。30分ほどで終わる作業だが、しかし毎回決まった時間、それも毎日だ。酒の席で話して以来、自分が一人で作業しているところにそいつが来るようになった。
最初の一回は「増田さんが見たいって言ってたあの映画、今度サブスクに入るらしいですよ」みたいな感じだったと思う。その次は自分が「チー牛さんが良いって言ってた映画見ました。良かったです」のような話をしたと思う。それから、「増田さんが言ってた作品見ました」「増田さんが言ってたあのシリーズ、続編来るらしいですよ」みたいなことを向こうから言ってくる日々が続いた。
こちらも相槌よりはやや積極的に話題に乗った。話を盛り上げる努力もしたが、そいつの反応は芳しくなかった。何かを言っても「そうですか、はい…(ここで左下を見てやや笑う)」みたいな感じで、正直話してても楽しくなかった。話題を出すだけで、特にそれから話を広げたりするわけでもなく、それなのに毎日そいつは自分の元に来る。恋愛的な意味はなくても、単純に年下の女と話せるのが楽しいんだろうと思ってた。
しかしそいつは毎日来る。毎日来ると話題もなくなる。こちらは最初から特に楽しくもない。途中から、そいつは部屋に来ても何も言わなくなった。後ろ手にドアを閉めて、部屋の入り口でもじもじしているだけになった。そういう時はこちらから話題を振った。趣味のこと以外も、会社の中の話など。しかし相手の反応は変わらない。別に盛り上がりもしないし、自分は楽しくない。そいつが楽しいかどうかは知らない。
自分は楽しくない上に作業の手も止まるので、だんだん露骨に会話を繋げたり発展させたりするのをやめた。変わらずそいつは来る。
ある日、忙しくて例のルーティンも手早く終わらせたい日にもそいつは来て、変わらずドアの近くで居心地が悪そうにしてるだけだったので、「何か用事ですか?」と聞いた。そいつは「いや、別に…」みたいなことをモゴモゴ言って、部屋を出ていったのか、何か適当な話題を出したのか、覚えてない。
もう面倒だった。時間は取られるのに得られるものが一つもない。飽きた。自分はそいつと関係を進めたいわけではない。結婚もしたくないし、そもそもパートナーとしての対象範囲外だ。今の仕事も定年まで続ける気はなく、適当なタイミングで転職する予定だ。そもそもそいつが出世したところで自分の立場を優遇するポジションにはならない。媚びる意味がなかった。
自分はその部屋でする仕事の時間を変えた。10分や20分前後させてもそいつはやって来たので、1時間以上ずらすことにした。そいつが働いてるフロアと、自分がいる部屋のフロアは違う。そいつは例の時間になると必ずやってきていたが、よっぽど頻繁にデスクを離れてエレベーターに乗って、増田のいる部屋に通っていたんだろうか?
時間を1時間ずらしても、そいつは日によっては部屋に来る。もう露骨に感じられてもいいと思ったので、時間をずらした上でドアに鍵をかけて作業をすることにした。普段は人もいないし施錠もしてない小部屋だが、すりガラスの中で増田が作業している姿は外から見える。幸い、自分が例の部屋を施錠して作業している時に、そいつが来たことはない。どの作戦が通用したのかは知らないが、増田の気持ちは伝わったらしい。
↑ここまでが半年くらい前のことだ。
4月に新卒が入り、自分にも後輩ができた。例の部屋での作業は後輩の子と二人でやることになったので、時間をずらしたり施錠したりするのをやめた。そいつが話しかけてくることはなくなった。そもそも、増田が一人でいるときにしか、そいつは話しかけてこなかった。
話しかけられていた期間は1年ほどだっただろうか。これもあまり覚えてない。かなり長い期間と思っていたが、退屈すぎるせいで長く感じていたのかもしれない。
その期間、そいつは増田のLINEやインスタを聞いてくることもなければ、遊びに誘うこともなかった。一度、「今週の土曜に○○(流行りの映画)を見に行きます」と言われたが、「そうですか、自分は今週は友達と遊びます」と答えた。それだけだ。
人と親しくなりたいなら、その場を楽しくする努力は双方怠るべきではないと思う。チー牛に絡まれてた間、自分は完全に接待の気持ちになっていた。
自意識過剰と言われたらそこまでだが、ただ顔を合わせる…というか、増田がいる部屋に行くだけで、好感度が上がるものだと思っていたのだろうか。
それからそもそも、増田はそいつと会社の同僚以上の関係になる気はなかったので、最初から興味のある素振りをするべきではなかった。今は反省している。
全文、自意識過剰で痛々しい。そこを指摘されたら何も言い返せないが、ただ自分の作業の時間は毎日確実に奪われていたので、これくらいの痛い文章でストレス発散するくらいは許されてほしい。ごめんよ〜。
