名前を隠して楽しく日記。
防御より攻撃が有効とするなら敵本国を攻撃し戦争遂行能力を壊滅させることが可能なように大量のミサイルを配備するのが合理的ということになりますね。
海があるので船と大型の輸送機さえ破壊出来れば上陸による占領は阻止出来るでしょう。長距離兵器の類も可能な限り破壊したいですね。
どういうこと?
自己肯定感の低さと承認欲求が、決して満たされることないプライドの高さとして出力されている最悪なタイプのオタクみたいな思想じゃないのそれは。
原発を破壊されメルトダウンでもしようものなら人が入れなくなって港湾設備を実質的に使用不可にされる
もちろん電力も足りなくなる
偉いさんが可愛がる奴、偉いさんが可愛がる奴が可愛がる奴じゃないと冷や飯食わされるだけ。個人のスキル不足に見えるようにね。
あと一つは?
妊娠が分かってから6ヵ月、既に6kg増えた。もともと普通体型なので、出産までに10kg程度増えることは問題ないし、むしろそれくらいは増えた方がよいと助産師さんに言われた。赤ちゃんを迎えるのは夫婦ともに望んでいたことだし、タイミングも計画通り、胎児発育も順調である。私に多少の体調不良はあるものの、幸福と呼べる状況でしかない。 3ヵ月頃から全身がふっくらし始めた。二の腕、肩周り、腰周り、太もも、すべてにふんわりとした脂肪が乗った。第二次性徴ほどに胸が痛み、胸が膨れ、子宮が痛み、お腹が膨れた。 5ヵ月を過ぎると急激にお腹が目立つようになってきた。臍の外周が広がり、小さじ1くらい量れそうだった。当初は巨乳と浮かれていた胸は、膨らみ過ぎて機能性を強く感じ始め、「乳」と呼ぶ方がしっくり来た。「なにかあると怖い」と、夫から性行為をやんわり断られた。 妊娠7ヵ月を迎えた今、もうこれは私の身体ではない。日に
それ寝てるだけやんけ
結論として、これまで現場従業員が独自判断で事実上のサービスとしてやっていた、車椅子への介助を一律で対応しないようになったようだ。
この文章だけ読んだら「車椅子への介助は『一切』『何も』しない」ようになったように読める。
でも実際は肩や手を使った介助はするという旨がこの後に書かれている。
「「『一切』『何も』しない」のと「肩や手を使った介助はする」では意味が違ってくる。
何で?
肩や手を貸すサポートだって「当たり前」ではない店もやらない店もいくらでもあるでしょ。
「当たり前」ではないサービスだからこそ、イオンシネマも今回わざわざそれをすると明記している。
それともイオンシネマには従来から「肩や手を貸すサポートをやる」というのが明文化したルールとしてあって客へも周知されてたの?
だとしても、そんなのブクマカ含む一般客が知らなくても何もおかしくないだろ。
そもそもこの騒動の中でもそんな話してる人見た記憶ないんだが、本当にそんなルールあったのか?「あくまで現場の判断による『神対応』だった」って話ではなくて?