既にたくさんの同様の意見がついていますが、カウンセリング受けなさい。
認知の歪みの典型パターンだから、カウンセリングの効果は間違いなくあるだろうし、そのうち彼女もできるから心配はいらない。
それから、もし職場のカウンセラーが合わないなと思ったら、金はかかってしまうが良いカウンセラーを他に探しなさい。鍼灸師と同じで、良いカウンセラーもダメなカウンセラーもいるから。
だからね、イケメンで女から擁護される男もいる、と女性の人格問題は社会から信じてもらえないは全然違う話だし
君は女叩きとしかとらえられなかったみたいだけど
一人だけ理解が浅すぎんのよ
だから話が通じない
今朝方、なんとなく体調が優れない。
妙にけだるく、お腹も少し痛い。
そう思って明日は休もうと会社に連絡し、ちょうど有休が残っていたので活用することにした。
それから昼寝をして、先ほど目を覚ますと体調はすっかり回復していた。
たぶん寝不足だったのだろう。快眠ひとつでここまで治るのは自分でも意外だった。
でもすぐに「明日はどうしよう?」という思いがふつふつと沸き立ち、もう休むって伝えてるしなぁ…となった。
すると不思議なもので、いつもなら日曜の夕方というのは酷く気分が沈む時間帯で「ああ…明日から仕事だ…」となっていた。
けど今は違う。動物園のおかげで明日の月曜日にワクワクしている自分に気づき、少し驚いている。
自分を過大評価して、まるで王子様やお姫様のように振る舞う連中が多すぎる。現実を見ろ。お前はディズニー映画のキャラクターじゃない。自己評価を一段落とすことがスタートラインだ。
自己啓発本やセミナーで「魅力的になる方法」なんてものを学んでも、結局は表面的なことばかり。内面を磨くなんてのは、自己満足に過ぎない。むしろ、外見を磨け。見た目が良い方が恋愛市場では有利なんだから。運動して、ダイエットして、ファッションに気を使え。それが現実だ。
「本当に大事なのは心の美しさだ」とか「外見だけが全てじゃない」とかいう連中もいるだろう。甘いな。
確かに、長期的な関係を築く上では内面も大事だ。しかし、第一印象で外見が重要視されるのは紛れもない事実。心の美しさなんてものは、外見のフィルターを通過して初めて見てもらえるんだよ。
万人受けする人間なんて存在しない。自分の魅力を最大限に引き出してくれる相手を見つけるんだ。闇雲にアプローチしても疲れるだけだぞ。共通の趣味や価値観を持った人と出会う場所を選べ。そこにこそ、「妥当な巡り合わせ」が待っているんだ。
さらに、失敗を恐れるな。
失敗は成功の母なんて言うが、それは嘘だ。失敗はただの失敗だ。でも、その失敗から学ぶことができれば次に繋がる。拒絶されたら、それを糧にすればいい。いちいち落ち込んでたら前に進めないぞ。
これは皮肉でもなんでもなく、本当に大事なことだ。どんなに外見を磨いても、戦略を練っても、最後は誠実さが物を言う。嘘をつかず、相手を尊重し、自分を偽らないこと。それが最終的に「妥当な巡り合わせ」にたどり着くための真の戦略だ。
まぁ、これだけ言っても「それは理想論だ」とか「そんな簡単にいかない」とか反論してくる奴がいるだろう。それでもいい。自分の頭で考え、試行錯誤するのも大事なプロセスだからな。
現実を見据えて頑張れよ。
まったく問題ないと思うけどね。むしろ歓迎すべきことだろ。まず、コンテンツってのは誰でも楽しむ権利がある。男向けだろうが女向けだろうが、好きなものを楽しむのは基本的な自由だろ。筋肉ムキムキのヒーローが好きな女性がいて何が悪い?無駄にデカい銃が好きな女性がいて何が悪い?それを「男のロマンが台無し」とか言ってるのはただの偏見だ。
確かに、「女性ユーザーが増えるとコンテンツが変わる」なんて意見もあるけどさ、それって別に悪いことじゃないだろ。むしろ、もっと面白くなる可能性が高いんじゃないか?女性の視点が加わることで、新しいアイディアやストーリーが生まれるかもしれない。それに、最近のアクション映画に感情的なシーンが増えたとか言ってるけど、それって別に女性だけのためじゃないんだよ。男だって感情的なシーンを楽しむことがあるんだ。現実を見ろよ。
そもそも、「男のロマン」なんて言葉自体が古臭いんだよ。今の時代、そんな狭い視野で物事を見てたら置いていかれるだけだ。コンテンツは進化するもんだし、視聴者のニーズに合わせて変わるのは当然のこと。女性ユーザーが増えることで、もっと広い層に受け入れられるようになる。結果的に、コンテンツ自体も長続きするんじゃないか?
それから、コミュニティの雰囲気が変わるってのも、別に悪いことじゃないだろ。むしろ、多様な人々が集まることで、もっと豊かなコミュニティが作れるはずだ。ちょっとした冗談でも気をつける必要がある?それは別に女性が増えたからってわけじゃない。社会全体が進化して、もっと思いやりのあるコミュニケーションを求められるようになってるんだよ。それを「ストレス」だとか言ってるのは、自分の狭い世界に閉じこもってるだけだ。
結局のところ、男性向けコンテンツに女性ユーザーが増えることは、コンテンツの寿命が伸びて、コミュニティを豊かにするための一歩だ。男も女も関係なく、好きなものを楽しむ権利がある。古い価値観にしがみついてる奴らには悪いけど、時代は変わってるんだよ。これからのコンテンツは、もっと広い視野で楽しむべきだろ。
女は自然に恋愛市場に組み込まれていくけど、男はキッカケがないと入り込めないよな
自然に組み込まれていくっていうのは、恋バナや情報誌に影響を受けて身だしなみを整えたり、恋愛について意識し始めるってことね
女はそうする圧みたいなのが同性同士にあって、恋愛市場への参入がスムーズなんだけど、男は以下のパターンに分かれる
姉がいて指導されたり、女子から告白されたりして恋愛に入門、下地があるのでその後の恋愛市場への参入もスムーズ
とにかく異性に興味があり、自分なりに勉強した上で恋愛市場に飛び込んでいく。アプローチが悪いとキモがられるが、バイタリティ高くめげない人が多いため何やかんや軌道に乗る
思春期に異性が身近にいなかった、興味がなかったなどの諸事情で、思春期に異性とあまり関わらなかった結果、異性も恋愛もよく分からずタイミングを逃す
③に該当した場合、大人になってからの巻き返しは正直言って思いつかない。恋愛より打ち込んだもので大成してそれなりの地位を築いていたり、なんやかんや世話してくれる友人が身近にいれば違ってくるのかもしれないけど
あと思春期に異性と関わらないのって、異性の未熟な姿を知らない分、異性への期待値が上がってしまうのも大変だと思うんだよな。男も女も色んな人がいて、ツンケンしてる奴は実は家庭環境に苦労してるとか、穏やかな人も実は腹の底で色々考えてんだなとか、そういうのを性別問わず知っていくことで自分の許容範囲が分かっていく。こういう欠点は許せないけどこういう欠点は許せるとか、こういう長所を魅力に感じるけどこういう長所にはあまり惹かれないとか。そういう自分の中の好みがハッキリしないのも苦戦する理由になってそう
それから単純に生育環境の悪さや遺伝上の困難性から来る精神への悪影響。被害妄想強いやつは治した方がいいよ本当に。小中学生ならともかく、大人になって身だしなみ普通の顔ブサイクな人がいたとしてもそれなりにまともな女なら嘲笑しないから。嘲笑される場合は、品格の低い女に集まる場所にいるか、本人の身だしなみが本気でゴミレベルか、その両方
まあ身だしなみも異性への理解も自己理解もコツコツやっていくしかない。別に自分の境遇が悪いのは、大人になってから出会う人々のせいじゃないしな。恨むなら自分の親とか、変な社会の風潮を作った当時の大人だろう。自分を選ばない女ではなく
ていうか選ばれないことに悩んでる奴はまず自分を愛せ!自分が自分を素敵だと思ってないのに他人に好かれるっていうのは美男美女の特権よ(そしてそれなりの苦労もあるらしいし)。自分のために好きな服を買い、好きな香りの飲み物を飲み、好きな洗剤で服を洗い…やりたいことは何でもやってみればいい。QOL向上して心に余裕がじんわりできてきたら、それだけで人間たる魅力が滲み出てくる
自分が不満を抱くべき相手は誰なのかと、自分が自分を愛していないのではないかということを意識できるだけで楽になる奴もかなりいるんじゃないか
ある会社のバイトさんから誕生日プレゼントだと言われて、小学生が雑貨屋さんで買ったものの詰め合わせみたいなのをもらった。
キャラ的に受け狙いではないことは明白で、こんなの大人に贈る人いるのか…と衝撃を受けたが気持ちはうれしいのでありがたく頂戴して家(実家)に持ち帰った。
母親にも、会社の友達から誕生日プレゼントをもらったんだよという話をした。
しばらくしてもらったことすら忘れた頃、母親に「あんたがもらった部屋にあったプレゼント、芳香剤があったから車につけたんだけど死ぬほど臭くてよぉ、吐くかと思って引きちぎって道路に捨てたわ。あー臭かった!」と言われた。母親は最近あった面白いかつ自分がかわいそうな目にあった話という感じだった。
私は
・部屋勝手に入るなよ
・なんで私あてのプレゼントの芳香剤を勝手に使おうと思ったんだよ
・私が大切な人からもらって大切に保管してたものかもしれないものを、どうして勝手に使った挙句捨てた話するんだよ
と全てに引いて強い嫌悪感が湧いた。私はとりあえず一番強く感じた3番目のことを母親に伝えた。
母親は自分の非を認めないので、その時も胸糞悪い言い訳をして最後に「オマエが悪いんだろ」と言って締めくくっていた。
今なら分かるが、たぶん母親は私がプレゼントで何をもらったのか知りたくなったのだと思う。
昔から、母親は子どものプライベートを暴くのが好きだなぁと感じていたので、その興味からの行動だったと思う。
そしてプレゼントをもらっている私に嫉妬か、何か気に食わないと無意識に感じたのだと思う。
それで使ってやれ、と持ち出して使い、臭かったことが愉快で気が大きくなり、普段ならしない「ドアからゴミをポイ捨て」行動をしてしまったのだろう。
これを本人に伝えたらきっとショックを受けるに違いない、母親自身の胸がすく思いも味わえるに違いない、と感じて話したんだと思う。
こういう親に育てられた子どもにありがちな話で、私は精神を病んで仕事をやめることになった。
その頃は実家を出て一人暮らししていたが、医者から「実家に帰省してゆっくりしたらどうでしょうか」と提案された。
私は、実家に帰ったら症状が悪化するだろうとすぐに感じた。嘲笑して、ひどい言葉で傷つけてきそうだなと思った。
今思うと、こんなひどい人私の周りに親しかいないわ。
親は自分たちは良い人たちだという認識でいるので、電話で「実家に帰ってきたら」と言っていた。私は「それはやめておくよ」とだけ伝えた。
それから治って新生活を始めたが、今度は実家から遠く離れたところで暮らし始めた。
実家に帰ると金銭面は助かるのだけど、精神的には取り返しが付かないほど病みそうなので、たぶんこの先一生実家に帰らないのかもしれない。
でもそんなことは、親には言ってない。
別増田だが、ワイも強制力がないと生活のリズムが作れなくて、強制で何かをしていないと頭がごちゃごちゃしちゃって負のループに入るタイプだけど、
仕事の忙しさでリズムを作ってそれに乗り続けると、ある日突然にエネルギー切れが来るから、そこは自覚的な方がええど
それから、増田みたいな仕事をしてる方が楽タイプはスキル『金と仕事に困らない』は、得ることができると思うんよ。ワイもそうだしね
ただ、金と仕事に困らなくても、強制力がないとリズムが作れなくて頭がごちゃごちゃしちゃうタイプは、何かを極めたり、高給を貰える組織のボスになるのって、なかなか難しいんよ
世の中はどんどん高齢化しているから、高給で器用貧乏がテキトーかます限界が何歳で来るのかは不明だが(とりあえず40代ではないみたい)、
なんらかの理由で、かなりお給与妥協しないといけない時も来るかもしれんのよ
その時に金を稼げるだけが自分の軸だと、学年1位だったのが俺のアイデンティティだった学歴厨みたいに、簡単に折れちゃうのよ
哲学的に考えて、人間が認識できるのは、ものか概念のどちらかであるから、あまりにも高度なところにあるものであって、専門技術的に作ったものの場合、認識しようとする側に
そのもの全体を認識する能力がなければ、自然科学上当然に、そのものを認識することができないと解するのが相当である。人工知能の最先端のものは、Sicamoreという、
電気配線を連結させた超高速計算機だけが雑誌に公開されており、それ以外の装置は、どこに存在するかすら公開されていないのであるから、一般人がその存在場所を知る余地は
ない。また、仮に認識できたとしても、その意欲がなく、当人の行動上、見たくないから認識しないで行動しているとすれば、その行動中に、当人が、お前が理解しているものを理解しないで
行動している可能性は十分に存するというべきである。例えば、部屋から出て自転車に乗り、遠くの場所に言っている場合、当人は、その日のうちに食べたもののカロリーを消費したいがために、
自転車にまたがり、遠くにいったついでに、そこで遊んでいるだけかもしれない。しかし、当人が、その日のうちに食べたもののカロリーを消費するために、今から着替えて、駐輪場に設置した
大好きな自転車を車道に押し出し、それから乗車してこぎ出し、自転車並みの速度で北上しているときに、単に運動に出ているという認識で北上しているだけであろう。そして、その最中に
風景に入ってくるものに関しても、あまりにも高度に作っているので理解できないか、興味がないために、走行中に、無視しているかもしれないし、舟渡2丁目の場合、一定の場所に、志村署の
それからすぐ今の彼女と出会って、映画のような展開で懇意になった。
元カノは面白いコだった。6年も付き合ったから未練は少しあるけど
傷つけられるコより、優しいコの方がいいと今では思う。
頭で考えてるけど。
「長期間付き合った女と別れた直後、ポット出の女と秒で結婚する」というネットの定説が自分事としてよくわかった。
「縁」ってあるな。
私が住んでいるのは田舎だ。
それでも最後のプライドを示すかのようにデパートがひとつだけ残っている。
といっても平日は実に閑散としていて客の姿は一階のスーパーで見かける程度で、二階三階と階を登るにつれて人の姿は少なくなり、五階ともなれば人の行き来はほぼ見かけない。
おそらくこのデパートの寿命もそう長くはないだろう。その事に気づいた私は、平日の午後イチ、ネコバッグに猫を入れると五階に向かった。
一度、猫をエスカレーターに乗せてみたかったのだ。猫はエスカレーターに対して、どのような反応を見せるのか?一度考えるとその考えは頭から切り離されることはなく、頭の片隅に残り続けていた。
そして私はとうとうチャンスを見つけたのだ。
実行当日、予測通り人の姿はまばらで、五階にまで行くと誰もいない。
私は下りのエスカレーター前で素早く猫をリリースすると、猫はもっさりとした動作でネコバッグから降り立った。
それから猫は慎重に一歩、二歩と歩みを進ませると目の前に動く階段があることに気づき、不安そうに振り返って私を見つめた。
私は手短にエスカレーターの説明をした。これはエスカレーターといって、まあ動く階段のようなものだよと。
猫は要領を得ない様子で首をかしげ、乗ってみたら?と声をかけた。しかし猫はまだ怖いようで、立ち往生している。乗り方が分からないのだろうと思い、手本を見せようと私は前に躍り出てエスカレーターに乗った。ほら、こうして乗るんだよ。大丈夫だからおいで。それでも猫は二の足を踏み、私との距離はどんどん離れていく。
私は不安になり、大丈夫だからおいで、と声をかけ続けたが猫は動じない。猫の姿はみるみる小さくなっていき、猫も不安そうにエスカレーターの前を行ったり着たりしている。
いよいよ猫の姿が消えそうになったとき、私は猫の名前を呼んだ。すると猫は飛び込むようにエスカレーターに乗り、そのまま駆け込むように下った。
すごいスピードだ!
エスカレーターの速度と猫の速度が合わさり、猫は光のような速さでエスカレーターを下ると私に追いつき、私に抱きついてきた。
猫は興奮し、緊張していたのかドキドキという心拍音が直に伝わってきた。
私はエスカレーターを下りきる前に素早く猫をネコバッグにしまい、それから何事もなかったように一階まで下るとデパートを後にした。
猫はネコバッグから頭を出し、振り返るようにデパートを見やった。私も興奮していたが、猫も興奮していたのだ。
それから猫は「にゃあ」と一度だけ鳴き、バッグの中へと戻っていった。私はもう振り返らず、帰路に着いた。
ここは過疎地だ。駅前の商店街は降りたシャッターの数の方が多い。デパートの寿命もいつ切れてもおかしくはない。それでももう、私には思い残すことはなかった。
最近、蔵のなかを整理した
すると家の家紋が見つかった。
それを目にして、自分の家系が由緒正しきものであることを再認識し、自慢しようと友人にそれを見せた。
友人は「すごいね」と褒め称え、そうでもないよと私は答えながらも内心ほくそ笑んでいた。
しかし次の瞬間「…あれ?」と友人がつぶやき、どうかした?そう尋ねると「うん…これ、どこかで見たことあるような気が…」友人は歯切れ悪く言い、「あっ!」と声を漏らした。
そういって友人はスマホに指を滑らせ、それから画面を私に見せた。
そこには確かに、うちの家紋と瓜二つのいらすとがあった。「ほら、そっくりでしょ!?」と得意気に語る友人に「ははっ、そうだね」と私は強張った笑みを浮かべた。その後は上の空で雑談を交わし、友人が帰ると部屋の片隅に家紋を投げ、私は激しく泣いた
ティクビ舐め手コキがとにかく上手く、変にわざとらしい喘ぎ声みたいなのを出さないのもよかった
ある日近所で花火大会があった、かなり大きいやつ
おれはそういうの趣味じゃないんだがなにしろマジで近所なので、家の前を観客たちがぞろぞろと歩く
ため息つきつつ人の流れに逆らっていたら、なんと浴衣姿の嬢とすれ違った
向こうはこっちには気が付かなかった
おれは焦って脇にそれ、家には迂回で戻るようにして帰った
彼女は楽しそうに笑っていた
男と一緒だったらへこんだかもしれないが、やっぱりかわいかった
GWに人生初のデートしたんだけど(35歳非モテ社会人、相手は20代後半の趣味で出会った女性)、
信号の無い横断歩道でおばあちゃんが渡れなくて困ってそうだったからちょっと手伝って渡らせてあげたのよ。
おばあちゃんっ子だから普段からそういう事しててそれが当たり前って感じの感覚だった。
その時は何もなかったんだけど、その後どう考えても寝間着に近い服で歩いてるおばあちゃんが居て、
流石にこれは徘徊だろうと思って持ってた杖の連絡先に電話したのよ。
そしたら案の定徘徊だったみたいでご家族の方が来るまで近くの花壇で座らせて待ってた。
そのあたりから彼女がどんどんイライラしてきたみたいで、「家族が来るならもう行こうよ」って言い出したりしてきた。
流石に今離れたらまたどこか行っちゃうからってそれから15分くらい待ってた。
ご家族に引き渡したあたりで「今日もうやめよっか」って言い出して怒り出し始めて、「余計なおせっかいばっかりして全然楽しくない」と言い始めた。
流石にその一言にカチンと来てしまって、わかった。今日はもうやめようという流れで解散。
確かにおせっかい焼きなのはわかるし、目の前で困ってる人を放っておくほど能天気でいられないのは自分の短所なのもわかってる。
正直彼女と絶縁したのは間違ってないと思うけど、
多分きっと、自分にとって最初で最後のデートは終わったんだなぁというむなしさもあったり。
そんな愚痴でした。
学生の頃から同じ部活で仲が良くて大学に行っても毎月遊んでいた。
社会人になったら最初は月1回、次第に面倒になって今では半年に1回くらい顔を出している。
そんなグループで彼氏がいることを公言しているのは1人だけだ。
この子達に彼氏いるんだよね、って報告するのが嫌で今までずっと黙っていた。
1人目は報告しようかと思っていた。しかし気恥ずかしくて黙っている間に別れてしまった。
それから付き合ってすぐ別れたらどうしよう、と思って報告せずにいる。
この間会った時も「いい人いないの?彼氏できたら教えてね!てかくっつく前から教えて!」って言われてるけど、すでにもうすぐ2年付き合って結婚も見据えている人がいる。
なんなら言うのが面倒くさいので、指にある指輪見て気がついて欲しいとまで願っている。
朝早く起きて、ジムに行き、
その後電車で街へ。
交通系の残高が足りなくなっていたのでスマホでチャージをして、電車から降りる。
それから友達に代理で受け取ってもらった荷物を友達の家へ取りに行く。
時間が溶けて、寝る支度もままならないほどハマってしまっている。
助けてくれ。
東京と地方のどっちが住みやすいとか、文化資本がどうとか言われても、まったくピンとこない。
自分にとっては、東京はゴミ溜めであり、故郷は雪に埋もれた死体だった。
そんな俺が今、どういうわけか、20歳も年下の彼女と結婚している。このこと自体が信じられない。俺の人生において、こんなに若い人間と一緒にいることなんて想像もしていなかった。
彼女、名は美里と言う。都会育ちの美里は、デジタルネイティブ世代で、SNSの使い方が俺とはまるで違う。俺がスマホの使い方に四苦八苦している間に、彼女はインスタで新しいカフェを探し出し、サクッと予約まで済ませてしまう。俺はそれを見て、正直感心することもあれば、呆れてしまうこともある。
「ねぇ、これ見て!また新しいフォロワーが増えたよ!」と美里が嬉しそうにスマホを見せてくるたびに、俺は一瞬、彼女の世界についていけないと感じる。そんな時は、世代間のギャップを痛感せざるを得ない。彼女はどんどん前に進んでいるのに、俺はまるで止まったままのような気がする。
そんなある日、俺たちは彼女の実家に招かれた。彼女の両親は、初めて会った時から俺たちの年の差について心配しているのが明らかだった。食事の席で、彼女の父親が静かに言った。「美里を幸せにできるのか?」その問いかけに、俺は一瞬言葉を失ったが、「もちろんです」と答えた。
しかし、心の中では自信がなかった。俺と美里の関係が、この世代間のギャップを乗り越えられるのかどうか。それでも、彼女の明るい笑顔と、彼女が俺に対して見せる無邪気な信頼が、俺に少しの勇気を与えてくれる。
ある晩、俺は彼女に尋ねた。「美里、本当にこのままでいいのか?俺たちの年の差、時々不安になるんだ。」すると彼女は笑って、「そんなこと気にしないで。私たち、いいチームじゃない」と言った。その言葉に、俺は救われた気がした。
そして、俺たちは互いに歩み寄る努力を始めた。美里は俺の好きな古い映画を一緒に観て、俺は彼女が教えてくれる最新のトレンドに耳を傾けた。俺たちの間には確かに世代の壁があったが、それを超えるための橋を一つ一つ架けていくことに決めた。
ある日、美里が言った。「あなたといると、なんだか落ち着くの。今までの人生とは全然違うけど、それがすごく新鮮で好き。」その言葉を聞いて、俺は少し照れくさくなりながらも、心の底から嬉しかった。
それからも、俺たちの生活は続いていった。彼女が新しいアプリを教えてくれたり、俺が彼女に昔の音楽を聞かせたり。世代間のギャップは完全には消えなかったが、それを補うための工夫と努力を重ねていくうちに、俺たちの絆は確かに強くなっていった。
最終的に、俺たちは互いの違いを尊重し、補い合うことで、より良い関係を築くことができた。そして、そんな日々が続く中で、俺はふと気づいた。東京がゴミ溜めだとか、故郷が死体だとか感じていた俺の心に、少しずつ温かい光が差し込んできていることに。
それは、美里との結婚がもたらした変化だった。俺たちの世代間のギャップを乗り越える過程で、俺自身も変わっていった。そして、そんな俺たちの未来に対して、今は少しずつ希望を持つことができるようになったのだ。
ハッピーエンド?そうかもしれない。俺たちはまだ道半ばかもしれないけれど、少なくとも今は、互いに寄り添い、支え合いながら歩んでいく決意がある。それだけで、十分だと思う。
・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった
・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む
・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があったからできたわけで、「54年と5分でできた」という言い方もできる(※ドラクエ1開発時のすぎやま先生は54歳)
・ドラクエの初期は開発現場に毎日行って、サウンドプログラマーと直接やり取りをしながら作っていた。すぎやま先生自身もPCマニアで、PC-8801を使い実装までできた。プログラマーが楽器に無知だったため、アーティキュレーションの微調整は全部すぎやま先生がPC-8801上でやっていた
・よく「ファミコン用にシンプルなアレンジを~」と言われるが、ハードウェアに合わせて曲を作ったことなんて一度もない。ドラクエの曲も、1の頃からフルオーケストラのつもりで作曲していた。サイン波や矩形波でも、例えばホルンはホルンの音形で鳴らしているので、ピコピコ音でも何の楽器かは伝わる
・よく「少ない同時発音数で~」と言われるが、別に2音あればなんとでもできる。音数が作曲の制約になったことは一度もない。制約の中での作曲がどうとか言われる理由がわからない
・作曲は頭の中でやる。仕事場にピアノは一応置いてあるが、ほとんど触ることはない。頭の中で鳴らした曲を直接、Overture(序曲)という譜面ソフト/DTMソフトに打ち込んでいく
・(頭の中でフルオーケストラを鳴らすのはどういう訓練をしたのかと問われ)いえ、何も訓練なんかしてませんよ。今、貴方(インタビュアー)は日本語を話しているが、日本語の訓練なんかしましたか?ベートーベンや素晴らしい音楽を浴びるように吸収し続ければ、できるようになりますよ(※すぎやま先生は東大卒で、音楽の専門教育を受けていない独学作曲家である)
ドラクエは発売前から当時の黄金期ジャンプが総力を挙げて毎週巻頭で宣伝していたAAAタイトルで、
そのためにわざわざ(ゲーム会社社員ではなく外部の大物である)鳥山先生とすぎやま先生を呼んだんだから、元増田の「大ヒットを狙ってなかった」は明らかな間違い。
当時、堀井雄二は毎日のようにジャンプ編集部に入り浸ってマシリトと一緒に英語版Wizardlyなど海外製RPGを遊びまくっていた。そういう中から生まれた企画(ファミコンでもRPGを出そう!ジャンプの力でRPGを布教しよう!)がドラクエ。
説明書のイラストが土居孝幸、ドラクエのロゴデザインが榎本一夫というジャンプ放送局・ファミコン神拳の面々という座組みで、鳥山明の担当編集はマシリト。
鳥山の起用を含めたジャンプのバックアップなくして、あそこまでの爆発的ヒットはなかっただろう。
高度な技術よりも労働時間に価値を置くっていう、はてブでよく叩かれてる発想では?
及川眠子さんも残酷な天使のテーゼを資料に目を通して2時間ぐらいで書いたって話と「エヴァのアニメは興味ないので未だに見てない」という発言から手抜きだのやっつけだの言われるが、手抜きでもやっつけでもねえのよ。
ドラクエもエヴァもプロがプロとしての技術を尽くし本気出して作ったものではある。たまたまそのときは何かのシナプスが繋がって短時間でできたってだけの話だろう
俺は唐突に発作を起こして「ドラクエができるまで」を語り始めたわけじゃないの
元増田が「大ヒットを狙ったわけじゃないのにウケちゃった」みたいなボケ発言をしてるので、
それが間違っている根拠として
「当時の黄金期ジャンプが全面バックアップしたゲームが大ヒット狙ってないわけないだろ」
これが「文脈」というやつな
ジャンプの話をしてるんだからジャンプと関係ない話はどれだけ重要でも触れる必要がない
その数ヶ月前に始めていたスクワットが原因かと思って数週間休んだりもした。
が、結局しばらく休んでも完全に痛みは消えず、小康状態になってからスクワットを再開していた。
休みの日には痛みが消えるのであんまり気にはしていなかったのだが、今度は反対側の膝まで痛み出したので仕方なく整形クリニックに行くことにした。
スクワットのしすぎによる腱鞘炎かと思っていたら、レントゲン撮られた上に、軟骨のすり減りによる痛みだと診断された。
しかし、レントゲンをみる限りだと骨がとがってるだけでひどい状態ではないらしい。
じゃあ何でこんな痛いんだ?
結局痛み止めのヒアルロン酸打って、後は湿布と塗り薬を処方されたが、
「足を鍛えるように」
と言われた。そうすることで膝の悪化進行を緩やかに出来るとか。
え?と思って「じゃあスクワットしていいんですか?」と聞くと、痛みが収まるまで止めといた方が良いという。
?
?
?
スクワットせずに足を鍛えろ…?妙だな…この医者何を言っているんだ?歩くのもだめならいよいよ鍛えるなんて無理だ。
じゃあどうやって鍛えるんだと聞くと医者は渋々
と言いつつ寝ながら足鍛える方法を紹介したペラ紙をくれた。膝痛い人向けに足を鍛える方法でググると出て来る奴だ。
それから自分はコンビニジムのエアロバイクを週一で使うことにした。平日に筋トレ40分+エアロバイク20分以上のトレーニング時間を確保するのは難しい。
そして、エアロバイクを使っていると今度は、親指が痛み出した。
原因はエアロバイク中にスマホを見ているからだ。エアロバイクの退屈さは経験したことのある人なら知ってるだろう。ひたすら無心でアレを続けるなど私には無理だ。
とかくこの世はままならない。
この医者ヤブじゃなかろうかと思いつつも他に手はないので湿布を貼っているが、膝の痛みが消えるのは一時だけだ。引いたと思った次の日にはまた痛みが出る。
医者に行く前は芥見下々の描く少女の足の様に太かった私の足も、今は、早瀬ユウカ並みに細くなってる。
ここから更に篠澤広の様になるまで続けなければならないのだろうか
膝の痛みはまだ消えない
ググって出てきたのを張っただけなんだろうか。
かみ砕いて解説してやるけども
それからついでに突っ込んでおくと、お前が引用した部分、その部分はロッキード事件にCIAが関与していた、という話ではなく、ロッキード事件について、外国政府との問題になるからとCIAが隠蔽しようとしたと言う逆方向の話だからな。